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痴漢した子と援交
1はじめ iPhone ios15.5
07/14 21:30
皆さん、初めまして。
はじめと言います。
現在23歳、独身です。
これから話す事は21歳の時の事です。
ある日、俺は某書店に行った時、2人のj女子高生がいました。
その1人の子がとても可愛いくて、スタイルもかなり良く、その日は日曜日という事もあり、女子高生は私服でした。
Tシャツを着ていたのですが、胸が大きい為、大きめのシャツは胸の所だけ、ピッタリしてて、ブラの形や色も薄く透けていました。
ズボンはホットパンツで、まん丸お尻がハッキリとわかります。
露出している太腿やふくらはぎは細くは無いが俺好みの白くムチムチした感じでした。
俺はそのどストライクの身体を無性に触りたくて、たまりませんでした。
見れば見る程、触りたくなるその女子高生の後を追ってました。
そして、遂に俺は、少しずつ彼女に近づいて、さりげなく、お尻を撫でました。
すぐに彼女は気づいて、振り返り俺を見ましたが、何食わぬ顔で店の商品を物色して誤魔化しました。
彼女は気のせいだと思ったのか、連れの子と話し出し歩いて行きました。
俺は彼女から少し距離をおきながらまた、後をつけました。
彼女が立ち止まって、本を読み出すと、連れの子は別の方へ歩いて行きました。
チャンスと思った俺はまた彼女に近づいてお尻を触りました。
もちろん、彼女は振り返り俺の顔を見ました。
2回目となると、流石に彼女も不自然さを感じ、痴漢かもと思うだろう。
それでも、俺はズボンの上からでは、物足りなさを感じていたので、大胆にもこのまま、お尻を揉み、もう片方の手で太腿を摩ったり揉んだりしました。
その行動に困惑する彼女は軽く抵抗しながら、腰をピクつかせて微かに感じていました。
俺は撫でてた太腿から、股間に滑り込ませ、オマ○コの辺りをズボンの上から、摩りました。
すると彼女は腰を後ろに引きながら、『アッあん、あん』感じ始めました。
後ろに引いた腰はお尻を突き出した形になり、お尻が揉みやすくなり、更にはお尻の割れ目に指を押し付けながらなぞり、上下に往復させました。
俺の股間も爆発しそうなくらいビンビンになっていました。
07/14 21:30
皆さん、初めまして。
はじめと言います。
現在23歳、独身です。
これから話す事は21歳の時の事です。
ある日、俺は某書店に行った時、2人のj女子高生がいました。
その1人の子がとても可愛いくて、スタイルもかなり良く、その日は日曜日という事もあり、女子高生は私服でした。
Tシャツを着ていたのですが、胸が大きい為、大きめのシャツは胸の所だけ、ピッタリしてて、ブラの形や色も薄く透けていました。
ズボンはホットパンツで、まん丸お尻がハッキリとわかります。
露出している太腿やふくらはぎは細くは無いが俺好みの白くムチムチした感じでした。
俺はそのどストライクの身体を無性に触りたくて、たまりませんでした。
見れば見る程、触りたくなるその女子高生の後を追ってました。
そして、遂に俺は、少しずつ彼女に近づいて、さりげなく、お尻を撫でました。
すぐに彼女は気づいて、振り返り俺を見ましたが、何食わぬ顔で店の商品を物色して誤魔化しました。
彼女は気のせいだと思ったのか、連れの子と話し出し歩いて行きました。
俺は彼女から少し距離をおきながらまた、後をつけました。
彼女が立ち止まって、本を読み出すと、連れの子は別の方へ歩いて行きました。
チャンスと思った俺はまた彼女に近づいてお尻を触りました。
もちろん、彼女は振り返り俺の顔を見ました。
2回目となると、流石に彼女も不自然さを感じ、痴漢かもと思うだろう。
それでも、俺はズボンの上からでは、物足りなさを感じていたので、大胆にもこのまま、お尻を揉み、もう片方の手で太腿を摩ったり揉んだりしました。
その行動に困惑する彼女は軽く抵抗しながら、腰をピクつかせて微かに感じていました。
俺は撫でてた太腿から、股間に滑り込ませ、オマ○コの辺りをズボンの上から、摩りました。
すると彼女は腰を後ろに引きながら、『アッあん、あん』感じ始めました。
後ろに引いた腰はお尻を突き出した形になり、お尻が揉みやすくなり、更にはお尻の割れ目に指を押し付けながらなぞり、上下に往復させました。
俺の股間も爆発しそうなくらいビンビンになっていました。
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貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
3はじめ iPhone ios15.5
07/16 11:39
続き
そんな時だった。
連れの女の子がやって来た。
即座に俺は彼女から離れて漫画を適当に取り誤魔化したが、全く誤魔化せて無く、バッチリ見られていました。
連れの子は俺を軽蔑な眼差しで見ながら彼女なら元に行き、彼女の様子を心配している様に声を掛けていました。
俺はこれはマズイと思い、漫画を戻しこの場を離れました。
しばらくすると、俺の元に彼女が来て、俺の手首を両手で捕まえて来た。そして、
『ちょっと、さっき、私のお尻触りましたよね?』と言ってきた。
俺は、その手を振り解こうと腕を振り引き返したが、流石に両手で掴まれてたら、女の子でも、力が強く無理だった。
少し焦り動揺したが、平静を装うって
『君が可愛くて、超タイプだったから、我慢出来なくて』と言って、逆に彼女の手首をもう片方の手で掴み引き寄せ彼女を抱きしめた。
『ヤメてーー!』と押し返すと予想しての行動だったのだが、
彼女は抵抗してこなかったので、
アレ?と拍子抜けしたが、俺はそのまま、お尻を鷲掴みにしながら、彼女にキスをした。
彼女は『んんー、ん、んー』と悶えながら、されるがままで、俺が舌を入れようと、彼女の唇を舌で突くと、口を軽く開きすんなり受け入れた。
彼女の舌に俺の舌が触れると彼女の方から舌を絡ませて来た。
また、興奮して来た俺のチンポは大きくなり始め、彼女と密着していた下半身は彼女のお腹の下辺りでムクムクと勃起した。
流石に場所が場所だけに、、、。
ここは某書店の店内、これ以上続けると興奮しまくって歯止めが効かなくなり、ヤバい事になると思い、俺は彼女から離れ、
『ねえ、こらから時間あったら、他の場所で続きしない?』とダメ元で聞いてみた。
少し間があって、『友達がいるから、、』
とだけ言った。
それでも俺のスケベ根性は諦めず、
『それなら、友達も一緒に誘ってみたら?』
そう言うと彼女は『小遣いはくれるの?』
と言って来た。
その言葉でピンと来た。
あー、彼女達はそう言う目的の共通の友達なんだと。
そこで、『いいよ。友達も来るなら友達にも小遣い出すよ。』
と言って、連れの子を呼びに行かせた。
07/16 11:39
続き
そんな時だった。
連れの女の子がやって来た。
即座に俺は彼女から離れて漫画を適当に取り誤魔化したが、全く誤魔化せて無く、バッチリ見られていました。
連れの子は俺を軽蔑な眼差しで見ながら彼女なら元に行き、彼女の様子を心配している様に声を掛けていました。
俺はこれはマズイと思い、漫画を戻しこの場を離れました。
しばらくすると、俺の元に彼女が来て、俺の手首を両手で捕まえて来た。そして、
『ちょっと、さっき、私のお尻触りましたよね?』と言ってきた。
俺は、その手を振り解こうと腕を振り引き返したが、流石に両手で掴まれてたら、女の子でも、力が強く無理だった。
少し焦り動揺したが、平静を装うって
『君が可愛くて、超タイプだったから、我慢出来なくて』と言って、逆に彼女の手首をもう片方の手で掴み引き寄せ彼女を抱きしめた。
『ヤメてーー!』と押し返すと予想しての行動だったのだが、
彼女は抵抗してこなかったので、
アレ?と拍子抜けしたが、俺はそのまま、お尻を鷲掴みにしながら、彼女にキスをした。
彼女は『んんー、ん、んー』と悶えながら、されるがままで、俺が舌を入れようと、彼女の唇を舌で突くと、口を軽く開きすんなり受け入れた。
彼女の舌に俺の舌が触れると彼女の方から舌を絡ませて来た。
また、興奮して来た俺のチンポは大きくなり始め、彼女と密着していた下半身は彼女のお腹の下辺りでムクムクと勃起した。
流石に場所が場所だけに、、、。
ここは某書店の店内、これ以上続けると興奮しまくって歯止めが効かなくなり、ヤバい事になると思い、俺は彼女から離れ、
『ねえ、こらから時間あったら、他の場所で続きしない?』とダメ元で聞いてみた。
少し間があって、『友達がいるから、、』
とだけ言った。
それでも俺のスケベ根性は諦めず、
『それなら、友達も一緒に誘ってみたら?』
そう言うと彼女は『小遣いはくれるの?』
と言って来た。
その言葉でピンと来た。
あー、彼女達はそう言う目的の共通の友達なんだと。
そこで、『いいよ。友達も来るなら友達にも小遣い出すよ。』
と言って、連れの子を呼びに行かせた。
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