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お兄ちゃん&年上 NoC
1まゆみ K006
11/15 19:17
お兄ちゃん&年上の
NoBが1000件を越えましたので
NoC作りました
引き続き…
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
11/15 19:17
お兄ちゃん&年上の
NoBが1000件を越えましたので
NoC作りました
引き続き…
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
返信数:1000件
22まゆみ K006
11/28 23:12
大和『あっ兄貴…居たでしょ?』
私『じーふんヒョコヒョコズルズル(玄関先で)しろしのばきゃバシッ!しろしのおたんこなしゅバシッ!しろしにゃんかだいっきりゃぃバシッ!あっ』
『ガラッ!何やってんや?』
私『ふん(くーたんを抱きしめ)ブツブツ』
『橘さんおるか?』
私『うぅ〜ん?(見上げ)あんたられ?大和しゃ〜ん〜♪られかきたぁ〜♪』
『えっ?アタフタ』
大和『えっ?スタスタ誰かって…あぁ〜ペコッ何か?』
『橘さんおるか?』
大和『おやっさんゎ今…外出してますどういったご用すか?』
私『おっちゃんにゃらまら帰ってないれ〜♪しろしのばきゃなりゃおんで〜ブツブツ』
『ほぉ〜かいや…池田翼の件やが…』
大和『えっ?翼さんが何か?』
私『ちゅばしゃもおりゃんで〜♪ブツブツ♪』
大和『ちょっちょっと待って下さいスタスタ』
私『なぁ〜♪あんたられなん?』
『えっ?俺の事忘れたんか?片桐や』
私『かちゃぎり?(首を傾げ)くーたん知ってる?』
くーたん『(首を横に振り)ブンブン♪』
私『くーたん知らんってブツブツ』
ヒロシ『なっ何や?スリスリ』
大和『とっ兎に角…翼さんの件とかで今…玄関先に片桐さん来てるっすアタフタスリスリ』
ヒロシ『はぁ〜?兄貴の件?スタスタあっ』
私『あっしろし…ふんブツブツ』
ヒロシ『ペコッ兄貴の件って何すか?』
片桐『昼過ぎ駅前通りでちょっとしたケンカがあって…池田翼がショカツの連中に連れて行かれたって連絡受けたんで…事情をここに聞きに来たんやが…キョロキョロその分やとまだ何も知らん様やな』
ヒロシ・私・大和『しゅぐちゅばしゃたしゅけにゃってか今…聞いただけで内容すら知らんし』
『ガラッ!あっ』
私『あぁ〜あきちゃん(立ち上がり)ちゅばしゃたしゅけに行くぉ〜♪』
明道『ペコッすみません弁護士先生に連絡して兄貴を助けて下さい』
ヒロシ『何があったんや?分かる様に説明してくれ』
片桐『とりあえず車に居るゎスリスリ』
大和『おやっさんに連絡しますスタスタ』
ヒロシ『取り敢えず中に入れ』って言いながら明道を中に入れ話しを聞いてた…
11/28 23:12
大和『あっ兄貴…居たでしょ?』
私『じーふんヒョコヒョコズルズル(玄関先で)しろしのばきゃバシッ!しろしのおたんこなしゅバシッ!しろしにゃんかだいっきりゃぃバシッ!あっ』
『ガラッ!何やってんや?』
私『ふん(くーたんを抱きしめ)ブツブツ』
『橘さんおるか?』
私『うぅ〜ん?(見上げ)あんたられ?大和しゃ〜ん〜♪られかきたぁ〜♪』
『えっ?アタフタ』
大和『えっ?スタスタ誰かって…あぁ〜ペコッ何か?』
『橘さんおるか?』
大和『おやっさんゎ今…外出してますどういったご用すか?』
私『おっちゃんにゃらまら帰ってないれ〜♪しろしのばきゃなりゃおんで〜ブツブツ』
『ほぉ〜かいや…池田翼の件やが…』
大和『えっ?翼さんが何か?』
私『ちゅばしゃもおりゃんで〜♪ブツブツ♪』
大和『ちょっちょっと待って下さいスタスタ』
私『なぁ〜♪あんたられなん?』
『えっ?俺の事忘れたんか?片桐や』
私『かちゃぎり?(首を傾げ)くーたん知ってる?』
くーたん『(首を横に振り)ブンブン♪』
私『くーたん知らんってブツブツ』
ヒロシ『なっ何や?スリスリ』
大和『とっ兎に角…翼さんの件とかで今…玄関先に片桐さん来てるっすアタフタスリスリ』
ヒロシ『はぁ〜?兄貴の件?スタスタあっ』
私『あっしろし…ふんブツブツ』
ヒロシ『ペコッ兄貴の件って何すか?』
片桐『昼過ぎ駅前通りでちょっとしたケンカがあって…池田翼がショカツの連中に連れて行かれたって連絡受けたんで…事情をここに聞きに来たんやが…キョロキョロその分やとまだ何も知らん様やな』
ヒロシ・私・大和『しゅぐちゅばしゃたしゅけにゃってか今…聞いただけで内容すら知らんし』
『ガラッ!あっ』
私『あぁ〜あきちゃん(立ち上がり)ちゅばしゃたしゅけに行くぉ〜♪』
明道『ペコッすみません弁護士先生に連絡して兄貴を助けて下さい』
ヒロシ『何があったんや?分かる様に説明してくれ』
片桐『とりあえず車に居るゎスリスリ』
大和『おやっさんに連絡しますスタスタ』
ヒロシ『取り敢えず中に入れ』って言いながら明道を中に入れ話しを聞いてた…
目の前で見れる女性のオナ!今スグ無料体験
23まゆみ K006
11/29 18:25
明道『いつもの様に用事を済ませて駅前通りのがんこで飯食った後…学生さん同士のケンカの仲裁に入っただけなんす』
ヒロシ・大和『学生さん?ガキのケンカの仲裁?兄貴がか?』
明道『はぁ〜普段なら見て見ぬ振りするんすが…絡まれてたんが今西くんだったんす』
ヒロシ『今西?ってけい太くんか?』
大和『失礼しますペコッおやっさんと連絡が付きまして…弁護士先生がこちらに来てくれると…』
明道『はぁ〜』
ヒロシ『けい太くんって今日〜受験日やったやろ?』
明道『受験ゎ無事に終えたって言ってました帰り道に元同級生他に絡まれてた所を遭遇して…』
ヒロシ『結局…兄貴ゎガキらに手を出したんか?』
明道『かなり我慢したんすが…数発返してたっす』
大和『けい太くんゎケガしたんですか?』
明道『先ほど…ひまわり園に送り届けてきました多分…かすり傷だと思います』
『ガラッ!ペコッ』
私『あぁ〜おぉ〜ぃ〜♪しぇんしぃ来たぉ〜♪どーじょ』
弁護士『(靴を脱ぎ)お邪魔するよナデナデ♪』
大和『ペコッご苦労さまですこちらに』
弁護士『お邪魔するよスリスリペコッ』
ヒロシ・明道『すみませんお忙しい中…』
弁護士『取り敢えずこの書類に署名捺印してくれるか?と…簡単に事情の説明してくれるか?』
明道『カキカキハンコ…持ってないです』
弁護士『拇印で構いません大和くん…ひまわり園に連絡して今西くんのケガの状態を聞いてくれるか?出来たら…診断書があるとえぇんやがな〜』
大和『あっはぃちょっと失礼しますスリスリ』
ヒロシ『珍しいよなぁ〜兄貴がガキのケンカの仲裁に入る何てなぁ〜』
弁護士『翼も大人になったって事やな』
私『なぁ〜♪まら〜ちゅばしゃたしゅけに行かんの〜?ちゅばしゃわりゅい事したん?』
明道『あっ兄貴ゎ人助けしたんす』
私『ちゅばしゃがわりゅくないんなら〜何れ帰ってこんの?』
弁護士『翼に何か用事か?』
私『ちゅばしゃにしろしをめっしてもりゃうねん』
ヒロシ『コラお嬢ゎ黙ってり』
私『アカンまぁもちゅばしゃんとこ行く〜♪ヒョコヒョコズルズル』って言って靴を履き玄関先で待機してた…
11/29 18:25
明道『いつもの様に用事を済ませて駅前通りのがんこで飯食った後…学生さん同士のケンカの仲裁に入っただけなんす』
ヒロシ・大和『学生さん?ガキのケンカの仲裁?兄貴がか?』
明道『はぁ〜普段なら見て見ぬ振りするんすが…絡まれてたんが今西くんだったんす』
ヒロシ『今西?ってけい太くんか?』
大和『失礼しますペコッおやっさんと連絡が付きまして…弁護士先生がこちらに来てくれると…』
明道『はぁ〜』
ヒロシ『けい太くんって今日〜受験日やったやろ?』
明道『受験ゎ無事に終えたって言ってました帰り道に元同級生他に絡まれてた所を遭遇して…』
ヒロシ『結局…兄貴ゎガキらに手を出したんか?』
明道『かなり我慢したんすが…数発返してたっす』
大和『けい太くんゎケガしたんですか?』
明道『先ほど…ひまわり園に送り届けてきました多分…かすり傷だと思います』
『ガラッ!ペコッ』
私『あぁ〜おぉ〜ぃ〜♪しぇんしぃ来たぉ〜♪どーじょ』
弁護士『(靴を脱ぎ)お邪魔するよナデナデ♪』
大和『ペコッご苦労さまですこちらに』
弁護士『お邪魔するよスリスリペコッ』
ヒロシ・明道『すみませんお忙しい中…』
弁護士『取り敢えずこの書類に署名捺印してくれるか?と…簡単に事情の説明してくれるか?』
明道『カキカキハンコ…持ってないです』
弁護士『拇印で構いません大和くん…ひまわり園に連絡して今西くんのケガの状態を聞いてくれるか?出来たら…診断書があるとえぇんやがな〜』
大和『あっはぃちょっと失礼しますスリスリ』
ヒロシ『珍しいよなぁ〜兄貴がガキのケンカの仲裁に入る何てなぁ〜』
弁護士『翼も大人になったって事やな』
私『なぁ〜♪まら〜ちゅばしゃたしゅけに行かんの〜?ちゅばしゃわりゅい事したん?』
明道『あっ兄貴ゎ人助けしたんす』
私『ちゅばしゃがわりゅくないんなら〜何れ帰ってこんの?』
弁護士『翼に何か用事か?』
私『ちゅばしゃにしろしをめっしてもりゃうねん』
ヒロシ『コラお嬢ゎ黙ってり』
私『アカンまぁもちゅばしゃんとこ行く〜♪ヒョコヒョコズルズル』って言って靴を履き玄関先で待機してた…
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
24まゆみ K006
11/29 21:59
大和『今西くんゎ今からやぶ医者ん所へ行くそうなんで…診断書ゎ後で届けますどちらへ持って行けば良いんすか?』
弁護士『ほな〜♪警察署まで頼むゎ(立ち上がり)スリスリ』
明道『俺…運転しますスリスリ』
ヒロシ『代理人及び身元保証人ゎ先生何やったら俺ゎ待機してる』
弁護士『まっどっちでも構わんが…スリスリ』
明道『車回しますスタスタ』
ヒロシ『あれ?ここにお嬢居らんかったか?キョロキョロ』
大和『さっきまでこの辺りに居てましたキョロキョロあれ?俺も出ますスリスリ』
ヒロシ『あぁ〜よろしくお願いしますペコッ』
弁護士『あぁ〜ペコッ』
明道『出しますブォ〜ん』
片桐『ペコッブォ〜ん』
私『ばぁ〜ばぃ〜』
ヒロシ『えっ?えぇ〜おっお嬢スリスリったくピピピッ♪(RRR…)あっお嬢が片桐さんの車に乗ってった(ピッ!)ったく』ってブツブツ言いながら大和に電話してた…
片桐『お前ゎ何しに行くんや?』
私『ちゅばしゃたしゅけに行くねんなぁ〜♪くーたん』
『片桐さん…何なんすか?後ろに座ってる子?』
片桐『何なんやろ〜な』
私『くーたん♪みちぇ〜A♪はあぃA〜♪』
片桐『着いたら車ん中で待ってろや?』
私『あぃキョロキョロあぁ〜しぇんしぇ〜やぁ〜♪』
片桐『ガチャ♪ほな〜ちょっと待っててキョロキョロスリスリペコッあちらです』
弁護士『ペコッスリスリ』
私『ばぁ〜ばぃ〜キョロキョロガチャ♪ヒョコヒョコペコッウンショA』
『どっ何処に行くんや?』
私『しーしキョロキョロヒョコヒョコウンショA』
警官『何かご用ですか?』
私『ペコッ今みうっちでしゅウンショAヒョコヒョコキョロキョロクンクン♪あっち』
受付『あれ?熊?が歩いてる?』
警官『えっ?何処に?キョロキョロ居らんで〜』
受付『えっ?確かにさっきあの辺りを熊がヒョコヒョコ歩いてた様な気がしたんやが…可笑しいなぁ〜キョロキョロ』って言いながら受付の前をくーたん抱っこしながら歩いてた
11/29 21:59
大和『今西くんゎ今からやぶ医者ん所へ行くそうなんで…診断書ゎ後で届けますどちらへ持って行けば良いんすか?』
弁護士『ほな〜♪警察署まで頼むゎ(立ち上がり)スリスリ』
明道『俺…運転しますスリスリ』
ヒロシ『代理人及び身元保証人ゎ先生何やったら俺ゎ待機してる』
弁護士『まっどっちでも構わんが…スリスリ』
明道『車回しますスタスタ』
ヒロシ『あれ?ここにお嬢居らんかったか?キョロキョロ』
大和『さっきまでこの辺りに居てましたキョロキョロあれ?俺も出ますスリスリ』
ヒロシ『あぁ〜よろしくお願いしますペコッ』
弁護士『あぁ〜ペコッ』
明道『出しますブォ〜ん』
片桐『ペコッブォ〜ん』
私『ばぁ〜ばぃ〜』
ヒロシ『えっ?えぇ〜おっお嬢スリスリったくピピピッ♪(RRR…)あっお嬢が片桐さんの車に乗ってった(ピッ!)ったく』ってブツブツ言いながら大和に電話してた…
片桐『お前ゎ何しに行くんや?』
私『ちゅばしゃたしゅけに行くねんなぁ〜♪くーたん』
『片桐さん…何なんすか?後ろに座ってる子?』
片桐『何なんやろ〜な』
私『くーたん♪みちぇ〜A♪はあぃA〜♪』
片桐『着いたら車ん中で待ってろや?』
私『あぃキョロキョロあぁ〜しぇんしぇ〜やぁ〜♪』
片桐『ガチャ♪ほな〜ちょっと待っててキョロキョロスリスリペコッあちらです』
弁護士『ペコッスリスリ』
私『ばぁ〜ばぃ〜キョロキョロガチャ♪ヒョコヒョコペコッウンショA』
『どっ何処に行くんや?』
私『しーしキョロキョロヒョコヒョコウンショA』
警官『何かご用ですか?』
私『ペコッ今みうっちでしゅウンショAヒョコヒョコキョロキョロクンクン♪あっち』
受付『あれ?熊?が歩いてる?』
警官『えっ?何処に?キョロキョロ居らんで〜』
受付『えっ?確かにさっきあの辺りを熊がヒョコヒョコ歩いてた様な気がしたんやが…可笑しいなぁ〜キョロキョロ』って言いながら受付の前をくーたん抱っこしながら歩いてた
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
25まゆみ K006
11/29 23:01
片桐『こちらで少しお待ち下さいスリスリ』
弁護士『あっはぃあっ(小声で)お嬢…さん…』
私『ばぁ〜ばぃ〜ウンショAヒョコヒョコクンクン♪あっちキョロキョロ』
片桐『えっ?(振り返り)カキカキ何か?』
弁護士『いえはぁ〜』
私『クンクン♪ヒョコヒョコちゅばしゃのにおいん♪ウンショAキョロキョロかいらん?ウンショAズルズルキョロキョロクンクン♪あっち』
警官『あっ君A何処行くんや?』
私『うぅ〜ん?(振り返り)』
警官『迷子か?こんな所まで入ってきたらあかんで』
私『しょーなん?ちょっと待ってクンクン♪ウンショAヒョコヒョコちゅばしゃゎろこ?』
警官『ちゅばしゃ?そんなんここに居らんでちょっと待ってや今連絡するから…(RRR…)あっこちら監守です熊のぬいぐるみを持った変な子供が…(振り返り)あれ?居らんキョロキョロ』
私『にゅきあし〜♪しゃしあし〜♪しゅのびあし〜♪クンクン♪(牢屋の前で)ガタガタガタ♪ちゅばしゃ』
監守『コラ静かにしろ』
私『しー(振り返り)めっガタガタガタ♪ちゅばしゃむきゃえに来たぉ〜♪』
『兄さんの事と違うんか?』
翼『うぅ〜ん?(ρ.-)何や?ガキんちょスリスリナデナデ♪1人か?(苦笑)』
私『んにゃくーたんと一緒らぉ〜♪ちゅばしゃむきゃえに来たぉ〜♪帰ろ〜♪ガタガタガタ♪』
監守『コラ静かにしなさいどっから入って来たんや?(服を引っ張り)』
私『うぅ〜ひっぱんなちぎれんやろちゅばしゃ〜♪たしゅけて〜♪こいちゅヘンタイでちかんらぉ〜ガタガタガタ♪バタバタ♪』
監守『ヘンタイちかんって(掴んでた手を離し)兎に角…ここから離れなさい』
私『やだちゅばしゃとかえりゅ(牢屋にしがみつき)られかぁ〜♪こんひとちかんらぉ〜♪ちゅばしゃ〜♪たしゅけて〜♪』
『何事ですか?』
監守『あっペコッ何処から入ったのかこの子が…』
私『ガタガタガタ♪ちゅばしゃとかえりゅの〜♪』
『開けてやって』
監守『えっ?あっはぃスリスリカチャ!池田翼…出ろ』って言われてちゅばしゃが牢屋から出てきた
11/29 23:01
片桐『こちらで少しお待ち下さいスリスリ』
弁護士『あっはぃあっ(小声で)お嬢…さん…』
私『ばぁ〜ばぃ〜ウンショAヒョコヒョコクンクン♪あっちキョロキョロ』
片桐『えっ?(振り返り)カキカキ何か?』
弁護士『いえはぁ〜』
私『クンクン♪ヒョコヒョコちゅばしゃのにおいん♪ウンショAキョロキョロかいらん?ウンショAズルズルキョロキョロクンクン♪あっち』
警官『あっ君A何処行くんや?』
私『うぅ〜ん?(振り返り)』
警官『迷子か?こんな所まで入ってきたらあかんで』
私『しょーなん?ちょっと待ってクンクン♪ウンショAヒョコヒョコちゅばしゃゎろこ?』
警官『ちゅばしゃ?そんなんここに居らんでちょっと待ってや今連絡するから…(RRR…)あっこちら監守です熊のぬいぐるみを持った変な子供が…(振り返り)あれ?居らんキョロキョロ』
私『にゅきあし〜♪しゃしあし〜♪しゅのびあし〜♪クンクン♪(牢屋の前で)ガタガタガタ♪ちゅばしゃ』
監守『コラ静かにしろ』
私『しー(振り返り)めっガタガタガタ♪ちゅばしゃむきゃえに来たぉ〜♪』
『兄さんの事と違うんか?』
翼『うぅ〜ん?(ρ.-)何や?ガキんちょスリスリナデナデ♪1人か?(苦笑)』
私『んにゃくーたんと一緒らぉ〜♪ちゅばしゃむきゃえに来たぉ〜♪帰ろ〜♪ガタガタガタ♪』
監守『コラ静かにしなさいどっから入って来たんや?(服を引っ張り)』
私『うぅ〜ひっぱんなちぎれんやろちゅばしゃ〜♪たしゅけて〜♪こいちゅヘンタイでちかんらぉ〜ガタガタガタ♪バタバタ♪』
監守『ヘンタイちかんって(掴んでた手を離し)兎に角…ここから離れなさい』
私『やだちゅばしゃとかえりゅ(牢屋にしがみつき)られかぁ〜♪こんひとちかんらぉ〜♪ちゅばしゃ〜♪たしゅけて〜♪』
『何事ですか?』
監守『あっペコッ何処から入ったのかこの子が…』
私『ガタガタガタ♪ちゅばしゃとかえりゅの〜♪』
『開けてやって』
監守『えっ?あっはぃスリスリカチャ!池田翼…出ろ』って言われてちゅばしゃが牢屋から出てきた
スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
26まゆみ K006
11/30 17:28
私『ちゅばしゃ〜♪むぎゅ♪』
翼『ガハハハ(苦笑)』
私『あっ(牢屋にぶら下がってた為)落っこちたん?』
翼『カチャA♪ピッ!(振り返り)何してんや?』
私『びーらまが〜ころんAしたぁ〜』
翼『拾えたんか?』
私『まら〜(牢屋の中に入り)まて〜♪まぁのびーらま♪』
翼『閉めるで(牢屋の扉を閉め)ガキんちょ』
私『うぅ〜ん?(振り返り)あぁ〜まぁもでりゅ〜♪ヒョコヒョコ』
『ビー玉ってここにもあるで』
私『ヒョコヒョコあーとあんたゎでらんの?』
『えっ?あっあぁ〜』
私『かばいしょ〜に(振り返り)ちゅばしゃ〜♪あんしとゎ出れんの?ヒョコヒョコ』
翼『えっ?あぁ〜ほら〜行くで〜スリスリ』
私『あぃヒョコヒョコばぁ〜ばぃ〜ウンショAしゃっくーたんかえりゅぉ〜♪ヒョコヒョコちゅばしゃ〜♪こっちらぉ〜♪』
翼『そっちとちゃうやろ〜スリスリ』
私『こっちらぉ〜♪ヒョコヒョコウンショAかいらん上がって〜♪ウンショAほりゃ〜♪ちっかみち〜♪』
翼『なるほど〜なガキんちょの直感か?』
片桐『直感だけで牢屋まで行ったんか?』
私『うぅ〜ん?ちゅばしゃのにおいん♪クンクン♪したらちゅばしゃ見っけたんヒョコヒョコウンショAふぅ〜♪ちゅかれたぁ〜♪(階段に座り込み)なぁ〜♪ちゅばしゃ〜♪しゃっきのしとゎなんれ出れんの?』
翼『さぁ〜な』
私『なぁ〜♪(服を引っ張り)しゃっきのしとゎ何ででらんの?』
片桐『うぅ〜ん?(振り返り)悪い事したからや』
私『わりゅいことしたらろーやに入りゅん?にゃんか〜かばいしょ〜やにゃ〜なぁ〜♪(再び服を引っ張り)しゃっきのしとにまぁのびーらまあげてくりゅヒョコヒョコくーたん行くぉ〜♪ウンショA』
片桐・翼『えっ?(振り返り)コラガキんちょったく〜一旦言い出したら聞かんからなぁ〜』
私『ヒョコヒョコウンショAたっらいま〜♪』
監守『えっ?たっらいま?って…まだ何かご用ですか?』
私『わしゅれもんヒョコヒョコ(牢屋の前に立ち)おぉ〜ぃしゃっきのしと〜♪(手招きして)おいれA♪』
『えっ?ワシ?』って言いながら呼びつけてた…
11/30 17:28
私『ちゅばしゃ〜♪むぎゅ♪』
翼『ガハハハ(苦笑)』
私『あっ(牢屋にぶら下がってた為)落っこちたん?』
翼『カチャA♪ピッ!(振り返り)何してんや?』
私『びーらまが〜ころんAしたぁ〜』
翼『拾えたんか?』
私『まら〜(牢屋の中に入り)まて〜♪まぁのびーらま♪』
翼『閉めるで(牢屋の扉を閉め)ガキんちょ』
私『うぅ〜ん?(振り返り)あぁ〜まぁもでりゅ〜♪ヒョコヒョコ』
『ビー玉ってここにもあるで』
私『ヒョコヒョコあーとあんたゎでらんの?』
『えっ?あっあぁ〜』
私『かばいしょ〜に(振り返り)ちゅばしゃ〜♪あんしとゎ出れんの?ヒョコヒョコ』
翼『えっ?あぁ〜ほら〜行くで〜スリスリ』
私『あぃヒョコヒョコばぁ〜ばぃ〜ウンショAしゃっくーたんかえりゅぉ〜♪ヒョコヒョコちゅばしゃ〜♪こっちらぉ〜♪』
翼『そっちとちゃうやろ〜スリスリ』
私『こっちらぉ〜♪ヒョコヒョコウンショAかいらん上がって〜♪ウンショAほりゃ〜♪ちっかみち〜♪』
翼『なるほど〜なガキんちょの直感か?』
片桐『直感だけで牢屋まで行ったんか?』
私『うぅ〜ん?ちゅばしゃのにおいん♪クンクン♪したらちゅばしゃ見っけたんヒョコヒョコウンショAふぅ〜♪ちゅかれたぁ〜♪(階段に座り込み)なぁ〜♪ちゅばしゃ〜♪しゃっきのしとゎなんれ出れんの?』
翼『さぁ〜な』
私『なぁ〜♪(服を引っ張り)しゃっきのしとゎ何ででらんの?』
片桐『うぅ〜ん?(振り返り)悪い事したからや』
私『わりゅいことしたらろーやに入りゅん?にゃんか〜かばいしょ〜やにゃ〜なぁ〜♪(再び服を引っ張り)しゃっきのしとにまぁのびーらまあげてくりゅヒョコヒョコくーたん行くぉ〜♪ウンショA』
片桐・翼『えっ?(振り返り)コラガキんちょったく〜一旦言い出したら聞かんからなぁ〜』
私『ヒョコヒョコウンショAたっらいま〜♪』
監守『えっ?たっらいま?って…まだ何かご用ですか?』
私『わしゅれもんヒョコヒョコ(牢屋の前に立ち)おぉ〜ぃしゃっきのしと〜♪(手招きして)おいれA♪』
『えっ?ワシ?』って言いながら呼びつけてた…
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
27まゆみ K006
11/30 17:58
私『にゃにわりゅいことしたんか知らんけろ〜♪(手を差し出し)あげりゅ〜♪』
『えっ?ワシにか?』
私『あぃまぁのびーらま元気なりゅで〜♪どーじょ』
『あっありがとう〜♪』
私『はあくでれまふよ〜に♪ばぁ〜ばぃ〜(くーたんを抱き上げ)ウンショAヒョコヒョコペコッばぁ〜ばぃ〜ヒョコヒョコウンショAたっらいま〜♪ヒョコヒョコしゃっきのしとにまぁのびーらまあげてきたぉ〜♪』
翼『ほーかスリスリ帰ってえぇんか?』
片桐『あっあぁ〜』
私『キョロキョロしぇんしぇぃゎ?あぁ〜いちゃ〜♪ヒョコヒョコウンショA』
弁護士『ペコッさっ行きましょ〜♪スリスリ』
翼・私『あぁ〜♪ばぁ〜ばぃ〜ウンショA(首を振り)ヒョコヒョコあぁ〜(翼の後ろに隠れ)』
明道・大和・ヒロシ『あっ兄貴翼さん…ペコッお疲れさまです』
翼『あぁ〜(振り返り)押すなまっ一晩泊まる予定やったが〜デッカイ熊を持ったガキんちょが牢屋の前で叫ぶから出れたんやがな(苦笑)』
明道・大和・ヒロシ『えっ?はぁ〜チラおっお嬢さん…』
弁護士『まっ今回ゎ情状釈放したし〜相手側が訴える程の相手やなかったって事やな〜♪スリスリほな〜ワシゎここで晩に伺うゎペコッスリスリ』
明道・大和・ヒロシ『ペコッお世話かけました』
弁護士『スリスリ余り無茶ゎしなやナデナデ♪スリスリ』
私『あぃばぁ〜ばぃ〜ウンショAヒョコヒョコ』
ヒロシ『おっお嬢』
私『ビクッ(くーたんで顔を隠し翼を押し)ヒョコヒョコ』
翼『こいつゎ〜大物になるで〜確り管理しろや(ヒロシの肩を叩き)ガハハハ(苦笑)スタスタ』
明道『ガチャ♪頭上に気をつけて』
翼『あぁ〜スリスリギシッ!』
私『まぁもこっちヒョコヒョコ』
明道『頭上に気をつけて』
私『あぃヒョコヒョコくーたんも〜♪ギシッ!』
明道『ドア閉めますカチャ♪ペコッ家に戻りますスタスタぶぉ〜ん』
大和『あっはぃカチャ♪兄貴…頭上に気をつけて』
ヒロシ『あぁ〜ギシッ!』
大和『閉めますスタスタぶぉ〜ん』って車2台ゎ警察署を後にして帰宅した
11/30 17:58
私『にゃにわりゅいことしたんか知らんけろ〜♪(手を差し出し)あげりゅ〜♪』
『えっ?ワシにか?』
私『あぃまぁのびーらま元気なりゅで〜♪どーじょ』
『あっありがとう〜♪』
私『はあくでれまふよ〜に♪ばぁ〜ばぃ〜(くーたんを抱き上げ)ウンショAヒョコヒョコペコッばぁ〜ばぃ〜ヒョコヒョコウンショAたっらいま〜♪ヒョコヒョコしゃっきのしとにまぁのびーらまあげてきたぉ〜♪』
翼『ほーかスリスリ帰ってえぇんか?』
片桐『あっあぁ〜』
私『キョロキョロしぇんしぇぃゎ?あぁ〜いちゃ〜♪ヒョコヒョコウンショA』
弁護士『ペコッさっ行きましょ〜♪スリスリ』
翼・私『あぁ〜♪ばぁ〜ばぃ〜ウンショA(首を振り)ヒョコヒョコあぁ〜(翼の後ろに隠れ)』
明道・大和・ヒロシ『あっ兄貴翼さん…ペコッお疲れさまです』
翼『あぁ〜(振り返り)押すなまっ一晩泊まる予定やったが〜デッカイ熊を持ったガキんちょが牢屋の前で叫ぶから出れたんやがな(苦笑)』
明道・大和・ヒロシ『えっ?はぁ〜チラおっお嬢さん…』
弁護士『まっ今回ゎ情状釈放したし〜相手側が訴える程の相手やなかったって事やな〜♪スリスリほな〜ワシゎここで晩に伺うゎペコッスリスリ』
明道・大和・ヒロシ『ペコッお世話かけました』
弁護士『スリスリ余り無茶ゎしなやナデナデ♪スリスリ』
私『あぃばぁ〜ばぃ〜ウンショAヒョコヒョコ』
ヒロシ『おっお嬢』
私『ビクッ(くーたんで顔を隠し翼を押し)ヒョコヒョコ』
翼『こいつゎ〜大物になるで〜確り管理しろや(ヒロシの肩を叩き)ガハハハ(苦笑)スタスタ』
明道『ガチャ♪頭上に気をつけて』
翼『あぁ〜スリスリギシッ!』
私『まぁもこっちヒョコヒョコ』
明道『頭上に気をつけて』
私『あぃヒョコヒョコくーたんも〜♪ギシッ!』
明道『ドア閉めますカチャ♪ペコッ家に戻りますスタスタぶぉ〜ん』
大和『あっはぃカチャ♪兄貴…頭上に気をつけて』
ヒロシ『あぁ〜ギシッ!』
大和『閉めますスタスタぶぉ〜ん』って車2台ゎ警察署を後にして帰宅した
目の前で見れる女性のオナ!今スグ無料体験
28まゆみ K006
11/30 23:43
明道『あっ兄貴…』
翼『うぅ〜ん?何や?ナデナデ♪』
明道『…今西くんゎ無事にひまわり園へ送り届けました(バックミラー越しに)ホントに…一晩泊まるつもりやったんですか?』
翼『あぁ〜久々に入って中の奴らと色々話せておもろかったで〜♪ガキんちょが来るまでゎな(苦笑)』
私『ちゅばしゃ〜♪はにゃしがあんねん(膝を叩き)』
翼『ゴロン♪か?構わんで〜♪』
私『ちゅばしゃ〜♪あんにゃ〜しろしなぁ〜まぁにめっばっかしゅんねんあしゃからしろしゎプリプリぎゃみぎゃみしぇーじんしゅんねん』
翼『ナデナデ♪ヒロシゎガキんちょの事が可愛からいじめたくなるんやろ〜』
私『しょーなんかにゃ〜しろしゎしゅぐプリプリぎゃみぎゃみしぇーじんしゅんねんで〜♪まぁゎしろしがプリプリぎゃみぎゃみしぇーじんしゅんのんだいっきりゃいやしょれにしゃっおみあげきゃって来たのにしゃっしろしゎ無視しゅんねんまぁの事〜きりゃいなんやらから…きょー一緒にちゅばしゃん所で寝んねしゅる』
翼『ガハハハ(苦笑)その為にあんな所まで来たんか?(苦笑)』
私『らって〜♪ちゅばしゃにしかはにゃせんやん』
翼『おやっさん居るやろ?(苦笑)』
私『おっちゃんゎ〜♪おれかけしてたし〜♪まぁにゎくーたんしかおりゃんかってんちゅばしゃしゃもおれかけしたけろ〜♪』
翼『大和や他の連中も居ったやろ?』
私『おりゅにゎおりゅけろ〜♪まぁのみきゃたちゃうやんまぁのみきゃたゎくーたんらけやってんらから〜♪くーたんとおべんとーとしゅいとー持ってまぁもおれかけしてん』
翼『何処にお出かけしてたんや?』
私『んとね〜♪くーたんと〜じゅめんやしゃんろこ行って〜♪おばちゃんろこで〜いきゃくしと〜コロッケとぶーちゃんしてたあっあの…おっちゃん来てたれ』
翼『色んな所行ってたんやなあのおっちゃん?って誰や?』
私『あの〜♪ほれ〜♪でんでん虫のおっちゃんやん』
明道『でんでん虫?』
翼『あぁ〜印刷屋なほーか〜♪まっ帰ってからヒロシの件ゎ考えよう〜なナデナデ♪』
私『あぃふぁ〜(ρ.-)』って散々ちくって翼の膝でうたた寝してた
11/30 23:43
明道『あっ兄貴…』
翼『うぅ〜ん?何や?ナデナデ♪』
明道『…今西くんゎ無事にひまわり園へ送り届けました(バックミラー越しに)ホントに…一晩泊まるつもりやったんですか?』
翼『あぁ〜久々に入って中の奴らと色々話せておもろかったで〜♪ガキんちょが来るまでゎな(苦笑)』
私『ちゅばしゃ〜♪はにゃしがあんねん(膝を叩き)』
翼『ゴロン♪か?構わんで〜♪』
私『ちゅばしゃ〜♪あんにゃ〜しろしなぁ〜まぁにめっばっかしゅんねんあしゃからしろしゎプリプリぎゃみぎゃみしぇーじんしゅんねん』
翼『ナデナデ♪ヒロシゎガキんちょの事が可愛からいじめたくなるんやろ〜』
私『しょーなんかにゃ〜しろしゎしゅぐプリプリぎゃみぎゃみしぇーじんしゅんねんで〜♪まぁゎしろしがプリプリぎゃみぎゃみしぇーじんしゅんのんだいっきりゃいやしょれにしゃっおみあげきゃって来たのにしゃっしろしゎ無視しゅんねんまぁの事〜きりゃいなんやらから…きょー一緒にちゅばしゃん所で寝んねしゅる』
翼『ガハハハ(苦笑)その為にあんな所まで来たんか?(苦笑)』
私『らって〜♪ちゅばしゃにしかはにゃせんやん』
翼『おやっさん居るやろ?(苦笑)』
私『おっちゃんゎ〜♪おれかけしてたし〜♪まぁにゎくーたんしかおりゃんかってんちゅばしゃしゃもおれかけしたけろ〜♪』
翼『大和や他の連中も居ったやろ?』
私『おりゅにゎおりゅけろ〜♪まぁのみきゃたちゃうやんまぁのみきゃたゎくーたんらけやってんらから〜♪くーたんとおべんとーとしゅいとー持ってまぁもおれかけしてん』
翼『何処にお出かけしてたんや?』
私『んとね〜♪くーたんと〜じゅめんやしゃんろこ行って〜♪おばちゃんろこで〜いきゃくしと〜コロッケとぶーちゃんしてたあっあの…おっちゃん来てたれ』
翼『色んな所行ってたんやなあのおっちゃん?って誰や?』
私『あの〜♪ほれ〜♪でんでん虫のおっちゃんやん』
明道『でんでん虫?』
翼『あぁ〜印刷屋なほーか〜♪まっ帰ってからヒロシの件ゎ考えよう〜なナデナデ♪』
私『あぃふぁ〜(ρ.-)』って散々ちくって翼の膝でうたた寝してた
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
29まゆみ K006
12/01 15:47
翼『散々ぶちまけて寝てまいよった(苦笑)ナデナデ♪何やかんやゆうてもまだ〜ガキんちょや(苦笑)』
明道『お嬢さん寝落ちですか?俺ゎお嬢さんの味方です』
翼『あぁ〜ガキんちょがいくつになっても味方で居てやってな(苦笑)』
明道『あっはぃやっぱり…寝てる時と飯食ってる時が1番大人しいし素直なお嬢さんやと思います』
翼『ガハハハ(苦笑)さて〜♪ヒロシの件どないしたろ〜かなぁ(腕を組)うぅ〜ん何かえぇ知恵浮かばんか?』
明道『何をするつもり何ですか?』
翼『一辺ギャフン!って言わせたいんやが〜♪中々なぁ〜』
明道『ギャフン!って…ヒロシさんも反省してはると思いますきっと…』
翼『あいつが反省なんかせんでさっきかて目がつり上がってたしなガキんちょの方がびくついてたし〜』
明道『後々悔いが残らない程度にして下さいよ逆に兄貴がオヤジさんに叱られません様にお願いします』
翼『確かになっヤブを突っついてとばっちりゎゴメンや』
明道『ちょっとコンビニ寄って良いですか?』
翼『あぁ〜何か買うんか?』
明道『ちょっとお嬢さんに…』
翼『煙草頼むゎナデナデ♪』
明道『あっはぃカチャ♪スタスタ』
翼『あんな所まで来てくれてThank Youなナデナデ♪』
私『うぅ〜ん?(ρ.-)キョロキョロちゅいたん?』
翼『今〜あっきがコンビニ行ってんや』
私『こんびび?キョロキョロあぁ〜あきちゃんおりゅ〜♪』
明道『カチャ♪お待たせしました(振り返り)あっお目覚めですか?』
私『あぃにゃにきゃってきたん?じー』
明道『兄貴の煙草です』
翼『あぁ〜カサカサ♪シュボッ♪スーハー(窓を開け)スーハー』
私『おぃちぃん?じーケホッケホッケホッ』
翼・明道『あっあぁ〜すっすまんナデナデ♪』
私『ケホッケホッケホッケホッ』
翼『すまんAナデナデ♪ガキんちょに何かないんか?』
明道『あっ野菜ジュースならどーぞ♪』
私『あぃズズズー♪』
翼『どないや?落ち着いたか?』って聞かれ頷き車ゎ再び家に向かってた
12/01 15:47
翼『散々ぶちまけて寝てまいよった(苦笑)ナデナデ♪何やかんやゆうてもまだ〜ガキんちょや(苦笑)』
明道『お嬢さん寝落ちですか?俺ゎお嬢さんの味方です』
翼『あぁ〜ガキんちょがいくつになっても味方で居てやってな(苦笑)』
明道『あっはぃやっぱり…寝てる時と飯食ってる時が1番大人しいし素直なお嬢さんやと思います』
翼『ガハハハ(苦笑)さて〜♪ヒロシの件どないしたろ〜かなぁ(腕を組)うぅ〜ん何かえぇ知恵浮かばんか?』
明道『何をするつもり何ですか?』
翼『一辺ギャフン!って言わせたいんやが〜♪中々なぁ〜』
明道『ギャフン!って…ヒロシさんも反省してはると思いますきっと…』
翼『あいつが反省なんかせんでさっきかて目がつり上がってたしなガキんちょの方がびくついてたし〜』
明道『後々悔いが残らない程度にして下さいよ逆に兄貴がオヤジさんに叱られません様にお願いします』
翼『確かになっヤブを突っついてとばっちりゎゴメンや』
明道『ちょっとコンビニ寄って良いですか?』
翼『あぁ〜何か買うんか?』
明道『ちょっとお嬢さんに…』
翼『煙草頼むゎナデナデ♪』
明道『あっはぃカチャ♪スタスタ』
翼『あんな所まで来てくれてThank Youなナデナデ♪』
私『うぅ〜ん?(ρ.-)キョロキョロちゅいたん?』
翼『今〜あっきがコンビニ行ってんや』
私『こんびび?キョロキョロあぁ〜あきちゃんおりゅ〜♪』
明道『カチャ♪お待たせしました(振り返り)あっお目覚めですか?』
私『あぃにゃにきゃってきたん?じー』
明道『兄貴の煙草です』
翼『あぁ〜カサカサ♪シュボッ♪スーハー(窓を開け)スーハー』
私『おぃちぃん?じーケホッケホッケホッ』
翼・明道『あっあぁ〜すっすまんナデナデ♪』
私『ケホッケホッケホッケホッ』
翼『すまんAナデナデ♪ガキんちょに何かないんか?』
明道『あっ野菜ジュースならどーぞ♪』
私『あぃズズズー♪』
翼『どないや?落ち着いたか?』って聞かれ頷き車ゎ再び家に向かってた
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
30まゆみ K006
12/01 22:43
大和『ガラッ!ただいま戻りました(靴を脱ぎ)スタスタ』
おっちゃん『あぁ〜バタバタおっ帰り〜♪お嬢ゎ?』
ヒロシ『ペコッただいま戻りました(靴を脱ぎ)スリスリ兄貴らの車っす』
明道『さっゆっくり降りて頭上に気をつけて』
私『あぃウンショA(くーたんを先に押して)ウンショAヒョコヒョコはぁ〜♪たっらいま〜♪』
おっちゃん『あぁ〜おっ帰り〜♪お嬢〜無事か?パタパタ♪』
翼『スタスタご迷惑おかけしましたペコッ』
おっちゃん『翼も無事なら構わんA聞いたで〜♪お嬢が牢屋まで翼を迎えに行ったんやてな〜♪怖くなかったか?』
私『ウンショAくーたんと一緒らったからだいじょーぶんなぁ〜♪くーたん(靴を脱ぎ)ポィ♪A』
翼『コラガキんちょ靴』
私『えっあぁ〜あぃウンショA(靴を揃え)でけたぁ〜♪』
翼『ちゃんと脱いだ靴ゎ揃えなあかん分かったか?』
私『あぃウンショA(振り返り)ヒョコヒョコキョロキョロあれ〜けーたぁおりゅ〜♪』
ヒロシ『俺が注意した時ゎ靴揃えんのに…兄貴が言うとちゃんと揃えよるスリスリ』
おっちゃん『威厳の違いやろ〜♪スリスリ』
けい太『ペコッお邪魔してます』
園長『お帰り〜♪昼間…けい太をかばってくれたんやて〜♪ありがと〜な』
私『まぁゎきゃばってないれ〜♪ヒョコヒョコキョロキョロペタン♪まぁもじゅーしゅ〜♪』
翼『ケガせんかったならそれだけで十分や』
園長『その頭や顔の傷ゎ?』
翼『あぁ〜大した事ないツバつけときゃ治る』
私『ペロンしゅればにゃおるキョロキョロはぁ〜♪ちゅかれたぁ〜♪』
翼『飯食うてくんやろ?』
園長『いや取り敢えずお前の顔見たからそろそろ帰るゎウチもまだ〜がたついてるからなぁ〜♪』
翼『ほーか』
私『なぁ〜♪とりゃ〜♪ミキちゃんゎ?おりゅん?』
園長『あっあぁ〜昨日から居るで〜』
私『やしゃしくしたってやちゅばしゃゎミキちゃんポィしたけろ〜♪なぁ〜♪』
翼『うるへいプィ』
けい太『翼さん…ありがと〜ございました』って軽く頭を下げたのに対し翼ゎ(苦笑)してた…
12/01 22:43
大和『ガラッ!ただいま戻りました(靴を脱ぎ)スタスタ』
おっちゃん『あぁ〜バタバタおっ帰り〜♪お嬢ゎ?』
ヒロシ『ペコッただいま戻りました(靴を脱ぎ)スリスリ兄貴らの車っす』
明道『さっゆっくり降りて頭上に気をつけて』
私『あぃウンショA(くーたんを先に押して)ウンショAヒョコヒョコはぁ〜♪たっらいま〜♪』
おっちゃん『あぁ〜おっ帰り〜♪お嬢〜無事か?パタパタ♪』
翼『スタスタご迷惑おかけしましたペコッ』
おっちゃん『翼も無事なら構わんA聞いたで〜♪お嬢が牢屋まで翼を迎えに行ったんやてな〜♪怖くなかったか?』
私『ウンショAくーたんと一緒らったからだいじょーぶんなぁ〜♪くーたん(靴を脱ぎ)ポィ♪A』
翼『コラガキんちょ靴』
私『えっあぁ〜あぃウンショA(靴を揃え)でけたぁ〜♪』
翼『ちゃんと脱いだ靴ゎ揃えなあかん分かったか?』
私『あぃウンショA(振り返り)ヒョコヒョコキョロキョロあれ〜けーたぁおりゅ〜♪』
ヒロシ『俺が注意した時ゎ靴揃えんのに…兄貴が言うとちゃんと揃えよるスリスリ』
おっちゃん『威厳の違いやろ〜♪スリスリ』
けい太『ペコッお邪魔してます』
園長『お帰り〜♪昼間…けい太をかばってくれたんやて〜♪ありがと〜な』
私『まぁゎきゃばってないれ〜♪ヒョコヒョコキョロキョロペタン♪まぁもじゅーしゅ〜♪』
翼『ケガせんかったならそれだけで十分や』
園長『その頭や顔の傷ゎ?』
翼『あぁ〜大した事ないツバつけときゃ治る』
私『ペロンしゅればにゃおるキョロキョロはぁ〜♪ちゅかれたぁ〜♪』
翼『飯食うてくんやろ?』
園長『いや取り敢えずお前の顔見たからそろそろ帰るゎウチもまだ〜がたついてるからなぁ〜♪』
翼『ほーか』
私『なぁ〜♪とりゃ〜♪ミキちゃんゎ?おりゅん?』
園長『あっあぁ〜昨日から居るで〜』
私『やしゃしくしたってやちゅばしゃゎミキちゃんポィしたけろ〜♪なぁ〜♪』
翼『うるへいプィ』
けい太『翼さん…ありがと〜ございました』って軽く頭を下げたのに対し翼ゎ(苦笑)してた…
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
31まゆみ K006
12/02 19:06
明道『ペコッ着替えを風呂場に置いておきます』
翼『あぁ〜Thank You〜♪』
明道『お嬢さん…スズメさんのカゴゎこっちに持って来ましょうか?』
私『チュンA?ゎ…』
翼『行ってくれば』
私『わきゃったくーたんゎ?ちゅばしゃが見てて〜な』
翼『ハイハイ後…風呂の支度も忘れんなや』
私『たんたん?あぁ〜あぃ(立ち上がり)おし』
翼『連れてったて』
明道『分かりましたちょっと席外しますスタスタ』
おっちゃん『何処に行くんや?』
私『あきちゃんとれーとヒョコヒョコばぁ〜ばぃ〜ヒョコヒョコ』
おっちゃん・けい太・ヒロシ『れーと?って何や?デートやないんですか?えっ?おっお嬢キョロキョロ』
私『ふふ〜ん♪(鼻歌しながら)れーと♪あきちゃんとれーと♪ヒョコヒョコ』
明道『れーと?って?キョロキョロははん〜♪この事かぁ〜兄貴の仕掛けゎ…スリスリ』
私『あきちゃんまって〜♪ヒョコヒョコ(靴を履き)行ってきやーしゅ♪れーと♪あきちゃんとれーと♪ヒョコヒョコ』
ヒロシ『おっお嬢(玄関先で)何処に行くんすか?』
私『うぅ〜ん(振り返り)ばぁ〜ばぃ〜ヒョコヒョコれーと♪あきちゃんとれーと♪ヒョコヒョコ』
明道『ほら〜♪足元に気をつけて(手を差し出し)』
私『あぃぎゅっ♪ヒョコヒョコれーと♪じゃーんぷ(カタン!)あっ(よろけて)』
明道『あっ(抱きしめ)だっ大丈夫ですか?ここゎジャンプしちゃだめです踏み外したらケガしちゃうから気をつけて下さいね』
私『あぃあーとヒョコヒョコ』
明道『さっ着きました(鍵を開け)ガチャA♪(部屋の灯りを付け)ピカピカ足元に気をつけてどーぞ♪スリスリ』
私『あぃおっ邪魔しやーしゅ♪(靴を脱ぎ)ポィ♪(振り返り)しょろえて〜♪ヒョコヒョコ』
明道『偉いなぁ〜♪スリスリこっちにスズメさんのカゴが有ります(テーブルに置き)カサカサ♪(布切れを外し)』
スズメ『…チュン♪』
私『チュンA♪こんちちゎおひしゃ〜♪まぁんち行こ〜ね〜♪抱っこしゅる〜♪』って言いながらあきちゃん家を後にして大事そうに抱っこして戻って来てた
12/02 19:06
明道『ペコッ着替えを風呂場に置いておきます』
翼『あぁ〜Thank You〜♪』
明道『お嬢さん…スズメさんのカゴゎこっちに持って来ましょうか?』
私『チュンA?ゎ…』
翼『行ってくれば』
私『わきゃったくーたんゎ?ちゅばしゃが見てて〜な』
翼『ハイハイ後…風呂の支度も忘れんなや』
私『たんたん?あぁ〜あぃ(立ち上がり)おし』
翼『連れてったて』
明道『分かりましたちょっと席外しますスタスタ』
おっちゃん『何処に行くんや?』
私『あきちゃんとれーとヒョコヒョコばぁ〜ばぃ〜ヒョコヒョコ』
おっちゃん・けい太・ヒロシ『れーと?って何や?デートやないんですか?えっ?おっお嬢キョロキョロ』
私『ふふ〜ん♪(鼻歌しながら)れーと♪あきちゃんとれーと♪ヒョコヒョコ』
明道『れーと?って?キョロキョロははん〜♪この事かぁ〜兄貴の仕掛けゎ…スリスリ』
私『あきちゃんまって〜♪ヒョコヒョコ(靴を履き)行ってきやーしゅ♪れーと♪あきちゃんとれーと♪ヒョコヒョコ』
ヒロシ『おっお嬢(玄関先で)何処に行くんすか?』
私『うぅ〜ん(振り返り)ばぁ〜ばぃ〜ヒョコヒョコれーと♪あきちゃんとれーと♪ヒョコヒョコ』
明道『ほら〜♪足元に気をつけて(手を差し出し)』
私『あぃぎゅっ♪ヒョコヒョコれーと♪じゃーんぷ(カタン!)あっ(よろけて)』
明道『あっ(抱きしめ)だっ大丈夫ですか?ここゎジャンプしちゃだめです踏み外したらケガしちゃうから気をつけて下さいね』
私『あぃあーとヒョコヒョコ』
明道『さっ着きました(鍵を開け)ガチャA♪(部屋の灯りを付け)ピカピカ足元に気をつけてどーぞ♪スリスリ』
私『あぃおっ邪魔しやーしゅ♪(靴を脱ぎ)ポィ♪(振り返り)しょろえて〜♪ヒョコヒョコ』
明道『偉いなぁ〜♪スリスリこっちにスズメさんのカゴが有ります(テーブルに置き)カサカサ♪(布切れを外し)』
スズメ『…チュン♪』
私『チュンA♪こんちちゎおひしゃ〜♪まぁんち行こ〜ね〜♪抱っこしゅる〜♪』って言いながらあきちゃん家を後にして大事そうに抱っこして戻って来てた
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