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従姉妹の旦那さんに…
1あずみ 
Android
11/14 15:02
先日の話です。
叔母さんが入院してもう永くないというので母が看病に行ってくると言って２ヶ月ほど行ってました。
とりあえず退院したので帰ってくるというのですが母は一人では電車にも乗れず帰れないので従姉妹の旦那さんの昌利さんが６時間かけて車で送ってくれることになったそうです。
私は34歳主婦で3歳の娘と今妊娠6ヶ月で実家から少し離れた所に住んでいます。
私には姉がいて姉は36歳で13歳の息子と10歳の娘がいて実家の隣に家を建てて住んでいます。
久しぶりに母が帰ってくるし遠くから昌利さんが送ってくれるということもあって夜はみんなそろって焼肉に行こうとなりました。
私の旦那は仕事で行けなかったので娘と二人で行きました。
家に着いたらもう帰ってきてたけど従姉妹は叔母さんの世話があって昌利さんだけでした。
昌利さんは42歳で従姉妹と結婚して10年になるので私達姉妹とも仲良くしてもらってました。
Android11/14 15:02先日の話です。
叔母さんが入院してもう永くないというので母が看病に行ってくると言って２ヶ月ほど行ってました。
とりあえず退院したので帰ってくるというのですが母は一人では電車にも乗れず帰れないので従姉妹の旦那さんの昌利さんが６時間かけて車で送ってくれることになったそうです。
私は34歳主婦で3歳の娘と今妊娠6ヶ月で実家から少し離れた所に住んでいます。
私には姉がいて姉は36歳で13歳の息子と10歳の娘がいて実家の隣に家を建てて住んでいます。
久しぶりに母が帰ってくるし遠くから昌利さんが送ってくれるということもあって夜はみんなそろって焼肉に行こうとなりました。
私の旦那は仕事で行けなかったので娘と二人で行きました。
家に着いたらもう帰ってきてたけど従姉妹は叔母さんの世話があって昌利さんだけでした。
昌利さんは42歳で従姉妹と結婚して10年になるので私達姉妹とも仲良くしてもらってました。
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更新|↓返信数:12件
2あずみ Android
11/14 18:04
ぞって言って2階の部屋に戻って着替えた服を片付けてた時に下着を脱衣場に忘れてきたのに気付き急いで取りに行ったんだけどすでに昌利さんが服を脱いでるみたいで入れなかった。 ヤバイなぁ〜見られてるよなぁ〜 と思いながらリビングで父と母と3人で軽く飲んで昌利さんがお風呂から上がるのを待っていた。 その内お姉ちゃんも来た。 義兄は明日子供たちを遊びに連れて行ってくれるので早く起きないといけないからということで先に寝とくということだった。 しばらくして昌利さんがお風呂から上がって2階の部屋に上がっていき 私も急いで下着を取りに行った。 下着は脱いだ時と同じように置かれていたけど畳み方が少し違ってた。 やっぱり見られたんだぁ… 今は妊婦用のおっきいパンツだから見られたと思うと余計に恥ずかしかった。 とりあえず下着を持って部屋に上がってカバンにしまおうと畳もうと広げてみたらパンツが濡れてる。 ちょうどオマンコの部分に表にまでシミが広がっている。 恐る恐る内側を見ると私の汚れを取り囲むようにシミが広がっている。 指で触ってみるとまだ少しヌルヌルしている。指を臭ってみると明らかに精子の臭いが… え!?昌さんの精子!? 私のパンツで昌さんが… そう思ってドキドキと少しボーッとしていました。 とりあえず下着を畳んでカバンに入れリビングに降りて行きました。 昌利さんはすでに降りて来てて飲んでいました。 恥ずかしくて昌利さんの顔がしばらくはまともに見れませんでした。父と母とお姉ちゃんと昌利さんと私の4人で改めて乾杯しました。 しばらくして父が寝て母も寝てお姉ちゃんと私と昌利さんの3人になりました。 その時には2時をまわっていたと思います。 お姉ちゃんは結構飲んでかなり酔ってて昌利さんはあまり飲めないので少しずつゆっくり飲んでました。私は妊婦なので少ししか飲まなかったけど少し酔いがまわってました。 話も次第にエロ話へとなって子供できてからもエッチしてる？という話になった。 お姉ちゃんは 「私はもうこんな太ってしまったし子供がおっきくなったら全然だよ。旦那も見向きもしないしもう2年くらいしてないし…」 昌利さん 「えー!?そうなん!?彼氏もいないの!?」 お姉ちゃん 「こんなデブじゃ相手されないよ笑」 昌利さん 「そうかなぁ〜俺だったら雫ちゃん(姉)全然OKだよ♪太ってても雫ちゃんかわいいしオッパイもでっかいし♪笑」 「スケベーっ笑」とかって会話になってた。 確かにお姉ちゃんは太っていたけどオッパイはHカップあってでかかった。 あずみちゃんは？と聞かれて 「私は今妊娠してるし笑 けど妊娠わかってからはしてないから3ヶ月かなぁ。」わいいしオッパイもでっかいし♪笑」
「スケベーっ笑」とかって会話になってた。
確かにお姉ちゃんは太っていたけどオッパイはHカップあってでかかった。
あずみちゃんは？と聞かれて
「私は今妊娠してるし笑
けど妊娠わかってからはしてないから3ヶ月かなぁ。」
Android11/14 18:04ぞって言って2階の部屋に戻って着替えた服を片付けてた時に下着を脱衣場に忘れてきたのに気付き急いで取りに行ったんだけどすでに昌利さんが服を脱いでるみたいで入れなかった。 ヤバイなぁ〜見られてるよなぁ〜 と思いながらリビングで父と母と3人で軽く飲んで昌利さんがお風呂から上がるのを待っていた。 その内お姉ちゃんも来た。 義兄は明日子供たちを遊びに連れて行ってくれるので早く起きないといけないからということで先に寝とくということだった。 しばらくして昌利さんがお風呂から上がって2階の部屋に上がっていき 私も急いで下着を取りに行った。 下着は脱いだ時と同じように置かれていたけど畳み方が少し違ってた。 やっぱり見られたんだぁ… 今は妊婦用のおっきいパンツだから見られたと思うと余計に恥ずかしかった。 とりあえず下着を持って部屋に上がってカバンにしまおうと畳もうと広げてみたらパンツが濡れてる。 ちょうどオマンコの部分に表にまでシミが広がっている。 恐る恐る内側を見ると私の汚れを取り囲むようにシミが広がっている。 指で触ってみるとまだ少しヌルヌルしている。指を臭ってみると明らかに精子の臭いが… え!?昌さんの精子!? 私のパンツで昌さんが… そう思ってドキドキと少しボーッとしていました。 とりあえず下着を畳んでカバンに入れリビングに降りて行きました。 昌利さんはすでに降りて来てて飲んでいました。 恥ずかしくて昌利さんの顔がしばらくはまともに見れませんでした。父と母とお姉ちゃんと昌利さんと私の4人で改めて乾杯しました。 しばらくして父が寝て母も寝てお姉ちゃんと私と昌利さんの3人になりました。 その時には2時をまわっていたと思います。 お姉ちゃんは結構飲んでかなり酔ってて昌利さんはあまり飲めないので少しずつゆっくり飲んでました。私は妊婦なので少ししか飲まなかったけど少し酔いがまわってました。 話も次第にエロ話へとなって子供できてからもエッチしてる？という話になった。 お姉ちゃんは 「私はもうこんな太ってしまったし子供がおっきくなったら全然だよ。旦那も見向きもしないしもう2年くらいしてないし…」 昌利さん 「えー!?そうなん!?彼氏もいないの!?」 お姉ちゃん 「こんなデブじゃ相手されないよ笑」 昌利さん 「そうかなぁ〜俺だったら雫ちゃん(姉)全然OKだよ♪太ってても雫ちゃんかわいいしオッパイもでっかいし♪笑」 「スケベーっ笑」とかって会話になってた。 確かにお姉ちゃんは太っていたけどオッパイはHカップあってでかかった。 あずみちゃんは？と聞かれて 「私は今妊娠してるし笑 けど妊娠わかってからはしてないから3ヶ月かなぁ。」わいいしオッパイもでっかいし♪笑」
「スケベーっ笑」とかって会話になってた。
確かにお姉ちゃんは太っていたけどオッパイはHカップあってでかかった。
あずみちゃんは？と聞かれて
「私は今妊娠してるし笑
けど妊娠わかってからはしてないから3ヶ月かなぁ。」
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
3あずみ Android
11/15 10:19
「あずみちゃんもオッパイおっきいよね♪
Fカップくらい違う？」
と聞かれ、下着見てるから知ってるじゃんと思いながら
「当たり〜！今は妊娠でおっきくなってる」
昌利さん「巨乳姉妹やなぁ〜(^o^)
挟んでもらいたい♪笑」
お姉ちゃん「何をよ〜変態〜笑
昌さんオッパイ好きなの？」
昌利さん「オッパイ好きだよ♪他には下着も好き♪笑」
私はドキッとしました。
お姉ちゃん「やっぱり変態〜笑
どんな下着が好きなの？」
昌利さん「どんな下着っていうより着けてる人によるかなぁ笑
さっきから雫ちゃんの谷間とブラがチラチラ見えてるの
最高だよ♪笑」
お姉ちゃん「どこ見てるのよぉ!?エッチぃ笑」
私よりお姉ちゃんのことを話すのでちょっとムッとしたので
私は思いきって聞いてみた
「私の下着でも興奮するの？」
昌利さん「するする〜♪妊婦さんのおっきいパンツも
あずみちゃんが履いてたと思ったらめちゃ興奮するよ」
いやらしい笑みでジーッと見つめられて言われて
私は恥ずかしくなった。
お姉ちゃん「昌さんやっぱり変態〜笑
こんなにエロい人だと思わなかったよ(^o^)笑」
などとキャーキャー言いながら3人で喋ってた。
時間も3時をまわってたのでそろそろお開きにしようということで
解散した。
Android11/15 10:19「あずみちゃんもオッパイおっきいよね♪
Fカップくらい違う？」
と聞かれ、下着見てるから知ってるじゃんと思いながら
「当たり〜！今は妊娠でおっきくなってる」
昌利さん「巨乳姉妹やなぁ〜(^o^)
挟んでもらいたい♪笑」
お姉ちゃん「何をよ〜変態〜笑
昌さんオッパイ好きなの？」
昌利さん「オッパイ好きだよ♪他には下着も好き♪笑」
私はドキッとしました。
お姉ちゃん「やっぱり変態〜笑
どんな下着が好きなの？」
昌利さん「どんな下着っていうより着けてる人によるかなぁ笑
さっきから雫ちゃんの谷間とブラがチラチラ見えてるの
最高だよ♪笑」
お姉ちゃん「どこ見てるのよぉ!?エッチぃ笑」
私よりお姉ちゃんのことを話すのでちょっとムッとしたので
私は思いきって聞いてみた
「私の下着でも興奮するの？」
昌利さん「するする〜♪妊婦さんのおっきいパンツも
あずみちゃんが履いてたと思ったらめちゃ興奮するよ」
いやらしい笑みでジーッと見つめられて言われて
私は恥ずかしくなった。
お姉ちゃん「昌さんやっぱり変態〜笑
こんなにエロい人だと思わなかったよ(^o^)笑」
などとキャーキャー言いながら3人で喋ってた。
時間も3時をまわってたのでそろそろお開きにしようということで
解散した。
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
4あずみ Android
11/15 15:40
私は部屋に入って寝ようとベッド入りました。
お酒も飲んで眠いはずなのになかなか寝付けませんでした。
やっぱりあれは昌さんの精子…
私はカバンからパンツを出して広げました。
まだ湿ってヌルヌルしてる…
私はヌルヌルした指を舐めてみました。
パジャマのボタンを外し胸を揉み乳首を弄ってました。
我慢できなくなりパンツを脱いでオマンコを触ってみるとヌルッとしてました。
昌利さんの精子が染みてるところをオマンコに擦り付けオナニーしました。
娘が起きないように声を我慢して乳首を弄りクリに擦り付け
昌さんの精子と私の愛液が混じりあってると思ったら余計興奮してすぐ逝きそうになり
これ以上声を押さえられないと思い途中でやめました。
パンツを見たら私の愛液がベッタリと…
そのまま眠ってしまいました。
Android11/15 15:40私は部屋に入って寝ようとベッド入りました。
お酒も飲んで眠いはずなのになかなか寝付けませんでした。
やっぱりあれは昌さんの精子…
私はカバンからパンツを出して広げました。
まだ湿ってヌルヌルしてる…
私はヌルヌルした指を舐めてみました。
パジャマのボタンを外し胸を揉み乳首を弄ってました。
我慢できなくなりパンツを脱いでオマンコを触ってみるとヌルッとしてました。
昌利さんの精子が染みてるところをオマンコに擦り付けオナニーしました。
娘が起きないように声を我慢して乳首を弄りクリに擦り付け
昌さんの精子と私の愛液が混じりあってると思ったら余計興奮してすぐ逝きそうになり
これ以上声を押さえられないと思い途中でやめました。
パンツを見たら私の愛液がベッタリと…
そのまま眠ってしまいました。
彼女不要宣言！ＰＣでスマホで抜く時代♪
5あずみ Android
11/16 01:10
んんっ！んっんっ
下半身の快感に目が覚めました。
見たらベッドの脇に昌利さんが屈んで
私のクリを弄っていました。
しかも携帯でムービー撮影しているみたいです。
え!?私はびっくりして声を出しそうになりましたが押さえました。
ど、どうしよう!?
んっあっダメッ気持ちいい…
昌利さんの指は軽く触れるようにゆっくりゆっくり私のクリを撫でる。
まるで焦らされているように…
声を押さえてる分身体がピクピク反応してしまう。
昌利さんは私が起きないか撮影しながらチラチラこちらを見ている。
ヤバイッこれ以上声を押さえられない
と思って
んんっあぁっ！と小さく喘いで寝返りを打って横を向いた。
昌利さんはサッとベッドの陰に隠れた。
しばらくして私が起きてないのを確認して
今度は私の顔の前にきた。
私は目を開けられず何されるんだろう？
と不安と期待でドキドキしてオマンコが熱くなるのを感じた。
Android11/16 01:10んんっ！んっんっ
下半身の快感に目が覚めました。
見たらベッドの脇に昌利さんが屈んで
私のクリを弄っていました。
しかも携帯でムービー撮影しているみたいです。
え!?私はびっくりして声を出しそうになりましたが押さえました。
ど、どうしよう!?
んっあっダメッ気持ちいい…
昌利さんの指は軽く触れるようにゆっくりゆっくり私のクリを撫でる。
まるで焦らされているように…
声を押さえてる分身体がピクピク反応してしまう。
昌利さんは私が起きないか撮影しながらチラチラこちらを見ている。
ヤバイッこれ以上声を押さえられない
と思って
んんっあぁっ！と小さく喘いで寝返りを打って横を向いた。
昌利さんはサッとベッドの陰に隠れた。
しばらくして私が起きてないのを確認して
今度は私の顔の前にきた。
私は目を開けられず何されるんだろう？
と不安と期待でドキドキしてオマンコが熱くなるのを感じた。
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
8あずみ Android
11/20 18:46
昌利さんの指が私の唇に触れ
ゆっくり口の中に…
顎と歯に指で押さえられ
ゆっくりと口を開かれる
私は
え!?なに!?なに!?
と思ってると堅くなった
昌利さんのオチンチンが入ってきた
最初は先っぽだけだったのが
ゆっくりゆっくり奥まで入ってくる
おっきい…
オチンチンをくわえさせられたまま
しばらく動かなかったけど
私が起きないのを確かめたのか
またゆっくりゆっくりオチンチンを出し入れし始めた
私はわからないように薄目を開けて見ると
携帯カメラが口に向いている
ライトに照らされて
昌利さんのオチンチンが
私の口を出たり入ったり
私もオマンコがムズムズして
触りたい気持ちを我慢してた
無意識のうちに口の中で昌利さんのオチンチンを舌でしゃぶっていた
しばらくするとオチンチンの動きが止まって
昌利さんは私にオチンチンをくわえさせたまま手でシゴキ始めた
昌利さんが小さく
んんっ！と言ったかと思った瞬間
口の中でオチンチンがﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯと波打ち
同時に生暖かい精子が発射された
オチンチンを抜かれ
口の中に溜まった精子が
ヨダレのように垂れる
私は思わず
ゴクッ！と飲んでしまう
私は気まずさから寝返りをうって
体を反対に向ける
昌利さんは布団をちゃんとかけてくれて
ソーッと部屋から出ていった
私はまだドキドキしてて
オマンコを触ってみるとｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮだった
もう我慢ができなくて
口から垂れた昌利さんの精子を
指で拭い取り
クリに塗りつけるように触った
私は掛布団を頭からかぶり
布団を口で噛みしめ
オマンコに指を挿入する
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
オマンコをかき回しながらクリも
激しく擦る
んんっ！んっ！んっ！んんーっ！！！
私は体をピクピクさせて逝き
そのまま眠りについた。
Android11/20 18:46昌利さんの指が私の唇に触れ
ゆっくり口の中に…
顎と歯に指で押さえられ
ゆっくりと口を開かれる
私は
え!?なに!?なに!?
と思ってると堅くなった
昌利さんのオチンチンが入ってきた
最初は先っぽだけだったのが
ゆっくりゆっくり奥まで入ってくる
おっきい…
オチンチンをくわえさせられたまま
しばらく動かなかったけど
私が起きないのを確かめたのか
またゆっくりゆっくりオチンチンを出し入れし始めた
私はわからないように薄目を開けて見ると
携帯カメラが口に向いている
ライトに照らされて
昌利さんのオチンチンが
私の口を出たり入ったり
私もオマンコがムズムズして
触りたい気持ちを我慢してた
無意識のうちに口の中で昌利さんのオチンチンを舌でしゃぶっていた
しばらくするとオチンチンの動きが止まって
昌利さんは私にオチンチンをくわえさせたまま手でシゴキ始めた
昌利さんが小さく
んんっ！と言ったかと思った瞬間
口の中でオチンチンがﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯと波打ち
同時に生暖かい精子が発射された
オチンチンを抜かれ
口の中に溜まった精子が
ヨダレのように垂れる
私は思わず
ゴクッ！と飲んでしまう
私は気まずさから寝返りをうって
体を反対に向ける
昌利さんは布団をちゃんとかけてくれて
ソーッと部屋から出ていった
私はまだドキドキしてて
オマンコを触ってみるとｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮだった
もう我慢ができなくて
口から垂れた昌利さんの精子を
指で拭い取り
クリに塗りつけるように触った
私は掛布団を頭からかぶり
布団を口で噛みしめ
オマンコに指を挿入する
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
オマンコをかき回しながらクリも
激しく擦る
んんっ！んっ！んっ！んんーっ！！！
私は体をピクピクさせて逝き
そのまま眠りについた。
スマホで調教？貴方の命令で脱いで開く
9あずみ Android
11/30 15:49
次の日の朝お母さんに起こされて
急いで娘の支度をしてお姉ちゃんの家へ
子供達にしつこく言われてお母さんとお父さんも
行くことになったみたい
お母さんに昌利さんの世話を頼まれ
私とお姉ちゃんは義兄とお母さん、お父さん、子供達を見送った
お姉ちゃんは一旦家へ帰り
昌利さんはまだ寝てたので私はシャワーを浴びた
シャワーを浴びながら昨日のことを思い出し
昌利さんにどう対応したらいいんだろう？
と考えてた
お風呂から出てリビングに行くと
昌利さんが座ってテレビを見ていた
私がどう声をかけたらいいかドキドキしていたら
昌利さんから
おはよー！ん？どうしたん？と普段と変わらず言われたので
私も
な、なんでもないよ(^_^;)おはよー！
と返した
朝御飯の支度をしている間に
昌利さんもシャワーを浴びにいった
お姉ちゃんも来たので昌利さんがお風呂から出て
３人で朝御飯を食べた
昌利さんはいたって普通で
たわいもない会話をしながら食べてたけど
私はずっとドキドキしていた
ついつい昌利さんの股間に目がいってた
Android11/30 15:49次の日の朝お母さんに起こされて
急いで娘の支度をしてお姉ちゃんの家へ
子供達にしつこく言われてお母さんとお父さんも
行くことになったみたい
お母さんに昌利さんの世話を頼まれ
私とお姉ちゃんは義兄とお母さん、お父さん、子供達を見送った
お姉ちゃんは一旦家へ帰り
昌利さんはまだ寝てたので私はシャワーを浴びた
シャワーを浴びながら昨日のことを思い出し
昌利さんにどう対応したらいいんだろう？
と考えてた
お風呂から出てリビングに行くと
昌利さんが座ってテレビを見ていた
私がどう声をかけたらいいかドキドキしていたら
昌利さんから
おはよー！ん？どうしたん？と普段と変わらず言われたので
私も
な、なんでもないよ(^_^;)おはよー！
と返した
朝御飯の支度をしている間に
昌利さんもシャワーを浴びにいった
お姉ちゃんも来たので昌利さんがお風呂から出て
３人で朝御飯を食べた
昌利さんはいたって普通で
たわいもない会話をしながら食べてたけど
私はずっとドキドキしていた
ついつい昌利さんの股間に目がいってた
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
10あずみ Android
11/30 18:38
お姉ちゃんが昌利さんに
パソコンでわからないところがあるから食べ終わったら教えて♪
と言ってて食べ終わったらすぐに
昌利さんを家に連れて行った
私は何でそんなに急いでるんだろう？と思ったけど後片付けをしてテレビを見ていたらｳﾄｳﾄしていつの間にか眠っていた
30分くらい眠っちゃって
まだ昌さん戻ってきてないんだと思って
お姉ちゃんの家に行ってみました
裏口から入ってお姉ちゃん？て呼ぼうとした時
リビングの方から微かに声が…
んんっ…んんっ…あんっ…
私はえっ!?と思ってそーっとリビングに近づき少しずつドアを開けて覗いてみた
ソファに座った昌利さんの上にお姉ちゃんが跨がってキスをしていた
私はビックリして口を押さえた
昌利さんの手はお姉ちゃんの上着をめくりあげブラの上から大きいオッパイを揉んでいた
お姉ちゃんは股間を昌利さんの股間に擦り付けるように腰を振ってる
昌利さんはお姉ちゃんのオッパイをブラから掴んで出し乳首にしゃぶりついた
お姉ちゃんは顔をのけぞらせて感じてた
Android11/30 18:38お姉ちゃんが昌利さんに
パソコンでわからないところがあるから食べ終わったら教えて♪
と言ってて食べ終わったらすぐに
昌利さんを家に連れて行った
私は何でそんなに急いでるんだろう？と思ったけど後片付けをしてテレビを見ていたらｳﾄｳﾄしていつの間にか眠っていた
30分くらい眠っちゃって
まだ昌さん戻ってきてないんだと思って
お姉ちゃんの家に行ってみました
裏口から入ってお姉ちゃん？て呼ぼうとした時
リビングの方から微かに声が…
んんっ…んんっ…あんっ…
私はえっ!?と思ってそーっとリビングに近づき少しずつドアを開けて覗いてみた
ソファに座った昌利さんの上にお姉ちゃんが跨がってキスをしていた
私はビックリして口を押さえた
昌利さんの手はお姉ちゃんの上着をめくりあげブラの上から大きいオッパイを揉んでいた
お姉ちゃんは股間を昌利さんの股間に擦り付けるように腰を振ってる
昌利さんはお姉ちゃんのオッパイをブラから掴んで出し乳首にしゃぶりついた
お姉ちゃんは顔をのけぞらせて感じてた
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
11あずみ Android
12/04 12:10
お姉ちゃんは昌利さんの頭をオッパイに押し付けるように抱きしめ昌利さんもお姉ちゃんの背中に手をまわしてギュッと抱きしめてる
私は身体が火照ってくるのを感じながら二人から目が離せなくてｼﾞｰｯと見てた
しばらくしてお姉ちゃんが昌利さんから降りて体勢を変えようとするとき昌利さんがこっちをむいた
私はﾔﾊﾞｯと思ってサッと隠れた
ﾄﾞｷﾄﾞｷして隠れてるとさっきよりも大きいお姉ちゃんの喘ぎ声が…
ｿｰｯと覗くと今度はパンティだけのお姉ちゃんがソファに座り
昌利さんはお姉ちゃんの足を大きく開きお姉ちゃんの股間に顔を押し付けていた
昌利さんはしばらくそのまま舐めた後
お姉ちゃんのパンティを脱がして
お姉ちゃんのオマンコに顔を近づけ
「雫ちゃんのオマンコめちゃｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮやで」
とか言ってじっくり見ていた
そして昌利さんの指がお姉ちゃんのオマンコに挿入されると
またお姉ちゃんは身体をのけぞらした
昌利さんの手がゆっくり動きだんだん激しくお姉ちゃんのオマンコを掻き回し始めた
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭといやらしい音がここまで聞こえるくらいお姉ちゃんは濡らしてるみたい
Android12/04 12:10お姉ちゃんは昌利さんの頭をオッパイに押し付けるように抱きしめ昌利さんもお姉ちゃんの背中に手をまわしてギュッと抱きしめてる
私は身体が火照ってくるのを感じながら二人から目が離せなくてｼﾞｰｯと見てた
しばらくしてお姉ちゃんが昌利さんから降りて体勢を変えようとするとき昌利さんがこっちをむいた
私はﾔﾊﾞｯと思ってサッと隠れた
ﾄﾞｷﾄﾞｷして隠れてるとさっきよりも大きいお姉ちゃんの喘ぎ声が…
ｿｰｯと覗くと今度はパンティだけのお姉ちゃんがソファに座り
昌利さんはお姉ちゃんの足を大きく開きお姉ちゃんの股間に顔を押し付けていた
昌利さんはしばらくそのまま舐めた後
お姉ちゃんのパンティを脱がして
お姉ちゃんのオマンコに顔を近づけ
「雫ちゃんのオマンコめちゃｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮやで」
とか言ってじっくり見ていた
そして昌利さんの指がお姉ちゃんのオマンコに挿入されると
またお姉ちゃんは身体をのけぞらした
昌利さんの手がゆっくり動きだんだん激しくお姉ちゃんのオマンコを掻き回し始めた
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭといやらしい音がここまで聞こえるくらいお姉ちゃんは濡らしてるみたい
書く|更新|↑今日:5/昨日:2/累計:18770
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