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俺とあの子
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25ベイブ 
SH-03G)
12/03 23:42
夜23時頃徘徊していると帰宅中のJKを発見しました。
彼女はリュックを背負いヘッドフォンをしている子でした。
ずっと追跡したら
坂道をちょっと登り
そこからさらに１本横にそれるような緩やかな坂道を進みました。
その緩やかな坂道をの先は
小さめのマンションが二軒あるだけでした。
こりゃ しめしめと
思い 周りを確認しながら
彼女に近づき
マンションの入口に入る直前で
両手で スカートを一気にまくりあげました。
おっ！と振り返りました。
彼女はその程度の反応で
悲鳴はあげませんでした。
マンションの入口付近に
誰か居るのにきがつき私は 走って逃げました。
途中で振り返ったら 彼女は私をずっと見ていました。
スカートの中は
小さな花の総柄でコットン生地でした。
数週間後、
23時になると
また彼女が歩いていました。
また追跡しましたが
残念 タイミングが合わず手ぶら 終了。
でもその時間に帰宅するのはわかりました。
なかなか忙しく
徘徊が久しぶりになった夏の夜
私は 全く別の道で帰宅している私服の彼女を見付けたのです。
その道は すごく人が通らない裏道で 彼女の自宅のマンションまではまだ距離があり
さらに23時過ぎ
これはかなりアグレッシブに行けそうだと判断しました。
夜の一人歩きで相変わらずヘッドフォンしている彼女
私は 別ルートから先回りし
駐車場の影で
ささっと服を脱ぎました。
私がその時に身に付けていたのは
帽子、マスク、サンダル だけでした。
車の影から彼女が来るのをハラハラし、ちんぽをしごきながら待ちました。
彼女が私を追い越した直後に
私は彼女の後ろを歩きだしました。
もちろん道の前後は見ましたが彼女だけで誰もいません。
そして私は しごきながら 彼女を追い越し
そして彼女の前でしごきながら仁王立しました。
彼女はピタッっと止り
顔をあげて私を見ました。
しかしリアクションなしで
私をすり抜けて また歩きだしました。
そして私はまた彼女を追い越して仁王立しました。
また彼女は下を向いたまま すり抜けて歩きました。
この子は騒がないなぁ
と思い
私は 追い越すのを止めて 彼女の後ろに行き
両手で彼女のおっぱいを鷲づかみにしました。
かなり大きくむにゅっとしました。
彼女は すごく小さな声で
「やめてください」
と言い 私を払いのけました。
そしてまた歩きだしたので
もう一度やるか！
なんて思いながら
後ろを見たら
自転車のライトが見えました。
私は慌てて
身を隠し 自転車が通りすぎた後に
ダッシュで 脱ぎ捨てた服の場所まで戻りました。
たまに見かけましたが
何もせず それっきりでした。
今回の
俺とあの子は
強制的な覗きである
スカートめくりと全裸アタックそしておっぱい揉みでした。
SH-03G)12/03 23:42夜23時頃徘徊していると帰宅中のJKを発見しました。
彼女はリュックを背負いヘッドフォンをしている子でした。
ずっと追跡したら
坂道をちょっと登り
そこからさらに１本横にそれるような緩やかな坂道を進みました。
その緩やかな坂道をの先は
小さめのマンションが二軒あるだけでした。
こりゃ しめしめと
思い 周りを確認しながら
彼女に近づき
マンションの入口に入る直前で
両手で スカートを一気にまくりあげました。
おっ！と振り返りました。
彼女はその程度の反応で
悲鳴はあげませんでした。
マンションの入口付近に
誰か居るのにきがつき私は 走って逃げました。
途中で振り返ったら 彼女は私をずっと見ていました。
スカートの中は
小さな花の総柄でコットン生地でした。
数週間後、
23時になると
また彼女が歩いていました。
また追跡しましたが
残念 タイミングが合わず手ぶら 終了。
でもその時間に帰宅するのはわかりました。
なかなか忙しく
徘徊が久しぶりになった夏の夜
私は 全く別の道で帰宅している私服の彼女を見付けたのです。
その道は すごく人が通らない裏道で 彼女の自宅のマンションまではまだ距離があり
さらに23時過ぎ
これはかなりアグレッシブに行けそうだと判断しました。
夜の一人歩きで相変わらずヘッドフォンしている彼女
私は 別ルートから先回りし
駐車場の影で
ささっと服を脱ぎました。
私がその時に身に付けていたのは
帽子、マスク、サンダル だけでした。
車の影から彼女が来るのをハラハラし、ちんぽをしごきながら待ちました。
彼女が私を追い越した直後に
私は彼女の後ろを歩きだしました。
もちろん道の前後は見ましたが彼女だけで誰もいません。
そして私は しごきながら 彼女を追い越し
そして彼女の前でしごきながら仁王立しました。
彼女はピタッっと止り
顔をあげて私を見ました。
しかしリアクションなしで
私をすり抜けて また歩きだしました。
そして私はまた彼女を追い越して仁王立しました。
また彼女は下を向いたまま すり抜けて歩きました。
この子は騒がないなぁ
と思い
私は 追い越すのを止めて 彼女の後ろに行き
両手で彼女のおっぱいを鷲づかみにしました。
かなり大きくむにゅっとしました。
彼女は すごく小さな声で
「やめてください」
と言い 私を払いのけました。
そしてまた歩きだしたので
もう一度やるか！
なんて思いながら
後ろを見たら
自転車のライトが見えました。
私は慌てて
身を隠し 自転車が通りすぎた後に
ダッシュで 脱ぎ捨てた服の場所まで戻りました。
たまに見かけましたが
何もせず それっきりでした。
今回の
俺とあの子は
強制的な覗きである
スカートめくりと全裸アタックそしておっぱい揉みでした。
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