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お兄ちゃん&年上 NoD
1まゆみ K006
04/08 05:55
お兄ちゃん&年上のCが1000件を越えましたんで…
NoDを作りました
引き続き……
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
04/08 05:55
お兄ちゃん&年上のCが1000件を越えましたんで…
NoDを作りました
引き続き……
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
返信数:619件
22まゆみ K006
04/19 14:56
私『おっちーぃぶーぶにゃぃ』
ヒロシ『さっき〜買い物に行ってるって言ってたっす』
私『まぁ♪いっちやん』
おっちゃん『お嬢ゎお昼寝してたんやろ?』
私『まぁ♪いっちやんにょりゅのっ』
おっちゃん『も〜時期帰ってきよるから待っとり〜♪カサカサッ♪(新聞を捲り)』
ヒロシ『兄貴ゎ?』
おっちゃん『翼らゎ〜♪たこ焼きの練習とちゃうか』
私『おっちーぃぶーぶにょりちゃい』
ヒロシ『乗りたいって言われても〜♪今〜買い物に行ってるから帰ってくるまで待たないと〜兄貴がたこ焼きの練習してるそうなんで見に行ってよ?』
私『おっちーぃぶーぶおりゅん?ヒクッ』
おっちゃん『帰って来たら呼びに行かせるし〜♪翼らのたこ焼きが上手くなったか見ておいで』
ヒロシ『さっスクッ!(立ち上がり)お嬢行ってみよっ♪』
私『うぅ〜ズルズル(ヒロシに引っ張られ)おっちーぃぶーぶ』
ヒロシ『ウンショA歩いてズルズル』
私『みゅりおっちーぃぶーぶおりゅんズルズル』
おっちゃん『やっぱり泣いたかぁカサカサッ♪(再び新聞を捲り)チラ15時半過ぎてっから集金してきよるかもなっ』
ヒロシ『犬山さんらも行ってるんすか?ズルズルほ〜ら立ってくれないすか?』
私『いや〜♪みゅり〜♪ズルズル』
おっちゃん『台所でミツルと新井さん居らんか?』
ヒロシ『新井さ〜ん♪居ます〜♪ズルズルさっ靴履いてくれるっすか?』
新井『あっはぃスタスタ』
ヒロシ『今〜何してるんすか?』
新井『今ゎ〜♪(振り返り)ミツルさんの手伝いで夕食の支度してます』
ヒロシ『そっお嬢とたこ焼きの練習してる兄貴ん所行ってっからすみませんが…買い物組が帰って来たら呼びに来てくれるっすか?ズルズル』
私『ズボッ!(長靴を履き)ブラブラ♪』
新井『あっはぃチラお嬢さん?目覚めゎ如何ですか?』
私『うぅ〜ん?(振り返り)ちゃあく〜♪グスン』
新井『あれ〜♪最悪ですか?大丈夫ですか?』
私『ブンブン(首を左右に振り)おっちーぃぶーぶおりゃんまぁ♪いっちやんにょりちゃきゃったの』
新井『でゎ〜♪車が戻って来たらお迎えに行きますね♪』
私『あ〜ぃブラブラ♪』
ヒロシ『さっ立って〜♪』って言われながら立ってた
04/19 14:56
私『おっちーぃぶーぶにゃぃ』
ヒロシ『さっき〜買い物に行ってるって言ってたっす』
私『まぁ♪いっちやん』
おっちゃん『お嬢ゎお昼寝してたんやろ?』
私『まぁ♪いっちやんにょりゅのっ』
おっちゃん『も〜時期帰ってきよるから待っとり〜♪カサカサッ♪(新聞を捲り)』
ヒロシ『兄貴ゎ?』
おっちゃん『翼らゎ〜♪たこ焼きの練習とちゃうか』
私『おっちーぃぶーぶにょりちゃい』
ヒロシ『乗りたいって言われても〜♪今〜買い物に行ってるから帰ってくるまで待たないと〜兄貴がたこ焼きの練習してるそうなんで見に行ってよ?』
私『おっちーぃぶーぶおりゅん?ヒクッ』
おっちゃん『帰って来たら呼びに行かせるし〜♪翼らのたこ焼きが上手くなったか見ておいで』
ヒロシ『さっスクッ!(立ち上がり)お嬢行ってみよっ♪』
私『うぅ〜ズルズル(ヒロシに引っ張られ)おっちーぃぶーぶ』
ヒロシ『ウンショA歩いてズルズル』
私『みゅりおっちーぃぶーぶおりゅんズルズル』
おっちゃん『やっぱり泣いたかぁカサカサッ♪(再び新聞を捲り)チラ15時半過ぎてっから集金してきよるかもなっ』
ヒロシ『犬山さんらも行ってるんすか?ズルズルほ〜ら立ってくれないすか?』
私『いや〜♪みゅり〜♪ズルズル』
おっちゃん『台所でミツルと新井さん居らんか?』
ヒロシ『新井さ〜ん♪居ます〜♪ズルズルさっ靴履いてくれるっすか?』
新井『あっはぃスタスタ』
ヒロシ『今〜何してるんすか?』
新井『今ゎ〜♪(振り返り)ミツルさんの手伝いで夕食の支度してます』
ヒロシ『そっお嬢とたこ焼きの練習してる兄貴ん所行ってっからすみませんが…買い物組が帰って来たら呼びに来てくれるっすか?ズルズル』
私『ズボッ!(長靴を履き)ブラブラ♪』
新井『あっはぃチラお嬢さん?目覚めゎ如何ですか?』
私『うぅ〜ん?(振り返り)ちゃあく〜♪グスン』
新井『あれ〜♪最悪ですか?大丈夫ですか?』
私『ブンブン(首を左右に振り)おっちーぃぶーぶおりゃんまぁ♪いっちやんにょりちゃきゃったの』
新井『でゎ〜♪車が戻って来たらお迎えに行きますね♪』
私『あ〜ぃブラブラ♪』
ヒロシ『さっ立って〜♪』って言われながら立ってた
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
23まゆみ K006
04/19 16:11
ヒロシ『すみませんがよろしくお願いするっすカツカツ』
新井『あっはぃ』
私『ガラッ!(玄関の扉を開け)キョロキョロにゃ〜♪おりゃんズコズコ』
新井『お嬢さん行ってらっしゃい』
私『あ〜ぃズコズコ』
ヒロシ『ペコッカツカツガラガラ♪(玄関の扉を閉め)カツカツほ〜らお嬢手を繋がないと〜♪(手を差し出し)』
私『チラグスンズコズコキョロキョロにゃぃ』
ヒロシ『キョロキョロ車に気をつけてカツカツ』
私『ズコズコグスンキョロキョロ』
ヒロシ『何か飲みます?』
私『チラ(駄菓子屋を見て)じーじゅーちゅ』
ヒロシ『ジュースっすか?ガラガラ♪(駄菓子屋の扉を開け)こんちゎ〜♪カツカツキョロキョロ』
私『じゅーちゅズコズコ兄にほちー』
ヒロシ『カサッ!(ミニカゴをまぁに渡し)欲しい物だけカゴに入れてくれるっすか?』
私『あ〜ぃキョロキョロぽ〜ぃ♪ぷくぷくじゅーちゅゎ?』
ヒロシ『カサッ♪ぷくぷく?チラあぁ〜♪シガレットシュガーっすか?』
トメ『ありゃ♪いらっしゃい♪』
ヒロシ『お願いします』
トメ『はぃ♪パチパチ♪(ソロバンで弾き)285円です♪カサッ♪(袋に駄菓子を入れ)』
ヒロシ『駄菓子貯金ってまだ〜♪有りますか?』
トメ『ガサッ!(棚の上から包み缶を取り)ガシッ!(フタを開け)ガチャガチャ♪ひ〜ふ〜み〜♪』
私『じゅーちゅ』
トメ『えっ?』
ヒロシ『キョロキョロバヤリースのジュースなかったすか?』
私『ばばりーしゅキョロキョロにゃぃ』
トメ『あぁ〜♪あれゎ〜♪向かいの酒屋に売ってるゎよ♪以前ゎ数本ウチにもあったけど〜♪余りにも出ないから酒屋のシンさんに返したの』
ヒロシ『そ〜なんすかぁチャリン♪(お金を渡し)お嬢向かいの酒屋行ってバヤリース買って来るっす』
私『あ〜ぃズコズコチラ(振り返り)兄にゎ?』
ヒロシ『お金払ったら行くっす♪』
トメ『なぁ〜♪まぁちゃん…何かあったん?』
ヒロシ『えっ?チラ(振り返り)寝起きなんと色々重なって剥れてるっすカサッ♪(袋を受け取り)』
トメ『スッポ!(包みフタから棒菓子を取り)まぁちゃんにオマケや♪持ってきぃ〜♪』って言われ菓子をもらってた
04/19 16:11
ヒロシ『すみませんがよろしくお願いするっすカツカツ』
新井『あっはぃ』
私『ガラッ!(玄関の扉を開け)キョロキョロにゃ〜♪おりゃんズコズコ』
新井『お嬢さん行ってらっしゃい』
私『あ〜ぃズコズコ』
ヒロシ『ペコッカツカツガラガラ♪(玄関の扉を閉め)カツカツほ〜らお嬢手を繋がないと〜♪(手を差し出し)』
私『チラグスンズコズコキョロキョロにゃぃ』
ヒロシ『キョロキョロ車に気をつけてカツカツ』
私『ズコズコグスンキョロキョロ』
ヒロシ『何か飲みます?』
私『チラ(駄菓子屋を見て)じーじゅーちゅ』
ヒロシ『ジュースっすか?ガラガラ♪(駄菓子屋の扉を開け)こんちゎ〜♪カツカツキョロキョロ』
私『じゅーちゅズコズコ兄にほちー』
ヒロシ『カサッ!(ミニカゴをまぁに渡し)欲しい物だけカゴに入れてくれるっすか?』
私『あ〜ぃキョロキョロぽ〜ぃ♪ぷくぷくじゅーちゅゎ?』
ヒロシ『カサッ♪ぷくぷく?チラあぁ〜♪シガレットシュガーっすか?』
トメ『ありゃ♪いらっしゃい♪』
ヒロシ『お願いします』
トメ『はぃ♪パチパチ♪(ソロバンで弾き)285円です♪カサッ♪(袋に駄菓子を入れ)』
ヒロシ『駄菓子貯金ってまだ〜♪有りますか?』
トメ『ガサッ!(棚の上から包み缶を取り)ガシッ!(フタを開け)ガチャガチャ♪ひ〜ふ〜み〜♪』
私『じゅーちゅ』
トメ『えっ?』
ヒロシ『キョロキョロバヤリースのジュースなかったすか?』
私『ばばりーしゅキョロキョロにゃぃ』
トメ『あぁ〜♪あれゎ〜♪向かいの酒屋に売ってるゎよ♪以前ゎ数本ウチにもあったけど〜♪余りにも出ないから酒屋のシンさんに返したの』
ヒロシ『そ〜なんすかぁチャリン♪(お金を渡し)お嬢向かいの酒屋行ってバヤリース買って来るっす』
私『あ〜ぃズコズコチラ(振り返り)兄にゎ?』
ヒロシ『お金払ったら行くっす♪』
トメ『なぁ〜♪まぁちゃん…何かあったん?』
ヒロシ『えっ?チラ(振り返り)寝起きなんと色々重なって剥れてるっすカサッ♪(袋を受け取り)』
トメ『スッポ!(包みフタから棒菓子を取り)まぁちゃんにオマケや♪持ってきぃ〜♪』って言われ菓子をもらってた
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
24まゆみ K006
04/20 01:17
私『ズコズコばばりーしゅく〜らはい』
シン『おぉ〜♪まぁちゃん久しぶり〜♪カサッ♪(読んでた新聞を閉じ)スリスリ何しましょ』
私『ばばりーしゅ』
シン『えっ?何やて?』
私『キョロキョロばばりーしゅ』
シン『ばばぁ?キョロキョロそんなんワシん所に置いてないで〜♪』
私『うぅ〜キョロキョロ』
ヒロシ『チラど〜したんすか?』
私『あっ(振り返り)兄に〜♪ばばりーしゅにゃいうーた』
シン『おやヒロシくんも一緒かぁ?久しぶりやなぁ?元気しとるんか?ちーとも顔出さんと〜♪』
ヒロシ『はぁ〜すっかりご無沙汰してますペコッ』
シン『せやで〜♪ご近所さんなんやから顔見せて〜や♪チラ』
ヒロシ『はぁ〜ペコッチラ』
私『クイクイ♪(ヒロシの袖口を引っ張り)ばばりーしゅにゃいうーた』
ヒロシ『えっ?無いんですか?バヤリース?』
シン『えっ?バヤリースならあるで〜♪後ろの小さい冷蔵庫ん中に〜♪』
ヒロシ『えっ?(振り返り)お嬢バヤリースあの冷蔵庫ん中っす♪』
私『うぅ〜ん?(振り返り)ズコズコピシャ!(勢いよく冷蔵庫を開け)あっちゃガサッ!まぁ♪にょばばりーしゅ(バヤリースを手に取り)ズコズコばばりーしゅあっちゃ♪』
シン『何や〜♪バヤリースが欲しかったんかぁ♪それならちゃんとバヤリースって言わなぁ♪』
私『うーた』
シン『言うたかぁ?ばばぁ〜♪とか何とかしか言うてないで?』
私『ばばりーしゅ♪うーた(カツレツが悪く)』
『カチャ♪スリスリバシッあんたまぁちゃんに意地悪せんとちゃっちゃと出したり』
シン『痛っ(振り返り)痛いやんけ』
京子『スリスリごめんなぁ〜♪バヤリースってちゃんと言うてたのになぁ〜♪カサカサッ♪(袋に2〜3本のバヤリースを入れ)これ持って行き』
シン『あっそないにようさん』
京子『チラ(振り返りながら睨み付け)しっあんたゎ黙っとりさっさ持って行き〜♪』
私『カサッ♪(袋を受け取り)あーとズコズコ』
京子『気をつけて行くんよ〜♪』
私『あ〜ぃばぁ〜ばぃズコズコ』
京子『クルッ(振り返り)あんたわざとやろ?可哀想に〜』ってまぁ♪を見送ってからもめてた
04/20 01:17
私『ズコズコばばりーしゅく〜らはい』
シン『おぉ〜♪まぁちゃん久しぶり〜♪カサッ♪(読んでた新聞を閉じ)スリスリ何しましょ』
私『ばばりーしゅ』
シン『えっ?何やて?』
私『キョロキョロばばりーしゅ』
シン『ばばぁ?キョロキョロそんなんワシん所に置いてないで〜♪』
私『うぅ〜キョロキョロ』
ヒロシ『チラど〜したんすか?』
私『あっ(振り返り)兄に〜♪ばばりーしゅにゃいうーた』
シン『おやヒロシくんも一緒かぁ?久しぶりやなぁ?元気しとるんか?ちーとも顔出さんと〜♪』
ヒロシ『はぁ〜すっかりご無沙汰してますペコッ』
シン『せやで〜♪ご近所さんなんやから顔見せて〜や♪チラ』
ヒロシ『はぁ〜ペコッチラ』
私『クイクイ♪(ヒロシの袖口を引っ張り)ばばりーしゅにゃいうーた』
ヒロシ『えっ?無いんですか?バヤリース?』
シン『えっ?バヤリースならあるで〜♪後ろの小さい冷蔵庫ん中に〜♪』
ヒロシ『えっ?(振り返り)お嬢バヤリースあの冷蔵庫ん中っす♪』
私『うぅ〜ん?(振り返り)ズコズコピシャ!(勢いよく冷蔵庫を開け)あっちゃガサッ!まぁ♪にょばばりーしゅ(バヤリースを手に取り)ズコズコばばりーしゅあっちゃ♪』
シン『何や〜♪バヤリースが欲しかったんかぁ♪それならちゃんとバヤリースって言わなぁ♪』
私『うーた』
シン『言うたかぁ?ばばぁ〜♪とか何とかしか言うてないで?』
私『ばばりーしゅ♪うーた(カツレツが悪く)』
『カチャ♪スリスリバシッあんたまぁちゃんに意地悪せんとちゃっちゃと出したり』
シン『痛っ(振り返り)痛いやんけ』
京子『スリスリごめんなぁ〜♪バヤリースってちゃんと言うてたのになぁ〜♪カサカサッ♪(袋に2〜3本のバヤリースを入れ)これ持って行き』
シン『あっそないにようさん』
京子『チラ(振り返りながら睨み付け)しっあんたゎ黙っとりさっさ持って行き〜♪』
私『カサッ♪(袋を受け取り)あーとズコズコ』
京子『気をつけて行くんよ〜♪』
私『あ〜ぃばぁ〜ばぃズコズコ』
京子『クルッ(振り返り)あんたわざとやろ?可哀想に〜』ってまぁ♪を見送ってからもめてた
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
25まゆみ K006
04/20 01:54
京子『スリスリまぁちゃん泣いてたで』
シン『いや最初から泣いとった』
京子『えっそれなら尚更泣かしなごめんなぁ〜♪昔からまぁちゃんに直ぐ意地悪しよるさかい』
ヒロシ『いっいえ(両手を横に振り)』
京子『まぁちゃん泣かしたら口も聞いて貰えんの分かってる癖に〜』
シン『せやかて〜♪昔のまんまやでまぁちゃんゎ〜♪ついつい♪なぁ〜♪チラ(ヒロシを見て)』
ヒロシ『はぁ〜オヤジさんゎ兄貴といっしょなんすね?』
シン『えっ?兄貴って言うたら〜♪翼か?』
ヒロシ『はぁ〜』
シン『ちゃうちゃう(両手を横に振り)あんなんといっしょにせんといて』
京子『バシッいっしょやまぁちゃんゎ多感な時期なんやから〜♪いくら昔のまんまだろ〜と少々カツレツが悪かろ〜と聞いてやり』
シン『わっ分かってるゎ昔っからバヤリースが言えんでばばりーしゅ♪って言うてたし…』
ヒロシ『えっ?知ってたんすか?キョロキョロ』
シン・京子『うんA♪昔のまんまや♪』
ヒロシ『それなら尚更〜♪手っきり分かってないのかと…』
シン『いやA直ぐ分かったけどなぁ〜♪』
ヒロシ『カサッ♪(お尻から財布を取り出し)バヤリース代チャリン♪おいくらっすか?』
シン『いや構へんA(両手を横に振り)』
京子『まぁちゃん貯金があるさかい♪』
ヒロシ『えっ?キョロキョロここにも有るんすか?』
京子・シン『ウチ所だけとちゃうやろ〜♪向かいの駄菓子屋のトメさんや♪コロッケ屋のハルさん所にも〜♪まぁちゃん貯金があるはずや』
ヒロシ『えぇ〜♪手っきり駄菓子屋だけやと思ってたっすなら…ビール3本代として1000円お釣ゎお嬢の貯金に…』
京子『ガチャ♪チャリン♪スリスリガサッ!(棚から海苔缶の筒を取り)ズボッ!(フタを開けヒロシに見せ)ほら〜♪』
ヒロシ『チラほんまや』
シン『毎月の月始めに翼が納めにきよるまぁちゃんのバヤリース代や言うてな』
京子『たまに〜♪ビールも買いにくるし〜♪』
ヒロシ『なるほど〜♪』
シン『昔ゎ2日に1度バヤリース買いに来てたからなぁ♪チャリン♪A』
ヒロシ『はぁ〜すみませんガサッ♪(ビールが入った袋を受け取り)それと…明後日からオープンしますんで』って言いながら説明してた
04/20 01:54
京子『スリスリまぁちゃん泣いてたで』
シン『いや最初から泣いとった』
京子『えっそれなら尚更泣かしなごめんなぁ〜♪昔からまぁちゃんに直ぐ意地悪しよるさかい』
ヒロシ『いっいえ(両手を横に振り)』
京子『まぁちゃん泣かしたら口も聞いて貰えんの分かってる癖に〜』
シン『せやかて〜♪昔のまんまやでまぁちゃんゎ〜♪ついつい♪なぁ〜♪チラ(ヒロシを見て)』
ヒロシ『はぁ〜オヤジさんゎ兄貴といっしょなんすね?』
シン『えっ?兄貴って言うたら〜♪翼か?』
ヒロシ『はぁ〜』
シン『ちゃうちゃう(両手を横に振り)あんなんといっしょにせんといて』
京子『バシッいっしょやまぁちゃんゎ多感な時期なんやから〜♪いくら昔のまんまだろ〜と少々カツレツが悪かろ〜と聞いてやり』
シン『わっ分かってるゎ昔っからバヤリースが言えんでばばりーしゅ♪って言うてたし…』
ヒロシ『えっ?知ってたんすか?キョロキョロ』
シン・京子『うんA♪昔のまんまや♪』
ヒロシ『それなら尚更〜♪手っきり分かってないのかと…』
シン『いやA直ぐ分かったけどなぁ〜♪』
ヒロシ『カサッ♪(お尻から財布を取り出し)バヤリース代チャリン♪おいくらっすか?』
シン『いや構へんA(両手を横に振り)』
京子『まぁちゃん貯金があるさかい♪』
ヒロシ『えっ?キョロキョロここにも有るんすか?』
京子・シン『ウチ所だけとちゃうやろ〜♪向かいの駄菓子屋のトメさんや♪コロッケ屋のハルさん所にも〜♪まぁちゃん貯金があるはずや』
ヒロシ『えぇ〜♪手っきり駄菓子屋だけやと思ってたっすなら…ビール3本代として1000円お釣ゎお嬢の貯金に…』
京子『ガチャ♪チャリン♪スリスリガサッ!(棚から海苔缶の筒を取り)ズボッ!(フタを開けヒロシに見せ)ほら〜♪』
ヒロシ『チラほんまや』
シン『毎月の月始めに翼が納めにきよるまぁちゃんのバヤリース代や言うてな』
京子『たまに〜♪ビールも買いにくるし〜♪』
ヒロシ『なるほど〜♪』
シン『昔ゎ2日に1度バヤリース買いに来てたからなぁ♪チャリン♪A』
ヒロシ『はぁ〜すみませんガサッ♪(ビールが入った袋を受け取り)それと…明後日からオープンしますんで』って言いながら説明してた
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
26まゆみ K006
04/20 15:22
シン『それやったら夜の間に写真しといてくれたらえぇし〜♪』
京子『せやね♪日曜日ゎウチ所休みやし〜♪』
ヒロシ『それなら…後でカメラ持って来ますんで撮らせてもらいますオープンした後の数日ゎ多少がやつくと思いますがご協力の程よろしくお願いします』
シン『構わんA昔ゎこの商店街も賑わってたのになぁ〜♪』
京子『せやね今でゎウチ所とコロッケ屋と駄菓子屋だけになってしもて…』
シン『それも橘さん所がたこ焼き屋さんをするって聞いた時ゎ〜♪またぁ♪賑やかになるんやろ〜なって思ってたし♪』
ヒロシ『色々とキョロキョロ歴史持ってますから〜♪でゎ〜♪後程…ペコッカツカツ』
シン・京子『ハイハイ〜♪』
ヒロシ『カツカツ頑張ってるんすか?』
翼『うぅ〜ん?まぁ〜な休憩やクイクイ♪(肘でまぁ♪をつつき)なぁ〜♪ちーとくれや〜♪ばばりーしゅ♪』
私『ら〜めぷいスリスリ』
ヒロシ『ちーとカサッ♪(袋を見せ)休憩しないっすか?』
翼『チラ何こーてきてん?カサッ♪(袋の中身を覗き)おぉ〜♪命の水やぁ♪プシュ!ゴクゴク♪(一気に飲み)ぷっはぁ〜♪』
私『チラじー』
ヒロシ『明道さんも休憩しないっすか?プシュ!ゴクゴク♪(ビール缶を開け)ぷっはぁ〜♪』
明道『あっはぃカチカチ♪(鉄板の火を落とし)カツカツお嬢さん♪横座っても良いですか?』
私『ど〜じょ♪』
明道『カサッ♪カタン♪(まぁ♪の横に座り)何も有りませんが兄貴と俺が焼いたたこ焼きです♪』
ヒロシ『明道さんもど〜ぞ♪(ビール缶を渡し)』
明道『ペコッいただきますプシュ!ゴクゴク♪(ビール缶を少し飲み)陽が高い内から飲むビールも旨いです♪』
私『じーキョロキョロびーう?にがっにがあれ』
翼『クククガキんちょがばばりーしゅ♪くれんからヒロシが命の水くれたんや』
私『いにょちにょみじゅ?チラちーろいあん』
翼『んじゃ命の黄色水やゴクゴク♪ぷっはぁ〜♪』
私『あぁ〜兄にガサッ♪ズコズコ(ヒロシの横に座り込み)めっれしょ』
ヒロシ『あっごめんA成り行きっす』
明道『えっ?ヒロシさん禁酒中だったんですか?』
翼『ちゃうAガキんちょの目の前で飲まん飲む時ゎ許可取れってやったか?』って説明してた
04/20 15:22
シン『それやったら夜の間に写真しといてくれたらえぇし〜♪』
京子『せやね♪日曜日ゎウチ所休みやし〜♪』
ヒロシ『それなら…後でカメラ持って来ますんで撮らせてもらいますオープンした後の数日ゎ多少がやつくと思いますがご協力の程よろしくお願いします』
シン『構わんA昔ゎこの商店街も賑わってたのになぁ〜♪』
京子『せやね今でゎウチ所とコロッケ屋と駄菓子屋だけになってしもて…』
シン『それも橘さん所がたこ焼き屋さんをするって聞いた時ゎ〜♪またぁ♪賑やかになるんやろ〜なって思ってたし♪』
ヒロシ『色々とキョロキョロ歴史持ってますから〜♪でゎ〜♪後程…ペコッカツカツ』
シン・京子『ハイハイ〜♪』
ヒロシ『カツカツ頑張ってるんすか?』
翼『うぅ〜ん?まぁ〜な休憩やクイクイ♪(肘でまぁ♪をつつき)なぁ〜♪ちーとくれや〜♪ばばりーしゅ♪』
私『ら〜めぷいスリスリ』
ヒロシ『ちーとカサッ♪(袋を見せ)休憩しないっすか?』
翼『チラ何こーてきてん?カサッ♪(袋の中身を覗き)おぉ〜♪命の水やぁ♪プシュ!ゴクゴク♪(一気に飲み)ぷっはぁ〜♪』
私『チラじー』
ヒロシ『明道さんも休憩しないっすか?プシュ!ゴクゴク♪(ビール缶を開け)ぷっはぁ〜♪』
明道『あっはぃカチカチ♪(鉄板の火を落とし)カツカツお嬢さん♪横座っても良いですか?』
私『ど〜じょ♪』
明道『カサッ♪カタン♪(まぁ♪の横に座り)何も有りませんが兄貴と俺が焼いたたこ焼きです♪』
ヒロシ『明道さんもど〜ぞ♪(ビール缶を渡し)』
明道『ペコッいただきますプシュ!ゴクゴク♪(ビール缶を少し飲み)陽が高い内から飲むビールも旨いです♪』
私『じーキョロキョロびーう?にがっにがあれ』
翼『クククガキんちょがばばりーしゅ♪くれんからヒロシが命の水くれたんや』
私『いにょちにょみじゅ?チラちーろいあん』
翼『んじゃ命の黄色水やゴクゴク♪ぷっはぁ〜♪』
私『あぁ〜兄にガサッ♪ズコズコ(ヒロシの横に座り込み)めっれしょ』
ヒロシ『あっごめんA成り行きっす』
明道『えっ?ヒロシさん禁酒中だったんですか?』
翼『ちゃうAガキんちょの目の前で飲まん飲む時ゎ許可取れってやったか?』って説明してた
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
27まゆみ K006
04/20 21:09
明道『えっ?キョロキョロそんな約束してたんですか?』
ヒロシ『約束って程のモノでゎないっすチラごめんAなっ♪これ(ビール缶を持ち上げ)1つだけっす』
私『しとちゅらけ?めっらきゃんね』
ヒロシ『ハイハイ』
翼『ヒロシかて♪飲みたい時かてあんねんから自由に飲ましたれや』
私『ふんちゅきにしたら〜♪いっちょ寝んねめっぉ』
ヒロシ『えっ?えぇ〜マジっすか?』
翼『クスクスヒロシの主導権ゎガキんちょが持っとるみたいやの〜♪(苦笑)』
明道『チラキョロキョロその様ですね♪(苦笑)』
翼『今から尻にしかれてんで〜♪(苦笑)』
ヒロシ『えっ?そっそれゎないっす(両手を横に振り)あっちょっと相談なんすが…』
翼『うぅ〜ん?何や言い逃れならよう〜♪教えれんで(苦笑)』
ヒロシ『ちっ違うっす明後日のオープンした後の事っす』
明道『えっ?何か?』
ヒロシ『オープンした後…多少なりともお客の出入りが増えると…アチコチにつまらんいさかいが生じるかとキョロキョロで…明後日のオープン迄に商店街の中の各店舗の写真を撮ろうと思ってるっす』
翼・明道『えっ?何でや?ゴクゴク♪ぷっはぁ〜♪』
ヒロシ『オープンして多少なりともお客が増えると色々といさかいが生じるかと…万一にも酒屋やコロッケ屋や駄菓子屋に何らかの被害が出てしまった場合を配慮しての…』
翼『考え過ぎとちゃうかぁ♪ゴクゴク♪ぷっはぁ〜♪』
明道『いえ取り越し苦労でもヒロシさんが気の済む様にした方が後々…納得されるんじゃないでしょ〜か?』
ヒロシ『兄貴ゎ反対っすか?』
翼『いや反対とかやないが〜♪必要性に欠けとる様に思ってなっ♪』
ヒロシ『まだ〜♪おやっさんにも話してないっすが…先に兄貴にと思って』
私『キョロキョロズコズコちゅばしゃ〜♪』
翼『うぅ〜ん?何や?(振り返り)』
私『めっこあいめっあれ〜♪』
翼『えっ?』
私『ズコズコちゅばしゃ〜♪めっ(翼の目尻を下げ)めっ』
翼『やっやめい分かったA(苦笑)ヒロシの納得行く様にしたらえぇし〜♪(苦笑)取り越し苦労やと思うがなぁ』
ヒロシ『だと…良いんすがね♪時代が変わってもこそくな事する奴ゎ何処にでも居るっす』っていつもより強気発言してた
04/20 21:09
明道『えっ?キョロキョロそんな約束してたんですか?』
ヒロシ『約束って程のモノでゎないっすチラごめんAなっ♪これ(ビール缶を持ち上げ)1つだけっす』
私『しとちゅらけ?めっらきゃんね』
ヒロシ『ハイハイ』
翼『ヒロシかて♪飲みたい時かてあんねんから自由に飲ましたれや』
私『ふんちゅきにしたら〜♪いっちょ寝んねめっぉ』
ヒロシ『えっ?えぇ〜マジっすか?』
翼『クスクスヒロシの主導権ゎガキんちょが持っとるみたいやの〜♪(苦笑)』
明道『チラキョロキョロその様ですね♪(苦笑)』
翼『今から尻にしかれてんで〜♪(苦笑)』
ヒロシ『えっ?そっそれゎないっす(両手を横に振り)あっちょっと相談なんすが…』
翼『うぅ〜ん?何や言い逃れならよう〜♪教えれんで(苦笑)』
ヒロシ『ちっ違うっす明後日のオープンした後の事っす』
明道『えっ?何か?』
ヒロシ『オープンした後…多少なりともお客の出入りが増えると…アチコチにつまらんいさかいが生じるかとキョロキョロで…明後日のオープン迄に商店街の中の各店舗の写真を撮ろうと思ってるっす』
翼・明道『えっ?何でや?ゴクゴク♪ぷっはぁ〜♪』
ヒロシ『オープンして多少なりともお客が増えると色々といさかいが生じるかと…万一にも酒屋やコロッケ屋や駄菓子屋に何らかの被害が出てしまった場合を配慮しての…』
翼『考え過ぎとちゃうかぁ♪ゴクゴク♪ぷっはぁ〜♪』
明道『いえ取り越し苦労でもヒロシさんが気の済む様にした方が後々…納得されるんじゃないでしょ〜か?』
ヒロシ『兄貴ゎ反対っすか?』
翼『いや反対とかやないが〜♪必要性に欠けとる様に思ってなっ♪』
ヒロシ『まだ〜♪おやっさんにも話してないっすが…先に兄貴にと思って』
私『キョロキョロズコズコちゅばしゃ〜♪』
翼『うぅ〜ん?何や?(振り返り)』
私『めっこあいめっあれ〜♪』
翼『えっ?』
私『ズコズコちゅばしゃ〜♪めっ(翼の目尻を下げ)めっ』
翼『やっやめい分かったA(苦笑)ヒロシの納得行く様にしたらえぇし〜♪(苦笑)取り越し苦労やと思うがなぁ』
ヒロシ『だと…良いんすがね♪時代が変わってもこそくな事する奴ゎ何処にでも居るっす』っていつもより強気発言してた
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28まゆみ K006
04/20 23:20
明道『インスタントカメラで明日中に撮ればプリント出来ますよ♪』
ヒロシ『ですね♪』
『カツカツ失礼します』
翼・明道・ヒロシ『うぅ〜ん?えっ?(一斉に振り返り)何や?』
新井『ペコッ車が戻ってきました』
ヒロシ『あっはぃゴクゴク♪ぷっはぁ〜♪(ビール缶を飲み干し)んじゃお先に失礼するっす(振り返り)お嬢おっきい車が帰ってきたって〜♪』
私『あ〜ぃウンショA♪ガサッ♪(バヤリースと菓子が入った袋を持ち)ブラブラ♪ズコズコばぁ〜ばぃ』
明道・翼『あぁ〜♪行ってらっしゃ〜い♪』
ヒロシ『カツカツ新井さんちーと付き合ってくれるっすか?カツカツ』
新井『あっはぃカツカツ(振り返り)チラ』
私『ズコズコまっちぇ〜♪ズコズコ』
ヒロシ『一旦ウチに戻ってからおっきい車でちーと出かけるんで〜♪運転頼むっすカツカツ(振り返り)お嬢早く』
私『まっちぇ〜♪ズコズコもっ兄にはあいズコズコ』
新井『チラ大丈夫ですよ♪』
私『あ〜ぃズコズコ』
新井『先に行って下さい♪お嬢さんと一緒に向かいますカツカツ』
ヒロシ『すまんお嬢玄関でちーと新井さんと待っててくれるっすか?カツカツ』
私『えっ?兄にろこ〜♪行きゅん?ズコズコ』
新井『お嬢さん♪ゆっくりで構いませんよ♪』
私『なぁ〜♪兄にろこ〜行っちゃん?ズコズコ』
新井『今から買い物に行くって橘さんに断りに行かれましたカツカツ』
私『ふぅ〜ん♪ズコズコあぁ〜おっちーぶーぶ(車を見つけ)ペタペタあっちゅ』
新井『あっ大丈夫ですか?戻ってきたばかりで…車に触ると火傷しますよ』
ヒロシ『カツカツお待たせ〜♪えっ?キョロキョロ何かあったすか?』
私『あっちゅちたぁ(手を振り)』
新井『戻ってきた車に触ったんです』
ヒロシ『カツカツだめやないっすか手を見せて』
私『あぃ(ヒロシに手を見せ)あっちゅちたぁ』
ヒロシ『ムギュ♪(まぁの手を握り)傷や火傷ゎないっすナデナデ♪お利口さんしてないと車に乗れないっす』
私『あ〜ぃブンブン♪(手を振り)あちゅちたぁ』
ヒロシ『はぃ車の鍵っす♪』って言いながら鍵を渡してた
04/20 23:20
明道『インスタントカメラで明日中に撮ればプリント出来ますよ♪』
ヒロシ『ですね♪』
『カツカツ失礼します』
翼・明道・ヒロシ『うぅ〜ん?えっ?(一斉に振り返り)何や?』
新井『ペコッ車が戻ってきました』
ヒロシ『あっはぃゴクゴク♪ぷっはぁ〜♪(ビール缶を飲み干し)んじゃお先に失礼するっす(振り返り)お嬢おっきい車が帰ってきたって〜♪』
私『あ〜ぃウンショA♪ガサッ♪(バヤリースと菓子が入った袋を持ち)ブラブラ♪ズコズコばぁ〜ばぃ』
明道・翼『あぁ〜♪行ってらっしゃ〜い♪』
ヒロシ『カツカツ新井さんちーと付き合ってくれるっすか?カツカツ』
新井『あっはぃカツカツ(振り返り)チラ』
私『ズコズコまっちぇ〜♪ズコズコ』
ヒロシ『一旦ウチに戻ってからおっきい車でちーと出かけるんで〜♪運転頼むっすカツカツ(振り返り)お嬢早く』
私『まっちぇ〜♪ズコズコもっ兄にはあいズコズコ』
新井『チラ大丈夫ですよ♪』
私『あ〜ぃズコズコ』
新井『先に行って下さい♪お嬢さんと一緒に向かいますカツカツ』
ヒロシ『すまんお嬢玄関でちーと新井さんと待っててくれるっすか?カツカツ』
私『えっ?兄にろこ〜♪行きゅん?ズコズコ』
新井『お嬢さん♪ゆっくりで構いませんよ♪』
私『なぁ〜♪兄にろこ〜行っちゃん?ズコズコ』
新井『今から買い物に行くって橘さんに断りに行かれましたカツカツ』
私『ふぅ〜ん♪ズコズコあぁ〜おっちーぶーぶ(車を見つけ)ペタペタあっちゅ』
新井『あっ大丈夫ですか?戻ってきたばかりで…車に触ると火傷しますよ』
ヒロシ『カツカツお待たせ〜♪えっ?キョロキョロ何かあったすか?』
私『あっちゅちたぁ(手を振り)』
新井『戻ってきた車に触ったんです』
ヒロシ『カツカツだめやないっすか手を見せて』
私『あぃ(ヒロシに手を見せ)あっちゅちたぁ』
ヒロシ『ムギュ♪(まぁの手を握り)傷や火傷ゎないっすナデナデ♪お利口さんしてないと車に乗れないっす』
私『あ〜ぃブンブン♪(手を振り)あちゅちたぁ』
ヒロシ『はぃ車の鍵っす♪』って言いながら鍵を渡してた
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
29まゆみ K006
04/21 04:42
新井『あっはぃカツカツガチャ♪(運転席のドアを開閉して)うわゎ〜♪ほんとに宇宙船みたいですね♪』
ヒロシ『ガチャ♪(後部席のドアを開け)さっ乗って♪』
私『あ〜ぃウンショA♪キョロキョロひよいなぁ〜♪』
ヒロシ『ギシッ!(後部席に乗り込み)や♪』
新井『キョロキョロこれ?かなっ?ピッ!(何かのボタンを押し振り返り)』
『プッシュ〜♪カッチャ!(自動でドアが閉まり)』
私『うわゎ〜♪キョロキョロ見ちゃペシペシ♪(ヒロシの肩を叩き)きゃっちぇにろあちまったれキョロキョロしゅご〜♪(自動でドアが閉まった事に驚き)』
ヒロシ『クスクス(苦笑)』
新井『なるほど〜♪キョロキョロクイッ!(鍵を回し)ウィーン♪ピカッ!行き先ゎ?ピピッ♪(ナビの設定をして)』
ヒロシ『先ずゎ…カメラ屋ってゆーか家電量販店や♪』
新井『ピピッ♪家電量販店?』
ナビ『音声をお願いします♪』
新井・ヒロシ『あっ喋った』
私『こいちゅしゅごいにゃ〜♪喋っちゃられきゃはいっちぇんにょ?キョロキョロ』
ナビ『目的地ゎ?』
新井『ここから1番近い家電量販店ゎ?』
ナビ『分かりました♪カチカチカチ♪ここから1番近い家電量販店ゎジョウシンです♪』
ヒロシ『あぁ〜♪それでえぇゎ♪』
新井『設定する!ピッ!ブオォ〜♪出します♪シュルシュル♪ガチャガチャ♪(静かに発車して左右を見て)キョロキョロ』
私『しじゅきゃなっキョロキョロしゅご〜♪(後部席の中を見回し)』
ヒロシ『お利口さんしてないと〜♪(苦笑)』
私『らっちぇしゃいちゅみょみちゃいとちゃうキョロキョロ(興奮して)』
ヒロシ『クスクス(苦笑)そんなに今からはしゃいでたら後で疲れるっす(苦笑)』
私『うわゎ〜♪ちっさっ(窓から回りを走る車を見て)』
ヒロシ『この車がワガン車だから回りの車が低く見えるんす♪(苦笑)』
私『うわゎ〜♪きょにょぶーぶゎばしゅ』
新井『えっ?バスなら後ろから来ますよ♪』
私『うぅ〜ん?(振り返り)ばしゅいっちょなっ♪』
ヒロシ『クスクス(苦笑)』
私『ばしゅ〜♪ばぁ〜ばぃキョロキョロ(窓から回りを見て)ちっきょいぶーぶ♪ばぁ〜ばぃおちゃき〜♪』って窓から見えるやに手を降ってた
04/21 04:42
新井『あっはぃカツカツガチャ♪(運転席のドアを開閉して)うわゎ〜♪ほんとに宇宙船みたいですね♪』
ヒロシ『ガチャ♪(後部席のドアを開け)さっ乗って♪』
私『あ〜ぃウンショA♪キョロキョロひよいなぁ〜♪』
ヒロシ『ギシッ!(後部席に乗り込み)や♪』
新井『キョロキョロこれ?かなっ?ピッ!(何かのボタンを押し振り返り)』
『プッシュ〜♪カッチャ!(自動でドアが閉まり)』
私『うわゎ〜♪キョロキョロ見ちゃペシペシ♪(ヒロシの肩を叩き)きゃっちぇにろあちまったれキョロキョロしゅご〜♪(自動でドアが閉まった事に驚き)』
ヒロシ『クスクス(苦笑)』
新井『なるほど〜♪キョロキョロクイッ!(鍵を回し)ウィーン♪ピカッ!行き先ゎ?ピピッ♪(ナビの設定をして)』
ヒロシ『先ずゎ…カメラ屋ってゆーか家電量販店や♪』
新井『ピピッ♪家電量販店?』
ナビ『音声をお願いします♪』
新井・ヒロシ『あっ喋った』
私『こいちゅしゅごいにゃ〜♪喋っちゃられきゃはいっちぇんにょ?キョロキョロ』
ナビ『目的地ゎ?』
新井『ここから1番近い家電量販店ゎ?』
ナビ『分かりました♪カチカチカチ♪ここから1番近い家電量販店ゎジョウシンです♪』
ヒロシ『あぁ〜♪それでえぇゎ♪』
新井『設定する!ピッ!ブオォ〜♪出します♪シュルシュル♪ガチャガチャ♪(静かに発車して左右を見て)キョロキョロ』
私『しじゅきゃなっキョロキョロしゅご〜♪(後部席の中を見回し)』
ヒロシ『お利口さんしてないと〜♪(苦笑)』
私『らっちぇしゃいちゅみょみちゃいとちゃうキョロキョロ(興奮して)』
ヒロシ『クスクス(苦笑)そんなに今からはしゃいでたら後で疲れるっす(苦笑)』
私『うわゎ〜♪ちっさっ(窓から回りを走る車を見て)』
ヒロシ『この車がワガン車だから回りの車が低く見えるんす♪(苦笑)』
私『うわゎ〜♪きょにょぶーぶゎばしゅ』
新井『えっ?バスなら後ろから来ますよ♪』
私『うぅ〜ん?(振り返り)ばしゅいっちょなっ♪』
ヒロシ『クスクス(苦笑)』
私『ばしゅ〜♪ばぁ〜ばぃキョロキョロ(窓から回りを見て)ちっきょいぶーぶ♪ばぁ〜ばぃおちゃき〜♪』って窓から見えるやに手を降ってた
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
30まゆみ K006
04/22 02:58
新井『ピピッ♪(ウインカーを出し)そろそろ着きます♪ガシャンガシャンピピピッ♪ギギギー♪(サイドブレーキを上げ)』
ナビ『目的地に着きました♪終了です♪』
ヒロシ『さっお嬢〜♪着いたっす♪』
私『あ〜ぃウンショA♪』
ヒロシ『ガチャ♪(ドアを開け)ゆっくり降りてくれるっすか?』
私『ウンショA♪スリスリはぁ〜♪キョロキョロうぅ〜ん♪』
新井『チラ閉めますよ♪』
ヒロシ『あぁ〜♪』
新井『ピッ!(再びボタンを押し)シュルシュル♪ガチャ♪』
私『おぉ〜♪きゃっちぇにろあちまったれ(振り返り)見ちゃA』
ヒロシ『クスクス(苦笑)それ〜♪さっきも聞いたっす♪』
新井『ガチャ♪(運転席のドアを開閉して)パタン!カツカツお待たせしました』
私『しゅっごいなぁ〜♪あぁ〜♪まっきゅろぶーぶなっ♪』
ヒロシ『外側から中が見えない様にしてあるっす♪(苦笑)』
私『ふぅ〜ん♪ズコズコキョロキョロ』
ヒロシ『さっ買い物行くっすよ♪(苦笑)おいで〜♪(手を出し)』
私『あ〜ぃズコズコキョロキョロばぁ〜ばぃまっちぇてねぇ〜♪(車に話しかけ)ズコズコ』
ヒロシ『ほ〜らちゃんと前向いて歩かないと…カツカツ』
私『あ〜ぃキョロキョロいっぴゃいぶーぶなっ♪ズコズコ』
新井『カツカツピッ!(EVのボタンを押し)チラ』
私『あぁ〜♪クイクイ♪(ヒロシの袖口を引っ張り)ピッ!ちたぁ』
新井『えっ?』
ヒロシ『お嬢がグズグズしてるからっす♪(苦笑)』
私『グスンムギュ♪(ヒロシの袖口にしがみつき)うぅ〜』
新井『すっすみません』
ヒロシ『いや気にせんとって〜♪(苦笑)』
EV『ピン〜ポン〜♪プッシュ〜♪』
私『ズコズコまぁ♪いっちゃ〜ん♪』
ヒロシ『EVん中で暴れちゃだめっす♪カツカツ』
私『あ〜ぃ♪キョロキョロ』
新井『お嬢さん♪EVから外が見えますよ♪』
私『チラうぅ〜ん?(見上げ)チラうっわゎ〜♪ちっさっ(EVから外を見て)きゃっきゃっ♪』
ヒロシ『さっきゎThank Youなっ♪』
新井『いえAこちらこそ知らないとゎ言え先にボタンを押してしまいすみません』って小声で会話してた♪
04/22 02:58
新井『ピピッ♪(ウインカーを出し)そろそろ着きます♪ガシャンガシャンピピピッ♪ギギギー♪(サイドブレーキを上げ)』
ナビ『目的地に着きました♪終了です♪』
ヒロシ『さっお嬢〜♪着いたっす♪』
私『あ〜ぃウンショA♪』
ヒロシ『ガチャ♪(ドアを開け)ゆっくり降りてくれるっすか?』
私『ウンショA♪スリスリはぁ〜♪キョロキョロうぅ〜ん♪』
新井『チラ閉めますよ♪』
ヒロシ『あぁ〜♪』
新井『ピッ!(再びボタンを押し)シュルシュル♪ガチャ♪』
私『おぉ〜♪きゃっちぇにろあちまったれ(振り返り)見ちゃA』
ヒロシ『クスクス(苦笑)それ〜♪さっきも聞いたっす♪』
新井『ガチャ♪(運転席のドアを開閉して)パタン!カツカツお待たせしました』
私『しゅっごいなぁ〜♪あぁ〜♪まっきゅろぶーぶなっ♪』
ヒロシ『外側から中が見えない様にしてあるっす♪(苦笑)』
私『ふぅ〜ん♪ズコズコキョロキョロ』
ヒロシ『さっ買い物行くっすよ♪(苦笑)おいで〜♪(手を出し)』
私『あ〜ぃズコズコキョロキョロばぁ〜ばぃまっちぇてねぇ〜♪(車に話しかけ)ズコズコ』
ヒロシ『ほ〜らちゃんと前向いて歩かないと…カツカツ』
私『あ〜ぃキョロキョロいっぴゃいぶーぶなっ♪ズコズコ』
新井『カツカツピッ!(EVのボタンを押し)チラ』
私『あぁ〜♪クイクイ♪(ヒロシの袖口を引っ張り)ピッ!ちたぁ』
新井『えっ?』
ヒロシ『お嬢がグズグズしてるからっす♪(苦笑)』
私『グスンムギュ♪(ヒロシの袖口にしがみつき)うぅ〜』
新井『すっすみません』
ヒロシ『いや気にせんとって〜♪(苦笑)』
EV『ピン〜ポン〜♪プッシュ〜♪』
私『ズコズコまぁ♪いっちゃ〜ん♪』
ヒロシ『EVん中で暴れちゃだめっす♪カツカツ』
私『あ〜ぃ♪キョロキョロ』
新井『お嬢さん♪EVから外が見えますよ♪』
私『チラうぅ〜ん?(見上げ)チラうっわゎ〜♪ちっさっ(EVから外を見て)きゃっきゃっ♪』
ヒロシ『さっきゎThank Youなっ♪』
新井『いえAこちらこそ知らないとゎ言え先にボタンを押してしまいすみません』って小声で会話してた♪
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
31まゆみ K006
04/22 12:54
私『キョロキョロちっさっなぁ〜♪』
EV『ピン〜ポン〜♪ホビー売り場です♪』
ヒロシ『さっ降りるっすよ♪(振り返り)お嬢カツカツ』
私『あ〜ぃ♪ズコズコチラまっちぇ〜♪ズコズコ』
新井『えっ?カツカツ』
ヒロシ『キョロキョロあっち♪カツカツ』
私『うわゎ〜♪れっきゃいくーたんズコズコあ〜く〜す♪(握手して)ブンブン♪』
ヒロシ『お嬢(振り返り)こっちっす♪』
私『ブンブン♪抱っこ〜♪ウンショA♪れちん』
ヒロシ『お嬢(振り返り)』
私『兄にくーたんほちー』
ヒロシ『えっ?カツカツカサッ♪(首からかけてる札を見て)これゎ非売品みたいっす』
私『ひばーひん?』
新井『売り物でゎないみたいです』
私『ひばーひん?なん?』
ヒロシ『さっ早く目的の品買って次に進まないと陽がくれるっす♪(苦笑)クイクイ♪(まぁ♪の袖口を引っ張り)行くっす』
私『うぅ〜ばぁ〜ばぃひばーひんにょくーたんズコズコ』
新井『お嬢さんゎ熊さん好きなんですか?カツカツ』
私『ばぁ〜ばぃひばーひんにょくーたんズコズコ』
ヒロシ『ぬいぐるみの中で1番好きなんが熊さんかなぁ♪カツカツウチにも似た様なんよ〜さんあるっす♪(苦笑)』
私『あぁ〜♪見えんくにゃっちゃズコズコチラ見えちゃばぁ〜ばぃひばーひんにょくーたんズコズコ』
新井『なるほど〜♪カツカツ』
ヒロシ『キョロキョロあった♪カツカツお嬢〜♪こっち向いて♪』
私『うぅ〜ん?ゴシゴシあに〜♪』
ヒロシ『パシャパシャ♪泣き虫なお嬢〜GET〜♪』
私『もっゴシゴシズコズコめっれしょゴシゴシ』
ヒロシ『んじゃ泣き虫止めな』
私『あ〜ぃ♪ゴシゴシ(袖口で涙を拭い)キョロキョロあにきゃうん?』
ヒロシ『デジカメってやつっす♪(手触りや感触を確かめ)よしこれくださいなっ♪』
店員『ペコッいつもありがとうございますお包みしましょうか?』
ヒロシ『いやせやな♪直ぐ使える様にしといて〜♪』
店員『はぃ♪分かりましたお支払方法ゎ?』
ヒロシ『キャッシュで後…領収書頼むなっ♪』
店員『はぃ♪少々お待ち下さいスタスタ』って言いながらレジへ歩いてった
04/22 12:54
私『キョロキョロちっさっなぁ〜♪』
EV『ピン〜ポン〜♪ホビー売り場です♪』
ヒロシ『さっ降りるっすよ♪(振り返り)お嬢カツカツ』
私『あ〜ぃ♪ズコズコチラまっちぇ〜♪ズコズコ』
新井『えっ?カツカツ』
ヒロシ『キョロキョロあっち♪カツカツ』
私『うわゎ〜♪れっきゃいくーたんズコズコあ〜く〜す♪(握手して)ブンブン♪』
ヒロシ『お嬢(振り返り)こっちっす♪』
私『ブンブン♪抱っこ〜♪ウンショA♪れちん』
ヒロシ『お嬢(振り返り)』
私『兄にくーたんほちー』
ヒロシ『えっ?カツカツカサッ♪(首からかけてる札を見て)これゎ非売品みたいっす』
私『ひばーひん?』
新井『売り物でゎないみたいです』
私『ひばーひん?なん?』
ヒロシ『さっ早く目的の品買って次に進まないと陽がくれるっす♪(苦笑)クイクイ♪(まぁ♪の袖口を引っ張り)行くっす』
私『うぅ〜ばぁ〜ばぃひばーひんにょくーたんズコズコ』
新井『お嬢さんゎ熊さん好きなんですか?カツカツ』
私『ばぁ〜ばぃひばーひんにょくーたんズコズコ』
ヒロシ『ぬいぐるみの中で1番好きなんが熊さんかなぁ♪カツカツウチにも似た様なんよ〜さんあるっす♪(苦笑)』
私『あぁ〜♪見えんくにゃっちゃズコズコチラ見えちゃばぁ〜ばぃひばーひんにょくーたんズコズコ』
新井『なるほど〜♪カツカツ』
ヒロシ『キョロキョロあった♪カツカツお嬢〜♪こっち向いて♪』
私『うぅ〜ん?ゴシゴシあに〜♪』
ヒロシ『パシャパシャ♪泣き虫なお嬢〜GET〜♪』
私『もっゴシゴシズコズコめっれしょゴシゴシ』
ヒロシ『んじゃ泣き虫止めな』
私『あ〜ぃ♪ゴシゴシ(袖口で涙を拭い)キョロキョロあにきゃうん?』
ヒロシ『デジカメってやつっす♪(手触りや感触を確かめ)よしこれくださいなっ♪』
店員『ペコッいつもありがとうございますお包みしましょうか?』
ヒロシ『いやせやな♪直ぐ使える様にしといて〜♪』
店員『はぃ♪分かりましたお支払方法ゎ?』
ヒロシ『キャッシュで後…領収書頼むなっ♪』
店員『はぃ♪少々お待ち下さいスタスタ』って言いながらレジへ歩いてった
今日:2/昨日:5/累計:21945
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