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お兄ちゃん＆年上 No④
1まゆみ 
K006
11/15 19:17
お兄ちゃん＆年上の
No③が1000件を越えましたので
No④作りました
引き続き…
文章ゎ下手です
国語ゎ“３”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
K00611/15 19:17お兄ちゃん＆年上の
No③が1000件を越えましたので
No④作りました
引き続き…
文章ゎ下手です
国語ゎ“３”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
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更新|↓返信数:1000件
42まゆみ K006
12/09 16:01
翼『おぉ～ぃ
ｶﾞｷんちょ～♪
ﾋﾞｰﾙまだかぁ～♪』
私『うっしゃいなぁ～
(買い物ｶｺﾞを引きずり)ｳﾝｼｮ②
ｳﾝｼｮ②ふぅ～
ちゅかれたぁ～♪(廊下でへたばり)ﾍﾟﾀﾝ♪ﾋｮｺﾋｮｺ(明道の横に座り)ふぅ～♪ちゅかれたぁ～♪(お茶をすすり)ｽﾞｽﾞｽﾞｰ
』
翼『何を落ち着いてんねんﾋﾞｰﾙゎ？』
私『あっち
』
ﾋﾛｼ･おっちゃん･翼『はぁ～？
(扉の横を見て
)あぁ～
後…もうちょいやのになぁ～(ﾋﾞｰﾙの入ったｶｺﾞを部屋に入れ)ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ♪』
私『らって～ちゅかれたもん
』
おっちゃん『ﾋﾞｰﾙ3本も入ってんやん
』
明道『すっ凄い～♪ちゃんとｶｺﾞに入れて来たんやね』
私『あぃびーゆにひょん持てんかりゃｶｺﾞに入れたったらけ～♪(鍋を覗き)あぁ～もぅ～にゃいやんｷｮﾛｷｮﾛ』
翼『後ゎ〆のうどん入れたら仕舞いやうどんもらってきて』
私『えぇ～まちゃ～まぁが行くん？
』
翼『食後の運動や』
私『もぅ～まぁちゅかれたなぁ～』
翼『〆のうどん食いたくないんなら構わんで』
私『おいちぃん？』
翼『あぁ～ほら〆のうどんもらってきてんか』
私『しゃ～にゃいなぁ～(立ち上がり)にゃんこいりゅん？』
翼『人数分や』
おっちゃん『えっ？人数分要るか？ｷｮﾛｷｮﾛ』
翼『1引いて5人分や』
私『ﾊｲﾊｲほんまに～ちゅばしゃゎしとじゅかいありゃいよにゃ～ﾋｮｺﾋｮｺく～りゃしゃいな』
大和『えっ？今度ゎ何が要るんすか？』
私『〆のうろんやて～ﾋｮｺﾋｮｺ(冷蔵庫を開けて)あぁ～ちくわぶ～♪はっちぇんﾊﾟｸｯ♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪ﾑｼｬﾑｼｬ♪ｷｮﾛｷｮﾛまねねーじゅちゅけて～♪ﾊﾟｸｯ♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪ﾑｼｬﾑｼｬ♪』
ゆう太『何してんすか？』
私『ﾊﾟｸｯ♪(竹輪をくわえながら)ちくわぶ～♪見ちゅけてんﾓｸﾞﾓｸﾞ♪ﾑｼｬﾑｼｬ♪ゆーたもいりゅん？』
ゆう太『ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ♪(後片付けをしながら)もぉ～腹いっぱいっすｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ♪』
大和『もしも～し～♪冷蔵庫の前に陣取ってるｶｴﾙさん？何してんすか？』
私『ﾁﾗ(再び竹輪をくわえながら)ﾊﾟｸｯ♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪あっ(立ち上がり)兄に～ﾋｮｺﾋｮｺ』って言いながらﾋﾛｼにしがみついてた
K00612/09 16:01翼『おぉ～ぃ
ｶﾞｷんちょ～♪ﾋﾞｰﾙまだかぁ～♪』私『うっしゃいなぁ～
(買い物ｶｺﾞを引きずり)ｳﾝｼｮ②ｳﾝｼｮ②ふぅ～ちゅかれたぁ～♪(廊下でへたばり)ﾍﾟﾀﾝ♪ﾋｮｺﾋｮｺ(明道の横に座り)ふぅ～♪ちゅかれたぁ～♪(お茶をすすり)ｽﾞｽﾞｽﾞｰ』翼『何を落ち着いてんねん
ﾋﾞｰﾙゎ？』私『あっち
』ﾋﾛｼ･おっちゃん･翼『はぁ～？
(扉の横を見て)あぁ～後…もうちょいやのになぁ～(ﾋﾞｰﾙの入ったｶｺﾞを部屋に入れ)ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ♪』私『らって～ちゅかれたもん
』おっちゃん『ﾋﾞｰﾙ3本も入ってんやん
』明道『すっ凄い～♪
ちゃんとｶｺﾞに入れて来たんやね』私『あぃ
びーゆにひょん持てんかりゃｶｺﾞに入れたったらけ～♪(鍋を覗き)あぁ～もぅ～にゃいやんｷｮﾛｷｮﾛ』翼『後ゎ〆のうどん入れたら仕舞いや
うどんもらってきて』私『えぇ～
まちゃ～まぁが行くん？』翼『食後の運動や
』私『もぅ～まぁちゅかれたなぁ～
』翼『〆のうどん食いたくないんなら構わんで
』私『おいちぃん？
』翼『あぁ～
ほら〆のうどんもらってきてんか』私『しゃ～にゃいなぁ～
(立ち上がり)にゃんこいりゅん？』翼『人数分や
』おっちゃん『えっ？
人数分要るか？ｷｮﾛｷｮﾛ』翼『1引いて5人分や
』私『ﾊｲﾊｲ
ほんまに～ちゅばしゃゎしとじゅかいありゃいよにゃ～ﾋｮｺﾋｮｺく～りゃしゃいな』大和『えっ？
今度ゎ何が要るんすか？』私『〆のうろん
やて～ﾋｮｺﾋｮｺ(冷蔵庫を開けて)あぁ～ちくわぶ～♪はっちぇんﾊﾟｸｯ♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪ﾑｼｬﾑｼｬ♪ｷｮﾛｷｮﾛまねねーじゅちゅけて～♪ﾊﾟｸｯ♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪ﾑｼｬﾑｼｬ♪』ゆう太『何してんすか？
』私『ﾊﾟｸｯ♪(竹輪をくわえながら)ちくわぶ～♪見ちゅけてん
ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪ﾑｼｬﾑｼｬ♪ゆーたもいりゅん？』ゆう太『ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ♪(後片付けをしながら)もぉ～腹いっぱいっす
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ♪』大和『もしも～し～♪
冷蔵庫の前に陣取ってるｶｴﾙさん？何してんすか？』私『ﾁﾗ
(再び竹輪をくわえながら)ﾊﾟｸｯ♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪あっ(立ち上がり)兄に～ﾋｮｺﾋｮｺ』って言いながらﾋﾛｼにしがみついてたスマホで調教？貴方の命令で脱いで開く
43まゆみ K006
12/10 00:03
ﾋﾛｼ『えっ？ｷｮﾛｷｮﾛ今…』
私『ﾋｮｺﾋｮｺ兄に～(いきなり膝に座りしがみつき)わんわんにゃぁ～にゃぁ～うぅ～わん』
翼･明道･おっちゃん･弁護士『えっ？ｷｮﾛｷｮﾛ何や？やっぱりﾋﾛｼがえぇんか？』
ﾋﾛｼ『ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪(私の背中を撫でながら)いきなりどうしたんすか？今…兄にって呼びましたよね？』
私『くりゅ(両耳を押さえ)わんわんにゃぁ～にゃぁ～がぉ～』
翼･ﾋﾛｼ･明道『えっ？まさか何かのおまじないですか？』
『
(遠い音)ｺﾞﾛｺﾞﾛ♪』
ﾋﾛｼ『ほんとにどうしたんすか？』
私『わんわんにゃぁ～にゃぁ～がぉ～くりゅ』
『ﾋﾟｶｯ!ｺﾞﾛｺﾞﾛ♪ｺﾞﾛｺﾞﾛ♪』
ﾋﾛｼ『大和ﾍｯﾄﾞﾌｫﾝ
』
『(近くで)ｺﾞﾛｺﾞﾛ♪ﾋﾟｶｯ!ｺﾞﾛｺﾞﾛ♪ﾄﾞｽﾝ!』
翼･おっちゃん『あぁ～未々遠いんとちゃうんか？』
ﾋﾛｼ『ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪相変わらず敏感と言うか～♪耳いいんすね』
『ｺﾞﾛｺﾞﾛ♪ﾋﾟｶｯ!ｺﾞﾛｺﾞﾛ♪ﾄﾞｽﾝ!』
大和『ｽﾀｽﾀはぁ～②お待たせしたっす』
ﾋﾛｼ『を(私の耳にかぶせ)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪大丈夫っすﾑｷﾞｭ
』
明道『お嬢さんゎ雷が苦手何ですか？』
翼･おっちゃん『えっ？あぁ～昔なｶﾞｷんちょの真横の大木に雷が落ちて髪が焼け軽かったとゎいえ恐怖心から今や雷がﾄﾗｳﾏや』
明道『えっ？えぇ～いくつぐらいの頃ですか？』
おっちゃん『いつ？ﾖﾁﾖﾁやったか？』
翼『せやな2～3歳の頃やなぁ族ん頃やったし～♪(ﾋﾛｼをﾁﾗして)なぁ～』
ﾋﾛｼ『えっ？あっはぃ俺ゎそんなお嬢の姿を見てビビって動けず…兄貴らがお嬢を抱きかかえやぶ医者ん所へ駆け込んだんす』
明道『確かに…間近に体験したら俺だって同じだったと思います可哀想に…』
弁護士･おっちゃん『あの頃からやったかぁ～お嬢ゎ雷に対して敏感になりﾋﾞｸﾋﾞｸして耳を押さえこんな状態になるんやが…まだ～軽い方や』
明道『えっ？これで軽いんですか？』
翼『あぁ～まだ家ん中やからな出先でこの状態になったら惹き付け起こすからなぁ』っておっちゃんらに説明され何故か台所に居た舎弟らも茶の間を見聞きしてた
K00612/10 00:03ﾋﾛｼ『えっ？
ｷｮﾛｷｮﾛ今…』私『ﾋｮｺﾋｮｺ
兄に～(いきなり膝に座りしがみつき)わんわんにゃぁ～にゃぁ～うぅ～わん』翼･明道･おっちゃん･弁護士『えっ？
ｷｮﾛｷｮﾛ何や？やっぱりﾋﾛｼがえぇんか？』ﾋﾛｼ『ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪(私の背中を撫でながら)いきなりどうしたんすか？
今…兄にって呼びましたよね？』私『くりゅ
(両耳を押さえ)わんわんにゃぁ～にゃぁ～がぉ～』翼･ﾋﾛｼ･明道『えっ？
まさか何かのおまじないですか？』『
(遠い音)ｺﾞﾛｺﾞﾛ♪』ﾋﾛｼ『ほんとにどうしたんすか？
』私『わんわん
にゃぁ～にゃぁ～がぉ～くりゅ』『
ﾋﾟｶｯ!ｺﾞﾛｺﾞﾛ♪ｺﾞﾛｺﾞﾛ♪』ﾋﾛｼ『大和
ﾍｯﾄﾞﾌｫﾝ』『
(近くで)ｺﾞﾛｺﾞﾛ♪ﾋﾟｶｯ!ｺﾞﾛｺﾞﾛ♪ﾄﾞｽﾝ!』翼･おっちゃん『あぁ～
未々遠いんとちゃうんか？』ﾋﾛｼ『ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪
相変わらず敏感と言うか～♪耳いいんすね』『
ｺﾞﾛｺﾞﾛ♪ﾋﾟｶｯ!ｺﾞﾛｺﾞﾛ♪ﾄﾞｽﾝ!』大和『ｽﾀｽﾀ
はぁ～②お待たせしたっす』ﾋﾛｼ『
を(私の耳にかぶせ)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪大丈夫っすﾑｷﾞｭ』明道『お嬢さんゎ雷が苦手何ですか？
』翼･おっちゃん『えっ？
あぁ～昔なｶﾞｷんちょの真横の大木に雷が落ちて髪が焼け軽かったとゎいえ恐怖心から今や雷がﾄﾗｳﾏや』明道『えっ？
えぇ～いくつぐらいの頃ですか？』おっちゃん『いつ？
ﾖﾁﾖﾁやったか？』翼『せやな
2～3歳の頃やなぁ族ん頃やったし～♪(ﾋﾛｼをﾁﾗして)なぁ～』ﾋﾛｼ『えっ？
あっはぃ俺ゎそんなお嬢の姿を見てビビって動けず…兄貴らがお嬢を抱きかかえやぶ医者ん所へ駆け込んだんす』明道『確かに…間近に体験したら俺だって同じだったと思います
可哀想に…』弁護士･おっちゃん『あの頃からやったかぁ～
お嬢ゎ雷に対して敏感になりﾋﾞｸﾋﾞｸして耳を押さえこんな状態になるんやが…まだ～軽い方や』明道『えっ？
これで軽いんですか？』翼『あぁ～
まだ家ん中やからな出先でこの状態になったら惹き付け起こすからなぁ』っておっちゃんらに説明され何故か台所に居た舎弟らも茶の間を見聞きしてた今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
44まゆみ K006
12/10 07:23
ﾄｵﾙ『外出先で雷と遭遇して誰も回りに身内が居なかったら…どうするんすか？』
翼･ﾋﾛｼ『えっ？(振り返り)誰かしらおんやろ～♪』
おっちゃん『まっいい機会やお前らも聞いておけ万一の時ゎお嬢にﾍｯﾄﾞﾌｫﾝ付けるって事をな』
ゆう太『ﾍｯﾄﾞﾌｫﾝが回りになかったら？』
弁護士『両手でお嬢さんの耳を押さえるしかないやろ～』
ゆう太郎『じゃ～家で独り留守番してた時ゎお嬢さんどうなるんすか？』
翼『家にかて誰かしらおんやろ～♪』
おっちゃん『さぁ～』
ﾋﾛｼ『独り留守番の時ゎ…雷が聞こえない場所にいるっす』
一同『えっ？そんな場所家ん中にあるんか？』
ﾋﾛｼ『押し入れん中で布団かぶってまん丸になってるっすﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』
私『わんわん♪にゃぁ～にゃぁ～♪がぉ～ん♪(鼻歌しながら目を閉じ)にゃぁ～おん♪がぁがぁがぁ～♪』
ﾋﾛｼ『ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪いつだったかお嬢が学校から帰宅して家にお袋さんもおやっさんも坊も居なかった時に…押し入れん中で布団かぶってまん丸してたってお袋さんから聞いた事があるっす』
おっちゃん『ほぉ～かﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』
大和『兄貴たちが留守で(両ｻｲﾄﾞを見て)こいつらしか居なかった場合でも…お嬢さんの耳を押さえいいんすか？』
おっちゃん･翼『そん時ゎ仕方がないやろ～なぁ～♪(ﾋﾛｼをﾁﾗ)』
ﾋﾛｼ『えっ？はぁ～ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』
『そん時ゎ回りに居る奴が対処したらえぇんちゃうか？ｽﾘｽﾘ』
一同『えっ？ｷｮﾛｷｮﾛ(振り返り)あっﾍﾟｺｯ』
ﾋﾛｼ･翼･他『おっお疲れさまです』
院長『あぁ～声かけたんやが～反応がなくて皆!真剣な話し見聞きしてるしさっきの雷やろ？ちょっと気になって立ち寄ってみたんやｽﾘｽﾘ』
おっちゃん『お疲れ～♪飯ゎまだか？』
院長『いや食うてきたからお茶くれるか？』
大和『あっはぃﾍﾟｺｯｽﾀｽﾀ』
弁護士『お疲れさんまぁ～そっち座るか？』
院長『いやちょっとお嬢さんの様子見てからな(私の腕を掴み)うぅ～ちょっと早いなそろそろ違う曲も聴きたいやろ～♪って婦長から預かってたもんもあるしな』
大和『ﾍﾟｺｯ失礼しますお茶です(ﾃｰﾌﾞﾙに置き)ｺﾄﾝ!』
院長『あぁ～すまんな…』って言いながらﾋﾛｼの回りに座ってた…
K00612/10 07:23ﾄｵﾙ『外出先で雷と遭遇して誰も回りに身内が居なかったら…
どうするんすか？』翼･ﾋﾛｼ『えっ？
(振り返り)誰かしらおんやろ～♪』おっちゃん『まっ
いい機会やお前らも聞いておけ万一の時ゎお嬢にﾍｯﾄﾞﾌｫﾝ付けるって事をな』ゆう太『ﾍｯﾄﾞﾌｫﾝ
が回りになかったら？』弁護士『両手でお嬢さんの耳を押さえるしかないやろ～
』ゆう太郎『じゃ～
家で独り留守番してた時ゎお嬢さんどうなるんすか？』翼『家にかて誰かしらおんやろ～♪
』おっちゃん『さぁ～
』ﾋﾛｼ『独り留守番の時ゎ…雷が聞こえない場所にいるっす
』一同『えっ？
そんな場所家ん中にあるんか？』ﾋﾛｼ『押し入れん中で布団かぶってまん丸になってるっす
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』私『わんわん♪にゃぁ～にゃぁ～♪がぉ～ん♪(鼻歌しながら目を閉じ)にゃぁ～おん♪がぁがぁがぁ～♪
』ﾋﾛｼ『ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪
いつだったかお嬢が学校から帰宅して家にお袋さんもおやっさんも坊も居なかった時に…押し入れん中で布団かぶってまん丸してたってお袋さんから聞いた事があるっす』おっちゃん『ほぉ～か
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』大和『兄貴たちが留守で(両ｻｲﾄﾞを見て
)こいつらしか居なかった場合でも…お嬢さんの耳を押さえいいんすか？』おっちゃん･翼『そん時ゎ仕方がないやろ～
なぁ～♪(ﾋﾛｼをﾁﾗ)』ﾋﾛｼ『えっ？
はぁ～ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』『そん時ゎ回りに居る奴が対処したらえぇんちゃうか？
ｽﾘｽﾘ』一同『えっ？
ｷｮﾛｷｮﾛ(振り返り)あっﾍﾟｺｯ』ﾋﾛｼ･翼･他『おっお疲れさまです
』院長『あぁ～
声かけたんやが～反応がなくて皆!真剣な話し見聞きしてるしさっきの雷やろ？ちょっと気になって立ち寄ってみたんやｽﾘｽﾘ』おっちゃん『お疲れ～♪
飯ゎまだか？』院長『いや
食うてきたからお茶くれるか？』大和『あっはぃ
ﾍﾟｺｯｽﾀｽﾀ』弁護士『お疲れさん
まぁ～そっち座るか？』院長『いや
ちょっとお嬢さんの様子見てからな(私の腕を掴み)うぅ～ちょっと早いなそろそろ違う曲も聴きたいやろ～♪って婦長から預かってたもんもあるしな』大和『ﾍﾟｺｯ
失礼しますお茶です(ﾃｰﾌﾞﾙに置き)ｺﾄﾝ!』院長『あぁ～
すまんな…』って言いながらﾋﾛｼの回りに座ってた…悪質除外！安心安全実績の大人のSNS
45まゆみ K006
12/10 14:10
院長『さっき話してた出先で雷と遭遇した場合の事やがなぁ～以前…お嬢さんから聞いた事なんやが…商店街や街中なら賑やかな場所
例えば…ﾊﾟﾁﾝｺ屋やｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰに入るんやと』
一同『なるほど～♪』
院長『以前…学校に居た時に雷の音が聞こえた時ゎ…音楽室で楽器を叩いたりしてたんやと』
ﾔｽｵ『学校の登下校だったらどうしてたんやろ～』
院長『さぁ～なただ…公園の動物の形の滑り台の中で雷の音をやり過ごしたってのゎ聞いた事あるがな～♪』
翼『ｶﾞｷんちょも何かと苦労してんやなぁ(私の足の裏をくすぐり)ｺﾁｮｺﾁｮ♪』
私『うぅ～ん？もっ(足をばたつかせ)ちゅばしゃめっ
』
院長･ﾋﾛｼ『えっ？(振り返り)何したんや？』
翼『いやそろそろ起きんかなぁ～♪って思ってな』
私『もっくしゅぐっちゃいやろちゅばしゃめっ』
翼･ﾋﾛｼ『声でかい(を指さし)はずせや』
私『うぅ～ん？(耳を触り)あぁ～にゃいにゃいあーと』
院長『今晩ゎ気分ゎどない？』
私『のろきゃわいちゃ』
大和『あっはぃ(立ち上がり)』
明道『あっ有りますよｽﾘｽﾘどーぞ』
私『あーとｽﾞｽﾞｽﾞｰ』
院長『さてお嬢さんゎ今…何歳か分かるか？』
私『えっ？今～？(見上げ)ｷｮﾛｷｮﾛしろしゎ？
』
ﾋﾛｼ『えっ？』
翼『ｶﾞｷんちょ～♪いくつになったんや？』
私『まぁゎ(指さし)しゃんとよんのまんにゃか～♪』
院長『3～4歳かぁ～♪んじゃ～♪みんなの顔見て～名前わかるか？』
私『うぅ～んﾁﾗおっちゃん♪』
おっちゃん『あぁ～こいつ誰か分かるか？』
私『じーしぇんしぇ？(首を傾げ)』
弁護士『あぁ～当たりやお嬢さんが座ってる膝の持ち主ゎ誰か分かるか？』
私『うぅ～(見上げ)じーしろし？ﾋｹﾞめっな』
ﾋﾛｼ『はぁ～(ﾋｹﾞを触り)だめっすか？』
私『なぁ～♪なんれﾋｹﾞありゅん？ﾊｹﾞちゃうし～♪』
ﾋﾛｼ･翼『ﾊｹﾞｶﾞﾊﾊﾊﾊ
確かに～♪昔～ﾋﾛｼゎ坊主やったなぁ～♪(苦笑)』
私『ちゅばしゃうっしゃいめっくしゅぐりゅんなし』
院長『えっ？翼ゎ分かるんや』って言われて頷いてた…
K00612/10 14:10院長『さっき話してた出先で雷と遭遇した場合の事やがなぁ～
以前…お嬢さんから聞いた事なんやが…商店街や街中なら賑やかな場所例えば…ﾊﾟﾁﾝｺ屋やｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰに入るんやと』一同『なるほど～♪
』院長『以前…学校に居た時に雷の音が聞こえた時ゎ…音楽室で楽器を叩いたりしてたんやと
』ﾔｽｵ『学校の登下校だったらどうしてたんやろ～
』院長『さぁ～な
ただ…公園の動物の形の滑り台の中で雷の音をやり過ごしたってのゎ聞いた事あるがな～♪』翼『ｶﾞｷんちょも何かと苦労してんやなぁ
(私の足の裏をくすぐり)ｺﾁｮｺﾁｮ♪』私『うぅ～ん？
もっ(足をばたつかせ)ちゅばしゃめっ』院長･ﾋﾛｼ『えっ？
(振り返り)何したんや？』翼『いや
そろそろ起きんかなぁ～♪って思ってな』私『もっ
くしゅぐっちゃいやろちゅばしゃめっ』翼･ﾋﾛｼ『声でかい
(を指さし)はずせや』私『うぅ～ん？(耳を触り)あぁ～
にゃいにゃいあーと』院長『今晩ゎ
気分ゎどない？』私『のろきゃわいちゃ
』大和『あっはぃ
(立ち上がり)』明道『あっ
有りますよｽﾘｽﾘどーぞ』私『あーと
ｽﾞｽﾞｽﾞｰ』院長『さて
お嬢さんゎ今…何歳か分かるか？』私『えっ？
今～？(見上げ)ｷｮﾛｷｮﾛしろしゎ？』ﾋﾛｼ『えっ？
』翼『ｶﾞｷんちょ～♪いくつになったんや？
』私『まぁゎ(指さし)しゃんとよんのまんにゃか～♪
』院長『3～4歳かぁ～♪
んじゃ～♪みんなの顔見て～名前わかるか？』私『うぅ～ん
ﾁﾗおっちゃん♪』おっちゃん『あぁ～
こいつ誰か分かるか？』私『じー
しぇんしぇ？(首を傾げ)』弁護士『あぁ～
当たりやお嬢さんが座ってる膝の持ち主ゎ誰か分かるか？』私『うぅ～(見上げ)じー
しろし？ﾋｹﾞめっな』ﾋﾛｼ『はぁ～
(ﾋｹﾞを触り)だめっすか？』私『なぁ～♪なんれﾋｹﾞありゅん？
ﾊｹﾞちゃうし～♪』ﾋﾛｼ･翼『ﾊｹﾞ
ｶﾞﾊﾊﾊﾊ確かに～♪昔～ﾋﾛｼゎ坊主やったなぁ～♪(苦笑)』私『ちゅばしゃ
うっしゃいめっくしゅぐりゅんなし』院長『えっ？
翼ゎ分かるんや』って言われて頷いてた…悪質除外！安心安全実績の大人のSNS
46まゆみ K006
12/10 23:59
院長『じゃ～♪翼の横に居る奴ゎ誰か分かるか？』
私『うぅ～ん？ﾁﾗ(立ち上がり)ﾋｮｺﾋｮｺあぁ～おっきなくましゃんﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪あんた～おにゃ前ゎ？ｷｮﾛｷｮﾛかあぃぃなぁ～♪(振り返り)このくましゃんまぁ～にちょうらい』
おっちゃん･ﾋﾛｼ『えっ？あぁ～構わんで』
私『あーと(抱き上げようとして)ｳﾝｼｮ②
いぎゃいと～おもちゃぃなぁ～♪にゃに食うたらこんにゃにおちゃくなりゅん？ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』
明道『名前ゎくーたん♪』
私『くーたん？こんこ？』
明道『はぃ』
私『ふぅ～ん♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪ときょろで～あんちゃられ？』
明道『あっ俺ゎ翼の兄貴の～』
私『ちゅばしゃのしゅりあいにゃん？ちゅばしゃゎめっらぉ～♪くじょ～しゅるぉ～♪』
明道･翼『えっ？はぁ～こいつゎ明道って言うねん』
私『ふぅ～ん♪よろひくね♪』
明道『あっはぃ』
私『あぁ～ﾋｮｺﾋｮｺしゅきあきやん(お箸で汁を救い)ﾍﾟﾛﾝ
まっじゅｷｮﾛｷｮﾛﾊﾞﾊﾞしゃまゎ～♪ﾊﾞﾊﾞしゃまのしゅきあきとちゃうｷｮﾛｷｮﾛﾊﾞﾊﾞしゃまおりゃんの？』
おっちゃん『ﾊﾞﾊﾞｧゎ…ちょっと出かけとる』
私『いちゅ帰りゅん？ﾋｮｺﾋｮｺ(くーたんを引きずり)ｽﾞﾙｽﾞﾙｷｮﾛｷｮﾛ(振り返り)とーちゃんゎ？まら～仕事なん？かぁ～ちゃんとあーちゃんゎ？』
おっちゃん『とーちゃんゎ仕事中やかっちゃんとあーちゃんゎお出かけ中や』
私『しょ～なんや～ｷｮﾛｷｮﾛﾋｮｺﾋｮｺｽﾞﾙｽﾞﾙ』
ﾋﾛｼ『おっお嬢何処行くんすか？』
私『じー退いてﾋｮｺﾋｮｺｽﾞﾙｽﾞﾙ』
大和ら『あっはぃ』
私『とりゃ～♪おぉ～ぃ～♪とりゃ～♪』
ﾄｵﾙら『とりゃ？って？』
翼『こらｶﾞｷんちょ人の前を跨ぐな』
私『らって～♪邪魔やもん(くーたんを持ち上げ)ﾋｮｺﾋｮｺｽﾞﾙｽﾞﾙｷｮﾛｷｮﾛﾊﾞﾊﾞしゃまもとりゃもはんにゃにゃもおりゃんなんれなん？しろしに～』
ﾋﾛｼ『ﾊｲﾊｲ(立ち上がり)何処行くんすか？』
私『あっち
ﾋｮｺﾋｮｺｽﾞﾙｽﾞﾙくーたんありゅけぉ～♪ｽﾞﾙｽﾞﾙ』って半泣きになりながら台所や仏間をｷｮﾛｷｮﾛしてた…
K00612/10 23:59院長『じゃ～♪翼の横に居る奴ゎ誰か分かるか？
』私『うぅ～ん？
ﾁﾗ(立ち上がり)ﾋｮｺﾋｮｺあぁ～おっきなくましゃんﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪あんた～おにゃ前ゎ？ｷｮﾛｷｮﾛかあぃぃなぁ～♪(振り返り)このくましゃんまぁ～にちょうらい』おっちゃん･ﾋﾛｼ『えっ？
あぁ～構わんで』私『あーと
(抱き上げようとして)ｳﾝｼｮ②いぎゃいと～おもちゃぃなぁ～♪にゃに食うたらこんにゃにおちゃくなりゅん？ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』明道『名前ゎくーたん♪
』私『くーたん？
こんこ？』明道『はぃ
』私『ふぅ～ん♪
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪ときょろで～あんちゃられ？』明道『あっ
俺ゎ翼の兄貴の～』私『ちゅばしゃのしゅりあいにゃん？
ちゅばしゃゎめっらぉ～♪くじょ～しゅるぉ～♪』明道･翼『えっ？
はぁ～こいつゎ明道って言うねん』私『ふぅ～ん♪よろひくね♪
』明道『あっはぃ
』私『あぁ～
ﾋｮｺﾋｮｺしゅきあきやん(お箸で汁を救い)ﾍﾟﾛﾝまっじゅｷｮﾛｷｮﾛﾊﾞﾊﾞしゃまゎ～♪ﾊﾞﾊﾞしゃまのしゅきあきとちゃうｷｮﾛｷｮﾛﾊﾞﾊﾞしゃまおりゃんの？』おっちゃん『ﾊﾞﾊﾞｧゎ…ちょっと出かけとる
』私『いちゅ帰りゅん？
ﾋｮｺﾋｮｺ(くーたんを引きずり)ｽﾞﾙｽﾞﾙｷｮﾛｷｮﾛ(振り返り)とーちゃんゎ？まら～仕事なん？かぁ～ちゃんとあーちゃんゎ？』おっちゃん『とーちゃんゎ仕事中や
かっちゃんとあーちゃんゎお出かけ中や』私『しょ～なんや～
ｷｮﾛｷｮﾛﾋｮｺﾋｮｺｽﾞﾙｽﾞﾙ』ﾋﾛｼ『おっお嬢
何処行くんすか？』私『じー
退いてﾋｮｺﾋｮｺｽﾞﾙｽﾞﾙ』大和ら『あっはぃ
』私『とりゃ～♪おぉ～ぃ～♪とりゃ～♪
』ﾄｵﾙら『とりゃ？
って？』翼『こら
ｶﾞｷんちょ人の前を跨ぐな』私『らって～♪邪魔やもん
(くーたんを持ち上げ)ﾋｮｺﾋｮｺｽﾞﾙｽﾞﾙｷｮﾛｷｮﾛﾊﾞﾊﾞしゃまもとりゃもはんにゃにゃもおりゃんなんれなん？しろしに～』ﾋﾛｼ『ﾊｲﾊｲ
(立ち上がり)何処行くんすか？』私『あっち
ﾋｮｺﾋｮｺｽﾞﾙｽﾞﾙくーたんありゅけぉ～♪ｽﾞﾙｽﾞﾙ』って半泣きになりながら台所や仏間をｷｮﾛｷｮﾛしてた…腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
47まゆみ K006
12/11 07:41
ﾋﾛｼ『何か探しもんすか？』
私『うぅ～ん(水棚の引き出しを引っ張り)ｳﾝｼｮ②(中身をひっくり返し)あぁ～あったぉ～♪』
ﾋﾛｼ『あっ？あぁ～何すか？』
私『ﾊﾞﾊﾞしゃまのれぴぴ
これくちゅって～♪』
ﾋﾛｼ『ちょっと見せて』
私『あぃどぉ？ちゅくれる？』
ﾋﾛｼ『酒半分？豚肉ｺｰﾗ浸け？砂糖大3？醤油大3？これって～すき焼きの作り方やないっすかぁ大和ちょっと来い』
大和『えっ？あっはぃﾍﾟｺｯ失礼しますｽﾀｽﾀ何すか？』
ﾋﾛｼ『これ(作り方の紙を見せ)作れるか？』
大和『ちょっと失礼しますﾌﾑﾌﾑ♪今からでゎちょっと無理っすこれゎ？』
私『ﾊﾞﾊﾞしゃまのれぴぴまぁがお嫁しゃんににゃる時にってもりゃったやちゅなぁ～♪ﾊﾞﾊﾞしゃまおりゃんのやろ？』
ﾋﾛｼ･大和『えっ？(お互いを見て)何故そう思うんすか？』
私『しゃっきあっちれ南無南無んちょこにﾊﾞﾊﾞしゃまのちゃしんあったれ？』
ﾋﾛｼ･大和『はぁ～(膝をつき)ゆっくり聞いてﾊﾞﾊﾞｧゎ数年前に他界したんや』
私『ちゃかい？』
大和『亡くなったって意味っす』
私『(見上げ)ﾊﾞﾊﾞしゃましんらん？なんれ？』
ﾋﾛｼ･大和『それゎ…おやっさんに聞いて見て下さい』
私『おっちゃん～♪ﾋｮｺﾋｮｺｽﾞﾙｽﾞﾙｷｮﾛｷｮﾛなぁ～♪ﾊﾞﾊﾞしゃまなんれしんらん？』
おっちゃん『えっ？ｷｮﾛｷｮﾛ』
ﾋﾛｼ･大和『ｽﾀｽﾀﾍﾟｺｯ話してやって下さい』
おっちゃん『ﾊﾞﾊﾞｧゎ…』
院長『お菊さんゎ…病気や』
私『おきゅく？』
おっちゃん『ﾊﾞﾊﾞｧの名前や数年前に他界したんや』
私『しょっかぁ～ﾋｮｺﾋｮｺｽﾞﾙｽﾞﾙ(ﾚｼﾋﾟを奪い)』
ﾋﾛｼ『あっお嬢ﾍﾟｺｯ(立ち上がり)ｽﾀｽﾀ何処行くんすか？』
私『ﾊﾞﾊﾞしゃましゃがしゅ～ﾋｮｺﾋｮｺｽﾞﾙｽﾞﾙ(台所で)ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ♪ここと～♪ｶﾁｬ♪これと～♪』
ﾋﾛｼ『これゎ？』
私『ﾊﾞﾊﾞしゃまのれぴぴあちょゎ～♪ｷｮﾛｷｮﾛ(見上げ)しろし～ありぇ
ちょって～♪』って言いながら真っ黒な箱を指さしてた…
K00612/11 07:41ﾋﾛｼ『何か探しもんすか？
』私『うぅ～ん
(水棚の引き出しを引っ張り)ｳﾝｼｮ②(中身をひっくり返し)あぁ～あったぉ～♪』ﾋﾛｼ『あっ？
あぁ～何すか？』私『ﾊﾞﾊﾞしゃまのれぴぴ
これくちゅって～♪』ﾋﾛｼ『ちょっと見せて
』私『あぃ
どぉ？ちゅくれる？』ﾋﾛｼ『酒半分？豚肉ｺｰﾗ浸け？砂糖大3？醤油大3？これって～
すき焼きの作り方やないっすかぁ大和ちょっと来い』大和『えっ？
あっはぃﾍﾟｺｯ失礼しますｽﾀｽﾀ何すか？』ﾋﾛｼ『これ(作り方の紙を見せ)作れるか？
』大和『ちょっと失礼します
ﾌﾑﾌﾑ♪今からでゎちょっと無理っすこれゎ？』私『ﾊﾞﾊﾞしゃまのれぴぴ
まぁがお嫁しゃんににゃる時にってもりゃったやちゅなぁ～♪ﾊﾞﾊﾞしゃまおりゃんのやろ？』ﾋﾛｼ･大和『えっ？
(お互いを見て)何故そう思うんすか？』私『しゃっきあっち
れ南無南無んちょこにﾊﾞﾊﾞしゃまのちゃしんあったれ？』ﾋﾛｼ･大和『はぁ～
(膝をつき)ゆっくり聞いてﾊﾞﾊﾞｧゎ数年前に他界したんや』私『ちゃかい？
』大和『亡くなったって意味っす
』私『
(見上げ)ﾊﾞﾊﾞしゃましんらん？なんれ？』ﾋﾛｼ･大和『それゎ…おやっさんに聞いて見て下さい
』私『おっちゃん～♪ﾋｮｺﾋｮｺ
ｽﾞﾙｽﾞﾙｷｮﾛｷｮﾛなぁ～♪ﾊﾞﾊﾞしゃまなんれしんらん？』おっちゃん『えっ？
ｷｮﾛｷｮﾛ』ﾋﾛｼ･大和『ｽﾀｽﾀ
ﾍﾟｺｯ話してやって下さい』おっちゃん『ﾊﾞﾊﾞｧゎ…
』院長『お菊さんゎ…病気や
』私『おきゅく？
』おっちゃん『ﾊﾞﾊﾞｧの名前や
数年前に他界したんや』私『しょっかぁ～
ﾋｮｺﾋｮｺｽﾞﾙｽﾞﾙ(ﾚｼﾋﾟを奪い)』ﾋﾛｼ『あっ
お嬢ﾍﾟｺｯ(立ち上がり)ｽﾀｽﾀ何処行くんすか？』私『ﾊﾞﾊﾞしゃましゃがしゅ～
ﾋｮｺﾋｮｺｽﾞﾙｽﾞﾙ(台所で)ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ♪ここと～♪ｶﾁｬ♪これと～♪』ﾋﾛｼ『これゎ？
』私『ﾊﾞﾊﾞしゃまのれぴぴ
あちょゎ～♪ｷｮﾛｷｮﾛ(見上げ)しろし～ありぇちょって～♪』って言いながら真っ黒な箱を指さしてた…腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
48まゆみ K006
12/11 12:08
ﾄｵﾙ『あの～さっきお嬢さんが呼んでた｢とりゃ｣って誰何すか？』
おっちゃん『えっ？お前らゎ知らんのか？』
院長･弁護士『そりゃ～♪無理ないゎでも…今なら知ってる奴や』
ﾄｵﾙら『えっ？どういう意味っすか？ｷｮﾛｷｮﾛ』
ﾋﾛｼ『コラ何処行くんすか？ｽﾘｽﾘ』
私『あっちﾋｮｺﾋｮｺｽﾞﾙｽﾞﾙ』
翼『相変わらず金魚のふんやの～ｽﾀｽﾀ(扉を開け)ｶﾁｬ♪』
私『ちゅばしゃろこ行くん？』
翼『しょんべんやｶﾞｷんちょも連れしょんするか？』
私『うぅ～(お腹を擦り)あぃUターン♪ﾋｮｺﾋｮｺｽﾞﾙｽﾞﾙ』
翼『ｶﾀｶﾀｶﾀ(ﾄｲﾚの下駄を履き)ｶﾁｬ♪ｼﾞｰｨ♪』
私『ちゅばしゃしー？しろし～まぁもしーしゅる(振り返り)くーたんみちぇてｶﾀｶﾀｶﾀうぅん？ｶﾀｶﾀｶﾀｸｽｯ♪ｶﾀｶﾀｶﾀきゃは♪ｶﾀｶﾀｶﾀ』
翼『うっさいから遊ぶな(水を流し)ｼﾞｬｰ♪(手を洗い)ｼｬｯｰ♪先行くで～♪』
私『えっ？(振り返り)まっちぇお～♪まら～しーしちぇない』
ﾋﾛｼ『早くしーしておいで独りで脱げるっすか？』
私『うぅ～みゅり～』
ﾋﾛｼ『んじゃこっちおいで』
私『ｶﾀｶﾀｶﾀあぃｶﾀｶﾀｶﾀ』
ﾋﾛｼ『ﾁｬｯｸ下ろして～手を結び～♪はぃこんままﾄｲﾚまで行って下につけない様にしながらしーしておいで』
私『こっこ？ｳﾝｼｮ②ｶﾀｶﾀｶﾀうぅ～みゅり～ｶﾀｶﾀｶﾀむぎゅ』
ﾋﾛｼ『だったらこんままでいいから下駄脱いでこっち来てｽﾘｽﾘ』
私『えっ？ろこ行くん？くーたんゎ？ｷｮﾛｷｮﾛ』
ﾋﾛｼ『くーたんゎ俺が持ちますついて来てｽﾘｽﾘ』
私『あぃﾋｮｺﾋｮｺなぁ～♪ろこれしーしゅるん？ﾋｮｺﾋｮｺ』
ﾋﾛｼ『ｶﾁｬ♪(扉を開け)こっち～♪ｳﾝｼｮ』
くーたん『………ﾍﾟﾀﾝ♪』
私『うぅ～ｷｮﾛｷｮﾛここられのおーち？ﾋｮｺﾋｮｺ』
ﾋﾛｼ『こっち～♪(ﾄｲﾚの扉を開け)ここなら服を下につけても大丈夫っす(手招きして)』
私『ｷｮﾛｷｮﾛあぁ～くーたんﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪ｶﾀｶﾀｶﾀにゃぃｷｮﾛｷｮﾛあぁ～ｸﾝｸﾝ♪いい匂い～♪(服を持ってた手を離し)ﾋｮｺﾋｮｺしー♪』って言いながらしーしてた…
K00612/11 12:08ﾄｵﾙ『あの～
さっきお嬢さんが呼んでた｢とりゃ｣って誰何すか？』おっちゃん『えっ？
お前らゎ知らんのか？』院長･弁護士『そりゃ～♪無理ないゎ
でも…今なら知ってる奴や』ﾄｵﾙら『えっ？
どういう意味っすか？ｷｮﾛｷｮﾛ』ﾋﾛｼ『コラ
何処行くんすか？ｽﾘｽﾘ』私『あっち
ﾋｮｺﾋｮｺｽﾞﾙｽﾞﾙ』翼『相変わらず金魚のふんやの～
ｽﾀｽﾀ(扉を開け)ｶﾁｬ♪』私『ちゅばしゃ
ろこ行くん？』翼『しょんべんや
ｶﾞｷんちょも連れしょんするか？』私『うぅ～
(お腹を擦り)あぃUターン♪ﾋｮｺﾋｮｺｽﾞﾙｽﾞﾙ』翼『ｶﾀｶﾀｶﾀ
(ﾄｲﾚの下駄を履き)ｶﾁｬ♪ｼﾞｰｨ♪』私『ちゅばしゃしー？
しろし～まぁもしーしゅる(振り返り)くーたんみちぇてｶﾀｶﾀｶﾀうぅん？ｶﾀｶﾀｶﾀｸｽｯ♪ｶﾀｶﾀｶﾀきゃは♪ｶﾀｶﾀｶﾀ』翼『うっさいから遊ぶな
(水を流し)ｼﾞｬｰ♪(手を洗い)ｼｬｯｰ♪先行くで～♪』私『えっ？
(振り返り)まっちぇお～♪まら～しーしちぇない』ﾋﾛｼ『早くしーしておいで
独りで脱げるっすか？』私『うぅ～
みゅり～』ﾋﾛｼ『んじゃ
こっちおいで』私『ｶﾀｶﾀｶﾀ
あぃｶﾀｶﾀｶﾀ』ﾋﾛｼ『ﾁｬｯｸ下ろして～
手を結び～♪はぃこんままﾄｲﾚまで行って下につけない様にしながらしーしておいで』私『こっこ？
ｳﾝｼｮ②ｶﾀｶﾀｶﾀうぅ～みゅり～ｶﾀｶﾀｶﾀむぎゅ』ﾋﾛｼ『だったらこんままでいいから下駄脱いでこっち来て
ｽﾘｽﾘ』私『えっ？
ろこ行くん？くーたんゎ？ｷｮﾛｷｮﾛ』ﾋﾛｼ『くーたんゎ俺が持ちます
ついて来てｽﾘｽﾘ』私『あぃ
ﾋｮｺﾋｮｺなぁ～♪ろこれしーしゅるん？ﾋｮｺﾋｮｺ』ﾋﾛｼ『ｶﾁｬ♪(扉を開け)こっち～♪
ｳﾝｼｮ』くーたん『………ﾍﾟﾀﾝ♪』
私『うぅ～
ｷｮﾛｷｮﾛここられのおーち？ﾋｮｺﾋｮｺ』ﾋﾛｼ『こっち～♪
(ﾄｲﾚの扉を開け)ここなら服を下につけても大丈夫っす(手招きして)』私『ｷｮﾛｷｮﾛ
あぁ～くーたんﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪ｶﾀｶﾀｶﾀにゃぃｷｮﾛｷｮﾛあぁ～ｸﾝｸﾝ♪いい匂い～♪(服を持ってた手を離し)ﾋｮｺﾋｮｺしー♪』って言いながらしーしてた…スマホで調教？貴方の命令で脱いで開く
49まゆみ K006
12/11 16:10
ﾋﾛｼ『おっお嬢』
私『うぅ～ん？(wcのﾍﾟｰﾊﾟｰを取り)ｶﾗﾝ♪あぁ～ｸﾝｸﾝ♪いい匂い～♪』
ﾋﾛｼ『ｺﾞｼｺﾞｼじゃなくてﾎﾟﾝﾎﾟﾝすよ』
私『あぃﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪ｷｮﾛｷｮﾛにゃぉん
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪(水を流し)ｼｬｯｰ♪おぉ～ぺんちゃんぎゃんばっちぇる～♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪(手を拭き)ｸﾝｸﾝ♪ﾁｭｯ』
ﾋﾛｼ『お嬢終わったんすか？開けるっすよｶﾁｬ♪なっ何してんすか？』
私『なぁ～♪いっぱっぃなぺんちゃんぎゃんばっちぇるし～♪にゃぉんおりゅし～♪ｷｮﾛｷｮﾛ』
ﾋﾛｼ『いっぱいお嬢の友達っすさっ出て来てﾁｬｯｸあげて～♪』
私『あぃ
ｷｮﾛｷｮﾛにゃ～♪いっぱっぃなぁ～♪あぁ～ふわっふわ～♪(ﾍﾞｯﾄﾞに座り)ｺﾃﾝ♪ふあぁ～(ρ.-)』
ﾋﾛｼ『寝んねっすか？(ﾍﾞｯﾄﾞに座り)ｷﾞｼｯ♪』
私『しろし～♪ひじゃ～♪(ρ.-)』
ﾋﾛｼ『おいで(膝を叩き)ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪』
私『ｺﾃﾝ♪ふあぁ～(ρ.-)なぁ～♪られのおーちなん？(ρ.-)』
ﾋﾛｼ『お嬢と俺の部屋っすﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』
私『しょ～な～ん～(ρ.-)ｽｰｽｰ
』
ﾋﾛｼ『たくさんの動物やお花で賑やかだったんでしょ？ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪うぅ～ん？寝落ちすか？ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』
私『ｽｰｽｰﾋﾟｰｽｰｽｰ』
ﾋﾛｼ『いつになったら記憶が15歳に戻るんすか？ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪毎日ﾋﾔﾋﾔしてるっす』
『(扉が開き)ｶﾁｬ♪邪魔すんで～♪ﾁﾗ』
ﾋﾛｼ『あっ兄貴』
翼『寝たんか？ｽﾘｽﾘ』
ﾋﾛｼ『人の膝で寝落ちっすﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』
翼『寝顔ゎ昔のまんまやなぁ～記憶が15歳に戻ったらｶﾞｷん頃の記憶が無くなるんとちゃうかぁ』
ﾋﾛｼ『さぁ～先の事ゎ分かんないっすﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』
私『ｽｰｽｰﾋﾟｰｽｰｽｰむにゃむにゃ』
翼『ﾊﾞﾊﾞｧのﾚｼﾋﾟが出てきたって？』
ﾋﾛｼ『あっはぃお嬢がお嫁さんになる頃に…ってもらってた見たいっすあちこちに隠してあって…』
翼『見つけたんか？』
ﾋﾛｼ『はぃそれを持って何処に行こうとしたんかゎ分からないっすが…兄貴と会ってしー行く事になりあっちで出来んかったからこっちに連れて来たんすﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』
翼『ｶﾞﾊﾊﾊﾊご苦労さん』ってな会話してた…
K00612/11 16:10ﾋﾛｼ『おっお嬢
』私『うぅ～ん？
(wcのﾍﾟｰﾊﾟｰを取り)ｶﾗﾝ♪あぁ～ｸﾝｸﾝ♪いい匂い～♪』ﾋﾛｼ『ｺﾞｼｺﾞｼじゃなくてﾎﾟﾝﾎﾟﾝすよ
』私『あぃ
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪ｷｮﾛｷｮﾛにゃぉんﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪(水を流し)ｼｬｯｰ♪おぉ～ぺんちゃんぎゃんばっちぇる～♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪(手を拭き)ｸﾝｸﾝ♪ﾁｭｯ』ﾋﾛｼ『お嬢
終わったんすか？開けるっすよｶﾁｬ♪なっ何してんすか？』私『なぁ～♪いっぱっぃな
ぺんちゃんぎゃんばっちぇるし～♪にゃぉんおりゅし～♪ｷｮﾛｷｮﾛ』ﾋﾛｼ『いっぱいお嬢の友達っす
さっ出て来てﾁｬｯｸあげて～♪』私『あぃ
ｷｮﾛｷｮﾛにゃ～♪いっぱっぃなぁ～♪あぁ～ふわっふわ～♪(ﾍﾞｯﾄﾞに座り)ｺﾃﾝ♪ふあぁ～(ρ.-)』ﾋﾛｼ『寝んねっすか？
(ﾍﾞｯﾄﾞに座り)ｷﾞｼｯ♪』私『しろし～♪ひじゃ～♪(ρ.-)』
ﾋﾛｼ『おいで
(膝を叩き)ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪』私『ｺﾃﾝ♪ふあぁ～(ρ.-)なぁ～♪られのおーちなん？(ρ.-)』
ﾋﾛｼ『お嬢と俺の部屋っす
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』私『しょ～な～ん～(ρ.-)ｽｰｽｰ
』ﾋﾛｼ『たくさんの動物やお花で賑やかだったんでしょ？
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪うぅ～ん？寝落ちすか？ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』私『ｽｰｽｰ
ﾋﾟｰｽｰｽｰ』ﾋﾛｼ『いつになったら記憶が15歳に戻るんすか？
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪毎日ﾋﾔﾋﾔしてるっす』『(扉が開き)ｶﾁｬ♪邪魔すんで～♪
ﾁﾗ』ﾋﾛｼ『あっ
兄貴』翼『寝たんか？
ｽﾘｽﾘ』ﾋﾛｼ『人の膝で寝落ちっす
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』翼『寝顔ゎ昔のまんまやなぁ～
記憶が15歳に戻ったらｶﾞｷん頃の記憶が無くなるんとちゃうかぁ』ﾋﾛｼ『さぁ～
先の事ゎ分かんないっすﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』私『ｽｰｽｰ
ﾋﾟｰｽｰｽｰむにゃむにゃ』翼『ﾊﾞﾊﾞｧのﾚｼﾋﾟが出てきたって？
』ﾋﾛｼ『あっはぃ
お嬢がお嫁さんになる頃に…ってもらってた見たいっすあちこちに隠してあって…』翼『見つけたんか？
』ﾋﾛｼ『はぃ
それを持って何処に行こうとしたんかゎ分からないっすが…兄貴と会ってしー行く事になりあっちで出来んかったからこっちに連れて来たんすﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』翼『ｶﾞﾊﾊﾊﾊ
ご苦労さん』ってな会話してた…学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
50まゆみ K006
12/11 17:20
翼『先行ってんで～ｽﾘｽﾘｶﾁｬ♪』
ﾋﾛｼ『あっはぃゆっくり～♪そーと♪(膝からおろし)くーたん♪お嬢と一緒に居てやってやﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪ｽﾘｽﾘ(振り返り)ｶﾁｬ♪』
私『むにゃむにゃｽｰｽｰﾋﾟｰｽｰｽｰ』
ﾋﾛｼ『ﾍﾟｺｯｽﾘｽﾘ(座り)ふぅ～』
おっちゃん『奴さん寝たんか？』
ﾋﾛｼ『はぁ泣き虫してwcではしゃいで…ﾊﾞﾊﾞｧのﾚｼﾋﾟ見つけて…散々だったすが～♪寝落ちっす』
翼『寝顔ゎ昔のまんまやったがな(苦笑)』
院長『処で～お前ゎ何でここに居るんや？』
弁護士『えっ？あぁ～♪今日の昼間に翼が牢屋にぶち込まれたってんで～迎えに行ったんや』
院長『喧嘩か？(振り返り)年考えろや』
翼『うっせい(ﾋﾞｰﾙを飲み)ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ♪ぷはぁ～♪未々若いって証拠や』
院長『ほーか～まっｹｶﾞしたらｳﾁで治療してやるが…お嬢さんが心配しよるで』
弁護士『そのお嬢さんが牢屋まで行って翼を出して来たんや』
院長『えっ？ﾏｼﾞか？ｷｮﾛｷｮﾛ』
ﾋﾛｼ･大和『はぁ～(ﾋﾞｰﾙを飲み)ぷはぁ～♪』
院長『相変わらず大胆やなぁ～』
翼『ｶﾞｷんちょゎいずれ大物になるって』
弁護士･院長『大物なぁ～まずゎ日々の生活から記憶が戻ればえぇんやがなぁ』
ﾔｽｵら『兄貴～♪片付け終わったっす』
大和『あぁ～ﾁﾗ』
おっちゃん『ﾊﾞﾊﾞｧのﾚｼﾋﾟ？って何や？』
ﾋﾛｼ『えっ？あぁ～昔…ﾊﾞﾊﾞｧからお嬢がお嫁さんになる頃に～ってもらった見たいっす』
おっちゃん『ﾊﾞﾊﾞｧからお嬢に？確かに…ｶﾞｷん頃ゎしょっちゅうﾊﾞﾊﾞｧに引っ付き虫やったからなぁ～♪』
大和『あの…真っ黒な箱もﾚｼﾋﾟなんすか？』
ﾋﾛｼ『あぁ～中身ゎまだ～見てないがﾊﾞﾊﾞｧからお嬢にともらったみたいや』
弁護士『お菊がなぁ～♪』
院長『お嬢さんに託したんとちゃうか～♪』
翼･ﾋﾛｼ･大和『託した？ﾊﾞﾊﾞｧの味をか？』
おっちゃん『多分なﾊﾞﾊﾞｧのやりそうな事や』
ﾄｵﾙ『ﾍﾟｺｯ失礼しますあの～お嬢さんから電話っす』
ﾋﾛｼ『えっ？行くっす(立ち上がり)ｽﾘｽﾘもし～もし～♪』って受話器に話しかけたら｢ﾂｰﾂｰ｣だった…
K00612/11 17:20翼『先
行ってんで～ｽﾘｽﾘｶﾁｬ♪』ﾋﾛｼ『あっはぃ
ゆっくり～♪そーと♪(膝からおろし)くーたん♪お嬢と一緒に居てやってやﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪ｽﾘｽﾘ(振り返り)ｶﾁｬ♪』私『むにゃむにゃ
ｽｰｽｰﾋﾟｰｽｰｽｰ』ﾋﾛｼ『ﾍﾟｺｯ
ｽﾘｽﾘ(座り)ふぅ～』おっちゃん『奴さん寝たんか？
』ﾋﾛｼ『はぁ
泣き虫してwcではしゃいで…ﾊﾞﾊﾞｧのﾚｼﾋﾟ見つけて…散々だったすが～♪寝落ちっす』翼『寝顔ゎ昔のまんまやったがな
(苦笑)』院長『処で～お前ゎ何でここに居るんや？
』弁護士『えっ？
あぁ～♪今日の昼間に翼が牢屋にぶち込まれたってんで～迎えに行ったんや』院長『喧嘩か？
(振り返り)年考えろや』翼『うっせい
(ﾋﾞｰﾙを飲み)ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ♪ぷはぁ～♪未々若いって証拠や』院長『ほーか～
まっｹｶﾞしたらｳﾁで治療してやるが…お嬢さんが心配しよるで』弁護士『そのお嬢さんが牢屋まで行って翼を出して来たんや
』院長『えっ？
ﾏｼﾞか？ｷｮﾛｷｮﾛ』ﾋﾛｼ･大和『はぁ～
(ﾋﾞｰﾙを飲み)ぷはぁ～♪』院長『相変わらず大胆やなぁ～
』翼『ｶﾞｷんちょゎいずれ大物になるって
』弁護士･院長『大物なぁ～
まずゎ日々の生活から記憶が戻ればえぇんやがなぁ』ﾔｽｵら『兄貴～♪片付け終わったっす
』大和『あぁ～
ﾁﾗ』おっちゃん『ﾊﾞﾊﾞｧのﾚｼﾋﾟ？って何や？
』ﾋﾛｼ『えっ？
あぁ～昔…ﾊﾞﾊﾞｧからお嬢がお嫁さんになる頃に～ってもらった見たいっす』おっちゃん『ﾊﾞﾊﾞｧからお嬢に？
確かに…ｶﾞｷん頃ゎしょっちゅうﾊﾞﾊﾞｧに引っ付き虫やったからなぁ～♪』大和『あの…真っ黒な箱もﾚｼﾋﾟなんすか？
』ﾋﾛｼ『あぁ～
中身ゎまだ～見てないがﾊﾞﾊﾞｧからお嬢にともらったみたいや』弁護士『お菊がなぁ～♪
』院長『お嬢さんに託したんとちゃうか～♪
』翼･ﾋﾛｼ･大和『託した？
ﾊﾞﾊﾞｧの味をか？』おっちゃん『多分な
ﾊﾞﾊﾞｧのやりそうな事や』ﾄｵﾙ『ﾍﾟｺｯ
失礼しますあの～お嬢さんから電話っす』ﾋﾛｼ『えっ？
行くっす(立ち上がり)ｽﾘｽﾘもし～もし～♪』って受話器に話しかけたら｢ﾂｰﾂｰ｣だった…目の前で見れる女性のオナ！今スグ無料体験
51まゆみ K006
12/11 18:25
ﾋﾛｼ『切れてんで(受話器を置き)何かゆうてたんか？』
ﾔｽｵ『えっ？しろしって兄貴の事でしょ？大和の兄貴に言われて兄貴を呼びに行ったっ…』
『兄貴お嬢さんが門外に居るっす』
ﾋﾛｼ『はぁ～(振り返り)ｽﾀｽﾀおっお嬢』
私『しろし～♪おーちわきゃらん』
ﾋﾛｼ『えっ？おーちゎここっす』
私『ちゃうまぁのおーちにくーたんちゅれてきゃえるﾋｮｺﾋｮｺｽﾞﾙｽﾞﾙ』
ﾋﾛｼ『あぁ～くーたん引きずったら可哀想っす(抱き上げ)さっ中に入るっす』
私『とーちゃんむきゃえにいきゃなﾋｮｺﾋｮｺ』
翼『何や？何処に行きたいんや？』
私『あっちゅばしゃﾋｮｺﾋｮｺ(玄関先で)まぁおーちきゃえるの～くーたんちゅれてきゃえるの～』
翼『おーち？(振り返り)寝ぼけとる？』
ﾋﾛｼ『多分寝起き何でまたぁ～混乱してるだけかも取り敢えず中に入って』
私『あぃ(足の裏をはたき)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♪』
翼『靴も履かずにおーち帰るんか？ｽﾀｽﾀ』
私『らって～おにゃかしゅいたもんﾋｮｺﾋｮｺ(くーたんを奪い)くーたんｽﾞﾙｽﾞﾙﾋｮｺﾋｮｺ』
ﾋﾛｼ『ちゃんとくーたん祓ったすか？』
私『うぅ～ん？(振り返り)くーたんのししり～♪ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♪ちたぁ～♪(見上げ)いい？』
ﾋﾛｼ『ﾊｲﾊｲｽﾘｽﾘﾍﾟｺｯｽﾘｽﾘ(座り治し)はぁ～』
弁護士『お前～さっきからため息ばっかやの～何や心配事か？』
ﾋﾛｼ『えっ？心配事っすか？心配事ってかぁ～(振り返り)』
私『ｳﾝｼｮ②ﾋｮｺﾋｮｺｽﾞﾙｽﾞﾙはぁ～ちゅかれたぁ～(廊下でへたばり)ﾍﾟﾀﾝ♪』
院長『そんな所に座ってたらお尻冷えるからこっちおいで』
私『なぁ～♪おーちまら～♪』
おっちゃん･弁護士『おーち？って何や？』
翼『家に帰りたいんやと～』
弁護士『そのおーちかぁ～』
おっちゃん『お嬢のおーちゎここじゃだめか？』
私『ｷｮﾛｷｮﾛしろし～♪いちゅおーちきゃえるん？まぁおにゃかしゅいたぁ～』
ﾋﾛｼ『えっ？何が食いたいんすか？』
私『ﾊﾞﾊﾞしゃまのおむゅりゃいしゅ～♪』
翼『台所行って～大和に作ってもらえや』
私『ﾊﾞﾊﾞしゃまおりゃんの？ﾊﾞﾊﾞしゃまのおむゅりゃいしゅがいい～』ってだだっ子してた
K00612/11 18:25ﾋﾛｼ『切れてんで
(受話器を置き)何かゆうてたんか？』ﾔｽｵ『えっ？
しろしって兄貴の事でしょ？大和の兄貴に言われて兄貴を呼びに行ったっ…』『兄貴
お嬢さんが門外に居るっす』ﾋﾛｼ『はぁ～
(振り返り)ｽﾀｽﾀおっお嬢』私『
しろし～♪おーちわきゃらん』ﾋﾛｼ『えっ？
おーちゎここっす』私『ちゃう
まぁのおーちにくーたんちゅれてきゃえるﾋｮｺﾋｮｺｽﾞﾙｽﾞﾙ』ﾋﾛｼ『あぁ～
くーたん引きずったら可哀想っす(抱き上げ)さっ中に入るっす』私『とーちゃんむきゃえにいきゃな
ﾋｮｺﾋｮｺ』翼『何や？
何処に行きたいんや？』私『あっ
ちゅばしゃﾋｮｺﾋｮｺ(玄関先で)まぁおーちきゃえるの～くーたんちゅれてきゃえるの～』翼『おーち？
(振り返り)寝ぼけとる？』ﾋﾛｼ『多分
寝起き何でまたぁ～混乱してるだけかも取り敢えず中に入って』私『あぃ
(足の裏をはたき)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♪』翼『靴も履かずにおーち帰るんか？
ｽﾀｽﾀ』私『らって～
おにゃかしゅいたもんﾋｮｺﾋｮｺ(くーたんを奪い)くーたんｽﾞﾙｽﾞﾙﾋｮｺﾋｮｺ』ﾋﾛｼ『ちゃんとくーたん祓ったすか？
』私『うぅ～ん？
(振り返り)くーたんのししり～♪ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♪ちたぁ～♪(見上げ)いい？』ﾋﾛｼ『ﾊｲﾊｲ
ｽﾘｽﾘﾍﾟｺｯｽﾘｽﾘ(座り治し)はぁ～』弁護士『お前～さっきからため息ばっかやの～
何や心配事か？』ﾋﾛｼ『えっ？
心配事っすか？心配事ってかぁ～(振り返り)』私『ｳﾝｼｮ②
ﾋｮｺﾋｮｺｽﾞﾙｽﾞﾙはぁ～ちゅかれたぁ～(廊下でへたばり)ﾍﾟﾀﾝ♪』院長『そんな所に座ってたらお尻冷えるからこっちおいで
』私『なぁ～♪おーちまら～♪
』おっちゃん･弁護士『おーち？って何や？
』翼『家に帰りたいんやと～
』弁護士『そのおーちかぁ～
』おっちゃん『お嬢のおーちゎここじゃだめか？
』私『ｷｮﾛｷｮﾛ
しろし～♪いちゅおーちきゃえるん？まぁおにゃかしゅいたぁ～』ﾋﾛｼ『えっ？
何が食いたいんすか？』私『ﾊﾞﾊﾞしゃまのおむゅりゃいしゅ～♪
』翼『台所行って～大和に作ってもらえや
』私『ﾊﾞﾊﾞしゃまおりゃんの？
ﾊﾞﾊﾞしゃまのおむゅりゃいしゅがいい～』ってだだっ子してた
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