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お兄ちゃん&年上 NoD
1まゆみ K006
04/08 05:55
お兄ちゃん&年上のCが1000件を越えましたんで…
NoDを作りました
引き続き……
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
04/08 05:55
お兄ちゃん&年上のCが1000件を越えましたんで…
NoDを作りました
引き続き……
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
返信数:619件
2まゆみ K006
04/08 06:13
NoC〜の続きです♪
ヒロシ『スタスタ坊〜♪けい太くん〜♪そろそろたこ庵に行くっすよ〜♪大和お前も練習せな』
大和『あっはぃカチャカチャ♪キョロキョロちょっと出ますが…ミツル…後〜お願いします』
ミツル『あっはぃ昼飯ゎ?』
大和『順に戻ってくるはず〜♪スリスリさっ犬山さんらも立ち会いお願いします』
『あの…俺…犬山でゎ有りません田中です』
大和『あっ大変失礼致しましたでゎ改めて…田中さんらもご一緒にど〜ぞ』
武・けい太『スリスリ何か持ってく物ってあるん?』
大和『スタスタいつもの筆記用具とリストだけで良いかと…ザザッ♪(靴を履き)カツカツ』
ヒロシ『カチャ♪(部屋の扉を開閉して)スリスリ大体揃ってけど〜♪使い方や大和から見て何か足らない物なんかを指摘してくれたらえぇし〜♪ザザッ♪(靴を履き)カツカツ』
武『キョロキョロ姉ねゎ?』
ヒロシ『えっ?(振り返り)お嬢なら門の前っすカツカツカチャ♪お待たせしたっす』
犬山・車田『いえをず〜と眺めてました』
ヒロシ『ペコッ1度…を見つけたら暫く動かないんすカツカツさっお嬢たこ庵行くっすよ〜♪』
私『うぅ〜ん?(見上げ)ありたんばぁ〜ばぃどっこらしょ♪(立ち上がり)うっうぅ〜ん〜♪ズコズコ』
けい太・武『スリスリ姉ね♪』
私『うぅ〜ん?(振り返り)あに〜♪』
武『スタスタ手って〜♪』
私『あぃむぎゅ♪(武と手を繋ぎ)ズコズコ』
車田『仲良しですね♪カツカツ』
けい太『スリスリいつまで一緒に居られるやら〜♪スリスリ』
ヒロシ『カツカツキョロキョロ高山さんペコッ』
高山『えっ?はぃ(振り返り)キョロキョロペコッこれゎA♪チラペコッ』
大和『カツカツペコッご無沙汰してます』
高山『今日ゎ♪キョロキョロたくさんのお兄さん方とご一緒ですね♪』
私・武『ズコズコスリスリヤッホー』
高山『チラペコッこんにちゎ♪』
私・武『こんちちゎ♪あに〜ちてんにょ〜♪』
高山『先日…ご注文頂いたあちらの掃除部屋にクイを打ち込み〜♪そちらのガスボンベ脇に簡単な洗い物が干せるスペースを作って置きましたんで再度…確認をお願いします』って言われて見てた
04/08 06:13
NoC〜の続きです♪
ヒロシ『スタスタ坊〜♪けい太くん〜♪そろそろたこ庵に行くっすよ〜♪大和お前も練習せな』
大和『あっはぃカチャカチャ♪キョロキョロちょっと出ますが…ミツル…後〜お願いします』
ミツル『あっはぃ昼飯ゎ?』
大和『順に戻ってくるはず〜♪スリスリさっ犬山さんらも立ち会いお願いします』
『あの…俺…犬山でゎ有りません田中です』
大和『あっ大変失礼致しましたでゎ改めて…田中さんらもご一緒にど〜ぞ』
武・けい太『スリスリ何か持ってく物ってあるん?』
大和『スタスタいつもの筆記用具とリストだけで良いかと…ザザッ♪(靴を履き)カツカツ』
ヒロシ『カチャ♪(部屋の扉を開閉して)スリスリ大体揃ってけど〜♪使い方や大和から見て何か足らない物なんかを指摘してくれたらえぇし〜♪ザザッ♪(靴を履き)カツカツ』
武『キョロキョロ姉ねゎ?』
ヒロシ『えっ?(振り返り)お嬢なら門の前っすカツカツカチャ♪お待たせしたっす』
犬山・車田『いえをず〜と眺めてました』
ヒロシ『ペコッ1度…を見つけたら暫く動かないんすカツカツさっお嬢たこ庵行くっすよ〜♪』
私『うぅ〜ん?(見上げ)ありたんばぁ〜ばぃどっこらしょ♪(立ち上がり)うっうぅ〜ん〜♪ズコズコ』
けい太・武『スリスリ姉ね♪』
私『うぅ〜ん?(振り返り)あに〜♪』
武『スタスタ手って〜♪』
私『あぃむぎゅ♪(武と手を繋ぎ)ズコズコ』
車田『仲良しですね♪カツカツ』
けい太『スリスリいつまで一緒に居られるやら〜♪スリスリ』
ヒロシ『カツカツキョロキョロ高山さんペコッ』
高山『えっ?はぃ(振り返り)キョロキョロペコッこれゎA♪チラペコッ』
大和『カツカツペコッご無沙汰してます』
高山『今日ゎ♪キョロキョロたくさんのお兄さん方とご一緒ですね♪』
私・武『ズコズコスリスリヤッホー』
高山『チラペコッこんにちゎ♪』
私・武『こんちちゎ♪あに〜ちてんにょ〜♪』
高山『先日…ご注文頂いたあちらの掃除部屋にクイを打ち込み〜♪そちらのガスボンベ脇に簡単な洗い物が干せるスペースを作って置きましたんで再度…確認をお願いします』って言われて見てた
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
3まゆみ K006
04/08 22:07
大和『キョロキョロ暫く来てないですが〜♪あの…がらくた置き場だったスペースがこんなに素敵なスペースに早変わりしましたね♪』
高山『スリスリはぃお陰様でみなさんの使いやすい様に色々と工夫させて頂きました』
私『ズコズコキョロキョロカチャ♪うんA♪おしカラカラ♪(釣ってある掃除道具を見て)ズコズコろけ』
ヒロシ『えっ?あっはぃカチカチカチ♪シュー♪(ガスの元栓を開き)カシャカシャ♪(鉄板に油を引き)』
私『ガラガラ♪(勝手口の扉を開け)キョロキョロあまとんおいれ〜♪』
大和『あっはぃカツカツキョロキョロうわゎ〜♪こんな風にしたんですね♪』
私『こっこくっくありゅれ♪』
大和『キョロキョロフムフム♪これゎ?』
私『あちぇてみぃ〜♪カチッ!(2つめの勝手口の扉を開け)ズコズコキョロキョロちゃきゃあま』
高山『あっはぃスタスタペコッちょっと失礼しますスタスタ何か?』
大和『カチャ♪(何かの扉を開け)えっ?』
高山『チラそちらゎ裏から届いたビールケース等を置くスペースにして有ります♪スタスタ』
私『きゃちゃあまキョロキョロこっこ(脇の駐車場から見て)ぐりゅぐりゅ?』
高山『あっはぃAスタスタ何か?不備でも?』
私『キョロキョロこっこしゅけAなっ(首を傾げ)うぅ〜ん(腕を組)』
高山『あぁ〜♪はぃ』
大和『キョロキョロカツカツなるほど〜♪歯医者の裏の駐車場に続くんですね♪あっうぅ〜ん』
私『おしこっこぶりょっくちて』
高山『えっ?ブロックですか?カサカサ♪(扉を触り図面を見て)はぁ〜♪チラ(時計を見て)今からの手配となりますと…明日1番でとなりますが…』
私『あしゅ?』
大和『チラお嬢さん暫くこれで様子見てからでゎ?』
私『ズコズコこっこぶりょっくちて〜♪』
『カツカツ雨風しのげたらえぇんとちゃうか?』
大和・高山『えっ?(振り返り)あっペコッ翼さん』
私『ぶりょっくいりゃん?(再び首を傾げ)うぅ〜ん〜♪』
翼『あぁ〜♪使って行く内に異変が出たらブロックにしたらえぇんとちゃうか?』
私『うぅ〜ん?ズコズコ』
翼『コラガキんちょ何処行くねん?』って言われながら店内に入ってた
04/08 22:07
大和『キョロキョロ暫く来てないですが〜♪あの…がらくた置き場だったスペースがこんなに素敵なスペースに早変わりしましたね♪』
高山『スリスリはぃお陰様でみなさんの使いやすい様に色々と工夫させて頂きました』
私『ズコズコキョロキョロカチャ♪うんA♪おしカラカラ♪(釣ってある掃除道具を見て)ズコズコろけ』
ヒロシ『えっ?あっはぃカチカチカチ♪シュー♪(ガスの元栓を開き)カシャカシャ♪(鉄板に油を引き)』
私『ガラガラ♪(勝手口の扉を開け)キョロキョロあまとんおいれ〜♪』
大和『あっはぃカツカツキョロキョロうわゎ〜♪こんな風にしたんですね♪』
私『こっこくっくありゅれ♪』
大和『キョロキョロフムフム♪これゎ?』
私『あちぇてみぃ〜♪カチッ!(2つめの勝手口の扉を開け)ズコズコキョロキョロちゃきゃあま』
高山『あっはぃスタスタペコッちょっと失礼しますスタスタ何か?』
大和『カチャ♪(何かの扉を開け)えっ?』
高山『チラそちらゎ裏から届いたビールケース等を置くスペースにして有ります♪スタスタ』
私『きゃちゃあまキョロキョロこっこ(脇の駐車場から見て)ぐりゅぐりゅ?』
高山『あっはぃAスタスタ何か?不備でも?』
私『キョロキョロこっこしゅけAなっ(首を傾げ)うぅ〜ん(腕を組)』
高山『あぁ〜♪はぃ』
大和『キョロキョロカツカツなるほど〜♪歯医者の裏の駐車場に続くんですね♪あっうぅ〜ん』
私『おしこっこぶりょっくちて』
高山『えっ?ブロックですか?カサカサ♪(扉を触り図面を見て)はぁ〜♪チラ(時計を見て)今からの手配となりますと…明日1番でとなりますが…』
私『あしゅ?』
大和『チラお嬢さん暫くこれで様子見てからでゎ?』
私『ズコズコこっこぶりょっくちて〜♪』
『カツカツ雨風しのげたらえぇんとちゃうか?』
大和・高山『えっ?(振り返り)あっペコッ翼さん』
私『ぶりょっくいりゃん?(再び首を傾げ)うぅ〜ん〜♪』
翼『あぁ〜♪使って行く内に異変が出たらブロックにしたらえぇんとちゃうか?』
私『うぅ〜ん?ズコズコ』
翼『コラガキんちょ何処行くねん?』って言われながら店内に入ってた
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4まゆみ K006
04/08 22:45
犬山ら『キョロキョロこんな所にお店があったんですね♪』
車田ら『キョロキョロそれにしても〜♪何か…お嬢さん偉そうですね?』
『カツカツそれゎ仕方が有りませんよ♪このスペースの設計をしたのがお嬢さん何ですかから〜♪』
犬山ら・車田ら『えっ?(振り返り)あぁ〜♪ペコッほんとですか?マジ』
明道『はぃキョロキョロみなさんも好きな所にお座りください♪』
犬山ら・車田ら『あっはぃカサカサッ♪』
けい太『お帰りなさい♪』
明道『ただいま戻りましたペコッチラ(振り返り)カサカサッ♪(図面を見せ)これが〜♪こちらのスペースの図面です♪こちらに設計士の名前が入ってます』
犬山ら・車田ら『チラあぁ〜本当やぁ♪』
ヒロシ『チラ明道さんお疲れさまです』
明道『ペコッただいま戻りましたチラ順調ですか?』
ヒロシ『ぼちぼちっす♪チラあっお嬢』
明道『ペコッただいま戻り…(まぁの姿を目で追い)ました』
私『…ズコズコ』
翼『おぃガキんちょカツカツ何か言いたい事あるんやったらはっきり言えやガシッ!(まぁの肩を掴み)』
私『キッ!(翼を睨み付け)もーいいズコズコきゃえりゅズコズコ』
明道・ヒロシ『えっ?おっお嬢スタスタ(振り返りながら翼を見て)お嬢待ってスタスタ』
ヒロシ『ガシッ!(背後からまぁを捕まえ)待って何があったんすか?分かる様に説明してくれないっすか?』
私『…ちゃう…』
ヒロシ『えっ?何が違うんすか?』
私『…あしょきょゎ…ろろぼーぼーちあにょに』
ヒロシ『えっ?あそこ?って何処っすか?』
私『…びーう…ちょこ』
ヒロシ『びーう?』
けい太『ビールやない?』
ヒロシ『えっ?チラあぁ〜♪ビールね♪それがどう違うんすか?』
私『…ぐにゃぐにゃいっぴゃっい…くおいにょんにゃい』
ヒロシ『ぐにゃぐにゃ?くおいにょん?』
明道『スタスタこれ(図面を見せ)どうぞ』
ヒロシ『あっすみませんチラ見ても俺にゎさっぱりっす』
私『…びゅーんちたらめっらから…ぶりょっくちてうーちゃ』
ヒロシ『えっ?キョロキョロ』
明道『カサカサッ♪(図面をまぁに見せ)何処?』
私『…チラこっこ』って指さしてた
04/08 22:45
犬山ら『キョロキョロこんな所にお店があったんですね♪』
車田ら『キョロキョロそれにしても〜♪何か…お嬢さん偉そうですね?』
『カツカツそれゎ仕方が有りませんよ♪このスペースの設計をしたのがお嬢さん何ですかから〜♪』
犬山ら・車田ら『えっ?(振り返り)あぁ〜♪ペコッほんとですか?マジ』
明道『はぃキョロキョロみなさんも好きな所にお座りください♪』
犬山ら・車田ら『あっはぃカサカサッ♪』
けい太『お帰りなさい♪』
明道『ただいま戻りましたペコッチラ(振り返り)カサカサッ♪(図面を見せ)これが〜♪こちらのスペースの図面です♪こちらに設計士の名前が入ってます』
犬山ら・車田ら『チラあぁ〜本当やぁ♪』
ヒロシ『チラ明道さんお疲れさまです』
明道『ペコッただいま戻りましたチラ順調ですか?』
ヒロシ『ぼちぼちっす♪チラあっお嬢』
明道『ペコッただいま戻り…(まぁの姿を目で追い)ました』
私『…ズコズコ』
翼『おぃガキんちょカツカツ何か言いたい事あるんやったらはっきり言えやガシッ!(まぁの肩を掴み)』
私『キッ!(翼を睨み付け)もーいいズコズコきゃえりゅズコズコ』
明道・ヒロシ『えっ?おっお嬢スタスタ(振り返りながら翼を見て)お嬢待ってスタスタ』
ヒロシ『ガシッ!(背後からまぁを捕まえ)待って何があったんすか?分かる様に説明してくれないっすか?』
私『…ちゃう…』
ヒロシ『えっ?何が違うんすか?』
私『…あしょきょゎ…ろろぼーぼーちあにょに』
ヒロシ『えっ?あそこ?って何処っすか?』
私『…びーう…ちょこ』
ヒロシ『びーう?』
けい太『ビールやない?』
ヒロシ『えっ?チラあぁ〜♪ビールね♪それがどう違うんすか?』
私『…ぐにゃぐにゃいっぴゃっい…くおいにょんにゃい』
ヒロシ『ぐにゃぐにゃ?くおいにょん?』
明道『スタスタこれ(図面を見せ)どうぞ』
ヒロシ『あっすみませんチラ見ても俺にゎさっぱりっす』
私『…びゅーんちたらめっらから…ぶりょっくちてうーちゃ』
ヒロシ『えっ?キョロキョロ』
明道『カサカサッ♪(図面をまぁに見せ)何処?』
私『…チラこっこ』って指さしてた
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
5まゆみ K006
04/09 22:03
ヒロシ『お嬢♪一度家に帰ってお嬢のスケッチBook持って来てから高山さんらに説明するっす♪』
私『…すちっちぶっくん?』
ヒロシ『はぃ俺の代わりに田中さんに付いてってもらうっす♪(まぁと向かい合わせになり)も〜♪泣かないの♪(まぁの涙を拭い)お嬢ゎ出来る子っす♪』
私『…じーれきうこ?』
ヒロシ『うん♪さっ(まぁを再び振り向かせ)頑張れ♪ポン(軽くまぁの背中を叩き)田中さんすみませんがお嬢に付き添ってもらえるっすか?』
田中『あっはぃカツカツ』
私『…チラ(再び振り返り)じー』
ヒロシ『(両手でガッツポーズをして)うんA』
私『…おしズコズコ』
田中『ペコッカツカツ』
翼『…んで?どないなってん?』
ヒロシ『チラすみませんがお嬢が戻って来てから説明するっす♪チラ(まぁの姿が見えなくなってから焼き場に戻り)カツカツ』
翼『ふぅ〜ん〜♪カツカツ』
明道『チラ兄貴もあんまりお嬢さんを泣かさない方がいいのでゎ?』
翼『チラうるへいドスン!(近くの椅子に座り込み)シュッボ!スーハー♪』
高山・大和『カツカツスリスリカチカチッ♪(勝手口の扉を閉め)チラキョロキョロあれお嬢さんゎ?』
ヒロシ『えっ?チラ(振り返り)お嬢なら〜♪今…家にスケッチbook取りに帰ったっす♪カチカチッ♪シュー♪(再び鉄板に火を付け)カシャカシャ♪ジュッジュッ♪高山さん…すみませんがお嬢が戻って来てから説明するっす♪』
高山『あっはぃペコッスリスリ』
大和『カツカツチラ(ヒロシを見て)兄貴〜♪上達しましたね♪』
ヒロシ『んにゃまっだまだやジュッジュッ♪クルッ♪Aカシャカシャ♪(手早くひっくり返し)』
高山『お嬢さんのスケッチbookかぁ〜♪久しぶりですね♪』
ヒロシ『カシャカシャ♪クルッ♪A…お嬢がスネタんゎ…多分っすが…お嬢や坊の実家の家と似てたからやないっすか?』
高山・大和・翼『えっ?実家と似てたぁ?』
ヒロシ『カシャカシャ♪クルッ♪Aジュッジュッ♪坊も後で見に行けば分かるっす♪』
武『えっ?そうなんかなぁ?姉ね♪が戻って来たら見に行っ〜と♪』
ヒロシ『カシャカシャ♪クルッ♪Aお待たせしたっす♪コトン♪』って出来立てのたこ焼きを見せてた♪
04/09 22:03
ヒロシ『お嬢♪一度家に帰ってお嬢のスケッチBook持って来てから高山さんらに説明するっす♪』
私『…すちっちぶっくん?』
ヒロシ『はぃ俺の代わりに田中さんに付いてってもらうっす♪(まぁと向かい合わせになり)も〜♪泣かないの♪(まぁの涙を拭い)お嬢ゎ出来る子っす♪』
私『…じーれきうこ?』
ヒロシ『うん♪さっ(まぁを再び振り向かせ)頑張れ♪ポン(軽くまぁの背中を叩き)田中さんすみませんがお嬢に付き添ってもらえるっすか?』
田中『あっはぃカツカツ』
私『…チラ(再び振り返り)じー』
ヒロシ『(両手でガッツポーズをして)うんA』
私『…おしズコズコ』
田中『ペコッカツカツ』
翼『…んで?どないなってん?』
ヒロシ『チラすみませんがお嬢が戻って来てから説明するっす♪チラ(まぁの姿が見えなくなってから焼き場に戻り)カツカツ』
翼『ふぅ〜ん〜♪カツカツ』
明道『チラ兄貴もあんまりお嬢さんを泣かさない方がいいのでゎ?』
翼『チラうるへいドスン!(近くの椅子に座り込み)シュッボ!スーハー♪』
高山・大和『カツカツスリスリカチカチッ♪(勝手口の扉を閉め)チラキョロキョロあれお嬢さんゎ?』
ヒロシ『えっ?チラ(振り返り)お嬢なら〜♪今…家にスケッチbook取りに帰ったっす♪カチカチッ♪シュー♪(再び鉄板に火を付け)カシャカシャ♪ジュッジュッ♪高山さん…すみませんがお嬢が戻って来てから説明するっす♪』
高山『あっはぃペコッスリスリ』
大和『カツカツチラ(ヒロシを見て)兄貴〜♪上達しましたね♪』
ヒロシ『んにゃまっだまだやジュッジュッ♪クルッ♪Aカシャカシャ♪(手早くひっくり返し)』
高山『お嬢さんのスケッチbookかぁ〜♪久しぶりですね♪』
ヒロシ『カシャカシャ♪クルッ♪A…お嬢がスネタんゎ…多分っすが…お嬢や坊の実家の家と似てたからやないっすか?』
高山・大和・翼『えっ?実家と似てたぁ?』
ヒロシ『カシャカシャ♪クルッ♪Aジュッジュッ♪坊も後で見に行けば分かるっす♪』
武『えっ?そうなんかなぁ?姉ね♪が戻って来たら見に行っ〜と♪』
ヒロシ『カシャカシャ♪クルッ♪Aお待たせしたっす♪コトン♪』って出来立てのたこ焼きを見せてた♪
近所のヤリマンを探せる新システム♪
6まゆみ K006
04/10 05:51
ヒロシ『チラ大和も練習やジュッジュッ♪(鉄板に油を引き)カツカツ』
大和『ポキポキ♪クネクネ♪(指をほぐし)最近〜やってないからなぁジュッジュッ♪(鉄板に油を引き)カシャカシャ♪パラパラ♪カリカリ♪クルッA♪(具を入れ手早くひっくり返し)クルッA♪シャキシャキ♪(お皿に盛り付け)コトン♪こんな感じでしたかね?』
けい太・武『じーキョロキョロヒロシ兄と…何か違う様な…何が違う?(二人が首を傾げ)』
明道『チラ手際さと作り方?ですかね?』
けい太『えっ?(振り返り)おんなじ人から教わったんとちゃうの?キョロキョロ』
ヒロシ『うぅ〜ん(首を傾げ)多分っすが兄貴と俺ゎおやっさんからっす♪』
翼『せやな俺がおやっさんから教わった後〜♪ヒロシに教えたし〜♪』
けい太『大和さんゎ?チラ』
大和『えっ?キョロキョロ俺ゎ…(天井を見上げ)確か…うん♪俺もおやっさんから教わりました♪』
ヒロシ・翼『えっ?おんなじ人から教わって何で違うねんあっそーいや〜♪お嬢もちーと違うっす』
大和・翼『えっ?誰や?』
ヒロシ『確か…叔父き?(首を傾げ)』
翼『叔父きってどっちのや?』
ヒロシ『チラけい太くん所の園長の方っす♪』
けい太『えっ?園長先生もたこ焼き作れんの?(振り返り)武知ってたぁ?』
武『えっ?知らないキョロキョロ姉ね♪まだかなぁ?』
ヒロシ『お嬢ゎ叔父きとババアからだったはずっす』
翼『って事ゎ?あっきー誰から教わった?』
明道『えぇ〜と♪確か…お嬢さんやトオルさん達からです♪』
翼『って事ゎ〜♪4種類のたこ焼きが食えるって事かぁ?』
明道『4種類ってキョロキョロヒロシさんと兄貴のゎ同じなんでしょ?』
ヒロシ・翼『多分…多分なっ取り敢えず大和の食うたら何か分かるんちゃうか?』
けい太『見た目ゎ同じに見えるけど〜♪ふぅ〜♪Aパクッ♪モグモグ♪』
翼『どないや?武も食うてみぃ?』
武『いただきますふぅ〜♪Aパクッ♪モグモグ♪』
翼『どないや?』
けい太『大和さんのゎ…ちょっと中が柔らかい?ヒロシさんのゎサクサク?』
翼『ふぅ〜♪Aパクッ♪モグモグ♪こっちがちーとべちゃやなっ』
大和『えっ?べちゃですかぁ』って言いながらみんなで試食してた♪
04/10 05:51
ヒロシ『チラ大和も練習やジュッジュッ♪(鉄板に油を引き)カツカツ』
大和『ポキポキ♪クネクネ♪(指をほぐし)最近〜やってないからなぁジュッジュッ♪(鉄板に油を引き)カシャカシャ♪パラパラ♪カリカリ♪クルッA♪(具を入れ手早くひっくり返し)クルッA♪シャキシャキ♪(お皿に盛り付け)コトン♪こんな感じでしたかね?』
けい太・武『じーキョロキョロヒロシ兄と…何か違う様な…何が違う?(二人が首を傾げ)』
明道『チラ手際さと作り方?ですかね?』
けい太『えっ?(振り返り)おんなじ人から教わったんとちゃうの?キョロキョロ』
ヒロシ『うぅ〜ん(首を傾げ)多分っすが兄貴と俺ゎおやっさんからっす♪』
翼『せやな俺がおやっさんから教わった後〜♪ヒロシに教えたし〜♪』
けい太『大和さんゎ?チラ』
大和『えっ?キョロキョロ俺ゎ…(天井を見上げ)確か…うん♪俺もおやっさんから教わりました♪』
ヒロシ・翼『えっ?おんなじ人から教わって何で違うねんあっそーいや〜♪お嬢もちーと違うっす』
大和・翼『えっ?誰や?』
ヒロシ『確か…叔父き?(首を傾げ)』
翼『叔父きってどっちのや?』
ヒロシ『チラけい太くん所の園長の方っす♪』
けい太『えっ?園長先生もたこ焼き作れんの?(振り返り)武知ってたぁ?』
武『えっ?知らないキョロキョロ姉ね♪まだかなぁ?』
ヒロシ『お嬢ゎ叔父きとババアからだったはずっす』
翼『って事ゎ?あっきー誰から教わった?』
明道『えぇ〜と♪確か…お嬢さんやトオルさん達からです♪』
翼『って事ゎ〜♪4種類のたこ焼きが食えるって事かぁ?』
明道『4種類ってキョロキョロヒロシさんと兄貴のゎ同じなんでしょ?』
ヒロシ・翼『多分…多分なっ取り敢えず大和の食うたら何か分かるんちゃうか?』
けい太『見た目ゎ同じに見えるけど〜♪ふぅ〜♪Aパクッ♪モグモグ♪』
翼『どないや?武も食うてみぃ?』
武『いただきますふぅ〜♪Aパクッ♪モグモグ♪』
翼『どないや?』
けい太『大和さんのゎ…ちょっと中が柔らかい?ヒロシさんのゎサクサク?』
翼『ふぅ〜♪Aパクッ♪モグモグ♪こっちがちーとべちゃやなっ』
大和『えっ?べちゃですかぁ』って言いながらみんなで試食してた♪
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7まゆみ K006
04/10 22:50
私『…ズコズコチラ(振り返り)』
田中『…カツカツピタッ!(まぁが振り返る度に止まり)』
私『はぁ〜ズコズコチラ(振り返り)じーズコズコガラッ!(勢いよく玄関の扉を開け)ちゃ〜らいま〜♪ブンブン♪(片足づつ足を振り)ないないチラ(振り返り)』
田中『ガサッ!(再び立ち止まり)』
私『ペタペタカチャ♪(部屋の扉を開け)ペタペタキョロキョロあっちゃガサッ!(スケッチbookセットを持ち)キョロキョロみ〜ちゅりゅ〜♪あに〜ちてんにょ?』
ミツル『えっ?(振り返り)あっお嬢さんお帰りなさいカチャカチャ♪中々…みなさんが戻って来ないんでおにぎり作ってました』
私『ふぅ〜ん♪てちゅらっちゃりょか?ペタペタジャー♪(手を洗い)パッパ♪』
ミツル『あっはぃカチャカチャ♪ニギニギ♪チラお嬢さん手の平に軽く塩付けないと〜♪』
私『リャップしゅりゅ♪シュルシュル♪シャキッ!(ラップを手頃サイズにちぎり)手って〜♪ちお?ちて〜♪じー』
ミツル『パラパラ♪ご飯乗せて具材ゎ梅干しと昆布です♪』
私『あ〜ぃ♪ぺったんA♪にっぎにぎ〜♪(ラップにご飯を乗せ梅干しを入れ)ウンショA♪キョロキョロにょりゎ?』
ミツル『えっ?ありゃちーとでかくないですか?』
私『えっ?(持ち上げ)いーにょ♪にょり〜♪ぺったんA♪にっぎにぎ〜♪カサカサッ♪れちたぁ〜♪』
ミツル『おぉ〜♪チラ良く出来ましたね♪』
私『うんA♪シュルシュル♪シャキッ!(再びラップをちぎり)にょり〜♪チラ(見上げ)ちっさ』
ミツル『えっ?手頃サイズかと…』
私『ちお〜♪ぱっりゃぱりゃ〜♪ごあんぺったんA♪キョロキョロ(振り返り)ちゃにゃきゃ〜♪』
田中『あっはぃスタスタ』
私『まねねーじゅ』
田中『えっ?まねねーじゅ?』
ミツル『あっすみませんが冷蔵庫からマヨネーズ出してくれますか?』
田中『あっはぃスタスタカチャ♪(冷蔵庫からマヨネーズを出し)パタン!何に使うんですか?』
私『おぎりんんにゃきゃ〜♪むにゅむにゅ♪おしにっぎにぎ〜♪ぺったんA♪』
ミツル・田中『えっ?具がマヨネーズ?だけ?』って言われながらラップで包んでた♪
04/10 22:50
私『…ズコズコチラ(振り返り)』
田中『…カツカツピタッ!(まぁが振り返る度に止まり)』
私『はぁ〜ズコズコチラ(振り返り)じーズコズコガラッ!(勢いよく玄関の扉を開け)ちゃ〜らいま〜♪ブンブン♪(片足づつ足を振り)ないないチラ(振り返り)』
田中『ガサッ!(再び立ち止まり)』
私『ペタペタカチャ♪(部屋の扉を開け)ペタペタキョロキョロあっちゃガサッ!(スケッチbookセットを持ち)キョロキョロみ〜ちゅりゅ〜♪あに〜ちてんにょ?』
ミツル『えっ?(振り返り)あっお嬢さんお帰りなさいカチャカチャ♪中々…みなさんが戻って来ないんでおにぎり作ってました』
私『ふぅ〜ん♪てちゅらっちゃりょか?ペタペタジャー♪(手を洗い)パッパ♪』
ミツル『あっはぃカチャカチャ♪ニギニギ♪チラお嬢さん手の平に軽く塩付けないと〜♪』
私『リャップしゅりゅ♪シュルシュル♪シャキッ!(ラップを手頃サイズにちぎり)手って〜♪ちお?ちて〜♪じー』
ミツル『パラパラ♪ご飯乗せて具材ゎ梅干しと昆布です♪』
私『あ〜ぃ♪ぺったんA♪にっぎにぎ〜♪(ラップにご飯を乗せ梅干しを入れ)ウンショA♪キョロキョロにょりゎ?』
ミツル『えっ?ありゃちーとでかくないですか?』
私『えっ?(持ち上げ)いーにょ♪にょり〜♪ぺったんA♪にっぎにぎ〜♪カサカサッ♪れちたぁ〜♪』
ミツル『おぉ〜♪チラ良く出来ましたね♪』
私『うんA♪シュルシュル♪シャキッ!(再びラップをちぎり)にょり〜♪チラ(見上げ)ちっさ』
ミツル『えっ?手頃サイズかと…』
私『ちお〜♪ぱっりゃぱりゃ〜♪ごあんぺったんA♪キョロキョロ(振り返り)ちゃにゃきゃ〜♪』
田中『あっはぃスタスタ』
私『まねねーじゅ』
田中『えっ?まねねーじゅ?』
ミツル『あっすみませんが冷蔵庫からマヨネーズ出してくれますか?』
田中『あっはぃスタスタカチャ♪(冷蔵庫からマヨネーズを出し)パタン!何に使うんですか?』
私『おぎりんんにゃきゃ〜♪むにゅむにゅ♪おしにっぎにぎ〜♪ぺったんA♪』
ミツル・田中『えっ?具がマヨネーズ?だけ?』って言われながらラップで包んでた♪
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8まゆみ K006
04/11 15:16
私『ちゃにゃきゃ〜♪にっぎにぎ〜♪くちゅって♪』
田中『えっ?あっはぃスタスタジャー♪(手を洗い)』
私『みちゅりゅ〜♪ちーろいのくちゅって♪』
ミツル『ちーろいの?(首を傾げ)』
私『こっこにょちーろいの♪』
ミツル『こっこ?パラパラ♪(手帳を捲り)あっ鶏のちーろいの?って卵焼きですか?』
私『あぃ♪ぺったんA♪にっぎにぎ〜♪』
ミツル『スリスリカチャ♪(冷蔵庫を開け)玉子いくつ作りますか?』
私『いっぱいA♪』
ミツル『コンコン♪カシャカシャ♪ジュッA♪クルッC♪あっ田中…さんすみませんがそちらの棚から長いお皿出して頂けますか?』
田中『スリスリカチッ!(水棚を開け)長いお皿キョロキョロあっはぃ(振り返り)これで?』
ミツル『あっはぃありがとうございますカサカサッ♪カシャカシャ♪ジュッA♪クルッC♪カサカサッ♪(数回繰り返し)軽く切り分けますよ♪』
私『あ〜ぃ♪ぺったんA♪にっぎにぎ〜♪キョロキョロれちたぁ〜♪』
ミツル『ちょっと声かけてきますスタスタコンコン♪すみませんがちょっと出掛けます』
『あっはぃ』
ミツル『スタスタお待たせしました♪じゃ〜♪行きますか?』
私『ウンショA♪くっく〜♪カサッ♪(スケッチbookセットを持ち上げ)おし行きゅぉ〜♪ズコズコガラッ!(玄関を開け)うわゎ』
おっちゃん『うわゎ家の玄関が自動ドアになったかとビックリしたゎスリスリ』
私『あびゅにゃい』
おっちゃん『あっすまんAキョロキョロ何処行くんや?』
私『腹へっちゃにっぎにぎ〜♪くちゅってん♪ズコズコ』
ミツル・田中『ペコッお帰りなさい昼食べに戻ってこないからおにぎりの差し入れに…ザザッ!(靴を履き)スタスタ』
おっちゃん『ほーか♪ザザッ!(草履を脱ぎ揃え)いっといで後で様子見に行くさかい〜♪』
ミツル『あっはぃ伝えますスタスタ』
田中『ペコッスタスタ』
おっちゃん『あぁ〜♪スリスリ』
私『キョロキョロぶーぶにゃぃズコズコAちゃ〜らいま〜♪ズコズコ』
ヒロシ『あっ戻ってきたっすスリスリ遅かったすね?何してたんすか?』
私『あぃ♪ど〜じょ♪にっぎにぎ〜♪』って言いながらヒロシに爆弾おにぎり渡してた♪
04/11 15:16
私『ちゃにゃきゃ〜♪にっぎにぎ〜♪くちゅって♪』
田中『えっ?あっはぃスタスタジャー♪(手を洗い)』
私『みちゅりゅ〜♪ちーろいのくちゅって♪』
ミツル『ちーろいの?(首を傾げ)』
私『こっこにょちーろいの♪』
ミツル『こっこ?パラパラ♪(手帳を捲り)あっ鶏のちーろいの?って卵焼きですか?』
私『あぃ♪ぺったんA♪にっぎにぎ〜♪』
ミツル『スリスリカチャ♪(冷蔵庫を開け)玉子いくつ作りますか?』
私『いっぱいA♪』
ミツル『コンコン♪カシャカシャ♪ジュッA♪クルッC♪あっ田中…さんすみませんがそちらの棚から長いお皿出して頂けますか?』
田中『スリスリカチッ!(水棚を開け)長いお皿キョロキョロあっはぃ(振り返り)これで?』
ミツル『あっはぃありがとうございますカサカサッ♪カシャカシャ♪ジュッA♪クルッC♪カサカサッ♪(数回繰り返し)軽く切り分けますよ♪』
私『あ〜ぃ♪ぺったんA♪にっぎにぎ〜♪キョロキョロれちたぁ〜♪』
ミツル『ちょっと声かけてきますスタスタコンコン♪すみませんがちょっと出掛けます』
『あっはぃ』
ミツル『スタスタお待たせしました♪じゃ〜♪行きますか?』
私『ウンショA♪くっく〜♪カサッ♪(スケッチbookセットを持ち上げ)おし行きゅぉ〜♪ズコズコガラッ!(玄関を開け)うわゎ』
おっちゃん『うわゎ家の玄関が自動ドアになったかとビックリしたゎスリスリ』
私『あびゅにゃい』
おっちゃん『あっすまんAキョロキョロ何処行くんや?』
私『腹へっちゃにっぎにぎ〜♪くちゅってん♪ズコズコ』
ミツル・田中『ペコッお帰りなさい昼食べに戻ってこないからおにぎりの差し入れに…ザザッ!(靴を履き)スタスタ』
おっちゃん『ほーか♪ザザッ!(草履を脱ぎ揃え)いっといで後で様子見に行くさかい〜♪』
ミツル『あっはぃ伝えますスタスタ』
田中『ペコッスタスタ』
おっちゃん『あぁ〜♪スリスリ』
私『キョロキョロぶーぶにゃぃズコズコAちゃ〜らいま〜♪ズコズコ』
ヒロシ『あっ戻ってきたっすスリスリ遅かったすね?何してたんすか?』
私『あぃ♪ど〜じょ♪にっぎにぎ〜♪』って言いながらヒロシに爆弾おにぎり渡してた♪
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
9まゆみ K006
04/12 00:40
ヒロシ『ムグッ!(まぁに爆弾おにぎりを押しあてられ)おっお嬢はぁ〜チラ』
私『あ〜に〜♪』
ヒロシ『デカイし〜♪キョロキョロお嬢?間違ってたらすみませんが…中身が無い様に見えるんすが〜』
私『えっ?しっちゅれーなありゅゎちーろいの♪』
ヒロシ『えっ?パクッ♪モグモグ♪あぁ〜』
翼『何や?チラ』
ヒロシ『入っていたってゆーか?パクッ♪モグモグ♪うん(振り返り)マヨネーズ?』
私『おぉ〜じゃいしぇーきゃいパチパチ兄に〜♪れっきゃいおににぎりん♪』
翼『ガハハハハ(苦笑)』
大和ら『えっ?マジ?キョロキョロチラ♪(立って見に行き)』
ミツル『…キョロキョロお茶ですね?カタン!(立ち上がり)スリスリ』
明道『あっ(振り返り)ミツルさん俺も行きます♪スリスリ』
ミツル『あっすみませんスリスリ』
『ザザザッ♪頑張ってんかぁ〜♪カサカサッ♪(大きな袋を2つ持ち)ザザッ』
私『うぅ〜ん?(振り返り)おっちゃん』
ヒロシ・明道・大和『あっペコッお疲れ様です(各自が立ち上がり)』
犬山ら・車田ら『ペコッ』
私『おっちゃんこっちゃこ〜ぃ♪ポンポン♪(隣の椅子を軽く叩き)おいれ〜♪』
おっちゃん『あぁ〜♪ザザッカサッ!(袋を渡し)差し入れやザザッ』
明道・ミツル『えっ?あぁ〜ペコッすみませんカサカサッ♪(みんなに配り)お茶です♪』
私『あぃ♪(立ち上がり)まぁ♪も〜♪ぶーちゃん』
翼『チラ順番やちーと待てや』
私『チラふんぶーちゃん』
明道『ハイハイちょっと待ってくださいね♪(手前から順に配り)』
私『あぃ♪まぁ♪も〜♪ぶーちゃんくらはい』
ミツル『スリスリお待たせしました』
私『あっあ〜とキョロキョロ兄に〜♪ぶーちゃんあちぇて〜♪』
ヒロシ『うぅ〜ん?カチッ!(キャップをひねり)はぃ』
私『あ〜とゴクゴク♪ぷっはぁ〜♪』
翼『おぃ♪ガキんちょそれ肩からかけてんの何や?』
私『えっ?チラしゅいちょー♪』
翼『水筒ならお茶入ってないんか?』
私『ありゅぉ〜♪ゴクゴク♪ぷっはぁ〜♪』って差し入れのお茶を先に飲んでた
04/12 00:40
ヒロシ『ムグッ!(まぁに爆弾おにぎりを押しあてられ)おっお嬢はぁ〜チラ』
私『あ〜に〜♪』
ヒロシ『デカイし〜♪キョロキョロお嬢?間違ってたらすみませんが…中身が無い様に見えるんすが〜』
私『えっ?しっちゅれーなありゅゎちーろいの♪』
ヒロシ『えっ?パクッ♪モグモグ♪あぁ〜』
翼『何や?チラ』
ヒロシ『入っていたってゆーか?パクッ♪モグモグ♪うん(振り返り)マヨネーズ?』
私『おぉ〜じゃいしぇーきゃいパチパチ兄に〜♪れっきゃいおににぎりん♪』
翼『ガハハハハ(苦笑)』
大和ら『えっ?マジ?キョロキョロチラ♪(立って見に行き)』
ミツル『…キョロキョロお茶ですね?カタン!(立ち上がり)スリスリ』
明道『あっ(振り返り)ミツルさん俺も行きます♪スリスリ』
ミツル『あっすみませんスリスリ』
『ザザザッ♪頑張ってんかぁ〜♪カサカサッ♪(大きな袋を2つ持ち)ザザッ』
私『うぅ〜ん?(振り返り)おっちゃん』
ヒロシ・明道・大和『あっペコッお疲れ様です(各自が立ち上がり)』
犬山ら・車田ら『ペコッ』
私『おっちゃんこっちゃこ〜ぃ♪ポンポン♪(隣の椅子を軽く叩き)おいれ〜♪』
おっちゃん『あぁ〜♪ザザッカサッ!(袋を渡し)差し入れやザザッ』
明道・ミツル『えっ?あぁ〜ペコッすみませんカサカサッ♪(みんなに配り)お茶です♪』
私『あぃ♪(立ち上がり)まぁ♪も〜♪ぶーちゃん』
翼『チラ順番やちーと待てや』
私『チラふんぶーちゃん』
明道『ハイハイちょっと待ってくださいね♪(手前から順に配り)』
私『あぃ♪まぁ♪も〜♪ぶーちゃんくらはい』
ミツル『スリスリお待たせしました』
私『あっあ〜とキョロキョロ兄に〜♪ぶーちゃんあちぇて〜♪』
ヒロシ『うぅ〜ん?カチッ!(キャップをひねり)はぃ』
私『あ〜とゴクゴク♪ぷっはぁ〜♪』
翼『おぃ♪ガキんちょそれ肩からかけてんの何や?』
私『えっ?チラしゅいちょー♪』
翼『水筒ならお茶入ってないんか?』
私『ありゅぉ〜♪ゴクゴク♪ぷっはぁ〜♪』って差し入れのお茶を先に飲んでた
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
10まゆみ K006
04/12 15:03
おっちゃん『キョロキョロ進み具合ゎどないや?』
ヒロシ『あっそれなんすが…チラ』
翼『えっ?俺?しゃ〜ないの〜♪たこ焼きの作り方が4パターンあるらしい〜で〜♪』
おっちゃん『はぁ?キョロキョロ何でや?』
翼『ヒロシと俺のパターンと大和のパターンとあっきーとガキんちょのパターンで4パターンや』
おっちゃん『えぇ〜それゎ困ったなぁ〜何とか明後日までに統一でけんか?』
翼『食うて見るか?』
おっちゃん『せやな』
翼『大和ヒロシ作れ』
大和・ヒロシ『えっ?今っすか?あっはぃカタン!スクッ!(立ち上がり)カツカツスリスリジュッA♪(油を引き)カシャカシャ♪ジュッA♪パラパラ♪クルッA♪(具材を入れ素早くひっくり返し)クルッA♪』
おっちゃん『クンクン♪匂いゎ…いっしょやなぁ?キョロキョロ(お互いのを見比べ)』
大和『クルッA♪シャッA♪カタン!(お皿に盛り付け)出来ました♪』
ヒロシ『クルッA♪シャッA♪カタン!(お皿に盛り付け)出来たっす♪』
おっちゃん『キョロキョロ見た目も同じやなぁ?先ずゎ大和のから…ふぅ〜A♪パクッ♪ハフハフ♪モグモグ♪』
翼『どないや?』
おっちゃん『うぅ〜ん柔らかいし食べやすいんとちゃうか?ヒロシのゎ?ふぅ〜A♪パクッ♪ハフハフ♪モグモグ♪うぅ〜んヒロシのゎ表面がパリパリ♪してんなっ』
翼『で?』
おっちゃん『甲乙付けがたいが…』
『スタスタお早いですね皆さんお揃いでしたかぁ〜♪』
おっちゃん『やぁご無沙汰いつも無理ゆーてすまんな』
高山『スタスタいえAペコッこちらこそすっかりご無沙汰してますチラあっお嬢さんちょっとスケッチbook見せてもらえますか?』
私『パクッ♪モグモグ♪うぅ〜ん?(振り返り)』
高山『ありゃまたぁ〜♪大きなおにぎりな事〜♪』
私『カサカサッ♪ど〜じょ♪パクッ♪モグモグ♪ゴクゴク♪ぷっはぁ〜♪』
高山『パラパラ♪(スケッチbookを捲り)あぁ〜♪なるほど〜♪そーゆう事でしたかぁ〜♪』
ヒロシ『明後日までに何とかなるんすか?』
高山『はぃ今からブロックを取り寄せて…明後日のオープン迄にゎ何とかします』
ヒロシ『お願いするっす』ってスケッチbookと違うのを確認してた
04/12 15:03
おっちゃん『キョロキョロ進み具合ゎどないや?』
ヒロシ『あっそれなんすが…チラ』
翼『えっ?俺?しゃ〜ないの〜♪たこ焼きの作り方が4パターンあるらしい〜で〜♪』
おっちゃん『はぁ?キョロキョロ何でや?』
翼『ヒロシと俺のパターンと大和のパターンとあっきーとガキんちょのパターンで4パターンや』
おっちゃん『えぇ〜それゎ困ったなぁ〜何とか明後日までに統一でけんか?』
翼『食うて見るか?』
おっちゃん『せやな』
翼『大和ヒロシ作れ』
大和・ヒロシ『えっ?今っすか?あっはぃカタン!スクッ!(立ち上がり)カツカツスリスリジュッA♪(油を引き)カシャカシャ♪ジュッA♪パラパラ♪クルッA♪(具材を入れ素早くひっくり返し)クルッA♪』
おっちゃん『クンクン♪匂いゎ…いっしょやなぁ?キョロキョロ(お互いのを見比べ)』
大和『クルッA♪シャッA♪カタン!(お皿に盛り付け)出来ました♪』
ヒロシ『クルッA♪シャッA♪カタン!(お皿に盛り付け)出来たっす♪』
おっちゃん『キョロキョロ見た目も同じやなぁ?先ずゎ大和のから…ふぅ〜A♪パクッ♪ハフハフ♪モグモグ♪』
翼『どないや?』
おっちゃん『うぅ〜ん柔らかいし食べやすいんとちゃうか?ヒロシのゎ?ふぅ〜A♪パクッ♪ハフハフ♪モグモグ♪うぅ〜んヒロシのゎ表面がパリパリ♪してんなっ』
翼『で?』
おっちゃん『甲乙付けがたいが…』
『スタスタお早いですね皆さんお揃いでしたかぁ〜♪』
おっちゃん『やぁご無沙汰いつも無理ゆーてすまんな』
高山『スタスタいえAペコッこちらこそすっかりご無沙汰してますチラあっお嬢さんちょっとスケッチbook見せてもらえますか?』
私『パクッ♪モグモグ♪うぅ〜ん?(振り返り)』
高山『ありゃまたぁ〜♪大きなおにぎりな事〜♪』
私『カサカサッ♪ど〜じょ♪パクッ♪モグモグ♪ゴクゴク♪ぷっはぁ〜♪』
高山『パラパラ♪(スケッチbookを捲り)あぁ〜♪なるほど〜♪そーゆう事でしたかぁ〜♪』
ヒロシ『明後日までに何とかなるんすか?』
高山『はぃ今からブロックを取り寄せて…明後日のオープン迄にゎ何とかします』
ヒロシ『お願いするっす』ってスケッチbookと違うのを確認してた
悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
11まゆみ K006
04/13 00:55
おっちゃん『チラ何か〜♪不都合でも?』
高山『いえちょっとこちらのミスなんで…はぃ分かりました♪』
おっちゃん『すまんが〜♪高山さん第三者の舌でこのたこ焼き食べて見てくれんか?』
高山『ピピピッ♪(携帯でブロックの件を連絡して)ピッ♪えっ?(振り返り)私何かで…』
おっちゃん『いや〜♪ワシらの舌でゎ食べ慣れとるから第三者の高山さんに判断してもらお〜か?』
高山『えっ?そんなぁ〜責任重大なこと〜私1人でゎ〜(両手を横に振り)』
翼『ほなっカタン!(立ち上がり)ちょっと待ってろカツカツあっきー駄菓子屋のババア呼んで』
明道『えっ?あっはぃカツカツ』
おっちゃん『翼何始めんのや?パクッ♪モグモグ♪うぅ〜ん?』
翼『高山さん1人で心細いんやろ?だから…その辺りの第三者に食うてもらって入れ札したらえぇねん大和ヒロシもっ回作れ』
おっちゃん『えっ?入れ札キョロキョロそんな…』
大和・ヒロシ『えっ?あっはぃ』
けい太『カサカサッ♪紙なら有りますよ♪』
おっちゃん『チラそりゃ〜そうやが皆さん忙しいんやさかい丁寧になっ』
私『キョロキョロチラけーちゃあにちてんの?』
けい太『うぅ〜ん?入れ札やて〜♪カサカサッ♪』
私『いりゃんふら〜?(首を傾げ)ふぅ〜ん♪グサッ!(爪楊枝を刺し)パクッ♪モグモグ♪』
おっちゃん『チラちょっと多目に作ってや』
大和・ヒロシ『あっはぃジュッA♪カシャカシャ♪』
おっちゃん『チラ(振り返り)君らも食べたんか?』
犬山ら・車田ら『あっはぃいただきました♪美味しかったです♪』
おっちゃん『ほーかもっ回作ってるさかい食べて翼がゆーように入れ札頼んでも構わんか?』
犬山ら・車田ら『あっはぃキョロキョロ』
明道『カツカツペコッ高田さんお連れしました』
おっちゃん『トメさんすまんなっ忙しい中…こっち来てくれっか?』
トメ『スリスリいえAチラペコッ』
私『じーあぁ〜♪ちょめしゃんペコッこんちゎ』
トメ『ペコッこんにちゎ♪まぁちゃんの横でも良いかしら?』
おっちゃん『あぁ〜♪』
トメ『ストン!(まぁの横に座り込み)何食べてんの♪』って聞かれながら続々集まってた
04/13 00:55
おっちゃん『チラ何か〜♪不都合でも?』
高山『いえちょっとこちらのミスなんで…はぃ分かりました♪』
おっちゃん『すまんが〜♪高山さん第三者の舌でこのたこ焼き食べて見てくれんか?』
高山『ピピピッ♪(携帯でブロックの件を連絡して)ピッ♪えっ?(振り返り)私何かで…』
おっちゃん『いや〜♪ワシらの舌でゎ食べ慣れとるから第三者の高山さんに判断してもらお〜か?』
高山『えっ?そんなぁ〜責任重大なこと〜私1人でゎ〜(両手を横に振り)』
翼『ほなっカタン!(立ち上がり)ちょっと待ってろカツカツあっきー駄菓子屋のババア呼んで』
明道『えっ?あっはぃカツカツ』
おっちゃん『翼何始めんのや?パクッ♪モグモグ♪うぅ〜ん?』
翼『高山さん1人で心細いんやろ?だから…その辺りの第三者に食うてもらって入れ札したらえぇねん大和ヒロシもっ回作れ』
おっちゃん『えっ?入れ札キョロキョロそんな…』
大和・ヒロシ『えっ?あっはぃ』
けい太『カサカサッ♪紙なら有りますよ♪』
おっちゃん『チラそりゃ〜そうやが皆さん忙しいんやさかい丁寧になっ』
私『キョロキョロチラけーちゃあにちてんの?』
けい太『うぅ〜ん?入れ札やて〜♪カサカサッ♪』
私『いりゃんふら〜?(首を傾げ)ふぅ〜ん♪グサッ!(爪楊枝を刺し)パクッ♪モグモグ♪』
おっちゃん『チラちょっと多目に作ってや』
大和・ヒロシ『あっはぃジュッA♪カシャカシャ♪』
おっちゃん『チラ(振り返り)君らも食べたんか?』
犬山ら・車田ら『あっはぃいただきました♪美味しかったです♪』
おっちゃん『ほーかもっ回作ってるさかい食べて翼がゆーように入れ札頼んでも構わんか?』
犬山ら・車田ら『あっはぃキョロキョロ』
明道『カツカツペコッ高田さんお連れしました』
おっちゃん『トメさんすまんなっ忙しい中…こっち来てくれっか?』
トメ『スリスリいえAチラペコッ』
私『じーあぁ〜♪ちょめしゃんペコッこんちゎ』
トメ『ペコッこんにちゎ♪まぁちゃんの横でも良いかしら?』
おっちゃん『あぁ〜♪』
トメ『ストン!(まぁの横に座り込み)何食べてんの♪』って聞かれながら続々集まってた
今日:5/昨日:5/累計:21948
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