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お兄ちゃん&年上 NoC
1まゆみ K006
11/15 19:17
お兄ちゃん&年上の
NoBが1000件を越えましたので
NoC作りました
引き続き…
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
11/15 19:17
お兄ちゃん&年上の
NoBが1000件を越えましたので
NoC作りました
引き続き…
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
返信数:1000件
2まゆみ K006
11/15 20:06
卒業後 2日め
おっちゃん『まだ〜♪寝んねせんのか?』
私『ふぁ〜♪(ρ.-)コックリ♪A』
翼『もう〜♪限界やろ〜』
ヒロシ『ほらちゃんと立っておやっさんにおやすみなさいして』
私『ペコッおやしゅみにゃしゃぃ〜♪ヒョコヒョコフラフラ(くーたんを引きずり)ズルズル♪』
おっちゃん・翼『おやすみちゃんと風呂入れや』
私『あぃフラフラズルズル♪ヒョコヒョコ』
ヒロシ『あぁ〜フラフラやないっすかぁ〜(腕を掴み)ほら頑張れ〜♪』
大和『ペコッおやすみなさい』
私『ばぁ〜ばぃおやしゅみ〜にゃしゃぃ〜♪(ρ.-)』
トオルら『ペコッおやすみなさい失礼します』
ヒロシ『あぁ〜♪(扉を開け)さっゆっくり進んで(後ろ手で閉めて)カチャ♪』
私『たんたんゎ?(ρ.-)』
ヒロシ『入るならお湯張るから着替えの準備してて』
私『あ〜ぃ〜♪脱ぎA♪(ρ.-)ふぅ〜♪(ベッドに横たわり)にゃんかぁ〜♪ちゅかれたぁ〜♪(ρ.-)』
ヒロシ『支度出来たんすか?スリスリったく〜布団の上で寝ちゃだめっすウンショA』
私『うぅ〜(ρ.-)(寝返りして)むにゃむにゃ』
ヒロシ『たんたん入らないんすか?ナデナデ♪お疲れやもんなぁ〜♪ナデナデ♪(脱がせ)ウンショA』
私『むにゃむにゃ』
ヒロシ『(ピピピッ♪)お湯が張れたなスリスリ』
私『うぅ〜(ρ.-)ゴシゴシ♪キョロキョロしろし〜♪しろしにゃぃヒョコヒョコ(扉を開け)ちゅばしゃ〜しろしにゃぃ』
翼『はぁ?たんたんの準備してんとちゃうんか?』
私『しろしにゃぃまぁぽぃ?グスン』
翼『ったくスタスタ(扉を開け)ヒロシ何処や?』
ヒロシ『あっはぃえっ?何すか?』
翼『ガキんちょがヒロシおらん!って泣きながら来るからよ(振り返り)ガキんちょ〜♪ヒロシ居るで』
ヒロシ『おっお嬢』
私『うぅ〜(振り返り)しろし〜♪(抱きつき)まぁぽぃ?めっらぉ』
ヒロシ『さっきまで寝てたから寝ぼけてたんすねナデナデ♪お嬢置いて何処にも行かないっすさったんたん入るっすよ』って言いながら腕を引っ張られ翼にしてた
11/15 20:06
卒業後 2日め
おっちゃん『まだ〜♪寝んねせんのか?』
私『ふぁ〜♪(ρ.-)コックリ♪A』
翼『もう〜♪限界やろ〜』
ヒロシ『ほらちゃんと立っておやっさんにおやすみなさいして』
私『ペコッおやしゅみにゃしゃぃ〜♪ヒョコヒョコフラフラ(くーたんを引きずり)ズルズル♪』
おっちゃん・翼『おやすみちゃんと風呂入れや』
私『あぃフラフラズルズル♪ヒョコヒョコ』
ヒロシ『あぁ〜フラフラやないっすかぁ〜(腕を掴み)ほら頑張れ〜♪』
大和『ペコッおやすみなさい』
私『ばぁ〜ばぃおやしゅみ〜にゃしゃぃ〜♪(ρ.-)』
トオルら『ペコッおやすみなさい失礼します』
ヒロシ『あぁ〜♪(扉を開け)さっゆっくり進んで(後ろ手で閉めて)カチャ♪』
私『たんたんゎ?(ρ.-)』
ヒロシ『入るならお湯張るから着替えの準備してて』
私『あ〜ぃ〜♪脱ぎA♪(ρ.-)ふぅ〜♪(ベッドに横たわり)にゃんかぁ〜♪ちゅかれたぁ〜♪(ρ.-)』
ヒロシ『支度出来たんすか?スリスリったく〜布団の上で寝ちゃだめっすウンショA』
私『うぅ〜(ρ.-)(寝返りして)むにゃむにゃ』
ヒロシ『たんたん入らないんすか?ナデナデ♪お疲れやもんなぁ〜♪ナデナデ♪(脱がせ)ウンショA』
私『むにゃむにゃ』
ヒロシ『(ピピピッ♪)お湯が張れたなスリスリ』
私『うぅ〜(ρ.-)ゴシゴシ♪キョロキョロしろし〜♪しろしにゃぃヒョコヒョコ(扉を開け)ちゅばしゃ〜しろしにゃぃ』
翼『はぁ?たんたんの準備してんとちゃうんか?』
私『しろしにゃぃまぁぽぃ?グスン』
翼『ったくスタスタ(扉を開け)ヒロシ何処や?』
ヒロシ『あっはぃえっ?何すか?』
翼『ガキんちょがヒロシおらん!って泣きながら来るからよ(振り返り)ガキんちょ〜♪ヒロシ居るで』
ヒロシ『おっお嬢』
私『うぅ〜(振り返り)しろし〜♪(抱きつき)まぁぽぃ?めっらぉ』
ヒロシ『さっきまで寝てたから寝ぼけてたんすねナデナデ♪お嬢置いて何処にも行かないっすさったんたん入るっすよ』って言いながら腕を引っ張られ翼にしてた
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
3まゆみ K006
11/19 14:08
ヒロシ『ゴシゴシ♪ほら〜♪確り拭いて乾かさないと風邪引くっす(バスタオルで頭を拭き)ナデナデ♪』
私『うぅ〜いちゃい〜もぉいちゃい〜ってゆうてんやんヒョコヒョコ』
ヒロシ『いちゃないA(再びバスタオルで拭き)ゴシゴシ♪バシッバシッ♪』
私『ばしゅたおりゅ〜かちて〜♪しろしのしぇにゃか拭きAしゅるねん♪(バスタオルを奪い)ポンポン♪消えんなぁ〜♪いちゅ〜消えるんら?』
ヒロシ『消さなあかんか?』
私『ポンポン♪いちゅ〜消えるんら?』
ヒロシ『うぅ〜その内考えておくっす』
私『はぃポンポン♪おしまいにゃ〜♪ヒョコヒョコうぅ〜こいちゅ開かん』
ヒロシ『ハイハイ(引き出しの角を叩き)コンコン♪コン♪ギギギー♪開いたっす』
私『あーとちゅぎゎ〜♪キョロキョロ(ウサギの服と犬の服を持ち)うぅ〜(振り返り)もーもゎ?』
ヒロシ『中に入ってないっすか?スリスリその猫さんゎ?』
私『にゃぁ〜おん?わんわんゎめっなぴょぴょゎ?』
ヒロシ『ぴょぴょ?ってひよこすか?着て見たらいいっす』
私『あぃヒョコヒョコぴょっぴょヒョコヒョコ(振り返り)どぉ〜♪』
ヒロシ『可愛いっすただ…』
私『うぅ〜ん?ただ…何ら?』
ヒロシ『最近…着ぐるみを寝間着と普段着といっしょになってないっすか?』
私『えっ?気にょせーらぉ〜♪(お布団に潜り)ギシッ!寝んねしゅるぉ〜♪』
ヒロシ『気のせいすかぁ〜スリスリ(布団に潜り)ギシッ!モゾモゾ♪ふぁ〜♪』
私『しろしもおちゅかれしゃまれしゅおやしゅみ〜♪にゃ〜しゃ…スースー(ρ.-)』
ヒロシ『えっ?(振り返り)早っ!!よっぽど疲れてたんすねナデナデ♪お嬢〜♪おやすみなさい(おでこに)チュッ』
私『むにゃむにゃ』
ヒロシ『まだ〜4ヶ月かぁ〜♪(お腹を擦り)ゆっくり育てよおやすみ〜♪(ρ.-)』
私『しろし〜♪むにゃむにゃ』
ヒロシ『うぅ〜ん?(振り返り)寝言っすか?早く記憶が戻ってくれなきゃ次に進めないっすナデナデ♪』ってな独り言を言いながら寝落ちてた…
11/19 14:08
ヒロシ『ゴシゴシ♪ほら〜♪確り拭いて乾かさないと風邪引くっす(バスタオルで頭を拭き)ナデナデ♪』
私『うぅ〜いちゃい〜もぉいちゃい〜ってゆうてんやんヒョコヒョコ』
ヒロシ『いちゃないA(再びバスタオルで拭き)ゴシゴシ♪バシッバシッ♪』
私『ばしゅたおりゅ〜かちて〜♪しろしのしぇにゃか拭きAしゅるねん♪(バスタオルを奪い)ポンポン♪消えんなぁ〜♪いちゅ〜消えるんら?』
ヒロシ『消さなあかんか?』
私『ポンポン♪いちゅ〜消えるんら?』
ヒロシ『うぅ〜その内考えておくっす』
私『はぃポンポン♪おしまいにゃ〜♪ヒョコヒョコうぅ〜こいちゅ開かん』
ヒロシ『ハイハイ(引き出しの角を叩き)コンコン♪コン♪ギギギー♪開いたっす』
私『あーとちゅぎゎ〜♪キョロキョロ(ウサギの服と犬の服を持ち)うぅ〜(振り返り)もーもゎ?』
ヒロシ『中に入ってないっすか?スリスリその猫さんゎ?』
私『にゃぁ〜おん?わんわんゎめっなぴょぴょゎ?』
ヒロシ『ぴょぴょ?ってひよこすか?着て見たらいいっす』
私『あぃヒョコヒョコぴょっぴょヒョコヒョコ(振り返り)どぉ〜♪』
ヒロシ『可愛いっすただ…』
私『うぅ〜ん?ただ…何ら?』
ヒロシ『最近…着ぐるみを寝間着と普段着といっしょになってないっすか?』
私『えっ?気にょせーらぉ〜♪(お布団に潜り)ギシッ!寝んねしゅるぉ〜♪』
ヒロシ『気のせいすかぁ〜スリスリ(布団に潜り)ギシッ!モゾモゾ♪ふぁ〜♪』
私『しろしもおちゅかれしゃまれしゅおやしゅみ〜♪にゃ〜しゃ…スースー(ρ.-)』
ヒロシ『えっ?(振り返り)早っ!!よっぽど疲れてたんすねナデナデ♪お嬢〜♪おやすみなさい(おでこに)チュッ』
私『むにゃむにゃ』
ヒロシ『まだ〜4ヶ月かぁ〜♪(お腹を擦り)ゆっくり育てよおやすみ〜♪(ρ.-)』
私『しろし〜♪むにゃむにゃ』
ヒロシ『うぅ〜ん?(振り返り)寝言っすか?早く記憶が戻ってくれなきゃ次に進めないっすナデナデ♪』ってな独り言を言いながら寝落ちてた…
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
4まゆみ K006
11/20 02:42
ヒロシ『うぅ〜ん?冷たい!あぁ〜握ってる(手を離そうとして)うっお嬢〜♪ギブ!っす』
私『むにゃむにゃ(寝返り)』
ヒロシ『あっペシペシ引っ張られる(ゆっくり手を離し)ふぅ〜ゴロン♪はぁ〜いつからやろ〜お嬢が握って寝る様になったんゎ…ふぁ〜♪(ρ.-)ナデナデ♪』って言いながらムスコを握ったまま寝落ちてた手を払い退け一段落(ρ.-)
『チュンチュン♪チュンチュン♪チュンチュン♪』
私『うぅ〜ん?(ρ.-)キョロキョロ(ゆっくりベッドから降りて)ヒョコヒョコ(窓を開けた)ガラッ!はぁ〜よ〜♪』
『チュンチュン♪(飛んでった)バタバタ♪』
私『あぁ〜ぁ〜ないなったぁ〜キョロキョロ(くーたんを引きずり扉を開け)ガチャ!にゅきあし〜♪しゃしあし〜♪しゅのびあし〜♪ヒョコヒョコ(襖を開け)おっ邪魔しや〜しゅ〜♪ヒョコヒョコいた』
『チュンチュン♪チュンチュン♪チュンチュン♪』
私『チュンチュン♪はぁ〜よ〜♪』
『うぅ〜ん?(ρ.-)誰や?(ρ.-)』
私『チュンチュン♪あっまぁのチュンチュンゎ?』
おっちゃん『うぅ〜ん?お嬢か?』
私『ヒョコヒョコばぁ〜ばぃ(襖を閉めて)ヒョコヒョコ(勝手口を開け)ヒョコヒョコキョロキョロクンクン♪あっちヒョコヒョコ(ドァを開け)ガチャ♪ガチャ♪ヒョコヒョコおっ邪魔しや〜しゅ〜♪キョロキョロあった』
『チュンチュン♪チュンチュン♪』
私『チュンチュン♪はぁ〜よ〜♪あしゃごあんでしゅぉ〜♪(鳥カゴを開け)まんま食べな』
『チュンチュン♪チュル♪チュル♪』
『誰?誰かそこに居るんすか?(扉を開け)あぁ〜お嬢〜さん…』
私『チュンチュン♪はぁ〜よ〜♪チュンチュンにごあんしたら帰りゅぉ〜♪』
明道『今…何時っすか?ゴシゴシ♪(ρ.-)』
私『チュンチュン♪たーんと食べな』
『チュンチュン♪チュル♪チュル♪』
明道『ドァに鍵かかってたはずですが…どうやって入ったんすか?』
私『チュンチュン♪(合鍵を見せ)たーんと食べなナデナデ♪んじゃ〜♪ばぁ〜ばぃヒョコヒョコ(再びドァを閉めて)ヒョコヒョコ』って明道の部屋からヒロシが寝てる部屋に戻り再びベッドに潜りスヤスヤ
11/20 02:42
ヒロシ『うぅ〜ん?冷たい!あぁ〜握ってる(手を離そうとして)うっお嬢〜♪ギブ!っす』
私『むにゃむにゃ(寝返り)』
ヒロシ『あっペシペシ引っ張られる(ゆっくり手を離し)ふぅ〜ゴロン♪はぁ〜いつからやろ〜お嬢が握って寝る様になったんゎ…ふぁ〜♪(ρ.-)ナデナデ♪』って言いながらムスコを握ったまま寝落ちてた手を払い退け一段落(ρ.-)
『チュンチュン♪チュンチュン♪チュンチュン♪』
私『うぅ〜ん?(ρ.-)キョロキョロ(ゆっくりベッドから降りて)ヒョコヒョコ(窓を開けた)ガラッ!はぁ〜よ〜♪』
『チュンチュン♪(飛んでった)バタバタ♪』
私『あぁ〜ぁ〜ないなったぁ〜キョロキョロ(くーたんを引きずり扉を開け)ガチャ!にゅきあし〜♪しゃしあし〜♪しゅのびあし〜♪ヒョコヒョコ(襖を開け)おっ邪魔しや〜しゅ〜♪ヒョコヒョコいた』
『チュンチュン♪チュンチュン♪チュンチュン♪』
私『チュンチュン♪はぁ〜よ〜♪』
『うぅ〜ん?(ρ.-)誰や?(ρ.-)』
私『チュンチュン♪あっまぁのチュンチュンゎ?』
おっちゃん『うぅ〜ん?お嬢か?』
私『ヒョコヒョコばぁ〜ばぃ(襖を閉めて)ヒョコヒョコ(勝手口を開け)ヒョコヒョコキョロキョロクンクン♪あっちヒョコヒョコ(ドァを開け)ガチャ♪ガチャ♪ヒョコヒョコおっ邪魔しや〜しゅ〜♪キョロキョロあった』
『チュンチュン♪チュンチュン♪』
私『チュンチュン♪はぁ〜よ〜♪あしゃごあんでしゅぉ〜♪(鳥カゴを開け)まんま食べな』
『チュンチュン♪チュル♪チュル♪』
『誰?誰かそこに居るんすか?(扉を開け)あぁ〜お嬢〜さん…』
私『チュンチュン♪はぁ〜よ〜♪チュンチュンにごあんしたら帰りゅぉ〜♪』
明道『今…何時っすか?ゴシゴシ♪(ρ.-)』
私『チュンチュン♪たーんと食べな』
『チュンチュン♪チュル♪チュル♪』
明道『ドァに鍵かかってたはずですが…どうやって入ったんすか?』
私『チュンチュン♪(合鍵を見せ)たーんと食べなナデナデ♪んじゃ〜♪ばぁ〜ばぃヒョコヒョコ(再びドァを閉めて)ヒョコヒョコ』って明道の部屋からヒロシが寝てる部屋に戻り再びベッドに潜りスヤスヤ
スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
5まゆみ K006
11/21 01:11
ヒロシ『何処に行ってたんすか?』
私『えっ?しーし♪(ベッドに潜り)ギシッ!もーいっかい寝んねしゅるねん♪おやしゅみ〜♪(ρ.-)』
ヒロシ『ハイハイ逃亡癖があるから用心しなきゃナデナデ♪モゾモゾ♪』
私『られが?(ρ.-)』
ヒロシ『お嬢がっすナデナデ♪もう少し寝んねしてなナデナデ♪』
私『あぃモゾモゾ♪しろしの手ってゎ?(ρ.-)』
ヒロシ『手って?あるっすよ(手を差し出し)』
私『握っ♪(ρ.-)スースー』
ヒロシ『こんなに冷たくなって〜ナデナデ♪勝手にうろちょろしないの外に出てないだけましなんかなぁ?ナデナデ♪』
私『むにゃむにゃ握っ♪A』
ヒロシ『ふぁ〜♪(ρ.-)何時なんや?キョロキョロ5時半かぁ〜(ρ.-)ナデナデ♪』
私『はにゃ〜♪(ρ.-)くち〜♪(ρ.-)めっめ〜♪(ρ.-)ないない(ρ.-)』
ヒロシ『後…2時間ゎ寝ててくれたらなぁ〜ナデナデ♪』
私『しー(ρ.-)しろしもめっめつむって寝んねし〜♪』
ヒロシ『ハイハイお嬢が寝落ちるの見てるだけっすナデナデ♪』
私『スースー握っAモゾモゾ♪3・2・1むにゅ♪』
ヒロシ『ひやゃぁコラ』
私『きゃわいぃなぁ〜♪しーらぉ〜♪(ρ.-)』
ヒロシ『ったくいたずらっ子がぁ〜めっめつむって寝んねしてなナデナデ♪』
私『あぃモゾモゾ♪しろしの手って?しろしのはにゃ〜♪しろしのめっめ〜♪しろしのくっち〜♪あぁ〜』
ヒロシ『パクッ!(指を食った)』
私『うぅ〜しろしがまぁの指〜食ったらめっな(強引に抜き)ズボッ!あぁ〜(ヒロシの服や布団で拭き)ペタペタ♪』
ヒロシ『コラ何処で拭いてんすか?』
私『しろしがパクッ!したからないないしたらけ〜♪(ρ.-)スースー』
ヒロシ『布団で拭く事ないのに〜♪ナデナデ♪めっめつむって寝んねしてなナデナデ♪羊さん数えるっすか?』
私『しつじしゃん?(ρ.-)ふぁ〜♪しつじしゃんが〜♪1ぴき〜ん〜♪しつじしゃんが〜二〜ぴき〜ん♪しつじしゃんが〜(ρ.-)』
ヒロシ『うぅ〜ん?(顔を覗き)寝落ちたな』って確認して再び二度寝してた…
11/21 01:11
ヒロシ『何処に行ってたんすか?』
私『えっ?しーし♪(ベッドに潜り)ギシッ!もーいっかい寝んねしゅるねん♪おやしゅみ〜♪(ρ.-)』
ヒロシ『ハイハイ逃亡癖があるから用心しなきゃナデナデ♪モゾモゾ♪』
私『られが?(ρ.-)』
ヒロシ『お嬢がっすナデナデ♪もう少し寝んねしてなナデナデ♪』
私『あぃモゾモゾ♪しろしの手ってゎ?(ρ.-)』
ヒロシ『手って?あるっすよ(手を差し出し)』
私『握っ♪(ρ.-)スースー』
ヒロシ『こんなに冷たくなって〜ナデナデ♪勝手にうろちょろしないの外に出てないだけましなんかなぁ?ナデナデ♪』
私『むにゃむにゃ握っ♪A』
ヒロシ『ふぁ〜♪(ρ.-)何時なんや?キョロキョロ5時半かぁ〜(ρ.-)ナデナデ♪』
私『はにゃ〜♪(ρ.-)くち〜♪(ρ.-)めっめ〜♪(ρ.-)ないない(ρ.-)』
ヒロシ『後…2時間ゎ寝ててくれたらなぁ〜ナデナデ♪』
私『しー(ρ.-)しろしもめっめつむって寝んねし〜♪』
ヒロシ『ハイハイお嬢が寝落ちるの見てるだけっすナデナデ♪』
私『スースー握っAモゾモゾ♪3・2・1むにゅ♪』
ヒロシ『ひやゃぁコラ』
私『きゃわいぃなぁ〜♪しーらぉ〜♪(ρ.-)』
ヒロシ『ったくいたずらっ子がぁ〜めっめつむって寝んねしてなナデナデ♪』
私『あぃモゾモゾ♪しろしの手って?しろしのはにゃ〜♪しろしのめっめ〜♪しろしのくっち〜♪あぁ〜』
ヒロシ『パクッ!(指を食った)』
私『うぅ〜しろしがまぁの指〜食ったらめっな(強引に抜き)ズボッ!あぁ〜(ヒロシの服や布団で拭き)ペタペタ♪』
ヒロシ『コラ何処で拭いてんすか?』
私『しろしがパクッ!したからないないしたらけ〜♪(ρ.-)スースー』
ヒロシ『布団で拭く事ないのに〜♪ナデナデ♪めっめつむって寝んねしてなナデナデ♪羊さん数えるっすか?』
私『しつじしゃん?(ρ.-)ふぁ〜♪しつじしゃんが〜♪1ぴき〜ん〜♪しつじしゃんが〜二〜ぴき〜ん♪しつじしゃんが〜(ρ.-)』
ヒロシ『うぅ〜ん?(顔を覗き)寝落ちたな』って確認して再び二度寝してた…
スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
6まゆみ K006
11/22 04:53
『RRR〜♪RRR〜♪RR〜♪』
ヒロシ『ギシッ!うぅ〜ん?(ρ.-)ガチャ!はぃ…えっ?お嬢っすか?(振り返り)』
私『うぅ〜ん?(ρ.-)何らぁ〜?ゴシゴシ♪』
ヒロシ『あっはぃ…伝えるっすガチャン!スリスリはぁ〜よ〜♪(ρ.-)』
私『はぁ〜よ〜(ρ.-)られかりゃ?ゴシゴシ♪』
ヒロシ『おやっさんが今朝の旗持ち行くんか?って…ギシッ!モゾモゾ♪』
私『旗?持ち?キョロキョロブルッ!しーし♪しゃき〜♪ヒョコヒョコ』
ヒロシ『黄色の旗持ち行くんすね?』
私『よく〜わかんにゃいけろ〜行ってくりゅ〜♪』
ヒロシ『顔洗って飯食ってからっすスリスリ(スエットの上下に着替え)ガサゴソ♪』
私『あぃ(顔を洗い)じゃぶじゃぶ♪しろし〜たおりゅ〜♪ポタポタ♪』
ヒロシ『ハイハイ(タンスからタオルを出し)ここに置くっすスリスリカチャ!』
私『ゴシゴシ♪ぷはぁ〜♪ヒョコヒョコしろし〜♪腹減ったぁ〜♪キョロキョロくーたんも行くん?』
ヒロシ『カチャ!ジャー♪拭きAくーたんゎ飯食う所までなら連れてっていいっすよスリスリガチャ!あれ?(首を傾げ)鍵開いてるほらお嬢〜おいで〜♪スリスリ』
私『あぃ(くーたんを引きずり)ズルズルヒョコヒョコ』
『あっペコッおはよーございますもう〜みなさんお揃いですスタスタ』
ヒロシ『あぁ〜♪おはよーさん失礼します(扉を開け)おはよーございますスリスリ』
おっちゃん・翼『あぁ〜♪おはよーさんキョロキョロあれ?お嬢ゎ?』
ヒロシ『えっ?(振り返り)お嬢?飯食ってからっすよ』
私『あぃズルズルヒョコヒョコはぁ〜よ〜♪』
おっちゃん『今日ゎひよこか?先に飯食ってから横断の旗持ち行こ〜な』
私『あぃウンショAくーたんゎちゅばしゃのおこな』
くーたん『ペタン♪』
翼『朝から邪魔なやっちゃなぁ〜飯食わん奴ゎ後ろや(くーたんを持ち上げ後ろに置き)』
くーたん『ペタン♪』
私『りゃんぼおにしゅんなよなぁ〜♪ペタン♪あしゃごあんって何らぁ〜♪キョロキョロ』って言いながら箸で卵焼きに大根おろしを乗せ醤油かけてた♪
11/22 04:53
『RRR〜♪RRR〜♪RR〜♪』
ヒロシ『ギシッ!うぅ〜ん?(ρ.-)ガチャ!はぃ…えっ?お嬢っすか?(振り返り)』
私『うぅ〜ん?(ρ.-)何らぁ〜?ゴシゴシ♪』
ヒロシ『あっはぃ…伝えるっすガチャン!スリスリはぁ〜よ〜♪(ρ.-)』
私『はぁ〜よ〜(ρ.-)られかりゃ?ゴシゴシ♪』
ヒロシ『おやっさんが今朝の旗持ち行くんか?って…ギシッ!モゾモゾ♪』
私『旗?持ち?キョロキョロブルッ!しーし♪しゃき〜♪ヒョコヒョコ』
ヒロシ『黄色の旗持ち行くんすね?』
私『よく〜わかんにゃいけろ〜行ってくりゅ〜♪』
ヒロシ『顔洗って飯食ってからっすスリスリ(スエットの上下に着替え)ガサゴソ♪』
私『あぃ(顔を洗い)じゃぶじゃぶ♪しろし〜たおりゅ〜♪ポタポタ♪』
ヒロシ『ハイハイ(タンスからタオルを出し)ここに置くっすスリスリカチャ!』
私『ゴシゴシ♪ぷはぁ〜♪ヒョコヒョコしろし〜♪腹減ったぁ〜♪キョロキョロくーたんも行くん?』
ヒロシ『カチャ!ジャー♪拭きAくーたんゎ飯食う所までなら連れてっていいっすよスリスリガチャ!あれ?(首を傾げ)鍵開いてるほらお嬢〜おいで〜♪スリスリ』
私『あぃ(くーたんを引きずり)ズルズルヒョコヒョコ』
『あっペコッおはよーございますもう〜みなさんお揃いですスタスタ』
ヒロシ『あぁ〜♪おはよーさん失礼します(扉を開け)おはよーございますスリスリ』
おっちゃん・翼『あぁ〜♪おはよーさんキョロキョロあれ?お嬢ゎ?』
ヒロシ『えっ?(振り返り)お嬢?飯食ってからっすよ』
私『あぃズルズルヒョコヒョコはぁ〜よ〜♪』
おっちゃん『今日ゎひよこか?先に飯食ってから横断の旗持ち行こ〜な』
私『あぃウンショAくーたんゎちゅばしゃのおこな』
くーたん『ペタン♪』
翼『朝から邪魔なやっちゃなぁ〜飯食わん奴ゎ後ろや(くーたんを持ち上げ後ろに置き)』
くーたん『ペタン♪』
私『りゃんぼおにしゅんなよなぁ〜♪ペタン♪あしゃごあんって何らぁ〜♪キョロキョロ』って言いながら箸で卵焼きに大根おろしを乗せ醤油かけてた♪
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
7まゆみ K006
11/22 21:34
おっちゃん『さぁ〜てと(立ち上がり)ちょっと旗持ちしてくるゎスタスタ』
私『ごっちしょうしゃまれした(指で雑魚をつまみ上げ)パクッ♪ムシャムシャ♪(再び指で雑魚をつまみ上げ)パクッ♪ムシャムシャ♪』
翼『いつまで食うてんや?おやっさん出掛けたで〜♪』
私『うぅ〜ん?ウンショA(立ち上がり)くーたんゎ?』
ヒロシ『くーたんゎお留守番っす(立ち上がり)さっ行くんすスリスリ』
私『よっこらしょヒョコヒョコくーたん待っててちょナデナデ♪行ってきやーしゅ〜♪ばぁ〜ばぃヒョコヒョコ(旗を振り回し)ブンブン♪』
ヒロシ『旗ゎ振り回しちゃだめっすスリスリおやっさんに追い付かないと…スリスリ』
私『ヒョコヒョコ(しゃがみ込み)ちゅかれたぁ〜♪』
ヒロシ『ほら頑張ってスリスリ』
『ペコッおはよーございますA』
おっちゃん『ペコッおはよーございます今日もよろしくお願いします』
ヒロシ『ペコッほらお嬢もみなさんにご挨拶して』
私『なんれ?(見上げ)ヒョコヒョコキョロキョロじー』
おっちゃん『ちゃんと見てて〜やさっ信号が青になりました(黄色い旗を両手で誘導して)走らない程度に渡りましょ〜♪』
子供ら『おはよーございますA』
おっちゃん『おはよー気をつけて行ってらっしゃい〜♪そろそろ信号が変わります次の青まで待って下さい』
歩道の端に居た子供ら『ツンツン♪』
私『うぅ〜ん?(振り返り)』
信号待ちの子供ら『はぁ〜よ〜♪』
私『はぁ〜よ〜♪』
子供ら『今日ゎ元気ないね?』
私『ペタン♪(しゃがみ込み)ちゅかれたぁ〜あっ青』
子供ら『大丈夫?』
私『きゅ〜けいしたらね♪青らぉ〜♪ばぁ〜ばぃ(旗を振り回し)ブンブン♪』
ヒロシ『お嬢?ちょっと失礼(おでこを触り)うぅ〜んちょっと熱いかも…』
私『ブンブン♪あっ青(立ち上がり)ばぁ〜ばぃ』
子供ら『行ってきま〜すスリスリ』
私『行ってらっしゃ〜ぃばぁ〜ばぃ走るのめっらぉ〜♪』
子供ら『はぁ〜よ〜♪ツンツン♪』
私『うぅ〜ん?(振り返り)はぁ〜よ〜♪(旗を振り回し)ブンブン♪』ってな中途半端な旗持ちしてた…
11/22 21:34
おっちゃん『さぁ〜てと(立ち上がり)ちょっと旗持ちしてくるゎスタスタ』
私『ごっちしょうしゃまれした(指で雑魚をつまみ上げ)パクッ♪ムシャムシャ♪(再び指で雑魚をつまみ上げ)パクッ♪ムシャムシャ♪』
翼『いつまで食うてんや?おやっさん出掛けたで〜♪』
私『うぅ〜ん?ウンショA(立ち上がり)くーたんゎ?』
ヒロシ『くーたんゎお留守番っす(立ち上がり)さっ行くんすスリスリ』
私『よっこらしょヒョコヒョコくーたん待っててちょナデナデ♪行ってきやーしゅ〜♪ばぁ〜ばぃヒョコヒョコ(旗を振り回し)ブンブン♪』
ヒロシ『旗ゎ振り回しちゃだめっすスリスリおやっさんに追い付かないと…スリスリ』
私『ヒョコヒョコ(しゃがみ込み)ちゅかれたぁ〜♪』
ヒロシ『ほら頑張ってスリスリ』
『ペコッおはよーございますA』
おっちゃん『ペコッおはよーございます今日もよろしくお願いします』
ヒロシ『ペコッほらお嬢もみなさんにご挨拶して』
私『なんれ?(見上げ)ヒョコヒョコキョロキョロじー』
おっちゃん『ちゃんと見てて〜やさっ信号が青になりました(黄色い旗を両手で誘導して)走らない程度に渡りましょ〜♪』
子供ら『おはよーございますA』
おっちゃん『おはよー気をつけて行ってらっしゃい〜♪そろそろ信号が変わります次の青まで待って下さい』
歩道の端に居た子供ら『ツンツン♪』
私『うぅ〜ん?(振り返り)』
信号待ちの子供ら『はぁ〜よ〜♪』
私『はぁ〜よ〜♪』
子供ら『今日ゎ元気ないね?』
私『ペタン♪(しゃがみ込み)ちゅかれたぁ〜あっ青』
子供ら『大丈夫?』
私『きゅ〜けいしたらね♪青らぉ〜♪ばぁ〜ばぃ(旗を振り回し)ブンブン♪』
ヒロシ『お嬢?ちょっと失礼(おでこを触り)うぅ〜んちょっと熱いかも…』
私『ブンブン♪あっ青(立ち上がり)ばぁ〜ばぃ』
子供ら『行ってきま〜すスリスリ』
私『行ってらっしゃ〜ぃばぁ〜ばぃ走るのめっらぉ〜♪』
子供ら『はぁ〜よ〜♪ツンツン♪』
私『うぅ〜ん?(振り返り)はぁ〜よ〜♪(旗を振り回し)ブンブン♪』ってな中途半端な旗持ちしてた…
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
8まゆみ K006
11/23 04:22
『キョロキョロ8時半になりました今日もお疲れさまでした明日もよろしくお願いします』
おっちゃん『ペコッお疲れさま〜♪』
ヒロシ『ペコッお疲れさまでした』
『元気がないようでしたが…体調が優れませんか?』
私『うぅ〜ん?(見上げながら立ち上がり)パタパタ♪おちかれしゃまれしゅチラあぁ〜遅刻らぉ〜♪』
子供ら『ハァハァハァ(走りながら)はぁ〜よ〜♪』
おっちゃん『ちょっと待ってやキョロキョロ(旗を両手で誘導して)ちょっと急いでや』
子供ら『ペコッ行ってきます』
私『ばぁ〜ばぃ走るといちゃいぉ〜』
ヒロシ『キョロキョロもう〜学生さんゎ居ない様ですね?』
『おはよーございます』
私『あぁ〜けーた』
おっちゃん『おはよーさん今からか?』
けい太『ペコッはぃスリスリ』
ヒロシ『おはよーございます頑張って』
けい太『あっはぃペコッ行ってきますスリスリ』
私『けーた〜♪ばぁ〜ばぃヒョコヒョコしゃっきゃえるかぁ〜♪ヒョコヒョコしろし〜♪ちゅかれたぁ〜足ちゅかれたぁ〜おんぶ〜♪』
ヒロシ『おんぶ?すか?困ったすね〜♪俺もお嬢の子守りで疲れたっすおんぶしてくれますか?』
私『えぇ〜まぁにゎ無理〜ヒョコヒョコしろしゎ自分れありゅきぃ〜♪まぁゎ足ちゅかれたぁ〜♪おっちゃん〜おんぶ〜♪』
おっちゃん『えぇ〜ワシがか?お嬢がもーちーとこんまかったらおんぶしてやれたがなぁ〜ワシもめっきり足腰が弱なったからなぁスリスリ』
私『うぅ〜(しゃがみ込み)足ちゅかれたぁ〜♪棒になっちょる〜足がもう〜歩けんてゆうてる〜』
ヒロシ・おっちゃん『そりゃ困ったすね〜♪スタスタ(振り返り)スリスリほらお嬢〜♪ゆっくりでいいから帰っておいでやスタスタ』
私『しろしのけちんぼ足いちゃいなぁ〜♪ヒョコヒョコ足ちゅかれたぁ〜なぁ〜♪ヒョコヒョコ』
おっちゃん『先に帰ってんでスタスタ』
ヒロシ『ペコッお疲れさまです(振り返り)後…少しっす頑張れ〜♪』
私『まらまら遠いやんヒョコヒョコ(旗を振り回し)ブンブン♪あっ青にゃったぁ〜♪キョロキョロヒョコヒョコ』って時々歩いて時々休憩して片道30分かけて帰宅〜♪
11/23 04:22
『キョロキョロ8時半になりました今日もお疲れさまでした明日もよろしくお願いします』
おっちゃん『ペコッお疲れさま〜♪』
ヒロシ『ペコッお疲れさまでした』
『元気がないようでしたが…体調が優れませんか?』
私『うぅ〜ん?(見上げながら立ち上がり)パタパタ♪おちかれしゃまれしゅチラあぁ〜遅刻らぉ〜♪』
子供ら『ハァハァハァ(走りながら)はぁ〜よ〜♪』
おっちゃん『ちょっと待ってやキョロキョロ(旗を両手で誘導して)ちょっと急いでや』
子供ら『ペコッ行ってきます』
私『ばぁ〜ばぃ走るといちゃいぉ〜』
ヒロシ『キョロキョロもう〜学生さんゎ居ない様ですね?』
『おはよーございます』
私『あぁ〜けーた』
おっちゃん『おはよーさん今からか?』
けい太『ペコッはぃスリスリ』
ヒロシ『おはよーございます頑張って』
けい太『あっはぃペコッ行ってきますスリスリ』
私『けーた〜♪ばぁ〜ばぃヒョコヒョコしゃっきゃえるかぁ〜♪ヒョコヒョコしろし〜♪ちゅかれたぁ〜足ちゅかれたぁ〜おんぶ〜♪』
ヒロシ『おんぶ?すか?困ったすね〜♪俺もお嬢の子守りで疲れたっすおんぶしてくれますか?』
私『えぇ〜まぁにゎ無理〜ヒョコヒョコしろしゎ自分れありゅきぃ〜♪まぁゎ足ちゅかれたぁ〜♪おっちゃん〜おんぶ〜♪』
おっちゃん『えぇ〜ワシがか?お嬢がもーちーとこんまかったらおんぶしてやれたがなぁ〜ワシもめっきり足腰が弱なったからなぁスリスリ』
私『うぅ〜(しゃがみ込み)足ちゅかれたぁ〜♪棒になっちょる〜足がもう〜歩けんてゆうてる〜』
ヒロシ・おっちゃん『そりゃ困ったすね〜♪スタスタ(振り返り)スリスリほらお嬢〜♪ゆっくりでいいから帰っておいでやスタスタ』
私『しろしのけちんぼ足いちゃいなぁ〜♪ヒョコヒョコ足ちゅかれたぁ〜なぁ〜♪ヒョコヒョコ』
おっちゃん『先に帰ってんでスタスタ』
ヒロシ『ペコッお疲れさまです(振り返り)後…少しっす頑張れ〜♪』
私『まらまら遠いやんヒョコヒョコ(旗を振り回し)ブンブン♪あっ青にゃったぁ〜♪キョロキョロヒョコヒョコ』って時々歩いて時々休憩して片道30分かけて帰宅〜♪
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
9まゆみ K006
11/23 19:45
大和『ペコッお帰りなさいお1人すか?』
おっちゃん『あぁ〜お嬢とヒロシゎ未々時間かかりそうや(草履を脱ぎ)お茶くれるか?スタスタ』
大和『あっはぃペコッスリスリさっき…やぶ医者から連絡来てました』
おっちゃん『ほーかキョロキョロ翼らゎ?』
大和『先ほど出かけられましたスリスリ』
おっちゃん『後…龍二呼んでスリスリ』
大和『ペコッ分かりましたスタスタ』
おっちゃん『さて〜♪今日の予定ゎ〜♪(新聞を広げ)事故多いなぁ〜』
龍二『失礼します(襖を開け)ペコッお呼びだとか…』
おっちゃん『あぁ〜今日の予定にひまわり園へ行くん追加でけるか?』
龍二『(手帳を取り出し)パラパラ♪今日ですか?16時過ぎなら何とか…』
おっちゃん『んじゃ〜それで組んでんかパラパラ♪』
龍二『分かりましたあっ』
おっちゃん『何や?』
『だ〜か〜りゃ〜♪足ちゅかれたぁ〜♪っていってんやんしろし〜♪おんぶ〜♪もう〜ありゅけん無理〜♪(門前でへたばり)ぶぅ〜♪』
龍二『お帰りの様です』
おっちゃん『その様やな』
龍二『おっ帰りなさい』
ヒロシ・私『あっただいま戻りました(振り返り)あぁ〜りゅーちゃん聞いて〜♪しろしったらおんぶしてくれへんねんけちんぼやろ〜♪』
龍二『えっ?えーとキョロキョロ』
ヒロシ『気にしないでいつものわがままっすから〜♪』
龍二『はぁ〜』
私『ったくしゃ〜♪(玄関で靴を脱ぎA)コロン♪あぁ〜くっく飛んでったぁ〜♪』
ヒロシ『コラ靴ゎちゃんと揃えなきゃだめっす』
私『だって〜♪くっく飛んでったぁ〜だけやんヒョコヒョコ』
ヒロシ『ちゃんと靴を拾って揃えな』
私『くっく〜♪きゃえってこ〜ぃ(手招きして)らめみちゃぃ』
ヒロシ『ったくこんな所兄貴に見つかったらどやされるっす』
私『えっ?キョロキョロりゅーちゃんちゅばしゃ居るん?』
龍二『いえ先ほど出かけられました』
私『ちゅばしゃおりゃんねんて〜♪しゃ〜にゃいなぁ〜♪(靴下のまま降りて)ピョン♪ヒョコヒョコウンショAパンパン♪ヒョコヒョコあぃ』って言いながら靴を揃え靴下をはたいてた…
11/23 19:45
大和『ペコッお帰りなさいお1人すか?』
おっちゃん『あぁ〜お嬢とヒロシゎ未々時間かかりそうや(草履を脱ぎ)お茶くれるか?スタスタ』
大和『あっはぃペコッスリスリさっき…やぶ医者から連絡来てました』
おっちゃん『ほーかキョロキョロ翼らゎ?』
大和『先ほど出かけられましたスリスリ』
おっちゃん『後…龍二呼んでスリスリ』
大和『ペコッ分かりましたスタスタ』
おっちゃん『さて〜♪今日の予定ゎ〜♪(新聞を広げ)事故多いなぁ〜』
龍二『失礼します(襖を開け)ペコッお呼びだとか…』
おっちゃん『あぁ〜今日の予定にひまわり園へ行くん追加でけるか?』
龍二『(手帳を取り出し)パラパラ♪今日ですか?16時過ぎなら何とか…』
おっちゃん『んじゃ〜それで組んでんかパラパラ♪』
龍二『分かりましたあっ』
おっちゃん『何や?』
『だ〜か〜りゃ〜♪足ちゅかれたぁ〜♪っていってんやんしろし〜♪おんぶ〜♪もう〜ありゅけん無理〜♪(門前でへたばり)ぶぅ〜♪』
龍二『お帰りの様です』
おっちゃん『その様やな』
龍二『おっ帰りなさい』
ヒロシ・私『あっただいま戻りました(振り返り)あぁ〜りゅーちゃん聞いて〜♪しろしったらおんぶしてくれへんねんけちんぼやろ〜♪』
龍二『えっ?えーとキョロキョロ』
ヒロシ『気にしないでいつものわがままっすから〜♪』
龍二『はぁ〜』
私『ったくしゃ〜♪(玄関で靴を脱ぎA)コロン♪あぁ〜くっく飛んでったぁ〜♪』
ヒロシ『コラ靴ゎちゃんと揃えなきゃだめっす』
私『だって〜♪くっく飛んでったぁ〜だけやんヒョコヒョコ』
ヒロシ『ちゃんと靴を拾って揃えな』
私『くっく〜♪きゃえってこ〜ぃ(手招きして)らめみちゃぃ』
ヒロシ『ったくこんな所兄貴に見つかったらどやされるっす』
私『えっ?キョロキョロりゅーちゃんちゅばしゃ居るん?』
龍二『いえ先ほど出かけられました』
私『ちゅばしゃおりゃんねんて〜♪しゃ〜にゃいなぁ〜♪(靴下のまま降りて)ピョン♪ヒョコヒョコウンショAパンパン♪ヒョコヒョコあぃ』って言いながら靴を揃え靴下をはたいてた…
目の前で見れる女性のオナ!今スグ無料体験
10まゆみ K006
11/24 01:26
おっちゃん『お帰り〜♪』
私『たらいま〜♪ヒョコヒョコキョロキョロ』
おっちゃん『どないした?』
私『うぅ〜ん?ちゅばしゃほんまに居らんの?』
おっちゃん『あぁ〜出かけたらしい〜で翼に何か用事か?』
私『べちゅに〜♪ヒョコヒョコしろしゎ結局〜おんぶしてくれんかってんらから足ちゅかれたぁ〜♪』
おっちゃん『ほーか?足伸ばしてり〜♪』
私『あぃキョロキョロくーたんしろしゎけちんぼやで〜♪』
くーたん『……』
大和『失礼しますお茶お持ちしました』
おっちゃん『あぁ〜』
私『じーまぁゎにゃいん?』
大和『えっ?お茶で良いんすか?』
私『まぁゎこっこあがいいにゃ〜♪なぁ〜♪くーたんナデナデ♪』
おっちゃん『作ったってんか』
大和『あっはぃ兄貴ゎ?ブラックすか?』
ヒロシ『あぁ〜すまんが頼むゎスリスリ』
私『あぁ〜しょこ〜めっやで〜♪』
ヒロシ『えっ?』
私『しょこ〜くーたんの』
ヒロシ『くーたんゎブラック飲まんからお嬢の横でいいやないっすかぁ?』
私『じゃ〜くーたんゎウンショAこっちなふぅ〜』
龍二『おやっさん…以上です』
おっちゃん『あぁ〜分かった支度頼むゎ』
私『おっちゃんゎおできゃけなん?ろこ行くん?』
おっちゃん『昼過ぎからな昼前にゎ印刷屋が来るやろ?打ち合わせの時ゎヒロシと一緒にお嬢も立ち会ってや』
私・ヒロシ『あっはぃあぃ?うちあらせ?って何ら?』
おっちゃん『うちあらせ?やのうて打ち合わせやちょっと難しかったかなぁ?』
私『ふぅ〜ん〜♪(空返事して)くーたんゎ毎日おんなじ服着てんなぁ〜♪しぇんたくしたろ〜か?(服を脱がせ)ウンショA』
くーたん『(キャッ!えっち♪)……』
私『えっ?(振り返り)聞いたぁ〜♪今…くーたん喋ったぁ〜♪』
おっちゃん『えっ?くーたんって喋れたんか?』
私『だって〜♪今…くーたんの服にゅぎAしたらキャッ!えっち♪ってゆうたやんキョロキョロ』
おっちゃん『ワシにゎ聞こえんかったがなぁ』
私『えぇ〜おっちゃんのみっみちゃんとしょーじしてる?』って言いながらくーたんの服を脱がせてた…
11/24 01:26
おっちゃん『お帰り〜♪』
私『たらいま〜♪ヒョコヒョコキョロキョロ』
おっちゃん『どないした?』
私『うぅ〜ん?ちゅばしゃほんまに居らんの?』
おっちゃん『あぁ〜出かけたらしい〜で翼に何か用事か?』
私『べちゅに〜♪ヒョコヒョコしろしゎ結局〜おんぶしてくれんかってんらから足ちゅかれたぁ〜♪』
おっちゃん『ほーか?足伸ばしてり〜♪』
私『あぃキョロキョロくーたんしろしゎけちんぼやで〜♪』
くーたん『……』
大和『失礼しますお茶お持ちしました』
おっちゃん『あぁ〜』
私『じーまぁゎにゃいん?』
大和『えっ?お茶で良いんすか?』
私『まぁゎこっこあがいいにゃ〜♪なぁ〜♪くーたんナデナデ♪』
おっちゃん『作ったってんか』
大和『あっはぃ兄貴ゎ?ブラックすか?』
ヒロシ『あぁ〜すまんが頼むゎスリスリ』
私『あぁ〜しょこ〜めっやで〜♪』
ヒロシ『えっ?』
私『しょこ〜くーたんの』
ヒロシ『くーたんゎブラック飲まんからお嬢の横でいいやないっすかぁ?』
私『じゃ〜くーたんゎウンショAこっちなふぅ〜』
龍二『おやっさん…以上です』
おっちゃん『あぁ〜分かった支度頼むゎ』
私『おっちゃんゎおできゃけなん?ろこ行くん?』
おっちゃん『昼過ぎからな昼前にゎ印刷屋が来るやろ?打ち合わせの時ゎヒロシと一緒にお嬢も立ち会ってや』
私・ヒロシ『あっはぃあぃ?うちあらせ?って何ら?』
おっちゃん『うちあらせ?やのうて打ち合わせやちょっと難しかったかなぁ?』
私『ふぅ〜ん〜♪(空返事して)くーたんゎ毎日おんなじ服着てんなぁ〜♪しぇんたくしたろ〜か?(服を脱がせ)ウンショA』
くーたん『(キャッ!えっち♪)……』
私『えっ?(振り返り)聞いたぁ〜♪今…くーたん喋ったぁ〜♪』
おっちゃん『えっ?くーたんって喋れたんか?』
私『だって〜♪今…くーたんの服にゅぎAしたらキャッ!えっち♪ってゆうたやんキョロキョロ』
おっちゃん『ワシにゎ聞こえんかったがなぁ』
私『えぇ〜おっちゃんのみっみちゃんとしょーじしてる?』って言いながらくーたんの服を脱がせてた…
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
11まゆみ K006
11/24 09:43
おっちゃん『何処行くんや?』
私『くーたんのきぎゃえ取ってくりゅ〜♪ヒョコヒョコ(扉を開け)ガチャ!くーたんのふっく〜♪A〜♪』
おっちゃん『さっきの声ってお前か?』
ヒロシ・龍二『えっ?(お互いを見て)ちゃいますよ〜』
おっちゃん『一体誰やねん』
大和『失礼しますココアとブラックお持ちしました(テーブルに置き)コトン!キョロキョロ何かあったんすか?』
おっちゃん『いや〜さっきお嬢がくーたんの服を脱がせた時に喋ったらしいんやが…こいつらでもワシでもないんや』
大和『それなら…多分…玄関先に康男やトオルらやないんすか?』
おっちゃん『あいつら何してんや?』
大和『玄関回りの掃除当番っす』
私『あぁ〜まぁのこっこあゎ?』
大和『先ほどテーブルに置きました熱いから気をつけて下さい』
私『あぃヒョコヒョコくーたんおっまたしぇ〜♪』
ヒロシ『あっあぁ〜それ』
私『いいやんくーたんに貸したり〜♪ウンショAちょっとちいしゃいなぁ〜♪』
くーたん『ぐっぐるしぃ〜』
私『あぁ〜また〜くーたんが喋ったぁ〜(振り返り)聞いたぁ?』
おっちゃんら『うっうぅ〜ん』
大和『くーたんにゎ立派な毛皮があるから服何か要らないんやないっすか?』
私『こんまましょと出たらしゃぶいやんなぁ〜♪くーたんナデナデ♪』
ヒロシ『あれ…俺の服やのになぁ〜』
私『ぶちゅAゆうてんと貸したり〜♪』
大和『兄貴も何かと災難すね』
ヒロシ『分かるかぁ〜(珈琲をすすり)ズズズー♪』
私『くーたんゎおしょと行かんならポシェットらけしとり〜♪可愛い〜♪ナデナデ♪』
龍二『いつから熊に服着せてたんすか?』
大和・ヒロシ『えっ?いつからや?さぁ〜いつの間にか着てたっす』
おっちゃん『あの服ゎ誂えか?』
ヒロシ『多分あっお嬢…何処行くんすか?ココア飲まないんすか?』
私『ヒョコヒョコココアしゃましてんねんキョロキョロあっちヒョコヒョコ』
おっちゃん『お嬢ゎ何処行ったんや?』
ヒロシ『さぁ〜どっちに行った?』
龍二『左側へ行きましたが…』って言われながらくーたんの服をジャブA洗濯してた♪
11/24 09:43
おっちゃん『何処行くんや?』
私『くーたんのきぎゃえ取ってくりゅ〜♪ヒョコヒョコ(扉を開け)ガチャ!くーたんのふっく〜♪A〜♪』
おっちゃん『さっきの声ってお前か?』
ヒロシ・龍二『えっ?(お互いを見て)ちゃいますよ〜』
おっちゃん『一体誰やねん』
大和『失礼しますココアとブラックお持ちしました(テーブルに置き)コトン!キョロキョロ何かあったんすか?』
おっちゃん『いや〜さっきお嬢がくーたんの服を脱がせた時に喋ったらしいんやが…こいつらでもワシでもないんや』
大和『それなら…多分…玄関先に康男やトオルらやないんすか?』
おっちゃん『あいつら何してんや?』
大和『玄関回りの掃除当番っす』
私『あぁ〜まぁのこっこあゎ?』
大和『先ほどテーブルに置きました熱いから気をつけて下さい』
私『あぃヒョコヒョコくーたんおっまたしぇ〜♪』
ヒロシ『あっあぁ〜それ』
私『いいやんくーたんに貸したり〜♪ウンショAちょっとちいしゃいなぁ〜♪』
くーたん『ぐっぐるしぃ〜』
私『あぁ〜また〜くーたんが喋ったぁ〜(振り返り)聞いたぁ?』
おっちゃんら『うっうぅ〜ん』
大和『くーたんにゎ立派な毛皮があるから服何か要らないんやないっすか?』
私『こんまましょと出たらしゃぶいやんなぁ〜♪くーたんナデナデ♪』
ヒロシ『あれ…俺の服やのになぁ〜』
私『ぶちゅAゆうてんと貸したり〜♪』
大和『兄貴も何かと災難すね』
ヒロシ『分かるかぁ〜(珈琲をすすり)ズズズー♪』
私『くーたんゎおしょと行かんならポシェットらけしとり〜♪可愛い〜♪ナデナデ♪』
龍二『いつから熊に服着せてたんすか?』
大和・ヒロシ『えっ?いつからや?さぁ〜いつの間にか着てたっす』
おっちゃん『あの服ゎ誂えか?』
ヒロシ『多分あっお嬢…何処行くんすか?ココア飲まないんすか?』
私『ヒョコヒョコココアしゃましてんねんキョロキョロあっちヒョコヒョコ』
おっちゃん『お嬢ゎ何処行ったんや?』
ヒロシ『さぁ〜どっちに行った?』
龍二『左側へ行きましたが…』って言われながらくーたんの服をジャブA洗濯してた♪
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