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偽物整体
1通りすがり 
N-07B
04/19 22:27
自分は今、風呂とか部屋とか覗いてるターゲットが10人弱います。年齢層は20代後半から40歳前半までと広めです。最近は覗いてるだけじゃ飽きてきてしまい、違う案が浮かびました。
自分が偽物整体師になってみようかなと。
早速パソコンで独自のチラシを作りました(新たに
医院から独立して開業しました。オイルマッサージも承ります。ご自宅に出張もします。)的な文章で。それを覗いてる家に投函し２ヶ月。週1回のペースで投函していました。
ようやく一本の電話がかかってきました。相手は母校の事務員。(たぶんまだ30代)俺的には、一番待っていた相手だった。顔は釈由美子似でスレンダーな感じ。オッパイは小さい方だけど形とか綺麗。今夜23時からの予約。俺はマッサージなんか知らないしやった事もない。オイルとは言っても単なるローション。とても楽しみだ！当然全身コースだからアソコも触れる。報告をお楽しみに！
N-07B04/19 22:27自分は今、風呂とか部屋とか覗いてるターゲットが10人弱います。年齢層は20代後半から40歳前半までと広めです。最近は覗いてるだけじゃ飽きてきてしまい、違う案が浮かびました。
自分が偽物整体師になってみようかなと。
早速パソコンで独自のチラシを作りました(新たに
医院から独立して開業しました。オイルマッサージも承ります。ご自宅に出張もします。)的な文章で。それを覗いてる家に投函し２ヶ月。週1回のペースで投函していました。ようやく一本の電話がかかってきました。相手は母校の事務員。(たぶんまだ30代)俺的には、一番待っていた相手だった。顔は釈由美子似でスレンダーな感じ。オッパイは小さい方だけど形とか綺麗。今夜23時からの予約。俺はマッサージなんか知らないしやった事もない。オイルとは言っても単なるローション。とても楽しみだ！当然全身コースだからアソコも触れる。報告をお楽しみに！
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3通りすがり N07B
05/12 19:39
久しぶり！！
報告が遅くなりました。
母校の事務員にオイルマッサージしてしまいました。あの夜、時間通りにアパートへ行き、ピンポーン！
中から「はぁーい！」と待ち遠しかったような声。
「お待ちしてました。中へどうぞ。」と言われ部屋へ行った。部屋は整理されていて綺麗。風呂も入り終わっているようす。
俺は「早速始めますので下着姿になって貰えますか？」と言うと素直に服を脱ぎ始めた。「まずは仰向けになって腕から首、そしてお腹までマッサージしていきます。」と案内。
彼女は仰向けになりお腹辺りに手を置きました。「では始めます。」と同時に両腕をマッサージした。そして首をやり始めた頃から彼女は目を閉じ始めた。俺はとりあえず怪しまれないよう胸は避けてお腹(ヘソ)の辺りをマッサージした。そして、手が滑ってしまったかのように、さりげなくブラジャーのワイヤーから中に指先だけ入れてみた。
N07B05/12 19:39久しぶり！！
報告が遅くなりました。
母校の事務員にオイルマッサージしてしまいました。あの夜、時間通りにアパートへ行き、ピンポーン！
中から「はぁーい！」と待ち遠しかったような声。
「お待ちしてました。中へどうぞ。」と言われ部屋へ行った。部屋は整理されていて綺麗。風呂も入り終わっているようす。
俺は「早速始めますので下着姿になって貰えますか？」と言うと素直に服を脱ぎ始めた。「まずは仰向けになって腕から首、そしてお腹までマッサージしていきます。」と案内。
彼女は仰向けになりお腹辺りに手を置きました。「では始めます。」と同時に両腕をマッサージした。そして首をやり始めた頃から彼女は目を閉じ始めた。俺はとりあえず怪しまれないよう胸は避けてお腹(ヘソ)の辺りをマッサージした。そして、手が滑ってしまったかのように、さりげなくブラジャーのワイヤーから中に指先だけ入れてみた。
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4通りすがり N07B
05/13 11:29
俺は何もなかったかのように淡々とマッサージを続けました。彼女は俺を一瞬見ましたが怪しまれないように注意しました。
そしてローションをお腹全体にたっぷり塗り、わざと下着を濡らしてみました。「あ、すみません。下着濡れちゃいますけど良いですか？脱いで貰えると助かりますが。」と言うと少し考えたあげくにブラジャーを脱ぎました。そしてオッパイを手で隠して再び仰向けになりました。俺は「恥ずかしいですよね、では、うつ伏せになりましょう。」と案内し、うつ伏せ状態になりました。そして肩から背中全体にローションを塗りました。
N07B05/13 11:29俺は何もなかったかのように淡々とマッサージを続けました。彼女は俺を一瞬見ましたが怪しまれないように注意しました。
そしてローションをお腹全体にたっぷり塗り、わざと下着を濡らしてみました。「あ、すみません。下着濡れちゃいますけど良いですか？脱いで貰えると助かりますが。」と言うと少し考えたあげくにブラジャーを脱ぎました。そしてオッパイを手で隠して再び仰向けになりました。俺は「恥ずかしいですよね、では、うつ伏せになりましょう。」と案内し、うつ伏せ状態になりました。そして肩から背中全体にローションを塗りました。
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6通りすがり N07B
05/25 00:37
続き。
そして、肩を入念にマッサージした後、脇の方から背骨に向かってゆっくりとマッサージしました。彼女は全く疑っていませんでした。むしろリラックスしていました。腰骨の辺りまで来たら一旦止め、再びローションを背中にたっぷり出し、今度は脇下から同じマッサージを続け、オッパイの辺りに来たら、指先に乳首が触れる位まで一気に手を滑らせ俺は丸く円を書くようにマッサージしました。つまり背後から両胸を鷲掴み状態にしました。何度もやると怪しまれるので、とりあえず一回だけにしました。そして、俺は「出来ればパンツも脱げますかね？しっかりオイル染み込ませたいので。」と言うと、恥ずかしそうにうつ伏せのままパンティを脱ぎました。俺は太股にローションを出し遠慮なしにお尻全体にもローションを塗りました。お尻から足の指先まで塗りお尻の割れ目も少し指先を入れたら、ピンク色をした穴が見えてしまいました。俺はすでにアソコがビンビンでした。でも我慢し、「後ろは終わりましたので、次は前をやりますので仰向けでお願いします。」と案内すると仰向けになりオッパイと下の毛の部分は手で隠しました。俺は首元からオッパイに向かってマッサージしていきました。俺は無言で彼女の手をオッパイから離しました。すると彼女はすでに乳首がビンビンに立っていました。俺はわざと乳輪と乳首だけを避け膨らみはマッサージしてヘソまで来たらローションを出し下半身を攻めました。下は毛の部分は避けて太股もギリギリラインまでマッサージして足の指先まで終わったら、「一応、全て終わりました。他にマッサージして貰いたいところありますか？特に追加料金はありませんので良かったら。」と言いました。俺は彼女がムラムラしているのが何か感じました。彼女は完全にしたがっていました。彼女は「あのぉ〜…」といいながらオッパイを触っていましたので、「こちらマッサージしましょうか？」と俺は両胸を鷲掴みし乳首を摘まむと、身体をピクンとさせました。そしてゆっくり下の陰部に触れました。ローションが付いていないのにグショグショに糸を引くまでに塗れていました。
N07B05/25 00:37続き。
そして、肩を入念にマッサージした後、脇の方から背骨に向かってゆっくりとマッサージしました。彼女は全く疑っていませんでした。むしろリラックスしていました。腰骨の辺りまで来たら一旦止め、再びローションを背中にたっぷり出し、今度は脇下から同じマッサージを続け、オッパイの辺りに来たら、指先に乳首が触れる位まで一気に手を滑らせ俺は丸く円を書くようにマッサージしました。つまり背後から両胸を鷲掴み状態にしました。何度もやると怪しまれるので、とりあえず一回だけにしました。そして、俺は「出来ればパンツも脱げますかね？しっかりオイル染み込ませたいので。」と言うと、恥ずかしそうにうつ伏せのままパンティを脱ぎました。俺は太股にローションを出し遠慮なしにお尻全体にもローションを塗りました。お尻から足の指先まで塗りお尻の割れ目も少し指先を入れたら、ピンク色をした穴が見えてしまいました。俺はすでにアソコがビンビンでした。でも我慢し、「後ろは終わりましたので、次は前をやりますので仰向けでお願いします。」と案内すると仰向けになりオッパイと下の毛の部分は手で隠しました。俺は首元からオッパイに向かってマッサージしていきました。俺は無言で彼女の手をオッパイから離しました。すると彼女はすでに乳首がビンビンに立っていました。俺はわざと乳輪と乳首だけを避け膨らみはマッサージしてヘソまで来たらローションを出し下半身を攻めました。下は毛の部分は避けて太股もギリギリラインまでマッサージして足の指先まで終わったら、「一応、全て終わりました。他にマッサージして貰いたいところありますか？特に追加料金はありませんので良かったら。」と言いました。俺は彼女がムラムラしているのが何か感じました。彼女は完全にしたがっていました。彼女は「あのぉ〜…」といいながらオッパイを触っていましたので、「こちらマッサージしましょうか？」と俺は両胸を鷲掴みし乳首を摘まむと、身体をピクンとさせました。そしてゆっくり下の陰部に触れました。ローションが付いていないのにグショグショに糸を引くまでに塗れていました。
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7通りすがり N07B
05/25 12:52
でも俺は、濡れているのを確認しただけですぐに陰部から手を放しオッパイにローションをたっぷり出しワザと感じないように乳首を軽く弾くように手の平で遊びました。彼女のオッパイは、どちらかと言うと貧乳ですが俺的には手のひらサイズで、スッポリ収まるサイズで何か気持ち良かったかな。乳輪・乳首は綺麗なピンク色で形も綺麗だった。
しばらくマッサージしてると乳首が手のひらで擦れて感じ始めてしまいました。俺は「この位でいかがでしょうか？他はいかがですか？」と手を放してみた。
彼女はトローンとした目で「もう終わりですか？うぅ〜ん…もう少し強くお願いしますぅ。」と言ってきた。俺は場所を彼女の頭の上に移動し勃起がバレないようにした。そして、両手でオッパイを鷲掴みにした。彼女は「あっ！イヤっ。」と叫び、「あ、すみません。」と手を放すと、「あ、違うのぉ〜。それがイイの〜。」と甘い声。
俺は乳首を摘まむと、身体をクネクネさせ「あ〜ぁん、ハァ〜ハァ〜ハァ〜」と息が荒くなり始めました。俺は感情を出さずに淡々とマッサージしていると彼女はイヤらしい目付きで俺を見てきました。俺は「いかがですか？気持ち良いですか？」と質問すると、「はい…」と一言。そして彼女の手が俺のアソコに伸びてきてズボンの上から触り始めました。その時完全に勃起がバレました。俺は「ちょっと、すみません。これはダメですよ。仕事ですから。」と言うと彼女は、「おっきいじゃないですか〜。」と言って更に触り続け、姿勢を四つん這いに変えズボンとパンツを脱がし始めました。俺は「ちょっと…」と言うと、
「私、今は相手いないから最近は一人でしててご無沙汰なんです。こんなおっきいの初めてで。」と俺のモノが完全に丸見えで彼女は優しく触ってきます。
N07B05/25 12:52でも俺は、濡れているのを確認しただけですぐに陰部から手を放しオッパイにローションをたっぷり出しワザと感じないように乳首を軽く弾くように手の平で遊びました。彼女のオッパイは、どちらかと言うと貧乳ですが俺的には手のひらサイズで、スッポリ収まるサイズで何か気持ち良かったかな。乳輪・乳首は綺麗なピンク色で形も綺麗だった。
しばらくマッサージしてると乳首が手のひらで擦れて感じ始めてしまいました。俺は「この位でいかがでしょうか？他はいかがですか？」と手を放してみた。
彼女はトローンとした目で「もう終わりですか？うぅ〜ん…もう少し強くお願いしますぅ。」と言ってきた。俺は場所を彼女の頭の上に移動し勃起がバレないようにした。そして、両手でオッパイを鷲掴みにした。彼女は「あっ！イヤっ。」と叫び、「あ、すみません。」と手を放すと、「あ、違うのぉ〜。それがイイの〜。」と甘い声。
俺は乳首を摘まむと、身体をクネクネさせ「あ〜ぁん、ハァ〜ハァ〜ハァ〜」と息が荒くなり始めました。俺は感情を出さずに淡々とマッサージしていると彼女はイヤらしい目付きで俺を見てきました。俺は「いかがですか？気持ち良いですか？」と質問すると、「はい…」と一言。そして彼女の手が俺のアソコに伸びてきてズボンの上から触り始めました。その時完全に勃起がバレました。俺は「ちょっと、すみません。これはダメですよ。仕事ですから。」と言うと彼女は、「おっきいじゃないですか〜。」と言って更に触り続け、姿勢を四つん這いに変えズボンとパンツを脱がし始めました。俺は「ちょっと…」と言うと、
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9通りすがり N07B
05/26 16:26
俺は更に彼女を焦らせる為にモノから手を放し場所を移動しました。彼女は「あ、ちょっと〜ダメ。」俺は彼女の下半身の方に移動し、太股から恥骨に掛けてマッサージを始めました。マッサージする度に勃起したモノが太股も触れて(ワザとですが)我慢出来なかったのか、彼女は手を伸ばして握ってきました。俺が恥骨の辺りをマッサージすると毛がローションだらけに濡れ割れ目がクッキリと見える状態になりました。彼女は「そこ気持ち良いです〜。もっとお願いします。」といいながら、彼女のモノを握った手が上下に動き始めました。俺はしばらく骨盤から恥骨の辺りをマッサージしていると脇腹辺りを少し触るだけで感じてしまうほどの敏感な身体になっていました。そして彼女の手が段々と早くなってくるのが分かり、俺もアソコが敏感になり始めて来ました。俺は再び場所を移動し、今度は顔の真横に行きました。そして、再び乳首を刺激してあげると先程までとは違う反応をしました。「あぅ〜ん、それすごい気持ち良いぃ〜、もっと激しくして下さい〜」。
俺はそう簡単には彼女をイカせるわけがありません。「こんな感じで良いですか？」と言うと、「あ゛ぁ〜ダメ〜ダメ〜、イッちゃう〜」と絶叫。俺は意地悪ながら彼女がイク寸前で止めてみました。「イヤぁ〜、もっとして下さい。」と俺の手を取り乳首へ導きました。俺は仕方ないと思い、乳首を激しく刺激開始。するとすぐに「あ〜、それイイよ〜イイの〜。イク〜イク〜イクぅ〜〜〜…あ゛っ」彼女は一瞬動きが止まり身体を反らしました。彼女はそれでもアソコを握ってる手は放さずにいました。俺は更に意地悪し「そろそろ終わりでよろしいですか？それとも、まだ追加されますか？」と聞きました。(俺は本番するのが目的ですけど)
彼女は「追加でお願いしたいです。」と言いました。「ではどうしましょうか〜。どちらを？」と返すと、彼女は顔の真横にあるアソコに唇を近付けてキスしてきました。
「お客様、どうされましたか？先程から握られてますけども。これは気にしないで下さい。」と言うと、「オチンチン、舐めたいですぅ。良いですか？」と言ってきました。
「舐めたいですか？じゃ少しだけなら。」と返すと、彼女は四つん這いに姿勢を変え、両手で握り激しく舐めてきました。
「グジュッグジュッシュポッシュポ」と音が響き口の中で舌を動かしていました。その舌が裏筋と亀頭を良い具合に刺激してきました。「久々だから、とってもおいひいの。こんなの初めて。」
N07B05/26 16:26俺は更に彼女を焦らせる為にモノから手を放し場所を移動しました。彼女は「あ、ちょっと〜ダメ。」俺は彼女の下半身の方に移動し、太股から恥骨に掛けてマッサージを始めました。マッサージする度に勃起したモノが太股も触れて(ワザとですが)我慢出来なかったのか、彼女は手を伸ばして握ってきました。俺が恥骨の辺りをマッサージすると毛がローションだらけに濡れ割れ目がクッキリと見える状態になりました。彼女は「そこ気持ち良いです〜。もっとお願いします。」といいながら、彼女のモノを握った手が上下に動き始めました。俺はしばらく骨盤から恥骨の辺りをマッサージしていると脇腹辺りを少し触るだけで感じてしまうほどの敏感な身体になっていました。そして彼女の手が段々と早くなってくるのが分かり、俺もアソコが敏感になり始めて来ました。俺は再び場所を移動し、今度は顔の真横に行きました。そして、再び乳首を刺激してあげると先程までとは違う反応をしました。「あぅ〜ん、それすごい気持ち良いぃ〜、もっと激しくして下さい〜」。
俺はそう簡単には彼女をイカせるわけがありません。「こんな感じで良いですか？」と言うと、「あ゛ぁ〜ダメ〜ダメ〜、イッちゃう〜」と絶叫。俺は意地悪ながら彼女がイク寸前で止めてみました。「イヤぁ〜、もっとして下さい。」と俺の手を取り乳首へ導きました。俺は仕方ないと思い、乳首を激しく刺激開始。するとすぐに「あ〜、それイイよ〜イイの〜。イク〜イク〜イクぅ〜〜〜…あ゛っ」彼女は一瞬動きが止まり身体を反らしました。彼女はそれでもアソコを握ってる手は放さずにいました。俺は更に意地悪し「そろそろ終わりでよろしいですか？それとも、まだ追加されますか？」と聞きました。(俺は本番するのが目的ですけど)
彼女は「追加でお願いしたいです。」と言いました。「ではどうしましょうか〜。どちらを？」と返すと、彼女は顔の真横にあるアソコに唇を近付けてキスしてきました。
「お客様、どうされましたか？先程から握られてますけども。これは気にしないで下さい。」と言うと、「オチンチン、舐めたいですぅ。良いですか？」と言ってきました。
「舐めたいですか？じゃ少しだけなら。」と返すと、彼女は四つん這いに姿勢を変え、両手で握り激しく舐めてきました。
「グジュッグジュッシュポッシュポ」と音が響き口の中で舌を動かしていました。その舌が裏筋と亀頭を良い具合に刺激してきました。「久々だから、とってもおいひいの。こんなの初めて。」
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
10通りすがり N07B
05/28 11:56
彼女は「どんどんおっきくなってるの。ねぇ〜アタシのも舐めて欲しいですぅ。」と激しくフェラを続けていました。俺は彼女の望み通りにしてあげようとお互い体勢を変えました。そして彼女は仰向けになり、「おっきいオチンチンもっと舐めたいからちょ〜だい」と求めてきたので俺が仰向けになり彼女が覆い被るように６９の体位になりました。
N07B05/28 11:56彼女は「どんどんおっきくなってるの。ねぇ〜アタシのも舐めて欲しいですぅ。」と激しくフェラを続けていました。俺は彼女の望み通りにしてあげようとお互い体勢を変えました。そして彼女は仰向けになり、「おっきいオチンチンもっと舐めたいからちょ〜だい」と求めてきたので俺が仰向けになり彼女が覆い被るように６９の体位になりました。
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
11通りすがり N07B
05/28 23:23
お互い恥ずかしそうに微笑みながら体位を変えました。彼女は再び、口に加えて頭を上下しました。俺はと言うと…、まずは観察ですよね？どんな色なのか、形はどうか。割れ目を少し開くと彼女は「イヤ〜ん、あんまり見ないで下さい。恥ずかしい。」と言いましたがヒラヒラが見えてきました。すでにグジュグジュになっていました。
N07B05/28 23:23お互い恥ずかしそうに微笑みながら体位を変えました。彼女は再び、口に加えて頭を上下しました。俺はと言うと…、まずは観察ですよね？どんな色なのか、形はどうか。割れ目を少し開くと彼女は「イヤ〜ん、あんまり見ないで下さい。恥ずかしい。」と言いましたがヒラヒラが見えてきました。すでにグジュグジュになっていました。
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