ワザとパンチラする女性に：痴漢・悪戯話

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ワザとパンチラする女性に

1たける

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06/22 06:24
俺は大学2年のたける。
その日は、休みで参考書を買いにある書店に行った時の話しです。

店内を歩いていると、ワンピースの髪の長い女性がいました。
その女性の年齢は見た目20代後半から30代前半くらいで、ワンピースの上からでもわかるくらいの胸が大きく、ボディラインがクッキリ出てて、ウエストは細く、お尻も大きめ、膝上までの丈で、スラっとした生足が綺麗でした。

その綺麗さに目を惹かれて、見入ってしまってました。

俺は彼女がいないので、こんな綺麗な彼女がいたら、毎日してるだろうな、と思ってました．

そう思いながら、参考書のある場所を探していると、先程の女性が棚から本を取り、近くのテーブルと椅子が設置されている方へ向い、そこに腰掛け、本を読み始めました．

俺の偏見かもしれませんが、こういう女性って、本をあまり読まなそうというか、そもそも書店に来る事なんて無そうなイメージがあって、違和感を覚えました．

そして、俺が目的の参考書がある棚を見つけ、そこで、色々種類のある参考書から選ぼうと、棚の前で、腰を下ろし、選んでいると、ちょうど先程の女性が腰掛けている正面の位置にあたり、テーブルの下から女性の足が丸見えでした。

参考書を選んでいたのですが、どうしても女性の足が気になり、チラチラ、足を見ていました。

女性はそんな俺に気づいたのか、足を組んだり、組み替えたり、時には少し開いたりしていました。
そ
その動作がパンチラしそうでしないという男泣かせでした。

俺は参考書選びに集中しようと、暫く、選んでいました。

すると、女性は立ち上がり、俺とは別の本棚へ行き本を持ってテーブルに戻ってきました。

椅子に腰掛けたかと、思ったら、今度は、足全開で座り、白色のパンティが丸見えでした。

えっ？モロに見えてますけど。

そう思った瞬間、女性と目が合ってしまい、咄嗟に、目をそらし、参考書を選んでいるフリをしてごまかしました。

少しして、女性が本を読み始めたのを見計らい、視線を女性の足に向けると、足全開のままで、パンティ丸見えのままでした。

次は目が合わない様に、チラッ、チラッと
見ていたら、女性は、ワンピースの丈を少しズリ上げ、更に足を開きました。

エーーーー？！
こ、こ、これは、
ワザと見せてる？
も、もしや、露出？
この女性、露出癖があるのか？
見られる事で興奮するというあの、露出。

俺は、もう参考書はどうでもよくなり、とにかくこの女性の行動が気になってしかたありませんでした。

俺は、適当に取った参考書を持って、女性の座るテーブルに行き、向かい合わせに、腰掛けて、本を開き読み始めました。

あくまで読んでるフリですけど。

そこで、女性の顔や、胸をチラッ、チラッと見ると、な、な、な、なんと、両胸とも真ん中に乳首の形が浮き出てるじゃありませんかぁーー。

これは、ノーブラヤッホーですよ。
それを知った俺は、生乳首を見て見たくなり、立ち上がり、本を持ち、女性の横を通り背後から回って本棚に行きました。

女性のそばを通る瞬間に女性は前屈みになりワンピースの首元が開いた。
その時に胸元を覗き込んだら、胸がバッチリ見え、ピンク色した小さい乳首と乳輪がはっきり見えました。

俺はそのまま通り過ぎ、棚から本を取り替え、またテーブルに戻り、本を読み始めました。

でも、さっき胸や乳首が見えたのって、女性が前屈みになったから、見えた訳で、
タイミング良すぎじゃね？

普通、女性なら、見えないように隠すか手で押さえるもんだろ？
いや、そもそもノーブラなのがおかしい、やっぱりこの女性は露出癖がある。

そう確信した僕は、次の行動に出た。

持っていた、ショルダーバッグから、ペンとメモ帳を取り出して、参考書からメモを取るフリをして、さりげなく、ペンを床に落とした。

ペンを取る際に、女性のパンティを間近で見ようと思ったからだ。

僕は落としたペンをワザとゆっくり拾いながらパンティを眺めていると、それに気づいた女性はお尻を少し浮かせ、ワンピースの丈をお尻近くまでズリ上げ、足を開き、腰を前に寄せて、僕に見やすくしてくれた。

ウヲーーー