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見られて欲情?
1美久 935SH
02/25 07:29
普段は真面目なOLとして過ごしている私が膝上30センチ以上の短いスカートにセクシーなストッキングを穿き、胸の開いたブラウスを着け街で男の嫌らしい視線に発情しているとは身近な人ほど誰も思わないと思います。
もちろん彼にも内緒です。
疲れて寝てしまった電車で目を覚ますと男が、
パンツまる見えだよ、わざと見せてるかな露出狂ならもっと凄いのも見てやるよ
何なのこの変態と思いながらも心臓はドキドキ耳たぶが熱くなるのを感じました。
今日もスリット入りの白いタイトミニと黒いシーム入りの薄いストッキングに白いヒール、Vネックのニットでコートの前を開けてます。会社から離れた駅の繁華街を歩いたり止まったりエスカレーターに乗ったりして男性の嫌らしい視線を浴び高ぶってます。
もの欲しげに立っていると声がかかります。たいていは、誰か待ってるの、暇なら話さないとかスカウトです。もっと激しく言葉が欲しいの。
ベンチに座り脚を何回も組変えます・・・・
嫌らしい視線がスカートの中を探っています。人気ない階段へ何人かがついてきます。階段を上がると何の躊躇もなく下から覗いてきます。嫌らしい。
立ち止まると一人が
よかったら遊びにいかない、よかったら?いったいよかったらって何なの?もっと凄い言い方ないの。
結局、待ち合わせしてるんでと逃げます。
少し過激に超ミニのフワフワスカートに柄のガーターレスストッキングを着けたりも、少し風が吹いたり前屈みになると白い太股が見えるはずです。
エスカレーターを上がり少し前屈みに後ろからは黒いショーツが見えてるはずです。
今日はネットで見つけたお見合いパブに思い切って行こうと、お店は見つけましたが階段を上る勇気が、店の近くにいたら 女性は呑んで食べて全部無料なんで中見てみませんか?お店の中に入るとずらっと向かい合ったソファー、カーテンから入る私に一斉に男性の視線が・・・・
書き直しました。
02/25 07:29
普段は真面目なOLとして過ごしている私が膝上30センチ以上の短いスカートにセクシーなストッキングを穿き、胸の開いたブラウスを着け街で男の嫌らしい視線に発情しているとは身近な人ほど誰も思わないと思います。
もちろん彼にも内緒です。
疲れて寝てしまった電車で目を覚ますと男が、
パンツまる見えだよ、わざと見せてるかな露出狂ならもっと凄いのも見てやるよ
何なのこの変態と思いながらも心臓はドキドキ耳たぶが熱くなるのを感じました。
今日もスリット入りの白いタイトミニと黒いシーム入りの薄いストッキングに白いヒール、Vネックのニットでコートの前を開けてます。会社から離れた駅の繁華街を歩いたり止まったりエスカレーターに乗ったりして男性の嫌らしい視線を浴び高ぶってます。
もの欲しげに立っていると声がかかります。たいていは、誰か待ってるの、暇なら話さないとかスカウトです。もっと激しく言葉が欲しいの。
ベンチに座り脚を何回も組変えます・・・・
嫌らしい視線がスカートの中を探っています。人気ない階段へ何人かがついてきます。階段を上がると何の躊躇もなく下から覗いてきます。嫌らしい。
立ち止まると一人が
よかったら遊びにいかない、よかったら?いったいよかったらって何なの?もっと凄い言い方ないの。
結局、待ち合わせしてるんでと逃げます。
少し過激に超ミニのフワフワスカートに柄のガーターレスストッキングを着けたりも、少し風が吹いたり前屈みになると白い太股が見えるはずです。
エスカレーターを上がり少し前屈みに後ろからは黒いショーツが見えてるはずです。
今日はネットで見つけたお見合いパブに思い切って行こうと、お店は見つけましたが階段を上る勇気が、店の近くにいたら 女性は呑んで食べて全部無料なんで中見てみませんか?お店の中に入るとずらっと向かい合ったソファー、カーテンから入る私に一斉に男性の視線が・・・・
書き直しました。
返信数:59件
43美久 935SH
08/30 07:43
シャワーを浴びましたがほてった身体のままです。冷たいワインがしみ渡ります。
ソファーで松崎に肩を抱かれただけで官能がくすぶり、松崎が喜ぶように下半身に指を絡めます。
膝まずき固くなった物に唇を被せます。
松崎に促され正面を見る格好で跨がり腰を落とします。
深い充実した挿入感が下半身を包み嫌らしい快感が頭まで突き抜けます。
「チンポが入ってるとこがまる見えだなぁ」
二人の男は正面から嫌らしい視線を向けています。
「こんなスケベなこと味わったら彼氏のチンポだけじゃ寂しいだろ」
「もっと嫌らしいことさせるからなぁ」
松崎は下から突き上げ私を言葉で責めます。
私は絶頂が欲しくて、
「あー何でもするから、ネェーお願いしてー」
自分から嫌らしい言葉で求めてしまいました。
松崎は両手で乳首を触りながら私をいつものよう高みに導きました。
08/30 07:43
シャワーを浴びましたがほてった身体のままです。冷たいワインがしみ渡ります。
ソファーで松崎に肩を抱かれただけで官能がくすぶり、松崎が喜ぶように下半身に指を絡めます。
膝まずき固くなった物に唇を被せます。
松崎に促され正面を見る格好で跨がり腰を落とします。
深い充実した挿入感が下半身を包み嫌らしい快感が頭まで突き抜けます。
「チンポが入ってるとこがまる見えだなぁ」
二人の男は正面から嫌らしい視線を向けています。
「こんなスケベなこと味わったら彼氏のチンポだけじゃ寂しいだろ」
「もっと嫌らしいことさせるからなぁ」
松崎は下から突き上げ私を言葉で責めます。
私は絶頂が欲しくて、
「あー何でもするから、ネェーお願いしてー」
自分から嫌らしい言葉で求めてしまいました。
松崎は両手で乳首を触りながら私をいつものよう高みに導きました。
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