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人妻淫乱調教
1 SH05A3
10/26 17:07
私は55歳のコンビニ店長です。


私は離婚を期に某IT企業を早期退職し退職金を貰ってコンビニ経営に乗り出しました。


こんな不景気の中、やはり万引きする人は多くなりましたね。

万引きをされるということは店にとっても死活問題になります。

おこずかいが足りなくて万引きするJC、JK、JDは警察に突き出します。

しかし生活の為に万引きする主婦にはきついお仕置きをしています。


今回、万引き人妻まゆみについて書きたいと思います。

この女は40代です。

熟女に興味のない方はご遠慮ください。

仕事柄投稿は不規則になることをお許しください。



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返信数:162件

136 iPhone ios6.0
09/16 17:25
是非ともお願いします。
楽しみしてます。

投票数が凄いですね。





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137おにまる SHF31
09/16 19:07
>>135
需要ありますよ。
ずっと読ませていただいていたので続きが読めるのは嬉しいです。

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
138 SC-03E
09/17 18:27
そしてゆっくりとアナルバイブを引き抜いた。

直腸の粘液が湯気をたてるようにまゆみの臭気を車内にただよわせた。

ふふふっ

『アナルも感じてたんだな…いやらしい牝の匂いがプンプンするぜ』

言葉を投げかけている最中にもまゆみのアナルは再生していくようにとじていく。

『ああっ…も……もう…ゆるして…』

まゆみはうなだれながら哀願した。

ゾクゾクするような女の色香。


まだ旦那を出張に送り出して一、二時間も経ってないというのに乳房が透けるようなブラウスで外出させられ、緊縛を受け張型とピンクローターなどの淫具責め。

見知らぬ男達から揶揄をうけた屈辱。

夫から受けたことのない淫靡な世界。

ついこの間まで普通の主婦であったまゆみにとって地獄の業火に焼かれるような淫辱の刺激が肉付きのよい敏感な身体を焼き尽くすようであった。

露出、緊縛、淫具責め、連続アクメ

普通の女なら一生味わうことのない世界に引きずり込まれまゆみの理性は微かに抵抗をみせても絶対的な支配の前に屈する以外になかった。



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139 SC-03E
09/17 18:30
iPhoneさん

おにまるさん

ありがとうございますm(__)m

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140 SC-03E
09/17 18:35
『男達の前でさんざん気をやっておいて……もうゆるしてだと?』

『見てるこっちが恥ずかしくなるくらいケツを振ってヨガっといてよくいうぜ』

『お願い…言わないで…』

私はゆっくりとまゆみの自由を奪ってきた縄をほどいていく。

イクたびに体の進捗を押さえつけられ食い込んだ手首、両足にはくっきりと縄目がついている。

『両手を前に出せ』

『もう縛るのはやめてください。逃げませんから…』

パシッ!

まゆみの頬を打った。

『出せと言ったら出せよ!』

『ああっ……ごめんなさい』

まゆみの頬には涙が溢れた。

あきらめたようにまゆみは両手を差し出した。

『ふふふっ……いいか……まゆみ。お前を縛るのは逃げられないようにするためじゃねえよ』

『堪えられないくらいの辱しめをうけて身をよじれなくするためだ』

ニヤリと笑いながらまゆみの両手を縛りあげた。

車はわき道にとめてある。

田舎道なので車はほとんどないが太陽が燦々と輝く日中にハイヒールをはいただけの全裸のまゆみを車から引きずり出した。

『いやぁ……人が…人が来ます!車に乗せてください…ああっ…吉田さま…お願いします…』

切ないまゆみの懇願の声が響いた。





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141 SC-03E
09/22 12:23
抵抗するまゆみを下ろし車の窓に手をつけさせお尻をつき出させた。

『ああっ…よ…吉田さま…せめて車の中でお願い…』

『甘ったれるなよ!』

バシッ!

バシッ!

まゆみの白い大きな尻を
叩いた。

『もっとケツを上げて尻穴が見えるようにしろ!』

『早くしないと車がくるぜ』

『ああっ…』

まゆみは肩をさげ、足を開き尻穴が見えるくらいまで足を広げ尻を突き上げた。

『ふふふっ…尻穴まで丸見えだぞ佐藤まゆみ…』

まゆみが私の言われるようにしたのは本当に車が来るかもしれないからだ。

もし車や人が通っても私は服を着ているのだからなんの問題もない。

だがまゆみは違う。

素顔を晒して全裸なのだから。
人が来れば好奇と恥辱の視線に晒されることになるのだ。

羞恥の地獄の中で少しでも早く私の要求に応えこの状況から逃げたい一心だったに違いない。

どうしても野外でまゆみをイカせたかった。

私は目の前にある白い大きな尻にむしゃぶりついた


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142 SC-03E
09/23 16:29
『あうっ…んんっ……ああっ…』

舌を尖らせてまゆみのアナルに入れる。

アナルバイブでひろげられた後、再生するように蕾は閉じていたが舌を押し込めばヌルッと入っていく。

私は右手で後ろから股間をまさぐりクリトリスを時には強く、時には優しくコリコリ、コリコリ快楽を送り込む。

『ああっ……いやぁ……あうっ…んんっ…』

官能の火が消えかけた身体にもう一度、女の性を思い知らせた。

左手で大きな乳房をタプタプと揉みこむ。

官能の火は大きな炎となってまゆみを発情した牝にかえていく。

『ああっ…吉田さま…まゆみ…イキそうです…あうっんんっんんっ…ああっ…いくっ…いきます…ああっ…』

まゆみの尻が揺れる。

アナルを舐めた唾液が溢れ出す汁と混じりあい、まゆみのまんこはべちゃべちゃになっている。

『んんっ…ま…またイキそう…あうっんんっ……ああっいくぅ……』

まゆみの理性が飛び快楽に身を任せた牝の声が響いた。

ふふふっ

野外でケツを振って派手にイキやがって…

乳房から手を離しポケットからイチヂク浣腸を取り出した。

何も知らずまゆみは尻を突き上げたまま連続アクメを迎えていた。

『ああっ……あうっ…またイキそう…イク…イクぅ…』

イクたびにまゆみの尻穴は私の舌を締め付けた。

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143 SC-03E
09/24 18:25
まゆみの膝はガクガク震え車に手をついていないと立てないくらいに責めたてられた。

やがて六度目の絶頂に。

『あうっ…ああっ…吉田さま…また…もうダメ…イキそうです…あうっ…イク…』

私は一層クリトリスを責め立てる。

そして舌を抜きイチヂク浣腸をまゆみに気づかれないよう突き立て握った。

まゆみはイクことに身を任せ舌で突かれたアナルに違和感を感じずに液を注入された。

『ああっ…またイクぅ…イキます…』

責めれば責めるほど敏感に応えるまゆみの肢体。

最後の絶頂でまた潮を吹いて…
地面には小雨が降ったような模様が浮かんだ。

『たっぷり潮を吹きやがって…敏感なんだな佐藤まゆみ…お陰で顔も指もびちゃびちゃだ』

『ああっ…吉田さま…ごめんなさい…』

『淫乱まゆみのまんこ汁を舐めて綺麗にしろよ…』

まゆみは『ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい』と何度も私の顔を舐めた。

まゆみの唇や舌が顔を濡らしまゆみの甘い匂いに包まれていく。

自分の性器から噴き出した淫らな透明の液体。

発情した牝の匂いと味を感じながら綺麗になめとっていく。
そしてまゆみの唇が私の唇と重なり大量の唾液を飲ませた。





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144 SC-03E
09/30 07:43
まゆみにタオルを渡しびちゃびちゃになった下半身を拭いて助手席に、乗るように指示した。

私は運転席に座りズボンを膝まで下ろしエンジンをかけた。

昨夜から洗っていない私のぺニスはアンモニア臭と混じりツンとした異臭を放っていた。
まゆみはやがてと助手席に座った。

私は『おい!』とだけ声をだした。

まゆみは私の露出した下半身を見て察した。

覚悟したようにぺニスへと可憐な唇をよせた。

異臭がきつく汚れたぺニスに舌を絡めるように丁寧に舐めあげる。

まゆみの中で理性が狂い始めていた。

朝から
露出…性具責め…連続アクメ…
野外での全裸。

初めての経験ばかりで肉体も神経もかなりの消耗であった。
車で全裸フェラをしている。

それだけでも特異な行為なのに車内という密室にいる。

全裸だがフェラをすることで顔も身体も隠せる。

性具で責められているわけでもない。

異臭を放つ汚れたぺニスでも感謝の思いでこの時間が続けばいいとさえ思えていたに違いない。

そう思わせるほど心のこもったフェラであった。


最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
145 SC-03E
10/02 17:47
私のぺニスをいとおしく舐めるまゆみが可愛かった。

だかそう思えば思うほどにまゆみを責めたくなる。

ぺニスは甘いまゆみの口腔の中で唾液の海に沈んでいく。

まゆみは唾液を口の中に溜めて温かくぺニスをくわえながら舌を広げて優しく包む。

ぺニスを深く飲み込めばぺニス全体がまゆみの温度になり唾液を吸い上げるように亀頭までくると亀頭だけが温かく、竿はまゆみの唾液で光っていた。

何度も同じ行程で決して追い込むフェラではなかった。

私は運転しながら何度もまゆみの尻をみる。

時折、尻タブを締めるような仕草をみせている。

肛門から入れられたイチヂク浣腸がそろそろ暴れ出す頃だろう。

その時が来るのを想像しただけでニヤニヤしてくる。

まゆみはただ一生懸命フェラを続けていた。





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