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お兄ちゃん＆年上 No⑤
1まゆみ 
K006
04/08 05:55
お兄ちゃん＆年上の④が1000件を越えましたんで…
Ｎｏ⑤を作りました
引き続き……
文章ゎ下手です
国語ゎ“３”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
K00604/08 05:55お兄ちゃん＆年上の④が1000件を越えましたんで…
Ｎｏ⑤を作りました
引き続き……
文章ゎ下手です
国語ゎ“３”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
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更新|↓返信数:619件
42まゆみ K006
04/26 14:44
私『ｶﾞﾁｬ♪(後部席のﾄﾞｱを開け)たっらいま～♪ｳﾝｼｮ②♪
』
ﾋﾛｼ『ｷﾞｼｯ!(後部席に乗り込み)お待たせ～♪』
新井『いえ♪ﾄﾞｱ閉めます♪ﾋﾟｯ!(ﾎﾞﾀﾝを押し)ﾌﾟｯｼｭ～♪ﾊﾟﾀﾝ♪ｷﾞｷﾞｷﾞｰ♪(ｻｲﾄﾞﾌﾞﾚｰｷを下げ)
ｶﾁｬ♪出しますぶおぉ～ん
』
私『ｷｮﾛｷｮﾛ
ばぁ～ばぃ
しこーき～♪まちゃね～♪ｷｮﾛｷｮﾛ』
ﾋﾛｼ『さっ
家に着くまで外見てるんすか？』
私『んにゃ♪寝んね
しゅりゅ～♪(ρ.-)じー』
ﾋﾛｼ『いいっすよ♪』
私『ｺﾃﾝ♪(ﾋﾛｼの膝に倒れ込み)ふあぁ～♪(ρ.-)』
ﾋﾛｼ『お疲れさん♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』
私『むにゃむにゃ♪ｽｰｽｰ(ρ.-)
』
ﾋﾛｼ『ﾊﾟｶｯ!(
を開き)ﾋﾟｯ♪あぁ～♪ﾋﾛｼです今から帰るっす♪はっはぃ♪えっ？
それなら大和に伝えてくれるっすか？風呂にお湯はって坊やけい太くんにど～ぞ♪って…ﾋﾟｯ♪ﾊﾟﾀﾝ!(を閉じ)新井さんも今日ゎあっちこち連れ回してすみませんでした』
新井『いっいえ♪
色々と勉強させて頂きました♪1つ聞いても良いですか？』
ﾋﾛｼ『えっ？はぁ～♪何か？』
新井『さっきの場所ゎ何か特別な場所だったのでゎありませんか？俺なんかが居てﾌﾞｽｲだったのでゎ？』
ﾋﾛｼ『いえ②♪ﾌﾞｽｲ何かじゃないっす♪気になさらず～♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪確かに…ﾁﾗ(振り返り)お嬢との思い出の場所っす♪』
新井『はぁ～ぶおぉ～んｷｭﾙｷｭﾙ♪思い出の場所でしたかぁ♪大切に…(ﾊﾞｯｸﾐﾗｰ越しに)ﾍﾟｺｯ』
ﾅﾋﾞ『目的地まで後…100m先を左です♪』
ﾋﾛｼ『家に帰るのにﾅﾋﾞっすか？ｼﾞｼﾞｰ♪(少し窓を開け)ｼｭﾎﾞｯ!ｽｰﾊｰ♪(煙草に火を付け)ｽｰﾊｰ♪
』
新井『はぁ～ちょっと昼間と晩での街の雰囲気が違うんで…』
ﾋﾛｼ『ｽｰﾊｰ♪ｷｮﾛｷｮﾛ確かになっ♪ｽｰﾊｰ♪なぁ～♪ちーと聞いていいか？』
新井『えっ？はぃ♪何でしょ～♪』
ﾋﾛｼ『いや大した事やないんやが～♪何で～後藤組入ったんすか？』
新井『えっ？昔…めちゃくちゃ悪だったんですでも…車が好きでよく改造車に乗ってました偶々…修理に出した先が後藤ﾓｰﾀｰｽﾞだったって事ですかね♪』
ﾋﾛｼ『なるほどなっ♪ｽｰﾊｰ♪みんな…色々なんやなっ♪』って世間話しながら帰宅してた
K00604/26 14:44私『ｶﾞﾁｬ♪(後部席のﾄﾞｱを開け)たっらいま～♪
ｳﾝｼｮ②♪』ﾋﾛｼ『ｷﾞｼｯ!(後部席に乗り込み)お待たせ～♪
』新井『いえ♪
ﾄﾞｱ閉めます♪ﾋﾟｯ!(ﾎﾞﾀﾝを押し)ﾌﾟｯｼｭ～♪ﾊﾟﾀﾝ♪ｷﾞｷﾞｷﾞｰ♪(ｻｲﾄﾞﾌﾞﾚｰｷを下げ)ｶﾁｬ♪出しますぶおぉ～ん』私『ｷｮﾛｷｮﾛ
ばぁ～ばぃしこーき～♪まちゃね～♪ｷｮﾛｷｮﾛ』ﾋﾛｼ『さっ
家に着くまで外見てるんすか？』私『んにゃ♪寝んね
しゅりゅ～♪(ρ.-)じー』ﾋﾛｼ『いいっすよ♪
』私『ｺﾃﾝ♪(ﾋﾛｼの膝に倒れ込み)ふあぁ～♪(ρ.-)』
ﾋﾛｼ『お疲れさん♪
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』私『むにゃむにゃ♪ｽｰｽｰ(ρ.-)
』ﾋﾛｼ『ﾊﾟｶｯ!(
を開き)ﾋﾟｯ♪あぁ～♪ﾋﾛｼです今から帰るっす♪はっはぃ♪えっ？それなら大和に伝えてくれるっすか？風呂にお湯はって坊やけい太くんにど～ぞ♪って…ﾋﾟｯ♪ﾊﾟﾀﾝ!(を閉じ)新井さんも今日ゎあっちこち連れ回してすみませんでした』新井『いっいえ♪
色々と勉強させて頂きました♪1つ聞いても良いですか？』ﾋﾛｼ『えっ？
はぁ～♪何か？』新井『さっきの場所ゎ何か特別な場所だったのでゎありませんか？
俺なんかが居てﾌﾞｽｲだったのでゎ？』ﾋﾛｼ『いえ②♪
ﾌﾞｽｲ何かじゃないっす♪気になさらず～♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪確かに…ﾁﾗ(振り返り)お嬢との思い出の場所っす♪』新井『はぁ～
ぶおぉ～んｷｭﾙｷｭﾙ♪思い出の場所でしたかぁ♪大切に…(ﾊﾞｯｸﾐﾗｰ越しに)ﾍﾟｺｯ』ﾅﾋﾞ『目的地まで後…100m先を左です♪』
ﾋﾛｼ『家に帰るのにﾅﾋﾞっすか？
ｼﾞｼﾞｰ♪(少し窓を開け)ｼｭﾎﾞｯ!ｽｰﾊｰ♪(煙草に火を付け)ｽｰﾊｰ♪』新井『はぁ～
ちょっと昼間と晩での街の雰囲気が違うんで…』ﾋﾛｼ『ｽｰﾊｰ♪
ｷｮﾛｷｮﾛ確かになっ♪ｽｰﾊｰ♪なぁ～♪ちーと聞いていいか？』新井『えっ？
はぃ♪何でしょ～♪』ﾋﾛｼ『いや
大した事やないんやが～♪何で～後藤組入ったんすか？』新井『えっ？
昔…めちゃくちゃ悪だったんですでも…車が好きでよく改造車に乗ってました偶々…修理に出した先が後藤ﾓｰﾀｰｽﾞだったって事ですかね♪』ﾋﾛｼ『なるほどなっ♪
ｽｰﾊｰ♪みんな…色々なんやなっ♪』って世間話しながら帰宅してた彼女不要宣言！ＰＣでスマホで抜く時代♪
43まゆみ K006
04/27 01:10
新井『ｶﾞﾗｯ!(玄関の扉を開け)たっだいま戻りました
ﾋﾛｼさんとお嬢さんのお帰りです♪』
『ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ②』
ﾋﾛｼ『ｳﾝｼｮ②ほ～ら家着いたっす♪』
私『むにゃむにゃ♪ｽｰｽｰ(ρ.-)』
新井『大丈夫ですか？』
『ｶﾞﾁｬ♪(部屋のﾄﾞｱを開け)ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ﾁﾗ兄貴…すみません部屋開けました』
ﾋﾛｼ『あっあぁ～♪ﾁﾗすまんが…お嬢の靴脱がしてくれっか？』
新井『えっ？あっはぃ♪ｳﾝｼｮ②ｽﾞﾎﾞｯ!(まぁ♪の長靴を脱がし揃え)はぃ♪出来ました』
ﾋﾛｼ『さっThank You～♪ｳﾝｼｮ②ｽﾘｽﾘ』
『ﾁﾗおっ帰り～♪起きんのか？』
ﾋﾛｼ『あっはぃ…あっすみませんがやぶ医者呼んでもらえるっすか？』
おっちゃん『えっ？調子悪いんか？ﾁﾗ(振り返り)やぶ医者連絡したって
』
大和『あっはぃ♪ｶﾁｬ♪ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ♪(受話器を上げ)』
新井『すみませんが…あの車ゎ何処に止めれば…』
明道『あっ俺行きますｻﾞｻﾞｯ♪(靴を履き)ｶﾂｶﾂ』
新井『ﾍﾟｺｯすみませんｶﾂｶﾂ』
翼『ﾁﾗ熱か？
氷居んのか？』
ﾋﾛｼ『いえそれ程でゎないっす♪ｽﾘｽﾘｷﾞｼｯ!(ﾍﾞｯﾄﾞに足を置き)ｶｻｶｻ♪ﾄﾞｻｯ!(ﾍﾞｯﾄﾞにまぁ♪を寝かせ)ふぅ～♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪ｷｮﾛｷｮﾛ体温計②』
翼『氷枕作らせとるあんのか？熱…』
ﾋﾛｼ『いっま…計ってﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ♪(体温計が鳴り)ﾁﾗ(振り返り)すみませんが…氷枕お願いするっす』
翼『やっぱりなっ♪ｽﾀｽﾀ氷枕作ったって』
大和･犬山ら『あっはぃ♪えっ？ｷｮﾛｷｮﾛ』
『ｶﾁｬ♪(部屋のﾄﾞｱを開け)ｷｮﾛｷｮﾛ』
けい太『何かあった？』
武『分かんないｷｮﾛｷｮﾛ』
けい太『何かあったら誰か呼びにくるし～♪ふあぁ～♪(ρ.-)』
武『うっうぅ～んｷｮﾛｷｮﾛちょっと見て来る…ｽﾘｽﾘﾁﾗ(騒がしい台所を覗き)姉ね♪帰ってきたん？』
翼『えっ？あぁ～♪ｶﾞﾁｬ②♪ｶﾗｶﾗ♪ｷｭｯ②(口を止め)ｽﾀｽﾀ氷枕や』
ﾋﾛｼ『あっすみませんｳﾝｼｮ②(まぁ♪の頭を持ち上げ)これでちょっとゎ楽になるっす♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』
武『ﾁﾗﾋﾛｼ…兄～♪姉ね♪何かあったん？』
ﾋﾛｼ『えっ？ﾁﾗ坊』って驚いた顔付きしてた
K00604/27 01:10新井『ｶﾞﾗｯ!(玄関の扉を開け)たっだいま戻りました
ﾋﾛｼさんとお嬢さんのお帰りです♪』『ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
②』ﾋﾛｼ『ｳﾝｼｮ②
ほ～ら家着いたっす♪』私『むにゃむにゃ♪ｽｰｽｰ(ρ.-)
』新井『大丈夫ですか？
』『ｶﾞﾁｬ♪(部屋のﾄﾞｱを開け)ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ﾁﾗ兄貴…すみません部屋開けました』ﾋﾛｼ『あっあぁ～♪
ﾁﾗすまんが…お嬢の靴脱がしてくれっか？』新井『えっ？
あっはぃ♪ｳﾝｼｮ②ｽﾞﾎﾞｯ!(まぁ♪の長靴を脱がし揃え)はぃ♪出来ました』ﾋﾛｼ『さっ
Thank You～♪ｳﾝｼｮ②ｽﾘｽﾘ』『ﾁﾗ
おっ帰り～♪起きんのか？』ﾋﾛｼ『あっはぃ…
あっすみませんがやぶ医者呼んでもらえるっすか？』おっちゃん『えっ？
調子悪いんか？ﾁﾗ(振り返り)やぶ医者連絡したって』大和『あっ
はぃ♪ｶﾁｬ♪ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ♪(受話器を上げ)』新井『すみませんが…あの車ゎ何処に止めれば…
』明道『あっ
俺行きますｻﾞｻﾞｯ♪(靴を履き)ｶﾂｶﾂ』新井『ﾍﾟｺｯ
すみませんｶﾂｶﾂ』翼『ﾁﾗ
熱か？氷居んのか？』ﾋﾛｼ『いえ
それ程でゎないっす♪ｽﾘｽﾘｷﾞｼｯ!(ﾍﾞｯﾄﾞに足を置き)ｶｻｶｻ♪ﾄﾞｻｯ!(ﾍﾞｯﾄﾞにまぁ♪を寝かせ)ふぅ～♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪ｷｮﾛｷｮﾛ体温計②』翼『氷枕作らせとる
あんのか？熱…』ﾋﾛｼ『いっま…計ってﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ♪(体温計が鳴り)ﾁﾗ
(振り返り)すみませんが…氷枕お願いするっす』翼『やっぱりなっ♪
ｽﾀｽﾀ氷枕作ったって』大和･犬山ら『あっはぃ♪
えっ？ｷｮﾛｷｮﾛ』『ｶﾁｬ♪(部屋のﾄﾞｱを開け)ｷｮﾛｷｮﾛ
』けい太『何かあった？
』武『分かんない
ｷｮﾛｷｮﾛ』けい太『何かあったら誰か呼びにくるし～♪ふあぁ～♪(ρ.-)』
武『うっうぅ～ん
ｷｮﾛｷｮﾛちょっと見て来る…ｽﾘｽﾘﾁﾗ(騒がしい台所を覗き)姉ね♪帰ってきたん？』翼『えっ？
あぁ～♪ｶﾞﾁｬ②♪ｶﾗｶﾗ♪ｷｭｯ②(口を止め)ｽﾀｽﾀ氷枕や』ﾋﾛｼ『あっすみません
ｳﾝｼｮ②(まぁ♪の頭を持ち上げ)これでちょっとゎ楽になるっす♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪』武『ﾁﾗ
ﾋﾛｼ…兄～♪姉ね♪何かあったん？』ﾋﾛｼ『えっ？
ﾁﾗ坊』って驚いた顔付きしてた腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
44まゆみ K006
04/27 15:19
ﾋﾛｼ『ちょっと…ﾃﾝｼｮﾝMAXになってただけっす♪』
翼『はぁ～？はしゃぎ過ぎってか？』
ﾋﾛｼ『たっ多分ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪風邪引いてなきゃいいんすが～』
明道･新井『ｶﾞﾗｯ!(玄関の扉を開け)ｶﾂｶﾂなるほど～♪晩ご飯ゎ？あっ食べました♪ｻﾞｻﾞｯ♪(靴を脱ぎ揃え)ｽﾘｽﾘｷｮﾛｷｮﾛﾍﾟｺｯ遅くなりました』
大和『お帰りなさいご苦労さまです』
犬山ら『遅かったなぁ～♪何処に行っててん？』
新井『えっ？色々…です』
犬山ら『色々？』
大和『ど～せ兄貴やお嬢さんのわがままに振り回されてたんやないですか？』
新井『はぁ～まっそんな所ですかね♪お嬢さんの具合ゎ？』
『ｶﾞﾗｯ!(玄関の扉を開け)邪魔すんで～♪ｻﾞｻﾞｯ♪(靴を脱ぎ揃え)ｽﾀｽﾀﾁﾗこことちゃうなら部屋か？ｶﾁｬ♪(部屋のﾄﾞｱを開け)ｽﾀｽﾀどないした？』
翼･武･ﾋﾛｼ『あぁ～やぶ医者ﾍﾟｺｯちょっとお嬢見てやって』
院長『ｽﾘｽﾘﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪熱ゎ？』
ﾋﾛｼ『37.5℃…』
院長『うぅ～ん～♪喉が少し赤いなぁ～♪何してた？』
ﾋﾛｼ『さっき…買い物から帰ってきた』
院長『買い物だけか？ﾁﾗお嬢さんの場合…薬が飲めんから身体を冷やさず寝汗したら着替えて熱が下がったら大丈夫や』
翼『空港
行ったやろ？』
ﾋﾛｼ『えっ？(振り返り)なっ何で？』
翼『やっぱりなっ空港の近くに夜景が綺麗な場所があんねん♪多分…そこでちーと夜風に当たったんやないか？』
ﾋﾛｼ『えっ？えぇ～』
院長『ﾁﾗそーなんか？ﾋﾛｼ(振り返り)』
ﾋﾛｼ『はぁ～ちーと夜風見に行ったっす♪』
院長『3月とゎいえまだ～♪夜風が冷たいさかいなっ連れ回すんも程々にせなｶｻｶｻ♪(振り返り)大和にゆーて生姜湯作ってもらい～♪』
武『ｽｸｯ!(立ち上がり)俺が頼んでくるｽﾘｽﾘｶﾁｬ♪(部屋のﾄﾞｱを開閉して)ｽﾘｽﾘ』
院長『あぁ～♪頼むなっ武くん？やろ？
今の？』
翼『あぁ～♪』
院長『暫く見ん内に何か～♪逞しくなったなぁ？』
翼『ﾁﾗそーか？相変わらず心配性なままやで』
院長『そんだけ人に優しくなったって事やないか？』
ﾋﾛｼ『ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪(汗を拭い)』
私『はぁはぁはぁ～
ﾁﾗ』って少々熱を出して魘されてた
K00604/27 15:19ﾋﾛｼ『ちょっと…ﾃﾝｼｮﾝMAXになってただけっす♪
』翼『はぁ～？
はしゃぎ過ぎってか？』ﾋﾛｼ『たっ多分
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪風邪引いてなきゃいいんすが～』明道･新井『ｶﾞﾗｯ!(玄関の扉を開け)ｶﾂｶﾂ
なるほど～♪晩ご飯ゎ？あっ食べました♪ｻﾞｻﾞｯ♪(靴を脱ぎ揃え)ｽﾘｽﾘｷｮﾛｷｮﾛﾍﾟｺｯ遅くなりました』大和『お帰りなさい
ご苦労さまです』犬山ら『遅かったなぁ～♪
何処に行っててん？』新井『えっ？
色々…です』犬山ら『色々？
』大和『ど～せ
兄貴やお嬢さんのわがままに振り回されてたんやないですか？』新井『はぁ～
まっそんな所ですかね♪お嬢さんの具合ゎ？』『ｶﾞﾗｯ!(玄関の扉を開け)邪魔すんで～♪
ｻﾞｻﾞｯ♪(靴を脱ぎ揃え)ｽﾀｽﾀﾁﾗこことちゃうなら部屋か？ｶﾁｬ♪(部屋のﾄﾞｱを開け)ｽﾀｽﾀどないした？』翼･武･ﾋﾛｼ『あぁ～
やぶ医者ﾍﾟｺｯちょっとお嬢見てやって』院長『ｽﾘｽﾘ
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪熱ゎ？』ﾋﾛｼ『37.5℃…
』院長『うぅ～ん～♪
喉が少し赤いなぁ～♪何してた？』ﾋﾛｼ『さっき…買い物から帰ってきた
』院長『買い物だけか？
ﾁﾗお嬢さんの場合…薬が飲めんから身体を冷やさず寝汗したら着替えて熱が下がったら大丈夫や』翼『空港
行ったやろ？』ﾋﾛｼ『えっ？
(振り返り)なっ何で？』翼『やっぱりなっ
空港の近くに夜景が綺麗な場所があんねん♪多分…そこでちーと夜風に当たったんやないか？』ﾋﾛｼ『えっ？
えぇ～』院長『ﾁﾗ
そーなんか？ﾋﾛｼ(振り返り)』ﾋﾛｼ『はぁ～
ちーと夜風見に行ったっす♪』院長『3月とゎいえまだ～♪夜風が冷たいさかいなっ
連れ回すんも程々にせなｶｻｶｻ♪(振り返り)大和にゆーて生姜湯作ってもらい～♪』武『ｽｸｯ!(立ち上がり)俺が頼んでくる
ｽﾘｽﾘｶﾁｬ♪(部屋のﾄﾞｱを開閉して)ｽﾘｽﾘ』院長『あぁ～♪頼むなっ
武くん？やろ？今の？』翼『あぁ～♪
』院長『暫く見ん内に何か～♪逞しくなったなぁ？
』翼『ﾁﾗ
そーか？相変わらず心配性なままやで』院長『そんだけ人に優しくなった
って事やないか？』ﾋﾛｼ『ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪(汗を拭い)
』私『はぁはぁはぁ～
ﾁﾗ』って少々熱を出して魘されてた彼女不要宣言！ＰＣでスマホで抜く時代♪
45まゆみ K006
04/27 19:33
ﾋﾛｼ『お嬢～ごめんなぁ～ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪(汗を拭い)』
翼『薬らしい薬無いんか？
』
院長『あぁ～♪無いなぁこれ以上…熱が上がらん事を祈るだけやｽｸｯ!(立ち上がり)数時間ごとに体温計ってちーと記録しといて変化があったら知らせてやｽﾘｽﾘ』
翼『ﾁﾗ(振り返り)何処行くねん？』
院長『あっち橘とこやｽﾘｽﾘｶﾁｬ♪(部屋のﾄﾞｱを開け)あっ』
武『あっ(鉢合わせして)ﾋﾞｯｸﾘしたぁｽﾘｽﾘ』
院長『後ゎ翼やﾋﾛｼに任せて武くんも寝～や移ってもかなんさかいなっ』
武『うぅ～んｽﾘｽﾘ(後ろ手でﾄﾞｱを閉め)もらってきたよ♪』
ﾋﾛｼ『あっすみませんｷﾞｼｯ!(ﾍﾞｯﾄﾞに座り)ｶﾞｼｯ!(少しまぁ♪を抱き起こし)さっ少しでも飲んでくれるっすか？』
私『うっうぅ～ん？はぁはぁはぁ～』
翼『ﾃﾞｺ冷やさなっｽｸｯ!(立ち上がり)ｽﾘｽﾘｶﾁｬ♪(部屋のﾄﾞｱを開け)武やぶ医者がゆーてた様に移るから先に寝てろｽﾘｽﾘ』
武『うっうぅ～んもう少し姉ね♪見てる』
ﾋﾛｼ『だったらすみませんがそこのﾀﾝｽにかけてあるお嬢のﾊﾟｼﾞｬﾏ取ってくれるっすか？』
武『ﾁﾗｽｸｯ!(立ち上がり)ｽﾘｽﾘうぅ～んｶｻｯ!(ﾊﾝｶﾞｰからﾊﾟｼﾞｬﾏを外し)ｽﾘｽﾘこれで良いの？』
ﾋﾛｼ『あっはぃ♪後…風呂場の洗面器にお湯を入れてﾀｵﾙを湿らせて持って来てくれるっすか？』
武『うぅ～んｽﾘｽﾘｶﾁｬ♪(風呂場のﾄﾞｱを開け)ｼﾞｬｰ♪ﾋﾛｼ兄半分で良いん？』
ﾋﾛｼ『あっはぃ♪ｳﾝｼｮ②ﾁﾗ大丈夫っす♪』
私『うぅ～んはぁはぁはぁ～兄～に…』
ﾋﾛｼ『うぅ～ん？何すか？』
私『しー』
ﾋﾛｼ『えっ』
私『しーしはぁはぁはぁ～』
ﾋﾛｼ『しーし？っすか？じゃぁ～♪ちょっと待ってくれるっすか？ｼﾞｨｰ!(着ぐるみのﾁｬｯｸを下げ)ゆっくり腕脱いで…』
武『ゆっくり♪ﾁﾗｽﾘｽﾘﾁﾗ(洗面器を見て時々前を見て)持ってきたよ♪』
ﾋﾛｼ『Thank Youっす♪坊ちょっとお嬢の着ぐるみ
を引っ張ってくれるっすか？』
武『うぅ～んｶﾞｼｯ!(着ぐるみの裾辺りを持ち)』
ﾋﾛｼ『せーので引っ張って』
武『うぅ～ん』
ﾋﾛｼ『せーの(まぁ♪を少し持ち上げ)』って着ぐるみを脱がせてた
K00604/27 19:33ﾋﾛｼ『お嬢～
ごめんなぁ～ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪(汗を拭い)』翼『薬らしい薬無いんか？
』院長『あぁ～♪
無いなぁこれ以上…熱が上がらん事を祈るだけやｽｸｯ!(立ち上がり)数時間ごとに体温計ってちーと記録しといて変化があったら知らせてやｽﾘｽﾘ』翼『ﾁﾗ
(振り返り)何処行くねん？』院長『あっち
橘とこやｽﾘｽﾘｶﾁｬ♪(部屋のﾄﾞｱを開け)あっ』武『あっ
(鉢合わせして)ﾋﾞｯｸﾘしたぁｽﾘｽﾘ』院長『後ゎ翼やﾋﾛｼに任せて武くんも寝～や
移ってもかなんさかいなっ』武『うぅ～ん
ｽﾘｽﾘ(後ろ手でﾄﾞｱを閉め)もらってきたよ♪』ﾋﾛｼ『あっ
すみませんｷﾞｼｯ!(ﾍﾞｯﾄﾞに座り)ｶﾞｼｯ!(少しまぁ♪を抱き起こし)さっ少しでも飲んでくれるっすか？』私『うっうぅ～ん？
はぁはぁはぁ～』翼『ﾃﾞｺ冷やさなっ
ｽｸｯ!(立ち上がり)ｽﾘｽﾘｶﾁｬ♪(部屋のﾄﾞｱを開け)武やぶ医者がゆーてた様に移るから先に寝てろｽﾘｽﾘ』武『うっうぅ～ん
もう少し姉ね♪見てる』ﾋﾛｼ『だったらすみませんがそこの
ﾀﾝｽにかけてあるお嬢のﾊﾟｼﾞｬﾏ取ってくれるっすか？』武『ﾁﾗ
ｽｸｯ!(立ち上がり)ｽﾘｽﾘうぅ～んｶｻｯ!(ﾊﾝｶﾞｰからﾊﾟｼﾞｬﾏを外し)ｽﾘｽﾘこれで良いの？』ﾋﾛｼ『あっはぃ♪
後…風呂場の洗面器にお湯を入れてﾀｵﾙを湿らせて持って来てくれるっすか？』武『うぅ～ん
ｽﾘｽﾘｶﾁｬ♪(風呂場のﾄﾞｱを開け)ｼﾞｬｰ♪ﾋﾛｼ兄半分で良いん？』ﾋﾛｼ『あっはぃ♪
ｳﾝｼｮ②ﾁﾗ大丈夫っす♪』私『うぅ～ん
はぁはぁはぁ～兄～に…』ﾋﾛｼ『うぅ～ん？
何すか？』私『しー
』ﾋﾛｼ『えっ
』私『しーし
はぁはぁはぁ～』ﾋﾛｼ『しーし？っすか？
じゃぁ～♪ちょっと待ってくれるっすか？ｼﾞｨｰ!(着ぐるみのﾁｬｯｸを下げ)ゆっくり腕脱いで…』武『ゆっくり♪ﾁﾗ
ｽﾘｽﾘﾁﾗ(洗面器を見て時々前を見て)持ってきたよ♪』ﾋﾛｼ『Thank Youっす♪
坊ちょっとお嬢の着ぐるみを引っ張ってくれるっすか？』武『うぅ～ん
ｶﾞｼｯ!(着ぐるみの裾辺りを持ち)』ﾋﾛｼ『せーの
で引っ張って』武『うぅ～ん
』ﾋﾛｼ『せーの
(まぁ♪を少し持ち上げ)』って着ぐるみを脱がせてた学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
46まゆみ K006
04/28 03:57
翼『ｽﾘｽﾘﾁﾗｷｮﾛｷｮﾛ何や？お前らまだ～居ったんか？ｶﾞﾁｬ♪(冷凍庫から氷を出し)氷のうゎ？』
大和『ｶｻｯ!(引き出しから氷のうを出し)こちらに…』
犬山ら『おっお嬢さんの具合ゎ？』
翼『あぁ～♪大した事ないｶﾁｬ②♪ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ♪(氷のうに氷を入れ)ｶｼｬｶｼｬ♪こんなもんか？』
大和『あっはぃ♪俺…残ります』
翼『いや大丈夫やﾁﾗお前らも今日ゎご苦労さんやったな♪帰ってちゃんと寝ろや』
犬山ら『はぁ～気になって寝付けないですｷｮﾛｷｮﾛなぁ～』
翼『ってゆーてもなぁ～♪何もする事ないし～♪部屋にゎﾋﾛｼと武も居るし…』
大和『えっ？武くんがｶｻｶｻｯ♪(引き出しからﾏｽｸを取り出し)これ…武くんに渡してください』
翼『ﾁﾗあぁ～♪Thank Youなっ(ﾏｽｸを受け取り)ｽﾘｽﾘﾁﾗ(振り返り)お前らも帰ってちゃんと寝て今日の疲れ取れや』
犬山ら『あっはぃ…』
翼『ｽﾘｽﾘｽｰ♪(仏間の襖を開け)なぁ～♪ｶﾞｷんちょ弱なったんとちゃうか？』
院長『えっ？弱くなったと言うより…妊娠中の女性ゎ日々変化するらしいんやﾜｼらﾔﾛｰにゎ分からん何かが働いて身体を作ってくと…婦長から聞いてるし』
おっちゃん『お嬢も…熱出すたんびに変化しとるんかなぁ？』
翼『変化しとるんやったら早く元に戻ればえぇのに～♪』
おっちゃん･院長『あっﾁﾗ(お互いを見て)戻るんとちゃうか？』
翼『戻ったら戻ったで益々手がつけれんかったりしてなっｶﾞﾊﾊﾊﾊﾊ
(苦笑)ﾊﾟﾀﾝ!(仏間の襖を閉め)ｽﾘｽﾘﾁﾗまだ～居ったんか？明日も頑張ってもらわなあかんから帰れ②』
犬山ら『はぁ～邪魔ゎしませんここに居て良いですか？』
翼『えっ？ﾁﾗ好きにしたらえぇ～♪ｽﾘｽﾘｶﾁｬ♪(部屋のﾄﾞｱを開閉して)ｽﾘｽﾘﾁﾗ着替えたんか？』
ﾋﾛｼ『あっはぃ♪坊に手伝ってもらって～♪』
翼『ﾁﾗ武ここに居るんやったらﾏｽｸしとけ
(武にﾏｽｸを渡し)んで～♪ｶﾞｷんちょの横に1つ布団敷いたれ』
ﾋﾛｼ･武『えっ？はぃ…良いの？』
翼『良いも悪いもｶﾞｷんちょの傍に居りたいってゆーんやったらしゃ～ない代わりに自分の身ゎ自分で守れ』
武『あっはぃありがと～』って言いながら布団強いてた
K00604/28 03:57翼『ｽﾘｽﾘ
ﾁﾗｷｮﾛｷｮﾛ何や？お前らまだ～居ったんか？ｶﾞﾁｬ♪(冷凍庫から氷を出し)氷のうゎ？』大和『ｶｻｯ!(引き出しから氷のうを出し)こちらに…
』犬山ら『おっお嬢さんの具合ゎ？
』翼『あぁ～♪大した事ない
ｶﾁｬ②♪ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ♪(氷のうに氷を入れ)ｶｼｬｶｼｬ♪こんなもんか？』大和『あっはぃ♪
俺…残ります』翼『いや
大丈夫やﾁﾗお前らも今日ゎご苦労さんやったな♪帰ってちゃんと寝ろや』犬山ら『はぁ～
気になって寝付けないですｷｮﾛｷｮﾛなぁ～』翼『ってゆーてもなぁ～♪
何もする事ないし～♪部屋にゎﾋﾛｼと武も居るし…』大和『えっ？
武くんがｶｻｶｻｯ♪(引き出しからﾏｽｸを取り出し)これ…武くんに渡してください』翼『ﾁﾗ
あぁ～♪Thank Youなっ(ﾏｽｸを受け取り)ｽﾘｽﾘﾁﾗ(振り返り)お前らも帰ってちゃんと寝て今日の疲れ取れや』犬山ら『あっはぃ…
』翼『ｽﾘｽﾘ
ｽｰ♪(仏間の襖を開け)なぁ～♪ｶﾞｷんちょ弱なったんとちゃうか？』院長『えっ？
弱くなったと言うより…妊娠中の女性ゎ日々変化するらしいんやﾜｼらﾔﾛｰにゎ分からん何かが働いて身体を作ってくと…婦長から聞いてるし』おっちゃん『お嬢も…熱出すたんびに変化しとるんかなぁ？
』翼『変化しとるんやったら早く元に戻ればえぇのに～♪
』おっちゃん･院長『あっ
ﾁﾗ(お互いを見て)戻るんとちゃうか？』翼『戻ったら戻ったで益々手がつけれんかったりしてなっ
ｶﾞﾊﾊﾊﾊﾊ(苦笑)ﾊﾟﾀﾝ!(仏間の襖を閉め)ｽﾘｽﾘﾁﾗまだ～居ったんか？明日も頑張ってもらわなあかんから帰れ②』犬山ら『はぁ～
邪魔ゎしませんここに居て良いですか？』翼『えっ？
ﾁﾗ好きにしたらえぇ～♪ｽﾘｽﾘｶﾁｬ♪(部屋のﾄﾞｱを開閉して)ｽﾘｽﾘﾁﾗ着替えたんか？』ﾋﾛｼ『あっはぃ♪
坊に手伝ってもらって～♪』翼『ﾁﾗ
武ここに居るんやったらﾏｽｸしとけ(武にﾏｽｸを渡し)んで～♪ｶﾞｷんちょの横に1つ布団敷いたれ』ﾋﾛｼ･武『えっ？
はぃ…良いの？』翼『良いも悪いもｶﾞｷんちょの傍に居りたい
ってゆーんやったらしゃ～ない代わりに自分の身ゎ自分で守れ』武『あっはぃ
ありがと～』って言いながら布団強いてたマジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
47まゆみ K006
04/28 08:38
私『はぁはぁはぁ～』
翼『ｶｻｶｻｯ♪(氷のうをまぁ♪のおでこにあて)どないや？ちめたいか？』
私『うぅ～んはぁはぁはぁ～』
翼『口開けてみぃ♪』
私『あ～んﾊﾟｸｯ♪』
翼『これでちーとゎ楽になんやろ～♪ｽｸｯ!(立ち上がり)何かあったらで呼べ』
ﾋﾛｼ『あっはぃ兄貴ゎ何処に？』
翼『ここに3人も要らんやろ～♪ｽﾘｽﾘｶﾁｬ♪(部屋のﾄﾞｱを開閉して)ｽﾘｽﾘﾁﾗ熱い
くれﾄﾞｽﾝ!(食卓椅子に座り)ﾁﾗ何やお前1人か？』
新井『あっはぃみなさんにゎ引き上げてもらいました』
大和『ｶﾁｬ②♪(お茶の用意をしながら)新井さんゎ今回の責任を感じて残られてますｶﾁｬ②♪ｺﾄﾝ!(湯飲みを置き)熱いから気をつけてください♪』
翼『あぁ～♪ふぅ～♪ふぅ～♪ｽﾞｽﾞｽﾞｰ換気扇付けてｶｻｯ!(ﾎﾟｹｯﾄから煙草袋を出し)ｼｭﾎﾞｯ!ｽｰﾊｰ』
大和『ｺﾄﾝ!(湯飲みを置き)新井さんもこちらにど～ぞ～♪』
新井『あっはぃﾍﾟｺｯｽﾘｽﾘｽﾄﾝ!(食卓椅子に座り)ﾍﾟｺｯいただきますふぅ～♪ふぅ～♪ｽﾞｽﾞｽﾞｰ』
翼『そないに気にやむことないで今ゎ氷のうして氷枕して寝てっし♪』
大和『熱…高かったんですか？』
翼『んにゃ37.5℃やったかなぁ？ｽｰﾊｰ』
新井『えっ？熱高いじゃっないですかぁ』
大和･翼『えっ？(振り返り)高いかぁ？まだ～♪微熱の段階ですよお嬢さんの場合40℃の高熱出してましたから』
新井『えっ？よっ40℃ですかぁ』
大和『あっはぃ高熱の時ゎ座薬が使えますが…37.5℃程度なら座薬が使えないので氷枕や氷のうで冷やすしかないです』
翼『ｽｰﾊｰﾁﾗ何か～♪こいつ祥一に似てんなっ』
新井･大和『えっ？ﾁﾗ祥一ですか？』
翼『心配性な所とかぁ♪ｶﾞｷんちょの子守り係とかさっｸｽｸｽ(苦笑)ｽｰﾊｰ』
大和『そ～言われたら何となくですかねぇ♪ﾁﾗ』
新井『……(首を傾げ)』
翼『まっ今回ゎ偶々が重なっただけや以前ゎ大和かて散々ｶﾞｷんちょに振り回された口やなぁ～♪(苦笑)ｽｰﾊｰ』
大和『はぁ～でも～♪強く逞しくなりました(苦笑)』
新井『はぁ～』
大和『明日の朝になればｹﾛｯ!とした顔つきで畑作業してると思います♪』って励ます会話？等々してた
K00604/28 08:38私『はぁはぁはぁ～
』翼『ｶｻｶｻｯ♪(氷のうをまぁ♪のおでこにあて)どないや？
ちめたいか？』私『うぅ～ん
はぁはぁはぁ～』翼『口開けてみぃ♪
』私『あ～ん
ﾊﾟｸｯ♪』翼『これでちーとゎ楽になんやろ～♪
ｽｸｯ!(立ち上がり)何かあったらで呼べ』ﾋﾛｼ『あっはぃ
兄貴ゎ何処に？』翼『ここに3人も要らんやろ～♪
ｽﾘｽﾘｶﾁｬ♪(部屋のﾄﾞｱを開閉して)ｽﾘｽﾘﾁﾗ熱いくれﾄﾞｽﾝ!(食卓椅子に座り)ﾁﾗ何やお前1人か？』新井『あっはぃ
みなさんにゎ引き上げてもらいました』大和『ｶﾁｬ②♪(お茶の用意をしながら)新井さんゎ今回の責任を感じて残られてます
ｶﾁｬ②♪ｺﾄﾝ!(湯飲みを置き)熱いから気をつけてください♪』翼『あぁ～♪ふぅ～♪ふぅ～♪ｽﾞｽﾞｽﾞｰ
換気扇付けてｶｻｯ!(ﾎﾟｹｯﾄから煙草袋を出し)ｼｭﾎﾞｯ!ｽｰﾊｰ』大和『ｺﾄﾝ!(湯飲みを置き)新井さんもこちらにど～ぞ～♪
』新井『あっはぃ
ﾍﾟｺｯｽﾘｽﾘｽﾄﾝ!(食卓椅子に座り)ﾍﾟｺｯいただきますふぅ～♪ふぅ～♪ｽﾞｽﾞｽﾞｰ』翼『そないに気にやむことないで
今ゎ氷のうして氷枕して寝てっし♪』大和『熱…高かったんですか？
』翼『んにゃ
37.5℃やったかなぁ？ｽｰﾊｰ』新井『えっ？
熱高いじゃっないですかぁ』大和･翼『えっ？
(振り返り)高いかぁ？まだ～♪微熱の段階ですよお嬢さんの場合40℃の高熱出してましたから』新井『えっ？
よっ40℃ですかぁ』大和『あっはぃ
高熱の時ゎ座薬が使えますが…37.5℃程度なら座薬が使えないので氷枕や氷のうで冷やすしかないです』翼『ｽｰﾊｰ
ﾁﾗ何か～♪こいつ祥一に似てんなっ』新井･大和『えっ？
ﾁﾗ祥一ですか？』翼『心配性な所とかぁ♪
ｶﾞｷんちょの子守り係とかさっｸｽｸｽ(苦笑)ｽｰﾊｰ』大和『そ～言われたら何となくですかねぇ♪
ﾁﾗ』新井『……
(首を傾げ)』翼『まっ
今回ゎ偶々が重なっただけや以前ゎ大和かて散々ｶﾞｷんちょに振り回された口やなぁ～♪(苦笑)ｽｰﾊｰ』大和『はぁ～
でも～♪強く逞しくなりました(苦笑)』新井『はぁ～
』大和『明日の朝になればｹﾛｯ!
とした顔つきで畑作業してると思います♪』って励ます会話？等々してたスマホで調教？貴方の命令で脱いで開く
48まゆみ K006
04/28 13:30
卒業後21日め
『ﾁｭﾝﾁｭﾝ♪ﾁｭﾝﾁｭﾝ♪』
私『うぅ～ん？(ρ.-)ｷｮﾛｷｮﾛたーしゃん？(ρ.-)兄に？ﾁﾗｷﾞｼｯ!(ﾍﾞｯﾄﾞから降りてwcのﾄﾞｱを開け)ｶﾞﾁｬ!しー♪しー♪ふぅ～♪ｷｮﾛｷｮﾛｼﾞｬｰ♪(手を洗い)ｷｮﾛｷｮﾛぱっじゃまん？にゅっぎにゅぎ～♪(wcの前から順にﾊﾟｼﾞｬﾏを脱ぎ捨て)うぅ～んと～♪これ(着ぐるみを引っ張り出し)ｳﾝｼｮ②ｼｬｷｰﾝ
ｶﾁｬ♪(部屋のﾄﾞｱを開け)ｷｮﾛｷｮﾛにゅきあち～♪しゃし～あち～♪しゅ～にょ～び～♪あち～♪ｶﾁｬ♪(勝手口のﾄﾞｱを開け)ｳﾝｼｮ②ｽﾞｺｽﾞｺﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ』
『ﾁｭﾝﾁｭﾝ♪ﾁｭﾝﾁｭﾝ♪』
私『ﾊｲﾊｲｽﾞｺｽﾞｺぽっぽないない(をﾎﾟｹｯﾄに入れ手に
を持ち)ｶﾁｬ♪ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ♪(長靴を脱ぎ揃え)ないない♪(流し台の中にやｷｭｳﾘやﾚﾀｽを入れ)ｳﾝｼｮ②ｷｮﾛｷｮﾛにゅき～♪あち～♪しゃし～あち～♪しゅにょ～び～♪あち～♪ｽｰ!(仏間の襖を開閉して)ﾊﾞﾊﾞしゃま～♪はぁ～よん♪ど～じょ～♪(お供えにを置き)にゃむにゃむ～♪
ｷｮﾛｷｮﾛｽﾘｽﾘｽｰ!(おっちゃんの部屋の襖を開閉して)ｽﾘｽﾘ』
『ﾁｭﾝﾁｭﾝ♪ﾁｭﾝﾁｭﾝ♪』
『うぅ～ん？(ρ.-)ﾊﾟﾀﾝ!(人の気配を感じ起きて見た)ｷｮﾛｷｮﾛ夢かぁ？(ρ.-)』
『ﾁｭﾝﾁｭﾝ♪ﾁｭﾝﾁｭﾝ♪』
私『ﾊｲﾊｲｼｬｰ!②(縁側のｶｰﾃﾝを開け)ちゅんちゅん♪はぁ～よん♪ｽﾘｽﾘｳﾝｼｮ②寝んね～♪(ρ.-)や～しゅみ～♪(ρ.-)ｽｰ②』
おっちゃん『うぅ～ん？(ρ.-)冷たっﾁﾗﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪(まぁ♪が布団に潜り込んできた事を確認して)ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪熱…下がったんやなっ♪』
私『あ～ぃｽｰ②』
『ﾊﾞﾀﾊﾞﾀあっち探して』
『あっはぃﾊﾞﾀﾊﾞﾀ』
翼『ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ♪(お尻をかきながら)ｽﾘｽﾘ何や？(ρ.-)何の騒ぎや？(ρ.-)ふあぁ～♪』
新井『あっおはよーございますお嬢さんが居ないらしく…』
翼『はぁ～♪ﾁﾗどっかで寝とるんやないんか？ふあぁ～♪(ρ.-)』
大和『ｽﾘｽﾘおはよーございますｶｼｬｶｼｬ♪ｼﾞｬｰ②♪(水を出し)あれ？野菜？ﾁﾗ(畑を見て)なるほど～♪』って畑を見て納得してた♪
K00604/28 13:30卒業後21日め
『ﾁｭﾝﾁｭﾝ♪ﾁｭﾝﾁｭﾝ♪』
私『うぅ～ん？(ρ.-)ｷｮﾛｷｮﾛ
たーしゃん？(ρ.-)兄に？ﾁﾗｷﾞｼｯ!(ﾍﾞｯﾄﾞから降りてwcのﾄﾞｱを開け)ｶﾞﾁｬ!しー♪しー♪ふぅ～♪ｷｮﾛｷｮﾛｼﾞｬｰ♪(手を洗い)ｷｮﾛｷｮﾛぱっじゃまん？にゅっぎにゅぎ～♪(wcの前から順にﾊﾟｼﾞｬﾏを脱ぎ捨て)うぅ～んと～♪これ(着ぐるみを引っ張り出し)ｳﾝｼｮ②ｼｬｷｰﾝｶﾁｬ♪(部屋のﾄﾞｱを開け)ｷｮﾛｷｮﾛにゅきあち～♪しゃし～あち～♪しゅ～にょ～び～♪あち～♪ｶﾁｬ♪(勝手口のﾄﾞｱを開け)ｳﾝｼｮ②ｽﾞｺｽﾞｺﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ』『ﾁｭﾝﾁｭﾝ♪ﾁｭﾝﾁｭﾝ♪』
私『ﾊｲﾊｲ
ｽﾞｺｽﾞｺぽっぽないない(をﾎﾟｹｯﾄに入れ手にを持ち)ｶﾁｬ♪ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ♪(長靴を脱ぎ揃え)ないない♪(流し台の中にやｷｭｳﾘやﾚﾀｽを入れ)ｳﾝｼｮ②ｷｮﾛｷｮﾛにゅき～♪あち～♪しゃし～あち～♪しゅにょ～び～♪あち～♪ｽｰ!(仏間の襖を開閉して)ﾊﾞﾊﾞしゃま～♪はぁ～よん♪ど～じょ～♪(お供えにを置き)にゃむにゃむ～♪ｷｮﾛｷｮﾛｽﾘｽﾘｽｰ!(おっちゃんの部屋の襖を開閉して)ｽﾘｽﾘ』『ﾁｭﾝﾁｭﾝ♪ﾁｭﾝﾁｭﾝ♪』
『うぅ～ん？(ρ.-)ﾊﾟﾀﾝ!(人の気配を感じ起きて見た)ｷｮﾛｷｮﾛ
夢かぁ？(ρ.-)』『ﾁｭﾝﾁｭﾝ♪ﾁｭﾝﾁｭﾝ♪』
私『ﾊｲﾊｲ
ｼｬｰ!②(縁側のｶｰﾃﾝを開け)ちゅんちゅん♪はぁ～よん♪ｽﾘｽﾘｳﾝｼｮ②寝んね～♪(ρ.-)や～しゅみ～♪(ρ.-)ｽｰ②』おっちゃん『うぅ～ん？(ρ.-)冷たっ
ﾁﾗﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪(まぁ♪が布団に潜り込んできた事を確認して)ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪熱…下がったんやなっ♪』私『あ～ぃ
ｽｰ②』『ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
あっち探して』『あっはぃ
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ』翼『ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ♪(お尻をかきながら)ｽﾘｽﾘ
何や？(ρ.-)何の騒ぎや？(ρ.-)ふあぁ～♪』新井『あっ
おはよーございますお嬢さんが居ないらしく…』翼『はぁ～♪
ﾁﾗどっかで寝とるんやないんか？ふあぁ～♪(ρ.-)』大和『ｽﾘｽﾘ
おはよーございますｶｼｬｶｼｬ♪ｼﾞｬｰ②♪(水を出し)あれ？野菜？ﾁﾗ(畑を見て)なるほど～♪』って畑を見て納得してた♪悪質除外！安心安全実績の大人のSNS
49まゆみ K006
04/28 15:59
翼『ｶﾞﾗｯ!(脱衣場の扉を開閉して)ﾊﾞｻﾊﾞｻｯ♪ｶﾞﾁｬ!(風呂場の扉を開閉して)ｽﾘｽﾘﾊﾞｼｬｰﾝ♪②ｻﾞﾊﾞｰﾝ♪(湯船に浸かり)ふぅ～♪朝風呂ゎえぇ～の～♪』
『ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ居たかﾊﾞﾀﾊﾞﾀｷｮﾛｷｮﾛ』
大和『あっ兄貴ちょっと良いですか？』
ﾋﾛｼ『えっ？(振り返り)何や？』
大和『これ(流し台の中を指さし)』
ﾋﾛｼ『えっ？ｽﾘｽﾘﾁﾗあぁ～お嬢か？』
大和『多分…ﾁﾗ(仏間の方を見て)その内…起きてくるかと…』
ﾋﾛｼ『はぁ～(落胆した様子で)ｷｮﾛｷｮﾛ新井さん坊撤収っす』
新井･武『えっ？ｽﾘｽﾘ撤収ですか？ｷｮﾛｷｮﾛ』
大和『今朝の分の野菜が収穫されてますｸｽｸｽ』
新井『はぁ～って事ゎ？』
翼『ｶﾞﾗｯ!(脱衣場の扉を開閉して)ｽﾘｽﾘｶﾞｷんちょゎ早々目覚めて畑作業済ませたって事やろ～なっ♪ﾊﾟｻﾊﾟｻｯ♪(髪を拭きながら)ｽﾘｽﾘ』
新井･武『あっ鬼(翼の背中を見て)』
翼『うぅ～ん？(振り返り)何や？ﾊﾟｻﾊﾟｻｯ♪ｽﾘｽﾘ』
新井『うわゎ～朝から目が覚める物…見ました』
武『ﾋﾛｼ兄のゎたまに見てたけど…翼さんのゎ…迫力ある
』
翼『ﾊﾟｻﾊﾟｻｯ♪ｼｬｷｰﾝ♪(ﾀｵﾙを首にかけ両手で髪をかきあげ)何や？初めてか？』
新井『あっはぃ』
武『…』
翼『ﾁﾗ何や？武固まってないか？ｸｽｸｽ(苦笑)ｽﾘｽﾘｶﾁｬ♪(部屋のﾄﾞｱを開閉して)ﾊﾟﾀﾝ!』
武『はぁ～
ﾋﾞｯｸﾘしたぁ』
ﾋﾛｼ『もう少し寝てたらえぇでｶﾀﾝ!(食卓椅子に座り)はぁ～』
『ｶﾁｬ♪②(各部屋から起きてきて)ｽﾘｽﾘ②おはよーございます②ｷｮﾛｷｮﾛ何かあったんですか？』
ﾋﾛｼ･大和･新井『あっおはよーございますおはよーさん』
ﾄｵﾙ『ありゃﾋﾛｼ兄さんお早いですね？ｷｮﾛｷｮﾛｼﾞｬｰ♪②(手を洗い)』
ﾋﾛｼ『まぁ～なﾁﾗ(振り返り)坊部屋で寝てたらいいっす♪』
武『うぅ～んｽﾘｽﾘｶﾁｬ♪(部屋の扉を開閉して)はぁ～人騒がせなんやから』
ﾐﾂﾙ『ｷｮﾛｷｮﾛあれ？お嬢さんゎ？』
ﾋﾛｼ『あぁ多分…おやっさん所かと…ﾊﾟﾀﾝ!(両手を広げﾃｰﾌﾞﾙにﾅﾀﾞﾚこみ)はぁ～』って看病疲れてた
K00604/28 15:59翼『ｶﾞﾗｯ!(脱衣場の扉を開閉して)ﾊﾞｻﾊﾞｻｯ♪ｶﾞﾁｬ!(風呂場の扉を開閉して)ｽﾘｽﾘ
ﾊﾞｼｬｰﾝ♪②ｻﾞﾊﾞｰﾝ♪(湯船に浸かり)ふぅ～♪朝風呂ゎえぇ～の～♪』『ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
居たかﾊﾞﾀﾊﾞﾀｷｮﾛｷｮﾛ』大和『あっ
兄貴ちょっと良いですか？』ﾋﾛｼ『えっ？
(振り返り)何や？』大和『これ
(流し台の中を指さし)』ﾋﾛｼ『えっ？
ｽﾘｽﾘﾁﾗあぁ～お嬢か？』大和『多分…
ﾁﾗ(仏間の方を見て)その内…起きてくるかと…』ﾋﾛｼ『はぁ～
(落胆した様子で)ｷｮﾛｷｮﾛ新井さん坊撤収っす』新井･武『えっ？
ｽﾘｽﾘ撤収ですか？ｷｮﾛｷｮﾛ』大和『
今朝の分の野菜が収穫されてますｸｽｸｽ』新井『はぁ～
って事ゎ？』翼『ｶﾞﾗｯ!(脱衣場の扉を開閉して)ｽﾘｽﾘ
ｶﾞｷんちょゎ早々目覚めて畑作業済ませたって事やろ～なっ♪ﾊﾟｻﾊﾟｻｯ♪(髪を拭きながら)ｽﾘｽﾘ』新井･武『あっ
鬼(翼の背中を見て)』翼『うぅ～ん？
(振り返り)何や？ﾊﾟｻﾊﾟｻｯ♪ｽﾘｽﾘ』新井『うわゎ～
朝から目が覚める物…見ました』武『ﾋﾛｼ兄のゎたまに見てたけど…
翼さんのゎ…迫力ある』翼『ﾊﾟｻﾊﾟｻｯ♪ｼｬｷｰﾝ♪(ﾀｵﾙを首にかけ両手で髪をかきあげ)何や？
初めてか？』新井『あっはぃ
』武『…
』翼『ﾁﾗ
何や？武固まってないか？ｸｽｸｽ(苦笑)ｽﾘｽﾘｶﾁｬ♪(部屋のﾄﾞｱを開閉して)ﾊﾟﾀﾝ!』武『はぁ～
ﾋﾞｯｸﾘしたぁ』ﾋﾛｼ『もう少し寝てたらえぇで
ｶﾀﾝ!(食卓椅子に座り)はぁ～』『ｶﾁｬ♪②(各部屋から起きてきて)ｽﾘｽﾘ
②おはよーございます②ｷｮﾛｷｮﾛ何かあったんですか？』ﾋﾛｼ･大和･新井『あっ
おはよーございますおはよーさん』ﾄｵﾙ『ありゃ
ﾋﾛｼ兄さんお早いですね？ｷｮﾛｷｮﾛｼﾞｬｰ♪②(手を洗い)』ﾋﾛｼ『まぁ～な
ﾁﾗ(振り返り)坊部屋で寝てたらいいっす♪』武『うぅ～ん
ｽﾘｽﾘｶﾁｬ♪(部屋の扉を開閉して)はぁ～人騒がせなんやから』ﾐﾂﾙ『ｷｮﾛｷｮﾛ
あれ？お嬢さんゎ？』ﾋﾛｼ『あぁ
多分…おやっさん所かと…ﾊﾟﾀﾝ!(両手を広げﾃｰﾌﾞﾙにﾅﾀﾞﾚこみ)はぁ～』って看病疲れてたマジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
50まゆみ K006
04/29 00:52
ﾄｵﾙ『ｷﾞｭｯ②♪(台拭きを絞り)ｽﾘｽﾘ茶の間温めてきます♪ｽﾘｽﾘ』
大和『あぁ～♪ｶﾁｬ♪②ｼｭﾎﾞｯ!(ｺﾝﾛに火をかけ)野菜の洗いゎ終わってからそっち頼む♪』
ﾐﾂﾙ『あっはぃｽﾘｽﾘｶﾁｬ♪②』
『ｶﾞﾁｬ♪②♪ｽﾘｽﾘ②おはよーございます』
大和『あぁ～♪おはよーさん』
ﾋﾛｼ『』
ゆう太ら『あっﾋﾛｼ兄さんおはよーございますお早いですね？』
ﾋﾛｼ『早くて悪かったなっ♪
』
ゆう太ら『えっ？えぇ～ｷｮﾛｷｮﾛｸｲｸｲ♪(大和の服を引っ張り)何かあったんですか？朝から何か不機嫌な様子ですが』
大和『まぁ～なｸｽｸｽ♪触らぬ神に祟りなし何で～♪ほっとけばいいです♪(苦笑)』
ゆう太ら『はぁ～ｽﾘｽﾘﾁﾗﾍﾟｺｯｶﾞﾗｯ♪(脱衣場の扉と風呂場の扉を開け)うわゎ～熱気～ｶﾁｬ②♪(風呂場の窓を全開にして)ふぅ～ｷｮﾛｷｮﾛ誰か朝風呂したんやなぁ』
ﾔｽｵ『風呂の湯抜きます？』
ゆう太『いや洗濯機に使うし～♪ﾊﾞｹﾂで運んで後…掃除に回して～♪』
ﾔｽｵ『あっはぃｶﾞﾁｬ②♪ﾊﾞｼｬ②♪(数個のﾊﾞｹﾂに残り湯を入れ)お願いします』
ゆう太『あぁ～♪ﾊﾞｼｬ②♪(洗濯機に残り湯を入れ)』
『うわゎ～また～(炊飯器を開け)誰や』
大和『えっ？ﾁﾗ(炊飯器の中身を見て)ｸｽｸｽ(苦笑)』
ﾋﾛｼ『何や？ｶﾀﾝ!(立ち上がり)ﾁﾗ穴？』
大和『ｸｽｸｽ(苦笑)ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪まぁまぁ♪(肩を叩き)いつもの事や～♪(苦笑)』
ﾐﾂﾙ『でも～これってはぁ～(落胆して)ｶｼｬｶｼｬ♪(炊飯器のご飯をかき混ぜ)毎朝これですよ』
大和『まぁ～なっ♪毎朝こんな事で苛々してもしゃ～ないやろ？(苦笑)』
ﾄｵﾙ『ｽﾘｽﾘｷｮﾛｷｮﾛ何かあったんですか？』
ﾐﾂﾙ『えっ？ﾁﾗいえ』
大和『いつもの事や(苦笑)』
ﾄｵﾙ『えっ？いつもの事？ﾁﾗ(炊飯器を覗き込み)あぁ～♪お嬢さんね♪(苦笑)俺らも散々やられたんで今更って感じですよ♪(苦笑)』
ﾋﾛｼ『えっ？ﾁﾗすまんなっ』
大和･ﾄｵﾙ『えっ？ﾁﾗいやもう～慣れました♪(苦笑)ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪(再び肩を叩き)ﾐﾂﾙが未々～若いって事です(苦笑)』って言いながら炊飯器のご飯をよそってた
K00604/29 00:52ﾄｵﾙ『ｷﾞｭｯ②♪(台拭きを絞り)ｽﾘｽﾘ
茶の間温めてきます♪ｽﾘｽﾘ』大和『あぁ～♪
ｶﾁｬ♪②ｼｭﾎﾞｯ!(ｺﾝﾛに火をかけ)野菜の洗いゎ終わってからそっち頼む♪』ﾐﾂﾙ『あっはぃ
ｽﾘｽﾘｶﾁｬ♪②』『ｶﾞﾁｬ♪②♪ｽﾘｽﾘ
②おはよーございます』大和『あぁ～♪
おはよーさん』ﾋﾛｼ『
』ゆう太ら『あっ
ﾋﾛｼ兄さんおはよーございますお早いですね？』ﾋﾛｼ『早くて悪かったなっ♪
』ゆう太ら『えっ？
えぇ～ｷｮﾛｷｮﾛｸｲｸｲ♪(大和の服を引っ張り)何かあったんですか？朝から何か不機嫌な様子ですが』大和『まぁ～な
ｸｽｸｽ♪触らぬ神に祟りなし何で～♪ほっとけばいいです♪(苦笑)』ゆう太ら『はぁ～
ｽﾘｽﾘﾁﾗﾍﾟｺｯｶﾞﾗｯ♪(脱衣場の扉と風呂場の扉を開け)うわゎ～熱気～ｶﾁｬ②♪(風呂場の窓を全開にして)ふぅ～ｷｮﾛｷｮﾛ誰か朝風呂したんやなぁ』ﾔｽｵ『風呂の湯
抜きます？』ゆう太『いや
洗濯機に使うし～♪ﾊﾞｹﾂで運んで後…掃除に回して～♪』ﾔｽｵ『あっはぃ
ｶﾞﾁｬ②♪ﾊﾞｼｬ②♪(数個のﾊﾞｹﾂに残り湯を入れ)お願いします』ゆう太『あぁ～♪
ﾊﾞｼｬ②♪(洗濯機に残り湯を入れ)』『うわゎ～
また～(炊飯器を開け)誰や』大和『えっ？
ﾁﾗ(炊飯器の中身を見て)ｸｽｸｽ(苦笑)』ﾋﾛｼ『何や？
ｶﾀﾝ!(立ち上がり)ﾁﾗ穴？』大和『ｸｽｸｽ
(苦笑)ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪まぁまぁ♪(肩を叩き)いつもの事や～♪(苦笑)』ﾐﾂﾙ『でも～
これってはぁ～(落胆して)ｶｼｬｶｼｬ♪(炊飯器のご飯をかき混ぜ)毎朝これですよ』大和『まぁ～なっ♪
毎朝こんな事で苛々してもしゃ～ないやろ？(苦笑)』ﾄｵﾙ『ｽﾘｽﾘ
ｷｮﾛｷｮﾛ何かあったんですか？』ﾐﾂﾙ『えっ？
ﾁﾗいえ』大和『いつもの事や
(苦笑)』ﾄｵﾙ『えっ？
いつもの事？ﾁﾗ(炊飯器を覗き込み)あぁ～♪お嬢さんね♪(苦笑)俺らも散々やられたんで今更って感じですよ♪(苦笑)』ﾋﾛｼ『えっ？
ﾁﾗすまんなっ』大和･ﾄｵﾙ『えっ？
ﾁﾗいやもう～慣れました♪(苦笑)ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪(再び肩を叩き)ﾐﾂﾙが未々～若いって事です(苦笑)』って言いながら炊飯器のご飯をよそってた最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践！
51まゆみ K006
04/29 01:47
『ｽｰ♪(仏間の襖を開け)ｽﾘｽﾘおはよーさん』
ゆう太ら『えっ？ﾁﾗ(振り返り)あっおはよーございますｽﾘｽﾘ』
『ちょっとwcと洗面所借りるで♪ｽﾘｽﾘ』
ゆう太ら『はぁ～ﾍﾟｺｯ』
『ｶﾁｬ②♪ﾊﾟﾀﾝ♪』
ﾐﾂﾙ『ﾁﾗさっきの人って誰ですか？』
大和『えっ？知らんのか？ｳﾁの担当医師や(苦笑)』
ﾐﾂﾙ『担当…医師？誰かｹｶﾞしたんですか？』
大和『ｹｶﾞ？やない(苦笑)』
ﾄｵﾙ『ﾁﾗお嬢さんですか？』
大和『あぁ～♪ﾁﾗ(ﾋﾛｼを見て)昨夜…お嬢さんが熱出したんでやぶ医者に来てもらったんや♪ｶﾁｬ♪②♪ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ♪』
ﾄｵﾙ『えっ？えぇ～ﾁﾗ大丈夫なんですか？』
ﾋﾛｼ『あぁ～』
ﾄｵﾙ『えっ？ｽﾘｽﾘﾋﾛｼ兄さん何かあったんですか？(大和に耳打ちして)
』
大和『昨夜…看病してたはずなのに今朝起きたらお嬢さんの姿がなかったんやて(苦笑)』
ﾄｵﾙ『なるほど～♪ﾁﾗｽﾘｽﾘご飯がその状態なら仏間にゎもう行き届いてるんですね♪花の水も終わってるんでしょ～か？』
大和『さぁ～なっ♪祥一茶の間へ運んで～♪』
祥一『ｽﾘｽﾘはぃ②♪』
やぶ医者『ｽﾘｽﾘおはよーさんﾁﾗﾋﾛｼお嬢さんゎ？』
大和･ﾐﾂﾙ･ﾄｵﾙ『ﾍﾟｺｯおはよーございますゆっくり寝れましたか？』
やぶ医者『あぁ～♪ﾁﾗｷｮﾛｷｮﾛお嬢さんゎまだ～♪寝とるんか？』
ﾋﾛｼ『その辺に居ないっすか？』
やぶ医者『えっ？ｷｮﾛｷｮﾛ』
大和『お嬢さんなら多分…おやっさんの部屋かと』
やぶ医者『えっ？ﾁﾗ(振り返り)何でや？』
ﾄｵﾙ『早朝の作業が終わったらお部屋に戻らずｵﾔｼﾞさんの部屋へ行ってますよ♪』
大和『その内…出て来るかと…ｶﾀﾝ②♪ｶｼｬｶｼｬ♪兄貴もいつまでも拗ねてないで顔洗ったら如何ですか？』
ﾋﾛｼ『うぅ～ん？ﾁﾗﾍｲﾍｲｶﾀﾝ♪(椅子から立ち上がり)ｽﾘｽﾘ』
やぶ医者『ﾁﾗｷｮﾛｷｮﾛえらい不機嫌やなぁ』
大和『まっその内～治まりますよ♪ｶｼｬｶｼｬ♪朝飯食ってって下さい♪』
やぶ医者『あぁ～♪ｽﾘｽﾘ』
『ｽﾘｽﾘおはよーさん』
大和ら『あっおはよーございますﾁﾗお一人ですか？』って言いながらおっちゃんの背後を探してた
K00604/29 01:47『ｽｰ♪(仏間の襖を開け)ｽﾘｽﾘ
おはよーさん』ゆう太ら『えっ？
ﾁﾗ(振り返り)あっおはよーございますｽﾘｽﾘ』『ちょっとwcと洗面所借りるで
♪ｽﾘｽﾘ』ゆう太ら『はぁ～
ﾍﾟｺｯ』『ｶﾁｬ②♪ﾊﾟﾀﾝ♪』
ﾐﾂﾙ『ﾁﾗ
さっきの人って誰ですか？』大和『えっ？
知らんのか？ｳﾁの担当医師や(苦笑)』ﾐﾂﾙ『担当…医師？
誰かｹｶﾞしたんですか？』大和『ｹｶﾞ？
やない(苦笑)』ﾄｵﾙ『ﾁﾗ
お嬢さんですか？』大和『あぁ～♪
ﾁﾗ(ﾋﾛｼを見て)昨夜…お嬢さんが熱出したんでやぶ医者に来てもらったんや♪ｶﾁｬ♪②♪ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ♪』ﾄｵﾙ『えっ？
えぇ～ﾁﾗ大丈夫なんですか？』ﾋﾛｼ『あぁ～
』ﾄｵﾙ『えっ？
ｽﾘｽﾘﾋﾛｼ兄さん何かあったんですか？(大和に耳打ちして)』大和『昨夜…看病してたはずなのに今朝起きたらお嬢さんの姿がなかったんやて
(苦笑)』ﾄｵﾙ『なるほど～♪
ﾁﾗｽﾘｽﾘご飯がその状態なら仏間にゎもう行き届いてるんですね♪花の水も終わってるんでしょ～か？』大和『さぁ～なっ♪
祥一茶の間へ運んで～♪』祥一『ｽﾘｽﾘ
はぃ②♪』やぶ医者『ｽﾘｽﾘ
おはよーさんﾁﾗﾋﾛｼお嬢さんゎ？』大和･ﾐﾂﾙ･ﾄｵﾙ『ﾍﾟｺｯ
おはよーございますゆっくり寝れましたか？』やぶ医者『あぁ～♪
ﾁﾗｷｮﾛｷｮﾛお嬢さんゎまだ～♪寝とるんか？』ﾋﾛｼ『その辺に居ないっすか？
』やぶ医者『えっ？
ｷｮﾛｷｮﾛ』大和『お嬢さんなら多分…
おやっさんの部屋かと』やぶ医者『えっ？
ﾁﾗ(振り返り)何でや？』ﾄｵﾙ『早朝の作業が終わったらお部屋に戻らずｵﾔｼﾞさんの部屋へ行ってますよ♪
』大和『その内…出て来るかと…
ｶﾀﾝ②♪ｶｼｬｶｼｬ♪兄貴もいつまでも拗ねてないで顔洗ったら如何ですか？』ﾋﾛｼ『うぅ～ん？
ﾁﾗﾍｲﾍｲｶﾀﾝ♪(椅子から立ち上がり)ｽﾘｽﾘ』やぶ医者『ﾁﾗ
ｷｮﾛｷｮﾛえらい不機嫌やなぁ』大和『まっ
その内～治まりますよ♪ｶｼｬｶｼｬ♪朝飯食ってって下さい♪』やぶ医者『あぁ～♪
ｽﾘｽﾘ』『ｽﾘｽﾘ
おはよーさん』大和ら『あっ
おはよーございますﾁﾗお一人ですか？』って言いながらおっちゃんの背後を探してた
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