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ヒヤヒヤした
1まさかや 
SH001
10/15 07:32
ある日、俺はあるリサイクルショップに行った。
何でも置いてるリサイクルショップで、古本を立ち読みしていたら、JKくらいの子が2人やって来た。
日曜日だったので、2人は私服だった。
一人はＴシャツにジーパン。もう一人は、長袖のシャツにホットパンツを履いてる。
俺のすぐ後ろに来た二人は、立ち止まりそこで漫画を探しはじめた。
俺は、気にせず漫画を読みつづけていた。
JKは漫画を見ながら盛り上がっている。
JKとの距離が近い為、少し動いたりすると身体が触れたりする。
ジーパンを履いてるJKのお尻が俺にぶつかりJKは、振り向き
｢すみません
｣と謝り少し距離をおいた。
俺は、何も返答せず頭だけ下げた。
俺の中では彼女のお尻の柔らかさの感触が残っていて、逆にもっとくっついてきて欲しいくらいだった。
俺は、彼女のお尻の柔らかさをもっと堪能したかったので、漫画を探す振りをしながら、彼女に近づいた。
更に、漫画を探す振りをしながら、彼女の後ろを通りつつ、さりげなくお尻に触れた。
彼女は｢ハッ
｣とした感じで振り返ったが、俺は気づいて無い振りをしていたので、彼女は漫画を読み続けた。
俺は一旦通り過ぎたが、漫画を探す振りを続けながら、また彼女の方に戻った。
彼女のすぐ後ろで、漫画を取り読む振りをしながら、再度彼女のお尻に触れてみた。
お尻に触れた瞬間、彼女の身体がﾋﾟｸｯと反応した。
彼女は敏感な身体をしていると俺は確信を得た。
彼女は反応していたがこっちを振り向き事はしなかった。
彼女も俺の行動に察知したかもしれないと思った。
JK二人は、この場から離れて行った。
俺(まずかったかな)
気になった俺はさりげなく彼女達のあとをつけ、どこに向かったのか見ていた。
彼女達は別の漫画の棚に移動しただけだった。
ホッとした。
そのまま、彼女達のあとをつけていたら、二人は別行動をとった。
SH00110/15 07:32ある日、俺はあるリサイクルショップに行った。
何でも置いてるリサイクルショップで、古本を立ち読みしていたら、JKくらいの子が2人やって来た。
日曜日だったので、2人は私服だった。
一人はＴシャツにジーパン。もう一人は、長袖のシャツにホットパンツを履いてる。
俺のすぐ後ろに来た二人は、立ち止まりそこで漫画を探しはじめた。
俺は、気にせず漫画を読みつづけていた。
JKは漫画を見ながら盛り上がっている。
JKとの距離が近い為、少し動いたりすると身体が触れたりする。
ジーパンを履いてるJKのお尻が俺にぶつかりJKは、振り向き
｢すみません
｣と謝り少し距離をおいた。俺は、何も返答せず頭だけ下げた。
俺の中では彼女のお尻の柔らかさの感触が残っていて、逆にもっとくっついてきて欲しいくらいだった。
俺は、彼女のお尻の柔らかさをもっと堪能したかったので、漫画を探す振りをしながら、彼女に近づいた。
更に、漫画を探す振りをしながら、彼女の後ろを通りつつ、さりげなくお尻に触れた。
彼女は｢ハッ
｣とした感じで振り返ったが、俺は気づいて無い振りをしていたので、彼女は漫画を読み続けた。俺は一旦通り過ぎたが、漫画を探す振りを続けながら、また彼女の方に戻った。
彼女のすぐ後ろで、漫画を取り読む振りをしながら、再度彼女のお尻に触れてみた。
お尻に触れた瞬間、彼女の身体がﾋﾟｸｯと反応した。
彼女は敏感な身体をしていると俺は確信を得た。
彼女は反応していたがこっちを振り向き事はしなかった。
彼女も俺の行動に察知したかもしれないと思った。
JK二人は、この場から離れて行った。
俺(まずかったかな
)気になった俺はさりげなく彼女達のあとをつけ、どこに向かったのか見ていた。
彼女達は別の漫画の棚に移動しただけだった。
ホッとした。
そのまま、彼女達のあとをつけていたら、二人は別行動をとった。
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更新|↓返信数:3件
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
3まさかや SH001
12/02 13:18
俺はホットパンツを履いてる彼女の後をつけ、彼女が立ち読みしている後ろ側で、漫画を探していた。
回りを気にしながら、さりげなく彼女のお尻に触れてみた。
彼女は(ﾋﾟｸｯ)と反応するが、こっちは見なかった。
俺はイケると思い、そのまま、お尻を撫で回した。
お尻の割れ目を指でなぞったり、軽くお尻を揉んでみた。
その度に彼女の身体が(ﾋﾟｸｯ、ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ)と反応する。
少しずつお尻の割れ目からおま○この方へ、指を滑り込ませた。すると、彼女の口から｢ｱｯ、ｱﾝ｣と声が漏れた。
かなり敏感な身体だ。
その声で興奮した俺の理性はぶっ飛び、 彼女の真横に立ち、彼女の前に手を回しおま○こを撫でた。
クリ○リスの辺りを指で突き、振動を与えた。
彼女は｢ｱｱｯ、ｱﾝ、ｳﾝｯ｣と声を漏らしながら身体が前屈みになってきた。
俺はもう片方の手でお尻を撫でたり、肛門の辺りを摩ったりした。
｢ｱｰｯ、ﾝﾝ、ｱﾝｱﾝ、ｱｯ｣と少し声が大きくなり、身体がﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯしている。
その時、彼女の連れがやって来た。
ヤバいっ
って思った俺は、彼女から離れ、漫画を探している振りをしたが、不自然なのが自分でもわかった。
連れは、俺をジッと見ながら彼女に近づき、何やら声をかけ話していた。すると二人はどこかへ移動し始めた。
SH00112/02 13:18俺はホットパンツを履いてる彼女の後をつけ、彼女が立ち読みしている後ろ側で、漫画を探していた。
回りを気にしながら、さりげなく彼女のお尻に触れてみた。
彼女は(ﾋﾟｸｯ)と反応するが、こっちは見なかった。
俺はイケると思い、そのまま、お尻を撫で回した。
お尻の割れ目を指でなぞったり、軽くお尻を揉んでみた。
その度に彼女の身体が(ﾋﾟｸｯ、ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ)と反応する。
少しずつお尻の割れ目からおま○この方へ、指を滑り込ませた。すると、彼女の口から｢ｱｯ、ｱﾝ｣と声が漏れた。
かなり敏感な身体だ。
その声で興奮した俺の理性はぶっ飛び、 彼女の真横に立ち、彼女の前に手を回しおま○こを撫でた。
クリ○リスの辺りを指で突き、振動を与えた。
彼女は｢ｱｱｯ、ｱﾝ、ｳﾝｯ｣と声を漏らしながら身体が前屈みになってきた。
俺はもう片方の手でお尻を撫でたり、肛門の辺りを摩ったりした。
｢ｱｰｯ、ﾝﾝ、ｱﾝｱﾝ、ｱｯ｣と少し声が大きくなり、身体がﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯしている。
その時、彼女の連れがやって来た。
ヤバいっ
って思った俺は、彼女から離れ、漫画を探している振りをしたが、不自然なのが自分でもわかった。
連れは、俺をジッと見ながら彼女に近づき、何やら声をかけ話していた。すると二人はどこかへ移動し始めた。
学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
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