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トイレで・・・
1萌乃 SOV31
04/03 18:15
私は、中学1年の時に、公衆トイレで塾の先生に犯され、処女を奪われました。
その時に、私の恥ずかしい写真を撮られ、その写真のせいで、毎日呼び出され、犯されていました。
それも8年間弄ばれ続け、痛い事や恥ずかしい事、さまざまな事をされ続けてきました。
その結果、私の体には無数の鞭の傷跡や、ロウソクで火傷した跡が残り、乳首は大きくされ、クリの皮は切除されるなど、恥ずかしい体にされました。
その他にも、両方の乳首とおへそ、アソコのヒダに4つずつピアスをつけられ、アソコの毛は永久脱毛されました。
そんな地獄も、先生が逮捕され、終わりになりました。
私にとっては、忘れたい記憶ですが、8年間も先生に酷い仕打ちを受け、簡単に忘れることもできず、ここで過去の事を告白して、忘れたいと思います。
記憶が曖昧だったり、誤字脱字があるかも知れませんが、その点はご了承ください。
04/03 18:15
私は、中学1年の時に、公衆トイレで塾の先生に犯され、処女を奪われました。
その時に、私の恥ずかしい写真を撮られ、その写真のせいで、毎日呼び出され、犯されていました。
それも8年間弄ばれ続け、痛い事や恥ずかしい事、さまざまな事をされ続けてきました。
その結果、私の体には無数の鞭の傷跡や、ロウソクで火傷した跡が残り、乳首は大きくされ、クリの皮は切除されるなど、恥ずかしい体にされました。
その他にも、両方の乳首とおへそ、アソコのヒダに4つずつピアスをつけられ、アソコの毛は永久脱毛されました。
そんな地獄も、先生が逮捕され、終わりになりました。
私にとっては、忘れたい記憶ですが、8年間も先生に酷い仕打ちを受け、簡単に忘れることもできず、ここで過去の事を告白して、忘れたいと思います。
記憶が曖昧だったり、誤字脱字があるかも知れませんが、その点はご了承ください。
返信数:54件
46萌乃 SOV31
04/10 13:31
私も、顔に付いた精子を洗い落として、体を洗いお風呂から出ると、男の人達はすでに洋服を着ていて、先生と話をしていました。
そして私を見ると、男の人達が立ち上がると、先生は私に、
「今日は、萌乃を可愛がってくれてありがとうございます。ってお礼を言いなさい!」
そう言われ、出て行く男の人達の所で、一人一人にお礼を言うと、男の人達は私を抱き締めて、激しくキスをして、部屋を出て行きました。
男の人達が出て行くと、先生に座るように言われ、先生の隣に座ると、5千円を渡され、
「萌乃が、今の人達を気持ち良くしたから、お小遣いくれたよ!」
この時は、性の知識が乏しかったので、売春だった事を知らずに、お金を受け取っていました。
キティちゃんのお財布にお金をしまうと、先生はズボンから固くなったおちんちんを出すと、
「萌乃のエッチな姿見てたら、先生のおちんちん大きくなっちゃった。」
私は自然と体が動いてしまい、先生の股間に顔を埋めて、先生のおちんちんを口に含み刺激しました。
ビクビクと口の中で動くおちんちんを、舌を絡めて鎮めようと、早く動かすうちに、先生の指がお尻の穴に入ると、気持ち良さを感じで、先生の口からおちんちんを離すと、
「ほら萌乃、もっと先生のちんちん気持ち良くして!」
再び先生のおちんちんを口に含みますが、先生の指が私のお尻の穴に入り、中をグリグリと撫でるように刺激するので、うまく舐められずに、喘ぎ声ばかりが大きくなってしまいました。
そのうちに、先生とベットに移動する時に、バックからバイブを取り出して、ベットに持ってくるように言われました。
バックから、バイブとローションを持ってベットに行くと、私は座らされ、
「先生の前で、バイブを入れてごらん!」
先生が命じるがままに、足を開いてローションをお尻の穴にたっぷり塗ってお尻の穴をほぐすと、バイブにもたっぷりローションを塗って、自らバイブをお尻の穴に押し当てました。
先生は、私のお尻の穴をじっと見ていたので、すごく恥ずかしかったですが、ゆっくりとバイブを押し込み、根元まで入れると、
「すごいね!萌乃のお尻の穴に、全部入ったね!」
先生は喜んで、バイブをゆっくり引き抜いたり、また奥まで入れたりしていました。
バイブを出し入れされると、私のお尻の穴の中の肉が、引っ掛かるような感覚で、グニュといったい感じがして、とても変な気分でした。
そのうちに、先生がバイブを出し入れする動きが早くなってくると、おちんちんをアソコに入れる気持ち良さとは別の気持ち良さを感じて喘いでしまいました。
「もう萌乃はお尻の気持ち良さを知ったんだね!」
そんな事を言って、グチュグチュとバイブを出し入れしていくうちに、先生はバイブをお尻の穴に刺したままおちんちんを、私のアソコに挿入しました。
お尻の穴にバイブが入っていると、私のアソコが圧迫されるせいなのか、いつもよりキツく先生のおちんちんと絡み合うようで、かなり気持ちが良く感じました。
先生が腰を振るたびに、気持ちが良すぎて、悲鳴のような声を上げ、何度も逝ってしまっていました。
それでも先生は、色々と態勢を変え、お尻の穴のバイブが抜けるたびに挿入し直してから、私のアソコをおちんちんで激しく責めていました。
04/10 13:31
私も、顔に付いた精子を洗い落として、体を洗いお風呂から出ると、男の人達はすでに洋服を着ていて、先生と話をしていました。
そして私を見ると、男の人達が立ち上がると、先生は私に、
「今日は、萌乃を可愛がってくれてありがとうございます。ってお礼を言いなさい!」
そう言われ、出て行く男の人達の所で、一人一人にお礼を言うと、男の人達は私を抱き締めて、激しくキスをして、部屋を出て行きました。
男の人達が出て行くと、先生に座るように言われ、先生の隣に座ると、5千円を渡され、
「萌乃が、今の人達を気持ち良くしたから、お小遣いくれたよ!」
この時は、性の知識が乏しかったので、売春だった事を知らずに、お金を受け取っていました。
キティちゃんのお財布にお金をしまうと、先生はズボンから固くなったおちんちんを出すと、
「萌乃のエッチな姿見てたら、先生のおちんちん大きくなっちゃった。」
私は自然と体が動いてしまい、先生の股間に顔を埋めて、先生のおちんちんを口に含み刺激しました。
ビクビクと口の中で動くおちんちんを、舌を絡めて鎮めようと、早く動かすうちに、先生の指がお尻の穴に入ると、気持ち良さを感じで、先生の口からおちんちんを離すと、
「ほら萌乃、もっと先生のちんちん気持ち良くして!」
再び先生のおちんちんを口に含みますが、先生の指が私のお尻の穴に入り、中をグリグリと撫でるように刺激するので、うまく舐められずに、喘ぎ声ばかりが大きくなってしまいました。
そのうちに、先生とベットに移動する時に、バックからバイブを取り出して、ベットに持ってくるように言われました。
バックから、バイブとローションを持ってベットに行くと、私は座らされ、
「先生の前で、バイブを入れてごらん!」
先生が命じるがままに、足を開いてローションをお尻の穴にたっぷり塗ってお尻の穴をほぐすと、バイブにもたっぷりローションを塗って、自らバイブをお尻の穴に押し当てました。
先生は、私のお尻の穴をじっと見ていたので、すごく恥ずかしかったですが、ゆっくりとバイブを押し込み、根元まで入れると、
「すごいね!萌乃のお尻の穴に、全部入ったね!」
先生は喜んで、バイブをゆっくり引き抜いたり、また奥まで入れたりしていました。
バイブを出し入れされると、私のお尻の穴の中の肉が、引っ掛かるような感覚で、グニュといったい感じがして、とても変な気分でした。
そのうちに、先生がバイブを出し入れする動きが早くなってくると、おちんちんをアソコに入れる気持ち良さとは別の気持ち良さを感じて喘いでしまいました。
「もう萌乃はお尻の気持ち良さを知ったんだね!」
そんな事を言って、グチュグチュとバイブを出し入れしていくうちに、先生はバイブをお尻の穴に刺したままおちんちんを、私のアソコに挿入しました。
お尻の穴にバイブが入っていると、私のアソコが圧迫されるせいなのか、いつもよりキツく先生のおちんちんと絡み合うようで、かなり気持ちが良く感じました。
先生が腰を振るたびに、気持ちが良すぎて、悲鳴のような声を上げ、何度も逝ってしまっていました。
それでも先生は、色々と態勢を変え、お尻の穴のバイブが抜けるたびに挿入し直してから、私のアソコをおちんちんで激しく責めていました。
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47萌乃 SOV31
04/10 13:50
先生に激しく責められ、何度も逝かされていくうちに、私の意識は朦朧としていましたが、気持ち良さだけは敏感に感じていました。
そのうちに、先生が限界を迎えると、
「萌乃、先生の精子をどこに出して欲しい?」
「お口に出して下さい!」
叫ぶように私が言うと、先生は私の口におちんちんを入れると、すぐに精子を放出しました。
先生も私も、息を切らしながら、横になっていると、先生が腕枕をしてくれたので、無意識に先生の胸に顔を埋めて、甘えてしまいました。
それからは、先生とお風呂に入り、先生のおちんちんを刺激したり、私のアソコを刺激したりして、体を流すと、お風呂から出て、上着を着せられ、先生も洋服に着替えて、部屋を出ました。
帰りの車の中でも、私を全裸のまま助手席に座らせ、運転中に私のアソコや乳首を刺激したりして、楽しんでいました。
そして塾に着く前に洋服を着せられて、家に帰りました。
塾から帰り、パパの「ただいま」と言って、お店顔を出すと、従業員のお姉さん達が開店準備をしていましたが、私はその片隅で夕飯を食べ、お姉さんと少しお喋りをして帰りました。
家に帰り、一人でテレビを見ていると、先生からのメールを受信したので、急いで見ると、
件名に「予習」と書いてあり、本文を見ると、
"萌乃のバックに新しいバイブを入れておいたから、そのバイブを入れられるようにしておいてね。"
そう書かれていて、添付ファイルもあったので開くと、
四つん這いになって、お尻を高く突き出し、お尻の穴がぽっかりと開いている写真でした。
恥ずかしくなって、すぐに添付ファイルを閉じると、私のアソコはまた熱をもっていました。
04/10 13:50
先生に激しく責められ、何度も逝かされていくうちに、私の意識は朦朧としていましたが、気持ち良さだけは敏感に感じていました。
そのうちに、先生が限界を迎えると、
「萌乃、先生の精子をどこに出して欲しい?」
「お口に出して下さい!」
叫ぶように私が言うと、先生は私の口におちんちんを入れると、すぐに精子を放出しました。
先生も私も、息を切らしながら、横になっていると、先生が腕枕をしてくれたので、無意識に先生の胸に顔を埋めて、甘えてしまいました。
それからは、先生とお風呂に入り、先生のおちんちんを刺激したり、私のアソコを刺激したりして、体を流すと、お風呂から出て、上着を着せられ、先生も洋服に着替えて、部屋を出ました。
帰りの車の中でも、私を全裸のまま助手席に座らせ、運転中に私のアソコや乳首を刺激したりして、楽しんでいました。
そして塾に着く前に洋服を着せられて、家に帰りました。
塾から帰り、パパの「ただいま」と言って、お店顔を出すと、従業員のお姉さん達が開店準備をしていましたが、私はその片隅で夕飯を食べ、お姉さんと少しお喋りをして帰りました。
家に帰り、一人でテレビを見ていると、先生からのメールを受信したので、急いで見ると、
件名に「予習」と書いてあり、本文を見ると、
"萌乃のバックに新しいバイブを入れておいたから、そのバイブを入れられるようにしておいてね。"
そう書かれていて、添付ファイルもあったので開くと、
四つん這いになって、お尻を高く突き出し、お尻の穴がぽっかりと開いている写真でした。
恥ずかしくなって、すぐに添付ファイルを閉じると、私のアソコはまた熱をもっていました。
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
48萌乃 SOV31
04/10 14:51
バックを開けると、箱に入ったモノがあり、取り出すと、前のよりも、さらに太いモノでした。
私は、こんな太いの無理と思いながらも、箱から出して手に取ると、重さもかなりあり、表面はツルツルしていましたが、その太さに驚きました。
"こんな太いのを、先生は私のお尻の穴に入れようとしてるの?"
お尻の穴が裂けちゃうと思い、しばらく見ていましたが、たぶん予習しないと先生にまた"躾"をされるんだろうな・・・
そう思い、箱に入っていた説明書を読むと、太さ4pと書いてありました。
私は倉庫からレジャーシートを取りに行き、自分の部屋の床に敷いて裸になると、いつも以上にローションをお尻の穴に塗り込み、お尻の穴をほぐすと、バイブにもたっぷりローションを塗りました。
私は、ドキドキと怖さが入り交じりながら、四つん這いになって、新しいバイブをお尻の穴に押し当てると、ゆっくりと挿入しました。
怖くて、手が震えていましたが、先の方は細くなっていて、真ん中が一番太いので、先の方は私のお尻の穴にすんなりと入って行きました。
しかし真ん中部分になると、一番太い4pの部分から、なかなか入らずに、息を大きく吐きながら、何度も挑戦しました。
すると少しずつ私のお尻の穴は広げられていき、太い部分が入ると、あとはまた細くなるので、太い部分が入るとあとはツルッと全部入っていきました。
バイブのせいで、お腹のあたりには、すごく違和感を覚え、なんとも言えない感覚でした。
"あぁ私のお尻の穴に、こんな太いのが入っちゃった・・・"
お尻の穴にバイブを入れてから、恐る恐るバイブを回したり、少し前後に動かすと、私の体を電気のようなモノが走り、気持ち良くなってしまいました。
私はあまりの気持ち良さに、夢中でバイブを動かし、四つん這いから仰向けになり、アソコを触り、バイブを動かすと、あっと言うまに逝ってしまいました。
それからしばらくして、我に返ると、恥ずかしさと自己嫌悪になりながら、ゆっくり抜ことすると、また太い部分が今度は内側から徐々にお尻の穴を広げられ、このまま引っ張ったら、お尻の穴の中のお肉が捲れて出てそうになりました。
またゆっくり息を吐いて、力を抜きながら、少しずつ抜くと、ヌチャとお尻の穴からバイブが抜けました。
たぶん私のお尻の穴は、ぽっかり開いているのだろうと思えるくらいの感覚で、入れたときの気持ち良さは、前のバイブと比べ物になりませんでした。
"先生の躾のせいで、萌はすごくエッチな女の子になってきちゃった"
そんな事を思いながら、バイブを片付けてからお風呂にはいり、寝てしまいました。
04/10 14:51
バックを開けると、箱に入ったモノがあり、取り出すと、前のよりも、さらに太いモノでした。
私は、こんな太いの無理と思いながらも、箱から出して手に取ると、重さもかなりあり、表面はツルツルしていましたが、その太さに驚きました。
"こんな太いのを、先生は私のお尻の穴に入れようとしてるの?"
お尻の穴が裂けちゃうと思い、しばらく見ていましたが、たぶん予習しないと先生にまた"躾"をされるんだろうな・・・
そう思い、箱に入っていた説明書を読むと、太さ4pと書いてありました。
私は倉庫からレジャーシートを取りに行き、自分の部屋の床に敷いて裸になると、いつも以上にローションをお尻の穴に塗り込み、お尻の穴をほぐすと、バイブにもたっぷりローションを塗りました。
私は、ドキドキと怖さが入り交じりながら、四つん這いになって、新しいバイブをお尻の穴に押し当てると、ゆっくりと挿入しました。
怖くて、手が震えていましたが、先の方は細くなっていて、真ん中が一番太いので、先の方は私のお尻の穴にすんなりと入って行きました。
しかし真ん中部分になると、一番太い4pの部分から、なかなか入らずに、息を大きく吐きながら、何度も挑戦しました。
すると少しずつ私のお尻の穴は広げられていき、太い部分が入ると、あとはまた細くなるので、太い部分が入るとあとはツルッと全部入っていきました。
バイブのせいで、お腹のあたりには、すごく違和感を覚え、なんとも言えない感覚でした。
"あぁ私のお尻の穴に、こんな太いのが入っちゃった・・・"
お尻の穴にバイブを入れてから、恐る恐るバイブを回したり、少し前後に動かすと、私の体を電気のようなモノが走り、気持ち良くなってしまいました。
私はあまりの気持ち良さに、夢中でバイブを動かし、四つん這いから仰向けになり、アソコを触り、バイブを動かすと、あっと言うまに逝ってしまいました。
それからしばらくして、我に返ると、恥ずかしさと自己嫌悪になりながら、ゆっくり抜ことすると、また太い部分が今度は内側から徐々にお尻の穴を広げられ、このまま引っ張ったら、お尻の穴の中のお肉が捲れて出てそうになりました。
またゆっくり息を吐いて、力を抜きながら、少しずつ抜くと、ヌチャとお尻の穴からバイブが抜けました。
たぶん私のお尻の穴は、ぽっかり開いているのだろうと思えるくらいの感覚で、入れたときの気持ち良さは、前のバイブと比べ物になりませんでした。
"先生の躾のせいで、萌はすごくエッチな女の子になってきちゃった"
そんな事を思いながら、バイブを片付けてからお風呂にはいり、寝てしまいました。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
49萌乃 SOV31
04/10 17:52
次の日は、学校で過ごしていると、授業中にもかかわらず、先生からメールがありました。
ちょうど休み時間だったので、メールを見ると、
"先生なんか興奮しちゃったから、萌乃のマンコ写メして欲しい"
そんな事が書いてありました。たぶんすぐに返信しないと、また先生に"躾"をされると思い、慌てて部室の近くにあるトイレに行きました。
このトイレは、放課後と朝練の時以外使わないトイレなので、そこの個室に駆け込むと、パンツを脱いで、スカートを捲ると、私の恥ずかしいアソコの写メを撮ると、急いで先生にメールしました。
すぐに先生から返信があって、
"次の写メは、もっと萌乃のマンコを指でいっぱいに開いた写メ送ってね!"
私は、鞭やロウソクの恐怖から、この頃からは、先生の命令には従うようになりました。
私の中では、こんな命令をされ、すごく恥ずかしいし、すごく惨めでしたが、鞭の痛さや、ロウソクの熱さと比べると、まだ辱しめを受けた方がマシという結論でした。
教室に戻りながら、わかりましたと返信すると、授業を受けました。
そしてチャイムが鳴ると、すぐにまたトイレに駆け込み、パンツを脱いで、私のアソコを指で触ると、すでに私のアソコは濡れていました。
私は恥ずかしくなりながらも、指で私のアソコをいっぱいに開き、写メを撮りました。
先生に写メを送ると、すぐにティッシュでアソコを拭いて、オリモノシートを当ててパンツを履きました。
"萌乃は、授業中もエッチな事考えてるみたいだね!萌乃のマンコ濡れて光ってるのが、はっきりわかるよ!」
私は、先生に言われさらに恥ずかしくなっていると、添付ファイルが届くと、画像を見ました。
"先生の固くなったおちんちん"
が映っていました。
私は、その画像を見たときに、ドキッとしてしまい、同時にアソコからジュワッとマン汁が溢れるのがわかりました。
"いけない!こんな事で・・・"
そう思い、慌ててアソコを綺麗に拭くと、急いで教室に戻りました。
しかし次の授業の時は、先生のおちんちんが頭から離れず、思い出すたびに体が熱くなり、私のアソコからマン汁が溢れているのがわかりました。
下半身が、疼く感じがして、モジモジしていると、中学の先生が私に気がつき、
「○○さん(私の名前)、どうした?」
先生がそう言うと、一斉にクラスのみんなが私の方を向き、男子の一人が、
「萌乃、オシッコ我慢してるんかよ!」
挿入言われ、みんなに笑われましたが、中学の先生に男子が怒られると、静かになりました。
「○○さん、気分が悪いなら、保健室にでも行く?」
優しく中学の先生が言ってくれたので、その言葉に甘えて保健室に行くことになりました。
04/10 17:52
次の日は、学校で過ごしていると、授業中にもかかわらず、先生からメールがありました。
ちょうど休み時間だったので、メールを見ると、
"先生なんか興奮しちゃったから、萌乃のマンコ写メして欲しい"
そんな事が書いてありました。たぶんすぐに返信しないと、また先生に"躾"をされると思い、慌てて部室の近くにあるトイレに行きました。
このトイレは、放課後と朝練の時以外使わないトイレなので、そこの個室に駆け込むと、パンツを脱いで、スカートを捲ると、私の恥ずかしいアソコの写メを撮ると、急いで先生にメールしました。
すぐに先生から返信があって、
"次の写メは、もっと萌乃のマンコを指でいっぱいに開いた写メ送ってね!"
私は、鞭やロウソクの恐怖から、この頃からは、先生の命令には従うようになりました。
私の中では、こんな命令をされ、すごく恥ずかしいし、すごく惨めでしたが、鞭の痛さや、ロウソクの熱さと比べると、まだ辱しめを受けた方がマシという結論でした。
教室に戻りながら、わかりましたと返信すると、授業を受けました。
そしてチャイムが鳴ると、すぐにまたトイレに駆け込み、パンツを脱いで、私のアソコを指で触ると、すでに私のアソコは濡れていました。
私は恥ずかしくなりながらも、指で私のアソコをいっぱいに開き、写メを撮りました。
先生に写メを送ると、すぐにティッシュでアソコを拭いて、オリモノシートを当ててパンツを履きました。
"萌乃は、授業中もエッチな事考えてるみたいだね!萌乃のマンコ濡れて光ってるのが、はっきりわかるよ!」
私は、先生に言われさらに恥ずかしくなっていると、添付ファイルが届くと、画像を見ました。
"先生の固くなったおちんちん"
が映っていました。
私は、その画像を見たときに、ドキッとしてしまい、同時にアソコからジュワッとマン汁が溢れるのがわかりました。
"いけない!こんな事で・・・"
そう思い、慌ててアソコを綺麗に拭くと、急いで教室に戻りました。
しかし次の授業の時は、先生のおちんちんが頭から離れず、思い出すたびに体が熱くなり、私のアソコからマン汁が溢れているのがわかりました。
下半身が、疼く感じがして、モジモジしていると、中学の先生が私に気がつき、
「○○さん(私の名前)、どうした?」
先生がそう言うと、一斉にクラスのみんなが私の方を向き、男子の一人が、
「萌乃、オシッコ我慢してるんかよ!」
挿入言われ、みんなに笑われましたが、中学の先生に男子が怒られると、静かになりました。
「○○さん、気分が悪いなら、保健室にでも行く?」
優しく中学の先生が言ってくれたので、その言葉に甘えて保健室に行くことになりました。
悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
50萌乃 SOV31
04/10 18:10
教室を出ようとすると、中学の先生が、
「このクラスの保険委員は誰だ?」
中学の先生がそう言うと、良平くんが手を上げました。
最悪なことに、私の大好きな"良平くん"です。
どのクラスも授業をしていて、静な廊下を良平くんと歩くだけで、私の下半身の疼きはさらに強くなりました。
二人で廊下を歩きながら、良平くんはすごく心配してくれていました。
保健室に着くと、保健の先生が居なかったので、先にベットに横になると、良平くんは一生懸命手伝ってくれました。
横になるときに、良平くんに胸を触られて、私はドキドキしましたが、良平くんの顔も真っ赤になってました。
「良平くんの方が顔真っ赤だよ?」
私がそう言うと、良平くんはなにも言わずにベットの横に座ると、
「萌乃の胸触ったの・・・ワザとじゃねえからな!」
いきなり良平くんが言いだすと、
「わかってるよ!」
「ならいいけど・・・」
良平くんが立ち上がって、先生を呼びにいこうとしたので、
「良平くん、もう少し一緒にいて!」
私は思わずそんな事を言ってしまいましたが、良平くんも椅子に座ってくれると、私は布団から手をだすと、良平くんも私の手を握ってくれました。
お互いドキドキして、無言の時間が過ぎると、良平くんは、
「萌乃・・・俺・・・俺・・・」
良平くんが、なにか言いたそうにしていると、
「俺・・・小学校の時から・・・」
そう言うと、また黙ってしまったので、
「良平くんどうしたの?」
良平くんの顔を見ると、なんだか泣きそうな顔になっていて、
「俺・・・萌乃の事好き・・・」
いきなりそんな事を言うと、いきなり良平くんが私にキスをすると、走って保健室を出て行ってしまいました。
04/10 18:10
教室を出ようとすると、中学の先生が、
「このクラスの保険委員は誰だ?」
中学の先生がそう言うと、良平くんが手を上げました。
最悪なことに、私の大好きな"良平くん"です。
どのクラスも授業をしていて、静な廊下を良平くんと歩くだけで、私の下半身の疼きはさらに強くなりました。
二人で廊下を歩きながら、良平くんはすごく心配してくれていました。
保健室に着くと、保健の先生が居なかったので、先にベットに横になると、良平くんは一生懸命手伝ってくれました。
横になるときに、良平くんに胸を触られて、私はドキドキしましたが、良平くんの顔も真っ赤になってました。
「良平くんの方が顔真っ赤だよ?」
私がそう言うと、良平くんはなにも言わずにベットの横に座ると、
「萌乃の胸触ったの・・・ワザとじゃねえからな!」
いきなり良平くんが言いだすと、
「わかってるよ!」
「ならいいけど・・・」
良平くんが立ち上がって、先生を呼びにいこうとしたので、
「良平くん、もう少し一緒にいて!」
私は思わずそんな事を言ってしまいましたが、良平くんも椅子に座ってくれると、私は布団から手をだすと、良平くんも私の手を握ってくれました。
お互いドキドキして、無言の時間が過ぎると、良平くんは、
「萌乃・・・俺・・・俺・・・」
良平くんが、なにか言いたそうにしていると、
「俺・・・小学校の時から・・・」
そう言うと、また黙ってしまったので、
「良平くんどうしたの?」
良平くんの顔を見ると、なんだか泣きそうな顔になっていて、
「俺・・・萌乃の事好き・・・」
いきなりそんな事を言うと、いきなり良平くんが私にキスをすると、走って保健室を出て行ってしまいました。
好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
51萌乃 SOV31
04/10 18:23
私は、なにがあったのかわからず、唖然としましたが、今確かに良平くんの唇が私の唇に当たりました。
それは、キスというより、ぶつかったような感じでしたが、確かに良平くんはキスをしてくれたんだと思います。
私は大好きな良平くんに好きと言われ、舞い上がるように嬉しかったです。
そんな事をしているうちに、保健の先生が来て、体温を計ったりして、一時間だけ寝かせてもらいました。
教室に帰ると、昼休みになっていたので、みんなでお弁当を食べていると、良平くんが気になって、良平くんを見ると、やっぱり良平くんも私を見ていました。
良平くんは、私と目が合うと、すぐに顔を背けました。
それからも、学校にいる間は、良平くんの事が気になって、つい目で良平くんを追ってしまいましたが、とうとう帰るまで、良平くんと話すことがありませんでした。
そして学校が終わった帰り道に、
「ねぇねぇ萌、良平となんかあったの?」
いきなり聞かれて、私は動揺しましたが、
「えっ?なにもないよ?なんで?」
「だって保健委員って綾もなのに、率先して良平立ち上がったし、萌と保健室行ってから、なかなか帰って来なかったから」
そんな話で盛り上がりながら、家に帰りましたが、部屋に着くと、良平くんの事でいっぱいでした。
ベットに横になると、私は良平くんとのキスを思い出して、無意識のうちに、アソコを刺激して、胸を揉んで喘ぎました。
たぶんコレが初めてやったオナニーだと思います。
04/10 18:23
私は、なにがあったのかわからず、唖然としましたが、今確かに良平くんの唇が私の唇に当たりました。
それは、キスというより、ぶつかったような感じでしたが、確かに良平くんはキスをしてくれたんだと思います。
私は大好きな良平くんに好きと言われ、舞い上がるように嬉しかったです。
そんな事をしているうちに、保健の先生が来て、体温を計ったりして、一時間だけ寝かせてもらいました。
教室に帰ると、昼休みになっていたので、みんなでお弁当を食べていると、良平くんが気になって、良平くんを見ると、やっぱり良平くんも私を見ていました。
良平くんは、私と目が合うと、すぐに顔を背けました。
それからも、学校にいる間は、良平くんの事が気になって、つい目で良平くんを追ってしまいましたが、とうとう帰るまで、良平くんと話すことがありませんでした。
そして学校が終わった帰り道に、
「ねぇねぇ萌、良平となんかあったの?」
いきなり聞かれて、私は動揺しましたが、
「えっ?なにもないよ?なんで?」
「だって保健委員って綾もなのに、率先して良平立ち上がったし、萌と保健室行ってから、なかなか帰って来なかったから」
そんな話で盛り上がりながら、家に帰りましたが、部屋に着くと、良平くんの事でいっぱいでした。
ベットに横になると、私は良平くんとのキスを思い出して、無意識のうちに、アソコを刺激して、胸を揉んで喘ぎました。
たぶんコレが初めてやったオナニーだと思います。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
52萌乃 SOV31
04/11 00:30
良平くんを想い、激しくアソコを刺激すると、いつも以上に気持ち良さでした。
私が逝くと、同時にメールが来たので、スマホを確認すると、先生からでした。
"先生の宿題は、ちゃんとやってる?
明日塾で、宿題の成果を見せてもらうからね。
萌乃の事だから、もうアナルに入れられたよね?
明日楽しみにしてるよ"
"はい!もう少しで入りそうなので、頑張ります"
すでに入りましたが、先生にウソのメールを送りました。
それから、パパとママのお店に行って夕飯を食べてから、お店の従業員のお姉さんにお化粧を教わって、口紅をつけたりしているうちに、時間も遅くなったので、そろそろ帰ろうと思い、お店に顔を出すと、一気に体が熱くなりました。
4人家族が一組来ていたので、知らずにその横を通ってお店を出ようとすると、
「萌乃?」
急に私の名前を呼ぶ人がいて、ビックリして振り返ると、良平くんの家族でした。
急なことに、ビックリして言葉も出せないでいると、ママが奥から出て来て、
「萌乃がいつもお世話になってます。」
私のママと良平くんのママが挨拶していると、
「ここ・・・萌乃・・・のお店なんだ・・・」
「うん・・・」
お互い顔を真っ赤にして、ぎこちなく話していると、
「良平がいつも話してる、あの萌乃ちゃん?」
良平くんのお姉さんがそんな事を言い出して、良平くんは、
「お姉ちゃんうるさい」
良平くんは、お姉さんの口を塞ぐようにして、すごく照れていましたが、私はすごく嬉しかったです。
それから、良平くん家族は、パパのお店で夕飯と晩酌を済ませると、
「良平くん・・・ちょっと・・・いい?」
勇気を出して良平くんを呼んで、お店の裏口に二人で行くと、
「なんだよ・・・萌乃?」
良平くんも恥ずかしそうにしていましたが、
「良平くん・・・私も・・・好き・・・」
良平くんは驚いた顔をして、私を見ると、
「えっ?えっ?マジで?マジ?」
何度も聞くので、私は恥ずかしくなって、良平くんに抱きつくと、良平くんは一瞬固まってましたが、遠慮がちに良平くんも抱き締めてくれました。
そして、良平くんは、
「好きって・・・恋人・・・でイイの?」
私は、良平くんにキスをすると、
「保健室の時のお返し」
先生の時とは違っい、キスと言っても、本当に唇と唇を合わせるだけのものでしたが、すごく幸せでした。
良平くんは舞い上がっていて、
「萌乃のお母さんやお父さんに・・・報告した方がイイよね?」
「良平くんに任せるよ!」
そう言うと、良平くんは私の手を握りながら、お店に戻ると、
「お父さん・・・お母さん・・・萌乃ちゃんとお付き合い・・・してます。」
ハニカミながら、いきなり良平くんが言うので、私のパパやママもビックリして、良平くんのパパたちも驚いていました。
大人達は、状況も掴めず、ただ驚くばかりでした。
やっと状況を把握すると、パパやママ達は、遠慮しながら、
「萌乃ちゃん、うちの子でイイの?」
とか、
「良平くん、萌乃でイイの?」
なんて言ってましたが、私はもう舞い上がるくらい嬉しかったです。
04/11 00:30
良平くんを想い、激しくアソコを刺激すると、いつも以上に気持ち良さでした。
私が逝くと、同時にメールが来たので、スマホを確認すると、先生からでした。
"先生の宿題は、ちゃんとやってる?
明日塾で、宿題の成果を見せてもらうからね。
萌乃の事だから、もうアナルに入れられたよね?
明日楽しみにしてるよ"
"はい!もう少しで入りそうなので、頑張ります"
すでに入りましたが、先生にウソのメールを送りました。
それから、パパとママのお店に行って夕飯を食べてから、お店の従業員のお姉さんにお化粧を教わって、口紅をつけたりしているうちに、時間も遅くなったので、そろそろ帰ろうと思い、お店に顔を出すと、一気に体が熱くなりました。
4人家族が一組来ていたので、知らずにその横を通ってお店を出ようとすると、
「萌乃?」
急に私の名前を呼ぶ人がいて、ビックリして振り返ると、良平くんの家族でした。
急なことに、ビックリして言葉も出せないでいると、ママが奥から出て来て、
「萌乃がいつもお世話になってます。」
私のママと良平くんのママが挨拶していると、
「ここ・・・萌乃・・・のお店なんだ・・・」
「うん・・・」
お互い顔を真っ赤にして、ぎこちなく話していると、
「良平がいつも話してる、あの萌乃ちゃん?」
良平くんのお姉さんがそんな事を言い出して、良平くんは、
「お姉ちゃんうるさい」
良平くんは、お姉さんの口を塞ぐようにして、すごく照れていましたが、私はすごく嬉しかったです。
それから、良平くん家族は、パパのお店で夕飯と晩酌を済ませると、
「良平くん・・・ちょっと・・・いい?」
勇気を出して良平くんを呼んで、お店の裏口に二人で行くと、
「なんだよ・・・萌乃?」
良平くんも恥ずかしそうにしていましたが、
「良平くん・・・私も・・・好き・・・」
良平くんは驚いた顔をして、私を見ると、
「えっ?えっ?マジで?マジ?」
何度も聞くので、私は恥ずかしくなって、良平くんに抱きつくと、良平くんは一瞬固まってましたが、遠慮がちに良平くんも抱き締めてくれました。
そして、良平くんは、
「好きって・・・恋人・・・でイイの?」
私は、良平くんにキスをすると、
「保健室の時のお返し」
先生の時とは違っい、キスと言っても、本当に唇と唇を合わせるだけのものでしたが、すごく幸せでした。
良平くんは舞い上がっていて、
「萌乃のお母さんやお父さんに・・・報告した方がイイよね?」
「良平くんに任せるよ!」
そう言うと、良平くんは私の手を握りながら、お店に戻ると、
「お父さん・・・お母さん・・・萌乃ちゃんとお付き合い・・・してます。」
ハニカミながら、いきなり良平くんが言うので、私のパパやママもビックリして、良平くんのパパたちも驚いていました。
大人達は、状況も掴めず、ただ驚くばかりでした。
やっと状況を把握すると、パパやママ達は、遠慮しながら、
「萌乃ちゃん、うちの子でイイの?」
とか、
「良平くん、萌乃でイイの?」
なんて言ってましたが、私はもう舞い上がるくらい嬉しかったです。
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53萌乃 SOV31
04/11 09:45
そんな感じで、先生に酷い事をされていた時でも、幸せな時間はありました。
そんな幸せな時間以上に、先生の"躾"はだんだんエスカレートしていきました。
そして次の塾の時も、授業が始まる前に教材室に行って、先生の言われた通りに裸になって待っていると、先生のおちんちんを、自らくわえながら、先生の精子を飲んで授業に出ていました。
それからは、授業の時にも先生からのメールが頻繁にくるようになり、休み時間にトイレに呼ばれて、キスされたり、私のアソコを舐められたりと、体を弄ばれたりしていました。
そして先生の"躾"は、痛い事が多くなりました。
誰もいない塾で裸にさせられると、先生に色々な理由で「萌乃は悪い子だ」と言われ、何度も頬にビンタをしたり、何発も鞭を体に打ち付けてくるようになり、この時から、私の体から鞭の跡が消える事がなくなりました。
先生の"躾"は、痛くてすごくイヤなのに、私のアソコからは、いつもマン汁が溢れてきて、
「萌乃は、"躾"しているのに、喜ぶなんて、本当に悪い子だ!」
そう言って、お尻の穴に4pのバイブを入れられ、バイブが外れないように、ガムテープでバイブを固定すると、四つん這いにされ、塾を徘徊させられ、鞭を私に容赦なく打ち込んできました。
毎回体を真っ赤にして、泣きながら"躾"を受けていました。
それからも、ロウソクを全身に垂らされてから、
「萌乃の体に、いっぱいロウが垂れちゃったから、先生がとってあげるね」
そんな事を言って、私の体を容赦なく鞭で叩きながら、ロウを取ったりしていました。
こんな事をされるうちに、私は毎回塾から帰る頃には、体がヒリヒリして、洋服が擦れるだけでも、全身に激痛が走りました。
先生から"躾"を受けると、家で泣きながら寝る事が多くなりました。
厳しい"躾"が続いたある時に、「進路相談会」という、親と3者面談が実施されることになり、私とママが先生と話をする機会がありました。
先生は、ママの前では、すごく褒めてくれていて、ママも上機嫌で聞いていると、先生は、
「お母さん、いまは萌乃ちゃん週に月水金で通っていますが、特進コースに入れませんか?」
そんな提案があり、私はなにも聞いてなかったので、すごく驚きました。
「塾に通う日も、土・日・月の週に3回は変わりませんが、少人数の授業ですので、ぜひ検討してください。」
04/11 09:45
そんな感じで、先生に酷い事をされていた時でも、幸せな時間はありました。
そんな幸せな時間以上に、先生の"躾"はだんだんエスカレートしていきました。
そして次の塾の時も、授業が始まる前に教材室に行って、先生の言われた通りに裸になって待っていると、先生のおちんちんを、自らくわえながら、先生の精子を飲んで授業に出ていました。
それからは、授業の時にも先生からのメールが頻繁にくるようになり、休み時間にトイレに呼ばれて、キスされたり、私のアソコを舐められたりと、体を弄ばれたりしていました。
そして先生の"躾"は、痛い事が多くなりました。
誰もいない塾で裸にさせられると、先生に色々な理由で「萌乃は悪い子だ」と言われ、何度も頬にビンタをしたり、何発も鞭を体に打ち付けてくるようになり、この時から、私の体から鞭の跡が消える事がなくなりました。
先生の"躾"は、痛くてすごくイヤなのに、私のアソコからは、いつもマン汁が溢れてきて、
「萌乃は、"躾"しているのに、喜ぶなんて、本当に悪い子だ!」
そう言って、お尻の穴に4pのバイブを入れられ、バイブが外れないように、ガムテープでバイブを固定すると、四つん這いにされ、塾を徘徊させられ、鞭を私に容赦なく打ち込んできました。
毎回体を真っ赤にして、泣きながら"躾"を受けていました。
それからも、ロウソクを全身に垂らされてから、
「萌乃の体に、いっぱいロウが垂れちゃったから、先生がとってあげるね」
そんな事を言って、私の体を容赦なく鞭で叩きながら、ロウを取ったりしていました。
こんな事をされるうちに、私は毎回塾から帰る頃には、体がヒリヒリして、洋服が擦れるだけでも、全身に激痛が走りました。
先生から"躾"を受けると、家で泣きながら寝る事が多くなりました。
厳しい"躾"が続いたある時に、「進路相談会」という、親と3者面談が実施されることになり、私とママが先生と話をする機会がありました。
先生は、ママの前では、すごく褒めてくれていて、ママも上機嫌で聞いていると、先生は、
「お母さん、いまは萌乃ちゃん週に月水金で通っていますが、特進コースに入れませんか?」
そんな提案があり、私はなにも聞いてなかったので、すごく驚きました。
「塾に通う日も、土・日・月の週に3回は変わりませんが、少人数の授業ですので、ぜひ検討してください。」
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54萌乃 SOV31
04/11 10:40
先生にそんな話をされて、ママは私が勉強を頑張っている事を喜んでくれていました。
その夜に、先生からメールがくると、
"萌乃から、積極的に特進コース行きたいって言うんだよ!"
そうメールがくると、私はパパとママに、特進コースに行きたいという事を伝えました。
パパとママは、喜んで特進コースの書類を書くと、先生に提出しました。
さっそく次の週から特進コースになると、私は更なる地獄になりました。
土日は、10時からということになっていて、実際に塾では特進コースの授業はありましたが、私は先生と近くで待ち合わせをして、車に乗り込みました。
「萌乃、今日から特進コースだから、いっぱい教えてあげるね」
そう言って、先生が車を走らせて高速道路に乗ると、
「萌乃、裸になりなさい!」
私は後部座席で全裸になると、助手席に戻りました。
高速道路とは言え、回りから丸見えなので、恥ずかしくて、体を手で隠していると、
「萌乃、隠さないで、ちゃんと見えるように座りなさい!」
先生に怒られて、恥ずかしさで、体を震わせながら、下を向いて座っていると、
「今萌乃のマンコがどうなってるのか、先生に教えて!」
私は、すでにアソコが濡れているのが、わかっていたので、情けなくなってしまいました。
「萌乃!」先生が口調を強くして、私を怒鳴るので、自分でアソコを触り、「濡れています」と小さな声で言うと、
「違うでしょ?"萌乃のエッチなマンコが濡れてます"だろう?先生の言った通り言ってごらん?」
「萌乃の・・・エッチな・・・マ・・・ン・・・コが・・濡れて・・・ます。」
言った途端に、あまりの恥ずかしさで、顔を真っ赤になるのがわかりましたが、先生に声が小さいと言われ、何度も繰り返し言わされました。
しかもそれからも、
「萌乃は淫乱中学生です。男のチンポが大好物です。こんな私に、チンポを恵んで下さい。」
このセリフを車の中で何度も言わされ、覚えさせられると、先生の上着を着せられると、高速道路を降りると、コインパーキングに車を降ろされると、細い路地を入って、古びた建物に入りました。
薄暗い階段を上がると、突き当たりの部屋に入ると、この前私を抱いた男の人がいました。
挨拶をして部屋に入ると、先生に上着を脱がされると、
「ほら、これからお世話になるんだから、車の中で教えたことを言ってごらん!」
座っている男の人の前に土下座をして、
「萌乃は・・・淫乱・・・中学生です。男の・・・人の・・・チ・・・ン・・・ポが大・・・好物・・・です。こんな私に、チン・・・ポを・・恵んで下さい。」
私が、恥ずかしい言葉を言うと、
「先生こんな子供を調教するなんて、すごいね!」
男の人は、慌ててズボンから、固くなったおちんちんを出すと、私はゆっくりと近づいて、男の人のおちんちんを、口に含みながら、刺激しました。
私が男の人のおちんちんを舐めながら、先生と男の人はなにか話をしていました。
「隣が仮眠室になってるから、1万払ったら、隣で抱いてもらって、あとはトイレでイイよな?」
「フェラは、5千円くらいにしとくか?」
「配当は6:4でイイよな?」
そんな事を言っているうちに、
「萌乃ちゃん、この前より腕あげたね!おじさん、もう出ちゃいそうだよ・・・」
私の口の中に、ビュッと精子を飛ばすと、男の人の精子を飲み込むと、またおちんちんをくわえて、綺羅にしました。
「ありがとうございます。また使って下さい。」
土下座をしてお礼を言うと、先生と男の人に連れられて、建物の中を歩くと、トイレに連れて行かされました。
トイレに着くと、私を一旦個室に入れて、鍵をするように言われ、そのように従い便座に座っていると、ノックされ「萌乃ちゃん」と言われたらドア開けることと言われました。
この時は、なにをしているのかすらわからず、先生と男の人の言うことに従っていました。
「萌乃、予行練習するから、さっき言ったみたいに、トイレに入って!」
先生に渡されたのは、前のと違い、目と鼻と口の部分が開いたマスクを被されると、トイレに個室に入り、しばらく個室で待っていると、ドアがノックされ、「萌乃ちゃん」と言われたので、ドアを開けました。
04/11 10:40
先生にそんな話をされて、ママは私が勉強を頑張っている事を喜んでくれていました。
その夜に、先生からメールがくると、
"萌乃から、積極的に特進コース行きたいって言うんだよ!"
そうメールがくると、私はパパとママに、特進コースに行きたいという事を伝えました。
パパとママは、喜んで特進コースの書類を書くと、先生に提出しました。
さっそく次の週から特進コースになると、私は更なる地獄になりました。
土日は、10時からということになっていて、実際に塾では特進コースの授業はありましたが、私は先生と近くで待ち合わせをして、車に乗り込みました。
「萌乃、今日から特進コースだから、いっぱい教えてあげるね」
そう言って、先生が車を走らせて高速道路に乗ると、
「萌乃、裸になりなさい!」
私は後部座席で全裸になると、助手席に戻りました。
高速道路とは言え、回りから丸見えなので、恥ずかしくて、体を手で隠していると、
「萌乃、隠さないで、ちゃんと見えるように座りなさい!」
先生に怒られて、恥ずかしさで、体を震わせながら、下を向いて座っていると、
「今萌乃のマンコがどうなってるのか、先生に教えて!」
私は、すでにアソコが濡れているのが、わかっていたので、情けなくなってしまいました。
「萌乃!」先生が口調を強くして、私を怒鳴るので、自分でアソコを触り、「濡れています」と小さな声で言うと、
「違うでしょ?"萌乃のエッチなマンコが濡れてます"だろう?先生の言った通り言ってごらん?」
「萌乃の・・・エッチな・・・マ・・・ン・・・コが・・濡れて・・・ます。」
言った途端に、あまりの恥ずかしさで、顔を真っ赤になるのがわかりましたが、先生に声が小さいと言われ、何度も繰り返し言わされました。
しかもそれからも、
「萌乃は淫乱中学生です。男のチンポが大好物です。こんな私に、チンポを恵んで下さい。」
このセリフを車の中で何度も言わされ、覚えさせられると、先生の上着を着せられると、高速道路を降りると、コインパーキングに車を降ろされると、細い路地を入って、古びた建物に入りました。
薄暗い階段を上がると、突き当たりの部屋に入ると、この前私を抱いた男の人がいました。
挨拶をして部屋に入ると、先生に上着を脱がされると、
「ほら、これからお世話になるんだから、車の中で教えたことを言ってごらん!」
座っている男の人の前に土下座をして、
「萌乃は・・・淫乱・・・中学生です。男の・・・人の・・・チ・・・ン・・・ポが大・・・好物・・・です。こんな私に、チン・・・ポを・・恵んで下さい。」
私が、恥ずかしい言葉を言うと、
「先生こんな子供を調教するなんて、すごいね!」
男の人は、慌ててズボンから、固くなったおちんちんを出すと、私はゆっくりと近づいて、男の人のおちんちんを、口に含みながら、刺激しました。
私が男の人のおちんちんを舐めながら、先生と男の人はなにか話をしていました。
「隣が仮眠室になってるから、1万払ったら、隣で抱いてもらって、あとはトイレでイイよな?」
「フェラは、5千円くらいにしとくか?」
「配当は6:4でイイよな?」
そんな事を言っているうちに、
「萌乃ちゃん、この前より腕あげたね!おじさん、もう出ちゃいそうだよ・・・」
私の口の中に、ビュッと精子を飛ばすと、男の人の精子を飲み込むと、またおちんちんをくわえて、綺羅にしました。
「ありがとうございます。また使って下さい。」
土下座をしてお礼を言うと、先生と男の人に連れられて、建物の中を歩くと、トイレに連れて行かされました。
トイレに着くと、私を一旦個室に入れて、鍵をするように言われ、そのように従い便座に座っていると、ノックされ「萌乃ちゃん」と言われたらドア開けることと言われました。
この時は、なにをしているのかすらわからず、先生と男の人の言うことに従っていました。
「萌乃、予行練習するから、さっき言ったみたいに、トイレに入って!」
先生に渡されたのは、前のと違い、目と鼻と口の部分が開いたマスクを被されると、トイレに個室に入り、しばらく個室で待っていると、ドアがノックされ、「萌乃ちゃん」と言われたので、ドアを開けました。
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
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