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俺とあの子
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更新|↓返信数:42件
2ベイブ 
SH-03G)
11/24 01:30
深夜23時頃
徘徊をしてた時に
コンビニから歩いて帰ってる二人組の女性がいました。
何気なくついていくと
８部屋の２階建てのアパートに入って行きました。
そのアパートは
一般道からは死角になるような専用の道があり駐車場付でした。
彼女達は一階の部屋に入りました。
駐車場側のその部屋はベランダはなく
物干し竿が高めに付いており
彼女達が入った部屋の物干し竿には洗濯物が干してありました。
とにかく窓に近づいてみると
カーテンのサイズは合っておらず
15センチほど開いていました。
顔は見えませんでしたが下半身は見える感じでした。
1kの間取で
二人は部屋でおしゃべりをしていました。
中の会話も聞こえる感じでをしばらく
カーテンの隙間から見ていたら
友達の方が キッチンに向かいにお風呂に入ろうと服を脱ぎ出しました。
白の上下の下着が見ることができましたが
抜くときは部屋の扉を閉めたので裸を見るまでには至りませんでした。
残念でしたが 私はもうひとつの事に気がついてました。
窓から閉められている部屋を覗いてましたが
私の頭上には洗濯物があること
そしてそのひとつが
洗濯バサミがいっぱい付いているピンチハンガーで
外側がバスタオルで覆われていました。
だいたいそのパターンは内側の洗濯バサミには見られたくない洗濯物が干してあります。
覗いているときに見上げて確認済みでした。
家主のパンティとブラジャーが３セットほど干してありました。
室内にばれないように
その３セットをまるまる私は頂きました。
濃いブルーや 黒に花の刺繍 使い古し くすんだピンクでした。
一人暮らしのようだがちょっとあまり若くないのかなぁなんて思いながらも
声や会話はおばさんでもないよな など考えながら
頂き その日は帰りました。
それから 徘徊コースに寄るようになりました。
基本的には窓のシャッターが降りてる事がほとんどだったので
あぁ そりゃ気がつくわなと諦めてた時に
また深夜徘徊で通りがかりに見たら洗濯物が干してありました。
とりあえず行ってみたら
また干してありました。
よっしゃ と室内を覗いたら
電気を付けたまま寝ていました。
本人は見れずでしたが
またパンティをいただこうとしましたが
生理用パンティ(私があまり好きじゃない)あったのでそれは残して他のを頂きました。
さらに窓際ギリギリに電気代の請求書があり
名前が分かりました。
●●静●
その名前はメモっときました。
私の中で通称しずちゃんとなりました。
それから何度か行きましたが
全く夜干しをしなくなったようでさすがにバレたんだなと確信していました。
しかし 夏場に行くと
窓を開けて網戸でカーテンを閉めて寝ていました。
深夜２時くらいだったでしょうか
私は そーっと網戸を開けて
室内のカーテンにかけている洗濯物の中から
またパンティを頂きました。
防犯意識はないのか
とびっくりしました。
またあるときは 室内の電気を付けたままイビキをかいて寝ていました。
五段階で言うと 四くらいのビジュアルでけして可愛いとは言えない感じでしたが 20代後半の彼女
私は意を決し
息を殺して寝ていてる彼女の部屋に入り
キッチンまで行きました。
そして 風呂場の前にある洗濯物入れを物色したら
洗ってない黒のパンティを発見
クロッチには 小指の第一関節ほどのサイズの彼女カウパーが付いており 乾いてカピカピになっていました。
もちろん頂き
侵入されたのが気が付かないようにし
自宅に帰り、 使用済みパンティを顔にかぶりオナニーをしました。
それから部屋に行っても窓の鍵は閉まっていたり
不在だったりとなり
気が付けばあまり行かなくなっていました。
それから半年くらい経った頃だったでしょうか
昼間12時くらいに徘徊をしてた時に何気なく行ってみたら
洗濯物が干してありました。
SH-03G)11/24 01:30深夜23時頃
徘徊をしてた時に
コンビニから歩いて帰ってる二人組の女性がいました。
何気なくついていくと
８部屋の２階建てのアパートに入って行きました。
そのアパートは
一般道からは死角になるような専用の道があり駐車場付でした。
彼女達は一階の部屋に入りました。
駐車場側のその部屋はベランダはなく
物干し竿が高めに付いており
彼女達が入った部屋の物干し竿には洗濯物が干してありました。
とにかく窓に近づいてみると
カーテンのサイズは合っておらず
15センチほど開いていました。
顔は見えませんでしたが下半身は見える感じでした。
1kの間取で
二人は部屋でおしゃべりをしていました。
中の会話も聞こえる感じでをしばらく
カーテンの隙間から見ていたら
友達の方が キッチンに向かいにお風呂に入ろうと服を脱ぎ出しました。
白の上下の下着が見ることができましたが
抜くときは部屋の扉を閉めたので裸を見るまでには至りませんでした。
残念でしたが 私はもうひとつの事に気がついてました。
窓から閉められている部屋を覗いてましたが
私の頭上には洗濯物があること
そしてそのひとつが
洗濯バサミがいっぱい付いているピンチハンガーで
外側がバスタオルで覆われていました。
だいたいそのパターンは内側の洗濯バサミには見られたくない洗濯物が干してあります。
覗いているときに見上げて確認済みでした。
家主のパンティとブラジャーが３セットほど干してありました。
室内にばれないように
その３セットをまるまる私は頂きました。
濃いブルーや 黒に花の刺繍 使い古し くすんだピンクでした。
一人暮らしのようだがちょっとあまり若くないのかなぁなんて思いながらも
声や会話はおばさんでもないよな など考えながら
頂き その日は帰りました。
それから 徘徊コースに寄るようになりました。
基本的には窓のシャッターが降りてる事がほとんどだったので
あぁ そりゃ気がつくわなと諦めてた時に
また深夜徘徊で通りがかりに見たら洗濯物が干してありました。
とりあえず行ってみたら
また干してありました。
よっしゃ と室内を覗いたら
電気を付けたまま寝ていました。
本人は見れずでしたが
またパンティをいただこうとしましたが
生理用パンティ(私があまり好きじゃない)あったのでそれは残して他のを頂きました。
さらに窓際ギリギリに電気代の請求書があり
名前が分かりました。
●●静●
その名前はメモっときました。
私の中で通称しずちゃんとなりました。
それから何度か行きましたが
全く夜干しをしなくなったようでさすがにバレたんだなと確信していました。
しかし 夏場に行くと
窓を開けて網戸でカーテンを閉めて寝ていました。
深夜２時くらいだったでしょうか
私は そーっと網戸を開けて
室内のカーテンにかけている洗濯物の中から
またパンティを頂きました。
防犯意識はないのか
とびっくりしました。
またあるときは 室内の電気を付けたままイビキをかいて寝ていました。
五段階で言うと 四くらいのビジュアルでけして可愛いとは言えない感じでしたが 20代後半の彼女
私は意を決し
息を殺して寝ていてる彼女の部屋に入り
キッチンまで行きました。
そして 風呂場の前にある洗濯物入れを物色したら
洗ってない黒のパンティを発見
クロッチには 小指の第一関節ほどのサイズの彼女カウパーが付いており 乾いてカピカピになっていました。
もちろん頂き
侵入されたのが気が付かないようにし
自宅に帰り、 使用済みパンティを顔にかぶりオナニーをしました。
それから部屋に行っても窓の鍵は閉まっていたり
不在だったりとなり
気が付けばあまり行かなくなっていました。
それから半年くらい経った頃だったでしょうか
昼間12時くらいに徘徊をしてた時に何気なく行ってみたら
洗濯物が干してありました。
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
3ベイブ SH-03G)
11/24 02:28
お！久しぶりだなと 行ってみたら
部屋の窓が開いておりカーテンもまとめられていて網戸で仕切られてるだけでした。
そーっと中を覗くと
室内でテレビを見ている彼女が居ました。
窓から見えない位置で
洗濯物を見てみると
可愛らしい白のパンティが二枚ありました。
今までの盗んだ物とは違い
さらに欲しい！と強く思ってしまいました。
おそらく私に盗まれたから新しく買ったようでした。
その日は昼間徘徊をしていたのは
異常なくらいムラムラしていたからです。
私は何度も何度も何度も部屋を覗きながら彼女がキッチンに行かないかと様子を伺っているうちに
脳のスイッチがふっとんでしまい
バレてもいいかと思うようになっていました。
平日の昼間で おそらく彼女は休み
隣の部屋は空室で
他の部屋に誰かいる可能性も低そう。
何より 道からはこのアパートは見えにくい。
そしてパンティは欲しい。
そんなことを考えていたら
私はひらめきました。
カメラの付いていない彼女の部屋のピンポンをならし
ダッシュで裏に回れば
玄関に行った隙にとれるかもと。
しかし ちょっと高い位置に洗濯物が干してあるのでそんなうまくは行かないだろう。
むしろバレるだろう。
そう思いましたが、
いや もし見られてバレても逃げるには充分すぎる立地だから
トライする価値はあると思いました。
そして私は心臓のバクバクを全身で感じながら
玄関に立ち
深呼吸をして
ピンポンを押しました。
そこから急いで裏に回り 室外機に乗り白のパンティ二枚を
パチンパチンと片手で引っ張り取りました。
室外機から飛び降りたタイミングで網戸越しに室内を見たら彼女は
部屋に戻って来て所で
私に気が付きました。
彼女は目を見開き
え？何？誰？といった表情で 窓に近づいて来ました。
私はバレる覚悟をしていました。
さらに悲鳴をあげられてもなんなく逃げれる自信もありました。
だからでしょうか
私は心臓がバクバクしながらも すぐ立ち去るのではなく
手に持っているパンティを両手で広げ彼女に見せていました。
私はやや後ずさり気味にその状態を続けていたら
え？え？え？と彼女は
網戸を開けて半身を出してきました。
「今そこに干してあったパンティを取っちゃいました」
と私は話しかけました。
SH-03G)11/24 02:28お！久しぶりだなと 行ってみたら
部屋の窓が開いておりカーテンもまとめられていて網戸で仕切られてるだけでした。
そーっと中を覗くと
室内でテレビを見ている彼女が居ました。
窓から見えない位置で
洗濯物を見てみると
可愛らしい白のパンティが二枚ありました。
今までの盗んだ物とは違い
さらに欲しい！と強く思ってしまいました。
おそらく私に盗まれたから新しく買ったようでした。
その日は昼間徘徊をしていたのは
異常なくらいムラムラしていたからです。
私は何度も何度も何度も部屋を覗きながら彼女がキッチンに行かないかと様子を伺っているうちに
脳のスイッチがふっとんでしまい
バレてもいいかと思うようになっていました。
平日の昼間で おそらく彼女は休み
隣の部屋は空室で
他の部屋に誰かいる可能性も低そう。
何より 道からはこのアパートは見えにくい。
そしてパンティは欲しい。
そんなことを考えていたら
私はひらめきました。
カメラの付いていない彼女の部屋のピンポンをならし
ダッシュで裏に回れば
玄関に行った隙にとれるかもと。
しかし ちょっと高い位置に洗濯物が干してあるのでそんなうまくは行かないだろう。
むしろバレるだろう。
そう思いましたが、
いや もし見られてバレても逃げるには充分すぎる立地だから
トライする価値はあると思いました。
そして私は心臓のバクバクを全身で感じながら
玄関に立ち
深呼吸をして
ピンポンを押しました。
そこから急いで裏に回り 室外機に乗り白のパンティ二枚を
パチンパチンと片手で引っ張り取りました。
室外機から飛び降りたタイミングで網戸越しに室内を見たら彼女は
部屋に戻って来て所で
私に気が付きました。
彼女は目を見開き
え？何？誰？といった表情で 窓に近づいて来ました。
私はバレる覚悟をしていました。
さらに悲鳴をあげられてもなんなく逃げれる自信もありました。
だからでしょうか
私は心臓がバクバクしながらも すぐ立ち去るのではなく
手に持っているパンティを両手で広げ彼女に見せていました。
私はやや後ずさり気味にその状態を続けていたら
え？え？え？と彼女は
網戸を開けて半身を出してきました。
「今そこに干してあったパンティを取っちゃいました」
と私は話しかけました。
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