調教倶楽部


☆エロエロ好きさん♪
人口女性器

☆マニアとフェチのサイト
【無料アダルトエロ屋】
エロ屋トップ
エロなお話
エロニュース
フェチの部屋
マニアの部屋
排泄汚物部屋

盗撮動画毎回更新
▼無料で短編動画10万本以上閲覧OK!

アダルト動画検索(18禁) 短編無料閲覧!

アダルト動画 DUGA


最初から見る 最新から見る
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:240
俺とあの子
1ベイブ SH-03G)
11/24 00:12
色々過去に書いてきたのを細かく書き直します。
ツイート

書く|更新|
返信数:42件

4ベイブ SH-03G)
11/24 02:29
彼女はびっくりしながらも半笑い
状態の整理は出来てなくはないが
どうしていいのか分からない
という困惑状態でした。

すると彼女は半笑いで「返してください」
と言いました。

私は悲鳴をあげない人だ!
と気が付いて
少し彼女に歩み寄り
2mくらいの距離で 会話が始まりました。

「今ピンポン押したの僕なんですよ。」
「玄関に行った隙に パンティもらっちゃいました。」

そう伝えたら
「お兄さんお兄さん 返してください」
とまた言われました。

「これはあなたのですよね?」
と両手で広げ彼女に彼女のパンティを見せながら言ったら

彼女は数秒間があった後に
「違います。友達のです。」
と変わらず半笑いで 明らかな嘘を言いました。

私は少し冷静さを取り戻しながら
「そんな訳ないじゃないですか〜」
「これはあなたのですよー」

と言い
パンティを裏返しクロッチの匂いを嗅ぎました。

すると彼女は
「やめてください 恥ずかしい」と半笑いで
片手を伸ばして私から取り返そうとしました。

私はクロッチの匂いをクンクンと嗅ぎながら彼女を見ました。

彼女は緊張とパニックからか 半笑いのまま照れていました。

「お願いですから返してください」
「持っていってどうするんですか」
と言われたので

私は「僕は下着泥棒ですよ?オナニーするに決まってるじゃないですか」
と言いました。

私は回りをキョロキョロしながら話していたので

彼女は「ほら 今そこに人がいるよ」
とか言って パンティを返させて?私を帰そうとしながしはじめました。

私は通行人はいるけどたぶん大丈夫だと思い
「おねおさん 何枚も下着なくなったでしょー?」
「盗んでたの僕ですよー」
と言ったら

彼女は
「だからかー なんかおかしいなと思ってたんだよなー」
と言いました。

私はちょっとびっくりしました。
気が付いてた訳じゃないのかという事実に。

「そうですよ 何枚も盗んでます!」
「自宅にありますよー」
「だから これももらっちゃいますね!」
と 元気に答えました。

「いやいやいやいや 私のだから返して」
と言ったので
「やっぱりあなたのですね」
と言い返しました。

「もー とにかく返してください」
と 言われたくらいに
彼女は叫ばず半笑いだから大丈夫だなと
私は ズボンを少しおろして
ちんちんをしごきだしました。

すると 彼女はちらっとみて
「ちょっと! 何してるんですか」
「誰かに見られたらまずいって!」
「ほら やめましょ!」
とか 手で私の下半身を見えなくするように顔をガードしながら話しました。

私はクロッチの匂いを嗅ぎながら
彼女を見てしごきました。

「僕は変態だから 恥ずかしくないですよー」
「おちんちん見てくださいよ」
と言いながらしごきました。

彼女はたまにちらっとちんぽを見てくれました。
すると「ほらこんなことしないで仕事しなさい!」とか言われました。

私は彼女にさらに話しました。
「っていうか あなたの部屋のカーテンのサイズが合ってないから覗けるんですよ 僕あなたの裸を何回も見ましたよー」(私は嘘を言いました。 裸を見てません)
「あと 寝てるときに中に入って洗ってないパンティも盗んだよ」
と言ったら

彼女はひきつり笑いで 「えー?私鈍いんだなぁ 気がつかなかった」
と言われました。

上記のやり取りをしていたら
私は 彼女はとても素直で優しい人なんだな
と思うようになって
なぜか 彼女に
「他の人も部屋覗くかも知れないから気を付けてくださいね」
と言いました。

そして私は「もしこのパンティ返したとしても またはくんですか? 僕匂いを嗅ぎましたけど?」
と言ったら
「はかないで捨てる」言いました。

「はかないで捨てるならくださいよ お願いします」
と言いましたが
やはり駄目でした。

ちんぽをしごきながら話していたのですが
私はこんないい子になんだか悪いことしてるわ
と思うようになっていました。

そして私は 二枚のうち一枚を彼女に差し出したら
さっと 私の手から取りました。

そしたら ちょっとだけ強気な感じになり
「そっちも返して」
と言われたので
かなり迷いましたが
彼女に差し出したらまた素早く
私の手から取りました。

「ごめんなさい もうここには来ないので安心してください」と言って 私は帰ろうとしたら
彼女は「お兄さん ちゃんと仕事しなさい」
と言って 窓を閉め部屋に入って行きました。


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
5ベイブ SH-03G)
11/24 02:29
私は 彼女のパンティを持って帰ることも出来ましたし
なんならその場でしごき逝く事も出来た。

顔にかぶった姿を彼女に見せることも出来たし
ちんぽに巻き付けて彼女のパンティにマッハ逝くのも見せれたなとも思った。

結局 手ぶらで帰り
自宅にあった彼女の使用済みパンティをかぶり
今まで盗んだ彼女のパンティを並べ
思い出しながら会話を思い出しながら逝きました。


俺とあの子の思いでした。

しかし この事から
10ヶ月後くらいに また私は彼女と話すことになるのです。
それはまた書きます。


腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
6ベイブ SH-03G)
11/24 02:30
Facebookで彼女の名前を検索したら
見つけれました。
彼女は26-7歳くらいでした。

近所のヤリマンを探せる新システム♪
8 iPhone ios10.0.1
11/24 12:07
ベイブさん
改めて、楽しみにしてます

ケイさん
是非スレ立て希望 話を聞きたいです

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
9ベイブ SH-03G)
11/24 12:18
あれから10ヶ月くらい経って
また行きたい また会って話したい衝動にかられました。

そして何度か行ってしまいました。
彼女は引っ越してませんでした。
私の忠告したからか
カーテンのサイズを合わせてはいませんでしたが
クッションなどを並べて 見えない風にはしているように思いました。

そして徘徊ついでにアパートの前を通っては
様子を見ていた深夜

なんと洗濯物が外に干してあったのです。

まじかよ。
と行ってみると 下着も干してある。

私は胸騒ぎがしました。

防犯カメラが付いたのか
誰かが見張っている罠か

辺りをうろうろしましたが
何もない

なんだろうか

室内をみると 寝落ちしたように着替えず寝てる彼女が居ました。

なるほど 寝る前に取り込む予定で一時的に外に干したが寝てしまったのかなと思いました。

私は 久しぶりに彼女の下着に手を伸ばしました。

取らずにデザインチェックです。

かなり可愛らしいデザインのパンティが増えていました。
そして 私が匂いをクンクンした白のパンティもありました。

まじか 使ってんだと嬉しくなり
気が付けば

干してあるパンティ4枚を洗濯バサミから外していました。

私は玄関側に回り
4枚を地べたに並べながら考えました。

やっぱり返そう。
彼女の部屋の前で
新作パンティの香りを楽しみながら
そして以前彼女に返したパンティのクロッチ
黄ばみが濃くなっていました。
それをまたクンクンしながら玄関でオナニーをして逝き
私は その4枚を
洗濯バサミではさみ直して
元に戻しました。

相変わらずだなぁ
と思い
私は また彼女のアパートに通うようになってしまいました。



エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
10飛ばし屋 iPhone ios11.0
11/25 00:19
へーそんな鈍感というか
変態に理解ある女が居るんだねー



エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
11ベイブ SH-03G)
11/25 00:35
また通うようになったとは言え
頻繁に行く訳でもない感じでした。

とにかく、また来ているという存在がしばらくバレないようすること。

裸が見たいなぁと何度も行きましたがいつお風呂に入っているのかが分からないままでした。
夏前くらいの時期に
ふらふらと行きました。

窓を開け網戸で
テレビと電気は付いていましたが
またすやすやと
ひいてない布団に体を丸めるように寝ていました。

Tシャツにスエット生地のハーフパンツでした。

再び 網戸、窓を開けて
室内に浸入。
洗濯物が室内に干してない
ということは。
さささっと私はキッチンに行き

洗濯かごを物色すると
未使用のパンティが4枚も!

どれもパステル系
可愛らしいなぁ
なんて思いながら
一つ一つクロッチを確認しながらキッチンの床に並べて行きました。
今回の使用済みパンティのクロッチ
固まったマンカスの先にはパチンコ玉くらいの
うっすらとしたウンすじも付いていました。
けっこう汚ないなぁ
と思いました。

部屋で寝てる彼女を確認したりしながら
どうしようかと悩みました。

盗みたいというよりは
また来たい気持ちもあり
盗むのは止めて

携帯カメラを動画にして
パンティのアップ クロッチのアップを撮影した流れで寝ている彼女も撮影することにしました。

撮影しながらちょっとづつ彼女に近づいて行き
イビキをかいて寝てる彼女の顔もアップ撮影に成功しました。
そして一つ気が付きました。

横向きに丸まって寝てる彼女の
ハーフパンツの隙間から
黒のパンティが見えることに。

ちょっとだけ指でずらすと
室内の光があたり
モリマンが分かります。

直視してる距離はどれくらいだったでしょうか
みなさんがスマホを打っている時くらいの距離
私が見ていたのはスマホではなく彼女のモリマンです。

そしてなんと パンティの横から
1本陰毛がぴろ〜 っと出ていたので
携帯カメラをギリギリまで近付けて動画撮影していたその時!

彼女は 寝返りをうつように
起きたのです。

私は動いた瞬間からあわてて
窓から飛び出しました。

その時
後ろ姿は見られたかな

部屋から出て私は 明けっぱなしの窓の方に動画モードのままのカメラを向けました。
すると数秒後に 彼女が顔だし
私を見ると

まじかよ やだー
と言って怒り気味に窓をどんと閉めました。
私はボソッと 久しぶりですと言いました。

警察呼ばないかなぁと室内を聞き耳たてながらカーテンの隙間から覗いて見ましたが
呼ぶ気配はない

大丈夫かな?と思いながら
自宅に帰り
動画を見ながらオナニーしました。

不安になりましたが
私は 数カ月後、また彼女に会いに行くのでした。



マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
12ベイブ SH-03G)
11/25 21:29
気が付けば秋

彼女の家に行ってもほぼ窓は開いていませんでした。

大きな窓の上には換気用くらいの小さめの窓がありました。
そこは鍵が掛かってないのは知っていました。

脚立を使って入ろうとすれば入れなくはないが
今まで何度も入っているので
そこまでしようとは思いませんでした。

夜19時過ぎだったでしょうか
不在だったのを確認した30分後に戻ってみると
電気が付いていました。
キッチンで料理をしており
これはもしかしたら着替えやお風呂が見えるかもと思い 私は待機をすることにしました。

待機と言ってもただ待つのではなく
私は近所散策をし
見事に脚立を発見したのです。

この脚立があれば
鍵のしまってない小窓に顔まで届くからです。

脚立を準備し
どれくらい待ったかは忘れてしまいましたが
彼女は
部屋の電気を消し
キッチンに移動してお風呂に入りました。

チャンス!
と私は
小窓を開け うまいことちょっとだけカーテンを開け
待機中に 室内の中の様子が伺えるようにし
そして 小窓から
部屋の入口辺りのアングルをチェックして
動画撮影の練習まで行いました。

お風呂場からは
RADWIMPSだったか なんだったかは忘れましたが
知っている声のバンドMusicが流れ
彼女はたまに歌っていました。

待ち時間はそんなに長くありませんでした。

キッチン出る音がしたので
脚立に登り 動画録画をしながら待機

すると すーっと 引き戸が開き
彼女は室内の電気を付けました。

緊張の一瞬です。

パッと明るくなった部屋の入口には
すっ裸の彼女がこちら向きに立ち
髪を結いだしました。

ついに来たこの瞬間。

色白の全裸に
ちょいぽっちゃりの体
下の毛はそんなに剛毛ではなく
乳首はぜんぜん黒くなくて いい感じのピンク色でした。

髪を結いながら
カーテンが開いているのに気が付き
彼女はこちらによってきて
シャーっとカーテンを閉めました。

カーテンが閉まってしまうと撮影も難しくなり
さっと バレないように脚立を下りました。

彼女の部屋の横で
すかさず動画をチェックすると
しっかり 顔付きで全裸の彼女が映っていました。

嬉しくて嬉しくて
フル勃起になり
彼女の部屋の横で
動画を見ながらオナニーをしちゃいました。

しずちゃん ついについについに裸が見れたよ
綺麗なおっぱいだなぁ と
ニコニコしながら
そして壁をへだててすぐ隣には本人がいる状況での
オナニーは最高でした。

帰ってからは
彼女のパンティを並べて使用済みパンティのカウパーの匂いを嗅ぎながら
動画の全裸を何度も見てオナニーを繰り返しました。

いい光の具合の全裸の瞬間はスクショを残し
Facebookから拾った彼女の画像と全裸画像を
スライドショーにして楽しみました。

ありがとうしずちゃん。
素敵な姿に会えました。




顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
13飛ばし屋 iPhone ios11.0
11/26 00:15
直接彼女のオマンコの臭いを嗅げる距離で見れたんだー
凄いね

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
14ベイブ SH-03G)
11/26 23:53

裸が見れて高揚し
またに行くと部屋にはいるけれど
特に何もないまま春になり

何気なく昼の時間帯に行くと洗濯物が干してありました。

久しぶりだ!

私はすーっと窓際へ
バラエティ番組を見ながらお掃除中
窓は開け 網戸で室内を換気してました。

室内から見えないように 這いつくばり
バスタオルで覆われてる洗濯物を見ると

まっピンクの水玉柄のパンティが!

これは欲しい!

堂々と取る!?
なんて考える暇もなく
彼女はキッチンへ

さっと ジャンプしてパチンと
そのパンティをゲット!

さっと隠れまずは匂い
クロッチチェックし

持って帰りしこるか迷いましたが

気が付けば彼女の部屋のピンポンを押してしまっていました。

はーい
と開いた玄関

私を見て彼女の顔はすぐに歪みました。

「お久しぶりです」
「このパンティめちゃ可愛いいですね」

と見せました。

彼女はもう私に対応出来るメンタルになっていました。
「返してください。警察呼びますよ。」

私は怯みました。
「また、来ちゃいました。すみません。」

彼女は「返してください」と連呼

私は玄関から半身の彼女にパンティを返しました。

ドン!と閉じられた扉の前に佇み
下を向き
数秒じっとしてしまいました。

わたしは何だか寂しくなり帰りました。

それから一年しないくらいで
彼女は引っ越しました。

その後はどうしてるのでしょうか

もしどこかの道端で会ったら
久しぶり!と声をかけてしまいそうです。


しずちゃんありがとうございました!

俺としずちゃん
おしまい。


Bリーグ掲示板
[1]前へ次へ[3]
/5

書く|更新|

今日:40/昨日:3/累計:6466
大人の秘密デパート
テンガ SM責具 小珍棒 偽珍棒 無線動具
特価品 脱珍棒 薄珍袋 満コリ機 偽珍棒
アダルトグッズ
ワクワク

☆セクシースタイル♪
極エロ下着

☆猥褻に!淫欲に!
【オナおかず本能の館】
本能の館トップ
人気投稿紹介
下ネタ猥談
淫欲投稿板
夜這い寝込み悪戯
スカトロ汚物マニア


スレッド一覧