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お兄ちゃん&年上 NoC
1まゆみ K006
11/15 19:17
お兄ちゃん&年上の
NoBが1000件を越えましたので
NoC作りました
引き続き…
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
11/15 19:17
お兄ちゃん&年上の
NoBが1000件を越えましたので
NoC作りました
引き続き…
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
返信数:1000件
981まゆみ K006
03/31 21:56
卒業後20日め
『チュンチュン♪チュンチュン♪』
私『うっうぅ〜ん〜♪(ρ.-)キョロキョロあしゃ?(ρ.-)チラ』
ヒロシ『うぅ〜ん〜♪(-.-)zzZむにゃむにゃ♪』
私『チュッギシッ!(ベッドからおりて)ペタペタカチャ♪(wcのドアを開け)しー♪(ρ.-)パタン!(wcのドアを閉め)ペタペタにゅぎ〜♪にゅぎ〜♪ウンショA♪(パジャマを脱ぎヒロシに被せ)キョロキョロも〜も♪ウンショA♪(服に着替え)ガチャ!(部屋の扉を開け)キョロキョロにゅき〜♪あち〜♪キョロキョロしゃ〜ち〜♪あち〜♪キョロキョロしゅ〜にょ〜び〜あち〜♪キョロキョロおしガチャ!(畑の勝手口を開け)ザッザ♪ズコズコ(長靴を履き)ズコズコパチンズコズコウンショA♪(長靴を脱ぎ揃え)ペタペタスー!(仏間の襖を開け)ババァ〜♪しゃま〜♪はぁ〜よん♪チンチン♪ど〜じょ♪にゃむにゃむペタペタばぁ〜ばぃスー!(襖を閉め)ペタペタキョロキョロられもおりゃんガチャ!(部屋の扉を開け)ペタペタむぎゅ♪兄〜に〜♪られもおりゃん』
ヒロシ『うっうぅ〜ん?(ρ.-)なっ何時っすか?(ρ.-)』
私『キョロキョロカチッ!(目覚まし時計をヒロシの顔に押しあて)あぃ』
ヒロシ『うっ見えないっすガシッ!(まぁごと抱きつき)チュッおはよーチラうぅ〜ん?(ρ.-)何泣いてんすか?チュッ』
私『あっちられもおりゃんグスン』
ヒロシ『キョロキョロカチッ!(脇に落ちた時計を見て)お嬢まだ〜♪4時半で薄暗いっす♪チュッ』
私『らっちぇしゃ〜チュンA♪おったれ』
ヒロシ『目覚ましが鳴るまでも〜ちーと寝かせてくれないっすか?(ρ.-)』
私『むぎゅ♪ら〜めおっきしゅんの』
ヒロシ『わっ分かったっす♪(ρ.-)ふあぁ〜♪(のびて)ふぅ〜♪チラ』
私『ペシッおっきしゅんのペシッA(ヒロシのを叩き)』
ヒロシ『うったっ叩いちゃだめっすムクッ!(起き上がり)はぁ〜』
私『じーにゃんれぱんちっちにゃん?』
ヒロシ『えっ暑いから寝てる間に脱いだんす』
私『ぱんちっちぱんちっち』
ヒロシ『ハイハイおっきするっす♪(ρ.-)』って言いながら無理矢理起こしてた(ρ.-)
03/31 21:56
卒業後20日め
『チュンチュン♪チュンチュン♪』
私『うっうぅ〜ん〜♪(ρ.-)キョロキョロあしゃ?(ρ.-)チラ』
ヒロシ『うぅ〜ん〜♪(-.-)zzZむにゃむにゃ♪』
私『チュッギシッ!(ベッドからおりて)ペタペタカチャ♪(wcのドアを開け)しー♪(ρ.-)パタン!(wcのドアを閉め)ペタペタにゅぎ〜♪にゅぎ〜♪ウンショA♪(パジャマを脱ぎヒロシに被せ)キョロキョロも〜も♪ウンショA♪(服に着替え)ガチャ!(部屋の扉を開け)キョロキョロにゅき〜♪あち〜♪キョロキョロしゃ〜ち〜♪あち〜♪キョロキョロしゅ〜にょ〜び〜あち〜♪キョロキョロおしガチャ!(畑の勝手口を開け)ザッザ♪ズコズコ(長靴を履き)ズコズコパチンズコズコウンショA♪(長靴を脱ぎ揃え)ペタペタスー!(仏間の襖を開け)ババァ〜♪しゃま〜♪はぁ〜よん♪チンチン♪ど〜じょ♪にゃむにゃむペタペタばぁ〜ばぃスー!(襖を閉め)ペタペタキョロキョロられもおりゃんガチャ!(部屋の扉を開け)ペタペタむぎゅ♪兄〜に〜♪られもおりゃん』
ヒロシ『うっうぅ〜ん?(ρ.-)なっ何時っすか?(ρ.-)』
私『キョロキョロカチッ!(目覚まし時計をヒロシの顔に押しあて)あぃ』
ヒロシ『うっ見えないっすガシッ!(まぁごと抱きつき)チュッおはよーチラうぅ〜ん?(ρ.-)何泣いてんすか?チュッ』
私『あっちられもおりゃんグスン』
ヒロシ『キョロキョロカチッ!(脇に落ちた時計を見て)お嬢まだ〜♪4時半で薄暗いっす♪チュッ』
私『らっちぇしゃ〜チュンA♪おったれ』
ヒロシ『目覚ましが鳴るまでも〜ちーと寝かせてくれないっすか?(ρ.-)』
私『むぎゅ♪ら〜めおっきしゅんの』
ヒロシ『わっ分かったっす♪(ρ.-)ふあぁ〜♪(のびて)ふぅ〜♪チラ』
私『ペシッおっきしゅんのペシッA(ヒロシのを叩き)』
ヒロシ『うったっ叩いちゃだめっすムクッ!(起き上がり)はぁ〜』
私『じーにゃんれぱんちっちにゃん?』
ヒロシ『えっ暑いから寝てる間に脱いだんす』
私『ぱんちっちぱんちっち』
ヒロシ『ハイハイおっきするっす♪(ρ.-)』って言いながら無理矢理起こしてた(ρ.-)
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980まゆみ K006
03/31 15:17
ヒロシ『チュパ♪チュパA♪はぁはぁ〜♪チュパA♪チュパ♪モミモミ♪またぁ〜♪おっきくなったすね♪チュパ♪』
私『うっうぅ〜♪』
ヒロシ『モミモミ♪チュパ♪(まぁの胸を揉み)はぁはぁ〜♪チュパ♪カサッ!(まぁの下着の上から触り)クチュ♪チュパA♪』
私『うっうぅ〜♪兄に〜♪手って〜♪ちめちゃぃ』
ヒロシ『あっごめんチュッA♪チュパA♪カサッ!ヌルッ!(下着の中に指を入れ)クチュA♪ピチャA♪チュッA♪クチュA♪ピチャA♪(指でかき回し)グチュ♪ピチャA♪カサカサッ♪(ヒロシの履いてたズボンを足で脱ぎ)ゆっくり足開いて〜♪』
私『うっうぅ〜♪カサッ!(パジャマのズボンを下ろされ)』
ヒロシ『ピチャA♪ブンブン♪ズボッ!(侵入させ)はっはっはぁ〜♪パンパン♪ズボッA♪うっ』
私『あっあっあっあぁ〜あ〜ん〜♪』
ヒロシ『行くっすよ♪痛かったら手を上げてくれるっすか?チュッA♪はっはっはっ♪ズボッB♪うっパタン!(ベッドに倒れ込み)はぁ〜♪チュッナデナデ♪いったっす♪』
私『あっあぃ』
ヒロシ『いっ痛くなかったすか?チラチュッナデナデ♪ガサッ!(ベッドの脇に置いてあったティッシュでを拭き)カサカサッ♪チュッ』
私『あ〜あぃ』
ヒロシ『拭きAしとくっす♪(ティッシュでまぁのアソコを拭き)チュックチュA♪ペロペロチュパA♪』
私『うっうぅ〜ん〜(足をモジモジさせ)あっあぁ〜ん〜』
ヒロシ『クチュ♪ピチャA♪綺麗なピンク色っす♪チュッA♪ペロペロチュパA♪』
私『うっうぅ〜ん〜♪』
ヒロシ『モゾモゾ〜♪チュッ(まぁの胸を揉みながら)チュッA♪モミモミ♪チュパA♪チュッA♪カサカサッ♪(パジャマを整え)ナデナデ♪チュッを開けていいっすよ♪チュッ』
私『うっうぅ〜ん?チラムギュ!(ヒロシに抱きつき)チュッ』
ヒロシ『ナデナデ♪チュッごめんね♪チュッA♪(舌と舌を絡め)チュッA♪ナデナデ♪』
私『兄〜に〜♪しゅ〜き〜♪チュッ』
ヒロシ『俺〜も〜♪チュッお嬢が〜♪好きっす♪チュッ♪ナデナデ♪ゆっくり寝んねしなっチュッ♪』ってちーと激しいヒロシとのHしてた夜
03/31 15:17
ヒロシ『チュパ♪チュパA♪はぁはぁ〜♪チュパA♪チュパ♪モミモミ♪またぁ〜♪おっきくなったすね♪チュパ♪』
私『うっうぅ〜♪』
ヒロシ『モミモミ♪チュパ♪(まぁの胸を揉み)はぁはぁ〜♪チュパ♪カサッ!(まぁの下着の上から触り)クチュ♪チュパA♪』
私『うっうぅ〜♪兄に〜♪手って〜♪ちめちゃぃ』
ヒロシ『あっごめんチュッA♪チュパA♪カサッ!ヌルッ!(下着の中に指を入れ)クチュA♪ピチャA♪チュッA♪クチュA♪ピチャA♪(指でかき回し)グチュ♪ピチャA♪カサカサッ♪(ヒロシの履いてたズボンを足で脱ぎ)ゆっくり足開いて〜♪』
私『うっうぅ〜♪カサッ!(パジャマのズボンを下ろされ)』
ヒロシ『ピチャA♪ブンブン♪ズボッ!(侵入させ)はっはっはぁ〜♪パンパン♪ズボッA♪うっ』
私『あっあっあっあぁ〜あ〜ん〜♪』
ヒロシ『行くっすよ♪痛かったら手を上げてくれるっすか?チュッA♪はっはっはっ♪ズボッB♪うっパタン!(ベッドに倒れ込み)はぁ〜♪チュッナデナデ♪いったっす♪』
私『あっあぃ』
ヒロシ『いっ痛くなかったすか?チラチュッナデナデ♪ガサッ!(ベッドの脇に置いてあったティッシュでを拭き)カサカサッ♪チュッ』
私『あ〜あぃ』
ヒロシ『拭きAしとくっす♪(ティッシュでまぁのアソコを拭き)チュックチュA♪ペロペロチュパA♪』
私『うっうぅ〜ん〜(足をモジモジさせ)あっあぁ〜ん〜』
ヒロシ『クチュ♪ピチャA♪綺麗なピンク色っす♪チュッA♪ペロペロチュパA♪』
私『うっうぅ〜ん〜♪』
ヒロシ『モゾモゾ〜♪チュッ(まぁの胸を揉みながら)チュッA♪モミモミ♪チュパA♪チュッA♪カサカサッ♪(パジャマを整え)ナデナデ♪チュッを開けていいっすよ♪チュッ』
私『うっうぅ〜ん?チラムギュ!(ヒロシに抱きつき)チュッ』
ヒロシ『ナデナデ♪チュッごめんね♪チュッA♪(舌と舌を絡め)チュッA♪ナデナデ♪』
私『兄〜に〜♪しゅ〜き〜♪チュッ』
ヒロシ『俺〜も〜♪チュッお嬢が〜♪好きっす♪チュッ♪ナデナデ♪ゆっくり寝んねしなっチュッ♪』ってちーと激しいヒロシとのHしてた夜
彼女不要宣言!PCでスマホで抜く時代♪
979まゆみ K006
03/31 14:30
翼『おぉ〜ぃ大和〜♪』
大和『スタスタあっはぃペコッお呼びで…』
釘沼『ペコッお邪魔してます』
大和『あっペコッ』
翼『ビール2〜3本と何か肴とを俺の部屋に頼むゎと…玄関の戸締まりもなっスクッ!(立ち上がり)ほなっ部屋行こ〜か♪スリスリ』
釘沼『あっはぃスクッ!(立ち上がり)ペコッスリスリ』
大和『あっはぃでゎ…後程お伺いしますスタスタ』
翼『あぁ〜♪(って言いながら自分の部屋に戻り)カチャ♪(ドアを開け)相変わらず何もないが〜♪』
釘沼『ペコッお邪魔しますスリスリキョロキョロほんと〜♪何もないですね〜♪』
翼『じゃかーしいまっ適当に座れや』ってな調子で翼の部屋で会議?の様な飲み会が始まってたらしい…
ヒロシ『ほ〜ら早くパジャマに着替えなきゃ風邪引くっすパタパタ♪(まぁのパジャマを振り)』
私『うぅ〜ん?(振り返り)あ〜ぃペタペタなぁ〜♪にゃんれ〜♪ぱじゃまんなん?ウンショA♪(パジャマのズボンを履き)』
ヒロシ『カサカサッ♪シャキーン!(シャツに袖を通し)スリスリ出来たんすか?』
私『うぅ〜♪まら〜ウンショA♪しゃっきーん(ヒロシの真似をして袖を通し)れちたぁ〜♪』
ヒロシ『どれどれ?チラ相変わらずボタンのかけ間違いっす♪(苦笑)』
私『えぇ〜ばんじゃ〜い』
ヒロシ『チクチク♪(苦笑)はぃOKっす♪』
私『あ〜と♪ギシッ!(ベッドに座り込み)もっじょもじょ〜♪ちたぁ〜♪パンパン♪はあく〜♪寝んねしゅんぉ〜♪』
ヒロシ『ハイハイギシッ!(ベッドに座り込み)モゾモゾ〜♪チラ』
私『ガシッ!(ヒロシに抱きつき)寝んね〜♪チュッや〜しゅみ〜♪』
ヒロシ『ガシッ!(まぁに抱きつき)チュッおやすみ〜♪ナデナデ♪チュッチュッAっ目瞑ってていいっすよ♪』
私『うっうぅ〜♪(ρ.-)』
ヒロシ『チュッチュッBチュッチュッBカサッ!(まぁのパジャマのズボンの上から触り)ナデナデ♪チラ』
私『うっうぅ〜♪』
ヒロシ『ナデナデ♪カサッ!(まぁのパジャマのズボンの中に手を入れ)ナデナデ♪カサッ!チュッ』
私『うっうぅ〜♪あっ』ってヒロシにあっちこち弄られてた
03/31 14:30
翼『おぉ〜ぃ大和〜♪』
大和『スタスタあっはぃペコッお呼びで…』
釘沼『ペコッお邪魔してます』
大和『あっペコッ』
翼『ビール2〜3本と何か肴とを俺の部屋に頼むゎと…玄関の戸締まりもなっスクッ!(立ち上がり)ほなっ部屋行こ〜か♪スリスリ』
釘沼『あっはぃスクッ!(立ち上がり)ペコッスリスリ』
大和『あっはぃでゎ…後程お伺いしますスタスタ』
翼『あぁ〜♪(って言いながら自分の部屋に戻り)カチャ♪(ドアを開け)相変わらず何もないが〜♪』
釘沼『ペコッお邪魔しますスリスリキョロキョロほんと〜♪何もないですね〜♪』
翼『じゃかーしいまっ適当に座れや』ってな調子で翼の部屋で会議?の様な飲み会が始まってたらしい…
ヒロシ『ほ〜ら早くパジャマに着替えなきゃ風邪引くっすパタパタ♪(まぁのパジャマを振り)』
私『うぅ〜ん?(振り返り)あ〜ぃペタペタなぁ〜♪にゃんれ〜♪ぱじゃまんなん?ウンショA♪(パジャマのズボンを履き)』
ヒロシ『カサカサッ♪シャキーン!(シャツに袖を通し)スリスリ出来たんすか?』
私『うぅ〜♪まら〜ウンショA♪しゃっきーん(ヒロシの真似をして袖を通し)れちたぁ〜♪』
ヒロシ『どれどれ?チラ相変わらずボタンのかけ間違いっす♪(苦笑)』
私『えぇ〜ばんじゃ〜い』
ヒロシ『チクチク♪(苦笑)はぃOKっす♪』
私『あ〜と♪ギシッ!(ベッドに座り込み)もっじょもじょ〜♪ちたぁ〜♪パンパン♪はあく〜♪寝んねしゅんぉ〜♪』
ヒロシ『ハイハイギシッ!(ベッドに座り込み)モゾモゾ〜♪チラ』
私『ガシッ!(ヒロシに抱きつき)寝んね〜♪チュッや〜しゅみ〜♪』
ヒロシ『ガシッ!(まぁに抱きつき)チュッおやすみ〜♪ナデナデ♪チュッチュッAっ目瞑ってていいっすよ♪』
私『うっうぅ〜♪(ρ.-)』
ヒロシ『チュッチュッBチュッチュッBカサッ!(まぁのパジャマのズボンの上から触り)ナデナデ♪チラ』
私『うっうぅ〜♪』
ヒロシ『ナデナデ♪カサッ!(まぁのパジャマのズボンの中に手を入れ)ナデナデ♪カサッ!チュッ』
私『うっうぅ〜♪あっ』ってヒロシにあっちこち弄られてた
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
978まゆみ K006
03/31 13:45
おっちゃん『あの頃のお嬢ゎ常時不安定な時期やったなぁ可哀想に…』
釘沼『その後…あの学校から猿渡さん他2名を撤収させました』
翼『確か…武が刺されたやつか?』
釘沼『はぁ〜全くの逆恨みだったみたいです』
おっちゃん『逆恨みで人を刺すなんて何とも物騒な世の中になったもんや益々…今後も皆々きーつけなあかん特に翼お前ゎ何処で逆恨みかってるか知れんさかいなっ』
翼『ふん俺さまに逆恨み持つ奴なんか返り討ちや』
明道『その返り討ちゎお嬢さんにも出来ますか?』
翼『えっ?(振り返り)ガキんちょの件ゎ別件や』
釘沼『いや〜♪翼さんにそーとう恨み持ってる様子でしたし〜♪まっ気をつけてくださいね♪(苦笑)』
翼『うるへい』
おっちゃん『まっこいつの事ゎほっといたらえぇゎチラ猿渡さんゎ今夜からか?』
猿渡『あっはぃ』
おっちゃん『チラ犬山さんらと暫く同居してもらうんでよろしく頼むゎと…カサッ!(封筒を2枚出し)これゎ当面の軍資金や』
車田・猿渡『えっ?チラ(釘沼を見て)はぃペコッお預かりします』
おっちゃん『ほなっ後ゎみんなで安生やってやっ♪どっこいしょ(立ち上がり)ワシゎ寝るさかいスリスリスー!(茶の間の襖を開け)お先〜♪スリスリ』
一同ら『ペコッお疲れさまです失礼します』
明道『さて案内しましょ〜か?スクッ!(立ち上がり)スリスリ』
猿渡『あっはぃスクッ!(立ち上がり)スリスリでゎ失礼します』
釘沼『あっはぃ』
明道『犬山さんらもご一緒にお願いしますスリスリ』
犬山ら『あっはぃスクッ!(立ち上がり)ペコッお先に失礼します』
翼『あぁ〜♪ご苦労さん』
釘沼『ほなっ車田さんを送って来ます』
翼『あぁ〜♪』
車田『いえ何かお話があるんじゃ?私なら1人で帰れますし…』
釘沼『えっ?すみません』
車田『スクッ!(立ち上がり)明日ゎ何時ごろ寄せてもらえばよろしいですか?』
翼『うぅ〜ん?明日ゎ…朝9時頃に家へ来てくれたらあっきーが予定教えてくれるゎよろしくなっ』
車田『あっはぃこちらこそよろしくお願い致しますでゎ社長…お先に失礼します』
釘沼『はぃ明日からお願いしますね♪ご苦労さまです』
車田『スー!(襖を開閉して)スリスリ』と皆さん出てった
03/31 13:45
おっちゃん『あの頃のお嬢ゎ常時不安定な時期やったなぁ可哀想に…』
釘沼『その後…あの学校から猿渡さん他2名を撤収させました』
翼『確か…武が刺されたやつか?』
釘沼『はぁ〜全くの逆恨みだったみたいです』
おっちゃん『逆恨みで人を刺すなんて何とも物騒な世の中になったもんや益々…今後も皆々きーつけなあかん特に翼お前ゎ何処で逆恨みかってるか知れんさかいなっ』
翼『ふん俺さまに逆恨み持つ奴なんか返り討ちや』
明道『その返り討ちゎお嬢さんにも出来ますか?』
翼『えっ?(振り返り)ガキんちょの件ゎ別件や』
釘沼『いや〜♪翼さんにそーとう恨み持ってる様子でしたし〜♪まっ気をつけてくださいね♪(苦笑)』
翼『うるへい』
おっちゃん『まっこいつの事ゎほっといたらえぇゎチラ猿渡さんゎ今夜からか?』
猿渡『あっはぃ』
おっちゃん『チラ犬山さんらと暫く同居してもらうんでよろしく頼むゎと…カサッ!(封筒を2枚出し)これゎ当面の軍資金や』
車田・猿渡『えっ?チラ(釘沼を見て)はぃペコッお預かりします』
おっちゃん『ほなっ後ゎみんなで安生やってやっ♪どっこいしょ(立ち上がり)ワシゎ寝るさかいスリスリスー!(茶の間の襖を開け)お先〜♪スリスリ』
一同ら『ペコッお疲れさまです失礼します』
明道『さて案内しましょ〜か?スクッ!(立ち上がり)スリスリ』
猿渡『あっはぃスクッ!(立ち上がり)スリスリでゎ失礼します』
釘沼『あっはぃ』
明道『犬山さんらもご一緒にお願いしますスリスリ』
犬山ら『あっはぃスクッ!(立ち上がり)ペコッお先に失礼します』
翼『あぁ〜♪ご苦労さん』
釘沼『ほなっ車田さんを送って来ます』
翼『あぁ〜♪』
車田『いえ何かお話があるんじゃ?私なら1人で帰れますし…』
釘沼『えっ?すみません』
車田『スクッ!(立ち上がり)明日ゎ何時ごろ寄せてもらえばよろしいですか?』
翼『うぅ〜ん?明日ゎ…朝9時頃に家へ来てくれたらあっきーが予定教えてくれるゎよろしくなっ』
車田『あっはぃこちらこそよろしくお願い致しますでゎ社長…お先に失礼します』
釘沼『はぃ明日からお願いしますね♪ご苦労さまです』
車田『スー!(襖を開閉して)スリスリ』と皆さん出てった
目の前で見れる女性のオナ!今スグ無料体験
977まゆみ K006
03/31 11:45
翼『あっおやっさん』
おっちゃん『ナデナデ♪今夜ゎワシがちゃーんと翼叱っとくさかい眠いならもぉ〜♪寝んねしてきぃ〜♪』
私『あぃふあぁ〜♪(ρ.-)ペタペタちゅばしゃべーふんペタペタ』
ヒロシ『ペコッスリスリあっお嬢』
明道『スリスリ兄貴?またぁ何やったんですか?武くんいじめてお嬢さん怒らして楽しんでる様にしか見えないんですが…』
翼『えっ?あいつら見てっといびりたくならんか?』
明道・釘沼『いえならないです優しい姉弟愛にしか…』
翼『姉弟愛?ねぇ〜♪チラなぁ〜♪猿渡…さんだっけ?』
猿渡『あっはぃ』
翼『武って前の学校でもあんな泣き虫で弱っちかったんか?』
猿渡『はぁ〜1番最初に武くんを見たのゎ…中庭の池の中で何かを探し拾ってた時です…』
おっちゃん・翼『はぁ〜♪池ん中で何探すねん?』
猿渡『あの頃のあの学校ゎ荒れてました武くんもその対象だったみたいです』
おっちゃん『えっ?チラ(武らの部屋の方を見て)んで?』
猿渡『中庭の池の中に教科書や上靴を捨てられた様で…拾ってる時に会いました気ゎ弱いですが1本筋が通ってた優しい子なんです♪』
翼『ふぅ〜ん〜』
明道『武くんゎ良く耐えてましたね?』
猿渡『はぃ学年ゎ違いますが…お姉さんが居たからだと…以前聞いた事が有ります』
釘沼『以前〜翼さんにも話したはずですがお嬢さんが通ってた学校ゎあちらこちらの小学校から寄せ集められてましたから色々有りました』
おっちゃん『それでも〜いじめゎあかんやろ?』
釘沼『普通の学校の様で普通でゎなく一部の生徒って事でした』
おっちゃん『難儀やなぁ?』
翼『まっガキんちょの性格からして武を助けに入ってたんとちゃうか?』
釘沼『はぃその通りです極々小さく些細な事がキッカケみたいです』
犬山『はぃ』
翼『うぅ〜ん?何や?』
犬山『はぃ…学校のせんこーや親御さんゎ何も言わないんですか?』
釘沼『言わないんやなくて言えないだったらしく…挙げ句に警察がたになり教育委員会も来てました』
おっちゃん『首謀者って居るんやろ?』
釘沼『はぁ〜後で聞いた話しですが…地元の成金や部落者やらの集まりでしたからね』
おっちゃん『えっ?あんな穏やかな街にも居るんやなぁ』って口々に話してた
03/31 11:45
翼『あっおやっさん』
おっちゃん『ナデナデ♪今夜ゎワシがちゃーんと翼叱っとくさかい眠いならもぉ〜♪寝んねしてきぃ〜♪』
私『あぃふあぁ〜♪(ρ.-)ペタペタちゅばしゃべーふんペタペタ』
ヒロシ『ペコッスリスリあっお嬢』
明道『スリスリ兄貴?またぁ何やったんですか?武くんいじめてお嬢さん怒らして楽しんでる様にしか見えないんですが…』
翼『えっ?あいつら見てっといびりたくならんか?』
明道・釘沼『いえならないです優しい姉弟愛にしか…』
翼『姉弟愛?ねぇ〜♪チラなぁ〜♪猿渡…さんだっけ?』
猿渡『あっはぃ』
翼『武って前の学校でもあんな泣き虫で弱っちかったんか?』
猿渡『はぁ〜1番最初に武くんを見たのゎ…中庭の池の中で何かを探し拾ってた時です…』
おっちゃん・翼『はぁ〜♪池ん中で何探すねん?』
猿渡『あの頃のあの学校ゎ荒れてました武くんもその対象だったみたいです』
おっちゃん『えっ?チラ(武らの部屋の方を見て)んで?』
猿渡『中庭の池の中に教科書や上靴を捨てられた様で…拾ってる時に会いました気ゎ弱いですが1本筋が通ってた優しい子なんです♪』
翼『ふぅ〜ん〜』
明道『武くんゎ良く耐えてましたね?』
猿渡『はぃ学年ゎ違いますが…お姉さんが居たからだと…以前聞いた事が有ります』
釘沼『以前〜翼さんにも話したはずですがお嬢さんが通ってた学校ゎあちらこちらの小学校から寄せ集められてましたから色々有りました』
おっちゃん『それでも〜いじめゎあかんやろ?』
釘沼『普通の学校の様で普通でゎなく一部の生徒って事でした』
おっちゃん『難儀やなぁ?』
翼『まっガキんちょの性格からして武を助けに入ってたんとちゃうか?』
釘沼『はぃその通りです極々小さく些細な事がキッカケみたいです』
犬山『はぃ』
翼『うぅ〜ん?何や?』
犬山『はぃ…学校のせんこーや親御さんゎ何も言わないんですか?』
釘沼『言わないんやなくて言えないだったらしく…挙げ句に警察がたになり教育委員会も来てました』
おっちゃん『首謀者って居るんやろ?』
釘沼『はぁ〜後で聞いた話しですが…地元の成金や部落者やらの集まりでしたからね』
おっちゃん『えっ?あんな穏やかな街にも居るんやなぁ』って口々に話してた
彼女不要宣言!PCでスマホで抜く時代♪
976まゆみ K006
03/31 07:16
佐渡『今の学校ゎ楽しいですか?』
武『うぅ〜うんA♪』
佐渡『それゎ良かったです♪あの時…救急車が来てから急に会わなくなってちょっと気になってました♪でも…また〜こうして会えました♪このご縁に感謝してます』
武『うんA♪』
佐渡『クスクス泣き虫ゎまだ〜♪治ってない様ですね♪ナデナデ♪』
武『うぅ〜うん』
翼『なぁ〜♪救急車って何や?』
佐渡『えっ?チラ詳しくゎ存じませんが…その後…私も用務員を辞めましたので…』
翼『なぁ〜♪武〜♪』
武『チラ話したくない』
翼『スリスリなぁ〜♪(ヒジで武をつつき)なぁ〜♪教えろや〜♪』
武『うぅ〜』
『ピシャ!(勢い良く襖を開け)ちゅばしゃめったーしゃんいじめんにゃバシッ!(翼を叩き)』
翼『痛っ』
ヒロシ『あっお嬢』
釘沼ら・犬山ら『えっあっいつの間に…(一斉に襖が開いた方を見て)』
私『たーしゃんいじめんにゃ(身体はって両手で武を守り)めっちゃらめっ』
翼『ふぅ〜ガキんちょ寝たんとちゃうんか?チラ』
ヒロシ『』
私『たーしゃんいじめんにゃ(振り返り)ナデナデ♪いー子A♪あんあん♪しぇんれいいきゃらにゃ』
武『うぅ〜うん♪あっ姉ね♪用務員のおじちゃん♪』
私『うぅ〜ん?(振り返り)じー』
猿渡『ペコッ』
私『ちりゃんろれ?ナデナデ♪たーしゃんみょ寝んねち〜♪』
武『うぅ〜んスクッ!(立ち上がり)スリスリ』
私『ほ〜りゃけーちゃ♪たーしゃんちゅれちぇって』
けい太『あっうぅ〜んスクッ!(立ち上がり)さっ武〜♪行こう〜♪』
武『うぅ〜んんじゃ♪おじちゃん♪またね♪』
猿渡『おやすみ〜♪』
私『いー子しゅんねんれ』
武『うんスリスリ』
私『しゃ〜ちぇ(振り返り)ポキポキッ!(指を鳴らし)ちゅばしゃにゃんれたーしゃんいじめんにょめっうーちゃれしょ』
翼『いやAいじめてないしチラなぁ〜♪釘沼』
釘沼『えっ?俺に振りますか?』
私『ジロッ!(釘沼を睨み付け)』
釘沼『いやA(両手を横に振り)つっ翼さんが〜♪武く…』
私『あっぴゃりちゅばしゃめっれしょ』
翼『だ〜か〜ら俺とちゃうって』
『スー!(背後から)お前しか居らん』って言いながらおっちゃんが入ってきた
03/31 07:16
佐渡『今の学校ゎ楽しいですか?』
武『うぅ〜うんA♪』
佐渡『それゎ良かったです♪あの時…救急車が来てから急に会わなくなってちょっと気になってました♪でも…また〜こうして会えました♪このご縁に感謝してます』
武『うんA♪』
佐渡『クスクス泣き虫ゎまだ〜♪治ってない様ですね♪ナデナデ♪』
武『うぅ〜うん』
翼『なぁ〜♪救急車って何や?』
佐渡『えっ?チラ詳しくゎ存じませんが…その後…私も用務員を辞めましたので…』
翼『なぁ〜♪武〜♪』
武『チラ話したくない』
翼『スリスリなぁ〜♪(ヒジで武をつつき)なぁ〜♪教えろや〜♪』
武『うぅ〜』
『ピシャ!(勢い良く襖を開け)ちゅばしゃめったーしゃんいじめんにゃバシッ!(翼を叩き)』
翼『痛っ』
ヒロシ『あっお嬢』
釘沼ら・犬山ら『えっあっいつの間に…(一斉に襖が開いた方を見て)』
私『たーしゃんいじめんにゃ(身体はって両手で武を守り)めっちゃらめっ』
翼『ふぅ〜ガキんちょ寝たんとちゃうんか?チラ』
ヒロシ『』
私『たーしゃんいじめんにゃ(振り返り)ナデナデ♪いー子A♪あんあん♪しぇんれいいきゃらにゃ』
武『うぅ〜うん♪あっ姉ね♪用務員のおじちゃん♪』
私『うぅ〜ん?(振り返り)じー』
猿渡『ペコッ』
私『ちりゃんろれ?ナデナデ♪たーしゃんみょ寝んねち〜♪』
武『うぅ〜んスクッ!(立ち上がり)スリスリ』
私『ほ〜りゃけーちゃ♪たーしゃんちゅれちぇって』
けい太『あっうぅ〜んスクッ!(立ち上がり)さっ武〜♪行こう〜♪』
武『うぅ〜んんじゃ♪おじちゃん♪またね♪』
猿渡『おやすみ〜♪』
私『いー子しゅんねんれ』
武『うんスリスリ』
私『しゃ〜ちぇ(振り返り)ポキポキッ!(指を鳴らし)ちゅばしゃにゃんれたーしゃんいじめんにょめっうーちゃれしょ』
翼『いやAいじめてないしチラなぁ〜♪釘沼』
釘沼『えっ?俺に振りますか?』
私『ジロッ!(釘沼を睨み付け)』
釘沼『いやA(両手を横に振り)つっ翼さんが〜♪武く…』
私『あっぴゃりちゅばしゃめっれしょ』
翼『だ〜か〜ら俺とちゃうって』
『スー!(背後から)お前しか居らん』って言いながらおっちゃんが入ってきた
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
975まゆみ K006
03/31 04:57
おっちゃん『君らの寝泊まり先ゎ?』
釘沼『はぃ車田さんゎ東商店街近くにお住まいがあります♪と…佐渡さんゎ他の方々とご一緒出来ましたら…』
おっちゃん『ほ〜か♪パチパチ』
『スタスタ失礼しますスー!(茶の間の襖を開け)ペコッお呼びですか?』
おっちゃん『あぁ〜♪犬山さんら呼んで♪』
『あっはぃそれと…車戻ってますペコッスー!(襖を閉め)スタスタ』
おっちゃん『あぁ〜♪分かったチラ』
翼『今…家ん中での護衛ゎ俺らの他に仕事に出とる若い者が6人居るが…普段ゎガキんちょに付いて回れんので協力頼むゎ〜♪』
おっちゃん『そんな頼み方でえぇんか?ペコッすまんな学力ゎない奴で〜』
翼『うるへいふん』
武『クイクイ♪キラキラ』
佐渡『ナデナデ♪顔色もピンクAしてますね♪良かったです♪』
武『うぅ〜ん♪』
翼『ピンクA?』
『失礼しますスー!(茶の間の襖を開け)ペコッ犬山・新井・田中です』
おっちゃん『あぁ〜♪中入って〜♪』
犬山ら『ペコッ失礼しますスリスリスー!(後ろ手で襖を閉め)スリスリ』
おっちゃん『新井さん今日ゎ世話かけてすまんかった』
新井『いっいえペコッ』
おっちゃん『先日からお嬢の護衛に付いてもらっとる〜♪犬山さん田中さんと新井さんや』
車田・佐渡『ペコッ初めまして〜釘沼探偵事務所から来ました…車田です佐渡ですよろしくお願い致します』
犬山ら『ペコッよろしくお願いします』
おっちゃん『簡単な挨拶が済んだ所…悪いがちーと明道と席外すゎどっこいしょ(立ち上がり)スー!(襖を開け)スタスタ』
明道『ペコッ兄貴…後お願いしますちょっと失礼しますスクッ!(立ち上がり)スタスタスー!(襖を閉め)スタスタ』
釘沼『ご帰還ですか?』
翼『あぁ〜♪毎日毎晩〜おやっさんとあっきーが集計しとるご苦労なこったチラ佐渡さんだっけ?武と知り合いか?』
佐渡『あっはぃ以前の学校で私…用務員してまして…武くんと武くんのお姉さんのまゆみさんとゎ仲良くさせて頂いてました♪』
翼『ほーかほなっ♪そのまま武の護衛頼むゎで〜♪車田さんゎけい太の護衛頼むなっ♪』
車田『あっはぃススー♪(向き直り)よろしくお願い致します』ってけい太に挨拶してた
03/31 04:57
おっちゃん『君らの寝泊まり先ゎ?』
釘沼『はぃ車田さんゎ東商店街近くにお住まいがあります♪と…佐渡さんゎ他の方々とご一緒出来ましたら…』
おっちゃん『ほ〜か♪パチパチ』
『スタスタ失礼しますスー!(茶の間の襖を開け)ペコッお呼びですか?』
おっちゃん『あぁ〜♪犬山さんら呼んで♪』
『あっはぃそれと…車戻ってますペコッスー!(襖を閉め)スタスタ』
おっちゃん『あぁ〜♪分かったチラ』
翼『今…家ん中での護衛ゎ俺らの他に仕事に出とる若い者が6人居るが…普段ゎガキんちょに付いて回れんので協力頼むゎ〜♪』
おっちゃん『そんな頼み方でえぇんか?ペコッすまんな学力ゎない奴で〜』
翼『うるへいふん』
武『クイクイ♪キラキラ』
佐渡『ナデナデ♪顔色もピンクAしてますね♪良かったです♪』
武『うぅ〜ん♪』
翼『ピンクA?』
『失礼しますスー!(茶の間の襖を開け)ペコッ犬山・新井・田中です』
おっちゃん『あぁ〜♪中入って〜♪』
犬山ら『ペコッ失礼しますスリスリスー!(後ろ手で襖を閉め)スリスリ』
おっちゃん『新井さん今日ゎ世話かけてすまんかった』
新井『いっいえペコッ』
おっちゃん『先日からお嬢の護衛に付いてもらっとる〜♪犬山さん田中さんと新井さんや』
車田・佐渡『ペコッ初めまして〜釘沼探偵事務所から来ました…車田です佐渡ですよろしくお願い致します』
犬山ら『ペコッよろしくお願いします』
おっちゃん『簡単な挨拶が済んだ所…悪いがちーと明道と席外すゎどっこいしょ(立ち上がり)スー!(襖を開け)スタスタ』
明道『ペコッ兄貴…後お願いしますちょっと失礼しますスクッ!(立ち上がり)スタスタスー!(襖を閉め)スタスタ』
釘沼『ご帰還ですか?』
翼『あぁ〜♪毎日毎晩〜おやっさんとあっきーが集計しとるご苦労なこったチラ佐渡さんだっけ?武と知り合いか?』
佐渡『あっはぃ以前の学校で私…用務員してまして…武くんと武くんのお姉さんのまゆみさんとゎ仲良くさせて頂いてました♪』
翼『ほーかほなっ♪そのまま武の護衛頼むゎで〜♪車田さんゎけい太の護衛頼むなっ♪』
車田『あっはぃススー♪(向き直り)よろしくお願い致します』ってけい太に挨拶してた
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
974まゆみ K006
03/31 04:09
武『あっ姉ね〜♪チラ』
私『うぅ〜ん?あに〜?ペタペタばぁ〜♪』
武『このにゃんこ先生ゎ?』
私『かったる♪』
武『うぅ〜うん♪』
私『ほりゃ兄に〜♪(ρ.-)寝んねしゅっお〜♪ふあぁ〜♪(ρ.-)カチャ♪(部屋の扉を開け)チラ』
『ガラッ!(玄関の扉を開け)こんばんゎ〜♪釘沼です♪(振り返り)さっ入ってあっお嬢さん』
ヒロシ『ペコッ!スクッ!(立ち上がり)お先に失礼しますスリスリあっペコッ』
おっちゃん『あぁ〜♪お嬢〜♪おやすみ〜♪』
私『やしゅみ〜♪(ρ.-)パタン♪(後ろ手で扉を閉め)』
ヒロシ『あっ閉めなくても〜♪カチャ♪(再び部屋の扉を開け)ごめん話しゎ明日〜♪兄貴から聞くパタン♪(部屋に入り扉を閉め)お嬢〜♪』
釘沼『ペコッ遅くなりましたあっはぃ上がりますよ〜♪ザザッ!(靴を脱ぎ揃え)スリスリチラペコッ』
翼『よっ遅かったなぁ〜♪』
おっちゃん・明道『いらっしゃいペコッ』
釘沼『ペコッみなさんお揃いで〜♪(振り返り)入って』
『ペコッ失礼しますザザッ!(靴を脱ぎ揃え)スリスリチラ』
釘沼『入ってスリスリ』
『スリスリチラキョロキョロ』
武『あっ』
釘沼『やっぱり武くんご存知でしたかっ♪紹介します♪奥から車田さんと佐渡さんです♪』
車田『ペコッ初めまして車田と言います』
佐渡『ペコッ初めまして佐渡と言います』
おっちゃん『ペコッこの家の主の橘や色々世話かけるがよろしく♪』
車田・佐渡『ペコッよろしくお願い致します』
明道『こちらゎ池田です♪私ゎ池田の付き人の山下と言います』
車田・佐渡『ペコッよろしくお願い致します』
おっちゃん『この子らゎ〜♪中西けい太くんと喜多武くんです♪』
けい太『ペコッ初めまして〜よろしくお願いします』
武『ペコッよろしくお願いします♪おじちゃん♪』
佐渡『ペコッご無沙汰してますお元気そうで〜♪』
翼『お前ら知り合いか?』
佐渡『あっはぃ以前の学校で…』
車田『ペコッよろしくお願い致します』
武『ペコッよろしくお願いしますスリスリおじちゃんがキョロキョロ』
翼『あぁ〜♪武とけい太の護衛や』って言われながら紹介されてた♪
03/31 04:09
武『あっ姉ね〜♪チラ』
私『うぅ〜ん?あに〜?ペタペタばぁ〜♪』
武『このにゃんこ先生ゎ?』
私『かったる♪』
武『うぅ〜うん♪』
私『ほりゃ兄に〜♪(ρ.-)寝んねしゅっお〜♪ふあぁ〜♪(ρ.-)カチャ♪(部屋の扉を開け)チラ』
『ガラッ!(玄関の扉を開け)こんばんゎ〜♪釘沼です♪(振り返り)さっ入ってあっお嬢さん』
ヒロシ『ペコッ!スクッ!(立ち上がり)お先に失礼しますスリスリあっペコッ』
おっちゃん『あぁ〜♪お嬢〜♪おやすみ〜♪』
私『やしゅみ〜♪(ρ.-)パタン♪(後ろ手で扉を閉め)』
ヒロシ『あっ閉めなくても〜♪カチャ♪(再び部屋の扉を開け)ごめん話しゎ明日〜♪兄貴から聞くパタン♪(部屋に入り扉を閉め)お嬢〜♪』
釘沼『ペコッ遅くなりましたあっはぃ上がりますよ〜♪ザザッ!(靴を脱ぎ揃え)スリスリチラペコッ』
翼『よっ遅かったなぁ〜♪』
おっちゃん・明道『いらっしゃいペコッ』
釘沼『ペコッみなさんお揃いで〜♪(振り返り)入って』
『ペコッ失礼しますザザッ!(靴を脱ぎ揃え)スリスリチラ』
釘沼『入ってスリスリ』
『スリスリチラキョロキョロ』
武『あっ』
釘沼『やっぱり武くんご存知でしたかっ♪紹介します♪奥から車田さんと佐渡さんです♪』
車田『ペコッ初めまして車田と言います』
佐渡『ペコッ初めまして佐渡と言います』
おっちゃん『ペコッこの家の主の橘や色々世話かけるがよろしく♪』
車田・佐渡『ペコッよろしくお願い致します』
明道『こちらゎ池田です♪私ゎ池田の付き人の山下と言います』
車田・佐渡『ペコッよろしくお願い致します』
おっちゃん『この子らゎ〜♪中西けい太くんと喜多武くんです♪』
けい太『ペコッ初めまして〜よろしくお願いします』
武『ペコッよろしくお願いします♪おじちゃん♪』
佐渡『ペコッご無沙汰してますお元気そうで〜♪』
翼『お前ら知り合いか?』
佐渡『あっはぃ以前の学校で…』
車田『ペコッよろしくお願い致します』
武『ペコッよろしくお願いしますスリスリおじちゃんがキョロキョロ』
翼『あぁ〜♪武とけい太の護衛や』って言われながら紹介されてた♪
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
973まゆみ K006
03/30 15:05
翼『何や?武もガキんちょといっしょか?』
武『えっ?ナデナデ♪モフモフ感が好き♪ナデナデ♪』
私『かーいいもんにゃ〜♪』
翼『武も欲しいんか?』
武『うぅ〜ん』
私『まちゃ〜♪あった行こーか?』
ヒロシ・翼『えっ?明日もUFOキャッチャー行くんすか?』
私『しょあったゎたーしゃんにょ♪ちょりゅねん♪なぁ〜♪兄に』
ヒロシ『えっ?俺っすか?』
翼『ヒロシ頑張れ(苦笑)』
ヒロシ『明日ゎ〜チラ無理っす』
私『にゃんれ?あった行きゅのっ』
ヒロシ『明日からたこ庵の最終チェックや色々あるっす』
私『えぇ〜しょーにゃん?(振り返り)なぁ〜♪ちゅばしゃあったしぇんしぇ〜♪もっこ〜♪おにぇぎゃいしやーしゅ』
翼『えっ?俺?俺〜明日あっち行く予定ないで〜♪』
私『えぇ〜けちんぼチラあっきーたんおにぇぎゃいしやーしゅ』
明道『えっ?お約束ゎ出来ませんし明日〜行くとも限らないです』
私『みんにゃけちんぼなっチラおっちゃんゎあったろっか行きゅ?』
おっちゃん『えっ?ワシか?ワシも明日ゎ遠出せんからなぁ』
私『しょっかたーしゃんあったふちゃりれ行こーか?』
武『えっ?二人で?』
私『しょあいちゅもあいちゅもあいちゅもめっあて』
おっちゃん『クスクス(苦笑)』
ヒロシ『めっって言ってないっす』
私『あいちゅりゃめっあから〜♪あったふちゃりれ行こーなぁ〜♪』
武『うぅ〜ん』
私『あくしょく♪(小指を立て)』
武『(小指を立て)』
私・武『うーびちり〜♪げんみゃん〜♪う〜ちょちゅいちゃら〜♪あり〜♪しぇんぼ〜♪にょーましゅうびちった(指切りゲンマンして)あったふちゃりれ行きゅねん♪』
ヒロシ『ハイハイ何とか時間作ってみるっす』
私『えっ?(振り返り)いりゃんぉ〜♪たーしゃんと〜行きゅねん♪なぁ〜♪たーしゃん♪』
武『うぅ〜んでもさっど〜やって行くん?』
私『あったれんしゃ行きゅねん♪』
ヒロシ・武『えっ?電車?すか?』
私『あぃふあぁ〜♪(ρ.-)どっこっしょ(立ち上がり)ほにゃたーしゃんあったね〜♪(ρ.-)ばぁ〜ばぃペタペタ(茶の間を出て部屋に戻り)』
武『うぅ〜んおやすみ〜♪』って言われながら部屋に戻ってた
03/30 15:05
翼『何や?武もガキんちょといっしょか?』
武『えっ?ナデナデ♪モフモフ感が好き♪ナデナデ♪』
私『かーいいもんにゃ〜♪』
翼『武も欲しいんか?』
武『うぅ〜ん』
私『まちゃ〜♪あった行こーか?』
ヒロシ・翼『えっ?明日もUFOキャッチャー行くんすか?』
私『しょあったゎたーしゃんにょ♪ちょりゅねん♪なぁ〜♪兄に』
ヒロシ『えっ?俺っすか?』
翼『ヒロシ頑張れ(苦笑)』
ヒロシ『明日ゎ〜チラ無理っす』
私『にゃんれ?あった行きゅのっ』
ヒロシ『明日からたこ庵の最終チェックや色々あるっす』
私『えぇ〜しょーにゃん?(振り返り)なぁ〜♪ちゅばしゃあったしぇんしぇ〜♪もっこ〜♪おにぇぎゃいしやーしゅ』
翼『えっ?俺?俺〜明日あっち行く予定ないで〜♪』
私『えぇ〜けちんぼチラあっきーたんおにぇぎゃいしやーしゅ』
明道『えっ?お約束ゎ出来ませんし明日〜行くとも限らないです』
私『みんにゃけちんぼなっチラおっちゃんゎあったろっか行きゅ?』
おっちゃん『えっ?ワシか?ワシも明日ゎ遠出せんからなぁ』
私『しょっかたーしゃんあったふちゃりれ行こーか?』
武『えっ?二人で?』
私『しょあいちゅもあいちゅもあいちゅもめっあて』
おっちゃん『クスクス(苦笑)』
ヒロシ『めっって言ってないっす』
私『あいちゅりゃめっあから〜♪あったふちゃりれ行こーなぁ〜♪』
武『うぅ〜ん』
私『あくしょく♪(小指を立て)』
武『(小指を立て)』
私・武『うーびちり〜♪げんみゃん〜♪う〜ちょちゅいちゃら〜♪あり〜♪しぇんぼ〜♪にょーましゅうびちった(指切りゲンマンして)あったふちゃりれ行きゅねん♪』
ヒロシ『ハイハイ何とか時間作ってみるっす』
私『えっ?(振り返り)いりゃんぉ〜♪たーしゃんと〜行きゅねん♪なぁ〜♪たーしゃん♪』
武『うぅ〜んでもさっど〜やって行くん?』
私『あったれんしゃ行きゅねん♪』
ヒロシ・武『えっ?電車?すか?』
私『あぃふあぁ〜♪(ρ.-)どっこっしょ(立ち上がり)ほにゃたーしゃんあったね〜♪(ρ.-)ばぁ〜ばぃペタペタ(茶の間を出て部屋に戻り)』
武『うぅ〜んおやすみ〜♪』って言われながら部屋に戻ってた
悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
972まゆみ K006
03/30 05:15
ヒロシ『チラ兄貴…一口いいっすか?』
翼『うぅ〜ん?チラあぁ〜♪』
ヒロシ『ゴクゴク♪ぷっはぁ〜♪やっぱ旨いっす♪』
翼『何や?飲ましてもらえんのか?チラ』
ヒロシ『いやそーゆう訳やないっすが…キョロキョロお嬢に内緒っすしー』
おっちゃん『直ぐばれるゎ』
翼『そうそう匂いに敏感なんやろ?』
ヒロシ『えっ?コップ1杯っすよ』
おっちゃん『ガハハハハ(苦笑)』
明道『まさか…お酒を断ってるとか?』
翼『こいつが(振り返り)そんな事するわけがないクスクス(苦笑)』
ヒロシ『はぁ〜♪時々…飲みたくなるっす』
おっちゃん『まっ程々に飲めや(苦笑)』
翼『こいつが程々?無理A(右手を振り)』
私・武『カチャ♪ペタペタスリスリたっらいま〜♪キョロキョロろ〜ちたん?ペタペタスリスリおっちんとん♪(二人して座り)見ちぇ〜♪もっこにょ〜♪しぇんしぇ〜♪かーいい?』
明道『モフモフ♪可愛いですね♪チラこれ釣り上げるのに兄貴たちゎいくら使ったんですか?』
翼・ヒロシ『えっ?俺ゎ〜1200円っす兄貴の方が…チラ』
おっちゃん『はぁ〜?1200円やと?無駄使いやなっ(苦笑)』
明道『チラ兄貴ゎいくら使ったんですか?』
翼『えっ?俺?キョロキョロ』
おっちゃん『正直ゆーてみぃ?』
翼『2000円ぐらいかなっ』
ヒロシ・明道『えっ?にっ2000円もっすか?』
おっちゃん『使い過ぎやそんな物買えば済む事とちゃうんか?』
翼『それがなぁ〜♪』
明道『あっはまったんですね?』
ヒロシ・おっちゃん『えっ?はまったんすか?チラ』
翼『ふんうるへいゴクゴク♪ぷっはぁ〜♪えぇやんけっ俺の財布や』
おっちゃん『そりゃそーやがぁ〜♪』
ヒロシ『お嬢といっしょで兄貴もあの箱叩こうとしたっしょチラ』
翼『えっ?俺ゎ叩いてないゎガシッ!(まぁの頭を掴み)こいつといっしょにすなっ』
私『いちゃいなぁ〜ペシッ!(翼の手を払いのけた)もっペシッめっれしょ』
翼『あっすまんA』
私『なんろもいわしぇんにゃナデナデ♪なぁ〜♪しぇんしぇ〜♪(ぬいぐるみの頭を頷かせ)コクリA♪』
翼『ガハハハハ(苦笑)』ってな感じで茶の間が賑わってた♪(苦笑)
03/30 05:15
ヒロシ『チラ兄貴…一口いいっすか?』
翼『うぅ〜ん?チラあぁ〜♪』
ヒロシ『ゴクゴク♪ぷっはぁ〜♪やっぱ旨いっす♪』
翼『何や?飲ましてもらえんのか?チラ』
ヒロシ『いやそーゆう訳やないっすが…キョロキョロお嬢に内緒っすしー』
おっちゃん『直ぐばれるゎ』
翼『そうそう匂いに敏感なんやろ?』
ヒロシ『えっ?コップ1杯っすよ』
おっちゃん『ガハハハハ(苦笑)』
明道『まさか…お酒を断ってるとか?』
翼『こいつが(振り返り)そんな事するわけがないクスクス(苦笑)』
ヒロシ『はぁ〜♪時々…飲みたくなるっす』
おっちゃん『まっ程々に飲めや(苦笑)』
翼『こいつが程々?無理A(右手を振り)』
私・武『カチャ♪ペタペタスリスリたっらいま〜♪キョロキョロろ〜ちたん?ペタペタスリスリおっちんとん♪(二人して座り)見ちぇ〜♪もっこにょ〜♪しぇんしぇ〜♪かーいい?』
明道『モフモフ♪可愛いですね♪チラこれ釣り上げるのに兄貴たちゎいくら使ったんですか?』
翼・ヒロシ『えっ?俺ゎ〜1200円っす兄貴の方が…チラ』
おっちゃん『はぁ〜?1200円やと?無駄使いやなっ(苦笑)』
明道『チラ兄貴ゎいくら使ったんですか?』
翼『えっ?俺?キョロキョロ』
おっちゃん『正直ゆーてみぃ?』
翼『2000円ぐらいかなっ』
ヒロシ・明道『えっ?にっ2000円もっすか?』
おっちゃん『使い過ぎやそんな物買えば済む事とちゃうんか?』
翼『それがなぁ〜♪』
明道『あっはまったんですね?』
ヒロシ・おっちゃん『えっ?はまったんすか?チラ』
翼『ふんうるへいゴクゴク♪ぷっはぁ〜♪えぇやんけっ俺の財布や』
おっちゃん『そりゃそーやがぁ〜♪』
ヒロシ『お嬢といっしょで兄貴もあの箱叩こうとしたっしょチラ』
翼『えっ?俺ゎ叩いてないゎガシッ!(まぁの頭を掴み)こいつといっしょにすなっ』
私『いちゃいなぁ〜ペシッ!(翼の手を払いのけた)もっペシッめっれしょ』
翼『あっすまんA』
私『なんろもいわしぇんにゃナデナデ♪なぁ〜♪しぇんしぇ〜♪(ぬいぐるみの頭を頷かせ)コクリA♪』
翼『ガハハハハ(苦笑)』ってな感じで茶の間が賑わってた♪(苦笑)
今日:18/昨日:23/累計:40300
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