SM具タランチュラ
イククル

☆エロエロ好きさん♪
勃起力復活

☆マニアとフェチのサイト
【無料アダルトエロ屋】
エロ屋トップ
エロなお話
エロニュース
フェチの部屋
マニアの部屋
排泄汚物部屋

痴漢悪戯動画毎回更新
▼無料で短編動画10万本以上閲覧OK!

アダルト動画検索(18禁) 短編無料閲覧!

アダルト動画 DUGA


最初から見る 最新から見る
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:208
淋しい私
1匿名 iPhone ios10.2
02/06 23:47
最近出逢った女性の実話 話しを元に
妄想を混ぜた物語です
読み物として楽しんでください
真似もしないでください犯罪になります
ツイート

書く|更新|
返信数:36件

12匿名 iPhone ios10.2.1
02/16 22:29
その後も 彼に言われるままに 日が暮れた頃
車内でセックスを繰り返すだけでした
デートらしい事は 初めて会った日に出掛けた
だけで 制服姿でセックスをしたいと言う彼の要望に応えるだけです
2ヶ月もすると たまにだけになり 3ヶ月もすると ある日を境に連絡も取れなくなり
彼の住む場所すらも知らない私は 出でくれない携帯に毎日着信を残すだけに …
私の初めての彼氏は 消滅してしまいました
伝言板で知り会った相手 都合のいいセックス相手としか思われていなかったようです
諦めてはいましたが私は 最後に もう一度だけ
半月ぶりに連絡をしてみると
電話に出てくれました 「もしもし …マキです」「誰 ?この携帯の○○は今出掛けていますけど 貴女は誰?」女性の声が聞こえて
「アッ ごめんない 間違えました」焦った私は とっさに答えて切ってしまいます
彼女 … 声の女性に そんな存在感を感じ 私はフラれたのではなく 遊ばれていたみたいです それでも良かったのに …
そんな気持ちも少しは感じました また ひとりになった私 は
先輩達との話しをする 夕方の 1時間だけが楽しいだけで
彼に会えなくなって 1ヶ月も経たないうちに
寂しさを感じ始めていました 身体の寂しさです 自慰をしますが 物足りない私 前ほどの満足感はなく モヤモヤと…
好きな男性のモノで感じる あの感じは自慰では得られませんでした それはフラれた私の悲しみを倍増させていきます
男性への依存を覚えた身体と心を満たすのは
テレクラだけが頼みでしたが インターネットの普及で 出会いも少なくなり…
学校ではモテもしない私 … さらに 先輩達と居るだけなのに その為に敬遠をされているようでした ただ先輩達の後ろで相づちを打つだけで タバコも吸わないし悪い事もしないのに …
春休みになって 学校も無く先輩達も卒業すると 独りぼっちでした
ある日 ひとりで歩いていると 先輩達のひとりに会いました 「お ! マキじゃん 」「こんにちは」「何してんの」「買い物に」
「そうだ 俺と○○達で これから一緒に」
近くのショピングモールに行くのを誘わた私は 付いて行くと
そこで 私は先輩達の さらに先輩って人に出会います 私は後輩だと紹介されていました
数日後 私が近所のコンビニにいると
「 あれ この前 ○○達と一緒だった…」
暇な私を誘います 派手な車に乗る人 かなり警戒しましたが
断ることも出来ないまま 出掛ける事になりました 出掛けるタメに一度 家に帰り 片付けと期待して 身体を洗い着替えていると
お母さんが帰ってきました 普段 いない時間の帰宅 知らない男性も一緒でした
「マキ 今日 私 泊ってくるから 」新しい男でしょうか 私に 「いい 今度 前みたいな事したら許さないからね」 私は 無理矢理関係をもたされたと言いたいぐらいに…
母親が娘に対しての言う言葉じゃない もう嫌でしょうがないぐらいに嫌悪してしまいます 「私 今から友達の家に遊びに…」
「そう 何時迄も 遊んでないで 家の事もしなさいよ」 私には好都合です すぐに家を出ると 遊びに行きました お母さんの帰宅を気にしないで 遊べると思うと テンションも上がりました
遊びに行き 夜 遅くに連れていった場所は 夜の街でした 私が居たのは 夜の早い時間で
それとは違う雰囲気の街です 22時過ぎなのに騒がし雰囲気と人 顔見知り同士で騒いでは笑い合う人達 楽しそうなのを 助手席から眺めているだけでしたが 楽しそうに見えました
そして また走り出します 夜の街や 景色が
私を楽しませてくれました


学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
13匿名 iPhone ios10.2.1
02/17 20:38
「お前 何時まで 大丈夫なんだ」
「何時でも…」 「じゃあ 何処か行きたい?」
夜景を見に くだらない会話に音楽の中で
私に近づく先輩に 私も期待に胸を高鳴ならせていました 次第に落ちついてはいられないほど ドキドキしている自分が …
「おい マキ…」肩を抱かれると 私も雰囲気で 俯きもたれます 顔をあげられてキスをされると 「いいだろ?」小さく頷きます
「お前 初めて?」「… ぅうん 違う」
「違うのか? 以外だな 誰としたんだ ○○達とか?」 「… 前に 声を掛けられた人と」
ナンパされ付き合った相手と お父さんや援助の事は隠します
服を捲られ 触られると 既に高ぶっていた気持ちと待ちわびていた身体は …
敏感に反応をしては 恥ずかしいぐらいに感じます 簡単な愛撫の後に すぐに重なるだけのセックスでしたが それでも嬉しくて身体に触れる温もりと 体内からも男性の熱を感じていました 先輩の胸に顔を埋めて私から抱き付き声をアゲていました 腹部に出された精子 拭き取りながら心の中は嬉しいさを感じます 先輩が許す限り 半裸で寄り添い温もりを堪能する私… 遊びでのセックスでしたけど それでも嬉しいかった私
真夜中に私は 誰もいない家に帰ると 虚しさに包まれながら あの夜の街の雰囲気を思い出していました
お母さんは家を開ける日が増え 数日帰ってこない日も … 私は中2になると お母さんが帰ってこない事で食事も ままならない状態になり 給食だけの日も …
近所のスーパーでカップ麺を買って帰る 日々に 私は また援助を始めますが
でも相手も中々 見つける事も出来なくなっていました 温もりと食事 ただそれだけを求める私は避妊だけを約束させ 援助の金額を相手に任せます
数千円で おじさんに抱かれる時や食事だけで抱かれる時もありました ある日 援助の帰り際に 歩いていると駅の近くで 先輩に連れられた あの騒がしく楽しそうだった あの場所
「アッ … ここは 」あの日以来です
週末に 再び私は 自ら出掛けてみます 通り過ぎては また戻り また通る 通りの反対側から眺めているだけで … 勇気も無い私は後にしては また翌週と 次第に夜も徘徊する私…
ひとりの夜に終りを告げ事になったのは
5月の連休中でした 歩いていると知らない車が 横に来て止まると後ろの窓から
「やっぱり マキじゃん」中学の先輩(A)でした
そして 私を抱いた先輩(B)も 久しぶりの再会です その夜 先輩達と一緒に あの場所で時を過ごしました 沢山の人と知り合い話しを交わした後 私はB先輩に連れて行かれます
先輩2人と私で車に乗って走ると 私にB先輩が
A先輩の見ている前で 「マキ またヤラセろよ」中学の時の先輩はニャニャして私を見ています 私が抱かれた事も知っているようです 先輩の家に行くと親の寝ている中を
静かに二階の部屋へ 「下にいるから騒ぐなよ」 私を脱がせ始めると A先輩の横で私は押し倒されました
「やだ … 横にいるよ 待って」言葉に耳も貸す事もなく



女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
14匿名 iPhone ios10.2.1
02/18 17:12
布団は掛けられてはいますが A先輩のすぐ横でセックスをされ 喘ぐ声を聞かれるのが恥ずかしくて
声を聞かれまいと我慢をすればするほどに
私を興奮させます 人が居る前でのセックスに私は感じる余裕なんてないぐらいに恥ずかしくて … B先輩が射精し私から離れると
身体を丸めて身体を隠します 身体を小さくする私は 太ももの付け根の辺りに滑りを…
恥ずかしさで濡れ過ぎたアソコを隠れ 拭き取っていると 「A お前もヤルか?」
服を脱ぎ布団の中に入ってくるA先輩 私の中に入ってきました … 動きに合わせて私も感じてしまいます 声を出す私 それ自体を 普通の事だと思っていました
それが 大きな間違いだと知ったのは 二週間もしないうちの事でした 週末にB先輩に誘われた私は付いていき あの場所で時間を過ごしていると 先輩は仲間の人と話しをしています 時々 私の方が見ては何やら会話しては
笑い声など 楽しそうでした 私を呼び寄せる声に近寄ると「これから こいつとデートしてやれよ」 友達らしき人とのデートを 意味もなく夜の街や その付近を走り周るだけのデート あの場所から遠ざかり 河川敷の広場に止まると 私に迫ります
そして セックス… 終わると先輩達の居る場所に送って 次にあの場所に行った時も 私を誘っては車内やトイレで セックスをされる私
嫌がることもなく 行く度に抱かれる私 抵抗して男性に暴力を振るわれるのが怖かっただけです 何度も会っている人達には いつしか
身の上話を 母親との確執 友達のいない学校 義理の父親との過去の関係だけは話さないで黙ってました
あの場所に居る人達… 私と変わらない環境の人もいて 私も居心地が良く感じていきます
優しくされますが … 身体も求められます
私は あの場所に行かなくても 遊びに誘われるまでに知り合いも増えた頃
学校では私は 悪い先輩達と遊び そして
ヤリマンと噂され始めていました 同級生は誰もが私を避け始めると 先生に呼び出されては指導的に注意される事が
「なにもわかってくれない大人」反発する思いだけが残っていきます 夏休みになる頃には私の居場所は あの場所だけになってしまいました
家では 相変わらずひとりで 男と一緒の時の
お母さんは 私を避けては帰って来ません
お母さんは男と会えない時や上手く行ってないと私のこなす家事に 些細な事で怒り怒鳴り散らします 反抗的な表情を浮かべただけでも 時には殴られ蹴られる時も…
学校も お母さんも私は嫌いで 私はヤリマンでもいい 私を構ってくるなら… 必要にしてくれるならと… あの場所に
いつものように あの場所で居ると たまに見かけていた年上の女性に話し掛けられました
「マキちゃん まだ中2なんだって」「はぃ」
「身体を大切にしなよ 誰にでもヤラせちゃダメだょ」私を心配する言葉を掛けてくれました 「みんなが なんて言ってるか知ってるの」「ぅん … なんとなく知っています」
私は 皆んなの言う事を素直に聞いては パシリみたく買い物に行ったり 抵抗もなく身体を開く 馬鹿なヤリマンと言われていると…
私は知っていました 援助のお金で奢ることもしていた私に「マキちゃんが 援助しているって噂もあるよ」 今に怖い思いをするから
気をつけなさいと言われました
私もわかってはいます でも… 処理的なセックスでも抱かれる事で喜びと温もり そして優しいくされる事の方が私には大事でした


スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
15匿名 iPhone ios10.2.1
02/19 22:40
怖い事になると…言われた私 それは援助の相手 ある程度のトラブルなどは雑誌やテレビを見て知ってました
付き合うわけでもない相手との セックスでも断ると嫌われると思っていた私は 何人も関係を持ちました
私も男性自身を求めるぐらいに身体が成熟していきました
でも 誰とでも寝る私を彼女にしてくれる男性など現れず やはり寂しさも…
ある夜 いつもの場所の近くで 私は補導されてしまいます 「こんな時間に何をしているの
年齢は」黙っていましたが 4〜5人の警察まで来て 連れて行かれてしまいました
私の所持品などを調べる補導員… 「貴女 これは何?」 数枚のテレカと伝言ダイヤルとテレクラの電話番号に 走り書きのメモを見つけられ 問われます 必死に否定するも中学生が持つには多い財布の中身に …
そして会員カードから 身元までもバレてしまいました 迎えに来た お母さん 家に帰ると
暴力を振るわれ 私を罵しり始めました
「お前は売女か! 男の事しか頭に何の!」
何時間も私を罵しって終わります
数日すると 今度は学校です 注意をされ
そして 噂されて… 援交女と言われ始めます
あの場所の人達にも広がるのにも時間はかかりませんでした 「マキ やっぱり援していたんだ」直接言ってくる人もいました
母も学校も私を見る目が変わり 一部の先輩達も蔑む目と噂が … 私を孤立させます
またひとりでいる日が 増えていました お母さんは私に 「自分で稼げるんだから 稼いで来な」 私は お小遣いすら無くなり 援交も構わないとまでも言われるまでに …
中2の 秋ぐらいから 私は外に出る事も少なくなり 学校も休みがちになります
月に数日だけの学校 ほとんど教室以外で過ごしていた私は 同じく馴染めない一人の男子と
知り合いになり校舎の片隅で 少ない会話だけで 放課後まで過ごす事がありました
ひとつ年上の男子は 3年生です 卒業すると
私はまたひとりになってしまい
ひとりになって 半月… 「マキちゃん…」
振り返ると卒業してしまった男子C君が
「どうせ朝食も食べてないんだろ」差し入れの菓子パンを貰いました
進学をしないでバイトをしているC君は 休みだと言って私の様子を見に来てくれたのです
休みの度に来ては差し入れまでしてくれました 私の不貞の噂を知っているはずですが
一度も聞くことも触れることもなく 話しは
テレビやアイドルなどの話題ばかりです
お互いに話し下手で 話しも続かないなかで
時間が過ぎていました
私は いつしかC君を意識しては 待ちわびています 6月の頃には自分でも好きだと感じてましたけど 私の身体は 何人もの男に抱かれ
援助までしていた事で 私の気持ちなど伝える
なんて…
好きな相手が 出来た私は援助も夜の街にも行く事もなくなり 行きたくないと思うまでになっていきました
学校の帰り道での事でした 私を呼ぶ声…
その方向を見と 一台の車が 私を呼びます
「俺だよ 覚えてる?」「はぃ…」何度か あの場所で会い 一度抱かれた事のある人でした
「最近 どうして来ないんだよ」「お母さんが
うるさくて」「なぁマキ 今からどうだ こんな時間なら 大丈夫だろ」私は その人の言う意味が セックスが目的だと感じた私は C君の事もあり 「今日は帰らないといけないの」
「明日は ?」首を振り拒むと
「はぁ ? 何 気取ってんだよ いいから乗れよ」無理矢理乗せられました 車に乗るとホテルに … 降りる事を頑なに嫌がり抵抗をすると
諦めて 来た道を戻り始めた途中 私は赤信号で止まった一瞬に 降りて走り逃げて民家の影に隠れます 1時間ほど隠れていました
その間 私は 「もう嫌 … C君… C君… 」 他の人に抱かれるなんて嫌… 今はC君だけ
そう感じていました
家から離れた場所 私は 怯えながら細い道を選んで 何時間もかけて家に帰りました
数日 何もなく過ぎ あの人は 諦めたと思っていた頃でした 帰り道で私の前に再び現れた
あの男… 「乗れよ」「嫌です」路上で突然の平手打ちに 私は怖くなり
「乗れって言ってんだよ 」 恐怖に怯える私を押し込みます 後ろの席にも別の男性が乗っていました
2人の男に 覚悟をしました 逃げれない ヤラれちゃう… 私は座席に座って落胆していると
「降りろ」 アパートに着き降ろされ部屋に
玄関に溢れるほどの靴が ダバコとアルコールの匂いと人の声 … とっさに危険にも感じる雰囲気に 後ずさりを その背中を押され部屋の中に 鍵を掛けられてしまいました

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
16匿名 iPhone ios10.2.1
02/21 13:05
部屋の奥には 何人もの男が私の到着を待ちわびていたようで「お ! 来た来た」
部屋の片隅に座らせられると 「この前 なぜ逃げた ナメてんのか?」脅されるような言葉の後に 「早くヤレよ」ひとりの人の言葉が聞こえます
暴力… 私は青ざめるぐらいの恐怖に
「許して …」「許して?」「許してください お願いします」足も竦み怖くて…
「許してヤルよ その代わりヤラせろよ」
好きな相手がいる私は セックスも嫌で
「嫌… 許して 許して 」「なんだよ この前は ヤラしてくれたのに ヤリマンのくせに
男でも出来たのか?」首を振りながら
「好きな人がいるから もう嫌…」
「好きな奴? お前みたいなのを相手にする奴がいるのかよ ヤラせたら 帰してやるよ」
私の腕を掴み隣の部屋に連れ行こうとすると
私は その手を振り払いました「嫌〜」
勢いよく振り払った私に 相手はキレて 足を蹴られます そして顔も殴られた私は 抵抗を諦めてしまいました
「立てよ」 痛む足で立ち上がると 皆んなの前で 「 自分で脱げよ 」首を振ると
「誰とでもシテきたくせに 援交のヤリマンが
早く脱げ さもないと制服を破くぞ」
大勢の男の前で ヤリマンと言われ 自ら制服を脱がなければならない屈辱に涙を流して
「もう 嫌… お願い許して」そんな願いも聞き入れてはもらえず私は 制服を脱ぎ始めました
下着までも脱ぎ 身体を隠すことも許されず
直立させられた後 男達は順番を決め始めます はしゃぐのを見いると絶望感に襲われ
気力も身体の力も抜けてしまいました
薄い意識の中で 薄暗い部屋に連れられて寝かされると 身体を弄り舐め回す舌 目を瞑り堪えては 彼の事がよぎります
せめて感じてはいけないと思うだけが私の抵抗でした
唇が重なると顔を背けた私を乱暴に頭を押さえてキスを 舌を入れられます…
唇に 男性器を押し付けて「舐めろよ」優しさも感じない扱いをされた後に 乾いた私の膣に無理矢理挿入され 痛みを感じ「今に酷い目に合うよ」この言葉が … 頭をよぎり涙が出てきます
好きな人がいるのにレイプされる気持ちは
言葉にならないものでした 動く男 刺激される身体… 感じてはいけないと思う私の意思とは逆くに 徐々に増してくる快感
お父さんの時と同じです 身体と心は別々な反応をし 声を出すことはないのですが …
身体は濡れて身を捩ります
私に限ってなのか?涙を… 泣くと比例して濡れていく身体 感触と音でわかります…
「いや… どうして濡れるの」 自分を責めている間に 一人目の男が私を残して部屋から出て行きました
すぐに 二人目の男が 三人目と終われば交代しては私を犯します
何人に犯されたのかも記憶にない私 男が部屋に入って来なくなってしばらくすると
汚れた下半身を拭き取りました
「… こんなに」何度も拭くほどになった下半身 脇にあるゴミ箱には 既にティシュの固まりがいくつも… 制服を着て帰ろとする私 隣の部屋を通らないと帰えれない私
帰してくれる そんな思いで扉を開けると
「何処に行くんだよ」「… もう 帰ってもいいでしょ」「ここに座れ」「もう帰りたい… 」髪を掴まれ座らせられた私に
「マワされて感じてたのにか? まだ帰らせないぞ もう1回だ」
「スゲ〜濡れてたもんな 声出してよ」
部屋にいる5人の男は口々に何かを言います
嘘 絶対に感じてなんかいないと 私は言いたかったです
「お前 洗ってこいよ 」強制的にシャワーで身体を洗うように言われて 身体を拭き終わると 下着も履く前に部屋に連れて行き
フェラチオを強要します 洗ってない男性器
私の…匂いと 男の匂いがする物を舐めさせられると もう一人の男が入ってきます
扉を開けたまま 隣の部屋から男達の見ている前で 二人がかりで犯され始めました
口は咥えて塞がり 後ろから突かれる私に近づき覗く人 部屋から見ている男…





真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
17匿名 iPhone ios10.2.1
02/24 13:04
見世物のように 男達の前でマワされレイプされる私 翌日の昼まで続きました
その噂は 私の耳に入っるほど広まり学校にも知れた私は … お母さん そして先生に事情を聞かれて否定をしましたが お母さんだけは
私を庇う何処か自ら男を誘い セックスに狂った女として蔑むお母さん…
学校の全ての人は 白い目で見ては 罵声を浴びる同級生 先生の目 …
私は 家も学校も捨て 家出をしました
地元から離れた誰ひとり私を知らない 都内で さまよう私 繁華街で夜を過ごしては
昼間は デパートを中で仮眠をする私
生きる為に また援助をする生活を 始めます
同級生が受験をする頃 夢を見る同級生
私には希望もなく 身体を売っては その日の相手を探す毎日
ある日 私を援助してくれると言う男性に 会うと 「次も 会える?」ひと月後に 約束をして
再び会うと ホテルではなく その人の家に
立派なマンションの部屋に招かれます
お金を貰い抱かれ くつろいでいる私に
「もう一度しよう」私を抱きしめると
「気持ちよくなりたくない?」何の事か わからない私に「気持ちよくしてやるよ」
「腕出して」いくら中学生の無知な私でも
その意味は 判りました 「えっ… 」腕を隠す私に馬乗りになって腕を押さえた男は 力づくで… でも暴れる私に業を煮やして
最初は手を そして足を縛ると中身を小皿に移しスポイトで吸って 性器の中に注入しました 冷たい液が広がり
何分もしないうちに 熱くなる下半身 全身に広がります 浮いている感覚と蠢く感覚
男の指が膣に入ってくると 性器から頭の上まで稲妻が走るほどの感覚 犯され始めると
全身が男性器で一杯になっている様な… 体内を串刺しする男性器が喉から出てくる
そんな感覚の中で 終わらない快感が襲い身体中の水分が愛液として噴き出し濡れた様な濡れ方 そんな狂ったセックスを丸3日間与えられた私は セックスをしてないと要られない淫乱に変貌していました…


スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
18匿名 iPhone ios10.2.1
02/26 21:52
毎晩 ねっとりとして執拗なまでのセックスを施された私 男と一緒に生活するまでになっ たのは 15歳の誕生日前の11月の半ばの事です
「どうせ家出しているんだろ 俺の女になって
ここで生活しろよ」
私には希望の言葉にも聞こえました 私の身体の提供に身の回りの世話を引き換えに男は住む場所と快楽を… 生活を始めて ひと月
何日かに一度 クスリを膣に塗られては 玩具やセックスの 快感と何度も繰り返して与えられる薬での絶頂に 男が帰ってくるだけで濡れてしまいます
男が帰宅すると 私から男の身体を求め擦り寄り「お帰りなさい あの … 」「何だ? 良い子にしてたか?」「はぃ 言われた事も終わっています」 掃除 洗濯も全て私の仕事です
「じゃあ ちゃんと出来たか見るか」
洋服のたたみ方… 角のホコリを念入りにチェックする男は「良しイイぞ」 OKと言われないと やり直しです
そのかわり出来ていたら … 私に触れ弄り
「ぁん …」「相変わらずのマンコだな欲しいか?」「はぃ」「今度はトイレと風呂場を見ようか」
トイレを見渡す男は 「脱げ!」「ごめんなさい ごめんなさい」私はすぐに謝りました
不手際があった時の言葉… 服を脱ぐと
壁に手を付き背中を向けると 体罰を受けます
平手打ちや細い棒で 臀部や背中を打たれました 「マキ アレを見ろ」指差す先に 拭き上げたはずなのに 糸くずと拭いた後の曇り
「ごめんなさい やり直します」全裸のままで
トイレ掃除をやり直していると
「今日は やらないぞ」「嫌… 綺麗にしまいますから 許してください」抱かれたい一心で私は 男に服従してしまいます
薬への依存と 住む場所の為に私は言いなりでした やり直した後は改めてチェックをされます 飴と鞭… 住む場所と薬の快楽を獲る為に 服従の生活
男に呼ばれるのを心待ちにしていると その時間が来ました
「横に来るんだ」寄り添うように座ると
やっと触ってもらえます
私自身でも感じる 溢れ出る愛液は淫らな証しです 早く入れて欲しい触りたい思いでいると
「それじゃあ 始めろ」やっと触ってもいいと
男の言葉に私は 男の身体を愛します
私からキスをして舌を絡め吸い 男の耳や首筋に吸い付き舐め回しながら 男性器をシゴく手… 固くなると乳房を押し付けては包み
男性器は勿論 袋もシワを伸ばしては舐め口の中で転がしたり … 足の裏や指 口に含んでは 一本一本 舐め アナルまでも舌を差し込みます
男が 満足するまで続き 舐め方が悪いと手加減のない力で頬を張られては やり直します
満足すると 「よし そろそろ気持ちよくしてヤルよ」私の身体に薬が入ります…
男が体内に入ってくると「締めろよマキ」
「もっと振るんだ」膣の締め方や自ら動かす腰 手では男の性感帯を刺激しては喜んで貰う 男の為の尽くすセックスを教えられていきます まるでセックスだけの人形です
男が体内に入ってくると全身が弾けるような快感に私は男の物を奥に導くために
男の下半身を寄せては押さえ腰を揺すります
男に教え込まれた性技ですが 私自身の快感のためでもあります 男性器を深く味わいたくて … 男の腰を寄せてはクリトリスを押し付けて私は腰を振り 「アァ〜 もっと もっと 頂戴 〜アァ〜」 男の動き私を突き始めると
私のオマンコは ブジュ グチュと卑猥な音を立ています 快感に意識が朦朧する中で
男の乳首に吸い付きしがみつき アクメします



悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
19匿名 iPhone ios10.2.1
02/28 13:01
男の射精とともに終わるセックス 休息はありません すぐに男の下半身に顔を埋め私は自分ので濡れた男性器を咥えて舐めては 綺麗にします 愛液と精子まみれの男根を滑りが無くなるまで 舐めあげ 口の中に広がる匂いと味は
甘味にも感じます
男が先に寝てしまうと 私はまだ疼く身体を自ら慰めます 男の精液が滴るオマンコに指を入れ 時には玩具を使って慰めては 男の精子の付いた指を嗅ぎ さらに欲情する15歳になったばかりの身体
男との生活も三ヶ月ほど経った頃に
「お前も あと少しで中学生じゃあなくなるな
働いてもらうからな」働くことに躊躇いはありませんでした
「はぃ… でも何をしょう?」「マキの仕事は決まっているよ」「えっ 何をするの?」
「身体で 稼ぐんだ」 私には驚く事でもなく
それを拒む事もありません 男と知り合う前までは身体を売って生活を送っていた私…
男は 私に携帯を持たせてくれました
そして稼いだ お金は 男が半分 私が半分と
後は薬代 家賃と私は払うと決め事を約束をさせられます
その話を決めた 週末でした 「マキ 卒業前に
仕事をして来い 来週の土曜日に 10時にココに行け」「はぃ ココに行けばいいの?」
卒業式前の土曜日 私は男の用意した私の知らない中学校の制服を着て指定場所に ひとりで向かいます
「マキちゃんですか?」見知らぬ人に声を掛けられました 男に言わた通り
「はぃマキです よろしくお願いします」
親ほどの年齢の男の車に乗って連れて行かれたのは 見上げるほどの高いマンションの一室です
肩を並べて歩く私は エレベーターに乗ると肩を抱かれました 頭や腰を撫でたりする男は
「可愛いよ」と囁いでくれます
部屋の中に入った私は すぐに抱き締められました ベッドに寝かされた私は制服のまま抱かれ始めます 下着だけを脱がされてのセックス 制服は着たままです 男の飢えたような
セックス 荒々しく突かれ すぐに中に射精をされてしまいました … 避妊など この男もしない でも私も そんな事を気にする事もないまでに心が荒んでしまっていました
私は 出された精液を拭き取る事もせずに 言われるまま 男の下半身に奉仕をさせられて…
制服のスカートや自分の足は精液が滴り汚れています 男の物が再び固くなると
「よし 後ろを向け」「はぃ…」私は男に お尻を向けると 「ここは初めてなんだって?
このために 高い金を払ったんだ」
男は そう言うと前触れもなく いきなり私の
アナルに挿入して来ました
「痛い 痛い」突然の痛み処女の時と同じような痛みに叫びます
背中に被さるように乗る男の重みと押さえ付けられて身動きも出来ずに 根元まで入れられた男根からは逃げる事も…
どのぐらいかはわからないけれど 動かない男は「まだ痛いか?」「はぃ…」 「そうか 我慢だ」と言う男は私に構わず動き始めます
苦しみの呻き声をだす私を ニヤけながら犯し
ては私の表情を楽しんでました
突いては休み また突かれては動く 長いアナルセックスに部屋の中は臭いが広がります
「出そうだ ケツの穴を締めろ 出すぞ」
鈍い痛み … 引き出され戻される内臓の感覚に得体も知れない快感の中で 私は締め付けて
男の射精を促し 男が射精するのを感じました
ゆっくりと抜かれた後 アナルから溢れでた
液体はドロっとした物 そしてキツイ臭い
うつ伏せの私を仰向けにすると 私を跨ぎ立ち尽くす男は 「口を開けなさい」口を開けると
男性器を自分で扱く男… その先端から私に向けて放尿を始めました
口の中や鼻に入った尿に 咽返してしまいます
止まらない放尿 全身 男の尿に塗れます



あんな事まで?エロ生中継!無料登録
20匿名 iPhone ios10.2.1
03/01 22:38
全身はもちろん 制服までも糞尿と精液で汚れてしまい 洗い乾かします 夕方の事でした
「私 … 帰るのに服が」「あれ聞いてないの?
明日まで君を買ったんだ 」
私は 丸一日 10万円で買われたと…
その後 普通とは違う男の性癖を初めて経験する事になります
首輪を付けられた私は 犬のように扱われ その姿を見ては
「中学生の奴隷姿は そそられるな」普通の中学生では経験する事のない行為を…
まだ疼く痛みのある お尻に指を入れた男は
「まずは これにウンコをするんだ」 一枚の
お皿を床に置きます
いくら何人にも身体を開いてきた私でも 排泄姿を見せる …見られるなんて まさかの行為に躊躇い「そんな事 無理です…」「そうか無理か? それなら」男は私の口の中に錠剤の薬を入れて水分とともに流し込みます
「安心して下剤だから 少し強いけどね」
便意が来るまでの間 私は教え込まれた奉仕を
男に… フェラチオ 差し出す足を舐め回していました さらにまだ来ない便意 今度は
観察するように 私の全てを広げては見て触る男 お尻の穴のシワまでも数えます
お腹を揉み 便意を促される私 それでも来ない便意に 男は私のオマンコにバイブを入れ下着を履かせると スイッチが入りました
「出るまで 止めないからな」悶え堪えながら私は またも奉仕を … フェラチオをするのにも意識が散り 動かす舌や手が止まるぐらいの刺激が便意を促してもいました
「ぅ ぅ う … お腹が …出そうです」 限界を感じていた私は男に訴えると お皿の跨ぎます
窓を開けた男が 私の真横で眺めている前で
排便を… 普通の固さの便を 生まれて初めて排便を見られる恥ずかしいさ…

あんな事まで?エロ生中継!無料登録
21匿名 iPhone ios10.2.1
03/02 21:30
私の肛門から 出始めた便 その様子を私に語り掛けます「おぉ 出てきた 広がってる」
羞恥を極めるような恥ずかしさに力も入らない私の身体からは 止まらずに出ていく便…
長いままで お皿から溢れます
「ほら見てごらん」 私の出した汚物を見せる男 便には男の射精した精液が付着しています お皿に乗る便と尿… そして精液
男のニャける顔に目眩を覚える恥ずかしさでした
翌日まで 男は私の口 オマンコ お尻と全ての穴を 玩具などで弄り嬲り続けて「また マキちゃんを買うから」と言われ 私は解放されました
男の元に帰った私は 男に 一万円だけ …
半分 … ではなく 今までの薬代と言う男
翌日からは 男に持たされた携帯で出会い系の掲示板で援助を始めます 毎日 書き込みをしては相手を探し半分を男に渡す事になります
「お前 今まで妊娠した事はないのか?」
レイプされた時も この人も… あの男も私の中で射精をされたのに その時点では幸い妊娠する事もなくて…
卒業式の季節を待って避妊手術を施して私は
男に進められるまま 肉便器の身体にされました
同級生達は 高校生になって将来の夢を抱く中で私は 娼婦の生活を送ることに…
まだ15歳の身体を武器に 全ての穴と中出し
そして ハードな内容までもこなす少女として
募集をします 男の言う通りに書き
身長 152 45` 胸はBカップ 幼く小柄な体型と顔に 何十と返事をもらい 援助の相手に抱かれていました
抱かれない日はありません 援助の相手が居ない時は 男に薬を打たれては普段の何倍もの快楽に …
ある日 男に斡旋された相手に抱かれに行く事になりました
待ち合わせをした場所には 私の倍はある大きな身体の黒人が … 駅前のホテルに案内された部屋にも もう二人の黒人と白人がいました



Bリーグ掲示板
[1]前へ次へ[3]
/4

書く|更新|

今日:7/昨日:0/累計:8082
大人の秘密デパート
裏密具 ヌルヌル液 小珍棒 肛門具 コス衣装
無線動具 ヌルヌル液 脱珍棒 特価品 珍増大
アダルトグッズ
chatpia

☆セクシースタイル♪
極エロ下着

☆猥褻に!淫欲に!
【オナおかず本能の館】
本能の館トップ
人気投稿紹介
下ネタ猥談
淫欲投稿板
夜這い寝込み悪戯
スカトロ汚物マニア


スレッド一覧