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覗き人生
1M山 SOV34
10/05 00:15
過去の事を懺悔も含め告白しようと思います。
「覗き」を覚え、麻薬患者のごとく
覗き、更には下着泥棒、侵入と
覗きに多くの時間を費やした
覗き人生です。
今でも各場面鮮明に覚えてます。
10/05 00:15
過去の事を懺悔も含め告白しようと思います。
「覗き」を覚え、麻薬患者のごとく
覗き、更には下着泥棒、侵入と
覗きに多くの時間を費やした
覗き人生です。
今でも各場面鮮明に覚えてます。
返信数:45件
37M山 SOV34
12/05 18:40
さっきまで覗いてた余韻を残しながら私は家に帰りました。
まだ風呂に入ってなかったので風呂に入り、今日も裕子姉妹で2回も抜いた我がせがれをやさしく洗いながら、さっきの裕子の寝姿を思い出していました。
短パンから出た太もも、胸のふくらみ、それを考えていたら又せがれが大きくなってくるではありませんか。
(あの太もも、オッパイ 触りたい 触ってみたい)
もちろんまだその当時の私は女の体を見たことはあっても、触ったことはまだありませんでした。
私はますます強く、我がせがれを擦りながら、よからぬ事を考えていました。
12/05 18:40
さっきまで覗いてた余韻を残しながら私は家に帰りました。
まだ風呂に入ってなかったので風呂に入り、今日も裕子姉妹で2回も抜いた我がせがれをやさしく洗いながら、さっきの裕子の寝姿を思い出していました。
短パンから出た太もも、胸のふくらみ、それを考えていたら又せがれが大きくなってくるではありませんか。
(あの太もも、オッパイ 触りたい 触ってみたい)
もちろんまだその当時の私は女の体を見たことはあっても、触ったことはまだありませんでした。
私はますます強く、我がせがれを擦りながら、よからぬ事を考えていました。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
39M山 SOV34
12/09 18:13
私はさっき見てきた、裕子たちのあの姿が目に焼きついて離れません。
もう一度見に行くことにしました。
私は夜中の2時ごろに、懐中電灯の小さいペンライトをもって自分の部屋の窓から抜け出し、真っ暗な川沿いの道を自転車で走っていきました。
裕子たちが今どんな姿で寝てるのか?
想像するだけで、股間が厚くなり勃起しました。
裕子の家の近くに着いて、自転車を畑の隅に隠して家の裏側に忍び込みました。
飛ばし屋さん
もう我慢できませんでした。
12/09 18:13
私はさっき見てきた、裕子たちのあの姿が目に焼きついて離れません。
もう一度見に行くことにしました。
私は夜中の2時ごろに、懐中電灯の小さいペンライトをもって自分の部屋の窓から抜け出し、真っ暗な川沿いの道を自転車で走っていきました。
裕子たちが今どんな姿で寝てるのか?
想像するだけで、股間が厚くなり勃起しました。
裕子の家の近くに着いて、自転車を畑の隅に隠して家の裏側に忍び込みました。
飛ばし屋さん
もう我慢できませんでした。
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
40M山 SOV34
12/11 18:43
家の敷地に忍び込み、暫く様子を伺いそれから私は物音を立てぬよう、気をつけながら裕子たちの部屋の外にやってきました。
窓の外のカーテンの隙間から判るのは、裕子の部屋は、小さい電球だけがついた薄暗い状況でした。
姉の部屋の方は、真っ暗で中の様子は見えません。
裕子の部屋の窓の所まで近づいて行き中を覗くと、窓の方にお尻を向けて横向きで寝ていました。
暑いせいか体の上には何も掛かっていません。
すぐ目の前に裕子のお尻があるんです。
網戸を開けるとお尻を触れることが出来る距離です。
私はしばらく裕子のお尻を眺めていました。
12/11 18:43
家の敷地に忍び込み、暫く様子を伺いそれから私は物音を立てぬよう、気をつけながら裕子たちの部屋の外にやってきました。
窓の外のカーテンの隙間から判るのは、裕子の部屋は、小さい電球だけがついた薄暗い状況でした。
姉の部屋の方は、真っ暗で中の様子は見えません。
裕子の部屋の窓の所まで近づいて行き中を覗くと、窓の方にお尻を向けて横向きで寝ていました。
暑いせいか体の上には何も掛かっていません。
すぐ目の前に裕子のお尻があるんです。
網戸を開けるとお尻を触れることが出来る距離です。
私はしばらく裕子のお尻を眺めていました。
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41M山 SOV34
12/14 23:00
覗かれてると知らずに寝てる裕子。
タオル地の短パンに包まれた裕子のお尻が、私の目の前の網戸の向こう側にあります。
私はどうしようか考えました。
少し位触っても気づかないか、それとももし気づかれたら・・・。
色々考えましたが、目の前にある裕子の寝てる姿に私の恐れは消えてしまいました。
私は網戸を少しづつ少しづつ開けていきました。
しかしこれが簡単には開かない。あけるとすると「キキッ」と音が出る。
「くそっ 起きるかもしれない」
(もし起きたら一目散に逃げたら良い)私はそう思い、構わずに網戸を開けました。
12/14 23:00
覗かれてると知らずに寝てる裕子。
タオル地の短パンに包まれた裕子のお尻が、私の目の前の網戸の向こう側にあります。
私はどうしようか考えました。
少し位触っても気づかないか、それとももし気づかれたら・・・。
色々考えましたが、目の前にある裕子の寝てる姿に私の恐れは消えてしまいました。
私は網戸を少しづつ少しづつ開けていきました。
しかしこれが簡単には開かない。あけるとすると「キキッ」と音が出る。
「くそっ 起きるかもしれない」
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43M山 SOV34
12/17 23:01
ソロリソロリと網戸を開け、やがて30センチほど網戸が開いて、中の様子が良く見えるようになりました。
もう手を伸ばせば裕子のお尻まで届きます。
それこそ私の体から50センチくらいのところに裕子のお尻があるのです。
しばらくは私は、裕子のお尻を目を近づけ、穴が開くほど見ていました。
触りたい、チョッとだけで良いから、触ってみよう・・・
もう止まりません。
私は手を窓の中に入れて裕子に近づけて行きました。
そして私の震える手の平を、裕子のお尻に静かに当てました。
柔らかい弾力のある、初めて触る女のお尻の感触でした。
しばらくその感触を楽しみました。
しかし、短パンの上からなので
(直に裕子の体を触りたい)
そう私は思いました。
名無しさん、有難うございます。
昔の妄想話聞いてください。
12/17 23:01
ソロリソロリと網戸を開け、やがて30センチほど網戸が開いて、中の様子が良く見えるようになりました。
もう手を伸ばせば裕子のお尻まで届きます。
それこそ私の体から50センチくらいのところに裕子のお尻があるのです。
しばらくは私は、裕子のお尻を目を近づけ、穴が開くほど見ていました。
触りたい、チョッとだけで良いから、触ってみよう・・・
もう止まりません。
私は手を窓の中に入れて裕子に近づけて行きました。
そして私の震える手の平を、裕子のお尻に静かに当てました。
柔らかい弾力のある、初めて触る女のお尻の感触でした。
しばらくその感触を楽しみました。
しかし、短パンの上からなので
(直に裕子の体を触りたい)
そう私は思いました。
名無しさん、有難うございます。
昔の妄想話聞いてください。
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45M山 SOV34
01/07 17:21
久々に
短パンの上から触ってましたが、直に肌を触りたい。
私は裕子の短パンから出た太ももを、直に触ってみようと思いました。
恐る恐る手を裕子の太ももに当てました。
吸い付くような柔らかい皮膚の感触。
私はそうしながら、片手は自分の股間を出して一生懸命に擦っていました。
私のアソコは、ガチガチに固く熱くなってました。
太ももに触れながら、またイヤらしい考えが浮かびます。
タオル地の短パンを持ち上げるとお尻まで見えるのでは?
もうとどまる考えは起きません。
私はそう思うと構わずに短パンを持ち上げました。
飛ばし屋さん、こうなるともう我慢が出来ません。
01/07 17:21
久々に
短パンの上から触ってましたが、直に肌を触りたい。
私は裕子の短パンから出た太ももを、直に触ってみようと思いました。
恐る恐る手を裕子の太ももに当てました。
吸い付くような柔らかい皮膚の感触。
私はそうしながら、片手は自分の股間を出して一生懸命に擦っていました。
私のアソコは、ガチガチに固く熱くなってました。
太ももに触れながら、またイヤらしい考えが浮かびます。
タオル地の短パンを持ち上げるとお尻まで見えるのでは?
もうとどまる考えは起きません。
私はそう思うと構わずに短パンを持ち上げました。
飛ばし屋さん、こうなるともう我慢が出来ません。
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
46M山 SOV34
01/23 00:16
また久々に
続きです。
少しづつ短パンの縁を持ち、太ももの後ろから、お尻へと持ち上げました。
すると、ムッチリとした柔らかそうなお尻のふくらみのシワが見えてきました。
そのまま構わずあげて行くと真っ白なパンティーが現れてきました。
「ウッ・・・」
左手でチン〇を擦りながらおこなってた私は、なんとパンティーが目の前に現れた瞬間に果ててしまいました。
私の精液が裕子の部屋の壁に飛び散りました。
01/23 00:16
また久々に
続きです。
少しづつ短パンの縁を持ち、太ももの後ろから、お尻へと持ち上げました。
すると、ムッチリとした柔らかそうなお尻のふくらみのシワが見えてきました。
そのまま構わずあげて行くと真っ白なパンティーが現れてきました。
「ウッ・・・」
左手でチン〇を擦りながらおこなってた私は、なんとパンティーが目の前に現れた瞬間に果ててしまいました。
私の精液が裕子の部屋の壁に飛び散りました。
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