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俺とあの子
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更新|↓返信数:42件
28ベイブ 
SH-03G)
12/05 05:50
徘徊も遠征したりと
範囲を広げ出した時の話です。
新しく見付けた丘はすごく穴場でした。
昼間はパンドロ警戒が薄く
夕方はJCの帰宅があり
複数人に露出したり
この辺りはいいなーとちょくちょく行ってました。
丘に上がるルートはたくさんあるのですが
坂道を少し上がってさらに人一人しか歩けない階段の道があるのを知りました。
21時過ぎたまたま通りすぎた時に
坂道を歩いていったJKの後ろ姿を見つけました。
マスクがなくむちゃは出来ないなあ
なんて思いながらちょっとだけ追跡した時に
彼女は その階段を登り出したのです。
チャンス！
とばかりに 私は一気に彼女の背後へ行き
バレたらマッハで逃げようと
スカートの中を覗きました。
一瞬でしたが
ブルマから白のパンティがはみ出ているのが見えました。
私はハアハアといいながら 覗きました。
あれ？？
携帯をいじらず イヤホンもしてない彼女の真後ろで
警戒しながら2度覗いた時に 思いました。
この子は私の殺気に気が付いてるけど振り返らない！と
まじか。
私は這いつくばり覗き
這いつくばり覗きを繰り返しながら彼女の後で バレバレでスカートの中を覗いていたのです。
階段も終わり
私と彼女は丘の上に上がりました。
丘の上は分岐していて
私は彼女の顔を見ながら追い越し
民家も街頭もない雑木林(そんな長い雑木林ではなく超近道になる雑木林ルート)
のルートに先に行き
戻るようにまた彼女の後をつけようかなと思ったら
なんと彼女は
そのルートを選んで私の後ろから歩いてきたのです。
迷いました。
すごくすごく迷いました。
さっき階段で足音バタバタと真後ろでしてた私に警戒心はないのか？
バレてないのか？
分かっていて着いてきたのか？
マスクをしていないから
無理は出来ない。
悩みました。
迷いました。
気が付いた時には私は
彼女に話しかけていました。
おっとり系で可愛らしい子
「すみません。ちょっといいですか？」
すると彼女は私の前で止り 私を見ました。
「今階段登って来てた時に スカートの中を覗いてたんですよ。」
私がそう言うと
彼女は
「そうなんですか？気が付きませんでした。」
と言いました。
逃げようともしませんでした。
これは一体なんなんだ？？
初めての状況
私はもしかしたら
彼女は何かを求めてるかもしれないと思い
「今はいてるパンティもらえませんか？」
と言いました。
すると彼女は
「嫌です。」と言いました。
しかし まだ逃げようともしない。
なんなんだ？？
「そこをなんとか！」
「駄目なら無理矢理もらっちゃうよ？」
と強気で言いました。
すると彼女は
「無理です。 もう行ってもいいですか？」
といい
私を置いて雑木林を歩きだしました。
私は迷いました。
走って逃げない彼女の後ろを着いていきながら
さらに迷いました。
やろう。
私は彼女のパンティをもらう決断をしました。
もう20m歩いたら雑木林が終わる所で
私は 後ろから彼女の口をふさぎ
膝かっくんをし
上向きに倒れた彼女の顔辺りに腰を落とし動きにくくし、スカートの中に両手を入れ
ブルマに指をひっかけて両手でぐっと引っ張りました。
ずるっと少し脱げたなという瞬間
暴れる彼女のキックが、私の顔面を捕らえました。
ッツツツツ！
私はブルマを持った指を離してしまいました。
すると彼女はくるんと体を回し腹這いになりました。
腹這いの彼女に私は馬乗りの状態でした。
後向きでしたが もう一度スカートをめくると
ブルマとパンティは足の付根まで脱げていてお尻丸出しになっていました。
しかし この体勢は脱がしにくい！
そう思った瞬間！
ブゥゥゥ
ブゥゥゥゥゥ
と二回音がしました。
踏ん張った彼女は
おならをしてしまったのです。
しかし私はおならどころではありません。
早く脱がさねば
と思ったくらいに
腹這いの彼女の手が脱がされたブルマまで伸び
お尻が半分隠れたくらいで
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」と
ものすごい奇声をあげられました。
これはさすがにやばい。
顔も見られてる。
私は彼女からはなれ
ダッシュで逃げ出しました。
あんなに大きい奇声はさすがに誰か聞こえて走ってきそうな感じでした。
振り返りもせずに逃げ去ったので
彼女がどうなったかは分かりません。
その後 数日不安になりましたが数年経ったので大丈夫そうです。
彼女と会話出来た時間、状況が未だに謎です。
生パンティ強奪はやはり難しいですね
じたばたされて騒がれたり
団子虫みたいに固まられるとどうしようもない。
成功した話は聞きたいですか？
と言いますか
この手の話はマズイですかね？
俺とあの子
お尻丸出しで おならプウッのJKの話でした。
SH-03G)12/05 05:50徘徊も遠征したりと
範囲を広げ出した時の話です。
新しく見付けた丘はすごく穴場でした。
昼間はパンドロ警戒が薄く
夕方はJCの帰宅があり
複数人に露出したり
この辺りはいいなーとちょくちょく行ってました。
丘に上がるルートはたくさんあるのですが
坂道を少し上がってさらに人一人しか歩けない階段の道があるのを知りました。
21時過ぎたまたま通りすぎた時に
坂道を歩いていったJKの後ろ姿を見つけました。
マスクがなくむちゃは出来ないなあ
なんて思いながらちょっとだけ追跡した時に
彼女は その階段を登り出したのです。
チャンス！
とばかりに 私は一気に彼女の背後へ行き
バレたらマッハで逃げようと
スカートの中を覗きました。
一瞬でしたが
ブルマから白のパンティがはみ出ているのが見えました。
私はハアハアといいながら 覗きました。
あれ？？
携帯をいじらず イヤホンもしてない彼女の真後ろで
警戒しながら2度覗いた時に 思いました。
この子は私の殺気に気が付いてるけど振り返らない！と
まじか。
私は這いつくばり覗き
這いつくばり覗きを繰り返しながら彼女の後で バレバレでスカートの中を覗いていたのです。
階段も終わり
私と彼女は丘の上に上がりました。
丘の上は分岐していて
私は彼女の顔を見ながら追い越し
民家も街頭もない雑木林(そんな長い雑木林ではなく超近道になる雑木林ルート)
のルートに先に行き
戻るようにまた彼女の後をつけようかなと思ったら
なんと彼女は
そのルートを選んで私の後ろから歩いてきたのです。
迷いました。
すごくすごく迷いました。
さっき階段で足音バタバタと真後ろでしてた私に警戒心はないのか？
バレてないのか？
分かっていて着いてきたのか？
マスクをしていないから
無理は出来ない。
悩みました。
迷いました。
気が付いた時には私は
彼女に話しかけていました。
おっとり系で可愛らしい子
「すみません。ちょっといいですか？」
すると彼女は私の前で止り 私を見ました。
「今階段登って来てた時に スカートの中を覗いてたんですよ。」
私がそう言うと
彼女は
「そうなんですか？気が付きませんでした。」
と言いました。
逃げようともしませんでした。
これは一体なんなんだ？？
初めての状況
私はもしかしたら
彼女は何かを求めてるかもしれないと思い
「今はいてるパンティもらえませんか？」
と言いました。
すると彼女は
「嫌です。」と言いました。
しかし まだ逃げようともしない。
なんなんだ？？
「そこをなんとか！」
「駄目なら無理矢理もらっちゃうよ？」
と強気で言いました。
すると彼女は
「無理です。 もう行ってもいいですか？」
といい
私を置いて雑木林を歩きだしました。
私は迷いました。
走って逃げない彼女の後ろを着いていきながら
さらに迷いました。
やろう。
私は彼女のパンティをもらう決断をしました。
もう20m歩いたら雑木林が終わる所で
私は 後ろから彼女の口をふさぎ
膝かっくんをし
上向きに倒れた彼女の顔辺りに腰を落とし動きにくくし、スカートの中に両手を入れ
ブルマに指をひっかけて両手でぐっと引っ張りました。
ずるっと少し脱げたなという瞬間
暴れる彼女のキックが、私の顔面を捕らえました。
ッツツツツ！
私はブルマを持った指を離してしまいました。
すると彼女はくるんと体を回し腹這いになりました。
腹這いの彼女に私は馬乗りの状態でした。
後向きでしたが もう一度スカートをめくると
ブルマとパンティは足の付根まで脱げていてお尻丸出しになっていました。
しかし この体勢は脱がしにくい！
そう思った瞬間！
ブゥゥゥ
ブゥゥゥゥゥ
と二回音がしました。
踏ん張った彼女は
おならをしてしまったのです。
しかし私はおならどころではありません。
早く脱がさねば
と思ったくらいに
腹這いの彼女の手が脱がされたブルマまで伸び
お尻が半分隠れたくらいで
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」と
ものすごい奇声をあげられました。
これはさすがにやばい。
顔も見られてる。
私は彼女からはなれ
ダッシュで逃げ出しました。
あんなに大きい奇声はさすがに誰か聞こえて走ってきそうな感じでした。
振り返りもせずに逃げ去ったので
彼女がどうなったかは分かりません。
その後 数日不安になりましたが数年経ったので大丈夫そうです。
彼女と会話出来た時間、状況が未だに謎です。
生パンティ強奪はやはり難しいですね
じたばたされて騒がれたり
団子虫みたいに固まられるとどうしようもない。
成功した話は聞きたいですか？
と言いますか
この手の話はマズイですかね？
俺とあの子
お尻丸出しで おならプウッのJKの話でした。
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