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変態になったきっかけは母親
1変質的
SO-01J
09/28 17:59
僕は、オナニーを覚えるのが早く、覚えているのは幼稚園の年少組のころからオナニーをしている。
当時、恥ずかしいものだと知らず気持ちよくなりたいときは誰の前でもオナニーしていました。
そんなある日、お母さんの前でオナニーしていたら。
母「あ、あんたこんなところでオチンチン出してなにやってんの!!」と叱られ、お尻を叩かれました。
そのあとオチンチンを少しつねり「もうオチンチン触ったらダメ!わかった!?」
と言われ、泣きながら頷いた。
そんなことがあってから僕は、母に隠れてオナニーするようになった。
これが今の僕の露出癖に繋がる出来事だったのかも。
母にいつ見つかるかもしれないドキドキが幼い僕を更に興奮させた。
![](https://b.best-hit.tv/emojila/emjimg2/docomo/75.gif)
![](https://b.best-hit.tv/emojila/emjimg2/docomo/176.gif)
僕は、オナニーを覚えるのが早く、覚えているのは幼稚園の年少組のころからオナニーをしている。
当時、恥ずかしいものだと知らず気持ちよくなりたいときは誰の前でもオナニーしていました。
そんなある日、お母さんの前でオナニーしていたら。
母「あ、あんたこんなところでオチンチン出してなにやってんの!!」と叱られ、お尻を叩かれました。
そのあとオチンチンを少しつねり「もうオチンチン触ったらダメ!わかった!?」
と言われ、泣きながら頷いた。
そんなことがあってから僕は、母に隠れてオナニーするようになった。
これが今の僕の露出癖に繋がる出来事だったのかも。
母にいつ見つかるかもしれないドキドキが幼い僕を更に興奮させた。
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返信数:207件
48変質的
SO-01J
03/04 13:53
母親「あらあら…気持ちよさそうな顔してぇ。あんたはほんと昔からセンズリばっかりして…もうお母さん諦めたわ。この変態息子。」と母親は立ち上がり何処かへ歩いていった。
そしてまた戻ってきて、何かを持ってきた。
母親は僕が昔から描いていた母親や母親の友達、母親の姉、僕の妹への願望。下手くそな妄想エロイラストを眺めている。
僕は一瞬冷や汗が出たが、母親に自分の変態性、異常性、絶対に見られたくないものを握られることに快感を覚えた。
母親「これあんたが描いたんでしょ?あぁ、いいよいいよ、そのままオチンチン触ってなさい。もう止められないのよねぇ?」
妙に優しいお母さんに怖さもあったが、少し調子に乗った僕は炬燵から出て、仰向けになってぺニスを握りシコシコ動かした。
母親「ふーん、なになに。いっぱい文字が書いてるねぇ。読んでいい?」僕はゾクゾクした。僕「ハァハァ…うん…」
母親「恥ずかしいこといっぱい書いてるわよぉ。僕の変態日記。お母さんのおっぱい舐めたい。お母さんにお尻叩かれたい。だって…気持ち悪い…」蔑んだ目でオナニーしている僕を見た。
母親は続けた「ふふ日記になってないよこれ。お母さんの足でオチンチン踏まれたい、足の裏舐めたい。お尻も舐めたい。マンコ舐めたい(笑)キモー(笑)」
母親は立ち上がり、僕の顔に優しく足の裏を押し付けた。
母親「あぁん。これがしたかったんでしょぉ?ほらぁ、美味しい?実のお母さんの足美味しい?変態息子。」
僕のぺニスは痛いくらいガチガチに血が集まった。
母親「ごめんねぇ。今まで怒ったりしてぇ。身内を女としてしか見れない変態さんなんだもん、仕方ないよねぇ。今度からは堂々とお母さんの前でセンズリこいていいのよ?」
と母親はソファーに座り、僕の顔を両足で優しく撫でる。母親「変態で可愛いアタシの息子…きっとお母さんの育て方が悪かったんだわ。だからいっぱいお母さんの裸をオカズにしていいよ。ハァハァ。」
僕は優しいお母さんの両足を舌で舐め味わいながらオナニーを続けた。
大体このあたりでいつも果ててしまいます(笑)
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母親「あらあら…気持ちよさそうな顔してぇ。あんたはほんと昔からセンズリばっかりして…もうお母さん諦めたわ。この変態息子。」と母親は立ち上がり何処かへ歩いていった。
そしてまた戻ってきて、何かを持ってきた。
母親は僕が昔から描いていた母親や母親の友達、母親の姉、僕の妹への願望。下手くそな妄想エロイラストを眺めている。
僕は一瞬冷や汗が出たが、母親に自分の変態性、異常性、絶対に見られたくないものを握られることに快感を覚えた。
母親「これあんたが描いたんでしょ?あぁ、いいよいいよ、そのままオチンチン触ってなさい。もう止められないのよねぇ?」
妙に優しいお母さんに怖さもあったが、少し調子に乗った僕は炬燵から出て、仰向けになってぺニスを握りシコシコ動かした。
母親「ふーん、なになに。いっぱい文字が書いてるねぇ。読んでいい?」僕はゾクゾクした。僕「ハァハァ…うん…」
母親「恥ずかしいこといっぱい書いてるわよぉ。僕の変態日記。お母さんのおっぱい舐めたい。お母さんにお尻叩かれたい。だって…気持ち悪い…」蔑んだ目でオナニーしている僕を見た。
母親は続けた「ふふ日記になってないよこれ。お母さんの足でオチンチン踏まれたい、足の裏舐めたい。お尻も舐めたい。マンコ舐めたい(笑)キモー(笑)」
母親は立ち上がり、僕の顔に優しく足の裏を押し付けた。
母親「あぁん。これがしたかったんでしょぉ?ほらぁ、美味しい?実のお母さんの足美味しい?変態息子。」
僕のぺニスは痛いくらいガチガチに血が集まった。
母親「ごめんねぇ。今まで怒ったりしてぇ。身内を女としてしか見れない変態さんなんだもん、仕方ないよねぇ。今度からは堂々とお母さんの前でセンズリこいていいのよ?」
と母親はソファーに座り、僕の顔を両足で優しく撫でる。母親「変態で可愛いアタシの息子…きっとお母さんの育て方が悪かったんだわ。だからいっぱいお母さんの裸をオカズにしていいよ。ハァハァ。」
僕は優しいお母さんの両足を舌で舐め味わいながらオナニーを続けた。
大体このあたりでいつも果ててしまいます(笑)
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