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オナニ
1仮.まゆ 
d-01J)
03/23 16:39
学生時代の話しですが
私が中1頃なんですが、好きな男子先輩が居たのですが告白が出来ずにいました。
先輩のクラスを調べました。クラスが分かり朝一番に学校に行き先輩のクラスに机を探して見つけ机の中からペンを貰いました。(正確には物色してきました)
授業が終わり下校し家へと帰って制服のまま先輩のペンでパンティ越しに先輩に触られてるのを想像しながらクリトリスを擦り
あん、あぁん
先輩、気持ちいい、割れ目をなぞり
あん、あん、あっあっっ、先輩、ハァハァ､ハァハァ
せ、センパイ、パンティを脱ぎ、足を拡げられ(開き)濡れてるとビラを拡げ指(ペン)でなぞられ
はぁん、あん、あっあっ
入れるよと先輩の指(ペン)が
あ、あ~ん
指(ペン)が動き(動かし)
あん、あぁん、先輩、気持ちいい、あっ、あっ､ハァハァ
せ、センパイ~、そんなに速く動かしたら、まゆイっちゃう
ハァハァ、あん、あっあっ、いい~、せ、センパイ~、ま、まゆ、イク、イク、イっちゃう~
あっ、あっっ、あぁ~~~っ
想像し絶頂した。ペンがびちょびちょ。
ペンを拭き次の日の朝返した。
先輩がそのペンを使ってるのを想像したら、したくなりパンティを脱ぎスカートをたくしあげて先輩の椅子に座りオナニに椅子に愛液が拭きとり、違うペンを取り自分のクラスに。
数日はそれの繰り返しでした。
続く
d-01J)03/23 16:39学生時代の話しですが
私が中1頃なんですが、好きな男子先輩が居たのですが告白が出来ずにいました。
先輩のクラスを調べました。クラスが分かり朝一番に学校に行き先輩のクラスに机を探して見つけ机の中からペンを貰いました。(正確には物色してきました)
授業が終わり下校し家へと帰って制服のまま先輩のペンでパンティ越しに先輩に触られてるのを想像しながらクリトリスを擦り
あん、あぁん
先輩、気持ちいい、割れ目をなぞり
あん、あん、あっあっっ、先輩、ハァハァ､ハァハァ
せ、センパイ、パンティを脱ぎ、足を拡げられ(開き)濡れてるとビラを拡げ指(ペン)でなぞられ
はぁん、あん、あっあっ
入れるよと先輩の指(ペン)が
あ、あ~ん
指(ペン)が動き(動かし)
あん、あぁん、先輩、気持ちいい、あっ、あっ､ハァハァ
せ、センパイ~、そんなに速く動かしたら、まゆイっちゃう
ハァハァ、あん、あっあっ、いい~、せ、センパイ~、ま、まゆ、イク、イク、イっちゃう~
あっ、あっっ、あぁ~~~っ
想像し絶頂した。ペンがびちょびちょ。
ペンを拭き次の日の朝返した。
先輩がそのペンを使ってるのを想像したら、したくなりパンティを脱ぎスカートをたくしあげて先輩の椅子に座りオナニに椅子に愛液が拭きとり、違うペンを取り自分のクラスに。
数日はそれの繰り返しでした。
続く
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121仮.まゆ d-01J)
04/12 22:48
私は、かなの手を突っ張り棒で固定、暴れるが座っていたので、片足を縛り、かなは、抵抗して足を開かない。数分後、何とか開かせ縛る
かな) まゆ先輩、私ですか？
ウルウルしながら、私に同じ事するんですか？
私は、ごめんごめんと、頭を撫で、外した。(かなのウルウルに負けた)
私) かずえ、どこに隠れた。トイレか。出てきなさい。
かずえ) はい。と、素直に開けるわけないでしょ。怒ってるでしょ。
私) 当たり前でしょ。
かずえ) 私は可哀想だから早く外してあげよぅ、て言ったの、かなが、いいからって
かなは、ウルウルしながら首をぶるぶるふった。
私は、かなの頭を撫で撫でした。解ってるから。
私) トイレの脇に、じゃあかなを二人でいじめちゃお。早く手伝って。
かずえが、ガチャと扉を開け、私は足を、か、ず、え
かずえ) 閉めようと、ごめんごめん、まゆちゃん許して
私) とりあえず出て。かなに謝んなぁ。
かずえが、かな~と、抱きしめ許して、顔をスリスリ、
かな) 解りました。
かずえ) かな、まゆちゃんにも、私を許すように言って。
私) かなを巻き込まない。かな、おいで。
かなは、私のもとに。
かずえ) かなぁ。私が呼んだから、まゆと出来たんだよ。いいの。
かなは、私の顔を見て、ウルウル
私は駄目だぁ、かなのウルウル顔に弱い。
私) かずえ、やめよう。かなが、可哀想だよ。
かずえ) ３人でする？
私) 私はいいや。二人で
かなが、ウルウル
私) わ、解ったわよぉ、
かな) ニコニコと、まゆ先輩の触る
なんだ、この変わりようは・・・。
そして、かなは、私を、私は、かずえを、かずえが、かなを、で、結局は、私の敏感マンこが先に、
何故か、かなと、かずえの対決、先にイたらお仕置きと、バトルが始まり
案の定、かなが、
かずえ) かな、お仕置き
かなが、横に倒れてる私に抱きつき、まゆ、先輩、ウルウルな顔で訴える。
私) ごめん、かな、私はもぅ、駄目だ。
かな) 私を、抱きしめながら、先立つ私を、許してください。ウルウル
私) うわぁ。縁起でもない。ただの責められるだけでしょ。
かな) 私は、かな先輩みたく耐えられません。まゆ先輩、有り難う御座います。ウルウル
私) かずえ、やめてあげて。
かずえ) じゃあ、代わりに？
私) 私も無理、かなを抱きしめ、かなも駄目。かずえも、お仕置きされたい
かずえ) 寝まーす。かな、まゆ、お休み。
私は、かなに頼んで、お風呂へ二人で入り寝た。
今日が、最後の旅、遊んで食べて、かなに腕組まれ、夕方頃、高速に乗り帰った。
かずえを家に、かなを、送ろうとしたら私の家にと、仕方なく連れていき部屋に、
私) 出来ないわよ。
かな) しないです。まゆ先輩の匂いが、ベッドにダイブしクンクンと顔をあげて、まゆ先輩と住む。
私) はぃ？
かな) まゆ先輩を感じてたい。私の事、嫌いですか
私) 好きだけど、恋愛と違う好き。
かな) ウルウルしはじめた。
私) 何で私？会ったの下駄箱が初めてだよね。
かな) ぶるぶると、違います。私が１年で、まゆ先輩が２年の時に保健室で会ってます。私が転んで怪我した時、まゆ先輩が私を、治療したの
私) ごめん
かな) いいです。勝手に好きになっただけです。ウルウル
私) その、ウルウルした目で見ないで。ズルいから、解ったから、友達から、ね。
かな) ニコニコと、はい。
私) 疲れたから寝る？
かな) 裸？
私) 何で裸？
かな) かずえ先輩が、まゆ先輩は裸にロープで縛って寝るて言ってた。
かずえめぇ、
かな) しないの？
私) しない。
かな) シュンとなり、
私) は、( ´Д｀)、じゃあ裸だけ、
かなは脱ぎ出し全裸に、私も仕方なく全裸になり、抱き合いながら、かなは私の胸とか触り寝た。かなが、寝顔が可愛いく撫で撫でして、私も寝た。
朝になり、私は目が覚めだが、かなが、抱きしめて離れず寝顔を眺めてたら、目を覚まし
続く
d-01J)04/12 22:48私は、かなの手を突っ張り棒で固定、暴れるが座っていたので、片足を縛り、かなは、抵抗して足を開かない。数分後、何とか開かせ縛る
かな) まゆ先輩、私ですか？
ウルウルしながら、私に同じ事するんですか？
私は、ごめんごめんと、頭を撫で、外した。(かなのウルウルに負けた)
私) かずえ、どこに隠れた。トイレか。出てきなさい。
かずえ) はい。と、素直に開けるわけないでしょ。怒ってるでしょ。
私) 当たり前でしょ。
かずえ) 私は可哀想だから早く外してあげよぅ、て言ったの、かなが、いいからって
かなは、ウルウルしながら首をぶるぶるふった。
私は、かなの頭を撫で撫でした。解ってるから。
私) トイレの脇に、じゃあかなを二人でいじめちゃお。早く手伝って。
かずえが、ガチャと扉を開け、私は足を、か、ず、え
かずえ) 閉めようと、ごめんごめん、まゆちゃん許して
私) とりあえず出て。かなに謝んなぁ。
かずえが、かな~と、抱きしめ許して、顔をスリスリ、
かな) 解りました。
かずえ) かな、まゆちゃんにも、私を許すように言って。
私) かなを巻き込まない。かな、おいで。
かなは、私のもとに。
かずえ) かなぁ。私が呼んだから、まゆと出来たんだよ。いいの。
かなは、私の顔を見て、ウルウル
私は駄目だぁ、かなのウルウル顔に弱い。
私) かずえ、やめよう。かなが、可哀想だよ。
かずえ) ３人でする？
私) 私はいいや。二人で
かなが、ウルウル
私) わ、解ったわよぉ、
かな) ニコニコと、まゆ先輩の触る
なんだ、この変わりようは・・・。
そして、かなは、私を、私は、かずえを、かずえが、かなを、で、結局は、私の敏感マンこが先に、
何故か、かなと、かずえの対決、先にイたらお仕置きと、バトルが始まり
案の定、かなが、
かずえ) かな、お仕置き
かなが、横に倒れてる私に抱きつき、まゆ、先輩、ウルウルな顔で訴える。
私) ごめん、かな、私はもぅ、駄目だ。
かな) 私を、抱きしめながら、先立つ私を、許してください。ウルウル
私) うわぁ。縁起でもない。ただの責められるだけでしょ。
かな) 私は、かな先輩みたく耐えられません。まゆ先輩、有り難う御座います。ウルウル
私) かずえ、やめてあげて。
かずえ) じゃあ、代わりに？
私) 私も無理、かなを抱きしめ、かなも駄目。かずえも、お仕置きされたい
かずえ) 寝まーす。かな、まゆ、お休み。
私は、かなに頼んで、お風呂へ二人で入り寝た。
今日が、最後の旅、遊んで食べて、かなに腕組まれ、夕方頃、高速に乗り帰った。
かずえを家に、かなを、送ろうとしたら私の家にと、仕方なく連れていき部屋に、
私) 出来ないわよ。
かな) しないです。まゆ先輩の匂いが、ベッドにダイブしクンクンと顔をあげて、まゆ先輩と住む。
私) はぃ？
かな) まゆ先輩を感じてたい。私の事、嫌いですか
私) 好きだけど、恋愛と違う好き。
かな) ウルウルしはじめた。
私) 何で私？会ったの下駄箱が初めてだよね。
かな) ぶるぶると、違います。私が１年で、まゆ先輩が２年の時に保健室で会ってます。私が転んで怪我した時、まゆ先輩が私を、治療したの
私) ごめん
かな) いいです。勝手に好きになっただけです。ウルウル
私) その、ウルウルした目で見ないで。ズルいから、解ったから、友達から、ね。
かな) ニコニコと、はい。
私) 疲れたから寝る？
かな) 裸？
私) 何で裸？
かな) かずえ先輩が、まゆ先輩は裸にロープで縛って寝るて言ってた。
かずえめぇ、
かな) しないの？
私) しない。
かな) シュンとなり、
私) は、( ´Д｀)、じゃあ裸だけ、
かなは脱ぎ出し全裸に、私も仕方なく全裸になり、抱き合いながら、かなは私の胸とか触り寝た。かなが、寝顔が可愛いく撫で撫でして、私も寝た。
朝になり、私は目が覚めだが、かなが、抱きしめて離れず寝顔を眺めてたら、目を覚まし
続く
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