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私の転落人生
1由美子 SOV31
11/21 09:54
私は今年45歳になると由美子と言います。

こんな私でも、5年前までは20年連れ添った主人がいました。

私は40歳の時に、ある事がきっかけで、本当の自分の性癖を知ってしまい、その性癖に溺れてしまった私は、どんどんその快楽に堕ちていき、主人と離婚までした、バカな女です。

そのきっかけになった事を、少し告白させて下さい。

そのあるきっかけとは、私の排泄姿を覗かれた事です。

ある日、私が取引先が入っている雑居ビルのトイレで、 私は恥ずかしい排泄姿を、複数の男性に覗かれました。

しかし私は、汚くて、みっともない排泄姿を、私は見ず知らずの男性達に晒したのにも関わらず、覗かれた時の快楽が忘れられず、すぐにその変態的な性癖に溺れていきました。

女だけではないでしょうが、排泄姿という、もっと人に見せない、恥ずかしい姿を、見ず知らずの男性達に覗かれた私は、怖いという感情も確かにありましたが、その一方で、性的興奮している私もいました。

この当時の私達は、夫婦の夜の営みもなくなり、すっかり主人は私を女として見なくなり、主人は外に女を作り、浮気をしていました。

しかし今の生活を捨てられず、主人が浮気をしていると知っていながら、私は何も言いませんでした。
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返信数:17件

2由美子 SOV31
11/21 09:55
それでも私も40歳で、お恥ずかしいですが、まだまだヤリたい盛りです。

セックスレスが長く続いていて、私は欲求不満はどんどん溜まっていきました。

最初に私が覗かれたのは、仕事先との商談を終えて、帰る途中でトイレに行きたくなって、雑居ビルの公共のトイレへ急いで入った時の出来事です。

かなり築年数の経った雑居ビルとはいえ、ずいぶん簡素な作りだとは思いましたが、私は早くオシッコがしたくて、あまり深く考えずに、女子トイレに入りました。

トイレの入り口は1つですが、入り口を入って、すぐに左右に別れる構造になっていました。

女子トイレに入り、3つ横並びで並ぶ個室のうち、個室に向かって、左右の個室は閉まっていたので、真ん中の個室に駆け込んだ私は、すぐに和式便器を跨ぎ、タイトスカートを捲り、ベージュのパンストとパンティーを膝まで下ろすと、そのまますぐにしゃがみ込み、オシッコをしました。

私は少し我慢していたせいもあり、私のアソコからは、一気にオシッコが溢れ出し、ジョボジョボと凄い勢いで便器に私のオシッコは打ち付けられていました。

静かなトイレに、私のオシッコの音が、かなり響きましたが、水を流す間もないく、オシッコをしました。

我慢していたせいもあり、かなり長いオシッコでしたが、やっと勢いが収まり、解放感に浸っり気が緩むと、私は周りを見渡す余裕ができてきました。


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3由美子 SOV31
11/21 09:56
そのトイレは、昔ながらに、木製の仕切りの壁になっていて、下には隙間が大きく開いています。

今どき珍しいと思いながら、横を見ると、横にも隙間が開いています。

このトイレの構造は、男性用の個室と女性用の個室は、隣合わせで木製の仕切りの壁で仕切られていて、その仕切りの壁の下の隙間も大きくて開いていて、男性用の個室と、下で繋がっています。

それなので、当然隣に男子トイレの個室に、男性が入れば、仕切られている木製の仕切りの壁を挟んで、横並びで排泄する状態になります。

あまりにも簡易的で、恥ずかしすぎるトイレの造りに、私は少し驚きましたが、なにげなく前の木製の仕切りの壁に視線を移すと、木製の仕切りの壁には、卑猥な落書きがいっぱい書いてあります。

私は生々しいく、卑猥な落書きを見て、しゃがみながらの態勢で、迂闊にもアソコを潤ませてしまい、少し興奮して、私の体が火照りました。

女子トイレなのに、男性器や女性器が描かれていたり、ヤリたいといった欲望丸出しの言葉が、いっぱい書かれていて、前後左右そんな卑猥な落書きに囲まれています。

私は冷静に個室の壁を前後左右見渡していると、私の目前の木製の仕切りの壁に、光が差し込んでいるのに気が付きました。

ちょうど私の顔と同じくくらいの所にある穴を発見して、一瞬えっ?と思い、怖くて体が強ばりました。

しかしよく見ると、前後左右どの木製の仕切りの壁にも、微かな光が差し込んでいて、小さな穴が色々な高さに、何個も開いていました。

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4由美子 SOV31
11/21 09:57
私はドキッとしながらも、ゆっくり前の穴を凝視して見ると、完全にその穴は前の個室に貫通していて、私の個室から、前の個室に入っている人の影が動く様子が、何となく分かります。

その小さな穴を見つけた時は、すごくイヤな感じがして、早く出ようとしましたが、お恥ずかしい話ですが、壁に書かれた卑猥な落書きのせいで、私のアソコは予想以上に濡れていて、すぐには立てませんでした。

こんな簡易的なトイレで、悶々としてしまった私は、まさか小さな穴が、覗き穴だと、まったく考えもせずに、しばらく小さな穴の存在を忘れて、卑猥な落書きに見入ってしまいました。

木製の仕切りの壁いっぱいに、卑猥な落書きを見ているうちに、最初はすごくイヤな場所だと思っていましたが、卑猥な落書きに包まれた空間と、なんとも言えない独特な雰囲気や緊張感に、私は包まれていき、その違和感のある状況に私は次第に慣れていきました。

しばらく和式便器に跨ぎながら、ゆっくりしていると、隣から足音が聞こえてきます。

どうやら男性がトイレに来たようで、私が足音を気にしていると、その男性はなんと私が入っている個室の横の個室に入って来たのです。

私は、隣の男子トイレの足音を聞きながら、下の隙間に視線を向けて見ていると、男性の動く影がハッキリと分かります。

そうすると、私の中に一気に緊張が高まりました。

木製の仕切りの壁で仕切られているとは言え、状況的には男性と今並んでしゃがんでいるという、恥ずかしい状況の中で、私はなぜかすごく性的興奮を感じてしました。

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5由美子 SOV31
11/21 09:57
最初は、私も正直興奮はしていましたが、さすがに男性が隣に入って来て、恥ずかしさの方が強くなり、壁で仕切られているのに、私は恥ずかしくて、男性の個室の方を向く事ができずに、俯いていました。

そうすると、私の前の木製の仕切りの壁の隙間から、一瞬ではありますが、光るモノが横切るのが見えました。

えっ?と思い、しゃがみながら後退すると、狭い個室でしたので、すぐに後ろの木製の仕切りの壁に、ドンぶつかり、後ろの個室の木製の仕切りの壁の方を振り向き、下の隙間視線を向けると、なんと後ろの木製の仕切りの壁の、下の隙間からは、なんと鏡が差し込まれているのが見えました。

私は、こんな状況の中で、やっと私は覗かれているのだと認識しました。

急いで出ようと思いますが、万が一覗きに気づた事を悟られると、個室を出た時に私の身の危険も感じると思い、私は混乱するなかで、一生懸命考えました。

それでもたぶん、私が考えている間も、前後の男性は、私の恥ずかしい排泄姿を、ずっと覗いていたのだと思うと、立つ事もできず、恥ずかしいくて、考えがまとまらずにいました。

しかし自分の考えとは裏腹に、こんな危機的状況なのにも関わらず、私は体がなぜか熱くなってしまい、体が振るえるほどの快感を感じていて、段々と興奮していく私がいました。

そんな感じで、私がしばらく動けないでいると、男子トイレの個室の方からは、ベルトと外す音や、ファスナーを下ろす音が聞こえます。

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6由美子 SOV31
11/21 11:11
隣の男子トイレの個室で、男性が今何をしているか、ハッキリと分かるくらい音が漏れていて、容易に男性がなにをしているのかが想像できました。

男性がズボンを下ろすと、今度は何か摩る様な、変な音が聞こえ始め、私はその音が、最初はなんなのか分かりませんでした。

隣の男性の音に気を取られていましたが、よく考えれば、今私は前後からこの恥ずかしい排泄姿を覗かれているのです。

どうにかこの状況を、切り抜けようとしていると、やはり隣の男子トイレの個室に入った男性も、覗きが目的のようで、うっすらと木製の仕切りの壁の隙間からは、一筋の光が差し込んでいましたが、急にその微かな光が、差し込まなくなりました。

私がモタモタしているうちに、私の恥ずかしい排泄姿は前と後ろ、さらに横からと、完全に覗かれていました。

さすがに三方向から覗かれると、私も恐怖感を覚えてしまい、覗きに気がついていないフリをして、平静を装いながら、トイレットペーパーでアソコを急いで拭き、パンティーとストッキングを一緒に上げ、タイトスカートを直すと、足早に個室を出て、そのままトイレから離れました。

私は、トイレを出てから、心臓はずっとドキドキしていて、会社に帰る車の中で、やっと気持ちが落ち着きました。

そして私の頭の中には、ある疑問が生まれました。

どの時点から覗かれていたのか?

そんな疑問が頭に浮かぶと、運転どころではなくなり、私は人通りの少ない所に、車を移動させました。


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7由美子 SOV31
11/21 11:12
どの時点だか分かりませんが、たぶん私が勢いよくオシッコをしている姿や音を聞かれ、卑猥な落書きでアソコを湿らせている姿や、オシッコを出し終わって、私が服装を整えトイレを出るまで、一部始終を覗かれていたと、想像するだけで、なぜかゾクゾクしてしまいました。

今まで誰にも見せた事のない排泄という、もっと恥ずかしいく、汚い姿を、見ず知らずの男性達に覗かれた事に、私は不思議と怒りとか嫌悪感などは一切なく、私は車の中で今まで感じた事のないほどの、性的興奮を感じていました。

トイレでの出来事を考えるだけで、私の体はムラムラしてしまい、火照った体を鎮めないと、運転も危なかったので、会社に帰る途中で、疼くアソコと悶々とした気持ちを我慢する事ができず、車内でオナニーをしてしまいました。

もちろんオナニー自体は、よく家ではしますが、こんな野外で、さらに仕事中にやった事はないので、余計に興奮してしまい、いつも以上にに激しく指が動き、敏感になっている私の体には、いつも以上の快感が体を包み、車の中で声を我慢せず、絶頂を迎えました。

オナニーで絶頂を迎え、気持ち良く余韻に浸りながらも、私の考える事は、ずっとトイレの事ばかりでした。

どんな人が、私の恥ずかしく、汚い排泄姿を覗いていたのかと、想像するだけで、また私の体が熱くなってきて、抑えようない思いが強くなってしまうのです。

それから数日間ずっと私の頭の中には、トイレでの出来事が、頭から離れませんでした。

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8由美子 SOV31
11/21 11:13
しかし覗かれたにも関わらず、私は今まで感じた事の快楽を覚えてしまい、その快楽をまた味わいたいと思い、家でオナニーをしますが、やはりあのトイレでの快楽を味わう事ができませんでした。

しかし覗かれると分かって行くというのは、さすがに怖くて、また雑居ビルのトイレに行く事を、戸惑っていました。

しかしあの時の、覗かれた時の快楽を、体で知ってしまった私は、ずっと頭から覗かれた事が離れず、雑居ビルのトイレ以外のトイレに入っても、覗かれる事を想像しては、体を熱くするようになりました。

そんな異常な性的興奮を覚えてしまった私は、次第にトイレを凄く気にするようになり、古びたトイレを見つけは、入るようになりました。

最近は、綺麗なトイレや、洋式のトイレが増え、さらには入り口に防犯カメラもあり、なかなか覗けるというか、覗かれるトイレがなくなってしまい、半分諦めていました。

そんなある日、私は覗かれたいという欲求が、とうとう我慢ができなくなり、私はわざわざ仕事が休みの日に、雑居ビルのトイレに向かいました。

いざ雑居ビルのトイレに行き、改めて見るトイレは、あまりにもボロボロで、よくこんなトイレに入れたと、自分自身驚いてしまいました。

それでも私は、ヒールの音をカッカッとわざわざ鳴らしながら、勇気を出して女子トイレに入ります。

女子トイレの、錆びて重いドアを開けて中に入ると、また女子トイレの左右の個室のドアは閉まっていて、使用中でした。

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