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息子の嫁
1武田 iPhone ios13.3
01/03 09:07
私は50代の親父です。
妻とは若い頃に離婚し、息子は私が引取り
男手一つで息子を育てて来ました。
そんな息子も25歳になり就職もして、綺麗な嫁さんまで貰い、今は私と一緒に三人で同居をしています。
息子の嫁さんは歳上で27歳と、綺麗な顔立ちとスタイルで息子が羨ましいと日々感じている毎日です。
息子の嫁さんは若い頃、グラビアアイドル?か
何だかモデルさんだったようです。あまり詳しくは聞きづらく聞いていません。
外見から見ると、服の上から見ても胸は少し大きく腰回りは引き締まっていてかなり細いように感じます。脚は太股も細いように感じます。
ピチピチのジーパンを履いた時などは、お尻や脚のラインがはっきりと分かり、何気に1人で興奮してアソコが反応してしまう時があります。
01/03 09:07
私は50代の親父です。
妻とは若い頃に離婚し、息子は私が引取り
男手一つで息子を育てて来ました。
そんな息子も25歳になり就職もして、綺麗な嫁さんまで貰い、今は私と一緒に三人で同居をしています。
息子の嫁さんは歳上で27歳と、綺麗な顔立ちとスタイルで息子が羨ましいと日々感じている毎日です。
息子の嫁さんは若い頃、グラビアアイドル?か
何だかモデルさんだったようです。あまり詳しくは聞きづらく聞いていません。
外見から見ると、服の上から見ても胸は少し大きく腰回りは引き締まっていてかなり細いように感じます。脚は太股も細いように感じます。
ピチピチのジーパンを履いた時などは、お尻や脚のラインがはっきりと分かり、何気に1人で興奮してアソコが反応してしまう時があります。
返信数:55件
5武田 iPhone ios13.3
01/03 12:22
「すごい気持ち良かったぁー。」と満足し、
まだ何となく興奮気味の私でした。
私のアソコも勃起したままでした。
私は何となく下半身裸のまま二階に上がり息子夫婦の寝室へ行きました。
気が付いたら私は、息子の嫁さんのクローゼットの前に居ました。
「こんな機会滅多にない。」
私はそう思い、息子の嫁さんのクローゼットを開けました。
洋服がハンガーに掛けられていました。
タンスが一つありました。
一段目には、ストッキングや靴下がありました。二段目を開けると、そこにはブラジャーやパンティが入っていました。綺麗に畳まれたパンティ。何て几帳面な畳み方。
私は畳み方を覚え一枚一枚見て行きました。
色々な色を揃えて、中には紐パンティやTバックもありました。息子とのエッチ用のパンティなんでしょうか。不明です。
棚の一番奥には、何やらガチャガチャと音がしました。
ん?何?とチラッと見ると、とんでもない物が出て来ました。
それは、真っ黒な極太のバイブとピンク色のローターがありました。
「こ、これは…まさか。」
息子とのエッチ用の物なのか1人用の物なのか。とても興味がありました。
私は、その日から何も知らないフリをして過ごしました。
それからまた暫くは息子の嫁さんが洗濯をして片付けも息子の嫁さんがする日々が続きました。
ある日、私は仕事を早く切り上げて自宅に帰りました。その日は息子の嫁さんが平日休みで家に居るのも知っていました。時間は15時位だったと思います。
車も靴もあるし、居るんだなぁ。と思いながらリビングに行くと誰も居ませんでした。
寝室で昼寝でもしてるか…と思い私は着替える為階段を上がって行くと、息子夫婦の寝室の扉が半開きになっていて、中からはウィ〜ン、ウィ〜ン、ウィ〜ンと変な音がしました。
「何か動いてる音だ。」
私は何かを察知して、中腰になって静かに様子を見に行くと、扉の隙間から見えたのはベッドに下着姿で仰向けに寝ている息子の嫁さんでした。手には真っ黒な極太のバイブを持ちペロペロと舐めていました。
私は「え!!あっ。やっぱり…」
息子の嫁さんはチュッチュッと音を出しながらバイブを舐め「ンフフフ、すごいおっきい。ダイチュキ」と言うと、パクリとバイブを咥え声を出しながら舐め始めました。
01/03 12:22
「すごい気持ち良かったぁー。」と満足し、
まだ何となく興奮気味の私でした。
私のアソコも勃起したままでした。
私は何となく下半身裸のまま二階に上がり息子夫婦の寝室へ行きました。
気が付いたら私は、息子の嫁さんのクローゼットの前に居ました。
「こんな機会滅多にない。」
私はそう思い、息子の嫁さんのクローゼットを開けました。
洋服がハンガーに掛けられていました。
タンスが一つありました。
一段目には、ストッキングや靴下がありました。二段目を開けると、そこにはブラジャーやパンティが入っていました。綺麗に畳まれたパンティ。何て几帳面な畳み方。
私は畳み方を覚え一枚一枚見て行きました。
色々な色を揃えて、中には紐パンティやTバックもありました。息子とのエッチ用のパンティなんでしょうか。不明です。
棚の一番奥には、何やらガチャガチャと音がしました。
ん?何?とチラッと見ると、とんでもない物が出て来ました。
それは、真っ黒な極太のバイブとピンク色のローターがありました。
「こ、これは…まさか。」
息子とのエッチ用の物なのか1人用の物なのか。とても興味がありました。
私は、その日から何も知らないフリをして過ごしました。
それからまた暫くは息子の嫁さんが洗濯をして片付けも息子の嫁さんがする日々が続きました。
ある日、私は仕事を早く切り上げて自宅に帰りました。その日は息子の嫁さんが平日休みで家に居るのも知っていました。時間は15時位だったと思います。
車も靴もあるし、居るんだなぁ。と思いながらリビングに行くと誰も居ませんでした。
寝室で昼寝でもしてるか…と思い私は着替える為階段を上がって行くと、息子夫婦の寝室の扉が半開きになっていて、中からはウィ〜ン、ウィ〜ン、ウィ〜ンと変な音がしました。
「何か動いてる音だ。」
私は何かを察知して、中腰になって静かに様子を見に行くと、扉の隙間から見えたのはベッドに下着姿で仰向けに寝ている息子の嫁さんでした。手には真っ黒な極太のバイブを持ちペロペロと舐めていました。
私は「え!!あっ。やっぱり…」
息子の嫁さんはチュッチュッと音を出しながらバイブを舐め「ンフフフ、すごいおっきい。ダイチュキ」と言うと、パクリとバイブを咥え声を出しながら舐め始めました。
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