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彼女に振られた結果、彼女の母＆その友人と３Ｐになってしまって、悲しいはずなのに内心よろこんでいる自分がいます
1若武者 
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08/06 06:02
変な投稿ですが、よろしくお願いします。ハンドルネームの若武者は彼女（もう元カノですが）の母親に言われるあだ名です。
ぼくは１８歳の大学１年生です。ワンルームに一人暮らししてます。
入学した次の月の５月に、生活にも慣れたのでバイトを始めました。そこで先輩バイトの２５歳の女性（元カノです）に誘われて飲みに行き（ぼくはアルコールは飲んでません）、初体験をしました。
ぼくは、年齢よりも若く見えて今も高校１年〜２年に見られるせいか、今まで全然モテた事が無くて、大学に入って直ぐにセックスが出来てびっくりしました。元カノに、かわいいから声を掛けた、と言われました。
でも、８月に入って直ぐに、ちょっとした事で喧嘩になって、「前の男の方がずっと良かった。アンタは童貞だから喰って見ただけ。別れる」と言われました。
初めての彼女で、初体験の相手だったからすごくショックでした。
元カノの実家の事を、ここで少し書いておきます。子供の頃からお母さんと２人暮らしで、お父さんは離婚で、もう何年も会っていないそうです。
元カノは、２０歳からフリーターをしていて、隣の市（バイト先のある市）に住んでいます。反対に、ぼくは元カノの実家と同じ市に住んでいて、大学とバイト先がある隣の市に自転車で通っています。
ぼくも、何回か元カノに連れられて行っています。いつも、元カノがお母さんにお金を借りに行くのが理由でした。でも、若い彼氏を自慢しに行っている事も理由さと、その頃は言ってました。
それで話を元に戻します。
ぼくは振られたショックで、喧嘩したバイト先の近くのファミレスから自転車で帰っている時の記憶があまり無くて、気が付くと元カノの実家のマンションの前に来ていました。
何でそこに居るのか自分でも分からなくて混乱しました。でも、どうしてもそのまま自分のアパートに帰るのが嫌で（まだ午後４時ぐらいでした。バイトは３時上がりの日でした）、元カノはお金を借りに来るぐらいしか実家には来ないので、ぼくは少し愚痴を聞いてもらって、出来たらやさしい言葉だけでも掛けてもらってから帰ろうと思って、ダメ元でピンポンをしました。
幸い在宅されてて、１階のインターフォンで正直に理由を言うと、やさしい声で「上がっていきなさい」と言われて、建物に入れてもらって、部屋に入れてもらえました。
行ってみたら、お母さんのお友達が１人来ていて、親友と紹介されました。ぼくの事は、〇〇の彼氏で喧嘩して別れそうなんだって、と冗談の感じで紹介されました。
ぼくは、そう言われても全然傷つかなくて、何か軽く言われたのが反対にほっと出来ました。
お母さんは、確か４８か４９歳で、いつもアラフィフなのよ、と言っていました。友達も同い年と紹介されました。
お母さんは、いつも明るくて４０前半に若く見えました。元カノは美人でしたが、お母さんは美人では無くて、でも愛嬌と明るさがありました。
お友達も４０前後に見えるぐらい若くて、美人よりもかわいい感じの人でした。１８のぼくが４８〜４９の人を可愛いと言うのは少し変ですが、そう思いました。
２人とも、ぼくを元気づけようとビールを出して少し盛り上がって、いろいろ話し始めました。ぼくはまだ飲めないので断りましたが、無理に勧めるとかも無くてウーロン茶を出してくれました。
話し始めてしばらくすると、少しエッチな話になっていきました。お友達が、□□くん（ぼく）と○○ちゃんは、もうしてるんだよね、とか絡んできて、最初はお母さんが、別れ話で元気のない子に何言うの、と注意してくれていたけれど、いつの間にかエッチな話題（元カノの事は出なくて、ほとんどぼくの身体の事とか、高校までに彼女はいたのか、とか）になっていきました。
すると、まだ夕方の５時ぐらいでしたが、お友達がぼくに、○○ちゃんの記憶をさっぱりと洗い流していらっしゃい。お風呂に行きなさい。と言いました。お母さんも、自動給湯のお風呂だから直ぐに入れるからそうしなさい、と言いました。ぼくは、女性の家のお風呂に男が入るのは失礼だと思って（この時は全然エッチな事はぼくの頭にありませんでした）断ったのですが、お母さんが、ここに何しに来たの？気持ちを落ち着けに来たんでしょう？きっと今度の事も○○が悪いのは分かってるから、失礼とかは気にしないで、と言われて、ぼくも自然に入れてもらおうと思いました。
普通に入って、直ぐにお湯に浸かりました、ほっとしたかったからです。
すると、数分ぐらいしたら、お友達が急に全裸でバスルームに入ってきました。ぼくはすごくびっくりしましたが、お友達の胸がかなり大きくて、目が離せなくて何も言えませんでした。
でも、もっとびっくりしたのは、直ぐにお母さんも入ってきた事でした。２人とも普通よりも少しぽっちゃり系で、お母さんの事は前からそう思ってましたが、それでもお友達に勝ってるぐらいに胸が大きくて、２人とも張りもありました。お友達はさっき会っただけですが、もう少しやせていると思ってたし、胸も無いと思っていたのですが、着やせするタイプみたいでした。２人とも、ぼくよりは身長がかなり低くて（ぼくは１７５ありますが、お母さんとお友達は大体１５０前半ぐらいでした）、でも胸が大きくて若く見えるから、ぼくは本当に目が離せませんでした。
お母さんは黒髪で首ぐらいの長さ、お友達も黒髪でセミロングでしたが、２人ともアソコの毛が無くて、何か上と下の黒と肌色が印象に残っています。
２人とも、ビールで機嫌が良いせいか、すごく明るくバスタブに入って来て、そこは詰めても２人で一杯になるぐらいだったから、一気にお湯が溢れて２人は大笑いしてました。お互いに、あんたが太いからよ、と言い合いをして笑っていました。
でも、お湯の少なくなったバスタブに（細長いタイプで脚を伸ばせるタイプ）、ぼくに重なって両側から入って来て、押し合いになりながら２人とも、ぼくの胸板とか顔とかを、たくましいとか、かわいいとか言いながら撫で始めて、でも直ぐに、お母さんが、あーもう狭いからベッドで続きをしよう、と言って、２人に腕を引っ張られて脱衣場に連れて行かれ、バスタオルで一気に拭かれてから、そのままベッドに連れて行かれました。お母さんのシングルベッドだけど、３人でもぎりぎり乗れました。
いつの間にか、お風呂で洗い流す、と言う話はどこかへ行っていて、２人がそのままベッドで、寝ころんだぼくの上に圧し掛かって、２人が取り合う様にぼくにキスを始めました。もちろん、ぼくは２人と同時にキスをするのは初めてでしたが、でも、お母さんとお友達が順番にぼくの顔の向きを右左と変えてキスを続けました。時々、２人が同時に、ぼくの口に舌を入れてきて３人で一緒にキスをしました。これも初めてで、ぼくはすごく興奮してしまって、この頃から元カノの事が頭から跳んでました。
その内に、１人がキスで、１人がぼくの胸を舐め始めました。その内、２人に同時に両方の胸を舐められた時は、あまりに気持ち良くて動けなくなりました。
そのまま、２人がぼくの身体中を舐め続けて、全身を何回も回ってから、最後におちんちんを、２人が両側から同時に舐めたり、１人が亀頭を咥えると１人が根元を舐めるのを順番にしたり、おしめの交換の格好でお尻を上げられて、１人がおちんちんを咥えて１人が肛門を舐めるのとかをされ続けました。
Chrome08/06 06:02変な投稿ですが、よろしくお願いします。ハンドルネームの若武者は彼女（もう元カノですが）の母親に言われるあだ名です。
ぼくは１８歳の大学１年生です。ワンルームに一人暮らししてます。
入学した次の月の５月に、生活にも慣れたのでバイトを始めました。そこで先輩バイトの２５歳の女性（元カノです）に誘われて飲みに行き（ぼくはアルコールは飲んでません）、初体験をしました。
ぼくは、年齢よりも若く見えて今も高校１年〜２年に見られるせいか、今まで全然モテた事が無くて、大学に入って直ぐにセックスが出来てびっくりしました。元カノに、かわいいから声を掛けた、と言われました。
でも、８月に入って直ぐに、ちょっとした事で喧嘩になって、「前の男の方がずっと良かった。アンタは童貞だから喰って見ただけ。別れる」と言われました。
初めての彼女で、初体験の相手だったからすごくショックでした。
元カノの実家の事を、ここで少し書いておきます。子供の頃からお母さんと２人暮らしで、お父さんは離婚で、もう何年も会っていないそうです。
元カノは、２０歳からフリーターをしていて、隣の市（バイト先のある市）に住んでいます。反対に、ぼくは元カノの実家と同じ市に住んでいて、大学とバイト先がある隣の市に自転車で通っています。
ぼくも、何回か元カノに連れられて行っています。いつも、元カノがお母さんにお金を借りに行くのが理由でした。でも、若い彼氏を自慢しに行っている事も理由さと、その頃は言ってました。
それで話を元に戻します。
ぼくは振られたショックで、喧嘩したバイト先の近くのファミレスから自転車で帰っている時の記憶があまり無くて、気が付くと元カノの実家のマンションの前に来ていました。
何でそこに居るのか自分でも分からなくて混乱しました。でも、どうしてもそのまま自分のアパートに帰るのが嫌で（まだ午後４時ぐらいでした。バイトは３時上がりの日でした）、元カノはお金を借りに来るぐらいしか実家には来ないので、ぼくは少し愚痴を聞いてもらって、出来たらやさしい言葉だけでも掛けてもらってから帰ろうと思って、ダメ元でピンポンをしました。
幸い在宅されてて、１階のインターフォンで正直に理由を言うと、やさしい声で「上がっていきなさい」と言われて、建物に入れてもらって、部屋に入れてもらえました。
行ってみたら、お母さんのお友達が１人来ていて、親友と紹介されました。ぼくの事は、〇〇の彼氏で喧嘩して別れそうなんだって、と冗談の感じで紹介されました。
ぼくは、そう言われても全然傷つかなくて、何か軽く言われたのが反対にほっと出来ました。
お母さんは、確か４８か４９歳で、いつもアラフィフなのよ、と言っていました。友達も同い年と紹介されました。
お母さんは、いつも明るくて４０前半に若く見えました。元カノは美人でしたが、お母さんは美人では無くて、でも愛嬌と明るさがありました。
お友達も４０前後に見えるぐらい若くて、美人よりもかわいい感じの人でした。１８のぼくが４８〜４９の人を可愛いと言うのは少し変ですが、そう思いました。
２人とも、ぼくを元気づけようとビールを出して少し盛り上がって、いろいろ話し始めました。ぼくはまだ飲めないので断りましたが、無理に勧めるとかも無くてウーロン茶を出してくれました。
話し始めてしばらくすると、少しエッチな話になっていきました。お友達が、□□くん（ぼく）と○○ちゃんは、もうしてるんだよね、とか絡んできて、最初はお母さんが、別れ話で元気のない子に何言うの、と注意してくれていたけれど、いつの間にかエッチな話題（元カノの事は出なくて、ほとんどぼくの身体の事とか、高校までに彼女はいたのか、とか）になっていきました。
すると、まだ夕方の５時ぐらいでしたが、お友達がぼくに、○○ちゃんの記憶をさっぱりと洗い流していらっしゃい。お風呂に行きなさい。と言いました。お母さんも、自動給湯のお風呂だから直ぐに入れるからそうしなさい、と言いました。ぼくは、女性の家のお風呂に男が入るのは失礼だと思って（この時は全然エッチな事はぼくの頭にありませんでした）断ったのですが、お母さんが、ここに何しに来たの？気持ちを落ち着けに来たんでしょう？きっと今度の事も○○が悪いのは分かってるから、失礼とかは気にしないで、と言われて、ぼくも自然に入れてもらおうと思いました。
普通に入って、直ぐにお湯に浸かりました、ほっとしたかったからです。
すると、数分ぐらいしたら、お友達が急に全裸でバスルームに入ってきました。ぼくはすごくびっくりしましたが、お友達の胸がかなり大きくて、目が離せなくて何も言えませんでした。
でも、もっとびっくりしたのは、直ぐにお母さんも入ってきた事でした。２人とも普通よりも少しぽっちゃり系で、お母さんの事は前からそう思ってましたが、それでもお友達に勝ってるぐらいに胸が大きくて、２人とも張りもありました。お友達はさっき会っただけですが、もう少しやせていると思ってたし、胸も無いと思っていたのですが、着やせするタイプみたいでした。２人とも、ぼくよりは身長がかなり低くて（ぼくは１７５ありますが、お母さんとお友達は大体１５０前半ぐらいでした）、でも胸が大きくて若く見えるから、ぼくは本当に目が離せませんでした。
お母さんは黒髪で首ぐらいの長さ、お友達も黒髪でセミロングでしたが、２人ともアソコの毛が無くて、何か上と下の黒と肌色が印象に残っています。
２人とも、ビールで機嫌が良いせいか、すごく明るくバスタブに入って来て、そこは詰めても２人で一杯になるぐらいだったから、一気にお湯が溢れて２人は大笑いしてました。お互いに、あんたが太いからよ、と言い合いをして笑っていました。
でも、お湯の少なくなったバスタブに（細長いタイプで脚を伸ばせるタイプ）、ぼくに重なって両側から入って来て、押し合いになりながら２人とも、ぼくの胸板とか顔とかを、たくましいとか、かわいいとか言いながら撫で始めて、でも直ぐに、お母さんが、あーもう狭いからベッドで続きをしよう、と言って、２人に腕を引っ張られて脱衣場に連れて行かれ、バスタオルで一気に拭かれてから、そのままベッドに連れて行かれました。お母さんのシングルベッドだけど、３人でもぎりぎり乗れました。
いつの間にか、お風呂で洗い流す、と言う話はどこかへ行っていて、２人がそのままベッドで、寝ころんだぼくの上に圧し掛かって、２人が取り合う様にぼくにキスを始めました。もちろん、ぼくは２人と同時にキスをするのは初めてでしたが、でも、お母さんとお友達が順番にぼくの顔の向きを右左と変えてキスを続けました。時々、２人が同時に、ぼくの口に舌を入れてきて３人で一緒にキスをしました。これも初めてで、ぼくはすごく興奮してしまって、この頃から元カノの事が頭から跳んでました。
その内に、１人がキスで、１人がぼくの胸を舐め始めました。その内、２人に同時に両方の胸を舐められた時は、あまりに気持ち良くて動けなくなりました。
そのまま、２人がぼくの身体中を舐め続けて、全身を何回も回ってから、最後におちんちんを、２人が両側から同時に舐めたり、１人が亀頭を咥えると１人が根元を舐めるのを順番にしたり、おしめの交換の格好でお尻を上げられて、１人がおちんちんを咥えて１人が肛門を舐めるのとかをされ続けました。
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更新|↓返信数:135件
138若武者 Chrome07/24 01:17前の続きを書きます。
また、書きながら思い出して、長くなったらすみません。
＊＊＊＊＊＊
見た目、１４０センチ前半で Ｍ（＝お友達さんの娘で１３歳になったばかり。ぼくが見たのは１２歳の時）と同じくらいの体型の１１歳の女の子が、真っ白な下着1枚（＝薄い生地で、肩は細いヒモ２本だけなのでキャミソールみたいだけど、下は短めのミニスカートくらいあって太ももの半分くらい。生地の下にパンツのラインが見えないから、たぶんこの下着１枚だけ）で、３３歳の１６０センチ前半くらいの黒髪ロング美人の膝に「乗せられて」います。
女の子（ Ｎ ）の両手は親指でくくられていて、その両腕を バンザイ の格好で上に上げさせられています。
なぜ、そんな格好になっているかと言うと、くくられて 輪 みたいになっている女の子の両腕が、黒髪美人（ 愛さん ）の首に掛けられているので、Ｎは腕を下ろしたくても下ろせなくなっているからです。
これなら、腕を上げていても疲れないかもしれないけど、親指が痛くならないか、ぼくは少し心配でした。
でも、そんなぼくの気持ちには関係なく、愛さんの両手の人差し指が前よりも自由に、Ｎの下着の薄い生地を押し上げている胸の尖がりの天辺の、直径２センチぐらいの丸い所の真ん中をくすぐっています。
さっきまでは うっとり した顔で吐息を鳴らしていたＮですが、姿勢が変わってからは、また新しい 声 を、鼻から出していました。
「 んっ… んっ… んっ… 」
表情は うっとり と びっくり が混ざったみたいな変な感じですが、愛さんの閉じられている太ももの両側にＮの細いけど弾力を感じさせる両脚がガニ股に回されて、
「 んっ… 」
と唸る度に、愛さんの太ももを外側から締めます。
よく見ると、それと同時に、両手と両足の指も ぎゅっ… と握られています。
愛さんは指先をほんの数ミリ、振動させているだけなのに、Ｎのリアクションを見ていると少し面白いです。
「 若武者くん、 この子、ほんとにかわいいねえ〜 今日さあ、あの子（←優くん＝Ｎの兄、１５歳のリアル童貞＝の事）が、何か勝負に負けたら、わたし、好きにしていいんだって〜 この子の事〜 あ、でも、指入れるのは無しって念押しされてるけど〜 まあ、バージンだもんね〜 」
愛さんが、相変わらず指先を微妙に蠢かせたまま、ぼくにうれしそうに話し掛けてきました。
裏 でも、アソコに指を入れるのが禁止と聞いて、ぼくも ほっ としました。
「 だから〜 こんなにかわいい子、膝に乗せてるのに お預け って、かわいそ〜でしょ〜 わたし〜 」
と、愛さんが、美人の顔を人懐っこい可愛い表情に変えてぼくに話し掛けてきますが、「 今、やってるのは何なんですか？ 」とツッコみたくなります。
（ もちろん、ツッコみませんが… ）
「 んんんんっ！ 」
Ｎが全身を震わせながら、捻じれながら力みました。
愛さんの手元を見ると、両胸の先端を、人差し指に親指をプラスして、２本の指先で柔らかく揉んでいます。
「 あ〜 もう カッチカチ〜 この子、乳首ちっちゃいのに、カッチカチだよ〜 布あるのに分かっちゃう〜 」
Ｎは、身体をもっと捻じろうとしているみたいなのですが、両手が繋がれているからほとんど動けません。想像すると、この格好のままじゃないと指が痛くなるからだと思います。
「 じゃあ、こ〜してみよ〜かな〜 」
愛さんが、指先で（軽く、には見えますが） きゅっ と白い下着を突き立たせている２つの突起の先端を 摘まみ ました。
「 あああんっ！ 」
Ｎの全身が力みました。
上半身が弓みたいに仰け反りましたが、自分の両脚が外側から愛さんの太ももに思いきりしがみついたので、上半身は反対に逃げられません。
気持ち良いのか、痛いのか、両方なのか、ぼくの経験だけでは想像出来ません。
「 あ〜あ いつまでお預けなのかな〜 わたし、我慢って苦手なのにな〜 」
だから我慢していないんですね…
と、ぼくは思わず心で呟いていました。
「 ほ〜ら よしよ〜し… 」
また、人差し指だけに戻って、白いの布の頂点をくすぐっていますが、前までと違って、隣のぼくにも、はっきりと 本当に小さい点 ですが、布越しに米粒の様な出っ張りが見えます。そして、愛さんの指先が米粒の頭を、やさしく、撫でています。
「 んっんっんっんっ… 」
Ｎの鼻からの吐息が途切れずに続きます。
愛さんの指先が、もっとしつこく、触れるか触れないかの微妙なタッチで米粒の頭を撫で続けます。
「 んんんんんんんん………… 」
Ｎの全身が、よじれながらよじり切れずに、不自然に力みます。
横で見ていると 「もっと、両脚の力を抜いたら、簡単によじれるのになあ」 と思えますが、１１歳の女の子にとっては、生まれて初めての刺激に、ただただ耐えるだけで必死なんだ、と想像出来ました。
「 あ〜 かわいいな〜 も〜 この子、キスしたいな〜 ねえ、若武者くん、 運営に内緒でキスって、したら不味いかな〜 」
愛さんにとんでもない事を聞かれて、ぼくは一応、理性的な返事をしました。
「 そ〜 やっぱり〜 そ〜よね〜 聞いただけだから〜 今の内緒ね〜 」
と言いながら、また、愛さんの指先が、１１歳の女の子の胸の突起の頂点を（やさしく、ではありますが）摘まみ上げました。
「 ああああああーーーーーーっ！ 」
Ｎが全身を仰け反らせて力み返ります。
（これは運営に内緒じゃなくていいのかなあ？）
と、ぼくはまた、心の中で突っ込んでいました。
その頃、ベッドの上では、そろそろ２回目の口内射精の余韻が終わった優くんに、普通ぽちゃ５３が近づいていました。
そして、まずベロキスで優くんの舌を絡め取っていくと、優くんも一生懸命に絡め返しているのが見えました。今でもまだまだ、普通ぽちゃ５３が優くんの舌を弄んでいるのが分かりますが、それでも、頑張って絡め返している事も、とても伝わってきます。
そうしている内に、気が付くと優くんの おちんちん は、今までと同じ大きさと形に立ち上がって、反り返っていました。
でも、普通ぽちゃ５３は焦らずに、こんども優くんの胸に吸い付いて舐め回していきます。
それが終わると、今度は、優くんの胸を舐めながら自分の身体を１８０度動かして、優くんと上下反対の向きになって、自分の胸を優くんの口元に押し付けていきました。
歳の割には色が薄くて小粒できれいな乳首と乳暈です。裏 と言っても、女優のレベルは全然、表に負けていないのが、ぼくにはびっくりでした。
「 ほら… おばさんがやってるみたいに、やってごらん… 」
普通ぽちゃ５３が、優くんの胸を舐めながら、声を漏らしています。
小さい声ですが、ぼくに聞こえているという事は、マイクも拾っているはずで、もちろん、優くんにも聞こえているはずです。
そして、直ぐに、上から５３歳だけど張りのある巨乳に押しつぶされている優くんの顔から んちゅっ… むちゅっ… と音が聞こえてきました。
しばらく、このまま続いていましたが、やがて普通ぽちゃ５３が口を放して、自分の胸だけ上から優くんの口に押し付けたまま、
「 さいこ〜 きもちいい〜 」
と、うっとりした顔で言いました。
すると、デブぽちゃ５２が 「 も〜 ずるい〜 」と言いながら、優くんの下半身に回って、大きくなっている亀頭を咥えて舐め回し始めました。
「 あっ あんまりやっちゃだめだよ。 ２０分もたせる勝負があるから、不公平だからね 」
と、普通ぽちゃ５３が言うと、
「 だいじょうぶよ、 ルールは守るから。 ちょっと口寂しいだけ… 」
と、デブぽちゃ５２が返します。
このやり取りを見ると、たぶん、他の時も、お互いにこんな感じなんだろうな、と思います。
しばらくすると、
「 じゃあ、交替… そろそろ仕上げにするから… 」
と言いながら、普通ぽちゃ５３が優くんの亀頭を咥えて、柔らかく舐め始めました。
反対に、デブぽちゃ５２はキスと胸舐めを繰り返します。
連携が取れています。
そして、それがしばらく続いてから、普通ぽちゃ５３が（自分の場所から）上に動いて、自分の口を優くんのおちんちんの前に、そして、自分の おまんこ を優くんの口の前に、合わせました。
そのまま、優くんの亀頭を咥えながら、自分のおまんこを押し付けていきます。
普通ぽちゃ５３の股間で起こっている事は、ここからではほとんど見えませんが、普通ぽちゃ５３の反応はうれしそうに見えました。
そして、これもしばらく続いてから、いよいよ勝負の時が来ました。
普通ぽちゃ５３の、その気配を感じたのか、デブぽちゃ５２が すっ と優くんから離れると、普通ぽちゃ５３が亀頭から口を放して、四つん這いで はいはい しながら、優くんの腰を、両膝を浮かせて跨ぎました。
カメラも近づいたりアングルを変えたりして配置に着きます。
普通ぽちゃ５３（←長いし、しばらくデブぽちゃ５２は出ないと思うので、ここからは『おばさん』にします）の無毛の股間が、優くんの（歳の割にはかなり立派な）おちんちんの切っ先数センチのところで止まって、その下半身のまま、優くんの首を上から抱きしめて引き寄せて、ベロキスを始めて、しばらく絡め合わせて、そのまま絡め合ったまま、おばさんの腰がゆっくりと下りていきました。
ぼくと愛さんと、それからＮの座っている場所は、おばさんが跨っていくお尻の真後ろよりも少し斜めの角度なので、とても良く見えます。
（愛さんとＮの横で、メインカメラが撮影しています）
「 ほ〜ら Ｎちゃ〜ん これからお兄さんが、お父さんの借金とＮちゃんを守るために、あんな年上のおばさん相手に頑張るんだよ〜 ほ〜ら お兄さんの おちんちん 見える〜 あ〜んなにおっきいお兄さんのおちんちんって初めて見るんじゃない〜？ アレがね〜 あそこのおばさんの おまんこ に入るんだよ〜 もう学校で習ってるよね〜 」
愛さんの声が聞こえて、ふっと横を見ると、その指先は動きを止めていました。
Ｎは喘ぎ続けてはいますが、目を ぼ〜 っと開けているのは分かりました。
「 あれがね〜 男と女のセックスっていうんだよ〜 Ｎちゃんにはまだ早いけど、お兄さん、Ｎちゃんのために、あんな歳のおばさんとするんだからね〜 よ〜く見とかないとだめだよ〜 」
かすかに、Ｎの首が縦に こくっ と動くのが分かりました。
すごい理屈ですが、Ｎにとっては今の全てだと思います。
おばさんの腰が、また少し下りて、優くんの おちんちん の先端が、無毛のおまんこに触れるのが見えました。
くにゃっ…
おばさんの（たぶん）大陰唇あたりが歪んで、反対におばさんの肛門の真下で張り詰めている皮膚と穴の境目に、優くんのナマの亀頭が滑り込むのが見えました。
「 くっ！ 」
キスを放して、おばさんが息を止める音がしました。
そして、ゆっくりと、おばさんの腰が、そのまま下りていきます。
ぼく達の角度からは、肛門の下の張り詰めた穴の境目に、優くんの立派な 竿 の部分がゆっくりと飲み込まれていくのが見えました。
「 くーーーーーっ！ 」
おばさんの声が出ていきます。
そして、おばさんの腰が完全に落ちて、優くんの腰に座り込んだ瞬間、おばさんは、
「 いいーーーーーーーーーーーーーーーっ！ 」
と唸りながら、一旦、背筋をエビ反らせてから、優くんの上に崩れ落ちました。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
137若武者 Chrome07/24 00:12>>136
隠れファンさん、初めまして！ ご意見ありがとうございます。
ご意見を頂くと、読んで下さってる人が居る事をリアルで感じられて、うれしいです。
『 若い子達の話 』が好きというご意見ですが、若い子、は、１０代前半の女の子、でしょうか？
それとも、１０代の男と女両方でしょうか？
出来事が、ぼくとアラフィフ熟女との対決がほとんどなので、もしも好きが女の子の事だったら、３月以後は今の所は出来事がありません。
でも、次の投稿は Ｎ（１１歳の女の子） も出てくる３月の事なので、また読んで下さい。
それから、もしも無修正サイトだったらコメ国の合法の範囲なので、日本よりも児童ポルノには厳しいから、そこだと難しいです。
なので、ぼくも、（実は興味があるからですが）また 裏 のバイトの話があったら行ってみます。また、女の子の撮影の時に重なるかもしれませんから。
裏でも撮影は明るくて怖くないのですが、裏だと組織とかが絡むのかな、とか考えると少し怖いです。でも、そこのルールとかを守って、大人しく頑張ってみたいです。
今はまだ、春学期の試験中なので、なかなか投稿できませんでしたが、今日は早めに３Ｐの２人ともＫＯして帰ってきました。勉強か睡眠か、しようと思ってましたが、投稿をちょっと頑張ります。
最近でも、夜の３Ｐは毎日（義務で）続けていますが、水金の昼の、元カノ母・お友達さんとの１対１は中止にしてもらっています。
でも、土曜のＤ４６の不思議なおまんこ相手の１対１のセックスだけは続けています。土曜だから試験は１００％無いし、やっぱり、これで腕（おちんちん）を磨かないと、持続力アップが出来ないからです。
また頑張ります。よろしくお願いします！
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135若武者 Chrome
07/17 04:24
>>134（続きです）
そのまましばらく、普通ぽちゃ５３は優くんの亀頭を咥えていましたが、やがて口を外すと、ハンディカメラの１人の方にベッドの上を はいはい して近づきました。ぼくの角度からもよく見えます。
そして、口を開けて中の精液を見せてから、口を閉じてゆっくりとのどを ごくっ と鳴らしました。
童貞の精液を飲み込んだみたいです。
やっぱり、こういうところは 裏 は徹底していると思いました。
表のＡＶだと、口内発射は（精液を見せるためだと思うけれど）口から だら〜 と垂らすものが多いのですが、やっぱり 裏 は何でもはっきり写せるからでしょうか、リアルを求められるからでしょうか、しっかりと飲み込む口内発射です。
それを見ていたデブぽちゃ５２が、
「 いいな〜 中学生の童貞くんの初めての口内射精なんて… わたしも欲しいなあ〜 」
と言ったら、普通ぽちゃ５３は、
「 あ… ごめん… 全部、飲んじゃった… でも、まだちょっとぐらいは残ってるかも… 見てみる？ 」
と言って、口をデブぽちゃ５２に近づけると、おばさん２人でベロキスを始めました。
５０代のおばさんの舌が、お互いに遠慮なしみたいな感じで べろんべろん と絡み合います。
２人の関係は全然レズっぽく無かったのに、このベロキスのいやらしさは、かなり興奮してしまうレベルです。
「 おばさん同士のキスって、キモイはずなのに、エロいんだよね〜 」
と、また、横から愛さんがＮの胸をくすぐったまま言ってきました。
Ｎは吐息だけ鼻から漏らしながら、表情がうっとりしたまま溶けてしまいそうな感じです。
デブぽちゃ５２は、最後に普通ぽちゃ５３の口の中を何回も舐め回してから ちゅぱっ！ と音を立てて口を放しました。
そして舌なめずりをしながら、
「 うん、少しは香ったかな… でも、今度はわたしのターンだよね… 今度はサポートしてよね… 」
と普通ぽちゃ５３に話していました。
「 じゃあ、さっそく… 」
と言いながら、普通ぽちゃ５３が優くんの乳首にむしゃぶりつきました。さっきとは反対側の乳首を、さっきみたいな舌先の攻撃じゃなくて、舌全体で べろんべろん と舐め回していきます。
それを見て、デブぽちゃ５２も、ぼくから見て手前のポジションで優くんの乳首にむしゃぶりついていきました。
すると、射精してまだ数分の優くんのおちんちんが、ゆっくりと立ち上がってきました。
これは、ぼくも分かります。男と言う生き物は発射して直ぐでも、胸を舐められると勃起してしまう（させられてしまう）ものなのです。
そして、直ぐに前と同じ大きさと同じ角度で、大きく立ち上がっていました。
すると、デブぽちゃ５２がカメラの方を見て にっこり と笑ってから、優くんの脚を大きく拡げて、真ん中で起立しているおちんちんの先端の、ピンク色の亀頭を咥え込みました。
「 むぐっ… 」
デブぽちゃ５２の方が呻いています。やっぱり、優くんのおちんちんは、１５歳の基準よりも、かなり立派みたいです。
それでも、デブぽちゃ５２はとても満足そうな表情を浮かべながら、舌を蠢かしていきました。
今度は、普通ぽちゃ５３がキスと胸舐めをしながら、指先で乳首をくすぐり続けました。
ぼくは、優くんへのアドバイスで、２回目の口内発射は射精のタイミングと射精感をつかむ事を話していましたが、今の優くんが覚えているのか、もしも覚えていてもそれを考えられるのか、が心配でした。今の優くんの反応を見ていると、ただただ気持ちいい事に耐えている（悦んでいる？）だけに見えるからです。
それでも、１回目の普通ぽちゃ５３の時よりも長い時間、頑張って発射を耐えていました。
そして、それでも最後には、
「 だめだよ… 出ちゃうよ… あっ… あああ…………… あっ！ 」
と言ってから、１回目よりもはっきりと分かる感じで、腰を何回も びくっ びくっ と震わせながら力んでいました。
「 あ〜 ２回目、出しちゃったねえ〜 もう後がないんだよねえ〜 とうとう『 本番 』だねえ〜 」
と、またうれしそうに愛さんが声を掛けてきました。
いよいよ、リアル童貞の１５歳の中学生の男の子が、１１歳の妹の前で、初めてのセックスをナマでする時がきてしまったのです。
さっきまでの２回の反応を見ると、優くんは２０分以上発射を耐える、という使命は覚えているみたいです。
愛さんの指先は、相変わらず巧みに動いています。
「 ん〜 始まるまで、もうちょっと時間あるかな… ねえ、若武者くん、 ちょっとそこのポーチ、取ってくれる？ 」
愛さんから言われて手に取ると、中を開ける様に言われて、中から細いヒモ… 小学生の時にやったコマ回し用のヒモよりも細くて短いヒモ… を取り出しました。
「 若武者くんに質問！ その短いヒモで、Ｎちゃんの両手しばれると思う？ 」
ちょっとびっくりの話ですが、でも、こんなに細くて短いヒモで両手を縛れるはずないと思ったから、無理だと思います、と返事をしました。
すると、
「 ぶっぶ〜 答えは『できる』でした〜 ちょっと見てて〜 」
と言いながら、愛さんはＮを向こう向きで膝に乗せたまま（またがらせたまま）、ぼくからヒモを受け取りました。
久しぶりに、愛さんの指の刺激から解放されたＮですが、まだ息苦しく喘いでいます。
「 こうやってね〜 」
と言いながら、Ｎの両手の親指だけを さっ と縛りました。
ぼくは、発想の転換、という言葉を思い出しました。ドラマで両手を縛るシーンだったら、太い縄で手首を縛るから、そういう事ばかり考えていました。
でも、こんなに短いヒモでも、指をくくるだけで両手が離せなくなってしまいます。
ちょっと怖い発想です。ぼくは他人にはこういう事は絶対にしないと思います。
でも、愛さんは、こういう知識をどこで知るんだろうと思いました。ＳＭの動画とかにも出ているのでしょうか？
「 そうしてね〜 こうやって、こうやるとね〜 」
そう言いながら愛さんはＮを後ろ向きに腰掛けさせたまま、両手をつながれたままバンザイさせて、そのＮの腕の輪をメダルを掛けるみたいに自分の首に掛けました。
愛さんとＮの身長差は、見た目ですが２０センチ以上はあります。
太ももに乗っているから少しは腰の位置が高いけど、それでも愛さんの首に掛けられた腕に引っ張られて、Ｎの上半身は愛さんという椅子に、バンザイしたままで完全に伸びきって、背もたれにもたれるような格好になりました。
「 これ、 ホントは小指でくくるのが一番効果あるんだけどね〜 でも痛いからかわいそうだからね〜 親指でもいいかなって 」
そして、もう脇の下でＮの身体を支えなくていいから、もっと楽そうに乳暈の真ん中をくすぐり始めました。
「 んんんっ！ 」
久しぶりに、Ｎの吐息が力みました。
＊＊＊＊＊＊
すみません。今日はここまでで投稿します。
スマホで書き溜めたものをまとめていると、また思い出したりして、長くなりました。
次は何とか、優くんが童貞を喪失したのか（出来たのか）分かる所までは書きたいと思っています。
でも、書き始めたら、またいろいろ思い出して長くなるから、どうなるかは分かりません。
でも、頑張ります。勉強も頑張ります。
Chrome07/17 04:24>>134（続きです）
そのまましばらく、普通ぽちゃ５３は優くんの亀頭を咥えていましたが、やがて口を外すと、ハンディカメラの１人の方にベッドの上を はいはい して近づきました。ぼくの角度からもよく見えます。
そして、口を開けて中の精液を見せてから、口を閉じてゆっくりとのどを ごくっ と鳴らしました。
童貞の精液を飲み込んだみたいです。
やっぱり、こういうところは 裏 は徹底していると思いました。
表のＡＶだと、口内発射は（精液を見せるためだと思うけれど）口から だら〜 と垂らすものが多いのですが、やっぱり 裏 は何でもはっきり写せるからでしょうか、リアルを求められるからでしょうか、しっかりと飲み込む口内発射です。
それを見ていたデブぽちゃ５２が、
「 いいな〜 中学生の童貞くんの初めての口内射精なんて… わたしも欲しいなあ〜 」
と言ったら、普通ぽちゃ５３は、
「 あ… ごめん… 全部、飲んじゃった… でも、まだちょっとぐらいは残ってるかも… 見てみる？ 」
と言って、口をデブぽちゃ５２に近づけると、おばさん２人でベロキスを始めました。
５０代のおばさんの舌が、お互いに遠慮なしみたいな感じで べろんべろん と絡み合います。
２人の関係は全然レズっぽく無かったのに、このベロキスのいやらしさは、かなり興奮してしまうレベルです。
「 おばさん同士のキスって、キモイはずなのに、エロいんだよね〜 」
と、また、横から愛さんがＮの胸をくすぐったまま言ってきました。
Ｎは吐息だけ鼻から漏らしながら、表情がうっとりしたまま溶けてしまいそうな感じです。
デブぽちゃ５２は、最後に普通ぽちゃ５３の口の中を何回も舐め回してから ちゅぱっ！ と音を立てて口を放しました。
そして舌なめずりをしながら、
「 うん、少しは香ったかな… でも、今度はわたしのターンだよね… 今度はサポートしてよね… 」
と普通ぽちゃ５３に話していました。
「 じゃあ、さっそく… 」
と言いながら、普通ぽちゃ５３が優くんの乳首にむしゃぶりつきました。さっきとは反対側の乳首を、さっきみたいな舌先の攻撃じゃなくて、舌全体で べろんべろん と舐め回していきます。
それを見て、デブぽちゃ５２も、ぼくから見て手前のポジションで優くんの乳首にむしゃぶりついていきました。
すると、射精してまだ数分の優くんのおちんちんが、ゆっくりと立ち上がってきました。
これは、ぼくも分かります。男と言う生き物は発射して直ぐでも、胸を舐められると勃起してしまう（させられてしまう）ものなのです。
そして、直ぐに前と同じ大きさと同じ角度で、大きく立ち上がっていました。
すると、デブぽちゃ５２がカメラの方を見て にっこり と笑ってから、優くんの脚を大きく拡げて、真ん中で起立しているおちんちんの先端の、ピンク色の亀頭を咥え込みました。
「 むぐっ… 」
デブぽちゃ５２の方が呻いています。やっぱり、優くんのおちんちんは、１５歳の基準よりも、かなり立派みたいです。
それでも、デブぽちゃ５２はとても満足そうな表情を浮かべながら、舌を蠢かしていきました。
今度は、普通ぽちゃ５３がキスと胸舐めをしながら、指先で乳首をくすぐり続けました。
ぼくは、優くんへのアドバイスで、２回目の口内発射は射精のタイミングと射精感をつかむ事を話していましたが、今の優くんが覚えているのか、もしも覚えていてもそれを考えられるのか、が心配でした。今の優くんの反応を見ていると、ただただ気持ちいい事に耐えている（悦んでいる？）だけに見えるからです。
それでも、１回目の普通ぽちゃ５３の時よりも長い時間、頑張って発射を耐えていました。
そして、それでも最後には、
「 だめだよ… 出ちゃうよ… あっ… あああ…………… あっ！ 」
と言ってから、１回目よりもはっきりと分かる感じで、腰を何回も びくっ びくっ と震わせながら力んでいました。
「 あ〜 ２回目、出しちゃったねえ〜 もう後がないんだよねえ〜 とうとう『 本番 』だねえ〜 」
と、またうれしそうに愛さんが声を掛けてきました。
いよいよ、リアル童貞の１５歳の中学生の男の子が、１１歳の妹の前で、初めてのセックスをナマでする時がきてしまったのです。
さっきまでの２回の反応を見ると、優くんは２０分以上発射を耐える、という使命は覚えているみたいです。
愛さんの指先は、相変わらず巧みに動いています。
「 ん〜 始まるまで、もうちょっと時間あるかな… ねえ、若武者くん、 ちょっとそこのポーチ、取ってくれる？ 」
愛さんから言われて手に取ると、中を開ける様に言われて、中から細いヒモ… 小学生の時にやったコマ回し用のヒモよりも細くて短いヒモ… を取り出しました。
「 若武者くんに質問！ その短いヒモで、Ｎちゃんの両手しばれると思う？ 」
ちょっとびっくりの話ですが、でも、こんなに細くて短いヒモで両手を縛れるはずないと思ったから、無理だと思います、と返事をしました。
すると、
「 ぶっぶ〜 答えは『できる』でした〜 ちょっと見てて〜 」
と言いながら、愛さんはＮを向こう向きで膝に乗せたまま（またがらせたまま）、ぼくからヒモを受け取りました。
久しぶりに、愛さんの指の刺激から解放されたＮですが、まだ息苦しく喘いでいます。
「 こうやってね〜 」
と言いながら、Ｎの両手の親指だけを さっ と縛りました。
ぼくは、発想の転換、という言葉を思い出しました。ドラマで両手を縛るシーンだったら、太い縄で手首を縛るから、そういう事ばかり考えていました。
でも、こんなに短いヒモでも、指をくくるだけで両手が離せなくなってしまいます。
ちょっと怖い発想です。ぼくは他人にはこういう事は絶対にしないと思います。
でも、愛さんは、こういう知識をどこで知るんだろうと思いました。ＳＭの動画とかにも出ているのでしょうか？
「 そうしてね〜 こうやって、こうやるとね〜 」
そう言いながら愛さんはＮを後ろ向きに腰掛けさせたまま、両手をつながれたままバンザイさせて、そのＮの腕の輪をメダルを掛けるみたいに自分の首に掛けました。
愛さんとＮの身長差は、見た目ですが２０センチ以上はあります。
太ももに乗っているから少しは腰の位置が高いけど、それでも愛さんの首に掛けられた腕に引っ張られて、Ｎの上半身は愛さんという椅子に、バンザイしたままで完全に伸びきって、背もたれにもたれるような格好になりました。
「 これ、 ホントは小指でくくるのが一番効果あるんだけどね〜 でも痛いからかわいそうだからね〜 親指でもいいかなって 」
そして、もう脇の下でＮの身体を支えなくていいから、もっと楽そうに乳暈の真ん中をくすぐり始めました。
「 んんんっ！ 」
久しぶりに、Ｎの吐息が力みました。
＊＊＊＊＊＊
すみません。今日はここまでで投稿します。
スマホで書き溜めたものをまとめていると、また思い出したりして、長くなりました。
次は何とか、優くんが童貞を喪失したのか（出来たのか）分かる所までは書きたいと思っています。
でも、書き始めたら、またいろいろ思い出して長くなるから、どうなるかは分かりません。
でも、頑張ります。勉強も頑張ります。
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134若武者 Chrome
07/17 04:23
報告の続きが遅くなってすみません。
毎日のセックスと、大学の春学期の試験勉強が忙しくて、なかなか投稿できませんでした。
（勉強の）ストレス発散のために、大学の休憩時間とかにスマホに少しずつ書き溜めてて、やっと少し溜まったのでＰＣでまとめて投稿します。（まだ試験期間中なんですが）
＊＊＊＊＊＊
愛さんの人差し指が、すごく巧みに動いて、Ｎの白い下着を押し上げている２つの丸い固まりの中心をくすぐり続けています。
Ｎの細い脚が、筋肉を震わせながら愛さんの太ももを外側から挟みます。
２人とも、すごく短い下着（愛さんはＴシャツ）しか着ていないから、形の良い太もも同士がお互いの弾力を弾ませながら押し合います。
３３歳と１１歳の太ももですが、絡まっても全然、不自然に見えません。愛さんの太ももの若さと、Ｎの（見た目の印象以上の）肉体の張りが、バランス良く見えます。
それにしても、ですが、本当に愛さんの指先が巧みです。
ぼくは、自分の乳首がおばさん達に刺激された時の気持ち良さと、Ｍ（お友達さんの娘。今は１３歳だけど、ぼくが胸を見たのは１２歳の時）の乳暈と乳首の形とかを思い出しながら、指先の動きを目で追いました。
本当に上手すぎます。いくら１１歳の少女の未熟な乳首でも、気持ち良くて堪らないと思います。
こういう未熟な乳首を責める時は、『布越し』という間接の刺激というのは大切なポイントだと感じます。（直接なら、ローションか舌の攻撃が必要です）
１１歳の少女は、相変わらず目を瞑ったまま、
「 んっ… んっ… んっ… 」
と、鼻で唸っています。
ぼくは、Ｎも気になりながら、また、目線を優くんの方に戻しました。
ぼくから見ると、優くんが頭を左に、足を右に横たわっていて、手前側で普通ぽちゃ５３が自分の左手と優くんの右手の指を絡め合いながら、口から伸ばした舌先で優くんの乳首を舐め転がしています。
その向こうでは、その陰でデブぽちゃ５２の頭が動いているのが見えるので、きっと、自分の右手と優くんの左手を恋人つなぎにしながら反対の乳首を舐め転がしているのだと思います。
そう思っていると、そのデブぽちゃ５２が上に動いて、手の指を絡め合ったまま、自分の舌を優くんの口に突っ込みました。直ぐに２人の口が、舌で繋がったまま唇が吸い付いたり僅かに離れたりを繰り返します。初物好きおばさん２人のキステクニックは、見た感じ、よく似ているみたいです。
でも、今度は優くんも、最初から頑張って絡め返そうとしています。２人の唇が絡み合って すっ と離れると、その隙間を舌が絡み合いながら埋めていきます。
すごく見応えのある５２歳のおばさんと１５歳の童貞の男の子のベロキスの手前では、５３歳のおばさんがいやらしい舌づかいで少年の乳首を舐め転がし続けています。
角度的には、このパターンの３人の動きが、ここまでのベストです。
それにしても、優くんが気持ち良さそうで、ぼくはうらやましくなってきました。
ぼくの場合は、やっと１８歳で、顔しか取り柄の無い２５歳の女とコンドーム付きのセックスで初体験をしました。
でも、目の前では今、まだ１５歳（中学生）なのに、すごくいやらしい５０代のおばさん２人に弄んでもらって、しかも間もなく、間違いなくナマで膣内射精で童貞を喪失できる男の子が居ます。しかも、最初から３Ｐで、童貞喪失直後には、直ぐに２人目とナマでセックスして中に出せる事も約束されています。
本当に羨ましいし、ぼくは本気で人生やり直して優くんと入れ替わりたくなりました。
親の借金のおかげで、こんなに最高の初体験が出来る優くんが、人生の勝利者に見えてきました。
さっきまで、自分の親よりも年上（←１５歳ぐらい上）のおばさんとセックスする事を怖がっていたはずなのに、優くんの下半身では、歳の割にはかなり立派なモノが自分のお腹の方に傾きながら鋭角に立ち上がっていました。
今のぼくとくらべると、ひと回り以上は小さいですが、それでも、１５歳の頃のぼくよりも、ひと回り以上は大きいです。
皮は完全に剥けていて亀頭が完全に出ていますが、色は童貞色のピンク色で、これは今のぼくとほとんど同じでした。
『 あんなに嫌そうだったのに、こんなに立たせて、優くん、話が違うじゃん… 』
ぼくは心で呟いてしまいましたが、それほど羨ましかったんだと思います。
でも、もちろん、優くんの大変な立場は分かっているので、心では応援しているし、サポートする気持ちも変わっていませんでした。
デブぽちゃ５２が まだまだこれから という感じで、積極的に舌を絡め続けて、優くんが必死に絡め返しています。
普通ぽちゃ５３に支配された感じのベロキスも見ていて興奮しましたが、５２歳のぽっちゃりおばさんに『口』撃され続けながら必死で迎え撃つ感じのベロキスも、すごく興奮します。
この感じがしばらく続きましたが、次に、普通ぽちゃ５３が動いて、胸から口を放すと、優くんの下半身にずり下がって、足首を両手で持ってから ぐっ と両側に大きく拡げました。
キスに夢中な優くんが気付いたかどうかは分かりませんでした。
そして、脚の間に入った普通ぽちゃ５３が、大きく反り返ったおちんちんの、先端のピンクの亀頭に口を近づけました。
でも、自分のお腹の方に鋭角に立ち上がっているので、おばさんの口からは遠いので少し苦労していましたが、それでも、おちんちんに手は触れないで、何とか直接、口を大きく開けて亀頭を咥えました。
そして、おばさんは大きくは動きませんが、口の中で舌が蠢いているのがよく分かります。本当に今、座っているここは、特等席だと思いました。
やがて、デブぽちゃ５２がキスを放して、また胸に吸い付いて舐め回し始めました。
優くんは、口を大きく開けて、
「 はっ はっ はっ はっ … 」
と、息苦しそうに喘ぎ続けます。
デブぽちゃ５２は、乳首に吸い付いて舐め回しながら、反対側の乳首の先端を、自分の指先でくすぐっています。
普通ぽちゃ５３の口が亀頭から離れて、おちんちんの竿を舐めながら上下して往復していきます。
そして、また、亀頭を咥えて舌が蠢きます。
デブぽちゃ５２が、片手の左手の人差し指で優くんの右の乳首をくすぐりながら、また舌を優くんの唇にねじ込みます。
「 むぐ… むぐ… 」
優くんの喘ぎが、また変わります。
ぼくは、しばらくの間、『初物好き熟女×２人 ＶＳ １５歳の童貞の男の子』の闘いに目を奪われていましたが、横から愛さんに声を掛けられて はっ と隣の存在を思い出しました。
「 あれあれ… おばさんって… 何かすごいねえ… 飢えた欲求不満…的な… わたしも、あと２０年したら、あんなになっちゃうのかなあ… やだなあ… 」
と、言葉とは反対に、とても楽しそうに言っています。
横を見ると、相変わらずＮの乳暈の中心をくすぐったまま、前よりもいやらしい目付きをしている愛さんが、にこにこしていました。
Ｎは、動きが落ち着いたみたいで、目を瞑ったままアゴを少し上げてうっとりした表情で、
「 ん… ん… ん… ん… 」
と、静かに吐息を漏らしています。
「 若武者くん、そろそろじゃない… 発射１回目… 」
確かに、優くんの身体に、少し力みが見られます。愛さんは、仕事ではレズ専門と言っていましたが、男女のセックスの方も見る目があるみたいです。
デブぽちゃ５２の口が、優くんの唇から離れて、また乳首に吸い付いて舐め回していきます。
「 あ あ あ あ … 」
優くんの口から、情けない声が漏れ始めます。
普通ぽちゃ５３が、手を使わずに口だけで亀頭を咥えて、そのなかで舌が巧みに動き続けます。確かに、どう見ても、終わらせに掛かっています。
「 あ あ あ… 出ちゃう 出ちゃう 出ちゃうよお… 」
１５歳の細身の童貞の男の子の身体にまとわりついた、ぽっちゃりの５０代おばさん２人が、少年の訴えを無視して、舌を動かし続けます。
「 だめ… 出ちゃう… 出ちゃうよ… うっ… だめだよお… 」
始まる前は５０代のおばさんを怖がって、始まると気持ち良さに飲み込まれていた１５歳の男のが、発射直前に ガマン の事を思い出したみたいな反応です。
でも、この１回目の口内発射はガマンしなくていいのですが…
（そうアドバイスしたけど…）
「 う… ううう… あっ！ 」
その瞬間、優くんの腰の辺りが びくっ と緊張してから、太ももの筋肉が ぐっ と力むのが見えました。
普通ぽちゃ５３の口元の動きがゆっくりになって、それに気が付いたデブぽちゃ５２の動きも収まっていきます。
ぼくからは分かりませんが、たぶん今、１５歳の童貞少年が、生まれて初めて、女の人の口の中に射精を繰り返しているはずです。
Chrome07/17 04:23報告の続きが遅くなってすみません。
毎日のセックスと、大学の春学期の試験勉強が忙しくて、なかなか投稿できませんでした。
（勉強の）ストレス発散のために、大学の休憩時間とかにスマホに少しずつ書き溜めてて、やっと少し溜まったのでＰＣでまとめて投稿します。（まだ試験期間中なんですが）
＊＊＊＊＊＊
愛さんの人差し指が、すごく巧みに動いて、Ｎの白い下着を押し上げている２つの丸い固まりの中心をくすぐり続けています。
Ｎの細い脚が、筋肉を震わせながら愛さんの太ももを外側から挟みます。
２人とも、すごく短い下着（愛さんはＴシャツ）しか着ていないから、形の良い太もも同士がお互いの弾力を弾ませながら押し合います。
３３歳と１１歳の太ももですが、絡まっても全然、不自然に見えません。愛さんの太ももの若さと、Ｎの（見た目の印象以上の）肉体の張りが、バランス良く見えます。
それにしても、ですが、本当に愛さんの指先が巧みです。
ぼくは、自分の乳首がおばさん達に刺激された時の気持ち良さと、Ｍ（お友達さんの娘。今は１３歳だけど、ぼくが胸を見たのは１２歳の時）の乳暈と乳首の形とかを思い出しながら、指先の動きを目で追いました。
本当に上手すぎます。いくら１１歳の少女の未熟な乳首でも、気持ち良くて堪らないと思います。
こういう未熟な乳首を責める時は、『布越し』という間接の刺激というのは大切なポイントだと感じます。（直接なら、ローションか舌の攻撃が必要です）
１１歳の少女は、相変わらず目を瞑ったまま、
「 んっ… んっ… んっ… 」
と、鼻で唸っています。
ぼくは、Ｎも気になりながら、また、目線を優くんの方に戻しました。
ぼくから見ると、優くんが頭を左に、足を右に横たわっていて、手前側で普通ぽちゃ５３が自分の左手と優くんの右手の指を絡め合いながら、口から伸ばした舌先で優くんの乳首を舐め転がしています。
その向こうでは、その陰でデブぽちゃ５２の頭が動いているのが見えるので、きっと、自分の右手と優くんの左手を恋人つなぎにしながら反対の乳首を舐め転がしているのだと思います。
そう思っていると、そのデブぽちゃ５２が上に動いて、手の指を絡め合ったまま、自分の舌を優くんの口に突っ込みました。直ぐに２人の口が、舌で繋がったまま唇が吸い付いたり僅かに離れたりを繰り返します。初物好きおばさん２人のキステクニックは、見た感じ、よく似ているみたいです。
でも、今度は優くんも、最初から頑張って絡め返そうとしています。２人の唇が絡み合って すっ と離れると、その隙間を舌が絡み合いながら埋めていきます。
すごく見応えのある５２歳のおばさんと１５歳の童貞の男の子のベロキスの手前では、５３歳のおばさんがいやらしい舌づかいで少年の乳首を舐め転がし続けています。
角度的には、このパターンの３人の動きが、ここまでのベストです。
それにしても、優くんが気持ち良さそうで、ぼくはうらやましくなってきました。
ぼくの場合は、やっと１８歳で、顔しか取り柄の無い２５歳の女とコンドーム付きのセックスで初体験をしました。
でも、目の前では今、まだ１５歳（中学生）なのに、すごくいやらしい５０代のおばさん２人に弄んでもらって、しかも間もなく、間違いなくナマで膣内射精で童貞を喪失できる男の子が居ます。しかも、最初から３Ｐで、童貞喪失直後には、直ぐに２人目とナマでセックスして中に出せる事も約束されています。
本当に羨ましいし、ぼくは本気で人生やり直して優くんと入れ替わりたくなりました。
親の借金のおかげで、こんなに最高の初体験が出来る優くんが、人生の勝利者に見えてきました。
さっきまで、自分の親よりも年上（←１５歳ぐらい上）のおばさんとセックスする事を怖がっていたはずなのに、優くんの下半身では、歳の割にはかなり立派なモノが自分のお腹の方に傾きながら鋭角に立ち上がっていました。
今のぼくとくらべると、ひと回り以上は小さいですが、それでも、１５歳の頃のぼくよりも、ひと回り以上は大きいです。
皮は完全に剥けていて亀頭が完全に出ていますが、色は童貞色のピンク色で、これは今のぼくとほとんど同じでした。
『 あんなに嫌そうだったのに、こんなに立たせて、優くん、話が違うじゃん… 』
ぼくは心で呟いてしまいましたが、それほど羨ましかったんだと思います。
でも、もちろん、優くんの大変な立場は分かっているので、心では応援しているし、サポートする気持ちも変わっていませんでした。
デブぽちゃ５２が まだまだこれから という感じで、積極的に舌を絡め続けて、優くんが必死に絡め返しています。
普通ぽちゃ５３に支配された感じのベロキスも見ていて興奮しましたが、５２歳のぽっちゃりおばさんに『口』撃され続けながら必死で迎え撃つ感じのベロキスも、すごく興奮します。
この感じがしばらく続きましたが、次に、普通ぽちゃ５３が動いて、胸から口を放すと、優くんの下半身にずり下がって、足首を両手で持ってから ぐっ と両側に大きく拡げました。
キスに夢中な優くんが気付いたかどうかは分かりませんでした。
そして、脚の間に入った普通ぽちゃ５３が、大きく反り返ったおちんちんの、先端のピンクの亀頭に口を近づけました。
でも、自分のお腹の方に鋭角に立ち上がっているので、おばさんの口からは遠いので少し苦労していましたが、それでも、おちんちんに手は触れないで、何とか直接、口を大きく開けて亀頭を咥えました。
そして、おばさんは大きくは動きませんが、口の中で舌が蠢いているのがよく分かります。本当に今、座っているここは、特等席だと思いました。
やがて、デブぽちゃ５２がキスを放して、また胸に吸い付いて舐め回し始めました。
優くんは、口を大きく開けて、
「 はっ はっ はっ はっ … 」
と、息苦しそうに喘ぎ続けます。
デブぽちゃ５２は、乳首に吸い付いて舐め回しながら、反対側の乳首の先端を、自分の指先でくすぐっています。
普通ぽちゃ５３の口が亀頭から離れて、おちんちんの竿を舐めながら上下して往復していきます。
そして、また、亀頭を咥えて舌が蠢きます。
デブぽちゃ５２が、片手の左手の人差し指で優くんの右の乳首をくすぐりながら、また舌を優くんの唇にねじ込みます。
「 むぐ… むぐ… 」
優くんの喘ぎが、また変わります。
ぼくは、しばらくの間、『初物好き熟女×２人 ＶＳ １５歳の童貞の男の子』の闘いに目を奪われていましたが、横から愛さんに声を掛けられて はっ と隣の存在を思い出しました。
「 あれあれ… おばさんって… 何かすごいねえ… 飢えた欲求不満…的な… わたしも、あと２０年したら、あんなになっちゃうのかなあ… やだなあ… 」
と、言葉とは反対に、とても楽しそうに言っています。
横を見ると、相変わらずＮの乳暈の中心をくすぐったまま、前よりもいやらしい目付きをしている愛さんが、にこにこしていました。
Ｎは、動きが落ち着いたみたいで、目を瞑ったままアゴを少し上げてうっとりした表情で、
「 ん… ん… ん… ん… 」
と、静かに吐息を漏らしています。
「 若武者くん、そろそろじゃない… 発射１回目… 」
確かに、優くんの身体に、少し力みが見られます。愛さんは、仕事ではレズ専門と言っていましたが、男女のセックスの方も見る目があるみたいです。
デブぽちゃ５２の口が、優くんの唇から離れて、また乳首に吸い付いて舐め回していきます。
「 あ あ あ あ … 」
優くんの口から、情けない声が漏れ始めます。
普通ぽちゃ５３が、手を使わずに口だけで亀頭を咥えて、そのなかで舌が巧みに動き続けます。確かに、どう見ても、終わらせに掛かっています。
「 あ あ あ… 出ちゃう 出ちゃう 出ちゃうよお… 」
１５歳の細身の童貞の男の子の身体にまとわりついた、ぽっちゃりの５０代おばさん２人が、少年の訴えを無視して、舌を動かし続けます。
「 だめ… 出ちゃう… 出ちゃうよ… うっ… だめだよお… 」
始まる前は５０代のおばさんを怖がって、始まると気持ち良さに飲み込まれていた１５歳の男のが、発射直前に ガマン の事を思い出したみたいな反応です。
でも、この１回目の口内発射はガマンしなくていいのですが…
（そうアドバイスしたけど…）
「 う… ううう… あっ！ 」
その瞬間、優くんの腰の辺りが びくっ と緊張してから、太ももの筋肉が ぐっ と力むのが見えました。
普通ぽちゃ５３の口元の動きがゆっくりになって、それに気が付いたデブぽちゃ５２の動きも収まっていきます。
ぼくからは分かりませんが、たぶん今、１５歳の童貞少年が、生まれて初めて、女の人の口の中に射精を繰り返しているはずです。
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
133若武者 Chrome
07/17 02:55
>>132
いつもの名無しさん、返信ありがとうございます。
『 面白い 』夢物語… と書いて下さって、うれしかったです。
つまらなくないなら、続きを書きます。
得票して下さる方々もおられるから、書いて良いと思えています。
『 サスペンス小説には殺〇さえあります 』
この言葉で、ここで違法の内容を書いても、書く事は違法じゃない、とはっきり分かりました。
最近は春学期の試験前で書くのが止まってましたが、頑張って続きを書きます。
書き始めると、いろいろ思い出されていって、長くなるのがぼくの欠点ですが、頑張ります。
＊＊＊＊＊＊
それから、まだ報告で書けてないからネタバレになるのですが、なかなか今に追いつけないから、最近の毎日の生活スケジュールを書きます。
もっと早く現在に追いついて、自然な流れで報告したかったけど、遅れているので報告します。
・月曜と火曜は、朝〜夕方まで大学で、夕方〜深夜まで３Ｐ（元カノ母とお友達さん）
・水曜は、朝〜夕方まで元カノ母と１対１のセックスで、夕方〜深夜まで３Ｐ（元カノ母とお友達さん）
・木曜は、朝〜夕方まで大学で、夕方〜深夜まで３Ｐ（元カノ母とお友達さん）
・金曜は、朝〜夕方までお友達さんと１対１のセックスで、夕方〜深夜まで３Ｐ
それから、
・土曜は、朝〜夕方までＤ４６の不思議なおまんこと１対１のセックスで、夕方〜深夜まで３Ｐ（元カノ母とお友達さん）
Ｄ４６の不思議なおまんこでセックスする事が、今のぼくにとって重要な事だと閃いて、スケジュールを調節しました。
Ｄ４６から携帯番号を聞けたので、らいんが繋がって、最初は少し時間を掛けてＤ４６のマンションまで行ってましたが、Ｄ４６はパート仕事をしていないのでぼくの近くに引っ越せないか聞いたら、喜んで「引っ越す」と言いました。
そして、ぼくの住所（ 〜町、までで番地とマンション名は内緒にしています ）を教えたら、町内の別のマンションに引っ越してきたのが５月の事です。
歩いて３分で行けるマンションなので、金曜の深夜１時までに３Ｐで２人ともＫＯしてから、ぼくの部屋でシャワーを浴びて、直ぐにＤ４６のマンションに行きます。
そして、一緒に寝てから、朝起きて直ぐ（８時ぐらい）に始めて夕方５時ぐらいまでセックスします。
ナマの膣壁の、数十本の縦方向のスジ（ひだ？）が交差して絡みついたり、交差しないで絡みついたり、すごく複雑な感触ですが、やっぱり他のおばさん達の膣壁とはレベルが違うから、物すごく練習になります。
でも、今は普通に長時間続けられるので、その日のＤ４６の反応によって、朝〜夕方まで休み無しで続けたり、朝〜昼で失神＆膣内射精・午後〜夕方で失神＆膣内射精で合計２回したり、朝〜昼前で大逝き＆膣内射精・昼〜午後で大逝き＆膣内射精・午後〜夕方で失神＆膣内射精で合計３回したりします。
そして、Ｄ４６も涙を流して逝き続ける様になって、不思議なおまんこでも完全に征服できた実感と自信があります。
それから、
・日曜だけは、朝〜夕方までは、その日によって変わります。
・月２ぐらいは、朝〜夕方までＡ５１おばさん（ 最初に１人だけ無修正サイトでカメリハした元モデル。顔のレベルはお友達さん以上で、胸は元カノ母と同レベル。ナマの膣壁のレベルは並 ）と１対１でセックスしています。
Ａ５１は、若い頃の仕事の関係で今もモデル（もちろん着衣の。本人の話ではチラシ広告とか、ショッピングサイトのモデルとか、名前の出ない仕事らしいです）をしているので、毎日通うとか無いから、Ｄ４６と同じ様に、ぼくの町内に引っ越してもらいました。やっぱり、悦んでＯＫされました。おばさんとしても、ぼくとセックス出来る時間と日数が増えるからです。
顔と身体の合計点では、Ａ５１とＢ４６（無修正サイトの、１週間のカメリハの１人目。アラサーと言っても通用するぐらいの若見え美人で、身体と胸の張りは全てのおばさんの中で１番）が１〜２を争うレベルですが、Ｂ４６は新幹線で数時間かかる『Ｋ西地方』なので、簡単にセックスは出来ません。だから、Ａ５１と月２でセックスする事も、すごく大切な時間です。
Ａ５１とセックスを続けるから、今ではお友達さんレベルでも、軽く練習のつもりでセックスの相手をして『あげる』事が出来ます。セックスの時は、相手を見下せることも大切だと感じます。（適当に相手をする、という意味では無くて、自信を持って相手をして『あげられる』という意味です）
・日曜の他の日は、月１ぐらいでイラストおばさんとショッピングモールで昼食＆職場見学をしています。ぼくからセックスを仕掛けるつもりは無いから、いつ、相手が我慢できなくなって頼んでくるか、楽しみにしています。
・日曜の残りは、ショッピングモールに発掘に行ったり（まだ新しい、イケる、は閃きませんが）、大学の課題をしたりしています。
・でも、日曜の夕方〜深夜は、いつも通りの３Ｐです。
＊＊＊＊＊＊
それから、全然、いつもの名無しさんへの返事では無いのですが、ここに、別の話も書かせてもらいます。他の、読んで下さる皆さまも、ここで読んで下さるとうれしいです。
それは、ぼくが射精を（おばさん相手だからだと思うけど）長い時間、我慢できている事について考えた事です。
去年の８月から、おばさん２人相手に、ほとんど毎日、ナマで３Ｐを続けている内に、持続可能な時間が増えていって、相手のおばさんの体力が限界になるまで出来る様になって、今年の３月からＤ４６の不思議なおまんこの相手をしている内に、今では、どの、おばさんを相手に練習をする時でも、朝から夕方まで休み無しで続ける事も可能になっています。
でも、これは異常かもしれないと、自分で思っています。だから、最近、ネットでいろいろ調べました。その事を聞いてほしくて少し書きます。
ぼくが最初に調べたのは『遅漏』についてです。これは射精が出来なくなる病気の事で、これがぼくの事を調べるカギだと思いました。
でも、遅漏の原因の一番が、オナニーを始めた頃に刺激のきついオナニーをしたから感じなくなってしまった、という内容でした。
でも、ぼくはきついオナニーをしたことが無いし、射精は遅いけどおばさんのナマの膣の気持ち良さはすごく感じてるから、ちょっと、ぼくとは違う気がしました。
それから、反対に『早漏』を調べました。
すると、これは、精神的な理由と、神経的な理由と、肉体的な理由が書いてありました。
ネットの記事によって書き方はいろいろですが、方向は大体同じで、
精神的な方は、自信が無い事が一番でした。失敗した経験とか、早く出したらどうしようという不安のせいで、交感神経が活発になるから早く出してしまう様です。
神経的な方は、神経が敏感で、直ぐに脳に刺激が伝わるからみたいです。
肉体的な方は、射精をコントロールする筋肉が弱いからみたいです。
それから、プロのＡＶ男優さんの記事も読みましたが、射精を耐える、という事が書いてあって、本当にすごいと思いました。
それを読むと、ぼくは射精を耐えられているとは全然思えませんでした。プロの男優さんみたいに強いとは思えませんでした。
でも、そこからもう一度、遅漏と早漏の事を読むと、ぼくの中で感覚と考え方が一致してきました。
それは、（ぼくの勝手な感覚ですが、）まず自信が付いた事が大きいと思います。おばさんがぼくのおちんちんで逝く、という事は、おばさんに勝っている、という自信になりました。
それから、ぼくは『これ』がポイントだと思う感覚なのですが、何かの弾みかタイミングで交感神経のつなぎ方と外し方を体感してしまったらしいという事です。そう感じた時に、ぼくが気持ちが良いのに射精感がわかなくて長い時間続けられたり、反対に発射しようと思ったら数分で出来る事に納得がいきました。
ぼくは、小学生の時に、クラスで流行っていた鉄棒の降り技と跳び技を練習していた時に、何回も失敗を続けて毎回も怖くて降りられなかったのに、本当に数十回目か数百回目に、何かの弾みで一度出来たら、その理由は分からないけど、出来る様になっていました。
今のぼくも全く同じで、おばさん達と毎日ナマでセックスを続けていて、おばさんを逝かせてあげたいから続けようと頑張っていたら、自分では分からない内に、出来る様になっていました。
ぼくは、交感神経のつなぎ方を身体で覚えたのかもしれません。
（全部ただの想像ですが）そう思えると、ぼくが異常ではないと考えられる様になりました。
それから、「遅漏は女性から嫌われる」「理由は疲れるし痛くなるから」と書いてありました。
でも、ぼくとおばさん達のセックスは、基本、動くのはおばさん本人で、ぼくは、おばさんが動くようにリードしたり仕掛けたり、おばさんの動きに合わせて角度をキメるだけです。だから、おばさんが自分で自分が気持ち良くなる様に動くから痛くないと思うし、疲れているけど、おばさん達は悦んで疲れています。
だから、ぼくはこれからも、おばさんを悦ばせるような内容で、持続力を伸ばしていきたいです。
でも、長いセックスが嫌がられるなら、若い女の人とセックスするのは何となく考えてしまいます。
すみません。報告の続き以外の事が長くなってしまいました。
Chrome07/17 02:55>>132
いつもの名無しさん、返信ありがとうございます。
『 面白い 』夢物語… と書いて下さって、うれしかったです。
つまらなくないなら、続きを書きます。
得票して下さる方々もおられるから、書いて良いと思えています。
『 サスペンス小説には殺〇さえあります 』
この言葉で、ここで違法の内容を書いても、書く事は違法じゃない、とはっきり分かりました。
最近は春学期の試験前で書くのが止まってましたが、頑張って続きを書きます。
書き始めると、いろいろ思い出されていって、長くなるのがぼくの欠点ですが、頑張ります。
＊＊＊＊＊＊
それから、まだ報告で書けてないからネタバレになるのですが、なかなか今に追いつけないから、最近の毎日の生活スケジュールを書きます。
もっと早く現在に追いついて、自然な流れで報告したかったけど、遅れているので報告します。
・月曜と火曜は、朝〜夕方まで大学で、夕方〜深夜まで３Ｐ（元カノ母とお友達さん）
・水曜は、朝〜夕方まで元カノ母と１対１のセックスで、夕方〜深夜まで３Ｐ（元カノ母とお友達さん）
・木曜は、朝〜夕方まで大学で、夕方〜深夜まで３Ｐ（元カノ母とお友達さん）
・金曜は、朝〜夕方までお友達さんと１対１のセックスで、夕方〜深夜まで３Ｐ
それから、
・土曜は、朝〜夕方までＤ４６の不思議なおまんこと１対１のセックスで、夕方〜深夜まで３Ｐ（元カノ母とお友達さん）
Ｄ４６の不思議なおまんこでセックスする事が、今のぼくにとって重要な事だと閃いて、スケジュールを調節しました。
Ｄ４６から携帯番号を聞けたので、らいんが繋がって、最初は少し時間を掛けてＤ４６のマンションまで行ってましたが、Ｄ４６はパート仕事をしていないのでぼくの近くに引っ越せないか聞いたら、喜んで「引っ越す」と言いました。
そして、ぼくの住所（ 〜町、までで番地とマンション名は内緒にしています ）を教えたら、町内の別のマンションに引っ越してきたのが５月の事です。
歩いて３分で行けるマンションなので、金曜の深夜１時までに３Ｐで２人ともＫＯしてから、ぼくの部屋でシャワーを浴びて、直ぐにＤ４６のマンションに行きます。
そして、一緒に寝てから、朝起きて直ぐ（８時ぐらい）に始めて夕方５時ぐらいまでセックスします。
ナマの膣壁の、数十本の縦方向のスジ（ひだ？）が交差して絡みついたり、交差しないで絡みついたり、すごく複雑な感触ですが、やっぱり他のおばさん達の膣壁とはレベルが違うから、物すごく練習になります。
でも、今は普通に長時間続けられるので、その日のＤ４６の反応によって、朝〜夕方まで休み無しで続けたり、朝〜昼で失神＆膣内射精・午後〜夕方で失神＆膣内射精で合計２回したり、朝〜昼前で大逝き＆膣内射精・昼〜午後で大逝き＆膣内射精・午後〜夕方で失神＆膣内射精で合計３回したりします。
そして、Ｄ４６も涙を流して逝き続ける様になって、不思議なおまんこでも完全に征服できた実感と自信があります。
それから、
・日曜だけは、朝〜夕方までは、その日によって変わります。
・月２ぐらいは、朝〜夕方までＡ５１おばさん（ 最初に１人だけ無修正サイトでカメリハした元モデル。顔のレベルはお友達さん以上で、胸は元カノ母と同レベル。ナマの膣壁のレベルは並 ）と１対１でセックスしています。
Ａ５１は、若い頃の仕事の関係で今もモデル（もちろん着衣の。本人の話ではチラシ広告とか、ショッピングサイトのモデルとか、名前の出ない仕事らしいです）をしているので、毎日通うとか無いから、Ｄ４６と同じ様に、ぼくの町内に引っ越してもらいました。やっぱり、悦んでＯＫされました。おばさんとしても、ぼくとセックス出来る時間と日数が増えるからです。
顔と身体の合計点では、Ａ５１とＢ４６（無修正サイトの、１週間のカメリハの１人目。アラサーと言っても通用するぐらいの若見え美人で、身体と胸の張りは全てのおばさんの中で１番）が１〜２を争うレベルですが、Ｂ４６は新幹線で数時間かかる『Ｋ西地方』なので、簡単にセックスは出来ません。だから、Ａ５１と月２でセックスする事も、すごく大切な時間です。
Ａ５１とセックスを続けるから、今ではお友達さんレベルでも、軽く練習のつもりでセックスの相手をして『あげる』事が出来ます。セックスの時は、相手を見下せることも大切だと感じます。（適当に相手をする、という意味では無くて、自信を持って相手をして『あげられる』という意味です）
・日曜の他の日は、月１ぐらいでイラストおばさんとショッピングモールで昼食＆職場見学をしています。ぼくからセックスを仕掛けるつもりは無いから、いつ、相手が我慢できなくなって頼んでくるか、楽しみにしています。
・日曜の残りは、ショッピングモールに発掘に行ったり（まだ新しい、イケる、は閃きませんが）、大学の課題をしたりしています。
・でも、日曜の夕方〜深夜は、いつも通りの３Ｐです。
＊＊＊＊＊＊
それから、全然、いつもの名無しさんへの返事では無いのですが、ここに、別の話も書かせてもらいます。他の、読んで下さる皆さまも、ここで読んで下さるとうれしいです。
それは、ぼくが射精を（おばさん相手だからだと思うけど）長い時間、我慢できている事について考えた事です。
去年の８月から、おばさん２人相手に、ほとんど毎日、ナマで３Ｐを続けている内に、持続可能な時間が増えていって、相手のおばさんの体力が限界になるまで出来る様になって、今年の３月からＤ４６の不思議なおまんこの相手をしている内に、今では、どの、おばさんを相手に練習をする時でも、朝から夕方まで休み無しで続ける事も可能になっています。
でも、これは異常かもしれないと、自分で思っています。だから、最近、ネットでいろいろ調べました。その事を聞いてほしくて少し書きます。
ぼくが最初に調べたのは『遅漏』についてです。これは射精が出来なくなる病気の事で、これがぼくの事を調べるカギだと思いました。
でも、遅漏の原因の一番が、オナニーを始めた頃に刺激のきついオナニーをしたから感じなくなってしまった、という内容でした。
でも、ぼくはきついオナニーをしたことが無いし、射精は遅いけどおばさんのナマの膣の気持ち良さはすごく感じてるから、ちょっと、ぼくとは違う気がしました。
それから、反対に『早漏』を調べました。
すると、これは、精神的な理由と、神経的な理由と、肉体的な理由が書いてありました。
ネットの記事によって書き方はいろいろですが、方向は大体同じで、
精神的な方は、自信が無い事が一番でした。失敗した経験とか、早く出したらどうしようという不安のせいで、交感神経が活発になるから早く出してしまう様です。
神経的な方は、神経が敏感で、直ぐに脳に刺激が伝わるからみたいです。
肉体的な方は、射精をコントロールする筋肉が弱いからみたいです。
それから、プロのＡＶ男優さんの記事も読みましたが、射精を耐える、という事が書いてあって、本当にすごいと思いました。
それを読むと、ぼくは射精を耐えられているとは全然思えませんでした。プロの男優さんみたいに強いとは思えませんでした。
でも、そこからもう一度、遅漏と早漏の事を読むと、ぼくの中で感覚と考え方が一致してきました。
それは、（ぼくの勝手な感覚ですが、）まず自信が付いた事が大きいと思います。おばさんがぼくのおちんちんで逝く、という事は、おばさんに勝っている、という自信になりました。
それから、ぼくは『これ』がポイントだと思う感覚なのですが、何かの弾みかタイミングで交感神経のつなぎ方と外し方を体感してしまったらしいという事です。そう感じた時に、ぼくが気持ちが良いのに射精感がわかなくて長い時間続けられたり、反対に発射しようと思ったら数分で出来る事に納得がいきました。
ぼくは、小学生の時に、クラスで流行っていた鉄棒の降り技と跳び技を練習していた時に、何回も失敗を続けて毎回も怖くて降りられなかったのに、本当に数十回目か数百回目に、何かの弾みで一度出来たら、その理由は分からないけど、出来る様になっていました。
今のぼくも全く同じで、おばさん達と毎日ナマでセックスを続けていて、おばさんを逝かせてあげたいから続けようと頑張っていたら、自分では分からない内に、出来る様になっていました。
ぼくは、交感神経のつなぎ方を身体で覚えたのかもしれません。
（全部ただの想像ですが）そう思えると、ぼくが異常ではないと考えられる様になりました。
それから、「遅漏は女性から嫌われる」「理由は疲れるし痛くなるから」と書いてありました。
でも、ぼくとおばさん達のセックスは、基本、動くのはおばさん本人で、ぼくは、おばさんが動くようにリードしたり仕掛けたり、おばさんの動きに合わせて角度をキメるだけです。だから、おばさんが自分で自分が気持ち良くなる様に動くから痛くないと思うし、疲れているけど、おばさん達は悦んで疲れています。
だから、ぼくはこれからも、おばさんを悦ばせるような内容で、持続力を伸ばしていきたいです。
でも、長いセックスが嫌がられるなら、若い女の人とセックスするのは何となく考えてしまいます。
すみません。報告の続き以外の事が長くなってしまいました。
スマホで調教？貴方の命令で脱いで開く
132いつもの名無し iPhone ios17.4.1
07/01 11:01
お早うございます
面白い夢物語が始まりましたね
こちらのサイトは仰せの通り
体験告白と妄想投稿の場です
サスペンス小説には殺〇さえあります
思いのままに、事実・脚色・妄想と夢物語りを語ってください
続き楽しみにしてます(#^.^#)
iPhone ios17.4.107/01 11:01お早うございます
面白い夢物語が始まりましたね
こちらのサイトは仰せの通り
体験告白と妄想投稿の場です
サスペンス小説には殺〇さえあります
思いのままに、事実・脚色・妄想と夢物語りを語ってください
続き楽しみにしてます(#^.^#)
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
131若武者 Chrome
06/30 05:33
>>130（続きです）
ぼく達のいる椅子はベッドから1メートルくらいしか離れていないので、ベッドの真ん中に居る３人は、本当に間近で、息づかいまでよく聞こえます。
咄嗟に尻もちのまま後ずさりする優くんに、直ぐに２人のぽっちゃりした全裸の肉体が襲い掛かって、押さえ付けました。
そして、あっという間（本当に、この言葉はこの為にあると思える速さで）に、普通ぽちゃ５３の舌が、ファーストキス同時ディープベロキスで、１５歳の男の子の口にねじ込まれていました。
「 はむっ はむっ はむっ… むちゅっ むちゅっ むちゅっ… ずちゅるっ！ 」
「 むー んむー はっ あむぐっ ふむぐっ んぐっ んぐっ んぐうーーー！ 」
上が普通ぽちゃ５３，下が優くんの息づかいのイメージです。うれしそうな顔で舌を捻じ込んで絡める初物好きの５０代のおばさんと、生まれて初めてのキスが５３歳のぽっちゃりおばさんに力ずくで奪われて必死に持ちこたえようとしている１５歳の男の子の息が、同時に同じ所から聞こえてきます。
最初は舌は深く差し込まれていて、つながった唇の隙間からたまに見えるだけでしたが、やがて、唇が繋がったり数センチ離れたりを数秒おきに繰り返し始めたので、絡め合っているところがよく見えるようになってきました。
唇が離れた時でも、反対に、舌は絡み合って繋がっています。
５３歳のぽっちゃりしたおばさんが上から突き入れてくる舌が元気に動き回って、１５歳の男の子の、初めてのキスでまだ慣れていない舌を、積極的に絡め取ってリードしていきます。
それでも、全く何も出来なかった（であろう）数分前とは違って、頑張って舌を動かして、絡め取られるだけじゃなくて、絡め合おうとしている努力が、ぼくには見て取れました。優くんが頑張っているのが分かります。もちろん、絡め『取られ』続けていますが…
こうやって見ると、すごい眺めです。
ぽっちゃり体型の５０代のおばさんが２人掛りで、１５歳の細身の童貞の男の子を押さえ付けて、初めてのキスで舌を絡め合わせ続けているのです。
ぼくの場所からは、ちょうど３人が真横に見えていて（頭が左側）、絡め合っている舌の動きと、２人の横顔の表情がよく見えます。
そして、向こう側には、デブぽちゃ５２のうらやましそうな表情も、これは前向きに見えています。
やがて、デブぽちゃ５２の顔が、優くんに抱き着いて乗っている普通ぽちゃ５３の身体に隠れて、同時に、普通ぽちゃ５３の身体が、ぼくが見ている手前にずれました。真上から乗っていた身体が、向こうから押されて、半身になった感じです。
ぼくが高校の体育で習った柔道で言うと、上四方固め→袈裟固め、に動いた感じです。
そして、半身になった向こう側では、デブぽちゃ５２の顔が優くんの左胸辺りで動いているのが見えました。
間違いなく、優くんの左の乳首を舐め回しています。本当に、アラフィフ熟女と言う生き物のいやらしさは隠せないみたいです。
すると、それに気が付いた普通ぽちゃ５３も、ぼくから見た手前の、優くんの右の乳首に吸い付きました。
優くんの顔は、やっと舌を解放されて（２０分以上も続いたファーストキス＝ベロキスが終わって）、少し息を整える感じで呼吸しかけましたが、直ぐに、口を半開きにして、アゴを上げて喘ぎ始めました。
ぼくから見える普通ぽちゃ５３の舌先が微妙な動きで優くんの乳首を捉えて、くすぐるみたいに細かく動いたり、べろんっと舐めたり、べろんべろんと舐め回したり、と、舐め続けています。一瞬も休ませません。
そして、その向こうで頭を動かしているデブぽちゃ５２の舌先も、おそらく普通ぽちゃ５３に負けないくらいに舐め回し続けているはずです。
いくら生まれて初めて乳首を舐められる童貞であっても、舌による『口』撃の刺激は軟らかくて、とんでもない気持ち良さのはずです
「 はっ はっ はっ … あっ！ あっあっあっ … ああああああ… 」
２人のおばさんが、それぞれに自分側の優くんの手を、自分の片手と恋人つなぎに指を絡め合って握っていますが、優くんの指が ぎゅうっぎゅうっ … と力んで白くなります。
頭を軸にして、胸を仰け反らせて、結果として胸をおばさんの口に押し付けています。
今、撮影がされていて、１人の男の子の人生で一番大切な儀式が動画で記録されています（きっと高画質で）が、それをライブで実際に見ているとすごい迫力です。
これは、映像記録だけだともったいないと感じます。これは間違いなくお客さんを呼んでお金を取れる内容だと思いました。
ぼくが、この迫力のある場面から目を離せないでいると、ふっと、隣から、変な気配がしてきました。気配だけじゃなくて、息苦しい音もかすかにします。
ぼくは、無意識で横を見ました。
すると、
Ｎの身体を腋の下で支えていた愛さんの両手の人差し指の先が、真っ白な下着の薄い生地を持ち上げているＮの胸の先… 生地が薄いからはっきりと形が分かるレベルですが、突き出した胸の先端を少しの広さで… 直径２センチくらいの丸い形で押し上げている乳暈（にゅううん）の中心を、触れるか触れないかの繊細な動きで、くすぐる様に微妙に蠢いていました。
Ｎは、そのかわいい顔の目を閉じて、鼻から んっ んっ … と苦しそうに音を出しています。汗びっしょりです。
そして、愛さんの太ももの上から膝の方に向かって座っていたＮの脚は、ガニ股に開かれて愛さん両ももを跨ぐ格好になっていました。
愛さんの指先の動きに合わせて、時々、“ んんんっ！ ”と力を入れて鼻で息を詰めると、Ｎの両手と両足の指が きゅっ と握りしめられます。
兄と妹が、わずかに２メートルくらいのところで、同時に幼い乳首を＝１５歳の少年と１１歳の少女の乳首を＝責められているのを見て、ぼくも興奮しておちんちんがズボンの下で大きく勃起してしまいました。
＊＊＊＊＊＊
すみません。今日はここで投稿します。
今日も思い出していくと、長くなりました。
また、続きを頑張ります。
目標は、早く『今』に追いつく事です。
Chrome06/30 05:33>>130（続きです）
ぼく達のいる椅子はベッドから1メートルくらいしか離れていないので、ベッドの真ん中に居る３人は、本当に間近で、息づかいまでよく聞こえます。
咄嗟に尻もちのまま後ずさりする優くんに、直ぐに２人のぽっちゃりした全裸の肉体が襲い掛かって、押さえ付けました。
そして、あっという間（本当に、この言葉はこの為にあると思える速さで）に、普通ぽちゃ５３の舌が、ファーストキス同時ディープベロキスで、１５歳の男の子の口にねじ込まれていました。
「 はむっ はむっ はむっ… むちゅっ むちゅっ むちゅっ… ずちゅるっ！ 」
「 むー んむー はっ あむぐっ ふむぐっ んぐっ んぐっ んぐうーーー！ 」
上が普通ぽちゃ５３，下が優くんの息づかいのイメージです。うれしそうな顔で舌を捻じ込んで絡める初物好きの５０代のおばさんと、生まれて初めてのキスが５３歳のぽっちゃりおばさんに力ずくで奪われて必死に持ちこたえようとしている１５歳の男の子の息が、同時に同じ所から聞こえてきます。
最初は舌は深く差し込まれていて、つながった唇の隙間からたまに見えるだけでしたが、やがて、唇が繋がったり数センチ離れたりを数秒おきに繰り返し始めたので、絡め合っているところがよく見えるようになってきました。
唇が離れた時でも、反対に、舌は絡み合って繋がっています。
５３歳のぽっちゃりしたおばさんが上から突き入れてくる舌が元気に動き回って、１５歳の男の子の、初めてのキスでまだ慣れていない舌を、積極的に絡め取ってリードしていきます。
それでも、全く何も出来なかった（であろう）数分前とは違って、頑張って舌を動かして、絡め取られるだけじゃなくて、絡め合おうとしている努力が、ぼくには見て取れました。優くんが頑張っているのが分かります。もちろん、絡め『取られ』続けていますが…
こうやって見ると、すごい眺めです。
ぽっちゃり体型の５０代のおばさんが２人掛りで、１５歳の細身の童貞の男の子を押さえ付けて、初めてのキスで舌を絡め合わせ続けているのです。
ぼくの場所からは、ちょうど３人が真横に見えていて（頭が左側）、絡め合っている舌の動きと、２人の横顔の表情がよく見えます。
そして、向こう側には、デブぽちゃ５２のうらやましそうな表情も、これは前向きに見えています。
やがて、デブぽちゃ５２の顔が、優くんに抱き着いて乗っている普通ぽちゃ５３の身体に隠れて、同時に、普通ぽちゃ５３の身体が、ぼくが見ている手前にずれました。真上から乗っていた身体が、向こうから押されて、半身になった感じです。
ぼくが高校の体育で習った柔道で言うと、上四方固め→袈裟固め、に動いた感じです。
そして、半身になった向こう側では、デブぽちゃ５２の顔が優くんの左胸辺りで動いているのが見えました。
間違いなく、優くんの左の乳首を舐め回しています。本当に、アラフィフ熟女と言う生き物のいやらしさは隠せないみたいです。
すると、それに気が付いた普通ぽちゃ５３も、ぼくから見た手前の、優くんの右の乳首に吸い付きました。
優くんの顔は、やっと舌を解放されて（２０分以上も続いたファーストキス＝ベロキスが終わって）、少し息を整える感じで呼吸しかけましたが、直ぐに、口を半開きにして、アゴを上げて喘ぎ始めました。
ぼくから見える普通ぽちゃ５３の舌先が微妙な動きで優くんの乳首を捉えて、くすぐるみたいに細かく動いたり、べろんっと舐めたり、べろんべろんと舐め回したり、と、舐め続けています。一瞬も休ませません。
そして、その向こうで頭を動かしているデブぽちゃ５２の舌先も、おそらく普通ぽちゃ５３に負けないくらいに舐め回し続けているはずです。
いくら生まれて初めて乳首を舐められる童貞であっても、舌による『口』撃の刺激は軟らかくて、とんでもない気持ち良さのはずです
「 はっ はっ はっ … あっ！ あっあっあっ … ああああああ… 」
２人のおばさんが、それぞれに自分側の優くんの手を、自分の片手と恋人つなぎに指を絡め合って握っていますが、優くんの指が ぎゅうっぎゅうっ … と力んで白くなります。
頭を軸にして、胸を仰け反らせて、結果として胸をおばさんの口に押し付けています。
今、撮影がされていて、１人の男の子の人生で一番大切な儀式が動画で記録されています（きっと高画質で）が、それをライブで実際に見ているとすごい迫力です。
これは、映像記録だけだともったいないと感じます。これは間違いなくお客さんを呼んでお金を取れる内容だと思いました。
ぼくが、この迫力のある場面から目を離せないでいると、ふっと、隣から、変な気配がしてきました。気配だけじゃなくて、息苦しい音もかすかにします。
ぼくは、無意識で横を見ました。
すると、
Ｎの身体を腋の下で支えていた愛さんの両手の人差し指の先が、真っ白な下着の薄い生地を持ち上げているＮの胸の先… 生地が薄いからはっきりと形が分かるレベルですが、突き出した胸の先端を少しの広さで… 直径２センチくらいの丸い形で押し上げている乳暈（にゅううん）の中心を、触れるか触れないかの繊細な動きで、くすぐる様に微妙に蠢いていました。
Ｎは、そのかわいい顔の目を閉じて、鼻から んっ んっ … と苦しそうに音を出しています。汗びっしょりです。
そして、愛さんの太ももの上から膝の方に向かって座っていたＮの脚は、ガニ股に開かれて愛さん両ももを跨ぐ格好になっていました。
愛さんの指先の動きに合わせて、時々、“ んんんっ！ ”と力を入れて鼻で息を詰めると、Ｎの両手と両足の指が きゅっ と握りしめられます。
兄と妹が、わずかに２メートルくらいのところで、同時に幼い乳首を＝１５歳の少年と１１歳の少女の乳首を＝責められているのを見て、ぼくも興奮しておちんちんがズボンの下で大きく勃起してしまいました。
＊＊＊＊＊＊
すみません。今日はここで投稿します。
今日も思い出していくと、長くなりました。
また、続きを頑張ります。
目標は、早く『今』に追いつく事です。
目の前で見れる女性のオナ！今スグ無料体験
130若武者 Chrome
06/30 05:32
>>129（続きです）
そうしている内に、２人の、ぽっちゃり巨乳５０代おばさんは、１５歳の童貞の男の子＝優くんを挟んで、手を繋いだり顔を撫でたり、あと、セクハラの言葉を言ったりして盛り上がり始めていました。
そして、既にスタッフの１人が小型カメラで、その様子を撮影しています。
周りを見ると、裏Ｐはにこにこしています。
それから、監督みたいな人が指図すると、他に３人がカメラを回し始めました。
照明がベッドを明るく照らします。
ぼくが昨日まで（撮影無しでは今日の明け方近くまで）セックスしていたベッドですが、別の場所みたいです。同じ機材なんですが。
そして、ベッドが明るくなると、おばさん２人が優くんをベッドに連れて行きました。
おばさん達は優くんをベッドに乗せると、カメラの方に向いて（固定カメラを入れると全方向にあるから、どっちを向いても同じですが、たぶんメインカメラ）自分のバスタオルを ばっ と勢いよく剥ぎ取って捨てました。
やっぱり、２人とも見事な巨乳です。ぽっちゃりしているおかげでしょうか、５０過ぎているのに肌に張りがあって、巨乳も少しは垂れていますが、こちらにも見事な張りがあります。
それに、裏のイメージと違って、乳首は小粒で、乳暈の色も薄くてふわっと広めです。無修正サイトのモデルとレベルの差がありません。
そして、やっぱりと言うか、２人ともおまんこはきれいな完全な無毛でした。
童貞の男の子のきれいなおちんちんが出入りするところとか、童貞の精液の逆流をしっかりと撮影する為には無毛しかない、とぼくも思うから、２人の無毛は正解です。
でも、あらためて見ると、２人ともおばさんの割にはレベルが高いです。
表の熟女ＡＶと比べても（たまにネットでサンプルを見ます）、歳と顔のレベルと身体のレベルを考えると、かなり勝てるぐらいです。
ここで、スタッフ（ＡＤみたいな人）から、ぼくとＮと愛さんに、ベッドの側に置いてあった椅子に座る様に言われました。ここからは良く見えるし、カメラが絶対に写さない場所という事でした。
椅子は背もたれの無い丸椅子でした、３つあるから丁度いいか、と思って、ぼくは端に座りましたが、愛さんが、
「 １つは監督に空けとかないといけないし〜 う〜ん、じゃあ、Ｎちゃん、わたしの膝に乗りなよ 」
と言うなり、自分が椅子に腰かけながらＮの両腋に両手を入れて、さっと持ち上げて自分の膝に座らせました。
でも、考えてみると、優くんのサポートにぼくが居るみたいに、Ｎのサポートに（たぶん女優の）愛さんが居るのも不思議じゃないと思えてきました。
ぼくのすぐ横に、引き締まって形の良い２０代のきれいな太ももが座って、その上に座らせられている１１歳の脚が重なっています。２人とも色白で、色の差はありませんでした。
ぼくは無意識で目線を脚から上に移すと、２０〜３０センチしか開いていない真横に座っている愛さんと目が合ってしまいました。
ぼくは無意識とは言っても脚を見ていた事もあって、咄嗟に、
「 すみませんっ！ つい、きれいな脚で見てしまいました！ 本当にごめんなさいっ！ 」
と謝りました。本心です。
ぼくは怒られる覚悟をしていたのですが、意外な返事で、
「 ああ、いいのいいの、いいのよ〜 こういう格好で、こういうシチュって、見ちゃうもんね〜 きみ、マジで謝ってるでしょ、 わたし、怖そう？ 」
と言っている表情が、さっきまでの美人タイプから、親しみのある笑顔のかわいいタイプに変わっていました。
ぼくも、ほっとして、
「 そんなこと無いです！ 怖そうじゃなくて、きれいな人だなって思って、それで、緊張しちゃってて…」
と返事をしました。これも本心です。
「 そっか〜 きれいって、 きみ、歳の割にお世辞が上手いぞ、 こんな、おばさん、つかまえて… きみ、優くんの付き添い？ いくつ？」
と聞かれたので、ぼくは、無修正サイトでの年齢、１８歳になったばかり（リアルは１９歳になったばかり）、と返事をしました。すると、
「 やっぱり、わたしよりすごく若いじゃん、も〜 でも、もっと下かと思ったけど、それでも若いな〜 おばさん、もう３３なのに〜 」
と言ってきました。ぼくは２０代前半〜半ばに見えていたからびっくりしましたが、Ｄ４６みたいに４６歳でも３０代半ばに見えるおばさんとか、お友達さんみたいに５０歳でも３０代後半ぐらいに見えるおばさんを見てきているから、ぼくの周りでは当たり前だと思って、直ぐに不思議ではなくなりました。
そうと分かると、３３歳のおばさんが１１歳の女の子を膝に乗せているところは、親子の年齢差だから、あまり違和感もなくなりました。
目線の端をベッドの上に向けると、おばさん２人が優くんのガウンの紐の取り合いをしているところでした。２人ともかなり楽しんで脱がしているみたいで、もう少し掛かりそうでした。
そして、愛さんに目線を戻すと、
「 あれっ？ もしかして、きみ、若武者くん、じゃないの〜 」
と聞かれて、ぼくはまた、びっくりしました。
咄嗟に、はい、とだけ返事をすると、理由を言ってくれて、成る程と思いました。
愛さんは、ぼくの想像通り、この裏の女優さんでした。でも、それだけじゃなくて、無修正サイトの女優もしているそうで、両方に登録している人は多いそうです。
それで、男優情報は、例えばぼくの場合は『 アラフィフ・閉経 』が対象として公開されたそうですが、それは登録している女優さんは全員見られるそうです。
だから、愛さんもぼくの情報を見ていて、印象があったから覚えていてくれたそうです。
「 ふ〜ん、昨日まで撮影だったの〜？ （ぼく→いえ、カメリハです） ふふふ… 同じよ、やる事は、そうでしょ〜 （ぼく→はい、その通りです） いいな〜 わたしも、あと１０歳、歳だったら応募したのに〜 」
「 そんな… すごくうれしいけど、ぼくなんて全然、まだまだです… それに、１０年後でも、きっとまだ上がらない（閉経しない）＝良い意味のつもり＝ですよ 」
「 それがね〜 わたし、妊娠できにくい体質って医者に言われちゃって〜 それが元で一昨年、旦那と別れちゃった… まあ、そのおかげで、今ここで、こんな事できてるから、楽しいし良かったんだけどね〜 」
と明るく返されて、ちょっと返事が出来ませんでした。本心は分からないし、無修正とか裏の女優さんも、いろいろな理由があったり、普通の女の人も多いんだと思いました。
「 今度、若武者くんと対戦したいって、サイトＰ（←違う言葉でしたが）に言ってみようかな… それで、若武者くん、わたし、ほんとのこと言うと、男もいけるけど、どっちかって言うとレズなんだ… だから女優ではレズ専門… 離婚してからレズオンリーで男とはしてないかな… 」
と言いかけた時、ついに、ベッドの上で優くんが唯一の衣服のガウンを剥ぎ取られて、全裸になりました。
「 あっ、剥いちゃったね〜 ちょっと、見ていようか… 」
と愛さんに言われて、会話は止まりました。
Chrome06/30 05:32>>129（続きです）
そうしている内に、２人の、ぽっちゃり巨乳５０代おばさんは、１５歳の童貞の男の子＝優くんを挟んで、手を繋いだり顔を撫でたり、あと、セクハラの言葉を言ったりして盛り上がり始めていました。
そして、既にスタッフの１人が小型カメラで、その様子を撮影しています。
周りを見ると、裏Ｐはにこにこしています。
それから、監督みたいな人が指図すると、他に３人がカメラを回し始めました。
照明がベッドを明るく照らします。
ぼくが昨日まで（撮影無しでは今日の明け方近くまで）セックスしていたベッドですが、別の場所みたいです。同じ機材なんですが。
そして、ベッドが明るくなると、おばさん２人が優くんをベッドに連れて行きました。
おばさん達は優くんをベッドに乗せると、カメラの方に向いて（固定カメラを入れると全方向にあるから、どっちを向いても同じですが、たぶんメインカメラ）自分のバスタオルを ばっ と勢いよく剥ぎ取って捨てました。
やっぱり、２人とも見事な巨乳です。ぽっちゃりしているおかげでしょうか、５０過ぎているのに肌に張りがあって、巨乳も少しは垂れていますが、こちらにも見事な張りがあります。
それに、裏のイメージと違って、乳首は小粒で、乳暈の色も薄くてふわっと広めです。無修正サイトのモデルとレベルの差がありません。
そして、やっぱりと言うか、２人ともおまんこはきれいな完全な無毛でした。
童貞の男の子のきれいなおちんちんが出入りするところとか、童貞の精液の逆流をしっかりと撮影する為には無毛しかない、とぼくも思うから、２人の無毛は正解です。
でも、あらためて見ると、２人ともおばさんの割にはレベルが高いです。
表の熟女ＡＶと比べても（たまにネットでサンプルを見ます）、歳と顔のレベルと身体のレベルを考えると、かなり勝てるぐらいです。
ここで、スタッフ（ＡＤみたいな人）から、ぼくとＮと愛さんに、ベッドの側に置いてあった椅子に座る様に言われました。ここからは良く見えるし、カメラが絶対に写さない場所という事でした。
椅子は背もたれの無い丸椅子でした、３つあるから丁度いいか、と思って、ぼくは端に座りましたが、愛さんが、
「 １つは監督に空けとかないといけないし〜 う〜ん、じゃあ、Ｎちゃん、わたしの膝に乗りなよ 」
と言うなり、自分が椅子に腰かけながらＮの両腋に両手を入れて、さっと持ち上げて自分の膝に座らせました。
でも、考えてみると、優くんのサポートにぼくが居るみたいに、Ｎのサポートに（たぶん女優の）愛さんが居るのも不思議じゃないと思えてきました。
ぼくのすぐ横に、引き締まって形の良い２０代のきれいな太ももが座って、その上に座らせられている１１歳の脚が重なっています。２人とも色白で、色の差はありませんでした。
ぼくは無意識で目線を脚から上に移すと、２０〜３０センチしか開いていない真横に座っている愛さんと目が合ってしまいました。
ぼくは無意識とは言っても脚を見ていた事もあって、咄嗟に、
「 すみませんっ！ つい、きれいな脚で見てしまいました！ 本当にごめんなさいっ！ 」
と謝りました。本心です。
ぼくは怒られる覚悟をしていたのですが、意外な返事で、
「 ああ、いいのいいの、いいのよ〜 こういう格好で、こういうシチュって、見ちゃうもんね〜 きみ、マジで謝ってるでしょ、 わたし、怖そう？ 」
と言っている表情が、さっきまでの美人タイプから、親しみのある笑顔のかわいいタイプに変わっていました。
ぼくも、ほっとして、
「 そんなこと無いです！ 怖そうじゃなくて、きれいな人だなって思って、それで、緊張しちゃってて…」
と返事をしました。これも本心です。
「 そっか〜 きれいって、 きみ、歳の割にお世辞が上手いぞ、 こんな、おばさん、つかまえて… きみ、優くんの付き添い？ いくつ？」
と聞かれたので、ぼくは、無修正サイトでの年齢、１８歳になったばかり（リアルは１９歳になったばかり）、と返事をしました。すると、
「 やっぱり、わたしよりすごく若いじゃん、も〜 でも、もっと下かと思ったけど、それでも若いな〜 おばさん、もう３３なのに〜 」
と言ってきました。ぼくは２０代前半〜半ばに見えていたからびっくりしましたが、Ｄ４６みたいに４６歳でも３０代半ばに見えるおばさんとか、お友達さんみたいに５０歳でも３０代後半ぐらいに見えるおばさんを見てきているから、ぼくの周りでは当たり前だと思って、直ぐに不思議ではなくなりました。
そうと分かると、３３歳のおばさんが１１歳の女の子を膝に乗せているところは、親子の年齢差だから、あまり違和感もなくなりました。
目線の端をベッドの上に向けると、おばさん２人が優くんのガウンの紐の取り合いをしているところでした。２人ともかなり楽しんで脱がしているみたいで、もう少し掛かりそうでした。
そして、愛さんに目線を戻すと、
「 あれっ？ もしかして、きみ、若武者くん、じゃないの〜 」
と聞かれて、ぼくはまた、びっくりしました。
咄嗟に、はい、とだけ返事をすると、理由を言ってくれて、成る程と思いました。
愛さんは、ぼくの想像通り、この裏の女優さんでした。でも、それだけじゃなくて、無修正サイトの女優もしているそうで、両方に登録している人は多いそうです。
それで、男優情報は、例えばぼくの場合は『 アラフィフ・閉経 』が対象として公開されたそうですが、それは登録している女優さんは全員見られるそうです。
だから、愛さんもぼくの情報を見ていて、印象があったから覚えていてくれたそうです。
「 ふ〜ん、昨日まで撮影だったの〜？ （ぼく→いえ、カメリハです） ふふふ… 同じよ、やる事は、そうでしょ〜 （ぼく→はい、その通りです） いいな〜 わたしも、あと１０歳、歳だったら応募したのに〜 」
「 そんな… すごくうれしいけど、ぼくなんて全然、まだまだです… それに、１０年後でも、きっとまだ上がらない（閉経しない）＝良い意味のつもり＝ですよ 」
「 それがね〜 わたし、妊娠できにくい体質って医者に言われちゃって〜 それが元で一昨年、旦那と別れちゃった… まあ、そのおかげで、今ここで、こんな事できてるから、楽しいし良かったんだけどね〜 」
と明るく返されて、ちょっと返事が出来ませんでした。本心は分からないし、無修正とか裏の女優さんも、いろいろな理由があったり、普通の女の人も多いんだと思いました。
「 今度、若武者くんと対戦したいって、サイトＰ（←違う言葉でしたが）に言ってみようかな… それで、若武者くん、わたし、ほんとのこと言うと、男もいけるけど、どっちかって言うとレズなんだ… だから女優ではレズ専門… 離婚してからレズオンリーで男とはしてないかな… 」
と言いかけた時、ついに、ベッドの上で優くんが唯一の衣服のガウンを剥ぎ取られて、全裸になりました。
「 あっ、剥いちゃったね〜 ちょっと、見ていようか… 」
と愛さんに言われて、会話は止まりました。
スマホで調教？貴方の命令で脱いで開く
129若武者 Chrome
06/30 05:30
いつも読んで下さる皆さま、ありがとうございます。
文章は下手ですが、少しでも分かりやすくなる様に考えて書いています。
でも、反対に上手くまとめられなくて長くなったり、分かりにくくなったりしますが、頑張ります。
前の時も、書き始めたら細かい所が頭に浮かんできて、Ｎ（優くんの妹、１１歳）が入ってきた時の足の指の形がきれいだった事が浮かぶと、書かないといけなくて書いていました。
なるべく整理して書きますが、気になると書いてしまうから、我慢して読んで下さい。
（ここから、前の続きを書きます）
女の子（Ｎ）が、なぜ今、ここに入ってきたのか？ なぜ、こんな服（下着）を１枚だけ着せられているのか？ 大人しく従っているのか？
とか、ぼくの頭に疑問がいくつも浮かびましたが、優くんが親の借金を知っているのだから、当然、妹も知っているはずだし、だったら、妹も言われた事を聞くかもしれない、と勝手に納得しました。
それから、女性スタッフが付き添っているから、そこで上手く説明しているのかもしれないと感じました。
優くんは、Ｎの方を見ませんでした。その気持ちも分かります。
ぼくは、優くんの側に寄りながら、でも、時々目線をＮの方に向けていました。
でも、直ぐに優くんとぼくの側に、おばさん２人が寄ってきました。
そして、普通ぽちゃ（いやらしい）５３歳が、優くんの手を取って指を絡め合わせながら、わざとＮの方を見て、にっと笑いましたが、ぼくの角度から見てもいやらしい表情が伝わりました。
すると、デブぽちゃ（にこにこ）５２歳も、もう片方の手に指を絡め合わせて、やっぱりＮの方を見て、にっこり笑いましたが、その顔からもいやらしさが出ていました。
ぼくもＮの方を見ると、視線を下に落として、見ない様に… というよりも、見ていない様な態度をしている感じで、でも、ぼくから見るとかなり意識しているのが分かりました。
ぼくは優くんに目線を戻して、また、安心できる言葉を掛けました。↓にまとめます。
・２回抜いた後の３回目で２０分間、発射を我慢するのは余裕な事
・最初の（口の）１回目は我慢する必要は無くて、気持ち良くなったら思いっ切り発射したらよい事。だから、特に１回目は気楽な事
・２回目も気楽にして良い事。でも、その中で、自分の射精感のタイミングをつかむ事。難しく考えなくていいから、ただ、気持ち良くなってからどんな流れで射精感が来るかをつかんでおくこと。それを感じながら、２回目も思いっ切り射精してよい事
・口の２回で、なるべく大量に発射しておく事が心身の余裕に繋がるから、遠慮しない事。おばさんの口は気持ち良いから、ここで気持ち良さに慣れておく事。口の方がおまんこよりも気持ち良い（これは『嘘』です）から、そういう意味でも３回目は余裕な事
・３回目は初めてのセックスになるけれど、余裕があるはず（本当は無いはずだけど…）だから、おばさんの気持ち良さそうな反応を楽しむ事が、もっと心の余裕に繋がるから、初めてのセックスを楽しむ事
こんな話を、Ｎにも聞こえるくらいの声で（わざと）話しました。
１１歳の女の子だったら、今の小学校では基礎的な性教育はしているから、セックスは何をする事かは知っているはずです。（具体的には知らない可能性は大きいし、映像的にも知らないと思うけれど）
だから、これから、優くんがおばさん２人にベッドに連れ去られたら、何をしているのか見当はつくかもしれません。でも、分からない可能性もあると思うけれど。
でも、今、ぼくが話している意味は、今はまだ分からないと思います。
それでも、ぼくはこの時は、優くんの撮影が始まったらＮはここから居なくなるかもしれない、と思っていました。
すると、部屋に別の女の人が１人、入ってきました。
パッと見ですが、黒髪ロングの美人です。２０代前半〜中頃、の見た目です。
すたすた… と入って来て、裏Ｐに片手を上げて、
「 やっ！ おひさ〜 」
と軽いノリで挨拶しています。
裏Ｐも、
「 よっ！ 愛ちゃん（←仮名）、おひさ〜 」
と軽く返しています。このやり取り、今なのか、平成なのか、昭和なのか、ぼくの感覚ではノリが変です。
「 あ〜、この子ね〜 お〜、 かわいいじゃん、 いいね〜 」
と、愛ちゃんはＮを見て、裏Ｐを見て、にっと笑いました。そして、
「 あんたが、Ｎちゃんね！ ど〜も〜、わたし、愛です、 よろしくね！ 」
ぼくは、何が起きたのか分かりませんでしたが、きっと、Ｎの方が、もっと訳が分からなかったと思います。
でも、Ｎに付き添っていた女性スタッフは、「 愛さん、こんにちは、 よろしくお願いします 」と言って、その場を離れてしまいました。
Ｎは訳が分からないままの感じでしたが、それでも愛さんの方に向いて、
「 こんにちは、Ｎです… Ｎと申します… おはようございます… 」
と、少し変な内容ですが、自分であいさつをしました。１１歳なのに、ぼくよりも立派だと思いました。顔は幼いけど、精神年齢が高そうです。
でも、よく分からない感じと、少し不安そうな感じを浮かべています。
「 Ｎちゃんの家の事情は聞いてるよ〜 大変なんだね〜 お兄さんがお仕事してるとこ、 わたしが横に居てあげるから一緒に見ようね〜 」
ぼくは、「え〜、そうなるのか」と思いながら聞いていました（『え〜』は、愛さんの話し方に引きずられて心の中で唱えていました）。
１１歳の女の子に、自分の兄が親の借金を返す為にお仕事＝童貞喪失ＡＶの撮影＝をするところを間近で見せる様です。
ただ、今、Ｎが、兄がこれからどうなるのか知っているのかは分かりませんでした。
そして、こういうサイトの事だから、きっと見さされている少女の事も撮影するんだろうなあ、とか想像してしまいました。
でも、この入れ替わりのスタッフ（？）の愛さんは何者なんだろう？と素直に疑問でした。
ぼくは、優くんから愛さんに目線が移っていました。
よく見ると、全然スタッフには見えません。
黒髪ストレートロングの美人なのは、スタッフでも有り得ますが、服装がよく見たら全然スタッフに見えませんでした。よく見るまで気付かなかったぼくもダメですが、それまでは優くんの方に意識がいってたので（言い訳）。
身長は見た目、たぶん１６０前半くらいで、スラリとしてカッコいいのですが、服装が白くて大きいＴシャツ１枚なのです。たぶんＬサイズかＬＬくらいの、かなり大きめの白い無地のＴシャツを だぼっ と着ています。
そして、胸の部分に、白い布を内側から押し上げている大きなモノがあるみたいです。
Ｔシャツの裾は太ももの真ん中くらいで、見えている太もも半分とふくらはぎは、張りがあって形よく引き締まっています。
服装がＮと似ている事と、美人度と体型から、ぼくにはモデルにしか見えませんでした。
Chrome06/30 05:30いつも読んで下さる皆さま、ありがとうございます。
文章は下手ですが、少しでも分かりやすくなる様に考えて書いています。
でも、反対に上手くまとめられなくて長くなったり、分かりにくくなったりしますが、頑張ります。
前の時も、書き始めたら細かい所が頭に浮かんできて、Ｎ（優くんの妹、１１歳）が入ってきた時の足の指の形がきれいだった事が浮かぶと、書かないといけなくて書いていました。
なるべく整理して書きますが、気になると書いてしまうから、我慢して読んで下さい。
（ここから、前の続きを書きます）
女の子（Ｎ）が、なぜ今、ここに入ってきたのか？ なぜ、こんな服（下着）を１枚だけ着せられているのか？ 大人しく従っているのか？
とか、ぼくの頭に疑問がいくつも浮かびましたが、優くんが親の借金を知っているのだから、当然、妹も知っているはずだし、だったら、妹も言われた事を聞くかもしれない、と勝手に納得しました。
それから、女性スタッフが付き添っているから、そこで上手く説明しているのかもしれないと感じました。
優くんは、Ｎの方を見ませんでした。その気持ちも分かります。
ぼくは、優くんの側に寄りながら、でも、時々目線をＮの方に向けていました。
でも、直ぐに優くんとぼくの側に、おばさん２人が寄ってきました。
そして、普通ぽちゃ（いやらしい）５３歳が、優くんの手を取って指を絡め合わせながら、わざとＮの方を見て、にっと笑いましたが、ぼくの角度から見てもいやらしい表情が伝わりました。
すると、デブぽちゃ（にこにこ）５２歳も、もう片方の手に指を絡め合わせて、やっぱりＮの方を見て、にっこり笑いましたが、その顔からもいやらしさが出ていました。
ぼくもＮの方を見ると、視線を下に落として、見ない様に… というよりも、見ていない様な態度をしている感じで、でも、ぼくから見るとかなり意識しているのが分かりました。
ぼくは優くんに目線を戻して、また、安心できる言葉を掛けました。↓にまとめます。
・２回抜いた後の３回目で２０分間、発射を我慢するのは余裕な事
・最初の（口の）１回目は我慢する必要は無くて、気持ち良くなったら思いっ切り発射したらよい事。だから、特に１回目は気楽な事
・２回目も気楽にして良い事。でも、その中で、自分の射精感のタイミングをつかむ事。難しく考えなくていいから、ただ、気持ち良くなってからどんな流れで射精感が来るかをつかんでおくこと。それを感じながら、２回目も思いっ切り射精してよい事
・口の２回で、なるべく大量に発射しておく事が心身の余裕に繋がるから、遠慮しない事。おばさんの口は気持ち良いから、ここで気持ち良さに慣れておく事。口の方がおまんこよりも気持ち良い（これは『嘘』です）から、そういう意味でも３回目は余裕な事
・３回目は初めてのセックスになるけれど、余裕があるはず（本当は無いはずだけど…）だから、おばさんの気持ち良さそうな反応を楽しむ事が、もっと心の余裕に繋がるから、初めてのセックスを楽しむ事
こんな話を、Ｎにも聞こえるくらいの声で（わざと）話しました。
１１歳の女の子だったら、今の小学校では基礎的な性教育はしているから、セックスは何をする事かは知っているはずです。（具体的には知らない可能性は大きいし、映像的にも知らないと思うけれど）
だから、これから、優くんがおばさん２人にベッドに連れ去られたら、何をしているのか見当はつくかもしれません。でも、分からない可能性もあると思うけれど。
でも、今、ぼくが話している意味は、今はまだ分からないと思います。
それでも、ぼくはこの時は、優くんの撮影が始まったらＮはここから居なくなるかもしれない、と思っていました。
すると、部屋に別の女の人が１人、入ってきました。
パッと見ですが、黒髪ロングの美人です。２０代前半〜中頃、の見た目です。
すたすた… と入って来て、裏Ｐに片手を上げて、
「 やっ！ おひさ〜 」
と軽いノリで挨拶しています。
裏Ｐも、
「 よっ！ 愛ちゃん（←仮名）、おひさ〜 」
と軽く返しています。このやり取り、今なのか、平成なのか、昭和なのか、ぼくの感覚ではノリが変です。
「 あ〜、この子ね〜 お〜、 かわいいじゃん、 いいね〜 」
と、愛ちゃんはＮを見て、裏Ｐを見て、にっと笑いました。そして、
「 あんたが、Ｎちゃんね！ ど〜も〜、わたし、愛です、 よろしくね！ 」
ぼくは、何が起きたのか分かりませんでしたが、きっと、Ｎの方が、もっと訳が分からなかったと思います。
でも、Ｎに付き添っていた女性スタッフは、「 愛さん、こんにちは、 よろしくお願いします 」と言って、その場を離れてしまいました。
Ｎは訳が分からないままの感じでしたが、それでも愛さんの方に向いて、
「 こんにちは、Ｎです… Ｎと申します… おはようございます… 」
と、少し変な内容ですが、自分であいさつをしました。１１歳なのに、ぼくよりも立派だと思いました。顔は幼いけど、精神年齢が高そうです。
でも、よく分からない感じと、少し不安そうな感じを浮かべています。
「 Ｎちゃんの家の事情は聞いてるよ〜 大変なんだね〜 お兄さんがお仕事してるとこ、 わたしが横に居てあげるから一緒に見ようね〜 」
ぼくは、「え〜、そうなるのか」と思いながら聞いていました（『え〜』は、愛さんの話し方に引きずられて心の中で唱えていました）。
１１歳の女の子に、自分の兄が親の借金を返す為にお仕事＝童貞喪失ＡＶの撮影＝をするところを間近で見せる様です。
ただ、今、Ｎが、兄がこれからどうなるのか知っているのかは分かりませんでした。
そして、こういうサイトの事だから、きっと見さされている少女の事も撮影するんだろうなあ、とか想像してしまいました。
でも、この入れ替わりのスタッフ（？）の愛さんは何者なんだろう？と素直に疑問でした。
ぼくは、優くんから愛さんに目線が移っていました。
よく見ると、全然スタッフには見えません。
黒髪ストレートロングの美人なのは、スタッフでも有り得ますが、服装がよく見たら全然スタッフに見えませんでした。よく見るまで気付かなかったぼくもダメですが、それまでは優くんの方に意識がいってたので（言い訳）。
身長は見た目、たぶん１６０前半くらいで、スラリとしてカッコいいのですが、服装が白くて大きいＴシャツ１枚なのです。たぶんＬサイズかＬＬくらいの、かなり大きめの白い無地のＴシャツを だぼっ と着ています。
そして、胸の部分に、白い布を内側から押し上げている大きなモノがあるみたいです。
Ｔシャツの裾は太ももの真ん中くらいで、見えている太もも半分とふくらはぎは、張りがあって形よく引き締まっています。
服装がＮと似ている事と、美人度と体型から、ぼくにはモデルにしか見えませんでした。
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