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女子トイレでみた美人女子社員
1はやて SH001
06/01 23:59
小説を綴ります。
旧大小便の汚話部屋では数作品トピを立てて綴りましたが、また新たな作品を綴りたいと思います。
感想などありましたらコメントいただけると嬉しいです。
*このストーリーの始まりは
>>2へ!
06/01 23:59
小説を綴ります。
旧大小便の汚話部屋では数作品トピを立てて綴りましたが、また新たな作品を綴りたいと思います。
感想などありましたらコメントいただけると嬉しいです。
*このストーリーの始まりは
>>2へ!
返信数:21件
15はやて SH001
06/23 16:29
めぐみはトイレットペーパーでお尻やあそこを拭こうとするとみちこが
「めぐちゃん、待って!」
といった。めぐみは
「何でですか?」
というとみちこは嬉しそうな表情で
「あしたがお尻拭いてあげる」
といった。めぐみは唖然とした。
みちこは
「いいから、手に持ってるトイレットペーパー、あたしに頂戴!」
といった。めぐみは唖然としたまま、トイレットペーパーをみちこに渡した。
トイレットペーパーを手に持ったみちこは
「しゃがんだままだとお尻拭きづらいから立って!」
といった。めぐみは立ち上がり、みちこにお尻を向けた。
みちこは
「めぐちゃん、前屈みになって!」
といった。めぐみは少し腰を曲げた。みちこは
「まだまだ!もっと曲げて!向こうの壁に両手をつけて!」
といった。めぐみはいわれるまま、両手を壁につけ、腰を90度近くまげて、四つん這いみたいな格好になった。みちこは
「そうそう、いい感じ!」
といい、めぐみのお尻を拭いた。
拭いたトイレットペーパーをじっくりみて、便器に落とした。
みちこはトイレットペーパーを引いて、お尻を拭いくのをくり返した。
柔らかい大便だったので、なかなかお尻が綺麗にならなかった。
便器には拭いたトイレットペーパーがたくさんあった。
やっとお尻が綺麗になり、みちこは
「お尻綺麗になったよ!次にま〇こ拭いてあげる。ばい菌が入らないように綺麗にしないと!」
といい、トイレットペーパーであそこを拭いた。みちこは
「よしOK!お尻もま〇こも綺麗になったよ!」
といった。めぐみは苦笑いしながら
「ありがとうございます!」
といった。
めぐみは前屈みの姿勢をやめ、衣服を元通りにした。
みちこは
「流さないで、そのままここを出ようか!」
といった。めぐみははっとして
「イヤです。他の人にみられたら恥ずかしいです」
といった。みちこは笑いながら
「フフフ、冗談よ!」
といった。めぐみは安心した表情になった。
みちこは便器の中にある大便をじっと眺めた。
めぐみは早く流したかった。みちこがまた流さずにそのままといい出さないか不安になり、みちこの気が変わらないうちにと思い、めぐみが
「流します!」
といったと同時に水を流した。
みちこは流れる大便をじっくり眺めた。
*この続きは
>>16へ!
06/23 16:29
めぐみはトイレットペーパーでお尻やあそこを拭こうとするとみちこが
「めぐちゃん、待って!」
といった。めぐみは
「何でですか?」
というとみちこは嬉しそうな表情で
「あしたがお尻拭いてあげる」
といった。めぐみは唖然とした。
みちこは
「いいから、手に持ってるトイレットペーパー、あたしに頂戴!」
といった。めぐみは唖然としたまま、トイレットペーパーをみちこに渡した。
トイレットペーパーを手に持ったみちこは
「しゃがんだままだとお尻拭きづらいから立って!」
といった。めぐみは立ち上がり、みちこにお尻を向けた。
みちこは
「めぐちゃん、前屈みになって!」
といった。めぐみは少し腰を曲げた。みちこは
「まだまだ!もっと曲げて!向こうの壁に両手をつけて!」
といった。めぐみはいわれるまま、両手を壁につけ、腰を90度近くまげて、四つん這いみたいな格好になった。みちこは
「そうそう、いい感じ!」
といい、めぐみのお尻を拭いた。
拭いたトイレットペーパーをじっくりみて、便器に落とした。
みちこはトイレットペーパーを引いて、お尻を拭いくのをくり返した。
柔らかい大便だったので、なかなかお尻が綺麗にならなかった。
便器には拭いたトイレットペーパーがたくさんあった。
やっとお尻が綺麗になり、みちこは
「お尻綺麗になったよ!次にま〇こ拭いてあげる。ばい菌が入らないように綺麗にしないと!」
といい、トイレットペーパーであそこを拭いた。みちこは
「よしOK!お尻もま〇こも綺麗になったよ!」
といった。めぐみは苦笑いしながら
「ありがとうございます!」
といった。
めぐみは前屈みの姿勢をやめ、衣服を元通りにした。
みちこは
「流さないで、そのままここを出ようか!」
といった。めぐみははっとして
「イヤです。他の人にみられたら恥ずかしいです」
といった。みちこは笑いながら
「フフフ、冗談よ!」
といった。めぐみは安心した表情になった。
みちこは便器の中にある大便をじっと眺めた。
めぐみは早く流したかった。みちこがまた流さずにそのままといい出さないか不安になり、みちこの気が変わらないうちにと思い、めぐみが
「流します!」
といったと同時に水を流した。
みちこは流れる大便をじっくり眺めた。
*この続きは
>>16へ!
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