オナホール


☆エロエロ好きさん♪
特別企画

☆マニアとフェチのサイト
【無料アダルトエロ屋】
エロ屋トップ
エロなお話
エロニュース
フェチの部屋
マニアの部屋
排泄汚物部屋

エロ人気動画毎回更新
▼無料で短編動画10万本以上閲覧OK!

アダルト動画検索(18禁) 短編無料閲覧!

アダルト動画 DUGA


最初から見る 最新から見る
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:1048
彼女に振られた結果、彼女の母&その友人と3Pになってしまって、悲しいはずなのに内心よろこんでいる自分がいます
1若武者 Chrome
08/06 06:02
変な投稿ですが、よろしくお願いします。ハンドルネームの若武者は彼女(もう元カノですが)の母親に言われるあだ名です。
ぼくは18歳の大学1年生です。ワンルームに一人暮らししてます。

入学した次の月の5月に、生活にも慣れたのでバイトを始めました。そこで先輩バイトの25歳の女性(元カノです)に誘われて飲みに行き(ぼくはアルコールは飲んでません)、初体験をしました。
ぼくは、年齢よりも若く見えて今も高校1年〜2年に見られるせいか、今まで全然モテた事が無くて、大学に入って直ぐにセックスが出来てびっくりしました。元カノに、かわいいから声を掛けた、と言われました。
でも、8月に入って直ぐに、ちょっとした事で喧嘩になって、「前の男の方がずっと良かった。アンタは童貞だから喰って見ただけ。別れる」と言われました。
初めての彼女で、初体験の相手だったからすごくショックでした。

元カノの実家の事を、ここで少し書いておきます。子供の頃からお母さんと2人暮らしで、お父さんは離婚で、もう何年も会っていないそうです。
元カノは、20歳からフリーターをしていて、隣の市(バイト先のある市)に住んでいます。反対に、ぼくは元カノの実家と同じ市に住んでいて、大学とバイト先がある隣の市に自転車で通っています。
ぼくも、何回か元カノに連れられて行っています。いつも、元カノがお母さんにお金を借りに行くのが理由でした。でも、若い彼氏を自慢しに行っている事も理由さと、その頃は言ってました。

それで話を元に戻します。
ぼくは振られたショックで、喧嘩したバイト先の近くのファミレスから自転車で帰っている時の記憶があまり無くて、気が付くと元カノの実家のマンションの前に来ていました。
何でそこに居るのか自分でも分からなくて混乱しました。でも、どうしてもそのまま自分のアパートに帰るのが嫌で(まだ午後4時ぐらいでした。バイトは3時上がりの日でした)、元カノはお金を借りに来るぐらいしか実家には来ないので、ぼくは少し愚痴を聞いてもらって、出来たらやさしい言葉だけでも掛けてもらってから帰ろうと思って、ダメ元でピンポンをしました。

幸い在宅されてて、1階のインターフォンで正直に理由を言うと、やさしい声で「上がっていきなさい」と言われて、建物に入れてもらって、部屋に入れてもらえました。
行ってみたら、お母さんのお友達が1人来ていて、親友と紹介されました。ぼくの事は、〇〇の彼氏で喧嘩して別れそうなんだって、と冗談の感じで紹介されました。
ぼくは、そう言われても全然傷つかなくて、何か軽く言われたのが反対にほっと出来ました。
お母さんは、確か48か49歳で、いつもアラフィフなのよ、と言っていました。友達も同い年と紹介されました。
お母さんは、いつも明るくて40前半に若く見えました。元カノは美人でしたが、お母さんは美人では無くて、でも愛嬌と明るさがありました。
お友達も40前後に見えるぐらい若くて、美人よりもかわいい感じの人でした。18のぼくが48〜49の人を可愛いと言うのは少し変ですが、そう思いました。

2人とも、ぼくを元気づけようとビールを出して少し盛り上がって、いろいろ話し始めました。ぼくはまだ飲めないので断りましたが、無理に勧めるとかも無くてウーロン茶を出してくれました。
話し始めてしばらくすると、少しエッチな話になっていきました。お友達が、□□くん(ぼく)と○○ちゃんは、もうしてるんだよね、とか絡んできて、最初はお母さんが、別れ話で元気のない子に何言うの、と注意してくれていたけれど、いつの間にかエッチな話題(元カノの事は出なくて、ほとんどぼくの身体の事とか、高校までに彼女はいたのか、とか)になっていきました。

すると、まだ夕方の5時ぐらいでしたが、お友達がぼくに、○○ちゃんの記憶をさっぱりと洗い流していらっしゃい。お風呂に行きなさい。と言いました。お母さんも、自動給湯のお風呂だから直ぐに入れるからそうしなさい、と言いました。ぼくは、女性の家のお風呂に男が入るのは失礼だと思って(この時は全然エッチな事はぼくの頭にありませんでした)断ったのですが、お母さんが、ここに何しに来たの?気持ちを落ち着けに来たんでしょう?きっと今度の事も○○が悪いのは分かってるから、失礼とかは気にしないで、と言われて、ぼくも自然に入れてもらおうと思いました。

普通に入って、直ぐにお湯に浸かりました、ほっとしたかったからです。
すると、数分ぐらいしたら、お友達が急に全裸でバスルームに入ってきました。ぼくはすごくびっくりしましたが、お友達の胸がかなり大きくて、目が離せなくて何も言えませんでした。
でも、もっとびっくりしたのは、直ぐにお母さんも入ってきた事でした。2人とも普通よりも少しぽっちゃり系で、お母さんの事は前からそう思ってましたが、それでもお友達に勝ってるぐらいに胸が大きくて、2人とも張りもありました。お友達はさっき会っただけですが、もう少しやせていると思ってたし、胸も無いと思っていたのですが、着やせするタイプみたいでした。2人とも、ぼくよりは身長がかなり低くて(ぼくは175ありますが、お母さんとお友達は大体150前半ぐらいでした)、でも胸が大きくて若く見えるから、ぼくは本当に目が離せませんでした。
お母さんは黒髪で首ぐらいの長さ、お友達も黒髪でセミロングでしたが、2人ともアソコの毛が無くて、何か上と下の黒と肌色が印象に残っています。

2人とも、ビールで機嫌が良いせいか、すごく明るくバスタブに入って来て、そこは詰めても2人で一杯になるぐらいだったから、一気にお湯が溢れて2人は大笑いしてました。お互いに、あんたが太いからよ、と言い合いをして笑っていました。
でも、お湯の少なくなったバスタブに(細長いタイプで脚を伸ばせるタイプ)、ぼくに重なって両側から入って来て、押し合いになりながら2人とも、ぼくの胸板とか顔とかを、たくましいとか、かわいいとか言いながら撫で始めて、でも直ぐに、お母さんが、あーもう狭いからベッドで続きをしよう、と言って、2人に腕を引っ張られて脱衣場に連れて行かれ、バスタオルで一気に拭かれてから、そのままベッドに連れて行かれました。お母さんのシングルベッドだけど、3人でもぎりぎり乗れました。
いつの間にか、お風呂で洗い流す、と言う話はどこかへ行っていて、2人がそのままベッドで、寝ころんだぼくの上に圧し掛かって、2人が取り合う様にぼくにキスを始めました。もちろん、ぼくは2人と同時にキスをするのは初めてでしたが、でも、お母さんとお友達が順番にぼくの顔の向きを右左と変えてキスを続けました。時々、2人が同時に、ぼくの口に舌を入れてきて3人で一緒にキスをしました。これも初めてで、ぼくはすごく興奮してしまって、この頃から元カノの事が頭から跳んでました。
その内に、1人がキスで、1人がぼくの胸を舐め始めました。その内、2人に同時に両方の胸を舐められた時は、あまりに気持ち良くて動けなくなりました。
そのまま、2人がぼくの身体中を舐め続けて、全身を何回も回ってから、最後におちんちんを、2人が両側から同時に舐めたり、1人が亀頭を咥えると1人が根元を舐めるのを順番にしたり、おしめの交換の格好でお尻を上げられて、1人がおちんちんを咥えて1人が肛門を舐めるのとかをされ続けました。
ツイート

書く|更新|
返信数:104件

99若武者 Chrome
05/02 01:18
(1回目の失神をさせた続きを書きます)

おばさんの身体は、少しずつ硬直が取れてきて前に傾いてきたので、ぼくは巨乳をつかんだまま、ゆっくりとぼくの上に倒しました。
ずっしりと、おばさんの体重がぼくの上半身に乗ってきますが、ぽっちゃりふっくらの見た目ほどは重く感じませんでした。そして、軟らかさと一緒に肉の張りを感じて、全身がまだまだしおれていないと感じました。やっぱり、元でもモデルだから今でも身体のケアをしているのでしょうか。

おばさんは、まだまだ息を荒げていますが、すっかり寝ていました。ぼくは思い通りに失神させる事ができて、ほっとしました。
そして、ゆっくりとおばさんの身体を横に転がすと、ぼくのおちんちんもゆっくりと抜けていって、まだまだ完全に勃起しているから ぽーんっ! と跳ね上がりました。
すると、

「 はーい カットーッ! 」

と、監督さんがカメラを構えたまま言って、ぼくと目が合うと、にこっと笑いました。

「 いやー、 若武者くん、良い絵が撮れたよ。 あ、良いカメリハだったって事。 サイトPからは、『 顔がよくて、ちんちんのでっかい良い子が居る 』って聞いてて、まあ、そこも期待通りだったけど、それにしても、キミ、すごいスタミナだねえ… ぼくもプロだけど、キミぐらい出来る子は見た事ないねえ… しかもリアル10代でねえ… 」

ぼくはプロに褒められて照れ臭くなりましたが、お辞儀とお礼を言いました。

監督さんが、

「 すごい持続力とテクニックだねえ… ナマだと割と長持ちしない男優が多いんだけど、入れてから2時間以上はやってたよねえ… それでまだ出して無いし、こんなに元気なんだからねえ… 」

監督さんが指差したところには、ぼくのおちんちんが今までのおばさんとの闘いの高まりのまま、すごく大きいままでぼくの心臓に合わせて びくっ びくっ と揺れていました。

「 それに若武者くん、 キミ、途中から逝かせない様に調節してたでしょ… 」
「 あ… はい… その通りです… すみません… 」
「 いやいや、全然いいよ… でも、何でだったの? 持続力に自信があるんだろうけど… 」
「 あ… すみません… 〇〇さんの逝きそうな表情がきれいで、つい… もうちょっと見たくて… 」

監督さんが、手を叩きながら わはは… と笑いました。

「 いやいや、すごいねえ… まあ確かに。 女優としては素人の〇〇ちゃんから、あの表情を引き出すんだから、キミも大したもんだねえ… いやー。カメリハをやった価値が大ありだったねえ… 」

ぼくは、ただ一生懸命にセックスをしただけで、でも、その中で自分も楽しんでしまって、注意されると思ったぐらいなのに、褒められて ほっ としました。

「 まあ、あれだよ、若武者くん、 せっかく〇〇ちゃんからここまで良いモノを引き出したんだから、今日はこのまま、カメリハを続けてくれるかな… もっと良い表情を見たいし、カメラにも納めたいからさ… 」

ぼくは、スタッフの手伝いを全然していない事に後ろめたくなりましたが、監督さんが仰る事だし、ふっと目線があったADさんも にこっ と笑ってくれたので、少し気が楽になって、〇〇おばさんの意識が戻って、もしも〇〇さんが続きがしたいなら、セックスの相手をする事にしました。

そして、この時に、今までのカメリハを録画していた事を教えてくれて、復習で何か所か映像を見せてくれました。
まず、ベロキスを仕掛けてくる〇〇おばさんの表情のいやらしさがすごくて、ぼくの勃起が止まりませんでした。しかも、映像の中で相手をしているのがぼくの顔なので、あの時の舌の感触を思い出して、硬くなるのを止められなくて、早くセックスの続きがしたくて堪りませんでした。
それから、初めておちんちんが入っていく時の、おばさんの表情が崩れていく所がすごくいやらしくてリアルで、すごい迫力でした。その時に、ADさんが後ろからハンディカメラで入る所を撮っていて、ぼくのすごく大きいおちんちんが、おばさんの無毛でピンクのきれいなおまんこに突き刺さっていくところが物すごい迫力で、ぼくのモノとは思えないぐらいでした。
入っていく時に、おちんちんが刺さる少し上の肛門も微妙に動いていて、肛門のも表情があるからすごいと思いました。
ぼくは、これを見て、これがカメリハなんてもったいなあいなあ、これが作品なら、無修正でコメ国の人たちが見てもらえるのになあ、と残念になりました。

ぼくの心を読んだタイミングで、監督さんが、

「 もしもこれが作品だったら、この入っていくのと〇〇ちゃんの表情のを上手く合わせて、リアルですごいのになるんだけどねえ… こんなでっかいのに貫かれていったら、美人の顔がこんなに崩れるって… 」

それから、しばらく跳ばしてから、

「 ああ、この辺からか… 〇〇ちゃんが泣き出すの… すごいよねえ… 気持ち良すぎて泣いちゃうのって… 若武者くん、キミのちんちん、何で出来てるの? 」
「 えっ あのっ いや、普通のちんちんのはずですが… 」
「 いやいや、冗談だよ、焦んなくていいから… それほどすごいって事… アラフィフおばさんが感極まって泣いちゃうって、なかなかないよ、 まあ、若い子ならもっと無いけど… 」

そして、ぼくが1時間以上も泣かせ続けていた事を教えてくれて、ぼくの体感だと15分〜20分だったから驚きました。
そして、最後におばさんが失神する映像は、もっとすごい迫力で、巨乳を突き出しながら硬直しながら仰け反りながら痙攣して逝くのが、物すごい映像でした。
ぼくは今まで、毎日おばさん2人を失神させているけど、こうやって外から見るのは初めてだから、下から見上げるのとは全然違う迫力でした。
それに、〇〇さんの身体の迫力と痙攣の仕方がすごかったです。

それから、ADさんがスポーツドリンクとバナナをくれたので、ぼくはエネルギーを補給しました。今、本格的に食事をとると、ぼくのお腹がふくれてカメリハにならないそうです。
ぼくは、スポーツドリンクを2本(500cc)飲みました。

そして、失神してから1時間ぐらいすると、おばさんが動き始めたので、ぼくはおばさんがもっとセックスしたいかしたくないか気になりました。
おばさんがしたいと思わないと、もちろん続きはしないからです。
その時、監督さんから、ぼくがおばさんに口移しでスポーツドリンクを飲ませてあげる様に言われたので、ぼくは早速してみました。
すると、5口ぐらい続けていくと、5回目におばさんの方から舌を絡めてきて、その勢いでぼくに抱き着いて、おばさんが自分からぼくの上に乗りました。
そして、上からぼくの首に抱き着いて、ぼくの口を貪りました。おばさんが全然満足していない感じで、ぼくはびっくりしました。
でも、ぼくの全然静まっていないおちんちんを、思いっきり暴れさせてあげられる事が分かって、ぼくとおちんちんはすごくやる気が高まっていきました。

セックスは、本当は入れる前にいろいろするのが楽しいと、ぼくは思っていますが、今はもう2回目で、前の続きだから、直ぐに入れてもぼくの考えに反しないと思って、ぼくは切っ先の位置を調節して、直ぐにおばさんのおまんこの入り口を探り当てました。
前の愛液はもう乾いているはずだけど、今のキスで興奮しているからか、おばさんのおまんこが ぬるぬる なのが、切っ先から伝わってきます。
そして、ぼくがそこをなぞっていくと、おばさんの腰が少し浮く感じがして角度が決まる感じもして、そのまま、おばさんが自力で腰を下ろし始めました。

 ぬぬぬぬぬぬぬぬ…

1回目に入れた時よりも、ナマの膣壁の滑り感を感じながら、おちんちんが軟らかいモノに飲み込まれていく感触です。

 ぬぐっ!

こんな感触が、ぼくの頭に伝わると、おばさんが、

「 くうーーーーーーっ! 」

と喉の奥で唸りながら、キスを放して仰け反りました。
ぼくは早速、巨乳をつかんで、おばさんの身体を立たせていきます。

「 くああーーーーーーーっ! 」

おばさんが、まず真後ろに仰け反ってから、ぼくが腰を少し捻るとそれに反応して、ふんわりとした肩までの黒髪を左右に振り乱しました。きれいな顔がいやらしく崩れていて、ぼくはもっと興奮しました。
今度のセックスは、いろいろな逝き方を何回もさせるつもりです。でも、もちろん、簡単には失神させてあげないつもりでした。

Bリーグ掲示板
[1]前へ次へ[3]
/11

書く|更新|

今日:16/昨日:61/累計:17035
大人の秘密デパート
秘媚薬 偽珍棒 ヌルヌル液 珍増大 艶下着
秘媚薬 脱珍棒 動珍棒 偽満穴 珍増大
アダルトグッズ


☆セクシースタイル♪
極エロ下着

☆猥褻に!淫欲に!
【オナおかず本能の館】
本能の館トップ
人気投稿紹介
下ネタ猥談
淫欲投稿板
夜這い寝込み悪戯
スカトロ汚物マニア


スレッド一覧