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彼女に振られた結果、彼女の母＆その友人と３Ｐになってしまって、悲しいはずなのに内心よろこんでいる自分がいます
1若武者 
Chrome
08/06 06:02
変な投稿ですが、よろしくお願いします。ハンドルネームの若武者は彼女（もう元カノですが）の母親に言われるあだ名です。
ぼくは１８歳の大学１年生です。ワンルームに一人暮らししてます。
入学した次の月の５月に、生活にも慣れたのでバイトを始めました。そこで先輩バイトの２５歳の女性（元カノです）に誘われて飲みに行き（ぼくはアルコールは飲んでません）、初体験をしました。
ぼくは、年齢よりも若く見えて今も高校１年〜２年に見られるせいか、今まで全然モテた事が無くて、大学に入って直ぐにセックスが出来てびっくりしました。元カノに、かわいいから声を掛けた、と言われました。
でも、８月に入って直ぐに、ちょっとした事で喧嘩になって、「前の男の方がずっと良かった。アンタは童貞だから喰って見ただけ。別れる」と言われました。
初めての彼女で、初体験の相手だったからすごくショックでした。
元カノの実家の事を、ここで少し書いておきます。子供の頃からお母さんと２人暮らしで、お父さんは離婚で、もう何年も会っていないそうです。
元カノは、２０歳からフリーターをしていて、隣の市（バイト先のある市）に住んでいます。反対に、ぼくは元カノの実家と同じ市に住んでいて、大学とバイト先がある隣の市に自転車で通っています。
ぼくも、何回か元カノに連れられて行っています。いつも、元カノがお母さんにお金を借りに行くのが理由でした。でも、若い彼氏を自慢しに行っている事も理由さと、その頃は言ってました。
それで話を元に戻します。
ぼくは振られたショックで、喧嘩したバイト先の近くのファミレスから自転車で帰っている時の記憶があまり無くて、気が付くと元カノの実家のマンションの前に来ていました。
何でそこに居るのか自分でも分からなくて混乱しました。でも、どうしてもそのまま自分のアパートに帰るのが嫌で（まだ午後４時ぐらいでした。バイトは３時上がりの日でした）、元カノはお金を借りに来るぐらいしか実家には来ないので、ぼくは少し愚痴を聞いてもらって、出来たらやさしい言葉だけでも掛けてもらってから帰ろうと思って、ダメ元でピンポンをしました。
幸い在宅されてて、１階のインターフォンで正直に理由を言うと、やさしい声で「上がっていきなさい」と言われて、建物に入れてもらって、部屋に入れてもらえました。
行ってみたら、お母さんのお友達が１人来ていて、親友と紹介されました。ぼくの事は、〇〇の彼氏で喧嘩して別れそうなんだって、と冗談の感じで紹介されました。
ぼくは、そう言われても全然傷つかなくて、何か軽く言われたのが反対にほっと出来ました。
お母さんは、確か４８か４９歳で、いつもアラフィフなのよ、と言っていました。友達も同い年と紹介されました。
お母さんは、いつも明るくて４０前半に若く見えました。元カノは美人でしたが、お母さんは美人では無くて、でも愛嬌と明るさがありました。
お友達も４０前後に見えるぐらい若くて、美人よりもかわいい感じの人でした。１８のぼくが４８〜４９の人を可愛いと言うのは少し変ですが、そう思いました。
２人とも、ぼくを元気づけようとビールを出して少し盛り上がって、いろいろ話し始めました。ぼくはまだ飲めないので断りましたが、無理に勧めるとかも無くてウーロン茶を出してくれました。
話し始めてしばらくすると、少しエッチな話になっていきました。お友達が、□□くん（ぼく）と○○ちゃんは、もうしてるんだよね、とか絡んできて、最初はお母さんが、別れ話で元気のない子に何言うの、と注意してくれていたけれど、いつの間にかエッチな話題（元カノの事は出なくて、ほとんどぼくの身体の事とか、高校までに彼女はいたのか、とか）になっていきました。
すると、まだ夕方の５時ぐらいでしたが、お友達がぼくに、○○ちゃんの記憶をさっぱりと洗い流していらっしゃい。お風呂に行きなさい。と言いました。お母さんも、自動給湯のお風呂だから直ぐに入れるからそうしなさい、と言いました。ぼくは、女性の家のお風呂に男が入るのは失礼だと思って（この時は全然エッチな事はぼくの頭にありませんでした）断ったのですが、お母さんが、ここに何しに来たの？気持ちを落ち着けに来たんでしょう？きっと今度の事も○○が悪いのは分かってるから、失礼とかは気にしないで、と言われて、ぼくも自然に入れてもらおうと思いました。
普通に入って、直ぐにお湯に浸かりました、ほっとしたかったからです。
すると、数分ぐらいしたら、お友達が急に全裸でバスルームに入ってきました。ぼくはすごくびっくりしましたが、お友達の胸がかなり大きくて、目が離せなくて何も言えませんでした。
でも、もっとびっくりしたのは、直ぐにお母さんも入ってきた事でした。２人とも普通よりも少しぽっちゃり系で、お母さんの事は前からそう思ってましたが、それでもお友達に勝ってるぐらいに胸が大きくて、２人とも張りもありました。お友達はさっき会っただけですが、もう少しやせていると思ってたし、胸も無いと思っていたのですが、着やせするタイプみたいでした。２人とも、ぼくよりは身長がかなり低くて（ぼくは１７５ありますが、お母さんとお友達は大体１５０前半ぐらいでした）、でも胸が大きくて若く見えるから、ぼくは本当に目が離せませんでした。
お母さんは黒髪で首ぐらいの長さ、お友達も黒髪でセミロングでしたが、２人ともアソコの毛が無くて、何か上と下の黒と肌色が印象に残っています。
２人とも、ビールで機嫌が良いせいか、すごく明るくバスタブに入って来て、そこは詰めても２人で一杯になるぐらいだったから、一気にお湯が溢れて２人は大笑いしてました。お互いに、あんたが太いからよ、と言い合いをして笑っていました。
でも、お湯の少なくなったバスタブに（細長いタイプで脚を伸ばせるタイプ）、ぼくに重なって両側から入って来て、押し合いになりながら２人とも、ぼくの胸板とか顔とかを、たくましいとか、かわいいとか言いながら撫で始めて、でも直ぐに、お母さんが、あーもう狭いからベッドで続きをしよう、と言って、２人に腕を引っ張られて脱衣場に連れて行かれ、バスタオルで一気に拭かれてから、そのままベッドに連れて行かれました。お母さんのシングルベッドだけど、３人でもぎりぎり乗れました。
いつの間にか、お風呂で洗い流す、と言う話はどこかへ行っていて、２人がそのままベッドで、寝ころんだぼくの上に圧し掛かって、２人が取り合う様にぼくにキスを始めました。もちろん、ぼくは２人と同時にキスをするのは初めてでしたが、でも、お母さんとお友達が順番にぼくの顔の向きを右左と変えてキスを続けました。時々、２人が同時に、ぼくの口に舌を入れてきて３人で一緒にキスをしました。これも初めてで、ぼくはすごく興奮してしまって、この頃から元カノの事が頭から跳んでました。
その内に、１人がキスで、１人がぼくの胸を舐め始めました。その内、２人に同時に両方の胸を舐められた時は、あまりに気持ち良くて動けなくなりました。
そのまま、２人がぼくの身体中を舐め続けて、全身を何回も回ってから、最後におちんちんを、２人が両側から同時に舐めたり、１人が亀頭を咥えると１人が根元を舐めるのを順番にしたり、おしめの交換の格好でお尻を上げられて、１人がおちんちんを咥えて１人が肛門を舐めるのとかをされ続けました。
Chrome08/06 06:02変な投稿ですが、よろしくお願いします。ハンドルネームの若武者は彼女（もう元カノですが）の母親に言われるあだ名です。
ぼくは１８歳の大学１年生です。ワンルームに一人暮らししてます。
入学した次の月の５月に、生活にも慣れたのでバイトを始めました。そこで先輩バイトの２５歳の女性（元カノです）に誘われて飲みに行き（ぼくはアルコールは飲んでません）、初体験をしました。
ぼくは、年齢よりも若く見えて今も高校１年〜２年に見られるせいか、今まで全然モテた事が無くて、大学に入って直ぐにセックスが出来てびっくりしました。元カノに、かわいいから声を掛けた、と言われました。
でも、８月に入って直ぐに、ちょっとした事で喧嘩になって、「前の男の方がずっと良かった。アンタは童貞だから喰って見ただけ。別れる」と言われました。
初めての彼女で、初体験の相手だったからすごくショックでした。
元カノの実家の事を、ここで少し書いておきます。子供の頃からお母さんと２人暮らしで、お父さんは離婚で、もう何年も会っていないそうです。
元カノは、２０歳からフリーターをしていて、隣の市（バイト先のある市）に住んでいます。反対に、ぼくは元カノの実家と同じ市に住んでいて、大学とバイト先がある隣の市に自転車で通っています。
ぼくも、何回か元カノに連れられて行っています。いつも、元カノがお母さんにお金を借りに行くのが理由でした。でも、若い彼氏を自慢しに行っている事も理由さと、その頃は言ってました。
それで話を元に戻します。
ぼくは振られたショックで、喧嘩したバイト先の近くのファミレスから自転車で帰っている時の記憶があまり無くて、気が付くと元カノの実家のマンションの前に来ていました。
何でそこに居るのか自分でも分からなくて混乱しました。でも、どうしてもそのまま自分のアパートに帰るのが嫌で（まだ午後４時ぐらいでした。バイトは３時上がりの日でした）、元カノはお金を借りに来るぐらいしか実家には来ないので、ぼくは少し愚痴を聞いてもらって、出来たらやさしい言葉だけでも掛けてもらってから帰ろうと思って、ダメ元でピンポンをしました。
幸い在宅されてて、１階のインターフォンで正直に理由を言うと、やさしい声で「上がっていきなさい」と言われて、建物に入れてもらって、部屋に入れてもらえました。
行ってみたら、お母さんのお友達が１人来ていて、親友と紹介されました。ぼくの事は、〇〇の彼氏で喧嘩して別れそうなんだって、と冗談の感じで紹介されました。
ぼくは、そう言われても全然傷つかなくて、何か軽く言われたのが反対にほっと出来ました。
お母さんは、確か４８か４９歳で、いつもアラフィフなのよ、と言っていました。友達も同い年と紹介されました。
お母さんは、いつも明るくて４０前半に若く見えました。元カノは美人でしたが、お母さんは美人では無くて、でも愛嬌と明るさがありました。
お友達も４０前後に見えるぐらい若くて、美人よりもかわいい感じの人でした。１８のぼくが４８〜４９の人を可愛いと言うのは少し変ですが、そう思いました。
２人とも、ぼくを元気づけようとビールを出して少し盛り上がって、いろいろ話し始めました。ぼくはまだ飲めないので断りましたが、無理に勧めるとかも無くてウーロン茶を出してくれました。
話し始めてしばらくすると、少しエッチな話になっていきました。お友達が、□□くん（ぼく）と○○ちゃんは、もうしてるんだよね、とか絡んできて、最初はお母さんが、別れ話で元気のない子に何言うの、と注意してくれていたけれど、いつの間にかエッチな話題（元カノの事は出なくて、ほとんどぼくの身体の事とか、高校までに彼女はいたのか、とか）になっていきました。
すると、まだ夕方の５時ぐらいでしたが、お友達がぼくに、○○ちゃんの記憶をさっぱりと洗い流していらっしゃい。お風呂に行きなさい。と言いました。お母さんも、自動給湯のお風呂だから直ぐに入れるからそうしなさい、と言いました。ぼくは、女性の家のお風呂に男が入るのは失礼だと思って（この時は全然エッチな事はぼくの頭にありませんでした）断ったのですが、お母さんが、ここに何しに来たの？気持ちを落ち着けに来たんでしょう？きっと今度の事も○○が悪いのは分かってるから、失礼とかは気にしないで、と言われて、ぼくも自然に入れてもらおうと思いました。
普通に入って、直ぐにお湯に浸かりました、ほっとしたかったからです。
すると、数分ぐらいしたら、お友達が急に全裸でバスルームに入ってきました。ぼくはすごくびっくりしましたが、お友達の胸がかなり大きくて、目が離せなくて何も言えませんでした。
でも、もっとびっくりしたのは、直ぐにお母さんも入ってきた事でした。２人とも普通よりも少しぽっちゃり系で、お母さんの事は前からそう思ってましたが、それでもお友達に勝ってるぐらいに胸が大きくて、２人とも張りもありました。お友達はさっき会っただけですが、もう少しやせていると思ってたし、胸も無いと思っていたのですが、着やせするタイプみたいでした。２人とも、ぼくよりは身長がかなり低くて（ぼくは１７５ありますが、お母さんとお友達は大体１５０前半ぐらいでした）、でも胸が大きくて若く見えるから、ぼくは本当に目が離せませんでした。
お母さんは黒髪で首ぐらいの長さ、お友達も黒髪でセミロングでしたが、２人ともアソコの毛が無くて、何か上と下の黒と肌色が印象に残っています。
２人とも、ビールで機嫌が良いせいか、すごく明るくバスタブに入って来て、そこは詰めても２人で一杯になるぐらいだったから、一気にお湯が溢れて２人は大笑いしてました。お互いに、あんたが太いからよ、と言い合いをして笑っていました。
でも、お湯の少なくなったバスタブに（細長いタイプで脚を伸ばせるタイプ）、ぼくに重なって両側から入って来て、押し合いになりながら２人とも、ぼくの胸板とか顔とかを、たくましいとか、かわいいとか言いながら撫で始めて、でも直ぐに、お母さんが、あーもう狭いからベッドで続きをしよう、と言って、２人に腕を引っ張られて脱衣場に連れて行かれ、バスタオルで一気に拭かれてから、そのままベッドに連れて行かれました。お母さんのシングルベッドだけど、３人でもぎりぎり乗れました。
いつの間にか、お風呂で洗い流す、と言う話はどこかへ行っていて、２人がそのままベッドで、寝ころんだぼくの上に圧し掛かって、２人が取り合う様にぼくにキスを始めました。もちろん、ぼくは２人と同時にキスをするのは初めてでしたが、でも、お母さんとお友達が順番にぼくの顔の向きを右左と変えてキスを続けました。時々、２人が同時に、ぼくの口に舌を入れてきて３人で一緒にキスをしました。これも初めてで、ぼくはすごく興奮してしまって、この頃から元カノの事が頭から跳んでました。
その内に、１人がキスで、１人がぼくの胸を舐め始めました。その内、２人に同時に両方の胸を舐められた時は、あまりに気持ち良くて動けなくなりました。
そのまま、２人がぼくの身体中を舐め続けて、全身を何回も回ってから、最後におちんちんを、２人が両側から同時に舐めたり、１人が亀頭を咥えると１人が根元を舐めるのを順番にしたり、おしめの交換の格好でお尻を上げられて、１人がおちんちんを咥えて１人が肛門を舐めるのとかをされ続けました。
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更新|↓返信数:130件
25若武者 Chrome
10/10 02:30
>>24
いつもご意見とアドバイスをありがとうございます。
前の報告からまだ１０日くらいなので、新しい変化はありません。
だから、今日は、>>24さんへのお返事だけで、一般の報告はありません。
ここだけなので、２４さん以外の人もここを読んで下さい。
前のお返事で、おばさん２人は今までレズったりしてるのか、というご意見を頂きました。
そう言われると、ぼくも知りたくなりました。実はレズの動画も好きです。
なので、前の土曜の３Ｐの時に、聞いてみました。
３人とも全裸になってベッドに横になって、これからキスを始める、という時に、
「いつもぼくたち３人でキスする時って、みんな同時に舌が絡んでますけど、前からお２人でキスとかした事あるんですか？」
と聞いてみました。
すると、２人がお互いに顔を見合わせて、
（ここからの会話は、ぼくの記憶の範囲ですが）
おばさん「えっ、した事ないよ」
お友達 「うん、ないよ。私たち、レズじゃないし」
ぼく 「そうなんですか。でも、ぼくとキスする時に、お２人の舌も一緒に絡むのに抵抗ないんですか？」
おばさん「うーん、ないかなあ。だって、わたしは若武者くん（本当は本名で下の名前で呼ばれてます）とキスしてるんだし、□□（お友達）も若武者くんとキスしてるだけで、そんな気は無いと思うけど」
お友達 「うん、わたしも。若武者くんとキスしてるだけで。その時に＊＊（元カノの母）とたまたま舌が絡んでも、別に抵抗はないなあ」
おばさん「うん、わたしも抵抗ないよ」
ぼく 「じゃあ、試しに、今、お２人だけでキスしてみたら、出来ますか？ もう何回も絡んでるから」
２人、お互いに顔を見合わせて、ほとんど同時に、
２人 「無理無理無理…」
おばさん「私たち、友達だけど、レズの関係じゃ無いし。やっぱり、そういうのは無理」
お友達 「そうそうそう。若武者くんとキスするのが大好きで、＊＊も（ぼくとのキスが）大好きなだけで」
ぼく 「そうなんですね。それは素直にうれしいですね。ぼくもお２人とするキスが、すごく気持ち良いです」
そう言って、この日は最初から３人同時キスから始まりました。
普通に寝ころぶぼくの上から、２人のアラフィフ（４９歳）の巨乳おばさんが奪い合うみたいにキスをしてきます。むさぼられる、という言葉がぴったりです。
そこで、ぼくは、少し腹筋を使って、あまり気付か出ないぐらいに頭を浮かせてから、３人キスに夢中になっている２人の隙を突いて、さっと顔を下げてみました。たったの１０センチぐらいだと思いますが、それでも、ぼくだけキスから離れて、一瞬、２人のおばさん同士のレズのキスになります。
それが、ぼくの目の前（目の上）で行われています。間近だから、すごく迫力があります。
たったの数秒だけですが見応えがあって、おばさん達は、数秒続けてから、同時に、
「もーっ、若武者くんったら」
と言ってから、ぼくを押さえ付けるみたいに圧し掛かって、強引に２人で押し合いながら、ぼくの口に舌を突っ込んできました。
そこからは、何だか、いつもよりも積極的なキスで、その後の、ぼくの胸舐めも、全身舐めも、フェラと肛門舐めも、すごく積極的でぼくは刺激的で興奮しました。
だから、その後のセックスタイムでは、やっとぼくに主導権が移ったので、ぼくもいつも以上に興奮してしまって、いつも以上に、容赦なく追い込んだり、容赦なく焦らして、遠慮なく逝かせていきました。
失神寸前まで逝かせて疲れさせて、交替して逝かせて疲れさせて、のペースがいつも以上に早くなって、ぼくは、この日はサービス気分になって、０時に失神させるおばさんの方にも先に膣内に発射してあげました。
その後、自分でもびっくりしたのですが、もう１人のおばさんとキスで舌を絡めると直ぐに回復して勃起してしまって、直ぐに入れる事が出来ました。
ぼくは、これまでは、自分が射精を我慢する事には自信がありましたが、回復が早くなってる事に驚きました。自信も出来ました。
だから、日曜と、さっき（月曜）も、もう３日連続で２人両方に膣内射精をしています。
今までは、一晩に１回の射精でしたが、これからは２回がノルマになりそうです。
でも、これまでは、一晩ずつ順番に、平等になる様に考えて中に出してたけど、これからは気にしなくて良くなるので、今まで以上にセックスだけに集中できるから、とっても良い結果になってると思います。
２人とも、やっぱり膣内射精をしてあげるとすごく喜ぶし、されない日は残念らしいです。
アラフィフの生理が上がったおばさんは中出しされるのが大好きみたいで、それから２人とも騎乗位が大好きです。当たり前の様に自分から乗って来て、ずっと乗りっぱなしで、逝かされても乗り続けています。ぼくが降ろさないからでもあるんですが。
明日（もう今日ですが）の火曜は、朝９時（もう数時間後ですが）から、元カノの母との１対１のセックスです。
考えてみたら、火曜は、朝９時〜夕方５時と、そこから２時間休んで、夜７時〜深夜１時まで、合計１４時間のセックスになります。
今まで、あまりそんな事は考えてなかったし、そんなに長い時間セックスしているつもりも無かったのですが、こうやって文章に書いてみると、かなりしているんだなあ、と思います。
これを書き直すと、朝９時〜深夜１時までがセックスで、途中で２時間だけ休みが入る、となるから、もっとすごく感じます。
３Ｐを始めて、まだ、たったの２か月くらいですが、その間、毎晩３Ｐセックスしているので、すごく内容が濃くて、きっと、ぼくのセックスの能力も上がっていると想像しています。
でも、１０月に入って、きちんと学校にも行けているし、それでも、今まで通りにセックスが続けられているから、これからも続けられそうです。
おばさん達がお小遣いをくれているのは、たぶん、ぼくとのセックスを続けたいと思っているからだろうし、ぼくも、もっともっと続けたいから、これから、まだまだセックスが上手くなれる可能性があります。
もっと、射精の耐久力を付けたいし、もっと、思ったタイミングで射精できる様になりたいし、もっと回復力も早めたいです。
ここまで書いてて、ふっと思いました。
ぼくは、生まれてから高校までは、本当に目立たなくてもてない男子でした。
今でも目立たないし、大学ではもてないと思います。
そして、４９歳（ほとんど５０歳）のおばさんなんて、その辺にすごくたくさん歩いている存在だし、生理が上がってるおばさんなんて本当は女が終わってる生き物かもしれません。（失礼な意味では無いです）
でも、そんな特に目立たないおばさん２人が、たまたまぼくを気に入っただけで、ぼくは、毎晩３Ｐセックスを、しかもナマで中出し出来る様になりました。小柄で目立たないおばさん達ですが、２人とも服の下は巨乳で、歳の割にはまあまあきれいです。
だから、ぼくみたいな並みの１８歳の男子なのに、無数に歩いている目立たないおばさんの中の２人に気に入られただけで、すごく特別な毎日を送れている事が、本当に不思議です。
せっかくのチャンスだから、この３Ｐ生活をもっと続けたいし、それを続ける事でセックスの能力をもっと高めたいです。
それから、この先、もしもチャンスが有れば、他にもセックスが出来るアラフィフおばさんを増やしたいです。
実は、ぼくが楽しい以上に、おばさん達には感謝されています。いつもお小遣いをくれる時に「この歳になって生きてて楽しい」と、すごくお礼を言われるし褒められます。
おばさんを増やす方法が有れば、またアドバイスをお願いします。
ぼくも楽しみたいけど、生きてて楽しいと思うおばさんを増やしてあげたいです。
何だかやっぱり、まだまだセックスの課題だらけです。
明日に備えて、そろそろ寝ます。明日（もう今日ですが）も合計１４時間（休憩時間除く）頑張ります。
また、よろしくお願いします。
２４さん以外の方も、ここで読んで下さって、ありがとうございました。
Chrome10/10 02:30>>24
いつもご意見とアドバイスをありがとうございます。
前の報告からまだ１０日くらいなので、新しい変化はありません。
だから、今日は、>>24さんへのお返事だけで、一般の報告はありません。
ここだけなので、２４さん以外の人もここを読んで下さい。
前のお返事で、おばさん２人は今までレズったりしてるのか、というご意見を頂きました。
そう言われると、ぼくも知りたくなりました。実はレズの動画も好きです。
なので、前の土曜の３Ｐの時に、聞いてみました。
３人とも全裸になってベッドに横になって、これからキスを始める、という時に、
「いつもぼくたち３人でキスする時って、みんな同時に舌が絡んでますけど、前からお２人でキスとかした事あるんですか？」
と聞いてみました。
すると、２人がお互いに顔を見合わせて、
（ここからの会話は、ぼくの記憶の範囲ですが）
おばさん「えっ、した事ないよ」
お友達 「うん、ないよ。私たち、レズじゃないし」
ぼく 「そうなんですか。でも、ぼくとキスする時に、お２人の舌も一緒に絡むのに抵抗ないんですか？」
おばさん「うーん、ないかなあ。だって、わたしは若武者くん（本当は本名で下の名前で呼ばれてます）とキスしてるんだし、□□（お友達）も若武者くんとキスしてるだけで、そんな気は無いと思うけど」
お友達 「うん、わたしも。若武者くんとキスしてるだけで。その時に＊＊（元カノの母）とたまたま舌が絡んでも、別に抵抗はないなあ」
おばさん「うん、わたしも抵抗ないよ」
ぼく 「じゃあ、試しに、今、お２人だけでキスしてみたら、出来ますか？ もう何回も絡んでるから」
２人、お互いに顔を見合わせて、ほとんど同時に、
２人 「無理無理無理…」
おばさん「私たち、友達だけど、レズの関係じゃ無いし。やっぱり、そういうのは無理」
お友達 「そうそうそう。若武者くんとキスするのが大好きで、＊＊も（ぼくとのキスが）大好きなだけで」
ぼく 「そうなんですね。それは素直にうれしいですね。ぼくもお２人とするキスが、すごく気持ち良いです」
そう言って、この日は最初から３人同時キスから始まりました。
普通に寝ころぶぼくの上から、２人のアラフィフ（４９歳）の巨乳おばさんが奪い合うみたいにキスをしてきます。むさぼられる、という言葉がぴったりです。
そこで、ぼくは、少し腹筋を使って、あまり気付か出ないぐらいに頭を浮かせてから、３人キスに夢中になっている２人の隙を突いて、さっと顔を下げてみました。たったの１０センチぐらいだと思いますが、それでも、ぼくだけキスから離れて、一瞬、２人のおばさん同士のレズのキスになります。
それが、ぼくの目の前（目の上）で行われています。間近だから、すごく迫力があります。
たったの数秒だけですが見応えがあって、おばさん達は、数秒続けてから、同時に、
「もーっ、若武者くんったら」
と言ってから、ぼくを押さえ付けるみたいに圧し掛かって、強引に２人で押し合いながら、ぼくの口に舌を突っ込んできました。
そこからは、何だか、いつもよりも積極的なキスで、その後の、ぼくの胸舐めも、全身舐めも、フェラと肛門舐めも、すごく積極的でぼくは刺激的で興奮しました。
だから、その後のセックスタイムでは、やっとぼくに主導権が移ったので、ぼくもいつも以上に興奮してしまって、いつも以上に、容赦なく追い込んだり、容赦なく焦らして、遠慮なく逝かせていきました。
失神寸前まで逝かせて疲れさせて、交替して逝かせて疲れさせて、のペースがいつも以上に早くなって、ぼくは、この日はサービス気分になって、０時に失神させるおばさんの方にも先に膣内に発射してあげました。
その後、自分でもびっくりしたのですが、もう１人のおばさんとキスで舌を絡めると直ぐに回復して勃起してしまって、直ぐに入れる事が出来ました。
ぼくは、これまでは、自分が射精を我慢する事には自信がありましたが、回復が早くなってる事に驚きました。自信も出来ました。
だから、日曜と、さっき（月曜）も、もう３日連続で２人両方に膣内射精をしています。
今までは、一晩に１回の射精でしたが、これからは２回がノルマになりそうです。
でも、これまでは、一晩ずつ順番に、平等になる様に考えて中に出してたけど、これからは気にしなくて良くなるので、今まで以上にセックスだけに集中できるから、とっても良い結果になってると思います。
２人とも、やっぱり膣内射精をしてあげるとすごく喜ぶし、されない日は残念らしいです。
アラフィフの生理が上がったおばさんは中出しされるのが大好きみたいで、それから２人とも騎乗位が大好きです。当たり前の様に自分から乗って来て、ずっと乗りっぱなしで、逝かされても乗り続けています。ぼくが降ろさないからでもあるんですが。
明日（もう今日ですが）の火曜は、朝９時（もう数時間後ですが）から、元カノの母との１対１のセックスです。
考えてみたら、火曜は、朝９時〜夕方５時と、そこから２時間休んで、夜７時〜深夜１時まで、合計１４時間のセックスになります。
今まで、あまりそんな事は考えてなかったし、そんなに長い時間セックスしているつもりも無かったのですが、こうやって文章に書いてみると、かなりしているんだなあ、と思います。
これを書き直すと、朝９時〜深夜１時までがセックスで、途中で２時間だけ休みが入る、となるから、もっとすごく感じます。
３Ｐを始めて、まだ、たったの２か月くらいですが、その間、毎晩３Ｐセックスしているので、すごく内容が濃くて、きっと、ぼくのセックスの能力も上がっていると想像しています。
でも、１０月に入って、きちんと学校にも行けているし、それでも、今まで通りにセックスが続けられているから、これからも続けられそうです。
おばさん達がお小遣いをくれているのは、たぶん、ぼくとのセックスを続けたいと思っているからだろうし、ぼくも、もっともっと続けたいから、これから、まだまだセックスが上手くなれる可能性があります。
もっと、射精の耐久力を付けたいし、もっと、思ったタイミングで射精できる様になりたいし、もっと回復力も早めたいです。
ここまで書いてて、ふっと思いました。
ぼくは、生まれてから高校までは、本当に目立たなくてもてない男子でした。
今でも目立たないし、大学ではもてないと思います。
そして、４９歳（ほとんど５０歳）のおばさんなんて、その辺にすごくたくさん歩いている存在だし、生理が上がってるおばさんなんて本当は女が終わってる生き物かもしれません。（失礼な意味では無いです）
でも、そんな特に目立たないおばさん２人が、たまたまぼくを気に入っただけで、ぼくは、毎晩３Ｐセックスを、しかもナマで中出し出来る様になりました。小柄で目立たないおばさん達ですが、２人とも服の下は巨乳で、歳の割にはまあまあきれいです。
だから、ぼくみたいな並みの１８歳の男子なのに、無数に歩いている目立たないおばさんの中の２人に気に入られただけで、すごく特別な毎日を送れている事が、本当に不思議です。
せっかくのチャンスだから、この３Ｐ生活をもっと続けたいし、それを続ける事でセックスの能力をもっと高めたいです。
それから、この先、もしもチャンスが有れば、他にもセックスが出来るアラフィフおばさんを増やしたいです。
実は、ぼくが楽しい以上に、おばさん達には感謝されています。いつもお小遣いをくれる時に「この歳になって生きてて楽しい」と、すごくお礼を言われるし褒められます。
おばさんを増やす方法が有れば、またアドバイスをお願いします。
ぼくも楽しみたいけど、生きてて楽しいと思うおばさんを増やしてあげたいです。
何だかやっぱり、まだまだセックスの課題だらけです。
明日に備えて、そろそろ寝ます。明日（もう今日ですが）も合計１４時間（休憩時間除く）頑張ります。
また、よろしくお願いします。
２４さん以外の方も、ここで読んで下さって、ありがとうございました。
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