妹への悪戯：オナニー話

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妹への悪戯

1変質的

SC-01M)

08/13 01:22
始まりは、妹がまだオムツを履いていた頃だった。
あの頃、僕は幼いながらもオナニーというものを知っていた。というかペニスを揉んだり圧迫したりするとフワフワ気持ちいいのがお腹の中で溢れてくるという感覚。射精こそしないが、イクという感覚はありました。
母親の目を盗んでは床に擦りつけたりしてました。そんな毎日の中、ふと好奇心。ほんの少しの好奇心だった。女の子も股間を押し付けたりスリスリすると気持ちいいのかなぁ？ということを考えてしまっていた。
そんなことを考える前、僕はよく妹の世話をしていた。お母さんのお手伝いとして、オムツを換えたりしてました。
そんないわば特権ともいうべきものを利用して、僕はオムツ替えの時に、母親が見てないのをいいことに、妹の股関を直に触ってしまいました。柔らかくてスベスベしていて気持ちよかったのを覚えてます。
それからというもの、毎日オムツ替えの時以外も母の見ていない時に妹の股間を触ったり揉んだり少し圧迫したりしてました。自分がオナニーしている時と同じように。

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