小説！身近な女子たちのトイレを覗いたら…：大小便の汚話

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小説！身近な女子たちのトイレを覗いたら…

1麦茶

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12/26 08:11
僕は昔学生の頃、女子たちのトイレを覗いてた話(空想小説)
学園祭の日、職員用のトイレへ入いると、見知らぬハゲのオッサンが個室の扉の下にある隙間を覗き込んでたのですが、僕を見るなり急いでトイレから逃げ出して行ったのです。もしかしたら女子職員でも入っているのかと思い隙間から覗き込んだら、和式便器を跨いだスニーカーが目の前に見えたので、やっぱり男だよなと思った瞬間、白くて形の良い尻が降りて来たのです。よく見ると金玉袋がなかったので、女子のお尻だと興奮してたら、お尻の割目からシュージョボジョボと音を立ててオシッコが一直線見えた後、ポタポタと雫が終っても、ペーパーを巻き取る気配もなく立ち上がらないので、不思議に思ってたらフゥと息を吐き、薄茶色したお尻の穴が蠢き僅かに盛り上がってきて、ンンッとちいさな息み声がしたので、えっ、この女子ウンコするのかと思い興奮してたら、プスゥッと数回オナラをして、お尻の穴が直径5cm位開いて薄赤色のリング状になり、焦げ茶色の見るからに太い糞がお尻の穴を押し広げながら出て来ました。一旦糞は垂れ下がたままなり、隙間から香ばしいニオイが漂って来て糞クサイとは感じませんでした。少し経つと途中でちぎれて、ビチャという大きな音をたてて便器に落ちました。
ハァと息を吐いて、またンンッ小さな息み声をだし、焦げ茶色の糞がプスプスと音をたてて便器へ次々と落ちていきました。何度かお尻の穴をパクパクさせて、ハァと息をはいたあと、ペーパーをカラカラカラと巻きって、糞で汚れたお尻の穴を拭くためにお尻を持ち上げたので、薄い陰毛に覆われた小陰唇のピンク色した小さなビラビラが丸見えになり、白いオリモノが膣口から垂れていたのが見えたのです。ペーパーでお尻を拭いた後、糞の汚れ具合を見ながら、何回か拭き直し、便器に捨てて水を流したので、僕は覗くのをやめて、トイレから急いで出ました
廊下の隅にある休憩場所の椅子に座って、トイレで太いウンコをしてた女子は誰なのか、顔をみたくなり待っていました。つづく

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