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彼女に振られた結果、彼女の母＆その友人と３Ｐになってしまって、悲しいはずなのに内心よろこんでいる自分がいます
1若武者 
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08/06 06:02
変な投稿ですが、よろしくお願いします。ハンドルネームの若武者は彼女（もう元カノですが）の母親に言われるあだ名です。
ぼくは１８歳の大学１年生です。ワンルームに一人暮らししてます。
入学した次の月の５月に、生活にも慣れたのでバイトを始めました。そこで先輩バイトの２５歳の女性（元カノです）に誘われて飲みに行き（ぼくはアルコールは飲んでません）、初体験をしました。
ぼくは、年齢よりも若く見えて今も高校１年〜２年に見られるせいか、今まで全然モテた事が無くて、大学に入って直ぐにセックスが出来てびっくりしました。元カノに、かわいいから声を掛けた、と言われました。
でも、８月に入って直ぐに、ちょっとした事で喧嘩になって、「前の男の方がずっと良かった。アンタは童貞だから喰って見ただけ。別れる」と言われました。
初めての彼女で、初体験の相手だったからすごくショックでした。
元カノの実家の事を、ここで少し書いておきます。子供の頃からお母さんと２人暮らしで、お父さんは離婚で、もう何年も会っていないそうです。
元カノは、２０歳からフリーターをしていて、隣の市（バイト先のある市）に住んでいます。反対に、ぼくは元カノの実家と同じ市に住んでいて、大学とバイト先がある隣の市に自転車で通っています。
ぼくも、何回か元カノに連れられて行っています。いつも、元カノがお母さんにお金を借りに行くのが理由でした。でも、若い彼氏を自慢しに行っている事も理由さと、その頃は言ってました。
それで話を元に戻します。
ぼくは振られたショックで、喧嘩したバイト先の近くのファミレスから自転車で帰っている時の記憶があまり無くて、気が付くと元カノの実家のマンションの前に来ていました。
何でそこに居るのか自分でも分からなくて混乱しました。でも、どうしてもそのまま自分のアパートに帰るのが嫌で（まだ午後４時ぐらいでした。バイトは３時上がりの日でした）、元カノはお金を借りに来るぐらいしか実家には来ないので、ぼくは少し愚痴を聞いてもらって、出来たらやさしい言葉だけでも掛けてもらってから帰ろうと思って、ダメ元でピンポンをしました。
幸い在宅されてて、１階のインターフォンで正直に理由を言うと、やさしい声で「上がっていきなさい」と言われて、建物に入れてもらって、部屋に入れてもらえました。
行ってみたら、お母さんのお友達が１人来ていて、親友と紹介されました。ぼくの事は、〇〇の彼氏で喧嘩して別れそうなんだって、と冗談の感じで紹介されました。
ぼくは、そう言われても全然傷つかなくて、何か軽く言われたのが反対にほっと出来ました。
お母さんは、確か４８か４９歳で、いつもアラフィフなのよ、と言っていました。友達も同い年と紹介されました。
お母さんは、いつも明るくて４０前半に若く見えました。元カノは美人でしたが、お母さんは美人では無くて、でも愛嬌と明るさがありました。
お友達も４０前後に見えるぐらい若くて、美人よりもかわいい感じの人でした。１８のぼくが４８〜４９の人を可愛いと言うのは少し変ですが、そう思いました。
２人とも、ぼくを元気づけようとビールを出して少し盛り上がって、いろいろ話し始めました。ぼくはまだ飲めないので断りましたが、無理に勧めるとかも無くてウーロン茶を出してくれました。
話し始めてしばらくすると、少しエッチな話になっていきました。お友達が、□□くん（ぼく）と○○ちゃんは、もうしてるんだよね、とか絡んできて、最初はお母さんが、別れ話で元気のない子に何言うの、と注意してくれていたけれど、いつの間にかエッチな話題（元カノの事は出なくて、ほとんどぼくの身体の事とか、高校までに彼女はいたのか、とか）になっていきました。
すると、まだ夕方の５時ぐらいでしたが、お友達がぼくに、○○ちゃんの記憶をさっぱりと洗い流していらっしゃい。お風呂に行きなさい。と言いました。お母さんも、自動給湯のお風呂だから直ぐに入れるからそうしなさい、と言いました。ぼくは、女性の家のお風呂に男が入るのは失礼だと思って（この時は全然エッチな事はぼくの頭にありませんでした）断ったのですが、お母さんが、ここに何しに来たの？気持ちを落ち着けに来たんでしょう？きっと今度の事も○○が悪いのは分かってるから、失礼とかは気にしないで、と言われて、ぼくも自然に入れてもらおうと思いました。
普通に入って、直ぐにお湯に浸かりました、ほっとしたかったからです。
すると、数分ぐらいしたら、お友達が急に全裸でバスルームに入ってきました。ぼくはすごくびっくりしましたが、お友達の胸がかなり大きくて、目が離せなくて何も言えませんでした。
でも、もっとびっくりしたのは、直ぐにお母さんも入ってきた事でした。２人とも普通よりも少しぽっちゃり系で、お母さんの事は前からそう思ってましたが、それでもお友達に勝ってるぐらいに胸が大きくて、２人とも張りもありました。お友達はさっき会っただけですが、もう少しやせていると思ってたし、胸も無いと思っていたのですが、着やせするタイプみたいでした。２人とも、ぼくよりは身長がかなり低くて（ぼくは１７５ありますが、お母さんとお友達は大体１５０前半ぐらいでした）、でも胸が大きくて若く見えるから、ぼくは本当に目が離せませんでした。
お母さんは黒髪で首ぐらいの長さ、お友達も黒髪でセミロングでしたが、２人ともアソコの毛が無くて、何か上と下の黒と肌色が印象に残っています。
２人とも、ビールで機嫌が良いせいか、すごく明るくバスタブに入って来て、そこは詰めても２人で一杯になるぐらいだったから、一気にお湯が溢れて２人は大笑いしてました。お互いに、あんたが太いからよ、と言い合いをして笑っていました。
でも、お湯の少なくなったバスタブに（細長いタイプで脚を伸ばせるタイプ）、ぼくに重なって両側から入って来て、押し合いになりながら２人とも、ぼくの胸板とか顔とかを、たくましいとか、かわいいとか言いながら撫で始めて、でも直ぐに、お母さんが、あーもう狭いからベッドで続きをしよう、と言って、２人に腕を引っ張られて脱衣場に連れて行かれ、バスタオルで一気に拭かれてから、そのままベッドに連れて行かれました。お母さんのシングルベッドだけど、３人でもぎりぎり乗れました。
いつの間にか、お風呂で洗い流す、と言う話はどこかへ行っていて、２人がそのままベッドで、寝ころんだぼくの上に圧し掛かって、２人が取り合う様にぼくにキスを始めました。もちろん、ぼくは２人と同時にキスをするのは初めてでしたが、でも、お母さんとお友達が順番にぼくの顔の向きを右左と変えてキスを続けました。時々、２人が同時に、ぼくの口に舌を入れてきて３人で一緒にキスをしました。これも初めてで、ぼくはすごく興奮してしまって、この頃から元カノの事が頭から跳んでました。
その内に、１人がキスで、１人がぼくの胸を舐め始めました。その内、２人に同時に両方の胸を舐められた時は、あまりに気持ち良くて動けなくなりました。
そのまま、２人がぼくの身体中を舐め続けて、全身を何回も回ってから、最後におちんちんを、２人が両側から同時に舐めたり、１人が亀頭を咥えると１人が根元を舐めるのを順番にしたり、おしめの交換の格好でお尻を上げられて、１人がおちんちんを咥えて１人が肛門を舐めるのとかをされ続けました。
Chrome08/06 06:02変な投稿ですが、よろしくお願いします。ハンドルネームの若武者は彼女（もう元カノですが）の母親に言われるあだ名です。
ぼくは１８歳の大学１年生です。ワンルームに一人暮らししてます。
入学した次の月の５月に、生活にも慣れたのでバイトを始めました。そこで先輩バイトの２５歳の女性（元カノです）に誘われて飲みに行き（ぼくはアルコールは飲んでません）、初体験をしました。
ぼくは、年齢よりも若く見えて今も高校１年〜２年に見られるせいか、今まで全然モテた事が無くて、大学に入って直ぐにセックスが出来てびっくりしました。元カノに、かわいいから声を掛けた、と言われました。
でも、８月に入って直ぐに、ちょっとした事で喧嘩になって、「前の男の方がずっと良かった。アンタは童貞だから喰って見ただけ。別れる」と言われました。
初めての彼女で、初体験の相手だったからすごくショックでした。
元カノの実家の事を、ここで少し書いておきます。子供の頃からお母さんと２人暮らしで、お父さんは離婚で、もう何年も会っていないそうです。
元カノは、２０歳からフリーターをしていて、隣の市（バイト先のある市）に住んでいます。反対に、ぼくは元カノの実家と同じ市に住んでいて、大学とバイト先がある隣の市に自転車で通っています。
ぼくも、何回か元カノに連れられて行っています。いつも、元カノがお母さんにお金を借りに行くのが理由でした。でも、若い彼氏を自慢しに行っている事も理由さと、その頃は言ってました。
それで話を元に戻します。
ぼくは振られたショックで、喧嘩したバイト先の近くのファミレスから自転車で帰っている時の記憶があまり無くて、気が付くと元カノの実家のマンションの前に来ていました。
何でそこに居るのか自分でも分からなくて混乱しました。でも、どうしてもそのまま自分のアパートに帰るのが嫌で（まだ午後４時ぐらいでした。バイトは３時上がりの日でした）、元カノはお金を借りに来るぐらいしか実家には来ないので、ぼくは少し愚痴を聞いてもらって、出来たらやさしい言葉だけでも掛けてもらってから帰ろうと思って、ダメ元でピンポンをしました。
幸い在宅されてて、１階のインターフォンで正直に理由を言うと、やさしい声で「上がっていきなさい」と言われて、建物に入れてもらって、部屋に入れてもらえました。
行ってみたら、お母さんのお友達が１人来ていて、親友と紹介されました。ぼくの事は、〇〇の彼氏で喧嘩して別れそうなんだって、と冗談の感じで紹介されました。
ぼくは、そう言われても全然傷つかなくて、何か軽く言われたのが反対にほっと出来ました。
お母さんは、確か４８か４９歳で、いつもアラフィフなのよ、と言っていました。友達も同い年と紹介されました。
お母さんは、いつも明るくて４０前半に若く見えました。元カノは美人でしたが、お母さんは美人では無くて、でも愛嬌と明るさがありました。
お友達も４０前後に見えるぐらい若くて、美人よりもかわいい感じの人でした。１８のぼくが４８〜４９の人を可愛いと言うのは少し変ですが、そう思いました。
２人とも、ぼくを元気づけようとビールを出して少し盛り上がって、いろいろ話し始めました。ぼくはまだ飲めないので断りましたが、無理に勧めるとかも無くてウーロン茶を出してくれました。
話し始めてしばらくすると、少しエッチな話になっていきました。お友達が、□□くん（ぼく）と○○ちゃんは、もうしてるんだよね、とか絡んできて、最初はお母さんが、別れ話で元気のない子に何言うの、と注意してくれていたけれど、いつの間にかエッチな話題（元カノの事は出なくて、ほとんどぼくの身体の事とか、高校までに彼女はいたのか、とか）になっていきました。
すると、まだ夕方の５時ぐらいでしたが、お友達がぼくに、○○ちゃんの記憶をさっぱりと洗い流していらっしゃい。お風呂に行きなさい。と言いました。お母さんも、自動給湯のお風呂だから直ぐに入れるからそうしなさい、と言いました。ぼくは、女性の家のお風呂に男が入るのは失礼だと思って（この時は全然エッチな事はぼくの頭にありませんでした）断ったのですが、お母さんが、ここに何しに来たの？気持ちを落ち着けに来たんでしょう？きっと今度の事も○○が悪いのは分かってるから、失礼とかは気にしないで、と言われて、ぼくも自然に入れてもらおうと思いました。
普通に入って、直ぐにお湯に浸かりました、ほっとしたかったからです。
すると、数分ぐらいしたら、お友達が急に全裸でバスルームに入ってきました。ぼくはすごくびっくりしましたが、お友達の胸がかなり大きくて、目が離せなくて何も言えませんでした。
でも、もっとびっくりしたのは、直ぐにお母さんも入ってきた事でした。２人とも普通よりも少しぽっちゃり系で、お母さんの事は前からそう思ってましたが、それでもお友達に勝ってるぐらいに胸が大きくて、２人とも張りもありました。お友達はさっき会っただけですが、もう少しやせていると思ってたし、胸も無いと思っていたのですが、着やせするタイプみたいでした。２人とも、ぼくよりは身長がかなり低くて（ぼくは１７５ありますが、お母さんとお友達は大体１５０前半ぐらいでした）、でも胸が大きくて若く見えるから、ぼくは本当に目が離せませんでした。
お母さんは黒髪で首ぐらいの長さ、お友達も黒髪でセミロングでしたが、２人ともアソコの毛が無くて、何か上と下の黒と肌色が印象に残っています。
２人とも、ビールで機嫌が良いせいか、すごく明るくバスタブに入って来て、そこは詰めても２人で一杯になるぐらいだったから、一気にお湯が溢れて２人は大笑いしてました。お互いに、あんたが太いからよ、と言い合いをして笑っていました。
でも、お湯の少なくなったバスタブに（細長いタイプで脚を伸ばせるタイプ）、ぼくに重なって両側から入って来て、押し合いになりながら２人とも、ぼくの胸板とか顔とかを、たくましいとか、かわいいとか言いながら撫で始めて、でも直ぐに、お母さんが、あーもう狭いからベッドで続きをしよう、と言って、２人に腕を引っ張られて脱衣場に連れて行かれ、バスタオルで一気に拭かれてから、そのままベッドに連れて行かれました。お母さんのシングルベッドだけど、３人でもぎりぎり乗れました。
いつの間にか、お風呂で洗い流す、と言う話はどこかへ行っていて、２人がそのままベッドで、寝ころんだぼくの上に圧し掛かって、２人が取り合う様にぼくにキスを始めました。もちろん、ぼくは２人と同時にキスをするのは初めてでしたが、でも、お母さんとお友達が順番にぼくの顔の向きを右左と変えてキスを続けました。時々、２人が同時に、ぼくの口に舌を入れてきて３人で一緒にキスをしました。これも初めてで、ぼくはすごく興奮してしまって、この頃から元カノの事が頭から跳んでました。
その内に、１人がキスで、１人がぼくの胸を舐め始めました。その内、２人に同時に両方の胸を舐められた時は、あまりに気持ち良くて動けなくなりました。
そのまま、２人がぼくの身体中を舐め続けて、全身を何回も回ってから、最後におちんちんを、２人が両側から同時に舐めたり、１人が亀頭を咥えると１人が根元を舐めるのを順番にしたり、おしめの交換の格好でお尻を上げられて、１人がおちんちんを咥えて１人が肛門を舐めるのとかをされ続けました。
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更新|↓返信数:129件
130若武者 Chrome
06/30 05:32
>>129（続きです）
そうしている内に、２人の、ぽっちゃり巨乳５０代おばさんは、１５歳の童貞の男の子＝優くんを挟んで、手を繋いだり顔を撫でたり、あと、セクハラの言葉を言ったりして盛り上がり始めていました。
そして、既にスタッフの１人が小型カメラで、その様子を撮影しています。
周りを見ると、裏Ｐはにこにこしています。
それから、監督みたいな人が指図すると、他に３人がカメラを回し始めました。
照明がベッドを明るく照らします。
ぼくが昨日まで（撮影無しでは今日の明け方近くまで）セックスしていたベッドですが、別の場所みたいです。同じ機材なんですが。
そして、ベッドが明るくなると、おばさん２人が優くんをベッドに連れて行きました。
おばさん達は優くんをベッドに乗せると、カメラの方に向いて（固定カメラを入れると全方向にあるから、どっちを向いても同じですが、たぶんメインカメラ）自分のバスタオルを ばっ と勢いよく剥ぎ取って捨てました。
やっぱり、２人とも見事な巨乳です。ぽっちゃりしているおかげでしょうか、５０過ぎているのに肌に張りがあって、巨乳も少しは垂れていますが、こちらにも見事な張りがあります。
それに、裏のイメージと違って、乳首は小粒で、乳暈の色も薄くてふわっと広めです。無修正サイトのモデルとレベルの差がありません。
そして、やっぱりと言うか、２人ともおまんこはきれいな完全な無毛でした。
童貞の男の子のきれいなおちんちんが出入りするところとか、童貞の精液の逆流をしっかりと撮影する為には無毛しかない、とぼくも思うから、２人の無毛は正解です。
でも、あらためて見ると、２人ともおばさんの割にはレベルが高いです。
表の熟女ＡＶと比べても（たまにネットでサンプルを見ます）、歳と顔のレベルと身体のレベルを考えると、かなり勝てるぐらいです。
ここで、スタッフ（ＡＤみたいな人）から、ぼくとＮと愛さんに、ベッドの側に置いてあった椅子に座る様に言われました。ここからは良く見えるし、カメラが絶対に写さない場所という事でした。
椅子は背もたれの無い丸椅子でした、３つあるから丁度いいか、と思って、ぼくは端に座りましたが、愛さんが、
「 １つは監督に空けとかないといけないし〜 う〜ん、じゃあ、Ｎちゃん、わたしの膝に乗りなよ 」
と言うなり、自分が椅子に腰かけながらＮの両腋に両手を入れて、さっと持ち上げて自分の膝に座らせました。
でも、考えてみると、優くんのサポートにぼくが居るみたいに、Ｎのサポートに（たぶん女優の）愛さんが居るのも不思議じゃないと思えてきました。
ぼくのすぐ横に、引き締まって形の良い２０代のきれいな太ももが座って、その上に座らせられている１１歳の脚が重なっています。２人とも色白で、色の差はありませんでした。
ぼくは無意識で目線を脚から上に移すと、２０〜３０センチしか開いていない真横に座っている愛さんと目が合ってしまいました。
ぼくは無意識とは言っても脚を見ていた事もあって、咄嗟に、
「 すみませんっ！ つい、きれいな脚で見てしまいました！ 本当にごめんなさいっ！ 」
と謝りました。本心です。
ぼくは怒られる覚悟をしていたのですが、意外な返事で、
「 ああ、いいのいいの、いいのよ〜 こういう格好で、こういうシチュって、見ちゃうもんね〜 きみ、マジで謝ってるでしょ、 わたし、怖そう？ 」
と言っている表情が、さっきまでの美人タイプから、親しみのある笑顔のかわいいタイプに変わっていました。
ぼくも、ほっとして、
「 そんなこと無いです！ 怖そうじゃなくて、きれいな人だなって思って、それで、緊張しちゃってて…」
と返事をしました。これも本心です。
「 そっか〜 きれいって、 きみ、歳の割にお世辞が上手いぞ、 こんな、おばさん、つかまえて… きみ、優くんの付き添い？ いくつ？」
と聞かれたので、ぼくは、無修正サイトでの年齢、１８歳になったばかり（リアルは１９歳になったばかり）、と返事をしました。すると、
「 やっぱり、わたしよりすごく若いじゃん、も〜 でも、もっと下かと思ったけど、それでも若いな〜 おばさん、もう３３なのに〜 」
と言ってきました。ぼくは２０代前半〜半ばに見えていたからびっくりしましたが、Ｄ４６みたいに４６歳でも３０代半ばに見えるおばさんとか、お友達さんみたいに５０歳でも３０代後半ぐらいに見えるおばさんを見てきているから、ぼくの周りでは当たり前だと思って、直ぐに不思議ではなくなりました。
そうと分かると、３３歳のおばさんが１１歳の女の子を膝に乗せているところは、親子の年齢差だから、あまり違和感もなくなりました。
目線の端をベッドの上に向けると、おばさん２人が優くんのガウンの紐の取り合いをしているところでした。２人ともかなり楽しんで脱がしているみたいで、もう少し掛かりそうでした。
そして、愛さんに目線を戻すと、
「 あれっ？ もしかして、きみ、若武者くん、じゃないの〜 」
と聞かれて、ぼくはまた、びっくりしました。
咄嗟に、はい、とだけ返事をすると、理由を言ってくれて、成る程と思いました。
愛さんは、ぼくの想像通り、この裏の女優さんでした。でも、それだけじゃなくて、無修正サイトの女優もしているそうで、両方に登録している人は多いそうです。
それで、男優情報は、例えばぼくの場合は『 アラフィフ・閉経 』が対象として公開されたそうですが、それは登録している女優さんは全員見られるそうです。
だから、愛さんもぼくの情報を見ていて、印象があったから覚えていてくれたそうです。
「 ふ〜ん、昨日まで撮影だったの〜？ （ぼく→いえ、カメリハです） ふふふ… 同じよ、やる事は、そうでしょ〜 （ぼく→はい、その通りです） いいな〜 わたしも、あと１０歳、歳だったら応募したのに〜 」
「 そんな… すごくうれしいけど、ぼくなんて全然、まだまだです… それに、１０年後でも、きっとまだ上がらない（閉経しない）＝良い意味のつもり＝ですよ 」
「 それがね〜 わたし、妊娠できにくい体質って医者に言われちゃって〜 それが元で一昨年、旦那と別れちゃった… まあ、そのおかげで、今ここで、こんな事できてるから、楽しいし良かったんだけどね〜 」
と明るく返されて、ちょっと返事が出来ませんでした。本心は分からないし、無修正とか裏の女優さんも、いろいろな理由があったり、普通の女の人も多いんだと思いました。
「 今度、若武者くんと対戦したいって、サイトＰ（←違う言葉でしたが）に言ってみようかな… それで、若武者くん、わたし、ほんとのこと言うと、男もいけるけど、どっちかって言うとレズなんだ… だから女優ではレズ専門… 離婚してからレズオンリーで男とはしてないかな… 」
と言いかけた時、ついに、ベッドの上で優くんが唯一の衣服のガウンを剥ぎ取られて、全裸になりました。
「 あっ、剥いちゃったね〜 ちょっと、見ていようか… 」
と愛さんに言われて、会話は止まりました。
Chrome06/30 05:32>>129（続きです）
そうしている内に、２人の、ぽっちゃり巨乳５０代おばさんは、１５歳の童貞の男の子＝優くんを挟んで、手を繋いだり顔を撫でたり、あと、セクハラの言葉を言ったりして盛り上がり始めていました。
そして、既にスタッフの１人が小型カメラで、その様子を撮影しています。
周りを見ると、裏Ｐはにこにこしています。
それから、監督みたいな人が指図すると、他に３人がカメラを回し始めました。
照明がベッドを明るく照らします。
ぼくが昨日まで（撮影無しでは今日の明け方近くまで）セックスしていたベッドですが、別の場所みたいです。同じ機材なんですが。
そして、ベッドが明るくなると、おばさん２人が優くんをベッドに連れて行きました。
おばさん達は優くんをベッドに乗せると、カメラの方に向いて（固定カメラを入れると全方向にあるから、どっちを向いても同じですが、たぶんメインカメラ）自分のバスタオルを ばっ と勢いよく剥ぎ取って捨てました。
やっぱり、２人とも見事な巨乳です。ぽっちゃりしているおかげでしょうか、５０過ぎているのに肌に張りがあって、巨乳も少しは垂れていますが、こちらにも見事な張りがあります。
それに、裏のイメージと違って、乳首は小粒で、乳暈の色も薄くてふわっと広めです。無修正サイトのモデルとレベルの差がありません。
そして、やっぱりと言うか、２人ともおまんこはきれいな完全な無毛でした。
童貞の男の子のきれいなおちんちんが出入りするところとか、童貞の精液の逆流をしっかりと撮影する為には無毛しかない、とぼくも思うから、２人の無毛は正解です。
でも、あらためて見ると、２人ともおばさんの割にはレベルが高いです。
表の熟女ＡＶと比べても（たまにネットでサンプルを見ます）、歳と顔のレベルと身体のレベルを考えると、かなり勝てるぐらいです。
ここで、スタッフ（ＡＤみたいな人）から、ぼくとＮと愛さんに、ベッドの側に置いてあった椅子に座る様に言われました。ここからは良く見えるし、カメラが絶対に写さない場所という事でした。
椅子は背もたれの無い丸椅子でした、３つあるから丁度いいか、と思って、ぼくは端に座りましたが、愛さんが、
「 １つは監督に空けとかないといけないし〜 う〜ん、じゃあ、Ｎちゃん、わたしの膝に乗りなよ 」
と言うなり、自分が椅子に腰かけながらＮの両腋に両手を入れて、さっと持ち上げて自分の膝に座らせました。
でも、考えてみると、優くんのサポートにぼくが居るみたいに、Ｎのサポートに（たぶん女優の）愛さんが居るのも不思議じゃないと思えてきました。
ぼくのすぐ横に、引き締まって形の良い２０代のきれいな太ももが座って、その上に座らせられている１１歳の脚が重なっています。２人とも色白で、色の差はありませんでした。
ぼくは無意識で目線を脚から上に移すと、２０〜３０センチしか開いていない真横に座っている愛さんと目が合ってしまいました。
ぼくは無意識とは言っても脚を見ていた事もあって、咄嗟に、
「 すみませんっ！ つい、きれいな脚で見てしまいました！ 本当にごめんなさいっ！ 」
と謝りました。本心です。
ぼくは怒られる覚悟をしていたのですが、意外な返事で、
「 ああ、いいのいいの、いいのよ〜 こういう格好で、こういうシチュって、見ちゃうもんね〜 きみ、マジで謝ってるでしょ、 わたし、怖そう？ 」
と言っている表情が、さっきまでの美人タイプから、親しみのある笑顔のかわいいタイプに変わっていました。
ぼくも、ほっとして、
「 そんなこと無いです！ 怖そうじゃなくて、きれいな人だなって思って、それで、緊張しちゃってて…」
と返事をしました。これも本心です。
「 そっか〜 きれいって、 きみ、歳の割にお世辞が上手いぞ、 こんな、おばさん、つかまえて… きみ、優くんの付き添い？ いくつ？」
と聞かれたので、ぼくは、無修正サイトでの年齢、１８歳になったばかり（リアルは１９歳になったばかり）、と返事をしました。すると、
「 やっぱり、わたしよりすごく若いじゃん、も〜 でも、もっと下かと思ったけど、それでも若いな〜 おばさん、もう３３なのに〜 」
と言ってきました。ぼくは２０代前半〜半ばに見えていたからびっくりしましたが、Ｄ４６みたいに４６歳でも３０代半ばに見えるおばさんとか、お友達さんみたいに５０歳でも３０代後半ぐらいに見えるおばさんを見てきているから、ぼくの周りでは当たり前だと思って、直ぐに不思議ではなくなりました。
そうと分かると、３３歳のおばさんが１１歳の女の子を膝に乗せているところは、親子の年齢差だから、あまり違和感もなくなりました。
目線の端をベッドの上に向けると、おばさん２人が優くんのガウンの紐の取り合いをしているところでした。２人ともかなり楽しんで脱がしているみたいで、もう少し掛かりそうでした。
そして、愛さんに目線を戻すと、
「 あれっ？ もしかして、きみ、若武者くん、じゃないの〜 」
と聞かれて、ぼくはまた、びっくりしました。
咄嗟に、はい、とだけ返事をすると、理由を言ってくれて、成る程と思いました。
愛さんは、ぼくの想像通り、この裏の女優さんでした。でも、それだけじゃなくて、無修正サイトの女優もしているそうで、両方に登録している人は多いそうです。
それで、男優情報は、例えばぼくの場合は『 アラフィフ・閉経 』が対象として公開されたそうですが、それは登録している女優さんは全員見られるそうです。
だから、愛さんもぼくの情報を見ていて、印象があったから覚えていてくれたそうです。
「 ふ〜ん、昨日まで撮影だったの〜？ （ぼく→いえ、カメリハです） ふふふ… 同じよ、やる事は、そうでしょ〜 （ぼく→はい、その通りです） いいな〜 わたしも、あと１０歳、歳だったら応募したのに〜 」
「 そんな… すごくうれしいけど、ぼくなんて全然、まだまだです… それに、１０年後でも、きっとまだ上がらない（閉経しない）＝良い意味のつもり＝ですよ 」
「 それがね〜 わたし、妊娠できにくい体質って医者に言われちゃって〜 それが元で一昨年、旦那と別れちゃった… まあ、そのおかげで、今ここで、こんな事できてるから、楽しいし良かったんだけどね〜 」
と明るく返されて、ちょっと返事が出来ませんでした。本心は分からないし、無修正とか裏の女優さんも、いろいろな理由があったり、普通の女の人も多いんだと思いました。
「 今度、若武者くんと対戦したいって、サイトＰ（←違う言葉でしたが）に言ってみようかな… それで、若武者くん、わたし、ほんとのこと言うと、男もいけるけど、どっちかって言うとレズなんだ… だから女優ではレズ専門… 離婚してからレズオンリーで男とはしてないかな… 」
と言いかけた時、ついに、ベッドの上で優くんが唯一の衣服のガウンを剥ぎ取られて、全裸になりました。
「 あっ、剥いちゃったね〜 ちょっと、見ていようか… 」
と愛さんに言われて、会話は止まりました。
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