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俺とあの子
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19ベイブ 
SH-03G)
11/30 21:59
短編。
昔たまたま歩いている時に
JCが家に入って行くのを見て
この子はここに住んでるのかと意識した事がありました。
自宅から近かったので
夜徘徊した後の帰り道。
2階に電気が付いていてよくカーテンが開いている部屋があり
何度か通るうちに
見上げると彼女が居るのが見えてやはり部屋はそこなんだと分り
彼女の家の対面の家から いつもチラ見をするようになりました。
23:00前だったでしょうか
何気なく通りすがりに見上げると
部屋で何かしてるよう。
私は対面の家の影から彼女の部屋を見ていたら
どうやら
一人でファッションショーをしている模様
私から見えないが
窓の横には恐らく鏡があり
帽子の角度を変えながら
キメ顔をする彼女が窓から見えました。
もしかしたら
上に着ている服を着替える瞬間が見えるかもしれない
ブラジャーなのかスポーツブラなのかは分かりませんが 見れるかも知れないと
私は10分ほど待機していると
彼女は窓際でTシャツを脱ぎました。
衝撃が走りました。
ノーブラでした。
未発達の小ぶりのおっぱいが露になったのです。
私向きに彼女は立っていたので
両方の乳首が私を向きました。
私は目を見開きました。
ピンクがややくすんだような乳首
AとBの間くらいのJCのおっぱいが2、3秒見れました。
私は慌てました。
脳内はきたぁぁぁぁぁぁと騒いでいます。
携帯の充電がなく撮影出来ませんでしたが
充分嬉しい瞬間
色々な覗きはしましたがなかなか学生は難しい。
彼女は着替えた後
カーテンを閉めてしまいました。
興奮はさめない。
カーテンを閉めて間もないがもしかしたら今ならと。
小さな石を探し
道路に面していたので
前後人がいないか確認して
窓に投げるとコツンとヒット
するとカーテンが開き
彼女は窓を開けました。
私は大きめの声で こんばんは！
と彼女に声をかけました。
彼女は誰だろうという表情で私を見下ろしました。
「さっきファッションショーをしてたでしよ？」
「着替えた時に おっぱいが見えたよ！」
「ありがとう！」
と大声で言いました。
すると彼女は
「あ。すみません。」
とひと言口にし
窓を閉めてカーテンも閉め中に入りました。
私は帰宅し記憶が覚めないうちに
三回オナニーしました。
おそらく彼女は一年か二年
彼女に声をかけた理由は
物心が付いて 父親にも裸を見せなくなった年頃。
きっと彼氏が出来たらいつかおっぱいを見せるかも知れませんが
その前に私に見せたのだという事実を彼女に伝えたかったからです。
彼女が異性に体を見せなくなってから
私が一番最初におっぱいを見た男性じゃないかと優越感にひたりました。
２、３年前の話です。
今はJK
昼に行くと2階のベランダには洗濯物が干してあり
何度か確認しています。
めちゃ可愛らしいパンティはないものの
女子のボクサーパンツみたいなのはたまにあります。
彼女の家の隣はアパートで
2階の廊下から頑張ればベランダには行けます。
夜は干しません
そろそろ 昼に行ってみようと思っています。
俺とあの子
ロミオとジュリエット的な状況の、短めな覗きお話でした。
SH-03G)11/30 21:59短編。
昔たまたま歩いている時に
JCが家に入って行くのを見て
この子はここに住んでるのかと意識した事がありました。
自宅から近かったので
夜徘徊した後の帰り道。
2階に電気が付いていてよくカーテンが開いている部屋があり
何度か通るうちに
見上げると彼女が居るのが見えてやはり部屋はそこなんだと分り
彼女の家の対面の家から いつもチラ見をするようになりました。
23:00前だったでしょうか
何気なく通りすがりに見上げると
部屋で何かしてるよう。
私は対面の家の影から彼女の部屋を見ていたら
どうやら
一人でファッションショーをしている模様
私から見えないが
窓の横には恐らく鏡があり
帽子の角度を変えながら
キメ顔をする彼女が窓から見えました。
もしかしたら
上に着ている服を着替える瞬間が見えるかもしれない
ブラジャーなのかスポーツブラなのかは分かりませんが 見れるかも知れないと
私は10分ほど待機していると
彼女は窓際でTシャツを脱ぎました。
衝撃が走りました。
ノーブラでした。
未発達の小ぶりのおっぱいが露になったのです。
私向きに彼女は立っていたので
両方の乳首が私を向きました。
私は目を見開きました。
ピンクがややくすんだような乳首
AとBの間くらいのJCのおっぱいが2、3秒見れました。
私は慌てました。
脳内はきたぁぁぁぁぁぁと騒いでいます。
携帯の充電がなく撮影出来ませんでしたが
充分嬉しい瞬間
色々な覗きはしましたがなかなか学生は難しい。
彼女は着替えた後
カーテンを閉めてしまいました。
興奮はさめない。
カーテンを閉めて間もないがもしかしたら今ならと。
小さな石を探し
道路に面していたので
前後人がいないか確認して
窓に投げるとコツンとヒット
するとカーテンが開き
彼女は窓を開けました。
私は大きめの声で こんばんは！
と彼女に声をかけました。
彼女は誰だろうという表情で私を見下ろしました。
「さっきファッションショーをしてたでしよ？」
「着替えた時に おっぱいが見えたよ！」
「ありがとう！」
と大声で言いました。
すると彼女は
「あ。すみません。」
とひと言口にし
窓を閉めてカーテンも閉め中に入りました。
私は帰宅し記憶が覚めないうちに
三回オナニーしました。
おそらく彼女は一年か二年
彼女に声をかけた理由は
物心が付いて 父親にも裸を見せなくなった年頃。
きっと彼氏が出来たらいつかおっぱいを見せるかも知れませんが
その前に私に見せたのだという事実を彼女に伝えたかったからです。
彼女が異性に体を見せなくなってから
私が一番最初におっぱいを見た男性じゃないかと優越感にひたりました。
２、３年前の話です。
今はJK
昼に行くと2階のベランダには洗濯物が干してあり
何度か確認しています。
めちゃ可愛らしいパンティはないものの
女子のボクサーパンツみたいなのはたまにあります。
彼女の家の隣はアパートで
2階の廊下から頑張ればベランダには行けます。
夜は干しません
そろそろ 昼に行ってみようと思っています。
俺とあの子
ロミオとジュリエット的な状況の、短めな覗きお話でした。
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