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変態になったきっかけは母親
1変質的 
SO-01J
09/28 17:59
僕は、オナニーを覚えるのが早く、覚えているのは幼稚園の年少組のころからオナニーをしている。
当時、恥ずかしいものだと知らず気持ちよくなりたいときは誰の前でもオナニーしていました。
そんなある日、お母さんの前でオナニーしていたら。
母「あ、あんたこんなところでオチンチン出してなにやってんの！！」と叱られ、お尻を叩かれました。
そのあとオチンチンを少しつねり「もうオチンチン触ったらダメ！わかった！？」
と言われ、泣きながら頷いた。
そんなことがあってから僕は、母に隠れてオナニーするようになった。
これが今の僕の露出癖に繋がる出来事だったのかも。
母にいつ見つかるかもしれないドキドキが幼い僕を更に興奮させた。
SO-01J09/28 17:59僕は、オナニーを覚えるのが早く、覚えているのは幼稚園の年少組のころからオナニーをしている。
当時、恥ずかしいものだと知らず気持ちよくなりたいときは誰の前でもオナニーしていました。
そんなある日、お母さんの前でオナニーしていたら。
母「あ、あんたこんなところでオチンチン出してなにやってんの！！」と叱られ、お尻を叩かれました。
そのあとオチンチンを少しつねり「もうオチンチン触ったらダメ！わかった！？」
と言われ、泣きながら頷いた。
そんなことがあってから僕は、母に隠れてオナニーするようになった。
これが今の僕の露出癖に繋がる出来事だったのかも。
母にいつ見つかるかもしれないドキドキが幼い僕を更に興奮させた。
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8変質的 SO-01J
09/29 18:15
お母さん「ちょっとトイレ貸してくれる？」
友達「あ、いいよ。そこ右に曲がったらあるよ。」
お母さんがトイレに行った時、友達が話しかけてきた。
友達「ふふ(笑)優くん、オチンチンばっかり触ってるんだって？何でかなぁ？」凄く意地悪な顔しているのが印象にある。
僕はオナニーを続けながら「うーん。わからない。」
友達「ふーん。嘘ばっかり。どーせ今もしてるんでしょ？」と僕の前で手をついて僕と目線を合わせた。
シャツから大きいおっぱいが見えてる。
僕の目線に気づいたのか、母友はニヤニヤしながら
「あん、優くんのエッチぃ。今どこ見てたのかなぁ？ん？怒らないから正直に言って。」
僕は子供ながらに母友がスケベな人だということがわかり、脳ミソがとろけてしまった。
SO-01J09/29 18:15お母さん「ちょっとトイレ貸してくれる？」
友達「あ、いいよ。そこ右に曲がったらあるよ。」
お母さんがトイレに行った時、友達が話しかけてきた。
友達「ふふ(笑)優くん、オチンチンばっかり触ってるんだって？何でかなぁ？」凄く意地悪な顔しているのが印象にある。
僕はオナニーを続けながら「うーん。わからない。」
友達「ふーん。嘘ばっかり。どーせ今もしてるんでしょ？」と僕の前で手をついて僕と目線を合わせた。
シャツから大きいおっぱいが見えてる。
僕の目線に気づいたのか、母友はニヤニヤしながら
「あん、優くんのエッチぃ。今どこ見てたのかなぁ？ん？怒らないから正直に言って。」
僕は子供ながらに母友がスケベな人だということがわかり、脳ミソがとろけてしまった。
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