工学資源学部
[21]名無しかっかさん PC/Chrome
2013/02/26 22:51
>>9
(1)OC=(1-t)OA+tOB
(2)(1)より両辺2乗
1=(1-t)^2+2t(1-t)OA・OB+4t^2 より
OA・OB=2-5t/2(1-t)
(3)(1)(2)よりAC=OC-OA 両辺2乗
1=1-2OC・OA+1
ここで(1)のOCを代入する。
∴-2OA{(1-t)^2OA+tOB)=0
-2(1-t)-2OA・OB+1=0 ここでOA・OBを代入すると
-2(1-t)-2t*2-5t/2(1-t)+1=0 全体に1-tをかけると
-2(1-t)^2-2t+5t^2+1-t=0
3t^2+t-1=0
∴解の公式より
t=-1±√13/6 3<√13<4より
t=-1+√13/6 これは範囲0<t<1をみたす。
じゃないかな
2013/02/26 22:51
>>9
(1)OC=(1-t)OA+tOB
(2)(1)より両辺2乗
1=(1-t)^2+2t(1-t)OA・OB+4t^2 より
OA・OB=2-5t/2(1-t)
(3)(1)(2)よりAC=OC-OA 両辺2乗
1=1-2OC・OA+1
ここで(1)のOCを代入する。
∴-2OA{(1-t)^2OA+tOB)=0
-2(1-t)-2OA・OB+1=0 ここでOA・OBを代入すると
-2(1-t)-2t*2-5t/2(1-t)+1=0 全体に1-tをかけると
-2(1-t)^2-2t+5t^2+1-t=0
3t^2+t-1=0
∴解の公式より
t=-1±√13/6 3<√13<4より
t=-1+√13/6 これは範囲0<t<1をみたす。
じゃないかな
[22]名無しかっかさん PC/Chrome
2013/02/26 22:59
>>21
あぁ間違えてた
-2OA{(1-t)^2OA+tOB)=0ってところは
-2OA{(1-t)^2OA+tOB)}+1=0 です
2013/02/26 22:59
>>21
あぁ間違えてた
-2OA{(1-t)^2OA+tOB)=0ってところは
-2OA{(1-t)^2OA+tOB)}+1=0 です
[24] sp/Android
2013/02/26 23:10
>>21
t=-1+√13/6が0<t<1を満たしてなくない?
間違ってたらごめん。
おれは正三角形出てきたから60°使ってがちゃがちゃやりました。
2013/02/26 23:10
>>21
t=-1+√13/6が0<t<1を満たしてなくない?
間違ってたらごめん。
おれは正三角形出てきたから60°使ってがちゃがちゃやりました。
[25]名無しかっかさん PC/Chrome
2013/02/26 23:15
>>24
ん?
んー範囲は一応みたしてはいるよ。
-1+√13は1以上だから6分のしても1以上だと思います。
でもあってるかはわかりません!
2013/02/26 23:15
>>24
ん?
んー範囲は一応みたしてはいるよ。
-1+√13は1以上だから6分のしても1以上だと思います。
でもあってるかはわかりません!
[29]名無しかっかさん PC/Chrome
2013/02/26 23:27
>>28
大問3だけ覚えてるので
(1)cosx=-1/2,-1より
x=π/3,5π/3,π
増減表より最大値x=3√3/4 最小値-3√3/4
(2)図よりx軸より上の部分と下の部分が同じ体積になるので
(実際はもうちょいしっかりした感じで書きました)
V=2π∫{f(x)}^2dx (範囲0〜π)
それで計算すると和積の公式と倍角の公式で
X+x/4とcox系統の塊になるので
この塊は積分すると0になって
V=5/4*π^2 となりました
2013/02/26 23:27
>>28
大問3だけ覚えてるので
(1)cosx=-1/2,-1より
x=π/3,5π/3,π
増減表より最大値x=3√3/4 最小値-3√3/4
(2)図よりx軸より上の部分と下の部分が同じ体積になるので
(実際はもうちょいしっかりした感じで書きました)
V=2π∫{f(x)}^2dx (範囲0〜π)
それで計算すると和積の公式と倍角の公式で
X+x/4とcox系統の塊になるので
この塊は積分すると0になって
V=5/4*π^2 となりました
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