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お兄ちゃん&年上 NoC
1まゆみ K006
11/15 19:17
お兄ちゃん&年上の
NoBが1000件を越えましたので
NoC作りました
引き続き…
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
11/15 19:17
お兄ちゃん&年上の
NoBが1000件を越えましたので
NoC作りました
引き続き…
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
返信数:1000件
952まゆみ K006
03/25 05:58
私『兄に〜♪ばんばれ〜♪』
ヒロシ『チャリン♪@のボタンで場所を決めAのボタンで掴んで持ち上げるかっよし行くっす』
私『あぃ♪じー』
ヒロシ『先ずゎ@のボタンで〜♪(ウイーン♪)ふぅ〜♪次ゎAのボタンで掴む(ウイーン♪)よし』
私『やっちゃ〜♪じー』
ヒロシ・私『あっ(ポロッ!落ちて)あぁ〜ぁ(ウイーン♪)お嬢これ難しいっす』
私『まぁ〜みょしゅりゅ』
ヒロシ『まっやってみぃチャリン♪(お金を入れ)』
私『じー(振り返り)こっこ?』
ヒロシ『はぃ@のボタンを押し欲しい先生の所まで動かしてくれるっすか?』
私『あぃ♪じー(ウイーン♪)キョロキョロれ?』
ヒロシ『次ゎAのボタンで掴むんす』
私『あ〜ぃ♪じー(ウイーン♪)あっ』
ヒロシ『お嬢♪最後まで見てるっす』
私『ばんばれ〜♪』
ヒロシ『あっチラ』
私『あぁ〜ぁこっこめっなっ(見上げ)』
ヒロシ『も〜ちょいだったっす』
私『グスンじー(落ちた先生をながめ)も〜ちょいらっちゃにょに』
ヒロシ『あと…1回やるっすか?』
私『うぅ〜ん?(見上げ)あぃ』
ヒロシ『だったら泣かないのナデナデ♪お金入れるっすよ?』
私『ゴシゴシあぃ♪グスン』
ヒロシ『チャリン♪お金入れたっす♪』
私『い〜ち♪(@のボタンを押しウイーン♪)に〜♪(Aのボタンを押しウイーン♪)しょ〜しょ〜♪おし』
ヒロシ『そんままゆっくり〜♪あっ』
私『あっあぁ〜ぁ(見上げ)まちゃこっこめっなっバンバン!(UFOキャッチャーの箱を叩き)めっれしょ』
ヒロシ『あっガシッ!(まぁの両手を掴み)叩いちゃだめっす』
私『らっちぇしゃジタバタ♪』
店員『ツカツカ捕れないからと行って箱を叩かないで下さい』
私『らっちぇしゃこいちゅめっあん』
店員『カチッ!パカッ!(取り出し口に落ちてた先生を取り出し)叩くから落っこちてるやないですかっだめですよ(箱を開け先生を少し遠ざけ扉を閉め)カチッ!叩かないで下さいねツカツカ』
私『けちんぼべーら(振り返り)ガシッ!兄に〜♪うわゎ〜ん〜(ヒロシにしがみつき)』
店員『チラふん』
ヒロシ『ナデナデ♪仕方がないっす』って慰められてた
03/25 05:58
私『兄に〜♪ばんばれ〜♪』
ヒロシ『チャリン♪@のボタンで場所を決めAのボタンで掴んで持ち上げるかっよし行くっす』
私『あぃ♪じー』
ヒロシ『先ずゎ@のボタンで〜♪(ウイーン♪)ふぅ〜♪次ゎAのボタンで掴む(ウイーン♪)よし』
私『やっちゃ〜♪じー』
ヒロシ・私『あっ(ポロッ!落ちて)あぁ〜ぁ(ウイーン♪)お嬢これ難しいっす』
私『まぁ〜みょしゅりゅ』
ヒロシ『まっやってみぃチャリン♪(お金を入れ)』
私『じー(振り返り)こっこ?』
ヒロシ『はぃ@のボタンを押し欲しい先生の所まで動かしてくれるっすか?』
私『あぃ♪じー(ウイーン♪)キョロキョロれ?』
ヒロシ『次ゎAのボタンで掴むんす』
私『あ〜ぃ♪じー(ウイーン♪)あっ』
ヒロシ『お嬢♪最後まで見てるっす』
私『ばんばれ〜♪』
ヒロシ『あっチラ』
私『あぁ〜ぁこっこめっなっ(見上げ)』
ヒロシ『も〜ちょいだったっす』
私『グスンじー(落ちた先生をながめ)も〜ちょいらっちゃにょに』
ヒロシ『あと…1回やるっすか?』
私『うぅ〜ん?(見上げ)あぃ』
ヒロシ『だったら泣かないのナデナデ♪お金入れるっすよ?』
私『ゴシゴシあぃ♪グスン』
ヒロシ『チャリン♪お金入れたっす♪』
私『い〜ち♪(@のボタンを押しウイーン♪)に〜♪(Aのボタンを押しウイーン♪)しょ〜しょ〜♪おし』
ヒロシ『そんままゆっくり〜♪あっ』
私『あっあぁ〜ぁ(見上げ)まちゃこっこめっなっバンバン!(UFOキャッチャーの箱を叩き)めっれしょ』
ヒロシ『あっガシッ!(まぁの両手を掴み)叩いちゃだめっす』
私『らっちぇしゃジタバタ♪』
店員『ツカツカ捕れないからと行って箱を叩かないで下さい』
私『らっちぇしゃこいちゅめっあん』
店員『カチッ!パカッ!(取り出し口に落ちてた先生を取り出し)叩くから落っこちてるやないですかっだめですよ(箱を開け先生を少し遠ざけ扉を閉め)カチッ!叩かないで下さいねツカツカ』
私『けちんぼべーら(振り返り)ガシッ!兄に〜♪うわゎ〜ん〜(ヒロシにしがみつき)』
店員『チラふん』
ヒロシ『ナデナデ♪仕方がないっす』って慰められてた
目の前で見れる女性のオナ!今スグ無料体験
953まゆみ K006
03/25 12:11
ヒロシ『さっ帰るっすカツカツズルズル(まぁを引っ張り)』
私『うぅ〜しぇんしぇ〜♪いや〜ほちーしぇんしぇ〜♪』
客@『あっやっと空いたよ♪早くA♪』
客A『スタスタキョロキョロあぁ〜♪これならちょろいA♪』
客@『ここに100円落ちてる♪チャリン♪(投入口に入れ)早くA♪後〜200円入れて〜♪』
客A『あぁ〜♪チャリンA♪@をバシッ!(ウイーン♪)』
私『あぁ〜兄に〜♪あいちゅりゃろろぼーや』
ヒロシ『えっ?(振り返り)あっ100円置いて来たっ』
客A『バシッ!A(ウイーン♪)よし』
客@『きゃー(コロン♪)パカッ!(取り出し口からにゃんこ先生を取り出し)やったぁ〜♪GET〜♪』
私『あぁ〜あいちゅろろぼー』
ヒロシ『えっ?(振り返り)あっ』
客@A『きゃっA♪スリスリえっ?』
私『まぁ〜にょ』
客A『えっ?ちゃうゎ今〜キャッチしたんや』
私『ちゃう兄に〜にょしゃくえんとっちゃろろぼー』
客@『しっ失礼なっ』
私『きゃえしぇムギュ!(先生を掴み)まぁ〜にょ』
客@『あっなっ何すんのよブン!(奪い返し)』
私『あぁ〜っ』
ヒロシ『あっお嬢ガシッ!(突き飛ばされたまぁを支え)おぃお前ら』
新井『カツカツだっ大丈夫ですか?』
ヒロシ『あぁ〜』
客@A『なっ何や?やるんか?』
店員『スタスタなっ何なんですか?キョロキョロまたぁ〜あなた方ですかぁ?喧嘩なら店先でしないでよそでやって下さいじゃないと警察呼びますよ』
客@A『けっ警察?』
ヒロシ『あぁ〜上等や呼んでもらお〜か?察呼んで白黒はっきりさせてもらお〜か?(まぁの前に仁王立ちになり)』
客@A『警察だってクイクイ♪(もう1人の服を引っ張り)』
店員『分かりました(振り返りレジに居た人に)警察呼んで』
ヒロシ『困るんゎチラあんたら学生さんの方見たいやなぁ?』
私『パンパンまぁにょしぇんしぇ〜♪きゃえしぇ(ヒロシの背後から文句言いながら)ろろぼー』
客A『はぁ〜♪(振り返り)あんな所に金置いてんのが悪いんちゃうんか?』
ヒロシ『はぁ〜♪置いてたら勝手に使ってえぇんか?』
私『ろろぼーしぇんしぇ〜♪きゃえしぇ』って何度もヒロシの背後から文句言ってた
03/25 12:11
ヒロシ『さっ帰るっすカツカツズルズル(まぁを引っ張り)』
私『うぅ〜しぇんしぇ〜♪いや〜ほちーしぇんしぇ〜♪』
客@『あっやっと空いたよ♪早くA♪』
客A『スタスタキョロキョロあぁ〜♪これならちょろいA♪』
客@『ここに100円落ちてる♪チャリン♪(投入口に入れ)早くA♪後〜200円入れて〜♪』
客A『あぁ〜♪チャリンA♪@をバシッ!(ウイーン♪)』
私『あぁ〜兄に〜♪あいちゅりゃろろぼーや』
ヒロシ『えっ?(振り返り)あっ100円置いて来たっ』
客A『バシッ!A(ウイーン♪)よし』
客@『きゃー(コロン♪)パカッ!(取り出し口からにゃんこ先生を取り出し)やったぁ〜♪GET〜♪』
私『あぁ〜あいちゅろろぼー』
ヒロシ『えっ?(振り返り)あっ』
客@A『きゃっA♪スリスリえっ?』
私『まぁ〜にょ』
客A『えっ?ちゃうゎ今〜キャッチしたんや』
私『ちゃう兄に〜にょしゃくえんとっちゃろろぼー』
客@『しっ失礼なっ』
私『きゃえしぇムギュ!(先生を掴み)まぁ〜にょ』
客@『あっなっ何すんのよブン!(奪い返し)』
私『あぁ〜っ』
ヒロシ『あっお嬢ガシッ!(突き飛ばされたまぁを支え)おぃお前ら』
新井『カツカツだっ大丈夫ですか?』
ヒロシ『あぁ〜』
客@A『なっ何や?やるんか?』
店員『スタスタなっ何なんですか?キョロキョロまたぁ〜あなた方ですかぁ?喧嘩なら店先でしないでよそでやって下さいじゃないと警察呼びますよ』
客@A『けっ警察?』
ヒロシ『あぁ〜上等や呼んでもらお〜か?察呼んで白黒はっきりさせてもらお〜か?(まぁの前に仁王立ちになり)』
客@A『警察だってクイクイ♪(もう1人の服を引っ張り)』
店員『分かりました(振り返りレジに居た人に)警察呼んで』
ヒロシ『困るんゎチラあんたら学生さんの方見たいやなぁ?』
私『パンパンまぁにょしぇんしぇ〜♪きゃえしぇ(ヒロシの背後から文句言いながら)ろろぼー』
客A『はぁ〜♪(振り返り)あんな所に金置いてんのが悪いんちゃうんか?』
ヒロシ『はぁ〜♪置いてたら勝手に使ってえぇんか?』
私『ろろぼーしぇんしぇ〜♪きゃえしぇ』って何度もヒロシの背後から文句言ってた
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
954まゆみ K006
03/25 15:12
『ガヤガヤ♪何〜♪何〜♪ザワザワ♪喧嘩?』
新井『スリスリ大丈夫ですか?』
私『あぃ♪パンパン(服を払い)カサッ!(ポシェットから携帯を取り出し)パカッ!ピピピッ♪(何処かにメールして閉じてた)パカッ!ろろぼーしぇんしぇ〜♪きゃえしぇ』
『キキー♪カチャ!(自転車が止まり)カツカツコツコツ十三駅前交番ですが〜』
店員『あっこの人らとこちらの人です』
警察『(ふたてに別れ)ちょっとお話良いですか?カツカツコツコツ』
『おぃ新井(手招きして)』
新井『えっ?(振り返り)あっキョロキョロスリスリはぃ』
翼『あれ〜♪何や』
新井『はぁ〜UFOキャッチャーのぬいぐるみとお金を盗った盗らないとか…』
翼『はぁ〜?新井・あっきー片桐とおやっさんに連絡して先に帰る様に伝えて』
明道・新井『あっはぃパカッ!(各々の携帯を開け)ピピピッ♪カツカツ(店内を出て)』
翼『チラカツカツおぃここの店長呼んで』
店員『あっはぃ(振り返り)店長…ちょっとお願いします』
店長『スリスリはぃ呼びましたか?』
翼『よっ』
店長『あっペコッご無沙汰してます池田さん』
翼『なぁ〜♪今〜あそこでトラブッてるんが俺ん所のガキんちょなんやすまんが察より先に監視カメラ見せてくれっか?』
店長『チラいつの間に警察呼んだん?』
店員『あっさっき林田さんに言われて私が呼びましただめでしたか?』
店長『はぁ〜そう言う事ゎ呼ぶ前に俺に報告してくれなぁ』
翼『で〜♪先に監視カメラ見してんか?』
店長『はぃ事務所ゎこちらですスタスタ』
翼『すまんなカツカツ』
客A『俺らゎ悪くないこの変なガキが彼女が持ってるにゃんこ先生を盗ろうとしたから払っただけや』
ヒロシ『はぁ〜?何が払っただけや』
警察『まぁAキョロキョロあの…この店の店長さんゎどちらですか?』
店員『あっはぃスリスリ店長ゎ?』
店員『えっ?店長なら事務所に…』
店員『店長なら事務所に居ます』
警察『ちょっとすみませんが…みなさんも事務所の方で詳しくお話聞かせてくれますか?』
客A『クイクイ♪(服を引っ張り)帰ろ〜♪』
ヒロシ『チラ逃げんのか?』って言ながら学生らを見て事務所に向かってた
03/25 15:12
『ガヤガヤ♪何〜♪何〜♪ザワザワ♪喧嘩?』
新井『スリスリ大丈夫ですか?』
私『あぃ♪パンパン(服を払い)カサッ!(ポシェットから携帯を取り出し)パカッ!ピピピッ♪(何処かにメールして閉じてた)パカッ!ろろぼーしぇんしぇ〜♪きゃえしぇ』
『キキー♪カチャ!(自転車が止まり)カツカツコツコツ十三駅前交番ですが〜』
店員『あっこの人らとこちらの人です』
警察『(ふたてに別れ)ちょっとお話良いですか?カツカツコツコツ』
『おぃ新井(手招きして)』
新井『えっ?(振り返り)あっキョロキョロスリスリはぃ』
翼『あれ〜♪何や』
新井『はぁ〜UFOキャッチャーのぬいぐるみとお金を盗った盗らないとか…』
翼『はぁ〜?新井・あっきー片桐とおやっさんに連絡して先に帰る様に伝えて』
明道・新井『あっはぃパカッ!(各々の携帯を開け)ピピピッ♪カツカツ(店内を出て)』
翼『チラカツカツおぃここの店長呼んで』
店員『あっはぃ(振り返り)店長…ちょっとお願いします』
店長『スリスリはぃ呼びましたか?』
翼『よっ』
店長『あっペコッご無沙汰してます池田さん』
翼『なぁ〜♪今〜あそこでトラブッてるんが俺ん所のガキんちょなんやすまんが察より先に監視カメラ見せてくれっか?』
店長『チラいつの間に警察呼んだん?』
店員『あっさっき林田さんに言われて私が呼びましただめでしたか?』
店長『はぁ〜そう言う事ゎ呼ぶ前に俺に報告してくれなぁ』
翼『で〜♪先に監視カメラ見してんか?』
店長『はぃ事務所ゎこちらですスタスタ』
翼『すまんなカツカツ』
客A『俺らゎ悪くないこの変なガキが彼女が持ってるにゃんこ先生を盗ろうとしたから払っただけや』
ヒロシ『はぁ〜?何が払っただけや』
警察『まぁAキョロキョロあの…この店の店長さんゎどちらですか?』
店員『あっはぃスリスリ店長ゎ?』
店員『えっ?店長なら事務所に…』
店員『店長なら事務所に居ます』
警察『ちょっとすみませんが…みなさんも事務所の方で詳しくお話聞かせてくれますか?』
客A『クイクイ♪(服を引っ張り)帰ろ〜♪』
ヒロシ『チラ逃げんのか?』って言ながら学生らを見て事務所に向かってた
近所のヤリマンを探せる新システム♪
955まゆみ K006
03/25 16:46
新井『ピピピッ♪あっ新井ですすみませんが橘さんに代わってもらえますか?(はぃ)あっ新井ですすみませんがお嬢さんとヒロシさんがゲーセンでちょっとトラブルに巻き込まれ今…警察が来てるんで…池田さんからの伝言です「長丁場になりうるから先に帰ってて」と…はぃお願いしますピッ!(携帯を切り)カサッ♪キョロキョロあの…』
明道『あっはぃピッ!(携帯を切り)こちらも終わりました後ゎ兄貴に任せてれば大丈夫でしょ♪ちょっと離れて店の前で待機してましょ♪カツカツ』
新井『あっはぃカツカツ』
その他の客『ガヤガヤ♪何があったの?警察来てたよ?』
明道『あの…中で何かあったんですか?』
客C『俺…見てたんやけど…UFOキャッチャーの前で変な子ヒヨコの服着てた子が頑張ってたのに取れなくて〜♪』
客B『ヒヨコの服の子がちょっと箱叩いただけであの店員が怒鳴ったんよ…』
明道『怒鳴ったんですか?何て?』
客C『箱を叩いたのゎいけない事だけど…あの店員もちょっとムカツく〜♪』
新井『店員ですか?』
客CB『そうそうあの店員の態度嫌い〜好みの客にゎ優しいけど〜♪俺らみたいなんにゎツンケンしてっし〜』
明道『そっそうなんですかぁ』
客D『スリスリあっちょっと通して〜♪』
客C『あっ中〜どうなった?』
客D『(手を拭き)今…制服の二人と警察と変な服の子と付き添いして人らとゲーセンの事務所に入ってた』
明道『ゲーセンの事務所ですか?』
客D『あの〜学生らも勝手にお金を使ってらしい〜で』
客C『あぁ〜見たA3回キャッチャーした後に100円置いてあった』
客B『その100円を勝手に使って追加で200円入れてたの私見た』
『カサカサッちょっとすみません通してくれますか?』
明道『あっ片桐さん?ですか?ペコッ池田の付き人の明道と言います』
片桐『あぁ〜さっきの電話のやなで〜♪連中ゎ中か?』
明道『あっはぃゲーセンの事務所だそうです』
片桐『あぁ〜スリスリあっちょっと〜♪通してくれるかぁ?カツカツあの〜事務所ゎ?パカッ!(警察手帳を見せ)』
店員『えっ?あっ事務所ならあちらですが…』
片桐『Thank Youカツカツコンコン♪』って事務所のドアを叩き中に入ってた
03/25 16:46
新井『ピピピッ♪あっ新井ですすみませんが橘さんに代わってもらえますか?(はぃ)あっ新井ですすみませんがお嬢さんとヒロシさんがゲーセンでちょっとトラブルに巻き込まれ今…警察が来てるんで…池田さんからの伝言です「長丁場になりうるから先に帰ってて」と…はぃお願いしますピッ!(携帯を切り)カサッ♪キョロキョロあの…』
明道『あっはぃピッ!(携帯を切り)こちらも終わりました後ゎ兄貴に任せてれば大丈夫でしょ♪ちょっと離れて店の前で待機してましょ♪カツカツ』
新井『あっはぃカツカツ』
その他の客『ガヤガヤ♪何があったの?警察来てたよ?』
明道『あの…中で何かあったんですか?』
客C『俺…見てたんやけど…UFOキャッチャーの前で変な子ヒヨコの服着てた子が頑張ってたのに取れなくて〜♪』
客B『ヒヨコの服の子がちょっと箱叩いただけであの店員が怒鳴ったんよ…』
明道『怒鳴ったんですか?何て?』
客C『箱を叩いたのゎいけない事だけど…あの店員もちょっとムカツく〜♪』
新井『店員ですか?』
客CB『そうそうあの店員の態度嫌い〜好みの客にゎ優しいけど〜♪俺らみたいなんにゎツンケンしてっし〜』
明道『そっそうなんですかぁ』
客D『スリスリあっちょっと通して〜♪』
客C『あっ中〜どうなった?』
客D『(手を拭き)今…制服の二人と警察と変な服の子と付き添いして人らとゲーセンの事務所に入ってた』
明道『ゲーセンの事務所ですか?』
客D『あの〜学生らも勝手にお金を使ってらしい〜で』
客C『あぁ〜見たA3回キャッチャーした後に100円置いてあった』
客B『その100円を勝手に使って追加で200円入れてたの私見た』
『カサカサッちょっとすみません通してくれますか?』
明道『あっ片桐さん?ですか?ペコッ池田の付き人の明道と言います』
片桐『あぁ〜さっきの電話のやなで〜♪連中ゎ中か?』
明道『あっはぃゲーセンの事務所だそうです』
片桐『あぁ〜スリスリあっちょっと〜♪通してくれるかぁ?カツカツあの〜事務所ゎ?パカッ!(警察手帳を見せ)』
店員『えっ?あっ事務所ならあちらですが…』
片桐『Thank Youカツカツコンコン♪』って事務所のドアを叩き中に入ってた
スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
956まゆみ K006
03/25 17:18
警察『チラ(振り返り)あなたゎ?』
片桐『パカッ!(警察手帳を見せ)同業者キョロキョロカツカツ続けて(後ろで座り込み)』
翼『もっかい見して』
店長『あっはぃカチッ♪ウィーン♪』
翼『ストップおぃちょっと見ろや』
警察『カツカツチラこれってお金ですね?』
ヒロシ『あっはぃ両替した金を積み立てたっす♪』
翼『続けて』
店長『はぃピッ♪ウィーン♪』
翼『ストップこれガキんちょが箱叩いて注意されたチラ(まぁを見て)』
警察『あっ叩いてますね〜♪』
店員『叩くなっって注意しました』
翼『続けて』
店長『はぃピッ♪ウィーン♪』
翼『ストップこれ金やろ?』
警察『あぁ〜勝手に使ってますね〜(振り返り学生らを見て)』
店長『自分たちのお金を200円入れてますね〜♪』
私『チラあっぱ〜♪ろろぼーあんしぇんしぇ〜♪きゃえしぇブン!(先生を引っ張り)』
客A『あっガシッ!(取り返そうと引っ張り合いになり)』
私『あ〜め〜ちぇ〜♪まぁにょ』
ヒロシ・警察『あっお嬢きみも…大人気ない』
私・客A『あっビリッ!(破れて)あぁ〜しぇんしぇ〜♪ふんバシッ!(投げつけ)要らない』
私『いちゃズルッ!(椅子から落ちそうになり)あっ』
片桐『ガシッ!(まぁの背後から抱え)大丈夫か?』
私『チラしゃんきゅー♪ペタン!(その場にしゃがみ込み)ナデナデ♪いちゃA〜♪ナデナデ♪いちゃAちたなぁ〜♪』
客A『ふん何さっカタン!(立ち上がり)帰ろっ』
警察『いやちょっと待ってスリスリ君たち…今日〜学校ゎ?』
客@A『キョロキョロ(お互いを見て)ちっ違う』
翼『続けて』
店長『はぃピッ♪ウィーン♪ここまでです』
翼『で〜♪俺から1つ提案やが…喧嘩両成敗って事でどないや?』
店長『賛成キョロキョロ』
警察『キョロキョロそ〜ですね♪これ以上大事になってもお互いの倫理に反するでしょ〜し君たちも勝手に使ったお金を返すって事でどうですか?』
客@『返せば良いんでしょスリスリペシッ!(100円をテーブルに置き)これで良いんでしょ!』
翼『突き飛ばした事ゎ?』
客@『えっスリスリさっきゎ突き飛ばしてごめんなさい』ってまぁに頭下げてた
03/25 17:18
警察『チラ(振り返り)あなたゎ?』
片桐『パカッ!(警察手帳を見せ)同業者キョロキョロカツカツ続けて(後ろで座り込み)』
翼『もっかい見して』
店長『あっはぃカチッ♪ウィーン♪』
翼『ストップおぃちょっと見ろや』
警察『カツカツチラこれってお金ですね?』
ヒロシ『あっはぃ両替した金を積み立てたっす♪』
翼『続けて』
店長『はぃピッ♪ウィーン♪』
翼『ストップこれガキんちょが箱叩いて注意されたチラ(まぁを見て)』
警察『あっ叩いてますね〜♪』
店員『叩くなっって注意しました』
翼『続けて』
店長『はぃピッ♪ウィーン♪』
翼『ストップこれ金やろ?』
警察『あぁ〜勝手に使ってますね〜(振り返り学生らを見て)』
店長『自分たちのお金を200円入れてますね〜♪』
私『チラあっぱ〜♪ろろぼーあんしぇんしぇ〜♪きゃえしぇブン!(先生を引っ張り)』
客A『あっガシッ!(取り返そうと引っ張り合いになり)』
私『あ〜め〜ちぇ〜♪まぁにょ』
ヒロシ・警察『あっお嬢きみも…大人気ない』
私・客A『あっビリッ!(破れて)あぁ〜しぇんしぇ〜♪ふんバシッ!(投げつけ)要らない』
私『いちゃズルッ!(椅子から落ちそうになり)あっ』
片桐『ガシッ!(まぁの背後から抱え)大丈夫か?』
私『チラしゃんきゅー♪ペタン!(その場にしゃがみ込み)ナデナデ♪いちゃA〜♪ナデナデ♪いちゃAちたなぁ〜♪』
客A『ふん何さっカタン!(立ち上がり)帰ろっ』
警察『いやちょっと待ってスリスリ君たち…今日〜学校ゎ?』
客@A『キョロキョロ(お互いを見て)ちっ違う』
翼『続けて』
店長『はぃピッ♪ウィーン♪ここまでです』
翼『で〜♪俺から1つ提案やが…喧嘩両成敗って事でどないや?』
店長『賛成キョロキョロ』
警察『キョロキョロそ〜ですね♪これ以上大事になってもお互いの倫理に反するでしょ〜し君たちも勝手に使ったお金を返すって事でどうですか?』
客@『返せば良いんでしょスリスリペシッ!(100円をテーブルに置き)これで良いんでしょ!』
翼『突き飛ばした事ゎ?』
客@『えっスリスリさっきゎ突き飛ばしてごめんなさい』ってまぁに頭下げてた
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957まゆみ K006
03/25 18:33
警察『スリスリちょっとすみませんが簡単に事情聴取宜しいですか?』
ヒロシ『あっはぃ』
警察『すみませんがこちらの書類に名前と住所と連絡先をお願いします』
ヒロシ『あっはぃカキカキ橘〜弘豊中市〜♪(以下省略)お嬢〜♪カキカキするっすか?』
私『ちといちぇ〜♪ナデナデ♪しぇんしぇ〜♪いちゃAちたなぁ〜♪ナデナデ♪(ちぎれた先生の足を持ち上げ振り返り)あち〜♪』
ヒロシ『帰ったら大和に付けてもらえばいいっす♪』
私『あ〜ぃ♪ナデナデ♪』
翼『それと〜♪あんたもう少しゲーセンの店員ならキリッ!とした態度で接しろやポンポン♪(店長の肩を叩き)教育しなおしや』
店長『はっはぃカタン!(椅子から立ち上がり)皆々様にゎ大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません1から教育しなおします』
警察『それでゎ君たちも回りの人の事も考えて行動して下さい今回ゎ学校への連絡ゎしません』
客@A『あっはぃ』
警察『さっ行きますよ♪ペコッ失礼しますカチャ♪(事務所の扉を開け)カツカツスリスリ』
店員『チェッ俺までとばっちりやないですかっカチャ♪カサカサッ!(マスターキを外し)ガシャン!』
店長『あっ林田君ゎ今日限りで辞めてもらいます』
店員『えっ?さっさっきの事が原因なら明日から頑張ります』
店長『いえ今日の事だけやないんですお客様からクレームが耐えませんので辞めてもらいます』
店員『えっ?俺クビですか?ったくバシッ!あ〜ぁこんなとここっちから願い下げやガチャ♪(事務所の扉を開閉して)バタバタ』
翼『えぇんか?』
店長『はぃ昨日新しい人の面接してますから♪キュルキュル♪(椅子を回し)池田さん…あの奥の方ゎ?』
翼『えっ?チラあぁ〜構へんAほら〜♪ガキんちょ帰んで』
私『うぅ〜ん?(振り返り)どっこっしょ』
ヒロシ『パンパン(まぁの服を払い)さっにゃんこ先生取るんでしょ?』
私『あぃ♪ズコズコペコッあ〜ちょズコズコ』
ヒロシ『カチャ♪(事務所の扉を開け)さっおいで〜♪』
私『ズコズコばぁ〜ばぃ』
片桐『スクッ!(椅子から立ち上がり)何で俺が呼ばれんや?』
翼『えっ?あっきーからの電話で来たんとちゃうんか?』って聞かれメールやと話してた
03/25 18:33
警察『スリスリちょっとすみませんが簡単に事情聴取宜しいですか?』
ヒロシ『あっはぃ』
警察『すみませんがこちらの書類に名前と住所と連絡先をお願いします』
ヒロシ『あっはぃカキカキ橘〜弘豊中市〜♪(以下省略)お嬢〜♪カキカキするっすか?』
私『ちといちぇ〜♪ナデナデ♪しぇんしぇ〜♪いちゃAちたなぁ〜♪ナデナデ♪(ちぎれた先生の足を持ち上げ振り返り)あち〜♪』
ヒロシ『帰ったら大和に付けてもらえばいいっす♪』
私『あ〜ぃ♪ナデナデ♪』
翼『それと〜♪あんたもう少しゲーセンの店員ならキリッ!とした態度で接しろやポンポン♪(店長の肩を叩き)教育しなおしや』
店長『はっはぃカタン!(椅子から立ち上がり)皆々様にゎ大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません1から教育しなおします』
警察『それでゎ君たちも回りの人の事も考えて行動して下さい今回ゎ学校への連絡ゎしません』
客@A『あっはぃ』
警察『さっ行きますよ♪ペコッ失礼しますカチャ♪(事務所の扉を開け)カツカツスリスリ』
店員『チェッ俺までとばっちりやないですかっカチャ♪カサカサッ!(マスターキを外し)ガシャン!』
店長『あっ林田君ゎ今日限りで辞めてもらいます』
店員『えっ?さっさっきの事が原因なら明日から頑張ります』
店長『いえ今日の事だけやないんですお客様からクレームが耐えませんので辞めてもらいます』
店員『えっ?俺クビですか?ったくバシッ!あ〜ぁこんなとここっちから願い下げやガチャ♪(事務所の扉を開閉して)バタバタ』
翼『えぇんか?』
店長『はぃ昨日新しい人の面接してますから♪キュルキュル♪(椅子を回し)池田さん…あの奥の方ゎ?』
翼『えっ?チラあぁ〜構へんAほら〜♪ガキんちょ帰んで』
私『うぅ〜ん?(振り返り)どっこっしょ』
ヒロシ『パンパン(まぁの服を払い)さっにゃんこ先生取るんでしょ?』
私『あぃ♪ズコズコペコッあ〜ちょズコズコ』
ヒロシ『カチャ♪(事務所の扉を開け)さっおいで〜♪』
私『ズコズコばぁ〜ばぃ』
片桐『スクッ!(椅子から立ち上がり)何で俺が呼ばれんや?』
翼『えっ?あっきーからの電話で来たんとちゃうんか?』って聞かれメールやと話してた
悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
958まゆみ K006
03/25 19:27
翼『えっ?誰からのメールやて?』
片桐『まゆみから「SOS」のメールや』
翼『はぁ〜ガキんちょからやと?ふふ〜ん』
店長『あの〜♪池田さん…さっきのヒヨコの服着てた子ゎ?お知り合いですか?』
翼『えっ?あぁ〜俺の子や』
店長『えっ?えぇ〜マジですか?』
翼『あぁ〜チラあれ何してんや?』
店長『えっ?チラ(監視カメラを見て)あぁ〜♪あれがさっき話題に出てましたUFOキャッチャーです』
翼『あっへったくそやの〜♪』
店長『不慣れな人からしたらちょっと難しいかも〜』
翼『ったくガチャ♪(事務所の扉を開け)カツカツ下手くそ』
ヒロシ『えっ?(振り返り)あっ兄貴これ意外と難しいんす』
翼『ちーと貸してみぃ〜♪』
ヒロシ『@のボタンで場所を決めAのボタンでクレーンで掴みこの筒ん中に落とすんす』
翼『あぁ〜♪分かった@のボタンで(クレーン♪)Aのボタンで(クレーン♪)掴むとっあっ』
私『あっあぁ〜ぁあね兄に〜みょちゅばしゃみょ〜へちゃっぴ〜♪』
翼・ヒロシ『えっ?じゃかーしいヒロシ金出せ』
『はぃここに置きます♪』
翼・ヒロシ『えっ?(振り返り)あぁ〜♪あっきーチャリンB♪』
明道・新井『ペコッ解決した様ですね?チラお嬢さん…大丈夫ですか?』
私『うぅ〜ん?チラあぃ♪ナデナデ♪しぇんしぇ〜♪あち〜♪』
新井『あらら〜♪直しましょ〜か?』
私『えっ?にゃおりゅん?』
新井『はぃカサッ!(内ポケットから財布みたいなのを出し)カサカサッ♪ちょっと貸してくれますか?』
私『あぃ(先生と足を渡し)じー』
新井『チクチク♪チクチク♪スイ〜♪チクチク♪チクチク♪スイ〜♪パチン♪はぃ出来ました♪』
私『うわゎ〜♪兄に〜♪見ちぇ〜♪しぇんしぇ〜♪あち〜♪くっちゅいちゃ』
ヒロシ『あぁ〜♪良かったっすね♪Thank Youなっ』
新井『いえ』
明道『あっ兄貴叩くのゎだめですよ』
翼『バシッ!(コントローラに八つ当たりして)わっとる』
『スリスリ苦戦中ですか?』
翼『チラじゃかーしい』
店長『ハイハイカチッ!(箱を開け)これですか?(落ちやすい様にして)カチッ!そろそろ捕れるはずです』って言われてまぁがコントローラ触ってた♪
03/25 19:27
翼『えっ?誰からのメールやて?』
片桐『まゆみから「SOS」のメールや』
翼『はぁ〜ガキんちょからやと?ふふ〜ん』
店長『あの〜♪池田さん…さっきのヒヨコの服着てた子ゎ?お知り合いですか?』
翼『えっ?あぁ〜俺の子や』
店長『えっ?えぇ〜マジですか?』
翼『あぁ〜チラあれ何してんや?』
店長『えっ?チラ(監視カメラを見て)あぁ〜♪あれがさっき話題に出てましたUFOキャッチャーです』
翼『あっへったくそやの〜♪』
店長『不慣れな人からしたらちょっと難しいかも〜』
翼『ったくガチャ♪(事務所の扉を開け)カツカツ下手くそ』
ヒロシ『えっ?(振り返り)あっ兄貴これ意外と難しいんす』
翼『ちーと貸してみぃ〜♪』
ヒロシ『@のボタンで場所を決めAのボタンでクレーンで掴みこの筒ん中に落とすんす』
翼『あぁ〜♪分かった@のボタンで(クレーン♪)Aのボタンで(クレーン♪)掴むとっあっ』
私『あっあぁ〜ぁあね兄に〜みょちゅばしゃみょ〜へちゃっぴ〜♪』
翼・ヒロシ『えっ?じゃかーしいヒロシ金出せ』
『はぃここに置きます♪』
翼・ヒロシ『えっ?(振り返り)あぁ〜♪あっきーチャリンB♪』
明道・新井『ペコッ解決した様ですね?チラお嬢さん…大丈夫ですか?』
私『うぅ〜ん?チラあぃ♪ナデナデ♪しぇんしぇ〜♪あち〜♪』
新井『あらら〜♪直しましょ〜か?』
私『えっ?にゃおりゅん?』
新井『はぃカサッ!(内ポケットから財布みたいなのを出し)カサカサッ♪ちょっと貸してくれますか?』
私『あぃ(先生と足を渡し)じー』
新井『チクチク♪チクチク♪スイ〜♪チクチク♪チクチク♪スイ〜♪パチン♪はぃ出来ました♪』
私『うわゎ〜♪兄に〜♪見ちぇ〜♪しぇんしぇ〜♪あち〜♪くっちゅいちゃ』
ヒロシ『あぁ〜♪良かったっすね♪Thank Youなっ』
新井『いえ』
明道『あっ兄貴叩くのゎだめですよ』
翼『バシッ!(コントローラに八つ当たりして)わっとる』
『スリスリ苦戦中ですか?』
翼『チラじゃかーしい』
店長『ハイハイカチッ!(箱を開け)これですか?(落ちやすい様にして)カチッ!そろそろ捕れるはずです』って言われてまぁがコントローラ触ってた♪
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
959まゆみ K006
03/25 19:59
翼『あっガキんちょ』
私『チャリンB♪(お金を入れ)い〜ち〜♪(クィーン♪)に〜♪(クィーン♪)じーあっ』
店長『おめでとうございます』
ヒロシ・翼『えっ?』
私『パカッ!(取り出し口から取り出し)あぁ〜♪しぇんしぇ〜♪げっちょ〜♪』
明道『お嬢さん♪良かったですね♪』
私『あぃ♪しぇんしぇ〜♪おっぱりゃっちゃきゃぉ〜♪』
店長『カサッ♪(袋を出し)こちらに入れますか?』
私『あぃ♪ないない♪カサッ♪(袋に入れ)もちゅ〜♪』
店長『毎度ありがとうございます』
翼『後〜なんぼあるんや?』
明道『えっ?まだ〜やるんですか?』
片桐『スリスリ用がないんなら帰んで』
翼『あっちょい待ちガキんちょとヒロシ乗せてってんか〜♪』
片桐『えっ?チラ』
ヒロシ『ペコッすみませんがお願いするっすほ〜らお嬢もお願いしてくれるっすか?』
私『うぅ〜ん?(見上げ)あぁ〜ぃ♪どっこっしょズコズコかちゃぎり〜?(首を傾げ)』
片桐『何や?今頃かぃ』
私『ひしゃしゃぶり〜♪』
片桐『ひしゃしゃぶり?』
新井『あの〜通訳すると…「久しぶり」かと…』
片桐『あっあぁ〜(振り返り)あんた誰や?』
新井『えっ?おっ俺ゎ…』
明道『あっ兄貴…いや池田の新しい舎弟の新井です』
片桐『ふぅ〜ん〜♪何や〜♪ちーときな臭い感じやったからなぁ?ジロジロ♪』
新井『汗』
私『ズコズコかちゃぎり〜♪おいれ〜♪』
片桐『へいへいほなっ送ろう〜か?』
ヒロシ『あっはぃペコッお先っす』
私『ばぁ〜ばぃズコズコ』
店長『ペコッまたのお越しをお待ちしてます』
翼『カサッ♪(振り返り)ほなっ俺らも引き上げっゎポンポン♪(店長の肩を叩き)またなっカツカツ』
店長『ペコッありがとうございました』
明道『ペコッお邪魔しましたカツカツさっ新井さん行きましょ♪』
新井『あっはぃ俺…お嬢さんの護衛から外されたんですか?』
明道『いえすみません先ほどゎ兄貴の新しい舎弟なんて言いまして』
新井『えっ?いえカツカツ』
翼『ほんまに俺の舎弟になるか?カツカツ』
新井『えっ?おっ俺ゎ…後藤組からの…』
翼『ガハハハじょーだんや』って言いながら車に戻ってた
03/25 19:59
翼『あっガキんちょ』
私『チャリンB♪(お金を入れ)い〜ち〜♪(クィーン♪)に〜♪(クィーン♪)じーあっ』
店長『おめでとうございます』
ヒロシ・翼『えっ?』
私『パカッ!(取り出し口から取り出し)あぁ〜♪しぇんしぇ〜♪げっちょ〜♪』
明道『お嬢さん♪良かったですね♪』
私『あぃ♪しぇんしぇ〜♪おっぱりゃっちゃきゃぉ〜♪』
店長『カサッ♪(袋を出し)こちらに入れますか?』
私『あぃ♪ないない♪カサッ♪(袋に入れ)もちゅ〜♪』
店長『毎度ありがとうございます』
翼『後〜なんぼあるんや?』
明道『えっ?まだ〜やるんですか?』
片桐『スリスリ用がないんなら帰んで』
翼『あっちょい待ちガキんちょとヒロシ乗せてってんか〜♪』
片桐『えっ?チラ』
ヒロシ『ペコッすみませんがお願いするっすほ〜らお嬢もお願いしてくれるっすか?』
私『うぅ〜ん?(見上げ)あぁ〜ぃ♪どっこっしょズコズコかちゃぎり〜?(首を傾げ)』
片桐『何や?今頃かぃ』
私『ひしゃしゃぶり〜♪』
片桐『ひしゃしゃぶり?』
新井『あの〜通訳すると…「久しぶり」かと…』
片桐『あっあぁ〜(振り返り)あんた誰や?』
新井『えっ?おっ俺ゎ…』
明道『あっ兄貴…いや池田の新しい舎弟の新井です』
片桐『ふぅ〜ん〜♪何や〜♪ちーときな臭い感じやったからなぁ?ジロジロ♪』
新井『汗』
私『ズコズコかちゃぎり〜♪おいれ〜♪』
片桐『へいへいほなっ送ろう〜か?』
ヒロシ『あっはぃペコッお先っす』
私『ばぁ〜ばぃズコズコ』
店長『ペコッまたのお越しをお待ちしてます』
翼『カサッ♪(振り返り)ほなっ俺らも引き上げっゎポンポン♪(店長の肩を叩き)またなっカツカツ』
店長『ペコッありがとうございました』
明道『ペコッお邪魔しましたカツカツさっ新井さん行きましょ♪』
新井『あっはぃ俺…お嬢さんの護衛から外されたんですか?』
明道『いえすみません先ほどゎ兄貴の新しい舎弟なんて言いまして』
新井『えっ?いえカツカツ』
翼『ほんまに俺の舎弟になるか?カツカツ』
新井『えっ?おっ俺ゎ…後藤組からの…』
翼『ガハハハじょーだんや』って言いながら車に戻ってた
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
960まゆみ K006
03/25 21:23
片桐『コンコン♪よっお待たせガチャ♪(助手席のドアを開け)勝手に乗れや』
ヒロシ『ペコッすみませんガチャ♪(後部席のドアを開け)さっ頭上に気をつけて先に乗るっす♪』
私『ズコズコあ〜ぃ♪ウンショA(車に乗り込み)おっじゃみゃ〜♪しあーしゅ〜♪クンクンくっしゃ』
ヒロシ『パタン♪すみません』
『護送ですか?』
片桐『いや橘邸や』
『えっ?(振り返り)ハイヤーやないんですよ?』
片桐『まっえぇやん谷くん今回だけゎ見逃してやって』
谷『はぁ〜始末書もんですカチッ!(サイドブレーキを下げ)キョロキョロ出しますぶおぉ〜ん〜♪』
私『クンクンくっしゃなぁ〜♪かちゃぎり〜♪くっしゃなっ』
片桐『はぁ〜クンクン別に臭くないけど〜』
私『ふあぁ〜♪や〜しゅみ〜♪(ρ.-)コテン♪(ヒロシの膝に転がり)スースー』
片桐『臭くないで(振り返り)あぁ〜寝たんか?』
ヒロシ『あっはぃナデナデ♪(まぁの頭を撫で)疲れたんすね♪ナデナデ♪』
片桐『にしても〜♪大胆やなぁ』
谷『えっ?チラ(バックミラー越しに後ろを見て)直ぐ…寝るんですか?』
ヒロシ『えっ?あっはぃ乗り物に乗ったら大概〜直ぐっすナデナデ♪』
私『スースースースーむにゃむにゃ〜♪』
片桐『今日ってどっか行ってたんか?』
ヒロシ『えっ?はぃ今日ゎお嬢の腹帯を頂きに中山寺に行ってたんす』
片桐『それでかなぁ〜さっきのゲーセンに行く前に橘さんが乗ってたでっかいワゴン見たからなっ』
ヒロシ『あっはぃ兄貴の手配でマイクロバス借りたんすナデナデ♪』
谷『中山…寺?腹帯?って何ですか?』
片桐『えっ?知らんか?チラ谷くんゎまだ〜♪独身かぁ?』
谷『あっはぃ』
片桐『中山寺ってのゎ〜♪妊娠した女性が腹に巻く腹帯ってのをもらいに行くんや♪』
谷『へー片桐さんって何でも知ってるんですね?』
片桐『誉めたって何もないであっそれ真っ直ぐや』
谷『あっはぃ』
片桐『表側でえぇんやろ?あっちや』
ヒロシ『あっはぃユサユサ♪お嬢〜♪家に着いたっす♪』
私『うぅ〜ん?(ρ.-)ゴシゴシ♪キョロキョロろこ〜♪(ρ.-)』って言いながら辺りを見回してた
03/25 21:23
片桐『コンコン♪よっお待たせガチャ♪(助手席のドアを開け)勝手に乗れや』
ヒロシ『ペコッすみませんガチャ♪(後部席のドアを開け)さっ頭上に気をつけて先に乗るっす♪』
私『ズコズコあ〜ぃ♪ウンショA(車に乗り込み)おっじゃみゃ〜♪しあーしゅ〜♪クンクンくっしゃ』
ヒロシ『パタン♪すみません』
『護送ですか?』
片桐『いや橘邸や』
『えっ?(振り返り)ハイヤーやないんですよ?』
片桐『まっえぇやん谷くん今回だけゎ見逃してやって』
谷『はぁ〜始末書もんですカチッ!(サイドブレーキを下げ)キョロキョロ出しますぶおぉ〜ん〜♪』
私『クンクンくっしゃなぁ〜♪かちゃぎり〜♪くっしゃなっ』
片桐『はぁ〜クンクン別に臭くないけど〜』
私『ふあぁ〜♪や〜しゅみ〜♪(ρ.-)コテン♪(ヒロシの膝に転がり)スースー』
片桐『臭くないで(振り返り)あぁ〜寝たんか?』
ヒロシ『あっはぃナデナデ♪(まぁの頭を撫で)疲れたんすね♪ナデナデ♪』
片桐『にしても〜♪大胆やなぁ』
谷『えっ?チラ(バックミラー越しに後ろを見て)直ぐ…寝るんですか?』
ヒロシ『えっ?あっはぃ乗り物に乗ったら大概〜直ぐっすナデナデ♪』
私『スースースースーむにゃむにゃ〜♪』
片桐『今日ってどっか行ってたんか?』
ヒロシ『えっ?はぃ今日ゎお嬢の腹帯を頂きに中山寺に行ってたんす』
片桐『それでかなぁ〜さっきのゲーセンに行く前に橘さんが乗ってたでっかいワゴン見たからなっ』
ヒロシ『あっはぃ兄貴の手配でマイクロバス借りたんすナデナデ♪』
谷『中山…寺?腹帯?って何ですか?』
片桐『えっ?知らんか?チラ谷くんゎまだ〜♪独身かぁ?』
谷『あっはぃ』
片桐『中山寺ってのゎ〜♪妊娠した女性が腹に巻く腹帯ってのをもらいに行くんや♪』
谷『へー片桐さんって何でも知ってるんですね?』
片桐『誉めたって何もないであっそれ真っ直ぐや』
谷『あっはぃ』
片桐『表側でえぇんやろ?あっちや』
ヒロシ『あっはぃユサユサ♪お嬢〜♪家に着いたっす♪』
私『うぅ〜ん?(ρ.-)ゴシゴシ♪キョロキョロろこ〜♪(ρ.-)』って言いながら辺りを見回してた
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
961まゆみ K006
03/25 22:12
片桐『ここでちーと待っててやガチャ♪(助手席のドアを開閉して)パタン♪カツカツピンポン〜♪(呼びベルを鳴らし)カチャ♪ギギー♪(門の扉を開け)カツカツ』
ヒロシ『送って頂きありがとうございますガチャ♪(後部席のドアを開け)さっお嬢家に着いたっす♪』
私『うぅ〜ん?(ρ.-)にぇみゅい〜(ρ.-)』
ヒロシ『さっおっきしてくれるっすか?ズルズル(まぁを引っ張り)ウンショA』
私『兄に〜♪(ρ.-)らっこ〜♪(ρ.-)』
ヒロシ『ハイハイ抱っこするっすからちゃんとにゃんこ先生持ったんすか?』
私『あっキョロキョロまぁ〜にょしぇんしぇ〜♪ムギュ♪(袋と先生を持ち)ウンショAばぁ〜ばぃ』
谷『ペコッ』
ヒロシ『パタン♪(ドアを閉め)ペコッほ〜ら肩に手を回してくれるっすか?』
私『あ〜ぃ♪ムギュ♪』
ヒロシ『ヒョィ♪(まぁを抱き上げ)カツカツウンショAカツカツ』
『ガラッ!(玄関の扉を開け)どちらさんですか?』
片桐『府警の片桐や橘さんゎご在宅か?』
『あっはぃスタスタ失礼しますスー♪(茶の間の襖を開け)ペコッ府警の片桐さんって方がお見えです』
おっちゃん『あぁ〜どっこいしょスリスリペコッチラあっお嬢ここにゆっくりやで』
ヒロシ『お嬢?おろすっす♪』
私『あぃ♪(ρ.-)』
ヒロシ『ほ〜ら靴脱いで〜♪』
『カタン♪チラ姉ね〜♪おっ帰り〜♪』
私『うぅ〜ん?(ρ.-)ゴシゴシ♪(ρ.-)ちゃらいま〜♪(ρ.-)ブンブン♪(足を振り長靴を揃え)ウンショA兄に〜♪(ρ.-)』
ヒロシ『ハイハイザザッ♪(靴を脱ぎ揃え)ペコッお世話になりました失礼しますヒョィ♪(再びまぁを抱き上げ)スリスリ』
片桐『あっあぁ〜』
私『かちゃぎり〜♪(ρ.-)ばぁ〜ばぃ』
片桐『あぁ〜』
おっちゃん『内容ゎ大体聞いとりますお世話かけました』
片桐『あっあぁ〜池田に言われたから送ってきたんとちゃうでほなっ余り手間かけさすなや』
おっちゃん『はぃご苦労さまです』
片桐『ガラガラ♪(玄関の扉を閉め)カツカツカチャ♪カツカツ』
おっちゃん『寝かせるか?』
ヒロシ『はぃ先に部屋へ戻るっすあっThank Youっす』って言いながら部屋に入ってた
03/25 22:12
片桐『ここでちーと待っててやガチャ♪(助手席のドアを開閉して)パタン♪カツカツピンポン〜♪(呼びベルを鳴らし)カチャ♪ギギー♪(門の扉を開け)カツカツ』
ヒロシ『送って頂きありがとうございますガチャ♪(後部席のドアを開け)さっお嬢家に着いたっす♪』
私『うぅ〜ん?(ρ.-)にぇみゅい〜(ρ.-)』
ヒロシ『さっおっきしてくれるっすか?ズルズル(まぁを引っ張り)ウンショA』
私『兄に〜♪(ρ.-)らっこ〜♪(ρ.-)』
ヒロシ『ハイハイ抱っこするっすからちゃんとにゃんこ先生持ったんすか?』
私『あっキョロキョロまぁ〜にょしぇんしぇ〜♪ムギュ♪(袋と先生を持ち)ウンショAばぁ〜ばぃ』
谷『ペコッ』
ヒロシ『パタン♪(ドアを閉め)ペコッほ〜ら肩に手を回してくれるっすか?』
私『あ〜ぃ♪ムギュ♪』
ヒロシ『ヒョィ♪(まぁを抱き上げ)カツカツウンショAカツカツ』
『ガラッ!(玄関の扉を開け)どちらさんですか?』
片桐『府警の片桐や橘さんゎご在宅か?』
『あっはぃスタスタ失礼しますスー♪(茶の間の襖を開け)ペコッ府警の片桐さんって方がお見えです』
おっちゃん『あぁ〜どっこいしょスリスリペコッチラあっお嬢ここにゆっくりやで』
ヒロシ『お嬢?おろすっす♪』
私『あぃ♪(ρ.-)』
ヒロシ『ほ〜ら靴脱いで〜♪』
『カタン♪チラ姉ね〜♪おっ帰り〜♪』
私『うぅ〜ん?(ρ.-)ゴシゴシ♪(ρ.-)ちゃらいま〜♪(ρ.-)ブンブン♪(足を振り長靴を揃え)ウンショA兄に〜♪(ρ.-)』
ヒロシ『ハイハイザザッ♪(靴を脱ぎ揃え)ペコッお世話になりました失礼しますヒョィ♪(再びまぁを抱き上げ)スリスリ』
片桐『あっあぁ〜』
私『かちゃぎり〜♪(ρ.-)ばぁ〜ばぃ』
片桐『あぁ〜』
おっちゃん『内容ゎ大体聞いとりますお世話かけました』
片桐『あっあぁ〜池田に言われたから送ってきたんとちゃうでほなっ余り手間かけさすなや』
おっちゃん『はぃご苦労さまです』
片桐『ガラガラ♪(玄関の扉を閉め)カツカツカチャ♪カツカツ』
おっちゃん『寝かせるか?』
ヒロシ『はぃ先に部屋へ戻るっすあっThank Youっす』って言いながら部屋に入ってた
今日:9/昨日:23/累計:40291
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