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引越し先に…
1 
iPhone ios10.0.2
10/31 19:14
今まで実家暮らしで甘えて来た42歳独身サラリーマンです。彼女なし。
この度、実家から少し離れたアパートに一人暮らしする事にしました。
理由は色々あるんですが、変態な俺は一人になって色々と変態な事をしたいと言うのが一番の理由です。
ビデオを見ながらのオナニーだったり、夜の民家覗きだったり風呂覗きだったり。
これらは、実家ではなかなか出来ない。
昔から強い願望があって、皆さんの体験談を見ていたら我慢出来ず行動に移してみました。
長い月日を掛けて、たくさんアパートを物色しました。
近くに覗きスポットがあるかどうか、アパートの住人は女性の一人暮らしがいるかどうか。深夜の周りの動きなど。
数ヶ月後、ようやく見つけました。
見つけたのは、ワンルームの103号室こ。
築年数は、15年以上。
近くには、保育園、コンビニ、ガソリンスタンド。
iPhone ios10.0.210/31 19:14今まで実家暮らしで甘えて来た42歳独身サラリーマンです。彼女なし。
この度、実家から少し離れたアパートに一人暮らしする事にしました。
理由は色々あるんですが、変態な俺は一人になって色々と変態な事をしたいと言うのが一番の理由です。
ビデオを見ながらのオナニーだったり、夜の民家覗きだったり風呂覗きだったり。
これらは、実家ではなかなか出来ない。
昔から強い願望があって、皆さんの体験談を見ていたら我慢出来ず行動に移してみました。
長い月日を掛けて、たくさんアパートを物色しました。
近くに覗きスポットがあるかどうか、アパートの住人は女性の一人暮らしがいるかどうか。深夜の周りの動きなど。
数ヶ月後、ようやく見つけました。
見つけたのは、ワンルームの103号室こ。
築年数は、15年以上。
近くには、保育園、コンビニ、ガソリンスタンド。
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12 iPhone ios10.1.1
11/09 19:32
カーテンをチラッと開けて駐車場を確認した。
ゆかり先生はまだ帰宅していなかった。
俺はまだやりたい事があった。
「先生、パイズリして。」
俺はブラジャーをお椀型に作り、両カップの部分に自分の拳を入れ、オッパイと見立てて
カップの間に肉棒を挟み、腰を動かしました。
ブラジャーの花柄のザラザラが肉棒を刺激
して、これまた気持ち良い事。
「あ、気持ち良い〜。またイッちゃいそう。」
隣にあったパンティにまたまたピュピュッ。
慌てて拭き取り、ブラジャーとパンティを元に戻しました。
パンティには、かなりの染みが出来た。
ゆかり先生は気付いてしまうのか？
1時間後、帰宅した。
俺はベランダでタバコを吸っていた。
ゆかり先生は、帰宅するとすぐにベランダに出て来た。
洗濯物を見られるのが恥ずかしかったのか、
姿で隠すかのように慌てて取り込んだ。
確かにブラジャーとパンティは、見えやすい箇所にあった。
手で触っていたが、気付いていないようでした。
今夜にでも履くのかな〜。と何かワクワクした。
iPhone ios10.1.111/09 19:32カーテンをチラッと開けて駐車場を確認した。
ゆかり先生はまだ帰宅していなかった。
俺はまだやりたい事があった。
「先生、パイズリして。」
俺はブラジャーをお椀型に作り、両カップの部分に自分の拳を入れ、オッパイと見立てて
カップの間に肉棒を挟み、腰を動かしました。
ブラジャーの花柄のザラザラが肉棒を刺激
して、これまた気持ち良い事。
「あ、気持ち良い〜。またイッちゃいそう。」
隣にあったパンティにまたまたピュピュッ。
慌てて拭き取り、ブラジャーとパンティを元に戻しました。
パンティには、かなりの染みが出来た。
ゆかり先生は気付いてしまうのか？
1時間後、帰宅した。
俺はベランダでタバコを吸っていた。
ゆかり先生は、帰宅するとすぐにベランダに出て来た。
洗濯物を見られるのが恥ずかしかったのか、
姿で隠すかのように慌てて取り込んだ。
確かにブラジャーとパンティは、見えやすい箇所にあった。
手で触っていたが、気付いていないようでした。
今夜にでも履くのかな〜。と何かワクワクした。
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13 iPhone ios10.1.1
11/10 18:39
その日の夜は、昼間に大満足したので静かに早く寝ようと、11時には電気を消し布団に
入りました。
翌日は日曜日だし、お隣さん達も休みだから
今夜は夜更かしでもするのかな〜なんて考え
ながら目を閉じていました。
11時45分位だったでしょうか、シーンと静まり返った部屋に女性の甲高い声が微かに聞こえて来ました。
笑い声かな！？うるさいなぁ。とイライラ
しましたが、しばらく耳を傾けていると、
途切れ途切れの甲高い声でした。
でも途中で「アン、いや〜。」なんて声が
したんです。
俺は寝ていましたが、起き上がりました。
布団から出て立ち上がり、どこの部屋から
聞こえて来るのか、左右の壁に耳を当てたりしました。
ゆかり先生？瑞姫さん？それとも二階？
俺は部屋の中をグルグル歩き回りました。
歩き回りながら、考えました。
分からないから、外に出て玄関扉に付いてるポスト口から確認しようと思いました。
俺は物音を立てず静かに静かに外に出ました。
初めは、ゆかり先生の部屋。
ポスト口をゆっくり開けると、テレビの音。
それしか聞こえて来なかった。
コンビニ店員の瑞姫さんか？
同様にポスト口をゆっくり開けた。
「あぁ〜ハァ〜、あぁ〜あぅん〜」
ココだ！！！
隙間から少しだけ脚が見えました。
俺の股間は一気に反応してしまいました。
すごく可愛い声でした。
俺はベランダ側に回り、カーテンに隙間がないか見に行きました。
隙間…ありました。
洗濯物に引っ掛かってカーテンが閉まりきれていませんでした。
2枚のカーテン共に。
10センチ位は開いていたと思います。
こんな状態でも外から見えていないんです。
植木が隠してくれているので。
俺は、ベランダに登り侵入しました。
iPhone ios10.1.111/10 18:39その日の夜は、昼間に大満足したので静かに早く寝ようと、11時には電気を消し布団に
入りました。
翌日は日曜日だし、お隣さん達も休みだから
今夜は夜更かしでもするのかな〜なんて考え
ながら目を閉じていました。
11時45分位だったでしょうか、シーンと静まり返った部屋に女性の甲高い声が微かに聞こえて来ました。
笑い声かな！？うるさいなぁ。とイライラ
しましたが、しばらく耳を傾けていると、
途切れ途切れの甲高い声でした。
でも途中で「アン、いや〜。」なんて声が
したんです。
俺は寝ていましたが、起き上がりました。
布団から出て立ち上がり、どこの部屋から
聞こえて来るのか、左右の壁に耳を当てたりしました。
ゆかり先生？瑞姫さん？それとも二階？
俺は部屋の中をグルグル歩き回りました。
歩き回りながら、考えました。
分からないから、外に出て玄関扉に付いてるポスト口から確認しようと思いました。
俺は物音を立てず静かに静かに外に出ました。
初めは、ゆかり先生の部屋。
ポスト口をゆっくり開けると、テレビの音。
それしか聞こえて来なかった。
コンビニ店員の瑞姫さんか？
同様にポスト口をゆっくり開けた。
「あぁ〜ハァ〜、あぁ〜あぅん〜」
ココだ！！！
隙間から少しだけ脚が見えました。
俺の股間は一気に反応してしまいました。
すごく可愛い声でした。
俺はベランダ側に回り、カーテンに隙間がないか見に行きました。
隙間…ありました。
洗濯物に引っ掛かってカーテンが閉まりきれていませんでした。
2枚のカーテン共に。
10センチ位は開いていたと思います。
こんな状態でも外から見えていないんです。
植木が隠してくれているので。
俺は、ベランダに登り侵入しました。
彼女不要宣言！ＰＣでスマホで抜く時代♪
14 iPhone ios10.1.1
11/10 19:07
そんな俺の姿も全く見えていません。
窓に顔を近付けて見ると…
瑞姫さん…バイト先から買って来たんでしょうか、スペシャルビッグフランクを手に持ち
下着姿で布団の上に座っていました。
ビッグフランクを舐め回すようにジロジロ見ると一瞬ニコッとしてパクッと咥えました。
1、2回動かしてジュポジュポすると、舌を出して絡め始めました。
俺の眠気も一気に吹っ飛び、アソコが出せと
言わんばかりにデカくなりました。
俺はズボンの中から取り出し先っぽを触る
とすでに我慢汁が出ていました。
瑞姫さんは、目を閉じながら口の奥まで入れたりフランクの先っぽを舌先で転がしたり、
まるで裏筋を舐めるように顔を傾けてフランクの根元から先っぽまで舌を這わせたり
しました。
そして、フランクを一瞬見つめ、ニコッとしてボソッと一言。
声は聞こえませんでしたが、口の動きから
予想して「おっきい」と一言言うと先っぽに
軽くキスしてブラジャーを取りました。
貧乳の小振りなオッパイに黒ずんだ乳首が
見えました。すでにビンビンに大きくなった乳首でした。
iPhone ios10.1.111/10 19:07そんな俺の姿も全く見えていません。
窓に顔を近付けて見ると…
瑞姫さん…バイト先から買って来たんでしょうか、スペシャルビッグフランクを手に持ち
下着姿で布団の上に座っていました。
ビッグフランクを舐め回すようにジロジロ見ると一瞬ニコッとしてパクッと咥えました。
1、2回動かしてジュポジュポすると、舌を出して絡め始めました。
俺の眠気も一気に吹っ飛び、アソコが出せと
言わんばかりにデカくなりました。
俺はズボンの中から取り出し先っぽを触る
とすでに我慢汁が出ていました。
瑞姫さんは、目を閉じながら口の奥まで入れたりフランクの先っぽを舌先で転がしたり、
まるで裏筋を舐めるように顔を傾けてフランクの根元から先っぽまで舌を這わせたり
しました。
そして、フランクを一瞬見つめ、ニコッとしてボソッと一言。
声は聞こえませんでしたが、口の動きから
予想して「おっきい」と一言言うと先っぽに
軽くキスしてブラジャーを取りました。
貧乳の小振りなオッパイに黒ずんだ乳首が
見えました。すでにビンビンに大きくなった乳首でした。
スマホで調教？貴方の命令で脱いで開く
15 iPhone ios10.1.1
11/10 19:43
瑞姫さんは再びフランクを舐めながら、
もう片方の手でオッパイを揉み始めました。
余程、オチンチンが好きなんでしょうか、
何度も何度も上下していた為、口の動きに合わせ手を動かしていた俺はイキそうになったので、一旦手を止めベランダを出てポスト口へ行きゆっくり開けると、部屋の中からは
「んっんっんっん〜、ジュルジュルジュル
ジュル、シュルシュルシュル〜、っあ〜」
とすごい音が響いていました。
やはり中が気になる俺は、すぐにベランダに
戻り覗き。
すると、瑞姫さんは口の中に溜まった唾液を
フランクにダラダラダラ〜と大量に掛け、
何をするのかと思いきや…
パンティを脱いで、両足でフランクを押さえ、片手で大量の唾液をフランク全体に塗り滑りを良くしてシコシコし、クリトリスを触り
始めました。
下半身は、毛足の長い比較的フサフサした
逆三角形。
すでに15分は経過していたと思います。
俺はすでにイク寸前。
手もゆっくりになりました。
瑞姫さんも仰向け寝てクリトリスを触る手の
動きも早くなってきました。
そろそろ終盤か。
口に咥えていたフランクを外し股に持って行きました。
そして、簡単に挿入すると、クリトリスと
中を同時刺激してイッた瞬間、エビ反りしました。
数秒間、エビ反りのまま固まりガクンとなりました。
俺も合わせ勢い良く発射。
翌日、天気も良く洗濯日和。ベランダで顔を合わせて挨拶した。
洗濯物には、2枚のパンティを発見。
オナニーした黒のヒモパンティと青のパンティ。
「おはようございます。今日はお休みですか？お休み前の夜はお酒でも飲んで、ゆっくり
夜更かしとかするんですか？」と聞いた。
iPhone ios10.1.111/10 19:43瑞姫さんは再びフランクを舐めながら、
もう片方の手でオッパイを揉み始めました。
余程、オチンチンが好きなんでしょうか、
何度も何度も上下していた為、口の動きに合わせ手を動かしていた俺はイキそうになったので、一旦手を止めベランダを出てポスト口へ行きゆっくり開けると、部屋の中からは
「んっんっんっん〜、ジュルジュルジュル
ジュル、シュルシュルシュル〜、っあ〜」
とすごい音が響いていました。
やはり中が気になる俺は、すぐにベランダに
戻り覗き。
すると、瑞姫さんは口の中に溜まった唾液を
フランクにダラダラダラ〜と大量に掛け、
何をするのかと思いきや…
パンティを脱いで、両足でフランクを押さえ、片手で大量の唾液をフランク全体に塗り滑りを良くしてシコシコし、クリトリスを触り
始めました。
下半身は、毛足の長い比較的フサフサした
逆三角形。
すでに15分は経過していたと思います。
俺はすでにイク寸前。
手もゆっくりになりました。
瑞姫さんも仰向け寝てクリトリスを触る手の
動きも早くなってきました。
そろそろ終盤か。
口に咥えていたフランクを外し股に持って行きました。
そして、簡単に挿入すると、クリトリスと
中を同時刺激してイッた瞬間、エビ反りしました。
数秒間、エビ反りのまま固まりガクンとなりました。
俺も合わせ勢い良く発射。
翌日、天気も良く洗濯日和。ベランダで顔を合わせて挨拶した。
洗濯物には、2枚のパンティを発見。
オナニーした黒のヒモパンティと青のパンティ。
「おはようございます。今日はお休みですか？お休み前の夜はお酒でも飲んで、ゆっくり
夜更かしとかするんですか？」と聞いた。
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16 iPhone ios10.1.1
11/11 19:16
すると、「お酒好きなんでお酒は飲んじゃいますねぇ〜。次の日は休みだから時間気にしないでゆっくりしちゃってますかね〜。」
っと愛想笑いした。
俺は「やっぱり、スマホでインターネット見たりゲームしたりしてるんですか？」と
聞いた。
瑞姫さんは「そうですね。ゲームが多いです。」と答えた。
俺は「じゃー、昨日の夜とかも、夜遅くまでゲームしてたんだね？」と聞くと、
一瞬、首を傾けて苦笑いして、「そ、そ、そうですね。ゲームしてました。昨日はゲームに集中し過ぎて腰痛くなりました。あははは〜。」
（ウソつき〜。昨日は、オナニーしてただろ。）
外見は純粋そうな顔して、性格もオットリしてそうなのに、物凄くスケベです。
フランクへの舌の絡ませ方は、まるで蛇の
ようでした。
隣人は、かなり夜のオカズになります。
iPhone ios10.1.111/11 19:16すると、「お酒好きなんでお酒は飲んじゃいますねぇ〜。次の日は休みだから時間気にしないでゆっくりしちゃってますかね〜。」
っと愛想笑いした。
俺は「やっぱり、スマホでインターネット見たりゲームしたりしてるんですか？」と
聞いた。
瑞姫さんは「そうですね。ゲームが多いです。」と答えた。
俺は「じゃー、昨日の夜とかも、夜遅くまでゲームしてたんだね？」と聞くと、
一瞬、首を傾けて苦笑いして、「そ、そ、そうですね。ゲームしてました。昨日はゲームに集中し過ぎて腰痛くなりました。あははは〜。」
（ウソつき〜。昨日は、オナニーしてただろ。）
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フランクへの舌の絡ませ方は、まるで蛇の
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17 iPhone ios10.1.1
11/11 19:28
そして、2日後…。
夜10時頃に隣から声が聞こえた。
「えっ！？また瑞姫さんオナニー？」
時間が早いなぁと思ってベランダから身を
乗り出して見た。
瑞姫さんの車がない。まだ帰ってきていなかった。
「えっ？誰？まさかゆかり先生？」
壁に耳を当ててみた。
間違いない！！ゆかり先生だ。
身体が壁に触れていたのか、「ウィ〜ンウィ〜ンウィ〜ンウィンウィンウィ〜ン」と
振動がしました。
えっ！？まさかこれって…
iPhone ios10.1.111/11 19:28そして、2日後…。
夜10時頃に隣から声が聞こえた。
「えっ！？また瑞姫さんオナニー？」
時間が早いなぁと思ってベランダから身を
乗り出して見た。
瑞姫さんの車がない。まだ帰ってきていなかった。
「えっ？誰？まさかゆかり先生？」
壁に耳を当ててみた。
間違いない！！ゆかり先生だ。
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19 iPhone ios10.1.1
12/08 18:25
先日、こんな事がありました。
俺は毎日仕事が忙しい日々が続き夜もオナニーが出来ない日が何日も続いた日がありました。二週間位我慢したと思いますが、そんな忙しい日が落ち着き、久々にオナニーでもしようかと思いネタ探しに隣のゆかり先生の部屋の中の様子を伺いました。
ベランダに出ると電気の明かりが漏れていました。と言うよりレースカーテンしか閉めていませんでした。夜11時半位だったと思います。「これは、もしかしたら…」と期待してベランダを出て、ゆかり先生の部屋のベランダに侵入しました。ゆっくりゆっくり部屋の中を覗き込むと…
あらまぁ！！既にオナニー中のゆかり先生でした。
iPhone ios10.1.112/08 18:25先日、こんな事がありました。
俺は毎日仕事が忙しい日々が続き夜もオナニーが出来ない日が何日も続いた日がありました。二週間位我慢したと思いますが、そんな忙しい日が落ち着き、久々にオナニーでもしようかと思いネタ探しに隣のゆかり先生の部屋の中の様子を伺いました。
ベランダに出ると電気の明かりが漏れていました。と言うよりレースカーテンしか閉めていませんでした。夜11時半位だったと思います。「これは、もしかしたら…」と期待してベランダを出て、ゆかり先生の部屋のベランダに侵入しました。ゆっくりゆっくり部屋の中を覗き込むと…
あらまぁ！！既にオナニー中のゆかり先生でした。
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20 iPhone ios10.1.1
12/08 19:07
俺も二週間射精していなかったので、溜まっていたせいもあり、見た瞬間に一気にアソコが大きくなりました。
ベランダに膝を付きズボンを下げパンツを下げました。部屋の中からは声が少し漏れていました。「あ〜ぅん〜、あ〜ぅん、あ〜ぅん」と気持ち良さそうな声でした。
ゆかり先生は目を閉じていて、俺には全く気付いていませんでした。
俺は窓ギリギリに顔と身体を近付けてシコシコしていました。
リアル過ぎて早くも発射しそうになった時。
シコシコしていた手が窓にゴツンと当たってしまいました。
ゆかり先生は目を開き、こちらを見て来ました。驚いた顔をして慌ててタオルを巻き窓を開け、「ちょっと何してるんですか〜？何でこんな所にいるのぉ〜？他人の敷地に入って犯罪じゃないですか。しかも、そんな格好して。警察呼びますよ。」と言われ俺は、正直にゆかり先生に言いました。
「頻繁にゆかり先生が深夜にオナニーしている声が聞こえていました。俺はその声を聞いて毎回オナニーしていました。裸も想像しました。そんな事しているうちに裸が見たくなってしまったんです。こんな綺麗な人の裸がどんな感じなのか知りたかったんです。すいません。警察呼ばれたら、この理由を正直に話しさせて貰います。」と言いました。
ゆかり先生は「脅してるんですか？」と言い、俺は「違います。正直に話すだけです。」と返しました。
すると、ゆかり先生は「ちょっとゆっくりお話ししましょうか。」と言い部屋に入れてくれました。
「確かに声を漏らしたりカーテンを閉めなかったアタシも悪かった。でも、あなたも悪いわよ。それは反省して下さい。今回は警察には言いません。その代わり…あなたの見せて下さいよ。アタシの見たんでしょ？」と言われました。
「えっ？今ですか？あ、はい…」俺はズボンを下げました。
ゆかり先生の目線は凝視。
パンツを下げるとビンビンのアソコが出てきて、ゆかり先生は「おぉ〜すごいおっきいじゃな〜い。立派なモノ持ってるのね。」
ゆかり先生はニコッと笑い俺を見つめ一言。
「
iPhone ios10.1.112/08 19:07俺も二週間射精していなかったので、溜まっていたせいもあり、見た瞬間に一気にアソコが大きくなりました。
ベランダに膝を付きズボンを下げパンツを下げました。部屋の中からは声が少し漏れていました。「あ〜ぅん〜、あ〜ぅん、あ〜ぅん」と気持ち良さそうな声でした。
ゆかり先生は目を閉じていて、俺には全く気付いていませんでした。
俺は窓ギリギリに顔と身体を近付けてシコシコしていました。
リアル過ぎて早くも発射しそうになった時。
シコシコしていた手が窓にゴツンと当たってしまいました。
ゆかり先生は目を開き、こちらを見て来ました。驚いた顔をして慌ててタオルを巻き窓を開け、「ちょっと何してるんですか〜？何でこんな所にいるのぉ〜？他人の敷地に入って犯罪じゃないですか。しかも、そんな格好して。警察呼びますよ。」と言われ俺は、正直にゆかり先生に言いました。
「頻繁にゆかり先生が深夜にオナニーしている声が聞こえていました。俺はその声を聞いて毎回オナニーしていました。裸も想像しました。そんな事しているうちに裸が見たくなってしまったんです。こんな綺麗な人の裸がどんな感じなのか知りたかったんです。すいません。警察呼ばれたら、この理由を正直に話しさせて貰います。」と言いました。
ゆかり先生は「脅してるんですか？」と言い、俺は「違います。正直に話すだけです。」と返しました。
すると、ゆかり先生は「ちょっとゆっくりお話ししましょうか。」と言い部屋に入れてくれました。
「確かに声を漏らしたりカーテンを閉めなかったアタシも悪かった。でも、あなたも悪いわよ。それは反省して下さい。今回は警察には言いません。その代わり…あなたの見せて下さいよ。アタシの見たんでしょ？」と言われました。
「えっ？今ですか？あ、はい…」俺はズボンを下げました。
ゆかり先生の目線は凝視。
パンツを下げるとビンビンのアソコが出てきて、ゆかり先生は「おぉ〜すごいおっきいじゃな〜い。立派なモノ持ってるのね。」
ゆかり先生はニコッと笑い俺を見つめ一言。
「
彼女不要宣言！ＰＣでスマホで抜く時代♪
21 iPhone ios10.1.1
12/08 19:46
「今までずっとアタシの声とか部屋の中覗いて1人でオナニーしてたんですよね？こうやってビンビンに大きくして。今まで覗いてきた分も無かった事にしてあげますよ。その代わり…一つ条件が。」
「はい。何でしょうか。」
「今日から〜、このチンチンをアタシの好き放題にさせてくれたら。フフフ。」
「えっ？どういう意味ですか？」
「アタシの好きなタイミングで舐めたりシコシコしたりするの。でも、あなたはアタシの身体は触っちゃダメ。」
「見るのは良いんですか？」
「アタシも見るし、見るのは良い。好き放題させてくれれば、あなたの好きなココも目の前で見せてあげる。アタシがチンチン触ったり舐めたりしながらオナニーする時、近くで見せてあげる。ずっと見たかったんじゃないの？」
「本当に良いんですか？」
「その代わり、あなたの手はビニールテープで縛っちゃうよ。それでも良い？」
「あ、あ、はい…」
「じゃ、話は成立ね。じゃ…早速なんだけど、ズボンとパンツ脱がすね。へへへっ、何年振りだろう〜。こんなおっきいチンチン。
あ、手縛らせてね。グルグル巻きに…」
俺は手の自由が効かなくなった。
「アタシもタオル取るね、約束違反になっちゃうから。」
「すごい綺麗な身体ですね。乳首がビンビンしてて可愛らしいです。」
「すごいあったかいチンチン。凄く硬いのね。これが気持ち良いの？」とゆかり先生は
シコシコしてきた。
「ペロペロしちゃおう〜かな。えへへ。
ココはどう？気持ちぃ？」と先っぽと裏筋を攻めてきた。「ヤバいです。イキそうです。」
そして、口に咥え数回上下すると、口から外し、俺を仰向けで寝かした。
すると、ゆかり先生は俺の顔に跨がり、
「ココ見て。あなたが見たいと言っていたモノよ。」と膝立ちなって見せてくれた。
ゆかり先生は手を床に付いて、またチンチンを咥え始めた。あまりの気持ち良さに、ゆかり先生の口の中に大量に精子を出した。
iPhone ios10.1.112/08 19:46「今までずっとアタシの声とか部屋の中覗いて1人でオナニーしてたんですよね？こうやってビンビンに大きくして。今まで覗いてきた分も無かった事にしてあげますよ。その代わり…一つ条件が。」
「はい。何でしょうか。」
「今日から〜、このチンチンをアタシの好き放題にさせてくれたら。フフフ。」
「えっ？どういう意味ですか？」
「アタシの好きなタイミングで舐めたりシコシコしたりするの。でも、あなたはアタシの身体は触っちゃダメ。」
「見るのは良いんですか？」
「アタシも見るし、見るのは良い。好き放題させてくれれば、あなたの好きなココも目の前で見せてあげる。アタシがチンチン触ったり舐めたりしながらオナニーする時、近くで見せてあげる。ずっと見たかったんじゃないの？」
「本当に良いんですか？」
「その代わり、あなたの手はビニールテープで縛っちゃうよ。それでも良い？」
「あ、あ、はい…」
「じゃ、話は成立ね。じゃ…早速なんだけど、ズボンとパンツ脱がすね。へへへっ、何年振りだろう〜。こんなおっきいチンチン。
あ、手縛らせてね。グルグル巻きに…」
俺は手の自由が効かなくなった。
「アタシもタオル取るね、約束違反になっちゃうから。」
「すごい綺麗な身体ですね。乳首がビンビンしてて可愛らしいです。」
「すごいあったかいチンチン。凄く硬いのね。これが気持ち良いの？」とゆかり先生は
シコシコしてきた。
「ペロペロしちゃおう〜かな。えへへ。
ココはどう？気持ちぃ？」と先っぽと裏筋を攻めてきた。「ヤバいです。イキそうです。」
そして、口に咥え数回上下すると、口から外し、俺を仰向けで寝かした。
すると、ゆかり先生は俺の顔に跨がり、
「ココ見て。あなたが見たいと言っていたモノよ。」と膝立ちなって見せてくれた。
ゆかり先生は手を床に付いて、またチンチンを咥え始めた。あまりの気持ち良さに、ゆかり先生の口の中に大量に精子を出した。
書く|更新|↑今日:1/昨日:3/累計:6313
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