リアルチンポ様 
PCMAX イククル

☆エロエロ好きさん♪
男復活チン力

☆マニアとフェチのサイト
【無料アダルトエロ屋】
エロ屋トップ
エロなお話
エロニュース
フェチの部屋
マニアの部屋
排泄汚物部屋

エロ最新動画毎回更新
▼無料で短編動画10万本以上閲覧OK!

アダルト動画検索(18禁) 短編無料閲覧!

アダルト動画 DUGA


最初から見る 最新から見る
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:2332
彼女に振られた結果、彼女の母&その友人と3Pになってしまって、悲しいはずなのに内心よろこんでいる自分がいます
1若武者 Chrome
08/06 06:02
変な投稿ですが、よろしくお願いします。ハンドルネームの若武者は彼女(もう元カノですが)の母親に言われるあだ名です。
ぼくは18歳の大学1年生です。ワンルームに一人暮らししてます。

入学した次の月の5月に、生活にも慣れたのでバイトを始めました。そこで先輩バイトの25歳の女性(元カノです)に誘われて飲みに行き(ぼくはアルコールは飲んでません)、初体験をしました。
ぼくは、年齢よりも若く見えて今も高校1年〜2年に見られるせいか、今まで全然モテた事が無くて、大学に入って直ぐにセックスが出来てびっくりしました。元カノに、かわいいから声を掛けた、と言われました。
でも、8月に入って直ぐに、ちょっとした事で喧嘩になって、「前の男の方がずっと良かった。アンタは童貞だから喰って見ただけ。別れる」と言われました。
初めての彼女で、初体験の相手だったからすごくショックでした。

元カノの実家の事を、ここで少し書いておきます。子供の頃からお母さんと2人暮らしで、お父さんは離婚で、もう何年も会っていないそうです。
元カノは、20歳からフリーターをしていて、隣の市(バイト先のある市)に住んでいます。反対に、ぼくは元カノの実家と同じ市に住んでいて、大学とバイト先がある隣の市に自転車で通っています。
ぼくも、何回か元カノに連れられて行っています。いつも、元カノがお母さんにお金を借りに行くのが理由でした。でも、若い彼氏を自慢しに行っている事も理由さと、その頃は言ってました。

それで話を元に戻します。
ぼくは振られたショックで、喧嘩したバイト先の近くのファミレスから自転車で帰っている時の記憶があまり無くて、気が付くと元カノの実家のマンションの前に来ていました。
何でそこに居るのか自分でも分からなくて混乱しました。でも、どうしてもそのまま自分のアパートに帰るのが嫌で(まだ午後4時ぐらいでした。バイトは3時上がりの日でした)、元カノはお金を借りに来るぐらいしか実家には来ないので、ぼくは少し愚痴を聞いてもらって、出来たらやさしい言葉だけでも掛けてもらってから帰ろうと思って、ダメ元でピンポンをしました。

幸い在宅されてて、1階のインターフォンで正直に理由を言うと、やさしい声で「上がっていきなさい」と言われて、建物に入れてもらって、部屋に入れてもらえました。
行ってみたら、お母さんのお友達が1人来ていて、親友と紹介されました。ぼくの事は、〇〇の彼氏で喧嘩して別れそうなんだって、と冗談の感じで紹介されました。
ぼくは、そう言われても全然傷つかなくて、何か軽く言われたのが反対にほっと出来ました。
お母さんは、確か48か49歳で、いつもアラフィフなのよ、と言っていました。友達も同い年と紹介されました。
お母さんは、いつも明るくて40前半に若く見えました。元カノは美人でしたが、お母さんは美人では無くて、でも愛嬌と明るさがありました。
お友達も40前後に見えるぐらい若くて、美人よりもかわいい感じの人でした。18のぼくが48〜49の人を可愛いと言うのは少し変ですが、そう思いました。

2人とも、ぼくを元気づけようとビールを出して少し盛り上がって、いろいろ話し始めました。ぼくはまだ飲めないので断りましたが、無理に勧めるとかも無くてウーロン茶を出してくれました。
話し始めてしばらくすると、少しエッチな話になっていきました。お友達が、□□くん(ぼく)と○○ちゃんは、もうしてるんだよね、とか絡んできて、最初はお母さんが、別れ話で元気のない子に何言うの、と注意してくれていたけれど、いつの間にかエッチな話題(元カノの事は出なくて、ほとんどぼくの身体の事とか、高校までに彼女はいたのか、とか)になっていきました。

すると、まだ夕方の5時ぐらいでしたが、お友達がぼくに、○○ちゃんの記憶をさっぱりと洗い流していらっしゃい。お風呂に行きなさい。と言いました。お母さんも、自動給湯のお風呂だから直ぐに入れるからそうしなさい、と言いました。ぼくは、女性の家のお風呂に男が入るのは失礼だと思って(この時は全然エッチな事はぼくの頭にありませんでした)断ったのですが、お母さんが、ここに何しに来たの?気持ちを落ち着けに来たんでしょう?きっと今度の事も○○が悪いのは分かってるから、失礼とかは気にしないで、と言われて、ぼくも自然に入れてもらおうと思いました。

普通に入って、直ぐにお湯に浸かりました、ほっとしたかったからです。
すると、数分ぐらいしたら、お友達が急に全裸でバスルームに入ってきました。ぼくはすごくびっくりしましたが、お友達の胸がかなり大きくて、目が離せなくて何も言えませんでした。
でも、もっとびっくりしたのは、直ぐにお母さんも入ってきた事でした。2人とも普通よりも少しぽっちゃり系で、お母さんの事は前からそう思ってましたが、それでもお友達に勝ってるぐらいに胸が大きくて、2人とも張りもありました。お友達はさっき会っただけですが、もう少しやせていると思ってたし、胸も無いと思っていたのですが、着やせするタイプみたいでした。2人とも、ぼくよりは身長がかなり低くて(ぼくは175ありますが、お母さんとお友達は大体150前半ぐらいでした)、でも胸が大きくて若く見えるから、ぼくは本当に目が離せませんでした。
お母さんは黒髪で首ぐらいの長さ、お友達も黒髪でセミロングでしたが、2人ともアソコの毛が無くて、何か上と下の黒と肌色が印象に残っています。

2人とも、ビールで機嫌が良いせいか、すごく明るくバスタブに入って来て、そこは詰めても2人で一杯になるぐらいだったから、一気にお湯が溢れて2人は大笑いしてました。お互いに、あんたが太いからよ、と言い合いをして笑っていました。
でも、お湯の少なくなったバスタブに(細長いタイプで脚を伸ばせるタイプ)、ぼくに重なって両側から入って来て、押し合いになりながら2人とも、ぼくの胸板とか顔とかを、たくましいとか、かわいいとか言いながら撫で始めて、でも直ぐに、お母さんが、あーもう狭いからベッドで続きをしよう、と言って、2人に腕を引っ張られて脱衣場に連れて行かれ、バスタオルで一気に拭かれてから、そのままベッドに連れて行かれました。お母さんのシングルベッドだけど、3人でもぎりぎり乗れました。
いつの間にか、お風呂で洗い流す、と言う話はどこかへ行っていて、2人がそのままベッドで、寝ころんだぼくの上に圧し掛かって、2人が取り合う様にぼくにキスを始めました。もちろん、ぼくは2人と同時にキスをするのは初めてでしたが、でも、お母さんとお友達が順番にぼくの顔の向きを右左と変えてキスを続けました。時々、2人が同時に、ぼくの口に舌を入れてきて3人で一緒にキスをしました。これも初めてで、ぼくはすごく興奮してしまって、この頃から元カノの事が頭から跳んでました。
その内に、1人がキスで、1人がぼくの胸を舐め始めました。その内、2人に同時に両方の胸を舐められた時は、あまりに気持ち良くて動けなくなりました。
そのまま、2人がぼくの身体中を舐め続けて、全身を何回も回ってから、最後におちんちんを、2人が両側から同時に舐めたり、1人が亀頭を咥えると1人が根元を舐めるのを順番にしたり、おしめの交換の格好でお尻を上げられて、1人がおちんちんを咥えて1人が肛門を舐めるのとかをされ続けました。
ツイート

書く|更新|
返信数:141件

134若武者 Chrome
07/17 04:23
報告の続きが遅くなってすみません。
毎日のセックスと、大学の春学期の試験勉強が忙しくて、なかなか投稿できませんでした。

(勉強の)ストレス発散のために、大学の休憩時間とかにスマホに少しずつ書き溜めてて、やっと少し溜まったのでPCでまとめて投稿します。(まだ試験期間中なんですが)

******
愛さんの人差し指が、すごく巧みに動いて、Nの白い下着を押し上げている2つの丸い固まりの中心をくすぐり続けています。
Nの細い脚が、筋肉を震わせながら愛さんの太ももを外側から挟みます。
2人とも、すごく短い下着(愛さんはTシャツ)しか着ていないから、形の良い太もも同士がお互いの弾力を弾ませながら押し合います。
33歳と11歳の太ももですが、絡まっても全然、不自然に見えません。愛さんの太ももの若さと、Nの(見た目の印象以上の)肉体の張りが、バランス良く見えます。

それにしても、ですが、本当に愛さんの指先が巧みです。
ぼくは、自分の乳首がおばさん達に刺激された時の気持ち良さと、M(お友達さんの娘。今は13歳だけど、ぼくが胸を見たのは12歳の時)の乳暈と乳首の形とかを思い出しながら、指先の動きを目で追いました。
本当に上手すぎます。いくら11歳の少女の未熟な乳首でも、気持ち良くて堪らないと思います。
こういう未熟な乳首を責める時は、『布越し』という間接の刺激というのは大切なポイントだと感じます。(直接なら、ローションか舌の攻撃が必要です)

11歳の少女は、相変わらず目を瞑ったまま、

「 んっ… んっ… んっ… 」

と、鼻で唸っています。

ぼくは、Nも気になりながら、また、目線を優くんの方に戻しました。
ぼくから見ると、優くんが頭を左に、足を右に横たわっていて、手前側で普通ぽちゃ53が自分の左手と優くんの右手の指を絡め合いながら、口から伸ばした舌先で優くんの乳首を舐め転がしています。
その向こうでは、その陰でデブぽちゃ52の頭が動いているのが見えるので、きっと、自分の右手と優くんの左手を恋人つなぎにしながら反対の乳首を舐め転がしているのだと思います。

そう思っていると、そのデブぽちゃ52が上に動いて、手の指を絡め合ったまま、自分の舌を優くんの口に突っ込みました。直ぐに2人の口が、舌で繋がったまま唇が吸い付いたり僅かに離れたりを繰り返します。初物好きおばさん2人のキステクニックは、見た感じ、よく似ているみたいです。
でも、今度は優くんも、最初から頑張って絡め返そうとしています。2人の唇が絡み合って すっ と離れると、その隙間を舌が絡み合いながら埋めていきます。
すごく見応えのある52歳のおばさんと15歳の童貞の男の子のベロキスの手前では、53歳のおばさんがいやらしい舌づかいで少年の乳首を舐め転がし続けています。
角度的には、このパターンの3人の動きが、ここまでのベストです。

それにしても、優くんが気持ち良さそうで、ぼくはうらやましくなってきました。
ぼくの場合は、やっと18歳で、顔しか取り柄の無い25歳の女とコンドーム付きのセックスで初体験をしました。
でも、目の前では今、まだ15歳(中学生)なのに、すごくいやらしい50代のおばさん2人に弄んでもらって、しかも間もなく、間違いなくナマで膣内射精で童貞を喪失できる男の子が居ます。しかも、最初から3Pで、童貞喪失直後には、直ぐに2人目とナマでセックスして中に出せる事も約束されています。
本当に羨ましいし、ぼくは本気で人生やり直して優くんと入れ替わりたくなりました。
親の借金のおかげで、こんなに最高の初体験が出来る優くんが、人生の勝利者に見えてきました。

さっきまで、自分の親よりも年上(←15歳ぐらい上)のおばさんとセックスする事を怖がっていたはずなのに、優くんの下半身では、歳の割にはかなり立派なモノが自分のお腹の方に傾きながら鋭角に立ち上がっていました。
今のぼくとくらべると、ひと回り以上は小さいですが、それでも、15歳の頃のぼくよりも、ひと回り以上は大きいです。
皮は完全に剥けていて亀頭が完全に出ていますが、色は童貞色のピンク色で、これは今のぼくとほとんど同じでした。

『 あんなに嫌そうだったのに、こんなに立たせて、優くん、話が違うじゃん… 』

ぼくは心で呟いてしまいましたが、それほど羨ましかったんだと思います。
でも、もちろん、優くんの大変な立場は分かっているので、心では応援しているし、サポートする気持ちも変わっていませんでした。

デブぽちゃ52が まだまだこれから という感じで、積極的に舌を絡め続けて、優くんが必死に絡め返しています。
普通ぽちゃ53に支配された感じのベロキスも見ていて興奮しましたが、52歳のぽっちゃりおばさんに『口』撃され続けながら必死で迎え撃つ感じのベロキスも、すごく興奮します。

この感じがしばらく続きましたが、次に、普通ぽちゃ53が動いて、胸から口を放すと、優くんの下半身にずり下がって、足首を両手で持ってから ぐっ と両側に大きく拡げました。
キスに夢中な優くんが気付いたかどうかは分かりませんでした。
そして、脚の間に入った普通ぽちゃ53が、大きく反り返ったおちんちんの、先端のピンクの亀頭に口を近づけました。
でも、自分のお腹の方に鋭角に立ち上がっているので、おばさんの口からは遠いので少し苦労していましたが、それでも、おちんちんに手は触れないで、何とか直接、口を大きく開けて亀頭を咥えました。

そして、おばさんは大きくは動きませんが、口の中で舌が蠢いているのがよく分かります。本当に今、座っているここは、特等席だと思いました。

やがて、デブぽちゃ52がキスを放して、また胸に吸い付いて舐め回し始めました。
優くんは、口を大きく開けて、

「 はっ はっ はっ はっ … 」

と、息苦しそうに喘ぎ続けます。
デブぽちゃ52は、乳首に吸い付いて舐め回しながら、反対側の乳首の先端を、自分の指先でくすぐっています。

普通ぽちゃ53の口が亀頭から離れて、おちんちんの竿を舐めながら上下して往復していきます。
そして、また、亀頭を咥えて舌が蠢きます。
デブぽちゃ52が、片手の左手の人差し指で優くんの右の乳首をくすぐりながら、また舌を優くんの唇にねじ込みます。

「 むぐ… むぐ… 」

優くんの喘ぎが、また変わります。

ぼくは、しばらくの間、『初物好き熟女×2人 VS 15歳の童貞の男の子』の闘いに目を奪われていましたが、横から愛さんに声を掛けられて はっ と隣の存在を思い出しました。

「 あれあれ… おばさんって… 何かすごいねえ… 飢えた欲求不満…的な… わたしも、あと20年したら、あんなになっちゃうのかなあ… やだなあ… 」

と、言葉とは反対に、とても楽しそうに言っています。

横を見ると、相変わらずNの乳暈の中心をくすぐったまま、前よりもいやらしい目付きをしている愛さんが、にこにこしていました。
Nは、動きが落ち着いたみたいで、目を瞑ったままアゴを少し上げてうっとりした表情で、

「 ん… ん… ん… ん… 」

と、静かに吐息を漏らしています。

「 若武者くん、そろそろじゃない… 発射1回目… 」

確かに、優くんの身体に、少し力みが見られます。愛さんは、仕事ではレズ専門と言っていましたが、男女のセックスの方も見る目があるみたいです。

デブぽちゃ52の口が、優くんの唇から離れて、また乳首に吸い付いて舐め回していきます。

「 あ あ あ あ … 」

優くんの口から、情けない声が漏れ始めます。

普通ぽちゃ53が、手を使わずに口だけで亀頭を咥えて、そのなかで舌が巧みに動き続けます。確かに、どう見ても、終わらせに掛かっています。

「 あ あ あ… 出ちゃう 出ちゃう 出ちゃうよお… 」

15歳の細身の童貞の男の子の身体にまとわりついた、ぽっちゃりの50代おばさん2人が、少年の訴えを無視して、舌を動かし続けます。

「 だめ… 出ちゃう… 出ちゃうよ… うっ… だめだよお… 」

始まる前は50代のおばさんを怖がって、始まると気持ち良さに飲み込まれていた15歳の男のが、発射直前に ガマン の事を思い出したみたいな反応です。
でも、この1回目の口内発射はガマンしなくていいのですが…
(そうアドバイスしたけど…)

「 う… ううう…      あっ! 」

その瞬間、優くんの腰の辺りが びくっ と緊張してから、太ももの筋肉が ぐっ と力むのが見えました。
普通ぽちゃ53の口元の動きがゆっくりになって、それに気が付いたデブぽちゃ52の動きも収まっていきます。
ぼくからは分かりませんが、たぶん今、15歳の童貞少年が、生まれて初めて、女の人の口の中に射精を繰り返しているはずです。

Bリーグ掲示板
[1]前へ次へ[3]
/15

書く|更新|

今日:135/昨日:418/累計:30185
大人の秘密デパート
ヌルヌル液 コス衣装 動珍棒 無線動具 特価品
脱珍棒 新入荷 艶下着 肛門具 艶下着
アダルトグッズ
エンジェル

☆セクシースタイル♪
極エロ下着

☆猥褻に!淫欲に!
【オナおかず本能の館】
本能の館トップ
人気投稿紹介
下ネタ猥談
淫欲投稿板
夜這い寝込み悪戯
スカトロ汚物マニア


スレッド一覧