 近親相姦動画毎回更新 |
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:657
母とテレエッチ
1ペチ介 
iPhone ios12.1.2
02/04 00:21
10年ちょっと前の話ですが、奇妙な(ちょっと興奮する)体験をしたので、お話したいと思います。当時自分は31才、母は57才でした。自分は高校を卒業して地元の会社に就職し、社会人となって10年以上経過していました。仕事もそれなりに頑張りつつ、趣味もいろいろあったし、時には恋愛もしたりと、独身生活を楽しんでました。地元で就職した為、最初の2年くらいは実家にいましたが、やがて部屋を借りて一人暮らしをする様になりました。それでも、同じ街に住んでるわけだから、たまには実家に顔を出すようにはしてました。オートバイを置かせてもらっていたので、天気の良い休日に行く機会が多かったと思う。ある日、実家に行くと 「あら、しばらくね。元気にしてた？ちゃんと食事摂ってる？」 と母が、いつもの様に優しい笑顔を向けてきた。
iPhone ios12.1.202/04 00:2110年ちょっと前の話ですが、奇妙な(ちょっと興奮する)体験をしたので、お話したいと思います。当時自分は31才、母は57才でした。自分は高校を卒業して地元の会社に就職し、社会人となって10年以上経過していました。仕事もそれなりに頑張りつつ、趣味もいろいろあったし、時には恋愛もしたりと、独身生活を楽しんでました。地元で就職した為、最初の2年くらいは実家にいましたが、やがて部屋を借りて一人暮らしをする様になりました。それでも、同じ街に住んでるわけだから、たまには実家に顔を出すようにはしてました。オートバイを置かせてもらっていたので、天気の良い休日に行く機会が多かったと思う。ある日、実家に行くと 「あら、しばらくね。元気にしてた？ちゃんと食事摂ってる？」 と母が、いつもの様に優しい笑顔を向けてきた。
書く|
更新|↓返信数:130件
93ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/27 12:02
「くううっ、、が、我慢だ、、。まだ我慢するぞお、、、。へへっ、危うく出すとこだった。もうちょい楽しまないとな、、へへっ。」
「アアッ、、、やめてよぉ、、、ヒロ君、、、お願い、、。」
「ヒロ君なんて、母さんに呼ばれるの何年振りかな。いいぞぉ〜、なんか燃えてきたぜ。」
「あんなに可愛かったヒロ君が、、、。ううっ、、、お母さんに、こんな意地悪をするなんて、、、。酷いよぉ〜、、ヒロ君、、。」
「俺は何も変わってないよ。ずっと前から母さんが好きだったんだ。へへっ、いいぞぉ〜、この清楚な感じのフレアスカート。悪戯してみたくなるんだよ。ほらっ、尻みせろよ母さん！へへへっ。」
「ううっ、、、ヒロ君の為だったのよ、、。お母さんが、いつもオシャレしてるのは、、、。ヒロ君の為だったのに、、、。酷いよぉ〜、、、。」
「俺の為だって？へへっ、やっぱり俺を誘惑してたんだな？悪い母さんだ。お仕置きしてやる！」
「ち、違うわ、、。ヒロ君は、もう憶えてないだろうけど、、。小さい時にヒロ君が、僕のお母さんが一番綺麗、誰よりも僕のお母さんが綺麗、って言ってくれたのよ。お母さん、男の人に綺麗って言ってもらった事ないのよ。ヒロ君だけなのよ。そう言ってくれたのは。だから、すごく嬉しくて、、、。それで、ヒロ君の前では、いつも綺麗なお母さんでいたくて、、、。だからいつも頑張ってオシャレしてたのよ、、、。ほんとよ、、、。」
「子供に言われて、ますます子供の関心を引こうとするなんて、、。へへっ、やっぱり悪い母さんだ！エロいぞぉ〜母さん。へへへっ。」
「アアッ、、、やめてぇ、、、そんな卑猥な笑い方しないでぇ、、、。そんなのヒロ君じゃない、、、。」
「愛しい息子のヒロ君だよ。へへっ、取り敢えず、この脚に絡み付いてるボロボロのパンスト取っちまおう。ほら、右脚上げて、母さん。」
「ううっ、、、ヒロ君が破いたんじゃない、、、お母さんに酷い事して、、、。」
「よおし、素直でいい子だよ、母さん。今度は左脚だ。ほら、上げて。」
「ううっ、、、ヒロ君、、、。」
「うひょお〜、生脚だぜ。へへっ、いいよ、母さんの生脚。なかなかスベスベじゃないか。さすがは俺の母さんだ。たまんねえや。ベロベロベローーーーッ。チューーーッ チュルチュルチュルッ。」
「あああっ、、、いやああっ、、やめてぇ、、、。」
「ハァ ハァ たまんないよ、、。ハァ ハァ 理屈じゃないんだ、、。やっぱり母さんはエロい、、。この興奮は、母さんでしか得られない、、、。見てよ母さん、俺のコレ、ほら、、、。」
「いやああっ、、見せないでぇ、、しまってよぉ、、ヒロ君、、。」
「ギンギンだよ。へへっ。母さんのパンティも可愛いな。おばさん下着を履かないところが、母さんのいいとこだよな。へへっ、下げちまおう。ズルズルッと、、、。」
「アアッ、、、ダメェ〜、、、それだけは許してぇ〜、、、いやあああっ、、、。」
iPhone ios12.1.202/27 12:02「くううっ、、が、我慢だ、、。まだ我慢するぞお、、、。へへっ、危うく出すとこだった。もうちょい楽しまないとな、、へへっ。」
「アアッ、、、やめてよぉ、、、ヒロ君、、、お願い、、。」
「ヒロ君なんて、母さんに呼ばれるの何年振りかな。いいぞぉ〜、なんか燃えてきたぜ。」
「あんなに可愛かったヒロ君が、、、。ううっ、、、お母さんに、こんな意地悪をするなんて、、、。酷いよぉ〜、、ヒロ君、、。」
「俺は何も変わってないよ。ずっと前から母さんが好きだったんだ。へへっ、いいぞぉ〜、この清楚な感じのフレアスカート。悪戯してみたくなるんだよ。ほらっ、尻みせろよ母さん！へへへっ。」
「ううっ、、、ヒロ君の為だったのよ、、。お母さんが、いつもオシャレしてるのは、、、。ヒロ君の為だったのに、、、。酷いよぉ〜、、、。」
「俺の為だって？へへっ、やっぱり俺を誘惑してたんだな？悪い母さんだ。お仕置きしてやる！」
「ち、違うわ、、。ヒロ君は、もう憶えてないだろうけど、、。小さい時にヒロ君が、僕のお母さんが一番綺麗、誰よりも僕のお母さんが綺麗、って言ってくれたのよ。お母さん、男の人に綺麗って言ってもらった事ないのよ。ヒロ君だけなのよ。そう言ってくれたのは。だから、すごく嬉しくて、、、。それで、ヒロ君の前では、いつも綺麗なお母さんでいたくて、、、。だからいつも頑張ってオシャレしてたのよ、、、。ほんとよ、、、。」
「子供に言われて、ますます子供の関心を引こうとするなんて、、。へへっ、やっぱり悪い母さんだ！エロいぞぉ〜母さん。へへへっ。」
「アアッ、、、やめてぇ、、、そんな卑猥な笑い方しないでぇ、、、。そんなのヒロ君じゃない、、、。」
「愛しい息子のヒロ君だよ。へへっ、取り敢えず、この脚に絡み付いてるボロボロのパンスト取っちまおう。ほら、右脚上げて、母さん。」
「ううっ、、、ヒロ君が破いたんじゃない、、、お母さんに酷い事して、、、。」
「よおし、素直でいい子だよ、母さん。今度は左脚だ。ほら、上げて。」
「ううっ、、、ヒロ君、、、。」
「うひょお〜、生脚だぜ。へへっ、いいよ、母さんの生脚。なかなかスベスベじゃないか。さすがは俺の母さんだ。たまんねえや。ベロベロベローーーーッ。チューーーッ チュルチュルチュルッ。」
「あああっ、、、いやああっ、、やめてぇ、、、。」
「ハァ ハァ たまんないよ、、。ハァ ハァ 理屈じゃないんだ、、。やっぱり母さんはエロい、、。この興奮は、母さんでしか得られない、、、。見てよ母さん、俺のコレ、ほら、、、。」
「いやああっ、、見せないでぇ、、しまってよぉ、、ヒロ君、、。」
「ギンギンだよ。へへっ。母さんのパンティも可愛いな。おばさん下着を履かないところが、母さんのいいとこだよな。へへっ、下げちまおう。ズルズルッと、、、。」
「アアッ、、、ダメェ〜、、、それだけは許してぇ〜、、、いやあああっ、、、。」
書く|更新|↑今日:7/昨日:19/累計:26387
| 大人の秘密デパート |
スレッド一覧