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うちの社長は、部下の肉便器
1トモカズ SOV31
04/15 13:34
先日僕が目撃した、衝撃的な光景について告白させて下さい。

目撃したその日は、営業先でトラブルがあって、会社に帰るのが、20時近くになってしまいました。

一応直帰という手もあったのですが、報告書をまとめないといけないので、渋々会社に戻りました。

こんな時間なので、会社に誰もいないと思いながら、会社に着くと、二階のオフィスに電気がついていました。

誰かいるのかと思い、正面玄関を開けようとすると、カギが掛かっていたので、僕はカギを開けて、二階のオフィスに向かいました。

オフィスについて、一言声を掛けますが、人の気配はありません。

誰かが、電気を消し忘れたのかと思い、自分の席に座り一息つくと、廊下のほうで物音が聞こえます。

"やっぱり誰かいるのか?"

そう思った僕は、廊下を歩いて物音がするほうに向かいました。

しばらく歩くと、反対側の建物に反射して、三階の電気がついていることに気が付きました。

僕が会社に着いた時は、三階の電気はついていませんでしたし、そもそも三階は資材を置いて置くフロアなので、こんな時間に電気がついているのは、すごく不自然でした。

僕は、階段を登り、三階の資材置き場に行くと、そっと扉を開き中に入ります。
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返信数:14件

5トモカズ SOV31
04/15 13:38
そうすると、社長はソファーの上で、M字開脚で足を大きく広げ、カズヤはソファーの前にあるテーブルに座っていました。

「本当にお前のマンコは汚ねぇなぁ〜!」

社長のマンコをマジマジと見て、カズヤは社長を辱しめ、罵ります。

「こんな汚ねぇマンコを、俺に見せやがって!」

そう言って、社長の太い足を、容赦なく叩くと、社長は顔を歪め痛そうにしていました。

「ご・・・ごめんなさい・・・カズヤ様に・・・私のどす黒くて、臭いガバガバマンコを見せて・・・・すいません・・・」

社長は、恥ずかしそうにしながらも、カズヤにマンコを見せながら、普段では絶対に想像できないような、エッチな言葉を使い、社長が謝っていました。

「こんな汚い中古マンコを、平気で見せられるなんて、本当にお前は淫乱ババアだなぁ!」

そう言って、カズヤは社長の股間に手を伸ばすと、カズヤは、社長のマンコを弄り始めたようでした。

社長は、カズヤにマンコを弄ばれ、相当気持ちいいようで、資材置き場に響くくらい大きな声で喘ぎ、感じていました。

カズヤは、社長の感じる姿が面白いようで、さらにカズヤの腕は早く動くと、社長のマンコから、クチュクチュという、イヤらしい音が、微かに聞こえてきます。

「少し触っただけで、もうお前のマンコから淫乱汁が出てきたぞ!」

そう言ってカズヤは、しばらく社長のマンコを激しく愛撫し続けるうちに、

「カズヤ様・・・ダメェ〜〜!!そんな・・・そんな・・・激しくしたら・・・イク・・・イク・・・イッちゃうぅ〜!!」

そんな叫び声を上げると、ソファーに座る社長の体は激しく動き、その瞬間社長のマンコからは、

ブシャァァァ〜ッ!

と放物線を描き、勢いよく潮を吹き始めました。

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4トモカズ SOV31
04/15 13:37
僕は、そんな事を思いながら、ずっと二人を見ていると、女は向きを変えて、ソファーに座りました。

女がソファーに座った時に、ようやく僕は女の顔を確認する事ができましたが、女の顔を見た瞬間に、僕は目の前が真っ白になり、その場に座り込みました。

全裸で、カズヤのチンポをしゃぶり、罵られていた女は、うちの社長でした。

頭の中は、かなりパニックになり、なんとか状況を整理しようとしますが、全く僕の頭は機能しません。

僕がパニックに陥っていても、二人の行為は続いていて、

「さっさと足を開いて、お前のマンコ見せて見ろよ!」

カズヤは、社長に乱暴な言葉を使い、命令をする声が聞こえます。

ソファーの軋む音が聞こえ、社長がソファーの上で動く音が聞こえると、

「相変わらずお前のマンコは真っ黒で汚ねぇなぁ〜!色々な男のチンポ入れ過ぎなんだよ!この淫売!」

カズヤは、笑いながら、社長のマンコを罵り、バシバシと叩いていました。

しばらくカズヤと社長の声だけを聞いていましたが、だいぶ落ち着くと、再び僕は顔を出して、二人の行為を覗きました。

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3トモカズ SOV31
04/15 13:36
それでも、僕は二人の行為に釘付けになり、覗いているうちに、僕の手は自然と股間を揉んでいました。

「おら!肉便器!俺の肉棒はうめぇかぁ?」

女の頭を掴み、グイグイとカズヤは、女の口の中にチンポを入れているようで、女は苦しそうにしていました。

「ババア!気持ちいいか、聞いてんだよ!」

さらに激しくチンポを、女の口の奥に入れると、女は何度もゲホゲホと噎せながらも、

「カズヤ様のオチンポ美味しいです!」

そう答えていました。

初めて女の声を聞きましたが、やはり声だけでは、全く判りません。

僕は、真横から二人の行為を覗いていましたが、女のロングヘヤーが邪魔して、見えそうで見えないもどかしさがありました。

「明日は、休みだから、お前のマンコが壊れるくらい可愛がってやるからな!」

カズヤは、フェラを続ける女の頭を撫でながら笑っています。

しばらくカズヤは、女にフェラをさせると、

「よし!そこのソファーに座って、オナニーをしてみろ!」

カズヤは偉そうに命令をすると、全裸の女はゆっくり立ち上がり、ソファーに向かいます。

相変わらず髪の毛が邪魔で、女の顔は見えません。

女は、少しぽっちゃりしていて、体のラインはだいぶ崩れていたり、おっぱいが垂れぎみだったので、そんなに若くはないのではと思っていました。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
2トモカズ SOV31
04/15 13:35
そうすると、資材置き場の置くのほうから、喋り声が聞こえたので、僕は足音をたてずに、喋り声のするほうに近寄りました。

そしてそこで見た光景に、僕は驚き、言葉を失い、その場にしゃがみ込んでしまいました。

あまりに衝撃的だったので、見間違いかと思い、物陰からそっと覗くと、やはり見間違いではありません。

なんと僕の部下である、入社二年目のカズヤが、全裸の女にフェラをさせていました。

"こんな所で、なにをしているんだ!"

そう思いながらも、僕のチンポは、久しぶりに固くなりました。

カズヤの前に正座をし、フェラをしている女が気になり、二人にバレないように、物陰に隠れながら移動しました。

僕が移動している間、フェラをする女に、

「もっと気合い入れてフェラしないと、気持ち良くなんないだろ!」

「お前みたいなババアは、男を気持ち良くさせられなければ、存在価値はねぇんだよ!」

そう言って、フェラをする女を罵りながら、女にフェラをさせていました。

僕は、カズヤに罵られながらも、素直に従いフェラをする女に、ますます興味が湧いて、物陰を移動しますが、顔を見る事はできませんでした。



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