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お兄ちゃん&年上 NoD
1まゆみ K006
04/08 05:55
お兄ちゃん&年上のCが1000件を越えましたんで…
NoDを作りました
引き続き……
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
04/08 05:55
お兄ちゃん&年上のCが1000件を越えましたんで…
NoDを作りました
引き続き……
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
返信数:619件
32まゆみ K006
04/22 15:26
私『ズコズコチラ見えちゃズコズコチラ見えちゃ(何度も見え隠れしながら様子を伺い)きゃっA♪』
店員『スリスリお待たせしましたカサッ♪(小さな手提げ袋を渡し)こちらに説明書とプリントアウトの注意書が入ってます後…領収書です』
ヒロシ『Thank You〜♪カサッ♪(手提げ袋を受け取り)ほなっまた〜♪カツカツ』
店員『ペコッ毎度ありがとうございました』
ヒロシ『さっお嬢〜♪非売品のくーたんと記念撮影するっす♪』
私『えっ?(振り返り)いいにょ?』
ヒロシ『はぃ♪その代わり〜♪グズグズ泣かないの約束出来るっすか?』
私『あ〜ぃ♪ズコズコひばーひんにょくーたん♪ムギュ♪(抱きつき)こ〜ちて〜♪ぴーしゅしゅんねんれ♪(非売品の熊さんの後ろに回り)いいぉ〜♪』
ヒロシ『じゃっ撮りますよ〜♪パシャパシャ♪はぃ♪っす♪』
私『おーちぇ〜♪あて♪ばぁ〜ばぃひばーひんにょくーたん♪ズコズコ』
新井『お嬢さん♪EVのボタン押してくれますか?』
私『あ〜ぃ♪ピッちたぁ♪(振り返り)』
EV『ピン〜ポン〜♪プッシュ〜♪』
ヒロシ『ゆっくり乗ってくれるっすか?カツカツ』
私『あ〜ぃ♪ズコズコキョロキョロ見えへん(振り返り)』
ヒロシ『たくさん人が乗ってる時ゎ大人しくしてな♪』
私『見ちゃぃ(振り返り)』
新井『チラもうすぐ着きますよ♪』
EV『ピン〜ポン〜♪プッシュ〜♪』
『ゾロゾロガチャガチャスリスリ』
ヒロシ『お嬢降りるっすよ♪』
私『あぁ〜ぁ見えんきゃっちゃズコズコキョロキョロ』
新井『足元に気をつけてカツカツ』
私『あ〜ぃ♪ズコズコキョロキョロちゅぎ〜♪ろこ行きゅん?ズコズコ』
ヒロシ『チラ(時計を見て)そろそろ晩飯っす♪カツカツ』
新井『ガチャ♪(ドアを開閉して)パタン♪』
ヒロシ『ガチャ♪(ドアを開け)さっ乗ってくれるっすか?』
私『あ〜ぃ♪ウンショAギシッ!(車に乗り込み)キョロキョロふあぁ〜♪(ρ.-)』
新井『閉めますよ♪ピッ(ボタンを押して)プッシュ〜♪』
ヒロシ『チラもぉ〜♪おねむっすか?膝ポンポン♪(膝を叩き)』って言われながら膝枕してた
04/22 15:26
私『ズコズコチラ見えちゃズコズコチラ見えちゃ(何度も見え隠れしながら様子を伺い)きゃっA♪』
店員『スリスリお待たせしましたカサッ♪(小さな手提げ袋を渡し)こちらに説明書とプリントアウトの注意書が入ってます後…領収書です』
ヒロシ『Thank You〜♪カサッ♪(手提げ袋を受け取り)ほなっまた〜♪カツカツ』
店員『ペコッ毎度ありがとうございました』
ヒロシ『さっお嬢〜♪非売品のくーたんと記念撮影するっす♪』
私『えっ?(振り返り)いいにょ?』
ヒロシ『はぃ♪その代わり〜♪グズグズ泣かないの約束出来るっすか?』
私『あ〜ぃ♪ズコズコひばーひんにょくーたん♪ムギュ♪(抱きつき)こ〜ちて〜♪ぴーしゅしゅんねんれ♪(非売品の熊さんの後ろに回り)いいぉ〜♪』
ヒロシ『じゃっ撮りますよ〜♪パシャパシャ♪はぃ♪っす♪』
私『おーちぇ〜♪あて♪ばぁ〜ばぃひばーひんにょくーたん♪ズコズコ』
新井『お嬢さん♪EVのボタン押してくれますか?』
私『あ〜ぃ♪ピッちたぁ♪(振り返り)』
EV『ピン〜ポン〜♪プッシュ〜♪』
ヒロシ『ゆっくり乗ってくれるっすか?カツカツ』
私『あ〜ぃ♪ズコズコキョロキョロ見えへん(振り返り)』
ヒロシ『たくさん人が乗ってる時ゎ大人しくしてな♪』
私『見ちゃぃ(振り返り)』
新井『チラもうすぐ着きますよ♪』
EV『ピン〜ポン〜♪プッシュ〜♪』
『ゾロゾロガチャガチャスリスリ』
ヒロシ『お嬢降りるっすよ♪』
私『あぁ〜ぁ見えんきゃっちゃズコズコキョロキョロ』
新井『足元に気をつけてカツカツ』
私『あ〜ぃ♪ズコズコキョロキョロちゅぎ〜♪ろこ行きゅん?ズコズコ』
ヒロシ『チラ(時計を見て)そろそろ晩飯っす♪カツカツ』
新井『ガチャ♪(ドアを開閉して)パタン♪』
ヒロシ『ガチャ♪(ドアを開け)さっ乗ってくれるっすか?』
私『あ〜ぃ♪ウンショAギシッ!(車に乗り込み)キョロキョロふあぁ〜♪(ρ.-)』
新井『閉めますよ♪ピッ(ボタンを押して)プッシュ〜♪』
ヒロシ『チラもぉ〜♪おねむっすか?膝ポンポン♪(膝を叩き)』って言われながら膝枕してた
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33まゆみ K006
04/22 19:37
新井『帰宅で良いですか?』
ヒロシ『いやもう1件寄ってくれるか?』
新井『して…行き先ゎ?』
ヒロシ『病院近くのキティランドや♪ナデナデ♪(うたた寝してるまぁ♪の頭を撫で)』
私『ムクッ!(起き上がり)ちちーりゃんど?』
ヒロシ『えっ?聞こえてたんすか?』
私『うん♪ちちーりゃんど♪まぁ♪みょ行きゅ♪』
新井『ピピッ♪ここから1番近いキティランド♪』
ナビ『キティランドゎこの先100mを左です♪』
私『あぁ〜♪喋っちゃ(振り返り)見ちゃ』
ヒロシ『うんA♪(苦笑)ちゃんと座ってないと危ないっす(苦笑)』
私『あ〜ぃ♪ウンショA♪ストン!(座り直し)しじゃ〜♪』
ヒロシ『えっ?もうすぐ着くっすよ♪(苦笑)』
私『コテン♪ナデナデ兄に♪にょ〜しじゃ〜♪』
ヒロシ『クスクス(苦笑)ナデナデ』
私『兄に♪ぐ〜♪ちたぁ』
ヒロシ『えっ?キティランドが終わったらウチに帰るっす♪(苦笑)』
私『兄に♪(ρ.-)りょいほー行きゅ?』
ヒロシ『えっ?行かないっす♪(苦笑)』
私『ぐ〜♪Aちたぁ♪』
ヒロシ『チラ(再び時計を見て)18時半かぁパカッ!(携帯を開き)メールも着信もないなっ』
新井『そろそろ着きます♪キュリュA♪ピピピッ♪ギギギー!(サイドブレーキを上げ)着きました♪』
ヒロシ『ユサユサ♪お嬢キティランド着いたっす♪』
私『うぅ〜ん?(ρ.-)あ〜ぃ♪ゴシゴシ』
新井『車で待ってましょ〜か?』
ヒロシ『いや新井さんも一緒に来てくれるっすか?ガチャ♪(後部席のドアを開け)さっ降りてくれるっすか?』
私『あ〜ぃ♪ウンショA』
新井『あっはぃガチャ♪(ドアを開けて)ピッ♪(ボタンを押し)プッシュ〜♪カッチャ!(後部席のドアが閉まり)パタン♪(運転席のドアを閉め)カツカツ』
私『おいれ〜♪キョロキョロうわゎ〜♪ズコズコ』
新井『キョロキョロ』
ヒロシ『チラこ〜ゆう所ゎ初めてっすか?』
新井『はぁ〜キョロキョロ何か…俺が来るにゎ場違いかと…』
私『あに〜ちてんにょ〜♪ズコズコありゃいきょれれいい?(カメの絵柄のマグカップを見せ)』
新井『えっ?あっはぃか…め?』って言いながら入口でジタバタ♪してた
04/22 19:37
新井『帰宅で良いですか?』
ヒロシ『いやもう1件寄ってくれるか?』
新井『して…行き先ゎ?』
ヒロシ『病院近くのキティランドや♪ナデナデ♪(うたた寝してるまぁ♪の頭を撫で)』
私『ムクッ!(起き上がり)ちちーりゃんど?』
ヒロシ『えっ?聞こえてたんすか?』
私『うん♪ちちーりゃんど♪まぁ♪みょ行きゅ♪』
新井『ピピッ♪ここから1番近いキティランド♪』
ナビ『キティランドゎこの先100mを左です♪』
私『あぁ〜♪喋っちゃ(振り返り)見ちゃ』
ヒロシ『うんA♪(苦笑)ちゃんと座ってないと危ないっす(苦笑)』
私『あ〜ぃ♪ウンショA♪ストン!(座り直し)しじゃ〜♪』
ヒロシ『えっ?もうすぐ着くっすよ♪(苦笑)』
私『コテン♪ナデナデ兄に♪にょ〜しじゃ〜♪』
ヒロシ『クスクス(苦笑)ナデナデ』
私『兄に♪ぐ〜♪ちたぁ』
ヒロシ『えっ?キティランドが終わったらウチに帰るっす♪(苦笑)』
私『兄に♪(ρ.-)りょいほー行きゅ?』
ヒロシ『えっ?行かないっす♪(苦笑)』
私『ぐ〜♪Aちたぁ♪』
ヒロシ『チラ(再び時計を見て)18時半かぁパカッ!(携帯を開き)メールも着信もないなっ』
新井『そろそろ着きます♪キュリュA♪ピピピッ♪ギギギー!(サイドブレーキを上げ)着きました♪』
ヒロシ『ユサユサ♪お嬢キティランド着いたっす♪』
私『うぅ〜ん?(ρ.-)あ〜ぃ♪ゴシゴシ』
新井『車で待ってましょ〜か?』
ヒロシ『いや新井さんも一緒に来てくれるっすか?ガチャ♪(後部席のドアを開け)さっ降りてくれるっすか?』
私『あ〜ぃ♪ウンショA』
新井『あっはぃガチャ♪(ドアを開けて)ピッ♪(ボタンを押し)プッシュ〜♪カッチャ!(後部席のドアが閉まり)パタン♪(運転席のドアを閉め)カツカツ』
私『おいれ〜♪キョロキョロうわゎ〜♪ズコズコ』
新井『キョロキョロ』
ヒロシ『チラこ〜ゆう所ゎ初めてっすか?』
新井『はぁ〜キョロキョロ何か…俺が来るにゎ場違いかと…』
私『あに〜ちてんにょ〜♪ズコズコありゃいきょれれいい?(カメの絵柄のマグカップを見せ)』
新井『えっ?あっはぃか…め?』って言いながら入口でジタバタ♪してた
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
34まゆみ K006
04/22 21:39
ヒロシ『自分で探さなっお嬢の好きな柄になんで〜♪』
新井『えっ?(振り返り)マジですか?カツカツキョロキョロおっお嬢さん出来ましたら…こっちで』
私『うぅ〜ん?(振り返り)きゃめしゃんらめにゃん?かーいいれ?』
新井『はぁ〜可愛い?って言われても〜使うの俺ですし…』
ヒロシ『お嬢そののマグカップゎ兄貴にしたらどぉ〜すか?クスクス(苦笑)』
私『えぇ〜ちゅばしゃ?(天井を見上げ)ちゃうAちゅばしゃゎ〜♪キョロキョロこっれ』
ヒロシ・新井『えっ?ゴジラ?っすか?(お互いに見て)確かに…』
私『れしょ♪ないないキョロキョロありゃいゎ〜♪ろれ?』
新井『うぅ〜ん〜♪キョロキョロこれかなぁ?(スヌーピー柄のマグカップを見せ)』
私『ワンワン?』
新井『スヌーピーって言います♪』
私『しゅにゅーぴ?ふぅ〜ん〜♪キョロキョロ』
ヒロシ『まだ〜♪買うんすか?』
私『まぁ♪にょゎ?』
ヒロシ『えっ?お嬢ゎマグカップ持ってんでしょ?』
私『もっこ』
ヒロシ『んにゃもう1個ゎ要らないっすさっレジでお会計するっす♪』
私『あ〜ぃ♪ズコズコく〜らしゃいにゃ♪』
店員『いらっしゃい♪ズズズー♪(カゴを手前に引き寄せ)ご自宅用ですか?贈り物ですか?ピピッ♪ピピッ♪』
私『ごしりゃくよー♪』
店員『割れ物ですので優しくお使い下さいね♪カサカサ♪ピピッ♪2つで1000円になります』
私『あぃ♪ガサゴソ♪(ポシェットからとカードを出し)ど〜じょ♪』
新井『あっ俺が払います』
私『ら〜め』
新井『でっでも…』
ヒロシ『お嬢ゎカードにスタンプ押してもらいたいから出してるっす♪』
新井『えっ?(振り返り)スタンプですか?』
店員『ペタッ♪2つスタンプ押しますね♪レシートです♪』
私『あ〜とズコズコきゃえちゃ〜♪(紙袋を見せ)ズコズコ』
店員『毎度ありがとうございました』
私『ばぁ〜ばぃ♪ズコズコ』
ヒロシ『ペコッカツカツさっ行きましょカツカツ』
新井『はぁ〜カツカツ』
私『ありゃいゎ〜♪ワンワン♪ちゅばしゃゎがおー♪ズコズコ』って作り歌しながら車に戻ってた
04/22 21:39
ヒロシ『自分で探さなっお嬢の好きな柄になんで〜♪』
新井『えっ?(振り返り)マジですか?カツカツキョロキョロおっお嬢さん出来ましたら…こっちで』
私『うぅ〜ん?(振り返り)きゃめしゃんらめにゃん?かーいいれ?』
新井『はぁ〜可愛い?って言われても〜使うの俺ですし…』
ヒロシ『お嬢そののマグカップゎ兄貴にしたらどぉ〜すか?クスクス(苦笑)』
私『えぇ〜ちゅばしゃ?(天井を見上げ)ちゃうAちゅばしゃゎ〜♪キョロキョロこっれ』
ヒロシ・新井『えっ?ゴジラ?っすか?(お互いに見て)確かに…』
私『れしょ♪ないないキョロキョロありゃいゎ〜♪ろれ?』
新井『うぅ〜ん〜♪キョロキョロこれかなぁ?(スヌーピー柄のマグカップを見せ)』
私『ワンワン?』
新井『スヌーピーって言います♪』
私『しゅにゅーぴ?ふぅ〜ん〜♪キョロキョロ』
ヒロシ『まだ〜♪買うんすか?』
私『まぁ♪にょゎ?』
ヒロシ『えっ?お嬢ゎマグカップ持ってんでしょ?』
私『もっこ』
ヒロシ『んにゃもう1個ゎ要らないっすさっレジでお会計するっす♪』
私『あ〜ぃ♪ズコズコく〜らしゃいにゃ♪』
店員『いらっしゃい♪ズズズー♪(カゴを手前に引き寄せ)ご自宅用ですか?贈り物ですか?ピピッ♪ピピッ♪』
私『ごしりゃくよー♪』
店員『割れ物ですので優しくお使い下さいね♪カサカサ♪ピピッ♪2つで1000円になります』
私『あぃ♪ガサゴソ♪(ポシェットからとカードを出し)ど〜じょ♪』
新井『あっ俺が払います』
私『ら〜め』
新井『でっでも…』
ヒロシ『お嬢ゎカードにスタンプ押してもらいたいから出してるっす♪』
新井『えっ?(振り返り)スタンプですか?』
店員『ペタッ♪2つスタンプ押しますね♪レシートです♪』
私『あ〜とズコズコきゃえちゃ〜♪(紙袋を見せ)ズコズコ』
店員『毎度ありがとうございました』
私『ばぁ〜ばぃ♪ズコズコ』
ヒロシ『ペコッカツカツさっ行きましょカツカツ』
新井『はぁ〜カツカツ』
私『ありゃいゎ〜♪ワンワン♪ちゅばしゃゎがおー♪ズコズコ』って作り歌しながら車に戻ってた
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35まゆみ K006
04/22 22:47
『ブルブル〜♪ブルブル〜♪』
ヒロシ『あっちょっと待ってパカッ!ピッ♪(携帯を開き)はぃはぃ…すみませんがまだちーと用事が有るんで飯ゎ食って帰るっす♪はぃ…すみませんピッ♪(携帯を閉じ)お待たせカツカツ』
私『れんゎられ?ズコズコ』
ヒロシ『大和飯ゎ?って聞くから要らんってゆーといたチラ』
私『ふぅ〜ん〜♪ぐ〜A♪あれ?ズコズコ』
ヒロシ『ロイホ行くんでしょ?チラ』
私『えっ?(見上げ)いいん?』
ヒロシ『そろそろ19時っすガチャ♪(ドアを開け)さっ乗ってくれるっすか?』
私『あ〜ぃ♪りょいほー♪りょいほー♪』
新井『ガチャ♪(運転席のドアを開閉して)ピッ♪プッシュ〜♪家へで宜しいですか?』
私『りょいほー行きゅのっ』
新井『えっ?(振り返り)』
ヒロシ『すまんが…空港近くのロイホへやって』
新井『あっはぃピピッ♪(ナビのスイッチを入れ)空港近くのロイヤルホスト』
ナビ『空港近くのロイヤルホストゎ50m先を左に曲がり100m直進です♪』
私『まちゃ喋っちゃ(振り返り)』
ヒロシ『ハイハイ(苦笑)』
新井『出します♪ギギギー♪(サイドブレーキを下げ)ピピピッ♪ガシャガシャン』
私『キョロキョロりょいほー♪りょいほー♪』
ヒロシ『ロイホで何食うんすか?』
私『うぅ〜ん〜ちょ〜♪ころっころ』
ヒロシ『ころっころ?だけっすか?』
私『ばんばーぐ』
ヒロシ『ハンバーグ?っすか?』
私『しょ〜A♪』
『ゴーゴー♪ゴーゴー♪』
私『あぁ〜♪ひちょーきキョロキョロ見えん(窓越しから空を見上げ)にゃい』
ヒロシ『真上じゃないっすか?』
私『みゃうえ?(車の天井を見上げ)にゃい』
新井『そろそろ着きます♪ガシャンAピピピッ♪ギギギー♪(サイドブレーキを上げ)着きました♪』
ヒロシ『ガチャ♪(ドアを開け)さっ降りてくるっす♪』
私『あ〜ぃ♪ウンショAキョロキョロひちょーきゎ?にゃい』
ヒロシ『新井さんも降りて』
新井『えっ?はぃガチャ♪ピッ!(運転席のドアを開閉して)パタン♪』
私『ありゃい〜♪おいれ〜♪(手招きして)』って3人でロイヤルホストで晩ご飯タイム
04/22 22:47
『ブルブル〜♪ブルブル〜♪』
ヒロシ『あっちょっと待ってパカッ!ピッ♪(携帯を開き)はぃはぃ…すみませんがまだちーと用事が有るんで飯ゎ食って帰るっす♪はぃ…すみませんピッ♪(携帯を閉じ)お待たせカツカツ』
私『れんゎられ?ズコズコ』
ヒロシ『大和飯ゎ?って聞くから要らんってゆーといたチラ』
私『ふぅ〜ん〜♪ぐ〜A♪あれ?ズコズコ』
ヒロシ『ロイホ行くんでしょ?チラ』
私『えっ?(見上げ)いいん?』
ヒロシ『そろそろ19時っすガチャ♪(ドアを開け)さっ乗ってくれるっすか?』
私『あ〜ぃ♪りょいほー♪りょいほー♪』
新井『ガチャ♪(運転席のドアを開閉して)ピッ♪プッシュ〜♪家へで宜しいですか?』
私『りょいほー行きゅのっ』
新井『えっ?(振り返り)』
ヒロシ『すまんが…空港近くのロイホへやって』
新井『あっはぃピピッ♪(ナビのスイッチを入れ)空港近くのロイヤルホスト』
ナビ『空港近くのロイヤルホストゎ50m先を左に曲がり100m直進です♪』
私『まちゃ喋っちゃ(振り返り)』
ヒロシ『ハイハイ(苦笑)』
新井『出します♪ギギギー♪(サイドブレーキを下げ)ピピピッ♪ガシャガシャン』
私『キョロキョロりょいほー♪りょいほー♪』
ヒロシ『ロイホで何食うんすか?』
私『うぅ〜ん〜ちょ〜♪ころっころ』
ヒロシ『ころっころ?だけっすか?』
私『ばんばーぐ』
ヒロシ『ハンバーグ?っすか?』
私『しょ〜A♪』
『ゴーゴー♪ゴーゴー♪』
私『あぁ〜♪ひちょーきキョロキョロ見えん(窓越しから空を見上げ)にゃい』
ヒロシ『真上じゃないっすか?』
私『みゃうえ?(車の天井を見上げ)にゃい』
新井『そろそろ着きます♪ガシャンAピピピッ♪ギギギー♪(サイドブレーキを上げ)着きました♪』
ヒロシ『ガチャ♪(ドアを開け)さっ降りてくるっす♪』
私『あ〜ぃ♪ウンショAキョロキョロひちょーきゎ?にゃい』
ヒロシ『新井さんも降りて』
新井『えっ?はぃガチャ♪ピッ!(運転席のドアを開閉して)パタン♪』
私『ありゃい〜♪おいれ〜♪(手招きして)』って3人でロイヤルホストで晩ご飯タイム
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
36まゆみ K006
04/23 15:58
店員『いらっしゃいませ〜♪何名様ですか?煙草ゎお吸いになられますか?』
ヒロシ『あっはぃ3人です♪』
店員『キョロキョロでゎこちらにどうぞ〜♪スタスタ』
ヒロシ『さっお嬢(振り返り)おもちゃゎ後っす行くっすよ♪カツカツ』
私『あ〜ぃ♪ズコズコありゃい?(振り返り)おいれ〜♪ズコズコ』
新井『あっはぃカツカツ俺ゎあちらのカインターでも構わないですが…』
私『おいれクイクイ♪(新井の袖口を引っ張り)く〜りゅ〜のズコズコ』
新井『あっハイハイカツカツ』
ヒロシ『お嬢こっちっす♪外見えるっす♪』
私『あ〜ぃ♪ズコズコどっこしょ〜♪(座り込み)カサッ!(メニューを開け)ころっころばんばーぐにょあちゅ』
店員『うぅ〜ん?』
ヒロシ『あっコロコロステーキとハンバーグのセットを3つとドリンクバー3つで』
店員『かしこまりました少々お待ち下さいドリンクバーコーナーゎあちら(振り返り)です♪スタスタ』
ヒロシ『お嬢〜♪俺コーラー♪』
私『あ〜ぃ♪ウンショAありゃい〜♪行きゅぉ〜♪ズコズコ』
新井『あっはぃスリスリキョロキョロいつもこうゆう所に来てるんですか?』
私『いっちゅもちゃうれ♪ガサッ♪コロン♪(グラスに氷を数個入れ)ズコズコ兄に♪こーらウィーン♪バシャバシャ♪まぁゎばばりーしゅウィーン♪バシャバシャ♪おし(振り返り)ありゃいゎ?』
新井『ガサッ♪コロン♪(グラスに氷を数個入れ)烏龍茶でウィーン♪バシャバシャ♪』
私『行きゅぉ〜♪ズコズコ兄に♪こーら〜♪ど〜じょ♪』
ヒロシ『Thank You♪あれ?お嬢ストローゎ?』
私『あっわしゅれちゃズコズコしゅちょろーキョロキョロあっちゃガシッ!(ストローをわし掴みして)しゅちょろー♪あっちゃれ〜♪ズコズコ』
ヒロシ『ハイハイ(苦笑)Thank Youっす♪』
私『ウンショAど〜いちゃまちて〜♪スポッ!(ストローをさし)ズズズー♪ぷはぁ〜♪』
新井『俺何かが一緒で良いんですか?』
ヒロシ『構へんA』
店員『ゴロゴロお待たせしましたコロコロステーキとハンバーグのセットです♪伝票ゎこちらに入れますごゆっくり』って言われて去ってた
04/23 15:58
店員『いらっしゃいませ〜♪何名様ですか?煙草ゎお吸いになられますか?』
ヒロシ『あっはぃ3人です♪』
店員『キョロキョロでゎこちらにどうぞ〜♪スタスタ』
ヒロシ『さっお嬢(振り返り)おもちゃゎ後っす行くっすよ♪カツカツ』
私『あ〜ぃ♪ズコズコありゃい?(振り返り)おいれ〜♪ズコズコ』
新井『あっはぃカツカツ俺ゎあちらのカインターでも構わないですが…』
私『おいれクイクイ♪(新井の袖口を引っ張り)く〜りゅ〜のズコズコ』
新井『あっハイハイカツカツ』
ヒロシ『お嬢こっちっす♪外見えるっす♪』
私『あ〜ぃ♪ズコズコどっこしょ〜♪(座り込み)カサッ!(メニューを開け)ころっころばんばーぐにょあちゅ』
店員『うぅ〜ん?』
ヒロシ『あっコロコロステーキとハンバーグのセットを3つとドリンクバー3つで』
店員『かしこまりました少々お待ち下さいドリンクバーコーナーゎあちら(振り返り)です♪スタスタ』
ヒロシ『お嬢〜♪俺コーラー♪』
私『あ〜ぃ♪ウンショAありゃい〜♪行きゅぉ〜♪ズコズコ』
新井『あっはぃスリスリキョロキョロいつもこうゆう所に来てるんですか?』
私『いっちゅもちゃうれ♪ガサッ♪コロン♪(グラスに氷を数個入れ)ズコズコ兄に♪こーらウィーン♪バシャバシャ♪まぁゎばばりーしゅウィーン♪バシャバシャ♪おし(振り返り)ありゃいゎ?』
新井『ガサッ♪コロン♪(グラスに氷を数個入れ)烏龍茶でウィーン♪バシャバシャ♪』
私『行きゅぉ〜♪ズコズコ兄に♪こーら〜♪ど〜じょ♪』
ヒロシ『Thank You♪あれ?お嬢ストローゎ?』
私『あっわしゅれちゃズコズコしゅちょろーキョロキョロあっちゃガシッ!(ストローをわし掴みして)しゅちょろー♪あっちゃれ〜♪ズコズコ』
ヒロシ『ハイハイ(苦笑)Thank Youっす♪』
私『ウンショAど〜いちゃまちて〜♪スポッ!(ストローをさし)ズズズー♪ぷはぁ〜♪』
新井『俺何かが一緒で良いんですか?』
ヒロシ『構へんA』
店員『ゴロゴロお待たせしましたコロコロステーキとハンバーグのセットです♪伝票ゎこちらに入れますごゆっくり』って言われて去ってた
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
37まゆみ K006
04/24 01:48
私『いっちゃらき〜ま〜しゅ』
ヒロシ『あっちょっとたんま』
私『うぅ〜ん?チラ』
ヒロシ『袖口上げないと』
私『あ〜ぃ♪ウンショAうぅ〜れきん兄に♪(右腕をヒロシに差し出し)グサッ(左手のフォークでステーキを刺し)ふぅ〜A♪パクッ♪はふはふ♪』
ヒロシ『ウンショA人に袖口上げさせといて〜♪普通食うか』
私『あぃ♪ふぅ〜A♪パクッ♪モグモグ♪』
ヒロシ『はぃっす♪』
私『あ〜と(フォークを持ちかえ)ふぅ〜A♪パクッ♪モグモグ♪おいち〜♪』
ヒロシ『チラ新井さんも食べ〜や』
新井『あっはぃいただきますふぅ〜A♪パクッ♪モグモグ♪うん旨いです♪』
ヒロシ『そりゃ〜♪良かったAお嬢のお気に入りの品やし〜♪いただきますふぅ〜A♪パクッ♪モグモグ♪ハフハフ♪うん♪旨いっす♪』
私『ギギギー♪(ナイフとフォークを上手く使いハンバーグを切り)ふぅ〜A♪パクッ♪モグモグ♪はふはふ♪おいち〜♪』
新井『上手にナイフやフォークを使いますね♪』
ヒロシ『まぁ〜なっ何処へ出しても恥ずかしくない程度のマナーなら俺らよかお嬢の方がババアに叩き込まれとるからなっふぅ〜A♪パクッ♪モグモグ♪』
新井『失礼ですが…その方って仏間の写真の方ですか?』
ヒロシ『えっ?あぁ〜♪昔っからババアゎしつけに厳しい人やってんけど〜♪兄貴や俺らよりもお嬢の方が何十倍もしつけられてたんとちゃうかぁ♪ギギギー♪(ナイフとフォークでハンバーグを切り)』
新井『えぇ〜何でですか?ギギギー♪(ナイフとフォークでハンバーグを切り)』
ヒロシ『ババアから見てお嬢ゎよそ様の子なんやけど〜♪ふぅ〜A♪パクッ♪モグモグ♪ハフハフ♪』
新井『えっ?よそ様の子?ですか?ふぅ〜A♪パクッ♪モグモグ♪ハフハフ♪』
ヒロシ『えっ?知らんかったすか?』
新井『はぁ〜手っきり橘さんのお子さんかお孫さんか何かかと…』
ヒロシ『えっ?(天井を見上げ)あぁ〜♪なるほどなっおやっさんから見ても真っ赤な他人になるっす♪』
新井『えぇ〜マジですか?』
ヒロシ『うんA♪』
私『チラしょこうっしゃぃふぅ〜A♪パクッ♪モグモグ♪』ってチラA見ながら指摘してた
04/24 01:48
私『いっちゃらき〜ま〜しゅ』
ヒロシ『あっちょっとたんま』
私『うぅ〜ん?チラ』
ヒロシ『袖口上げないと』
私『あ〜ぃ♪ウンショAうぅ〜れきん兄に♪(右腕をヒロシに差し出し)グサッ(左手のフォークでステーキを刺し)ふぅ〜A♪パクッ♪はふはふ♪』
ヒロシ『ウンショA人に袖口上げさせといて〜♪普通食うか』
私『あぃ♪ふぅ〜A♪パクッ♪モグモグ♪』
ヒロシ『はぃっす♪』
私『あ〜と(フォークを持ちかえ)ふぅ〜A♪パクッ♪モグモグ♪おいち〜♪』
ヒロシ『チラ新井さんも食べ〜や』
新井『あっはぃいただきますふぅ〜A♪パクッ♪モグモグ♪うん旨いです♪』
ヒロシ『そりゃ〜♪良かったAお嬢のお気に入りの品やし〜♪いただきますふぅ〜A♪パクッ♪モグモグ♪ハフハフ♪うん♪旨いっす♪』
私『ギギギー♪(ナイフとフォークを上手く使いハンバーグを切り)ふぅ〜A♪パクッ♪モグモグ♪はふはふ♪おいち〜♪』
新井『上手にナイフやフォークを使いますね♪』
ヒロシ『まぁ〜なっ何処へ出しても恥ずかしくない程度のマナーなら俺らよかお嬢の方がババアに叩き込まれとるからなっふぅ〜A♪パクッ♪モグモグ♪』
新井『失礼ですが…その方って仏間の写真の方ですか?』
ヒロシ『えっ?あぁ〜♪昔っからババアゎしつけに厳しい人やってんけど〜♪兄貴や俺らよりもお嬢の方が何十倍もしつけられてたんとちゃうかぁ♪ギギギー♪(ナイフとフォークでハンバーグを切り)』
新井『えぇ〜何でですか?ギギギー♪(ナイフとフォークでハンバーグを切り)』
ヒロシ『ババアから見てお嬢ゎよそ様の子なんやけど〜♪ふぅ〜A♪パクッ♪モグモグ♪ハフハフ♪』
新井『えっ?よそ様の子?ですか?ふぅ〜A♪パクッ♪モグモグ♪ハフハフ♪』
ヒロシ『えっ?知らんかったすか?』
新井『はぁ〜手っきり橘さんのお子さんかお孫さんか何かかと…』
ヒロシ『えっ?(天井を見上げ)あぁ〜♪なるほどなっおやっさんから見ても真っ赤な他人になるっす♪』
新井『えぇ〜マジですか?』
ヒロシ『うんA♪』
私『チラしょこうっしゃぃふぅ〜A♪パクッ♪モグモグ♪』ってチラA見ながら指摘してた
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38まゆみ K006
04/24 15:36
ヒロシ・新井『あっごめんAすみません』
私『こしょAまぁ♪見ちぇわりゅぐちうーなっパクッ♪モグモグ♪』
ヒロシ・新井『えっ?(お互いを見て)ちゃうA悪口とちゃう』
新井『お嬢さんのフォークやナイフの使い方が上手ですね♪ってお話を聞いてただけです』
私『ふぅ〜ん〜♪キョロキョロろ〜らかっパクッ♪モグモグ♪ズズズー♪ぷはぁ〜♪ないなったウンショAおきゃわり〜♪ズコズコ』
ヒロシ『はぁ〜すまんなっお嬢の耳や鼻ゎ人の何十倍も敏感で困るっす迂闊に喋れんパクッ♪モグモグ♪』
新井『まっそれが良い事だと…思います♪パクッ♪モグモグ♪ズズズー♪』
私『ちゅぎ〜ゎ♪キョロキョロぶろーピッズコズコぶろーちたぁ〜♪』
ヒロシ『お帰り〜♪お嬢コーラーもっかい頼むっす♪』
私『あ〜ぃ♪ズコズコこーら〜♪Aキョロキョロピッこーら〜♪ズコズコ兄に♪こーら〜♪ど〜じょ♪』
ヒロシ『ジュースばっかり飲んでないでちゃんとお野菜食べなきゃだめっす』
私『ズズズー♪ぷはぁ〜♪うぅ〜ん?チラちっこいちょまちょないれ〜♪』
ヒロシ『ちっこいの代わりにおっきいが入ってたっす♪』
私『あんにゃんちょまちょちゃうあん(スライスされたを見て)られきゃにょえしゃ』
新井・ヒロシ『えっ?はぁ〜誰かのエサなんて入れないっす葉っぱ好きでしょ?』
私『チラ葉っぱちゃうびっりびりちゃう』
新井・ヒロシ『えっ?はぁ〜違っても葉っぱっす』
私『びっりびりちゃうにょあまとんめっうーた』
ヒロシ『確かに…大和が言う事に間違いゎないっすが…』
新井『あっお嬢さんちょっと良いですか?』
私『うぅ〜ん?チラあに〜♪』
新井『そのお野菜もお嬢さんに食べて欲しいって言うてますよ?』
私『えっ?(サラダの器に耳を傾け)にゃんきゃうーてみぃ?』
新井『(裏声を出し)ボクたちも食べて〜♪たくさんA栄養素が入ってるよ♪』
私『じー(サラダを睨み付け)じーグサッ!パクッ♪パリパリ♪(フォークで刺し)まぁまぁ〜♪あね』
ヒロシ・新井『えっ?はぁ〜(小声で)すまん恩にきる』って言われながらチラA見られながら食べてた
04/24 15:36
ヒロシ・新井『あっごめんAすみません』
私『こしょAまぁ♪見ちぇわりゅぐちうーなっパクッ♪モグモグ♪』
ヒロシ・新井『えっ?(お互いを見て)ちゃうA悪口とちゃう』
新井『お嬢さんのフォークやナイフの使い方が上手ですね♪ってお話を聞いてただけです』
私『ふぅ〜ん〜♪キョロキョロろ〜らかっパクッ♪モグモグ♪ズズズー♪ぷはぁ〜♪ないなったウンショAおきゃわり〜♪ズコズコ』
ヒロシ『はぁ〜すまんなっお嬢の耳や鼻ゎ人の何十倍も敏感で困るっす迂闊に喋れんパクッ♪モグモグ♪』
新井『まっそれが良い事だと…思います♪パクッ♪モグモグ♪ズズズー♪』
私『ちゅぎ〜ゎ♪キョロキョロぶろーピッズコズコぶろーちたぁ〜♪』
ヒロシ『お帰り〜♪お嬢コーラーもっかい頼むっす♪』
私『あ〜ぃ♪ズコズコこーら〜♪Aキョロキョロピッこーら〜♪ズコズコ兄に♪こーら〜♪ど〜じょ♪』
ヒロシ『ジュースばっかり飲んでないでちゃんとお野菜食べなきゃだめっす』
私『ズズズー♪ぷはぁ〜♪うぅ〜ん?チラちっこいちょまちょないれ〜♪』
ヒロシ『ちっこいの代わりにおっきいが入ってたっす♪』
私『あんにゃんちょまちょちゃうあん(スライスされたを見て)られきゃにょえしゃ』
新井・ヒロシ『えっ?はぁ〜誰かのエサなんて入れないっす葉っぱ好きでしょ?』
私『チラ葉っぱちゃうびっりびりちゃう』
新井・ヒロシ『えっ?はぁ〜違っても葉っぱっす』
私『びっりびりちゃうにょあまとんめっうーた』
ヒロシ『確かに…大和が言う事に間違いゎないっすが…』
新井『あっお嬢さんちょっと良いですか?』
私『うぅ〜ん?チラあに〜♪』
新井『そのお野菜もお嬢さんに食べて欲しいって言うてますよ?』
私『えっ?(サラダの器に耳を傾け)にゃんきゃうーてみぃ?』
新井『(裏声を出し)ボクたちも食べて〜♪たくさんA栄養素が入ってるよ♪』
私『じー(サラダを睨み付け)じーグサッ!パクッ♪パリパリ♪(フォークで刺し)まぁまぁ〜♪あね』
ヒロシ・新井『えっ?はぁ〜(小声で)すまん恩にきる』って言われながらチラA見られながら食べてた
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
39まゆみ K006
04/25 02:34
ヒロシ『チラ(時計を見て)お嬢そろそろwc行かないと〜♪』
私『チラキョロキョロあ〜ぃ♪ウンショAしーし〜♪ろこ〜♪』
ヒロシ『ちょっと待っててくれるっすか?』
新井『あっはぃ』
ヒロシ『さっwcゎあっちっす♪スリスリ』
私『あ〜ぃ♪ズコズコしーし〜♪キョロキョロカチャ♪(ドアを開け)ちっさっ』
ヒロシ『ちっさくてもwcゎwcっす♪1人で出来ないのなら我慢して入ってくれるっすか?』
私『ぎゃみゃん?みゅりズコズコキョロキョロ(文句言いながらwcに入ってた)』
ヒロシ『先に俺がしょんべんするから下につかない様に脱げるっすか?』
私『ちんぶんゎ?キョロキョロ』
ヒロシ『えっ?あっジジー♪(チャックを下ろし)チョロチョロ♪ふぅ〜♪間に合ったっすブンブン♪ジジー♪(再びチャックを上げ)キョロキョロお嬢』
私『ズコズコカチャ♪(wcの外から入って来て)あに〜♪おんら?ズコズコ』
ヒロシ『勝手に出ちゃだめっす』
私『らっちぇしゃちんぶんにゃいし〜ちんぶんちょーらいちたぁ〜♪』
ヒロシ『で?もらえたんすか?』
私『あぃ♪カサカサッ♪(床一面に新聞を広げ)ぶんぶん♪コテン!(片足づつ長靴を脱ぎ揃え)ウンショA♪にゅっぎ〜♪にゅぎ〜♪くっく〜♪おいれ〜♪(長靴を脱いだ場所の反対側から手招きして)くっく〜♪』
ヒロシ『長靴を脱いだ所から行けばいいっす俺の肩に手を置いて』
私『あ〜ぃ♪キョロキョロズコズコおっちんと〜♪(下着を下ろし)し〜♪Aチョロチョロ♪れたぁ〜♪カラカラッ♪(手にいっぱいのペーパーを巻き)ぽんぽんぽ〜ん♪ズコズコウンショA♪ジャー♪ばぁ〜ばぃぶんぶん♪(再び長靴を脱ぎ揃え)ウンショA♪しゃっきーん♪(袖を通し)ジジー♪れちたぁ〜♪』
ヒロシ『カサカサッ♪(新聞を畳み)手を洗ったらお仕舞いっす♪スリスリ』
私『あ〜ぃ♪ジャー♪(手を洗面に入れると勝手に水が出てきて)おぉ〜♪バシャバシャ♪キョロキョロちゃおりゅ〜♪』
ヒロシ『手を洗ったらここに手をかざして♪』
私『ズコズコ手って?ぶおぉ〜♪おぉ〜(熱風で手が乾き)しゅっごっ』
ヒロシ『便利っす♪』って言われながらwcを後にしてた
04/25 02:34
ヒロシ『チラ(時計を見て)お嬢そろそろwc行かないと〜♪』
私『チラキョロキョロあ〜ぃ♪ウンショAしーし〜♪ろこ〜♪』
ヒロシ『ちょっと待っててくれるっすか?』
新井『あっはぃ』
ヒロシ『さっwcゎあっちっす♪スリスリ』
私『あ〜ぃ♪ズコズコしーし〜♪キョロキョロカチャ♪(ドアを開け)ちっさっ』
ヒロシ『ちっさくてもwcゎwcっす♪1人で出来ないのなら我慢して入ってくれるっすか?』
私『ぎゃみゃん?みゅりズコズコキョロキョロ(文句言いながらwcに入ってた)』
ヒロシ『先に俺がしょんべんするから下につかない様に脱げるっすか?』
私『ちんぶんゎ?キョロキョロ』
ヒロシ『えっ?あっジジー♪(チャックを下ろし)チョロチョロ♪ふぅ〜♪間に合ったっすブンブン♪ジジー♪(再びチャックを上げ)キョロキョロお嬢』
私『ズコズコカチャ♪(wcの外から入って来て)あに〜♪おんら?ズコズコ』
ヒロシ『勝手に出ちゃだめっす』
私『らっちぇしゃちんぶんにゃいし〜ちんぶんちょーらいちたぁ〜♪』
ヒロシ『で?もらえたんすか?』
私『あぃ♪カサカサッ♪(床一面に新聞を広げ)ぶんぶん♪コテン!(片足づつ長靴を脱ぎ揃え)ウンショA♪にゅっぎ〜♪にゅぎ〜♪くっく〜♪おいれ〜♪(長靴を脱いだ場所の反対側から手招きして)くっく〜♪』
ヒロシ『長靴を脱いだ所から行けばいいっす俺の肩に手を置いて』
私『あ〜ぃ♪キョロキョロズコズコおっちんと〜♪(下着を下ろし)し〜♪Aチョロチョロ♪れたぁ〜♪カラカラッ♪(手にいっぱいのペーパーを巻き)ぽんぽんぽ〜ん♪ズコズコウンショA♪ジャー♪ばぁ〜ばぃぶんぶん♪(再び長靴を脱ぎ揃え)ウンショA♪しゃっきーん♪(袖を通し)ジジー♪れちたぁ〜♪』
ヒロシ『カサカサッ♪(新聞を畳み)手を洗ったらお仕舞いっす♪スリスリ』
私『あ〜ぃ♪ジャー♪(手を洗面に入れると勝手に水が出てきて)おぉ〜♪バシャバシャ♪キョロキョロちゃおりゅ〜♪』
ヒロシ『手を洗ったらここに手をかざして♪』
私『ズコズコ手って?ぶおぉ〜♪おぉ〜(熱風で手が乾き)しゅっごっ』
ヒロシ『便利っす♪』って言われながらwcを後にしてた
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
40まゆみ K006
04/25 19:39
私『ズコズコキョロキョロカチャカチャ♪きゃっきゃっ』
ヒロシ『スリスリお待たせwc行ってきて♪キョロキョロお嬢〜♪』
『ここですよ♪』
ヒロシ『えっ?(振り返り)あっペコッスリスリご無沙汰してます』
『ペコッこちらこそご無沙汰しぱなしですみませんいつもありがとうございます』
ヒロシ『カサッ!(伝票を出し)ごっそーさん♪』
新井『スリスリペコッ』
『カサッ!領収書です♪毎度ありがとうございますお気をつけ〜♪』
私『ばぁ〜ばぃズコズコばぁ〜ばぃちたぁ〜♪ズコズコ』
新井『スリスリペコッご馳走さまでした』
ヒロシ『いえAカツカツあっちこち連れ歩いてすまんなカツカツ』
新井『いえカツカツガチャ♪(ドアを開け)パタン♪』
ヒロシ『ガチャ♪(後部席のドアを開け)さっ乗ってくれるっすか?』
私『あ〜ぃ♪ウンショA♪ギシッ!キョロキョロふあぁ〜♪(ρ.-)』
新井『ピッ!(何かのボタンを押し)プッシュ〜♪お帰りゎ自宅で?』
ヒロシ『いやその先の原っぱへやって〜♪』
新井『えっ?原っぱ?ですか?』
ヒロシ『あぁ〜♪道案内すっからその先真っ直ぐで〜♪突き当たりを左でちーと止まってくれっか?』って説明してた♪
04/25 19:39
私『ズコズコキョロキョロカチャカチャ♪きゃっきゃっ』
ヒロシ『スリスリお待たせwc行ってきて♪キョロキョロお嬢〜♪』
『ここですよ♪』
ヒロシ『えっ?(振り返り)あっペコッスリスリご無沙汰してます』
『ペコッこちらこそご無沙汰しぱなしですみませんいつもありがとうございます』
ヒロシ『カサッ!(伝票を出し)ごっそーさん♪』
新井『スリスリペコッ』
『カサッ!領収書です♪毎度ありがとうございますお気をつけ〜♪』
私『ばぁ〜ばぃズコズコばぁ〜ばぃちたぁ〜♪ズコズコ』
新井『スリスリペコッご馳走さまでした』
ヒロシ『いえAカツカツあっちこち連れ歩いてすまんなカツカツ』
新井『いえカツカツガチャ♪(ドアを開け)パタン♪』
ヒロシ『ガチャ♪(後部席のドアを開け)さっ乗ってくれるっすか?』
私『あ〜ぃ♪ウンショA♪ギシッ!キョロキョロふあぁ〜♪(ρ.-)』
新井『ピッ!(何かのボタンを押し)プッシュ〜♪お帰りゎ自宅で?』
ヒロシ『いやその先の原っぱへやって〜♪』
新井『えっ?原っぱ?ですか?』
ヒロシ『あぁ〜♪道案内すっからその先真っ直ぐで〜♪突き当たりを左でちーと止まってくれっか?』って説明してた♪
彼女不要宣言!PCでスマホで抜く時代♪
41まゆみ K006
04/25 22:51
新井『キョロキョロこの辺りで〜♪ギギギー♪(サイドブレーキを上げ)』
ヒロシ『キョロキョロあぁ〜♪ユサユッサ♪お嬢〜♪着いたっす♪』
私『うぅ〜ん?(ρ.-)キョロキョロ(窓から外を見て)あぁ〜おんりしゅりゅ〜♪』
新井『えっ?キョロキョロ』
ヒロシ『ガチャ♪(後部席のドアを開け)慌てずゆっくりっす♪ザザッ♪』
私『あ〜ぃ♪ウンショA♪キョロキョロザザッ♪あっち』
ヒロシ『ごめんここでちーと待ってくれるっすか?』
新井『あっはぃ♪ピッ!(何かのボタンを押し)プッシュ〜♪』
ヒロシ『走っちゃだめっす♪』
私『あ〜ぃ♪ズコズコキョロキョロ』
『ゴゴゴォ〜♪ゴゴゴォ〜♪』
私『うっわゎ〜♪キョロキョロ(見上げ)しゅっご〜ぃ♪キョロキョロガシャ!(フェンスにぶつかり)あっ』
ヒロシ『よそ見してっから〜♪ガシッ!(まぁ♪の背後に立ち)』
『ゴゴゴォ〜♪ゴゴゴォ〜♪』
私『ちれ〜♪(見上げ)キョロキョロ』
ヒロシ『チラ(見上げ)ほら〜♪最終便が飛ぶっす♪』
私『くりゅっくりゅ〜♪チラ(振り返り)チュッ♪』
ヒロシ『チュッ♪寒くないっすか?』
私『あぃ♪あっとんら』
『ゴゴゴォ〜♪ゴゴゴォ〜♪』
ヒロシ『好きっすね♪♪ムギュ♪(まぁ♪を抱きしめ)』
私『ちれ〜なっ♪キョロキョロ』
ヒロシ『お嬢の方が綺麗っす♪チュッ♪』
私『あっばぁ〜ばぃしこーき〜♪』
ヒロシ『ムギュ♪チュッ♪』
私『あぁ〜ぁ〜♪見えんくにゃっちゃ』
『ブルブル〜♪ブルブル〜♪』
私『兄に〜♪』
ヒロシ『うぅ〜ん?パカッ!(を開き)何すか?』
私『きょーゎ〜♪あ〜と♪』
ヒロシ『カサッ!(を閉じ)いえA♪余り〜♪我慢せず素直なお嬢で居てくれたらいいっす♪チュッ♪』
私『あぃ♪』って言いながら少し肌寒い中…夜景と見てた♪
04/25 22:51
新井『キョロキョロこの辺りで〜♪ギギギー♪(サイドブレーキを上げ)』
ヒロシ『キョロキョロあぁ〜♪ユサユッサ♪お嬢〜♪着いたっす♪』
私『うぅ〜ん?(ρ.-)キョロキョロ(窓から外を見て)あぁ〜おんりしゅりゅ〜♪』
新井『えっ?キョロキョロ』
ヒロシ『ガチャ♪(後部席のドアを開け)慌てずゆっくりっす♪ザザッ♪』
私『あ〜ぃ♪ウンショA♪キョロキョロザザッ♪あっち』
ヒロシ『ごめんここでちーと待ってくれるっすか?』
新井『あっはぃ♪ピッ!(何かのボタンを押し)プッシュ〜♪』
ヒロシ『走っちゃだめっす♪』
私『あ〜ぃ♪ズコズコキョロキョロ』
『ゴゴゴォ〜♪ゴゴゴォ〜♪』
私『うっわゎ〜♪キョロキョロ(見上げ)しゅっご〜ぃ♪キョロキョロガシャ!(フェンスにぶつかり)あっ』
ヒロシ『よそ見してっから〜♪ガシッ!(まぁ♪の背後に立ち)』
『ゴゴゴォ〜♪ゴゴゴォ〜♪』
私『ちれ〜♪(見上げ)キョロキョロ』
ヒロシ『チラ(見上げ)ほら〜♪最終便が飛ぶっす♪』
私『くりゅっくりゅ〜♪チラ(振り返り)チュッ♪』
ヒロシ『チュッ♪寒くないっすか?』
私『あぃ♪あっとんら』
『ゴゴゴォ〜♪ゴゴゴォ〜♪』
ヒロシ『好きっすね♪♪ムギュ♪(まぁ♪を抱きしめ)』
私『ちれ〜なっ♪キョロキョロ』
ヒロシ『お嬢の方が綺麗っす♪チュッ♪』
私『あっばぁ〜ばぃしこーき〜♪』
ヒロシ『ムギュ♪チュッ♪』
私『あぁ〜ぁ〜♪見えんくにゃっちゃ』
『ブルブル〜♪ブルブル〜♪』
私『兄に〜♪』
ヒロシ『うぅ〜ん?パカッ!(を開き)何すか?』
私『きょーゎ〜♪あ〜と♪』
ヒロシ『カサッ!(を閉じ)いえA♪余り〜♪我慢せず素直なお嬢で居てくれたらいいっす♪チュッ♪』
私『あぃ♪』って言いながら少し肌寒い中…夜景と見てた♪
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