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お兄ちゃん&年上 NoD
1まゆみ K006
04/08 05:55
お兄ちゃん&年上のCが1000件を越えましたんで…
NoDを作りました
引き続き……
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
04/08 05:55
お兄ちゃん&年上のCが1000件を越えましたんで…
NoDを作りました
引き続き……
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
返信数:619件
591まゆみ SHV41
01/18 23:25
オープン17日め
私『うぅ〜ん(´д⊂)‥ゴソゴソギシッ♪(ゆっくりベッドから降りて)ペタペタカチャ♪(トイレのドアを開閉して)しーしー♪』
ヒロシ『うぅ〜ん(´д⊂)‥キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロお嬢キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
私『カチャ♪(トイレのドアを開閉して)ペタペタペタペタギシッ♪(再びベッドに戻り)モゾモゾ』
ヒロシ『あっお嬢ゴソゴソ♪』
私『うぅ〜ん(´д⊂)‥あーにー(´д⊂)‥』
ヒロシ『カサカサッ♪カサカサッ♪(棚からマグカップを取り出し)カチャカチャ♪ピッ♪(ケトルのスイッチを入れ)ガサッ♪(紙袋の中身を取り出し)色々あるっすね♪』
私『うぅ〜ん(´д⊂)‥しょーねしょーね(´д⊂)‥モゾモゾ♪』
ヒロシ『ガチャガチャ♪お嬢ゎメロンパンっすねカサカサッ♪ガサッ♪(再び紙袋から数個のパンを取り出し)これゎ坊のっすね♪ガチャガチャ♪』
武『うぅ〜ん(´д⊂)‥はーよー(´д⊂)‥ギシッ♪(ベッドが少し顔だけ出し)姉ねゎ』
私『スースー(´д⊂)‥スースー(´д⊂)‥』
ヒロシ『カチャカチャ♪カチャカチャ♪マグカップに何飲むんすかカサカサッ♪』
武『うぅ〜ん(´д⊂)‥ひーろーしーにー』
ヒロシ『えっチラチラ♪(振り返り)何か言ったすか』
武『チラチラ♪(何度もまぁ♪を見て)あーのー間違ってたらごめん今朝ゎいつもよりちーと早くない』
ヒロシ『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあっ(再び時計を見て)あぁ〜えっマジで』
武『姉ねがさぁトイレから戻ってまたぁベッドに戻って寝てるって事ゎ…まだぁちーと早いんじゃないかなぁと思って』
ヒロシ『カサカサッ♪(朝ごはんの用意をテーブルに広げ)まっ♪いいっす♪先に食ってるっす♪ペコッ♪いっただきまーす♪ふぅ〜ふぅ〜ズズズー♪』
武『モゾモゾギシッ♪(ベッドからゆっくり降りて)スリスリカチャ♪(トイレのドアを開閉して)』
ヒロシ『はぁパクッ♪モグモグ♪チラチラ♪(まぁ♪を何度も見て)お嬢〜♪』
私『スースー(´д⊂)‥スースー(´д⊂)‥』
武『カチャ♪(トイレのドアを開閉して)スリスリどー』
ヒロシ『パクッ♪モグモグ♪(パンを食べコーヒーを飲み)モグモグ♪ちーと無理っす』
武『おーれーも食べとく♪』
ヒロシ『えっ無理しなくていいっすよ♪』
武『スリスリココアってある』
ヒロシ『ガサガサッ♪(棚を開け)あっあるっすよ♪スリスリココアっすね♪パカッ♪(ココアの缶ふたを開け)カサッ♪1杯っすか』
武『うぅ〜んガサガサッ♪(紙袋から焼きそばパンを取り出し)めっけー♪』
ヒロシ『ココアの匂いで起きないっすかねスリスリコトン♪(テーブルにココアのマグカップを置き)砂糖ゎ入れてないっす♪』
武『あっはぃいっただきまーすビリッ♪(焼きそばパンの袋を破り)パクッ♪モグモグ♪うんうん♪美味しい♪』
ヒロシ『ガサッ♪(紙袋からパンを取り出し)このチョココロネゎ』
武『あっ食べていいよ♪パクッ♪モグモグ♪』
ヒロシ『珍しい〜すね♪チョココロネゎ兄貴の好物なんす♪』
武『うんうんその話しなら昨日も聞いたよーな』
私『ガバッ(布団を捲り)うっしゃいねんねれちん』
ヒロシ・武『あっチラチラ♪(振り返り)朝ごはんのパン食べるメロンパンあるよ♪』
私『うぅ〜(´д⊂)‥いーみゃー(´д⊂)‥あんじー(´д⊂)‥』
武『いーまーゎ〜♪(時計を見て)7時♪』
私『しーちーじー(´д⊂)‥うぅ〜ん(のびて)ガバッ(起き上がり)まぁ♪にょめりょんぱんゎ』
ヒロシ『ガサッ♪(メロンパンを持ち上げ)ここにあるっすよ♪』
私『ギシッ♪(ゆっくりベッドから降りて)ペタペタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロなぁまぁ♪にょこっこあゎ』
ヒロシ『あっはぃはぃガタン♪(慌てて立ち上がり)ココアっすね♪カチャカチャ♪1杯でいいっすか』
私『あーぃキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロなぁしょーれーおいちー』
武『うんうん♪美味しい〜よ♪姉ねのゎメロンパンやろ』
私『うんうん♪』ってな会話しながらヒロシが入れたココア飲みながらメロンパン食べてた♪
01/18 23:25
オープン17日め
私『うぅ〜ん(´д⊂)‥ゴソゴソギシッ♪(ゆっくりベッドから降りて)ペタペタカチャ♪(トイレのドアを開閉して)しーしー♪』
ヒロシ『うぅ〜ん(´д⊂)‥キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロお嬢キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
私『カチャ♪(トイレのドアを開閉して)ペタペタペタペタギシッ♪(再びベッドに戻り)モゾモゾ』
ヒロシ『あっお嬢ゴソゴソ♪』
私『うぅ〜ん(´д⊂)‥あーにー(´д⊂)‥』
ヒロシ『カサカサッ♪カサカサッ♪(棚からマグカップを取り出し)カチャカチャ♪ピッ♪(ケトルのスイッチを入れ)ガサッ♪(紙袋の中身を取り出し)色々あるっすね♪』
私『うぅ〜ん(´д⊂)‥しょーねしょーね(´д⊂)‥モゾモゾ♪』
ヒロシ『ガチャガチャ♪お嬢ゎメロンパンっすねカサカサッ♪ガサッ♪(再び紙袋から数個のパンを取り出し)これゎ坊のっすね♪ガチャガチャ♪』
武『うぅ〜ん(´д⊂)‥はーよー(´д⊂)‥ギシッ♪(ベッドが少し顔だけ出し)姉ねゎ』
私『スースー(´д⊂)‥スースー(´д⊂)‥』
ヒロシ『カチャカチャ♪カチャカチャ♪マグカップに何飲むんすかカサカサッ♪』
武『うぅ〜ん(´д⊂)‥ひーろーしーにー』
ヒロシ『えっチラチラ♪(振り返り)何か言ったすか』
武『チラチラ♪(何度もまぁ♪を見て)あーのー間違ってたらごめん今朝ゎいつもよりちーと早くない』
ヒロシ『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあっ(再び時計を見て)あぁ〜えっマジで』
武『姉ねがさぁトイレから戻ってまたぁベッドに戻って寝てるって事ゎ…まだぁちーと早いんじゃないかなぁと思って』
ヒロシ『カサカサッ♪(朝ごはんの用意をテーブルに広げ)まっ♪いいっす♪先に食ってるっす♪ペコッ♪いっただきまーす♪ふぅ〜ふぅ〜ズズズー♪』
武『モゾモゾギシッ♪(ベッドからゆっくり降りて)スリスリカチャ♪(トイレのドアを開閉して)』
ヒロシ『はぁパクッ♪モグモグ♪チラチラ♪(まぁ♪を何度も見て)お嬢〜♪』
私『スースー(´д⊂)‥スースー(´д⊂)‥』
武『カチャ♪(トイレのドアを開閉して)スリスリどー』
ヒロシ『パクッ♪モグモグ♪(パンを食べコーヒーを飲み)モグモグ♪ちーと無理っす』
武『おーれーも食べとく♪』
ヒロシ『えっ無理しなくていいっすよ♪』
武『スリスリココアってある』
ヒロシ『ガサガサッ♪(棚を開け)あっあるっすよ♪スリスリココアっすね♪パカッ♪(ココアの缶ふたを開け)カサッ♪1杯っすか』
武『うぅ〜んガサガサッ♪(紙袋から焼きそばパンを取り出し)めっけー♪』
ヒロシ『ココアの匂いで起きないっすかねスリスリコトン♪(テーブルにココアのマグカップを置き)砂糖ゎ入れてないっす♪』
武『あっはぃいっただきまーすビリッ♪(焼きそばパンの袋を破り)パクッ♪モグモグ♪うんうん♪美味しい♪』
ヒロシ『ガサッ♪(紙袋からパンを取り出し)このチョココロネゎ』
武『あっ食べていいよ♪パクッ♪モグモグ♪』
ヒロシ『珍しい〜すね♪チョココロネゎ兄貴の好物なんす♪』
武『うんうんその話しなら昨日も聞いたよーな』
私『ガバッ(布団を捲り)うっしゃいねんねれちん』
ヒロシ・武『あっチラチラ♪(振り返り)朝ごはんのパン食べるメロンパンあるよ♪』
私『うぅ〜(´д⊂)‥いーみゃー(´д⊂)‥あんじー(´д⊂)‥』
武『いーまーゎ〜♪(時計を見て)7時♪』
私『しーちーじー(´д⊂)‥うぅ〜ん(のびて)ガバッ(起き上がり)まぁ♪にょめりょんぱんゎ』
ヒロシ『ガサッ♪(メロンパンを持ち上げ)ここにあるっすよ♪』
私『ギシッ♪(ゆっくりベッドから降りて)ペタペタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロなぁまぁ♪にょこっこあゎ』
ヒロシ『あっはぃはぃガタン♪(慌てて立ち上がり)ココアっすね♪カチャカチャ♪1杯でいいっすか』
私『あーぃキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロなぁしょーれーおいちー』
武『うんうん♪美味しい〜よ♪姉ねのゎメロンパンやろ』
私『うんうん♪』ってな会話しながらヒロシが入れたココア飲みながらメロンパン食べてた♪
目の前で見れる女性のオナ!今スグ無料体験
592まゆみ SHV41
01/27 01:44
ヒロシ『今朝ゎすまなかったす』
武『いや大丈夫だよチラチラ♪(まぁ♪を見て)今〜ゎ機嫌よくスケッチブックしてるからさっ♪』
『ガラッ♪(勢いよくドアを開け)おはよーさん♪スタスタ』
ヒロシ・武『あっおはよーございます♪スリスリガサガサッ♪(荷物の紙袋を持ち上げ)んじゃ♪たこ庵に行ってくるっす♪』
武『クイクイ♪(まぁ♪の袖口を引っ張り)姉ねヒロシ兄がたこ庵に行くってさっ♪』
私『うぅ〜ん(振り返り)あぁ〜ちゅばしゃいちゅきたんチラチラ♪(翼の背後を見て)あぁ〜兄にろこ〜行きゅんウンショウンショ♪(ゆっくりベッドからおりて)ペタペタなぁなぁなぁ兄に』
ヒロシ『えっチラチラ♪(振り返り)兄貴が来たんで今からたこ庵に行くんす♪今日のお嬢の予定ゎ』
私『ちりゃんペタペタじーちゅばしゃへんあちゅおりゅー』
翼『はぁ変奴って指さしな』
車田『あっペコッ♪みなさん♪おはよーございます今日の立番に丸山ちょっと〜』
丸山『あっはぃキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロペコッ♪はっ初めまして丸山ともーします』
翼『ガキんちょ丸山ってゆーねんて』
ヒロシ『それでゎペコッ♪んじゃお嬢♪行ってくるっす♪』
私『あーぃペタペタはーくきゃえっちぇちてね〜♪ばぁーばぁーぃ』
ヒロシ『はーぃスタスタスタスタ』
私『ガラガラガラッあっへんあちゅ』
武『姉ね♪(手招きして)立番の丸山さんってゆーねんて♪』
私『まりゅーあまー(首を傾げ)ちりゃんペタペタギシッ♪(ベッドに上がり)モゾモゾ♪ガサッ♪(スケッチブックを引っ張り出し)カキカキカキカキサラサラッ♪キュッキュッゴシゴシ♪(消しゴムで消したり)キュッキュッ♪パンパン♪れちたぁ〜♪ガサッ♪(スケッチブックを持ち上げ)どーぉー』
翼『えっチラチラ♪(振り返り)それー何や』
私『えぇ〜ばくらんにょうちゅゎん♪』
翼『ガサッ♪(スケッチブックを取り上げ)フンフン♪なるほどなぁガサッ♪(携帯を取り出し)パチパチ♪ピッピッピッ♪そーしん♪』
車田『あっのーお嬢〜さん♪』
私『うぅ〜んチラチラ♪(振り返り)あーにー』
車田『こいつゎ丸山ってゆーんでよろしくお願いします』
丸山『ペコッ♪』
私『じーペタペタふん』
車田『はぁ多分…大丈夫かと』
丸山『はぁー』
武『すみません驚いたんでしょ着ぐるみを着てるから』
丸山『はぁーちょっとゎ』
武『今日ゎパンダの格好してますが毎日日替わりで変わりますし変な子だと思わないでくださいね』
丸山『はぁー』
車田『それでゎ簡単にここの説明してきます♪ちょっと離れますペコッ♪スリスリ』
丸山『ペコッ♪』
翼『声』
車田・丸山『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
翼『車田ちゃんと声出す様にゆーとけ』
車田『あっはぃすっすみませんしっ失礼します』
丸山『あっペコッ♪失礼します』
翼『よし』
武『クスクス( *´艸`)(苦笑)意外と翼さんって厳しいんやね』
翼『えっほーか当たり前の事も出来んのなら教えるしかないやろー』
武『はぁー確かに』
翼『ブルブルブル♪(携帯がなり)パカッ♪ガキんちょオッケーやと♪』
私『えっまーじーやっちゃぁーペタペタたーしゃん♪たーちー♪』
武『えっパチン♪(まぁ♪とハイタッチして)良かったね♪今朝早かったから何してんのかなぁって思ってたけど良かったA♪』
私『れーいちゅきゃらー』
翼『今さっき写メしたし2〜3日したら向こうから連絡来るから連絡がきたら問屋行けばえぇ〜ねん♪』
私『あーぃペタペタギシッ♪(再びベッドに戻り)ガサッ♪ドサッ♪(数冊のテキストをひろげ)じーカリカリ♪しょっかーにゃーるへしょーガサッ♪(携帯を取り出し何処かにメールして)ピッピッピッ♪しょーしん』
武『姉ね何処にメールしたの』
私『うぅ〜んしーみーちゅ♪』って言いながらメールを閉じ再びテキストを見て空想学習してた♪
01/27 01:44
ヒロシ『今朝ゎすまなかったす』
武『いや大丈夫だよチラチラ♪(まぁ♪を見て)今〜ゎ機嫌よくスケッチブックしてるからさっ♪』
『ガラッ♪(勢いよくドアを開け)おはよーさん♪スタスタ』
ヒロシ・武『あっおはよーございます♪スリスリガサガサッ♪(荷物の紙袋を持ち上げ)んじゃ♪たこ庵に行ってくるっす♪』
武『クイクイ♪(まぁ♪の袖口を引っ張り)姉ねヒロシ兄がたこ庵に行くってさっ♪』
私『うぅ〜ん(振り返り)あぁ〜ちゅばしゃいちゅきたんチラチラ♪(翼の背後を見て)あぁ〜兄にろこ〜行きゅんウンショウンショ♪(ゆっくりベッドからおりて)ペタペタなぁなぁなぁ兄に』
ヒロシ『えっチラチラ♪(振り返り)兄貴が来たんで今からたこ庵に行くんす♪今日のお嬢の予定ゎ』
私『ちりゃんペタペタじーちゅばしゃへんあちゅおりゅー』
翼『はぁ変奴って指さしな』
車田『あっペコッ♪みなさん♪おはよーございます今日の立番に丸山ちょっと〜』
丸山『あっはぃキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロペコッ♪はっ初めまして丸山ともーします』
翼『ガキんちょ丸山ってゆーねんて』
ヒロシ『それでゎペコッ♪んじゃお嬢♪行ってくるっす♪』
私『あーぃペタペタはーくきゃえっちぇちてね〜♪ばぁーばぁーぃ』
ヒロシ『はーぃスタスタスタスタ』
私『ガラガラガラッあっへんあちゅ』
武『姉ね♪(手招きして)立番の丸山さんってゆーねんて♪』
私『まりゅーあまー(首を傾げ)ちりゃんペタペタギシッ♪(ベッドに上がり)モゾモゾ♪ガサッ♪(スケッチブックを引っ張り出し)カキカキカキカキサラサラッ♪キュッキュッゴシゴシ♪(消しゴムで消したり)キュッキュッ♪パンパン♪れちたぁ〜♪ガサッ♪(スケッチブックを持ち上げ)どーぉー』
翼『えっチラチラ♪(振り返り)それー何や』
私『えぇ〜ばくらんにょうちゅゎん♪』
翼『ガサッ♪(スケッチブックを取り上げ)フンフン♪なるほどなぁガサッ♪(携帯を取り出し)パチパチ♪ピッピッピッ♪そーしん♪』
車田『あっのーお嬢〜さん♪』
私『うぅ〜んチラチラ♪(振り返り)あーにー』
車田『こいつゎ丸山ってゆーんでよろしくお願いします』
丸山『ペコッ♪』
私『じーペタペタふん』
車田『はぁ多分…大丈夫かと』
丸山『はぁー』
武『すみません驚いたんでしょ着ぐるみを着てるから』
丸山『はぁーちょっとゎ』
武『今日ゎパンダの格好してますが毎日日替わりで変わりますし変な子だと思わないでくださいね』
丸山『はぁー』
車田『それでゎ簡単にここの説明してきます♪ちょっと離れますペコッ♪スリスリ』
丸山『ペコッ♪』
翼『声』
車田・丸山『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
翼『車田ちゃんと声出す様にゆーとけ』
車田『あっはぃすっすみませんしっ失礼します』
丸山『あっペコッ♪失礼します』
翼『よし』
武『クスクス( *´艸`)(苦笑)意外と翼さんって厳しいんやね』
翼『えっほーか当たり前の事も出来んのなら教えるしかないやろー』
武『はぁー確かに』
翼『ブルブルブル♪(携帯がなり)パカッ♪ガキんちょオッケーやと♪』
私『えっまーじーやっちゃぁーペタペタたーしゃん♪たーちー♪』
武『えっパチン♪(まぁ♪とハイタッチして)良かったね♪今朝早かったから何してんのかなぁって思ってたけど良かったA♪』
私『れーいちゅきゃらー』
翼『今さっき写メしたし2〜3日したら向こうから連絡来るから連絡がきたら問屋行けばえぇ〜ねん♪』
私『あーぃペタペタギシッ♪(再びベッドに戻り)ガサッ♪ドサッ♪(数冊のテキストをひろげ)じーカリカリ♪しょっかーにゃーるへしょーガサッ♪(携帯を取り出し何処かにメールして)ピッピッピッ♪しょーしん』
武『姉ね何処にメールしたの』
私『うぅ〜んしーみーちゅ♪』って言いながらメールを閉じ再びテキストを見て空想学習してた♪
近所のヤリマンを探せる新システム♪
593まゆみ SHV41
02/01 23:42
私『ギシッ♪ペタペタ(ゆっくりベッドからおりて)ペタペタカチャ♪(トイレのドアを開閉して)ふふふ〜♪』
翼『ほら今の内や』
武『えっ』
翼『ガキんちょのけーたいそこにあんやろ開けてメールんとこ押してみぃ♪』
武『えっカパッ♪(置いてあった携帯を開き)メールってこれかなぁ(翼に見える様に開き)』
翼『あぁ〜誰にメールしてるんや』
武『ピピピッ♪うぅ〜んとヒロシ兄〜と高〜山さん』
翼『はぁ高山ってこーむてんのか』
武『うぅ〜ん多分…閉じるよ』
翼『あぁ〜何やろ〜なっ態々メールするなんて』
武『カサカサッ♪(テーブルに置いてあったテキストを見て)これ関係あるんかなぁ』
翼『あぁ〜チラチラ♪(見上げ)あぁ〜そーゆー事かぁカチャカチャ♪ピピピッ♪(書類を引っ張り計算機を打ち)カキカキカキ♪ピピピッ♪』
私『カチャ♪(トイレのドアを開閉して)ふぅ〜♪れっきゃいの出たペタペタ』
武『うぅ〜んスッキリしたん』
私『あーぃポンポン♪ぎゅーめっってうーちぇたもん♪ペタペタギシッ♪(再びベッドに戻り)カサカサッ♪パサッ♪パラパラパラ♪(数ページテキストを捲り)まっいっかぁーパタン♪(テキストを閉じ)うぅ〜ん(のびて)パタン♪ふぅ〜(寝っ転がり)チラチラ♪たーしゃんもべんちょー』
武『うぅ〜んチラチラ♪(振り返り)うん♪イヤホンで英会話聞いてる♪中々難しくってさっ』
私『にーにぇんあんなぁピピピッ♪ピピピッ♪(再び携帯を取り出し何処かにメールして)しょーしん♪』
武『何処にしょーしんしたん』
私『うぅ〜んしーみーちゅ♪(グーグーグーとお腹がなり)ぽんぽんへっちゃガバッ♪(起き上がり)ペタペタ(ゆっくりベッドからおりて)キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロなぁたーしゃん♪こっこ』
武『えっチラチラ♪(見上げ)何が〜』
私『ちょっこんきょろねん♪』
武『あぁ〜多分…冷蔵庫に入ってるんちゃう』
私『れーじょーこガチャ♪(冷蔵庫を開け)キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロめっけたっパタン♪(お尻で冷蔵庫の扉を閉め)ペタペタガサッ♪(テーブルに箱を置き)うぅ〜んガサツ♪(半ば強引に箱を開け)うっわゎ〜』
翼『うっわゎ(何かが飛び出し)コラ何しとーんねん』
私『えっあぁ〜ぁ』
翼『あぁ〜ぁちゃうゎ』
私『ビリッ♪パクッ♪モグモグ♪(袋を破り口にほおりこみ)ペロペロ♪たーしゃんみょぱれりゅちめたーで』
武『えっチラチラ♪(見上げ)何かゆーた』
私『カサカサッ♪(袋を振りながら見せ)いーりゅーちめたーで♪』
武『じゃー1つちょーだい♪』
私『あーぃペタペタあぃどーじょ♪(袋を武のテーブルに置き)ペタペタ』
武『飛ばしたならちゃんと翼さんに謝らないとダメだよ』
私『えぇ〜あままりゅにゃんれ』
翼『コラガキんちょ』
私『あーぃパクッ♪モグモグ♪ちゅばしゃ♪ちょっこんきょろねん♪どーじょ♪しゅっきあろ』
翼『はぁチラチラ♪(飛び出し袋を見て)あぁ〜ブンブン♪(首を左右にふり)ちゃうちゃうこっちゎ仕事してんや人に迷惑かけたら謝るんやないんか』
私『じーパクッ♪モグモグ♪スクッ♪(食べながら立ち上がり)ガラッ♪(ドアを開け)きゅりまらーこっこあちてー』
車田『えっチラチラ♪(振り返り)あっはぃ丸山大体そんな感じなんで常に声出して対応してください♪ガラッ♪(ドアを閉め)失礼します♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ武くんもココアでいいですか』
武『あっはぃ』
車田『翼さんゎコーヒーですか』
翼『あっあぁ〜コラガキんちょちーとテーブルの上片付け〜』
私『えぇ〜ガサガサッ♪(適当に箱に戻し)ないない』
翼『あぁ〜』
私『あーぃないないあて』ってブツブツと文句を言いながら箱にチョコンコロネを戻しココアが届くのをおとなしく待ってた♪
相変わらず…口の回りにチョコがついてたんだけどね
02/01 23:42
私『ギシッ♪ペタペタ(ゆっくりベッドからおりて)ペタペタカチャ♪(トイレのドアを開閉して)ふふふ〜♪』
翼『ほら今の内や』
武『えっ』
翼『ガキんちょのけーたいそこにあんやろ開けてメールんとこ押してみぃ♪』
武『えっカパッ♪(置いてあった携帯を開き)メールってこれかなぁ(翼に見える様に開き)』
翼『あぁ〜誰にメールしてるんや』
武『ピピピッ♪うぅ〜んとヒロシ兄〜と高〜山さん』
翼『はぁ高山ってこーむてんのか』
武『うぅ〜ん多分…閉じるよ』
翼『あぁ〜何やろ〜なっ態々メールするなんて』
武『カサカサッ♪(テーブルに置いてあったテキストを見て)これ関係あるんかなぁ』
翼『あぁ〜チラチラ♪(見上げ)あぁ〜そーゆー事かぁカチャカチャ♪ピピピッ♪(書類を引っ張り計算機を打ち)カキカキカキ♪ピピピッ♪』
私『カチャ♪(トイレのドアを開閉して)ふぅ〜♪れっきゃいの出たペタペタ』
武『うぅ〜んスッキリしたん』
私『あーぃポンポン♪ぎゅーめっってうーちぇたもん♪ペタペタギシッ♪(再びベッドに戻り)カサカサッ♪パサッ♪パラパラパラ♪(数ページテキストを捲り)まっいっかぁーパタン♪(テキストを閉じ)うぅ〜ん(のびて)パタン♪ふぅ〜(寝っ転がり)チラチラ♪たーしゃんもべんちょー』
武『うぅ〜んチラチラ♪(振り返り)うん♪イヤホンで英会話聞いてる♪中々難しくってさっ』
私『にーにぇんあんなぁピピピッ♪ピピピッ♪(再び携帯を取り出し何処かにメールして)しょーしん♪』
武『何処にしょーしんしたん』
私『うぅ〜んしーみーちゅ♪(グーグーグーとお腹がなり)ぽんぽんへっちゃガバッ♪(起き上がり)ペタペタ(ゆっくりベッドからおりて)キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロなぁたーしゃん♪こっこ』
武『えっチラチラ♪(見上げ)何が〜』
私『ちょっこんきょろねん♪』
武『あぁ〜多分…冷蔵庫に入ってるんちゃう』
私『れーじょーこガチャ♪(冷蔵庫を開け)キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロめっけたっパタン♪(お尻で冷蔵庫の扉を閉め)ペタペタガサッ♪(テーブルに箱を置き)うぅ〜んガサツ♪(半ば強引に箱を開け)うっわゎ〜』
翼『うっわゎ(何かが飛び出し)コラ何しとーんねん』
私『えっあぁ〜ぁ』
翼『あぁ〜ぁちゃうゎ』
私『ビリッ♪パクッ♪モグモグ♪(袋を破り口にほおりこみ)ペロペロ♪たーしゃんみょぱれりゅちめたーで』
武『えっチラチラ♪(見上げ)何かゆーた』
私『カサカサッ♪(袋を振りながら見せ)いーりゅーちめたーで♪』
武『じゃー1つちょーだい♪』
私『あーぃペタペタあぃどーじょ♪(袋を武のテーブルに置き)ペタペタ』
武『飛ばしたならちゃんと翼さんに謝らないとダメだよ』
私『えぇ〜あままりゅにゃんれ』
翼『コラガキんちょ』
私『あーぃパクッ♪モグモグ♪ちゅばしゃ♪ちょっこんきょろねん♪どーじょ♪しゅっきあろ』
翼『はぁチラチラ♪(飛び出し袋を見て)あぁ〜ブンブン♪(首を左右にふり)ちゃうちゃうこっちゎ仕事してんや人に迷惑かけたら謝るんやないんか』
私『じーパクッ♪モグモグ♪スクッ♪(食べながら立ち上がり)ガラッ♪(ドアを開け)きゅりまらーこっこあちてー』
車田『えっチラチラ♪(振り返り)あっはぃ丸山大体そんな感じなんで常に声出して対応してください♪ガラッ♪(ドアを閉め)失礼します♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ武くんもココアでいいですか』
武『あっはぃ』
車田『翼さんゎコーヒーですか』
翼『あっあぁ〜コラガキんちょちーとテーブルの上片付け〜』
私『えぇ〜ガサガサッ♪(適当に箱に戻し)ないない』
翼『あぁ〜』
私『あーぃないないあて』ってブツブツと文句を言いながら箱にチョコンコロネを戻しココアが届くのをおとなしく待ってた♪
相変わらず…口の回りにチョコがついてたんだけどね
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
594まゆみ SHV41
02/18 21:49
『ブルブル〜ブルブル〜』
武『うぅ〜ん(携帯がテーブルの上で動き)姉ね〜ケータイ鳴ってる〜』
私『うぅ〜ん(振り返り)あーにーペタペタ』
武『ケータイ』
私『あーぃパカッ♪(携帯を開き)もっちもーし』
翼『あっ車田ガキんちょ出せ』
車田『カチャカチャ♪(カップをテーブルに置き)あっはぃスタスタカチャ♪(ドアを開け)お嬢さん♪病室内での携帯使用ゎ禁止ですから自販機の辺りでお話しください♪』
私『あぁ〜ぁ(携帯に手をあて)にゃんかうーた』
車田『あっはぃ携帯でのお話しゎ自販機の辺りでお願いします』
私『えぇ〜あっちーペタペタうんうん♪れーいちゅ〜おあくうんうんられぎゃぁー兄にキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロこっこおりゃんちゃこあんおりゅ』
車田『うぅ〜ん』
翼『ガキんちょゎ誰と話してんや』
車田『さぁ〜誰かなんて聞いてないです』
翼『まっ後で聞けばえぇ〜かっスタスタ』
武『ふぅ〜ふぅ〜ズズズー(少し熱いココアを飲み)うぅ〜んキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
翼『スタスタガサッ♪ドスン♪(ソファーに座り込み)カサカサカサッ♪ピピピッ♪よし出来たトントントン♪カサッ♪(書類を封筒に入れ)とりあえずゎこんなもんかなぁ』
私『ペタペタうんうん♪あきゃったっ♪まっちぇりゅゎ♪れもなーいっちじーにゃんたらぼーいんにょまえーおりゅねん♪うんうん♪あきゃったっ♪ピッ♪(話しながら病室に戻り)ペタペタチラチラ♪(振り返り)ガチャ♪(ドアを開け)たっらいまー♪』
武『おっ帰り〜♪ココアもー冷めてるかも』
私『あーぃペタペタギシッ♪(ベッドに座り込み)ふぅ〜ふぅ〜ズズズー♪うんうん♪おいちー♪』
翼『おぃガキんちょ電話誰やチラチラ♪(振り返り親指を立て)これか』
私『うぅ〜ん(立てられた指を見て)しゃーふぅ〜ふぅ〜ズズズー♪ぷっはぁー(口の回りにココア髭を作り)おいちーなぁ』
武『うんうん♪姉ねゎ昼からどっか行くん』
私『うぅ〜んしりゅきゃら〜ちょーりゅくんあろ♪ちゃこあきしゅんねん♪』
翼『で〜電話の相手ゎ誰なんや』
私『チラチラ♪(振り返り)しーみーちゅ♪ってきゃあったねぇ〜♪』
翼『えっあったって明日か』
私『しょーしょー♪』
丸山『コンコン♪ガラッ♪(ドアを開け)ペコッ♪院長…先生って方がおみえです♪』
翼『車田』
車田『あっはぃスタスタガラッ♪(ドアを開け)ペコッ♪おはよーございます♪』
院長『あぁ〜おはよーさん♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ武くん♪具合ゎどないや』
武『あっ別に…かわりなく〜かなぁ』
翼『よっ♪』
院長『あぁ〜スリスリ(武のベッドに近づき)今朝の体温計ったか』
武『えぇ〜とキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ今朝〜ゎ〜ガサッ♪(ノートをひっぱりだし)さーんじゅーろーく♪』
院長『カキカキ♪36度やなっ♪カキカキ♪チラチラ♪(気配を感じて見上げると)何や何かようか』
私『べーちゅーにーまぁゎしゃんじゅーごっ♪あれ♪』
院長『カキカキカキカキあぁ〜お嬢さんゎ35度っとパタン♪(カルテを閉じ)スクッ♪(立ち上がり)ほなぁまたぁ何かあったらそこの枕元のブザー押してーな♪ガチャ♪(ドアを開け)チラチラ♪ほなぁ後〜頼むなっ♪スタスタ』
車田『ペコッ♪ご苦労様です(振り返り)ドアをノックした後…頭を下げたら失礼しますって添えてください一応…この病室にゎ面会謝絶の札がかかってますが丸山さんも見ていれば分かる様にさっきの方ゎ院長先生でお嬢さんと武くんの主治医です♪』
丸山『はぁカキカキ♪カキカキ♪(手帳に書き込み)』
私『カチャ♪(ドアを少し開け)じー』
車田『おっお嬢さん♪何か』って聞かれたけど何も言わず車田と丸山の会話を盗み聞きして見てた♪
02/18 21:49
『ブルブル〜ブルブル〜』
武『うぅ〜ん(携帯がテーブルの上で動き)姉ね〜ケータイ鳴ってる〜』
私『うぅ〜ん(振り返り)あーにーペタペタ』
武『ケータイ』
私『あーぃパカッ♪(携帯を開き)もっちもーし』
翼『あっ車田ガキんちょ出せ』
車田『カチャカチャ♪(カップをテーブルに置き)あっはぃスタスタカチャ♪(ドアを開け)お嬢さん♪病室内での携帯使用ゎ禁止ですから自販機の辺りでお話しください♪』
私『あぁ〜ぁ(携帯に手をあて)にゃんかうーた』
車田『あっはぃ携帯でのお話しゎ自販機の辺りでお願いします』
私『えぇ〜あっちーペタペタうんうん♪れーいちゅ〜おあくうんうんられぎゃぁー兄にキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロこっこおりゃんちゃこあんおりゅ』
車田『うぅ〜ん』
翼『ガキんちょゎ誰と話してんや』
車田『さぁ〜誰かなんて聞いてないです』
翼『まっ後で聞けばえぇ〜かっスタスタ』
武『ふぅ〜ふぅ〜ズズズー(少し熱いココアを飲み)うぅ〜んキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
翼『スタスタガサッ♪ドスン♪(ソファーに座り込み)カサカサカサッ♪ピピピッ♪よし出来たトントントン♪カサッ♪(書類を封筒に入れ)とりあえずゎこんなもんかなぁ』
私『ペタペタうんうん♪あきゃったっ♪まっちぇりゅゎ♪れもなーいっちじーにゃんたらぼーいんにょまえーおりゅねん♪うんうん♪あきゃったっ♪ピッ♪(話しながら病室に戻り)ペタペタチラチラ♪(振り返り)ガチャ♪(ドアを開け)たっらいまー♪』
武『おっ帰り〜♪ココアもー冷めてるかも』
私『あーぃペタペタギシッ♪(ベッドに座り込み)ふぅ〜ふぅ〜ズズズー♪うんうん♪おいちー♪』
翼『おぃガキんちょ電話誰やチラチラ♪(振り返り親指を立て)これか』
私『うぅ〜ん(立てられた指を見て)しゃーふぅ〜ふぅ〜ズズズー♪ぷっはぁー(口の回りにココア髭を作り)おいちーなぁ』
武『うんうん♪姉ねゎ昼からどっか行くん』
私『うぅ〜んしりゅきゃら〜ちょーりゅくんあろ♪ちゃこあきしゅんねん♪』
翼『で〜電話の相手ゎ誰なんや』
私『チラチラ♪(振り返り)しーみーちゅ♪ってきゃあったねぇ〜♪』
翼『えっあったって明日か』
私『しょーしょー♪』
丸山『コンコン♪ガラッ♪(ドアを開け)ペコッ♪院長…先生って方がおみえです♪』
翼『車田』
車田『あっはぃスタスタガラッ♪(ドアを開け)ペコッ♪おはよーございます♪』
院長『あぁ〜おはよーさん♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ武くん♪具合ゎどないや』
武『あっ別に…かわりなく〜かなぁ』
翼『よっ♪』
院長『あぁ〜スリスリ(武のベッドに近づき)今朝の体温計ったか』
武『えぇ〜とキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ今朝〜ゎ〜ガサッ♪(ノートをひっぱりだし)さーんじゅーろーく♪』
院長『カキカキ♪36度やなっ♪カキカキ♪チラチラ♪(気配を感じて見上げると)何や何かようか』
私『べーちゅーにーまぁゎしゃんじゅーごっ♪あれ♪』
院長『カキカキカキカキあぁ〜お嬢さんゎ35度っとパタン♪(カルテを閉じ)スクッ♪(立ち上がり)ほなぁまたぁ何かあったらそこの枕元のブザー押してーな♪ガチャ♪(ドアを開け)チラチラ♪ほなぁ後〜頼むなっ♪スタスタ』
車田『ペコッ♪ご苦労様です(振り返り)ドアをノックした後…頭を下げたら失礼しますって添えてください一応…この病室にゎ面会謝絶の札がかかってますが丸山さんも見ていれば分かる様にさっきの方ゎ院長先生でお嬢さんと武くんの主治医です♪』
丸山『はぁカキカキ♪カキカキ♪(手帳に書き込み)』
私『カチャ♪(ドアを少し開け)じー』
車田『おっお嬢さん♪何か』って聞かれたけど何も言わず車田と丸山の会話を盗み聞きして見てた♪
近所のヤリマンを探せる新システム♪
595まゆみ SHV41
02/25 23:46
私『ぽんぽん♪いっぴゃいにゃった♪』
翼『あぁ〜チラチラ♪(振り返り)きーつけてなっ♪』
私『あーぃズコズコじゃーねー♪いってきやーしゅ♪ズコズコ』
翼『ほなぁ車田頼むな♪』
車田『あっはぃペコッ♪ちょっと失礼します♪』
武『行ってらっしゃい〜♪』
私『ガラッ♪(ドアを開け)チラチラ♪ふん♪ズコズコピッ♪(エレベーターのボタンをおし)きゅりまらー♪はーく♪』
車田『あっはぃでゎここお願いしますスタスタはぁはぁはぁ相変わらず歩くの早いです』
私『しょっかぁーピッ♪(ボタンをおし)』
車田『お嬢さんの今日のご予定ゎトオルさんのお手伝いでいいんですかね』
私『うんうん♪れもねー♪おちゃくしゃんくんねん♪』
車田『えっおちゃくしゃんってたこ焼きを買いにくるお客さんの事ですよね』
私『しょーしょー♪ズコズコキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロちょーりゅおりゃん』
車田『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあぁ〜来ました』
私『もっおっしょいゎーズコズコはっよー♪ペコッ♪おーじーじー♪』
警備員『おっはよーございます♪お気をつけて〜♪』
私『あーぃばぁーばぃズコズコ』
車田『ペコッ♪スタスタ』
『ぶおぉ〜んギギギー♪カチャ♪(両サイドのドアを開け)ちょっと遅くなったので早く支度しないとお嬢さんきゃいますカサカサカサッ♪プチプチ♪ガチャガチャ♪(天井から折り畳み式テーブルや椅子を取り出し)』
車田『おっおはよーございます♪手伝います♪』
トオル・猿渡『あっおはよーございます♪遅くなりました♪お嬢さんゎ』
私『カチャ♪ブンブン♪(ドアを開け長靴を脱ぎ揃え)スリスリシューシュー♪カサカサカサッ♪ちーじゅ♪おーし♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあーびゅらー♪おーし♪(鉄板に生地を流し入れ)』
車田『もーあそこに』
トオル・猿渡『あっお嬢さん♪おはよーございます♪』
私『うぅ〜んあーぃジュジュジュ♪カリカリカリ♪ぱっりゃぱりゃ♪(トッピングを入れ)カリカリカリ♪プスプス♪しゃーりゃー♪』
トオル・猿渡『カチャカチャ♪ガサッ♪(テーブルを出した後…話し込み)で…どーなんですか』
車田『えっ何が』
猿渡『新しく立番に来たんでしょ』
車田『あぁ〜頑張っているとゎ思うのですが何せ…翼さんのお目がねにズケズケヒットして怒られてばかりです』
トオル・猿渡『えっえぇ〜翼さんって怒ると怖いんですかチラチラ♪(トオルを見て)』
私『ジュジュジュ♪カリカリカリ♪』
客『あるかぁ』
私『あっ♪いりゃっちゃい♪いちゅみょにょか』
客『あぁ〜1つなっ♪』
私『あーぃちーとまっちぇてなぁ♪ジュジュジュ♪カリカリカリ♪ちーじゅ♪いりゅ』
客『それも1つなっ♪』
私『あーぃカリカリカリ♪カサカサカサッ♪(少し大きな声で)しゃーりゃー』
トオル・猿渡・車田『あっはぃスタスタスリスリペコッ♪いらっしゃいませ♪』
客『チラチラ♪ちゃんと動きーや♪まぁ♪ちゃんに怒られるで』
猿渡・トオル・車田『はぁ』
私『しゃーりゃー♪うーてんあん』
猿渡『あっはぃはぃカサカサカサッ♪マヨネーズかけますか』
私『じぇーぶやっ』
車田『あっはぃチラチラ♪(振り返り)猿渡さん♪あちら』
猿渡『あっはぃ』
『とーおーるーくん♪おっひさー♪』
トオル『えっチラチラ♪(振り返り)あぁ〜スリスリご無沙汰してますお待ちあわせですか』
『まぁ♪ちゃんとね♪』
トオル『猿渡さん♪こちらの方にお水お願いします♪たこ焼き召し上がられますか』
『そーねー♪1つお願いしますね♪』
トオル『少々…お待ちくださいね♪スリスリ』
猿渡『ペコッ♪失礼します♪カタン♪(お水が入った水をテーブルに置き)ペコッ♪』
『ありがとー♪』
猿渡『あっはぃスタスタとっトオルさん♪あっあのお客さんってお知り合いですかめっちゃ綺麗な人ですね♪チラチラ♪(何度も振り返り)』
トオル『えっチラチラ♪(猿渡の背後を見て)えっまぁあの方に…恋…したとか』
猿渡『うんうん♪めっちゃタイプです♪』
トオル『あの方ゎ…やめといた方がいいと思いますが』
猿渡『えっまさか…トオルさんの彼女さんですかだから…ダメなんですか』
トオル『えっおっ俺じゃないですが…』
私『まいりありー♪まっちゃねー♪』
客『ペコッ♪』
車田『何々キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ何かありましたか』って聞かれ簡単にトオルが車田に説明してた
02/25 23:46
私『ぽんぽん♪いっぴゃいにゃった♪』
翼『あぁ〜チラチラ♪(振り返り)きーつけてなっ♪』
私『あーぃズコズコじゃーねー♪いってきやーしゅ♪ズコズコ』
翼『ほなぁ車田頼むな♪』
車田『あっはぃペコッ♪ちょっと失礼します♪』
武『行ってらっしゃい〜♪』
私『ガラッ♪(ドアを開け)チラチラ♪ふん♪ズコズコピッ♪(エレベーターのボタンをおし)きゅりまらー♪はーく♪』
車田『あっはぃでゎここお願いしますスタスタはぁはぁはぁ相変わらず歩くの早いです』
私『しょっかぁーピッ♪(ボタンをおし)』
車田『お嬢さんの今日のご予定ゎトオルさんのお手伝いでいいんですかね』
私『うんうん♪れもねー♪おちゃくしゃんくんねん♪』
車田『えっおちゃくしゃんってたこ焼きを買いにくるお客さんの事ですよね』
私『しょーしょー♪ズコズコキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロちょーりゅおりゃん』
車田『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあぁ〜来ました』
私『もっおっしょいゎーズコズコはっよー♪ペコッ♪おーじーじー♪』
警備員『おっはよーございます♪お気をつけて〜♪』
私『あーぃばぁーばぃズコズコ』
車田『ペコッ♪スタスタ』
『ぶおぉ〜んギギギー♪カチャ♪(両サイドのドアを開け)ちょっと遅くなったので早く支度しないとお嬢さんきゃいますカサカサカサッ♪プチプチ♪ガチャガチャ♪(天井から折り畳み式テーブルや椅子を取り出し)』
車田『おっおはよーございます♪手伝います♪』
トオル・猿渡『あっおはよーございます♪遅くなりました♪お嬢さんゎ』
私『カチャ♪ブンブン♪(ドアを開け長靴を脱ぎ揃え)スリスリシューシュー♪カサカサカサッ♪ちーじゅ♪おーし♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあーびゅらー♪おーし♪(鉄板に生地を流し入れ)』
車田『もーあそこに』
トオル・猿渡『あっお嬢さん♪おはよーございます♪』
私『うぅ〜んあーぃジュジュジュ♪カリカリカリ♪ぱっりゃぱりゃ♪(トッピングを入れ)カリカリカリ♪プスプス♪しゃーりゃー♪』
トオル・猿渡『カチャカチャ♪ガサッ♪(テーブルを出した後…話し込み)で…どーなんですか』
車田『えっ何が』
猿渡『新しく立番に来たんでしょ』
車田『あぁ〜頑張っているとゎ思うのですが何せ…翼さんのお目がねにズケズケヒットして怒られてばかりです』
トオル・猿渡『えっえぇ〜翼さんって怒ると怖いんですかチラチラ♪(トオルを見て)』
私『ジュジュジュ♪カリカリカリ♪』
客『あるかぁ』
私『あっ♪いりゃっちゃい♪いちゅみょにょか』
客『あぁ〜1つなっ♪』
私『あーぃちーとまっちぇてなぁ♪ジュジュジュ♪カリカリカリ♪ちーじゅ♪いりゅ』
客『それも1つなっ♪』
私『あーぃカリカリカリ♪カサカサカサッ♪(少し大きな声で)しゃーりゃー』
トオル・猿渡・車田『あっはぃスタスタスリスリペコッ♪いらっしゃいませ♪』
客『チラチラ♪ちゃんと動きーや♪まぁ♪ちゃんに怒られるで』
猿渡・トオル・車田『はぁ』
私『しゃーりゃー♪うーてんあん』
猿渡『あっはぃはぃカサカサカサッ♪マヨネーズかけますか』
私『じぇーぶやっ』
車田『あっはぃチラチラ♪(振り返り)猿渡さん♪あちら』
猿渡『あっはぃ』
『とーおーるーくん♪おっひさー♪』
トオル『えっチラチラ♪(振り返り)あぁ〜スリスリご無沙汰してますお待ちあわせですか』
『まぁ♪ちゃんとね♪』
トオル『猿渡さん♪こちらの方にお水お願いします♪たこ焼き召し上がられますか』
『そーねー♪1つお願いしますね♪』
トオル『少々…お待ちくださいね♪スリスリ』
猿渡『ペコッ♪失礼します♪カタン♪(お水が入った水をテーブルに置き)ペコッ♪』
『ありがとー♪』
猿渡『あっはぃスタスタとっトオルさん♪あっあのお客さんってお知り合いですかめっちゃ綺麗な人ですね♪チラチラ♪(何度も振り返り)』
トオル『えっチラチラ♪(猿渡の背後を見て)えっまぁあの方に…恋…したとか』
猿渡『うんうん♪めっちゃタイプです♪』
トオル『あの方ゎ…やめといた方がいいと思いますが』
猿渡『えっまさか…トオルさんの彼女さんですかだから…ダメなんですか』
トオル『えっおっ俺じゃないですが…』
私『まいりありー♪まっちゃねー♪』
客『ペコッ♪』
車田『何々キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ何かありましたか』って聞かれ簡単にトオルが車田に説明してた
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
596まゆみ SHV41
03/05 22:45
トオル『コンコン♪(カウンターを軽く叩き)あっお嬢さん♪あちらお客さんです♪』
私『うぅ〜んチラチラ♪(トオルが指さす方を見て)あぁ〜みちちゃんガサゴソちょーりゅーカリカリカリ♪ジュジュジュ♪(たこ焼きをひっくり返し)きゃわっちぇー♪』
トオル『あっはぃカチャ♪(ドアを開け)ゆっくりですよ♪』
私『あーぃうんしょうんしょ♪ガサゴソ♪ズコズコチラチラ♪(交代したトオルに指示して)ズコズコはあきゃったね♪ガガガー♪(椅子を引き)で』
ミキ『ガサッ♪(大きな封筒を何冊かをテーブルに置き)まっ♪まぁ♪ちゃんの目で見て確認して決めたらいいょ♪』
私『うんうん♪ガサガサ♪(1つの封筒から取り出し)うっわゎ〜パラパラ♪ちっれー♪パラパラ♪』
ミキ『でっしょー♪見てるだけでワクワクした気持ちになるでしょ♪』
私『うんうん♪あっきょれ*ちたい♪』
ミキ『チラチラ♪(覗きこみ)あぁ〜いいなぁ』
私『みちちゃんにょおしゅしゅめゎ』
ミキ『えっ私ゎ〜ガサッ♪(2袋めの中身を取り出し)パラパラ♪これだったかなぁ♪』
私『ほーほー』
ミキ『神前式でしょ何処で』
私『しんじぇんちき』
ミキ『うんうん♪ここなら神前式の後写真撮影の後披露宴♪ってセットになってるょ♪』
私『あぁ〜しぇっちょゎ…いりゃん』
ミキ『えっチラチラ♪(見上げ)セットにしないの』
私『おっしょしゃんちょこれしゅんねん♪』
ミキ『えっおっしょしゃんって…まさか…刀根山神社』
私『しょーしょー♪おっしょしゃんちょこれちてー♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロろっかれごあんぱれんねん♪』
ミキ『あぁ〜なるほどその選択もありちゃっありかも』
猿渡『スリスリペコッ♪おっお待たせしました♪カタン♪(お皿に入ったたこ焼きをテーブルに置き)ペコッ♪失礼します♪チラチラ♪はぁードキドキしたぁ』
トオル『クスクス( *´艸`)カリカリカリ♪ジュジュジュ♪(鉄板に油をしき生地を流し入れ)パラパラ♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロチーズとウインナーと♪(トッピングを生地に入れ)カリカリカリ♪クルックルッ♪』
車田『あの方ゎお嬢さんのお知り合いなんですね♪楽しそうに笑ってるお顔を見るのも久しぶりです♪』
トオル『チラチラ♪(背後を見て)そーですね♪カリカリカリ♪ジュジュジュ♪』
猿渡『あっ代わりましょうか』
トオル『いっやっこれもリハビリだと思ってカリカリカリ♪カシャカシャ♪ジュジュジュ♪(利き手のリハビリをしながら鉄板のたこ焼きをひっくり返して)』
猿渡『でっでっでどーなんですかあの方紹介してくださいよ♪』
トオル『えぇ〜まーじー絶対に後で後悔するはずですょそれでも聞きたいと』
猿渡『あっはぃ』
トオル『くっ車田さん♪すみませんがお嬢さんをちょっと呼んでもらえますか』
車田『えっあっはぃスタスタペコッ♪失礼します』
私『うぅ〜んチラチラ♪(見上げ)あーにー』
車田『あっはぃトオルさんがちょっとお呼びで』
私『うぅ〜んチラチラ♪(振り返り)あーにー』
トオル『あっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ大きな声で話すことでゎないので少しこちらに来て頂けますか』
私『えぇ〜やーれしゅ』
トオル『おっお嬢さんすみませんがお願いします』
ミキ『チラチラ♪(まぁ♪の服を引っ張り)行ってあげて♪まだぁ帰らないから♪』
私『しゃーにゃいなぁカタン♪(椅子から立ち上がり)ズコズコにゃーにーちょーりゅー』
トオル『あっすっすみませんほら猿渡さん♪ご自分でお話ししてみてゎ』
猿渡『えっあっはぃチラチラ♪(何度もまぁ♪の背後を見て)あぁ〜無理ですとっトオルさんお願いします』
トオル『えっマジでじっ…』
私『もっらっちれもいぃきゃらはあくちてキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
トオル・猿渡『あっすっすみません実ゎ…猿渡さんがミキさんに恋したらしくダメだとゎ言ったんですが』
私『はぁーチラチラ♪(振り返り)らめにちまってんあん』
トオル『ほーらねらめ…ダメでしょ』
猿渡『だっだから…何故ダメなのかその理由を教えてくれますかだってトオルさんの彼女さんでもないのなら俺にもチャンスがありますよね』
トオル・私『えぇ〜にゃいキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロはにゃちゎしょんらけ』
トオル・猿渡『あっはぃお話し中にお呼びたてしてすみません』
私『あぁ〜みっちちゃーん♪みっちちゃーん♪』
ミキ『うぅ〜んチラチラ♪(振り返りながら見上げ)なーにー』
私『しゃりあちゃりぎゃ〜みちちゃんにょきょとーしゅきっあて』
ミキ・トオル・猿渡・車田『えっえぇ〜こっ声がおっきいです(^^;)(;^^)アタフタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノ』
私『ズコズコガガガー♪(再び椅子に座り)パラパラ♪』
猿渡『スタスタすっすみませんおっお嬢さんも…ヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノ』
私『みちちゃん♪きょいちゅしゃりゅあちゃり♪きょっちがーきゅりゅまらー♪』
ミキ『ペコッ♪初めましてミキです♪』
私『でーしゃりゅあちゃりぎゃみちちゃんしゅっき♪あて』
ミキ『あらら好意をもって頂けるのゎ嬉しいのですがすみません私にゎまだぁ忘れられない人がいまして』
猿渡・車田『えっはぁー』
私『ちゅばしゃ』
猿渡・車田『えっえぇ〜まっマジですか』
ミキ『うっうぅ〜ん』
猿渡『はぁーズコズコ勝ち目ないです』って肩を落としながらトオルの近くまで戻ってた
03/05 22:45
トオル『コンコン♪(カウンターを軽く叩き)あっお嬢さん♪あちらお客さんです♪』
私『うぅ〜んチラチラ♪(トオルが指さす方を見て)あぁ〜みちちゃんガサゴソちょーりゅーカリカリカリ♪ジュジュジュ♪(たこ焼きをひっくり返し)きゃわっちぇー♪』
トオル『あっはぃカチャ♪(ドアを開け)ゆっくりですよ♪』
私『あーぃうんしょうんしょ♪ガサゴソ♪ズコズコチラチラ♪(交代したトオルに指示して)ズコズコはあきゃったね♪ガガガー♪(椅子を引き)で』
ミキ『ガサッ♪(大きな封筒を何冊かをテーブルに置き)まっ♪まぁ♪ちゃんの目で見て確認して決めたらいいょ♪』
私『うんうん♪ガサガサ♪(1つの封筒から取り出し)うっわゎ〜パラパラ♪ちっれー♪パラパラ♪』
ミキ『でっしょー♪見てるだけでワクワクした気持ちになるでしょ♪』
私『うんうん♪あっきょれ*ちたい♪』
ミキ『チラチラ♪(覗きこみ)あぁ〜いいなぁ』
私『みちちゃんにょおしゅしゅめゎ』
ミキ『えっ私ゎ〜ガサッ♪(2袋めの中身を取り出し)パラパラ♪これだったかなぁ♪』
私『ほーほー』
ミキ『神前式でしょ何処で』
私『しんじぇんちき』
ミキ『うんうん♪ここなら神前式の後写真撮影の後披露宴♪ってセットになってるょ♪』
私『あぁ〜しぇっちょゎ…いりゃん』
ミキ『えっチラチラ♪(見上げ)セットにしないの』
私『おっしょしゃんちょこれしゅんねん♪』
ミキ『えっおっしょしゃんって…まさか…刀根山神社』
私『しょーしょー♪おっしょしゃんちょこれちてー♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロろっかれごあんぱれんねん♪』
ミキ『あぁ〜なるほどその選択もありちゃっありかも』
猿渡『スリスリペコッ♪おっお待たせしました♪カタン♪(お皿に入ったたこ焼きをテーブルに置き)ペコッ♪失礼します♪チラチラ♪はぁードキドキしたぁ』
トオル『クスクス( *´艸`)カリカリカリ♪ジュジュジュ♪(鉄板に油をしき生地を流し入れ)パラパラ♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロチーズとウインナーと♪(トッピングを生地に入れ)カリカリカリ♪クルックルッ♪』
車田『あの方ゎお嬢さんのお知り合いなんですね♪楽しそうに笑ってるお顔を見るのも久しぶりです♪』
トオル『チラチラ♪(背後を見て)そーですね♪カリカリカリ♪ジュジュジュ♪』
猿渡『あっ代わりましょうか』
トオル『いっやっこれもリハビリだと思ってカリカリカリ♪カシャカシャ♪ジュジュジュ♪(利き手のリハビリをしながら鉄板のたこ焼きをひっくり返して)』
猿渡『でっでっでどーなんですかあの方紹介してくださいよ♪』
トオル『えぇ〜まーじー絶対に後で後悔するはずですょそれでも聞きたいと』
猿渡『あっはぃ』
トオル『くっ車田さん♪すみませんがお嬢さんをちょっと呼んでもらえますか』
車田『えっあっはぃスタスタペコッ♪失礼します』
私『うぅ〜んチラチラ♪(見上げ)あーにー』
車田『あっはぃトオルさんがちょっとお呼びで』
私『うぅ〜んチラチラ♪(振り返り)あーにー』
トオル『あっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ大きな声で話すことでゎないので少しこちらに来て頂けますか』
私『えぇ〜やーれしゅ』
トオル『おっお嬢さんすみませんがお願いします』
ミキ『チラチラ♪(まぁ♪の服を引っ張り)行ってあげて♪まだぁ帰らないから♪』
私『しゃーにゃいなぁカタン♪(椅子から立ち上がり)ズコズコにゃーにーちょーりゅー』
トオル『あっすっすみませんほら猿渡さん♪ご自分でお話ししてみてゎ』
猿渡『えっあっはぃチラチラ♪(何度もまぁ♪の背後を見て)あぁ〜無理ですとっトオルさんお願いします』
トオル『えっマジでじっ…』
私『もっらっちれもいぃきゃらはあくちてキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
トオル・猿渡『あっすっすみません実ゎ…猿渡さんがミキさんに恋したらしくダメだとゎ言ったんですが』
私『はぁーチラチラ♪(振り返り)らめにちまってんあん』
トオル『ほーらねらめ…ダメでしょ』
猿渡『だっだから…何故ダメなのかその理由を教えてくれますかだってトオルさんの彼女さんでもないのなら俺にもチャンスがありますよね』
トオル・私『えぇ〜にゃいキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロはにゃちゎしょんらけ』
トオル・猿渡『あっはぃお話し中にお呼びたてしてすみません』
私『あぁ〜みっちちゃーん♪みっちちゃーん♪』
ミキ『うぅ〜んチラチラ♪(振り返りながら見上げ)なーにー』
私『しゃりあちゃりぎゃ〜みちちゃんにょきょとーしゅきっあて』
ミキ・トオル・猿渡・車田『えっえぇ〜こっ声がおっきいです(^^;)(;^^)アタフタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノ』
私『ズコズコガガガー♪(再び椅子に座り)パラパラ♪』
猿渡『スタスタすっすみませんおっお嬢さんも…ヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノ』
私『みちちゃん♪きょいちゅしゃりゅあちゃり♪きょっちがーきゅりゅまらー♪』
ミキ『ペコッ♪初めましてミキです♪』
私『でーしゃりゅあちゃりぎゃみちちゃんしゅっき♪あて』
ミキ『あらら好意をもって頂けるのゎ嬉しいのですがすみません私にゎまだぁ忘れられない人がいまして』
猿渡・車田『えっはぁー』
私『ちゅばしゃ』
猿渡・車田『えっえぇ〜まっマジですか』
ミキ『うっうぅ〜ん』
猿渡『はぁーズコズコ勝ち目ないです』って肩を落としながらトオルの近くまで戻ってた
目の前で見れる女性のオナ!今スグ無料体験
597まゆみ SHV41
03/13 02:00
私『んじゃキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロちーとおーじありゅきゃらしゃきあぎゃりゅゎ♪ズコズコペコッ♪ポンポン♪(猿渡の肩を叩き)まらーちもちありゅんにゃらあちゃっくしーやー♪』
猿渡『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあちゃっく』
トオル『クスクス( *´艸`)アタックしーやーですって♪』
猿渡『はぁーアタックですかちゅばしゃって確か…池田さんの事でしょブンブン♪(首を左右にふり)ムリムリ(ヾノ・ω・`)池田さんに俺なんかが勝てる訳がないです』
私『しょっきゃなーあちゃっくかゅりゅみゃえにあちらめんにょ』
猿渡『でも』
トオル『お嬢さんの言う通りアタック砕けた方が今よりかゎスッキリするんでゎ』
車田『…………キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
猿渡『そっかなぁ』
トオル『それに…このまま何もしないでグズグズここでされてると仕事にも影響出ますし』
猿渡『あっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロすっすみませんパンパン♪(両手で顔を叩き)はぃもー大丈夫です今日の分ゎちゃんとやりきります♪』
私『しょっ♪まっみゅりしゅんなや♪ズコズコあったゎもっきゃちたらあしゅむきゃらめんね♪』
トオル『あっはぃ明日の朝にでも連絡頂けますか』
私『おっちぇー♪ズコズコばぁーばぃズコズコ』
車田『ペコッ♪お先に失礼しますスリスリあっおっお嬢さんスリスリ』
私『うぅ〜んチラチラ♪(振り返り)あーにー』
車田『スリスリ今からどちらにスリスリ』
私『ズコズコおっしょしゃんちょこ♪ズコズコぶっぶーらちてーな♪ズコズコ』
車田『あっはぃスリスリそれゎ構いませんが翼さんに報告しなくても…』
私『えっいりゅきゃなぁーピピピ♪(携帯を取り出し翼にメールして)しょーしん♪おしぶっぶー♪行きゅれ〜♪』
車田『あっはぃスリスリピッ♪(キーケースから操作して)後ろですね♪カチャ♪(ドアを開けボタンを押し)スタスタ頭上に気をつけて♪』
私『あーぃうんしょうんしょ♪ギシッ♪(車に乗り込み)ふぅ〜♪しっぱーちゅ♪』
車田『あっはぃパタン♪カチャ♪(ドアを閉めサイドブレーキを上げ)キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロそれでゎ出します♪ガシャンガシャン♪ぶおぉーん』
私『あっ兄にーみょめーりゅ♪ピピピ♪(再び携帯を取り出しヒロシにもメールを出し)しょーしん♪』
車田『ピピピピッ♪(両サイドを確認して車ゎ刀根山神社へ)ぶおぉーん』
私『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロしまーしょーねー』
車田『えっチラチラ♪(バックミラーごしにまぁ♪を見て)何かおっしゃいましたか』
私『うぅ〜んにゃ♪いぃまらー』
車田『もーすぐです♪ガシャガシャ♪ピピピピッ♪ギギギー♪(裏側から入りサイドブレーキを上げ)着きました♪ピピピ♪』
私『カチャ♪(ドアを開け)うんしょうんしょ♪ズコズコシャリジャリ』
車田『ここで…(少し考えて)いやお近くまでお供します』
私『あーぃズコズコジャリジャリキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロガラガラッ♪(いきなり社務所のドアを開け)たっらいまー♪られきゃー♪おーりゅー♪ブンブン♪(勝手に上がり込み長靴を脱ぎ揃え)ペタペタおーぃおーしょーしゃーん♪こーじょーしゃーん♪』
車田『あっ勝手に上がり込んでゎキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロガラガラッ♪(ドアを閉め)ここで待ちます』
私『ペタペタおーぃおーしょーしゃーん♪こーじょーしゃーん♪ペタペタ』
『はぃはぃはぃスタスタバタバタはぃあっ』
私『あぁ〜おりゅにゃらはあくれちぇこいおなぁおしょしゃんゎ』
小僧『はぃ今…本堂の方で…』
私『ねんねちてんにょ』
小僧『えっいえいえお経中でして』
私『しょっ♪おっちーぃおしょしゃんゎ』
小僧『はぃお2人共に本堂です』
私『しょっ♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロなぁーにゅーにゅーありゅまぁ♪にょろかーぃちゃ♪』
小僧『あっはぃにゅーにゅーですかスタスタガチャ♪(冷蔵庫を開け見回し)すみませんその様なものゎウチにゎ置いてない様なんですが』
私『えぇ〜にゃいにょーきゃってちて』
小僧『はぁーすみませんお使いでしたら和尚さまらが戻られてからになりますが』
私『えぇ〜みゃじーペタペタガチャ♪(開いてるドアから冷蔵庫を覗きこみ)ありゅあんしょれーにゅーにゅーあん』
小僧『えっチラチラ♪にゅーにゅーって牛乳の事でしたかぁカサッ♪(牛乳を取り出し)パタン♪カチャ♪(まぁ♪のマグカップに注ぎ)どーぞ♪』
私『あーぃズズズー♪(椅子を引き)おぃしょっと♪いっちゃらきやーしゅ♪ゴクゴク♪ぷっはぁー』って勝手知ったル社務所の台所で小僧さんと牛乳飲んでた♪
03/13 02:00
私『んじゃキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロちーとおーじありゅきゃらしゃきあぎゃりゅゎ♪ズコズコペコッ♪ポンポン♪(猿渡の肩を叩き)まらーちもちありゅんにゃらあちゃっくしーやー♪』
猿渡『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあちゃっく』
トオル『クスクス( *´艸`)アタックしーやーですって♪』
猿渡『はぁーアタックですかちゅばしゃって確か…池田さんの事でしょブンブン♪(首を左右にふり)ムリムリ(ヾノ・ω・`)池田さんに俺なんかが勝てる訳がないです』
私『しょっきゃなーあちゃっくかゅりゅみゃえにあちらめんにょ』
猿渡『でも』
トオル『お嬢さんの言う通りアタック砕けた方が今よりかゎスッキリするんでゎ』
車田『…………キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
猿渡『そっかなぁ』
トオル『それに…このまま何もしないでグズグズここでされてると仕事にも影響出ますし』
猿渡『あっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロすっすみませんパンパン♪(両手で顔を叩き)はぃもー大丈夫です今日の分ゎちゃんとやりきります♪』
私『しょっ♪まっみゅりしゅんなや♪ズコズコあったゎもっきゃちたらあしゅむきゃらめんね♪』
トオル『あっはぃ明日の朝にでも連絡頂けますか』
私『おっちぇー♪ズコズコばぁーばぃズコズコ』
車田『ペコッ♪お先に失礼しますスリスリあっおっお嬢さんスリスリ』
私『うぅ〜んチラチラ♪(振り返り)あーにー』
車田『スリスリ今からどちらにスリスリ』
私『ズコズコおっしょしゃんちょこ♪ズコズコぶっぶーらちてーな♪ズコズコ』
車田『あっはぃスリスリそれゎ構いませんが翼さんに報告しなくても…』
私『えっいりゅきゃなぁーピピピ♪(携帯を取り出し翼にメールして)しょーしん♪おしぶっぶー♪行きゅれ〜♪』
車田『あっはぃスリスリピッ♪(キーケースから操作して)後ろですね♪カチャ♪(ドアを開けボタンを押し)スタスタ頭上に気をつけて♪』
私『あーぃうんしょうんしょ♪ギシッ♪(車に乗り込み)ふぅ〜♪しっぱーちゅ♪』
車田『あっはぃパタン♪カチャ♪(ドアを閉めサイドブレーキを上げ)キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロそれでゎ出します♪ガシャンガシャン♪ぶおぉーん』
私『あっ兄にーみょめーりゅ♪ピピピ♪(再び携帯を取り出しヒロシにもメールを出し)しょーしん♪』
車田『ピピピピッ♪(両サイドを確認して車ゎ刀根山神社へ)ぶおぉーん』
私『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロしまーしょーねー』
車田『えっチラチラ♪(バックミラーごしにまぁ♪を見て)何かおっしゃいましたか』
私『うぅ〜んにゃ♪いぃまらー』
車田『もーすぐです♪ガシャガシャ♪ピピピピッ♪ギギギー♪(裏側から入りサイドブレーキを上げ)着きました♪ピピピ♪』
私『カチャ♪(ドアを開け)うんしょうんしょ♪ズコズコシャリジャリ』
車田『ここで…(少し考えて)いやお近くまでお供します』
私『あーぃズコズコジャリジャリキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロガラガラッ♪(いきなり社務所のドアを開け)たっらいまー♪られきゃー♪おーりゅー♪ブンブン♪(勝手に上がり込み長靴を脱ぎ揃え)ペタペタおーぃおーしょーしゃーん♪こーじょーしゃーん♪』
車田『あっ勝手に上がり込んでゎキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロガラガラッ♪(ドアを閉め)ここで待ちます』
私『ペタペタおーぃおーしょーしゃーん♪こーじょーしゃーん♪ペタペタ』
『はぃはぃはぃスタスタバタバタはぃあっ』
私『あぁ〜おりゅにゃらはあくれちぇこいおなぁおしょしゃんゎ』
小僧『はぃ今…本堂の方で…』
私『ねんねちてんにょ』
小僧『えっいえいえお経中でして』
私『しょっ♪おっちーぃおしょしゃんゎ』
小僧『はぃお2人共に本堂です』
私『しょっ♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロなぁーにゅーにゅーありゅまぁ♪にょろかーぃちゃ♪』
小僧『あっはぃにゅーにゅーですかスタスタガチャ♪(冷蔵庫を開け見回し)すみませんその様なものゎウチにゎ置いてない様なんですが』
私『えぇ〜にゃいにょーきゃってちて』
小僧『はぁーすみませんお使いでしたら和尚さまらが戻られてからになりますが』
私『えぇ〜みゃじーペタペタガチャ♪(開いてるドアから冷蔵庫を覗きこみ)ありゅあんしょれーにゅーにゅーあん』
小僧『えっチラチラ♪にゅーにゅーって牛乳の事でしたかぁカサッ♪(牛乳を取り出し)パタン♪カチャ♪(まぁ♪のマグカップに注ぎ)どーぞ♪』
私『あーぃズズズー♪(椅子を引き)おぃしょっと♪いっちゃらきやーしゅ♪ゴクゴク♪ぷっはぁー』って勝手知ったル社務所の台所で小僧さんと牛乳飲んでた♪
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
598まゆみ SHV41
04/03 01:48
『バタバタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあぁ〜まぁ♪ちゃん♪』
私『あぁ〜おっしょしゃん♪ペコッ♪こんちちゎ♪カタン♪(椅子からおりて)ペタペタ』
和尚『今日ゎ』
私『あんにゃ〜(ブルブルブル♪)あっちーとまっちぇなっパカッ♪(携帯を広げ)もっちもーしー♪あぁ〜兄にうんうん♪チラチラ♪(振り返り)まっちぇなっ♪あぃ♪(携帯を和尚さんに渡し)どーじょー♪』
和尚『えっ*誰から』
私『兄に♪(再び携帯を渡し)ペタペタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
和尚『あっはぃお電話変わりましたあぁ〜はぃはぃ6月4日キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロちょっと待ってよキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ小僧さん6月の予定表どこぇ』
小僧『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロたぶん…事務所かと』
和尚『事務所なっペタペタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロカサッ♪(カレンダーをめくりながら)ごめんもーかいゆーて♪』
小僧『押さえます♪』
和尚『ペコッ♪おおーきに6月の〜4日ゎ月曜日やで朝…10時〜とその20日後の24日日曜日の午前中10時半〜やねカキカキ大まかな見積り立てたら届けるゎ♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロこの携帯ゎまぁ♪ちゃんに渡すぇキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロまぁ♪ちゃーん♪』
小僧『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあれさっきまでここに居ましたよ』
和尚『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロまぁ♪ちゃーん♪どこぇ〜♪電話終わりましたぇキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
私『うぅ〜んにゃんかよんら』
和尚『あっペタペタ電話終わりましたぇ』
私『あーぃカサッ♪(携帯を閉じてカバンになおし)なぃなぃ♪れー兄ににょおあにゃちわきゃっちゃ』
和尚『へー改めてまぁ♪ちゃん♪おめでとう〜さんどす♪』
小僧『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
私『あーとーペタペタれーじえんぶれにゃんぼにゃん』
和尚『カサカサッ♪ピピピッ♪カキカキ大体の見積りを立てるさかぃ…ってせやなぁ3日ほどで立てあげてお家に届けるゎ♪それでえぇかなぁ』
私『あーぃペタペタおろちくね♪ペタペタガサッ♪(長靴を履き)うんしょうんしょほっにゃー♪まちゃーね〜♪ペコッ♪ばぁーばぁーぃガラッ♪(扉を開け)おっまちゃしぇー♪』って言いながら表に立ってた車田に言って和尚さんや小僧さんに軽く頭を下げ社務所を後にしてた
04/03 01:48
『バタバタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあぁ〜まぁ♪ちゃん♪』
私『あぁ〜おっしょしゃん♪ペコッ♪こんちちゎ♪カタン♪(椅子からおりて)ペタペタ』
和尚『今日ゎ』
私『あんにゃ〜(ブルブルブル♪)あっちーとまっちぇなっパカッ♪(携帯を広げ)もっちもーしー♪あぁ〜兄にうんうん♪チラチラ♪(振り返り)まっちぇなっ♪あぃ♪(携帯を和尚さんに渡し)どーじょー♪』
和尚『えっ*誰から』
私『兄に♪(再び携帯を渡し)ペタペタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
和尚『あっはぃお電話変わりましたあぁ〜はぃはぃ6月4日キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロちょっと待ってよキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ小僧さん6月の予定表どこぇ』
小僧『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロたぶん…事務所かと』
和尚『事務所なっペタペタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロカサッ♪(カレンダーをめくりながら)ごめんもーかいゆーて♪』
小僧『押さえます♪』
和尚『ペコッ♪おおーきに6月の〜4日ゎ月曜日やで朝…10時〜とその20日後の24日日曜日の午前中10時半〜やねカキカキ大まかな見積り立てたら届けるゎ♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロこの携帯ゎまぁ♪ちゃんに渡すぇキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロまぁ♪ちゃーん♪』
小僧『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあれさっきまでここに居ましたよ』
和尚『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロまぁ♪ちゃーん♪どこぇ〜♪電話終わりましたぇキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
私『うぅ〜んにゃんかよんら』
和尚『あっペタペタ電話終わりましたぇ』
私『あーぃカサッ♪(携帯を閉じてカバンになおし)なぃなぃ♪れー兄ににょおあにゃちわきゃっちゃ』
和尚『へー改めてまぁ♪ちゃん♪おめでとう〜さんどす♪』
小僧『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
私『あーとーペタペタれーじえんぶれにゃんぼにゃん』
和尚『カサカサッ♪ピピピッ♪カキカキ大体の見積りを立てるさかぃ…ってせやなぁ3日ほどで立てあげてお家に届けるゎ♪それでえぇかなぁ』
私『あーぃペタペタおろちくね♪ペタペタガサッ♪(長靴を履き)うんしょうんしょほっにゃー♪まちゃーね〜♪ペコッ♪ばぁーばぁーぃガラッ♪(扉を開け)おっまちゃしぇー♪』って言いながら表に立ってた車田に言って和尚さんや小僧さんに軽く頭を下げ社務所を後にしてた
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
599まゆみ SHV41
04/10 00:32
和尚『ペタペタ大和尚はんゎ』
小僧『はぁ〜今晩お帰りのはずです♪』
和尚『カキカキ6月4日の月曜日ゎキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロどこのお部屋使いまひょ』
小僧『その日ゎ何が』
和尚『橘家と喜多家の結納式どす♪』
小僧『うぅ〜結納式ですか茶の間の横のお部屋でゎ』
和尚『そーどすなぁカサカサッ♪それとその20日後の挙式に使う物をリストアップせなあかんし』
小僧『挙式にゎ巫女さんが必要なのでゎ』
和尚『そーどすなぁカキカキまっとりあえずゎ大和尚さんがお帰りにならはってから相談した後…見積りを立てて橘さん家に持ってってから準備開始どすなっ♪それと…他の小僧さんらにもこのことお伝えしといてーなぁ』
小僧『はぁ私の口から話すより今夜の夕食時にでも和尚さんからお話し頂いた方が良いかと』
和尚『それもそーやねパタン♪ほなぁそーします♪』等と会話をして夕食時に他の小僧さんたちと大和尚さんのお帰りを待ってからお話しをされたそーです♪
ヒロシ『ピッ♪(携帯をきり)ガサッ♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロおやっさんゎ』
大和『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロえっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロさっきまでそちらに居たようなあっ明道さん親父さんゎ』
明道『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ親父さんなら先ほど酒屋さんの方へ行かれましたが』
ヒロシ『酒屋スタスタカサカサッ♪(慌ててカウンターから出て)ちょっと離れるスタスタ』
大和・明道『あっはぃ(お互いを見て)何かありましたかさぁー』
ヒロシ『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあっペコッ♪おやっさん』
おっちゃん『あぁ〜んチラチラ♪(振り返り)何や』
酒屋『ガサッ♪(伝票を見せ)』
おっちゃん『ガサガサッ♪ほなぁーひーふーみージャラジャラ♪(数枚のお札と小銭を出し)いつもすまんなっ』
酒屋『いえこちらこそご贔屓くださりありがとーございますでゎこちらが(1枚の紙を渡し)領収書となります♪』
おっちゃん『カサッ♪(領収書を受け取り)今後とも宜しく頼みますカサッ♪(立ち上がり)ほなぁー失礼します』
酒屋『ペコッ♪ご苦労様です』
おっちゃん『おまっーさん♪ワシに何か用事かスタスタ』
ヒロシ『あっはぃちょっと良いですか』
おっちゃん『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロたこ庵でゎあかんのか』
ヒロシ『はぁ先におやっさんの耳に入れてから出ないと』
おっちゃん『ほーかちーと出るかスタスタ』
ヒロシ『あっはぃすみませんスタスタガチャ♪(車のドアを開け)すみません』
おっちゃん『そんなに他に聞かれたくない事なんか』
ヒロシ『はぁすみませんカサッ♪(1枚の紙を見せ)6月4日の月曜日に刀根山神社にて橘家と喜多家の結納式を執り行うのと…その20日後の24日の日曜日に刀根山神社で午前中…神前式を行うことの予約を先ほど刀根山神社に連絡しましたんで参列及びその他諸々を助太刀お願い致します』
おっちゃん『ほーほーもーそんな所まで決めてたんかお嬢も知ってるのか』
ヒロシ『あっはぃお嬢も知ってますしお嬢ゎ明日…兄貴と坊を連れて式場回りに行くと聞いてますそれと…叔父きたちにも連絡お願いします大体ゎ紙に書いた通りですが…結婚式の後に二次会を夕方〜3時間ほどご近所さんやお嬢や俺の知り合いを呼んで…と思ってます中にもひまわり園のみなさんもご招待しよーと思ってます』
おっちゃん『ほーほー具体的な事ゎ結納式の後でってゆーか…用意や準備にバタバタやなっお嬢の体調を優先したりーや』
ヒロシ『あっはぃ宜しくお願いします』
おっちゃん『あぁ〜予算ゎ』
ヒロシ『お嬢の通帳ゎ基本的に出産の費用に当てるつまりなんで結婚式や結納式にゎ俺の通帳から出したいのですが多分足らないと思うんで配慮お願いします』
おっちゃん『せやなっ結納式かぁ結婚式かぁポンポン♪(軽くヒロシの肩を叩き)これから仕事とお嬢の子守りと式場やらと何かと費用や用意するもんがあるやろー一応…お前らの親としてワシに出来る事ゎ何でも教えてやおめでとう〜さん♪近い内にお嬢にも会いに行く…ってか月末に帰って来るんやなっ』
ヒロシ『あっはぃ月末頃に坊が退院しますんでその時お嬢も一緒に帰ってきます♪兄貴にゎ今夜…病院で話します♪』
おっちゃん『ほーか♪ほなぁーこっちの大和や明道にも話してえぇかめでたい事やし♪』
ヒロシ『はぁちーと照れ臭いですが』って仕事中にも関わらず兄にゎおっちゃんに車の中で結納式や結婚式や二次会のこと等々話したんやて♪
04/10 00:32
和尚『ペタペタ大和尚はんゎ』
小僧『はぁ〜今晩お帰りのはずです♪』
和尚『カキカキ6月4日の月曜日ゎキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロどこのお部屋使いまひょ』
小僧『その日ゎ何が』
和尚『橘家と喜多家の結納式どす♪』
小僧『うぅ〜結納式ですか茶の間の横のお部屋でゎ』
和尚『そーどすなぁカサカサッ♪それとその20日後の挙式に使う物をリストアップせなあかんし』
小僧『挙式にゎ巫女さんが必要なのでゎ』
和尚『そーどすなぁカキカキまっとりあえずゎ大和尚さんがお帰りにならはってから相談した後…見積りを立てて橘さん家に持ってってから準備開始どすなっ♪それと…他の小僧さんらにもこのことお伝えしといてーなぁ』
小僧『はぁ私の口から話すより今夜の夕食時にでも和尚さんからお話し頂いた方が良いかと』
和尚『それもそーやねパタン♪ほなぁそーします♪』等と会話をして夕食時に他の小僧さんたちと大和尚さんのお帰りを待ってからお話しをされたそーです♪
ヒロシ『ピッ♪(携帯をきり)ガサッ♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロおやっさんゎ』
大和『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロえっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロさっきまでそちらに居たようなあっ明道さん親父さんゎ』
明道『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ親父さんなら先ほど酒屋さんの方へ行かれましたが』
ヒロシ『酒屋スタスタカサカサッ♪(慌ててカウンターから出て)ちょっと離れるスタスタ』
大和・明道『あっはぃ(お互いを見て)何かありましたかさぁー』
ヒロシ『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあっペコッ♪おやっさん』
おっちゃん『あぁ〜んチラチラ♪(振り返り)何や』
酒屋『ガサッ♪(伝票を見せ)』
おっちゃん『ガサガサッ♪ほなぁーひーふーみージャラジャラ♪(数枚のお札と小銭を出し)いつもすまんなっ』
酒屋『いえこちらこそご贔屓くださりありがとーございますでゎこちらが(1枚の紙を渡し)領収書となります♪』
おっちゃん『カサッ♪(領収書を受け取り)今後とも宜しく頼みますカサッ♪(立ち上がり)ほなぁー失礼します』
酒屋『ペコッ♪ご苦労様です』
おっちゃん『おまっーさん♪ワシに何か用事かスタスタ』
ヒロシ『あっはぃちょっと良いですか』
おっちゃん『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロたこ庵でゎあかんのか』
ヒロシ『はぁ先におやっさんの耳に入れてから出ないと』
おっちゃん『ほーかちーと出るかスタスタ』
ヒロシ『あっはぃすみませんスタスタガチャ♪(車のドアを開け)すみません』
おっちゃん『そんなに他に聞かれたくない事なんか』
ヒロシ『はぁすみませんカサッ♪(1枚の紙を見せ)6月4日の月曜日に刀根山神社にて橘家と喜多家の結納式を執り行うのと…その20日後の24日の日曜日に刀根山神社で午前中…神前式を行うことの予約を先ほど刀根山神社に連絡しましたんで参列及びその他諸々を助太刀お願い致します』
おっちゃん『ほーほーもーそんな所まで決めてたんかお嬢も知ってるのか』
ヒロシ『あっはぃお嬢も知ってますしお嬢ゎ明日…兄貴と坊を連れて式場回りに行くと聞いてますそれと…叔父きたちにも連絡お願いします大体ゎ紙に書いた通りですが…結婚式の後に二次会を夕方〜3時間ほどご近所さんやお嬢や俺の知り合いを呼んで…と思ってます中にもひまわり園のみなさんもご招待しよーと思ってます』
おっちゃん『ほーほー具体的な事ゎ結納式の後でってゆーか…用意や準備にバタバタやなっお嬢の体調を優先したりーや』
ヒロシ『あっはぃ宜しくお願いします』
おっちゃん『あぁ〜予算ゎ』
ヒロシ『お嬢の通帳ゎ基本的に出産の費用に当てるつまりなんで結婚式や結納式にゎ俺の通帳から出したいのですが多分足らないと思うんで配慮お願いします』
おっちゃん『せやなっ結納式かぁ結婚式かぁポンポン♪(軽くヒロシの肩を叩き)これから仕事とお嬢の子守りと式場やらと何かと費用や用意するもんがあるやろー一応…お前らの親としてワシに出来る事ゎ何でも教えてやおめでとう〜さん♪近い内にお嬢にも会いに行く…ってか月末に帰って来るんやなっ』
ヒロシ『あっはぃ月末頃に坊が退院しますんでその時お嬢も一緒に帰ってきます♪兄貴にゎ今夜…病院で話します♪』
おっちゃん『ほーか♪ほなぁーこっちの大和や明道にも話してえぇかめでたい事やし♪』
ヒロシ『はぁちーと照れ臭いですが』って仕事中にも関わらず兄にゎおっちゃんに車の中で結納式や結婚式や二次会のこと等々話したんやて♪
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
600まゆみ SHV41
04/27 00:58
おっちゃん『カサカサッフフフ〜カサカサッ』
明道・大和『ペコッ♪お帰りなさい♪』
おっちゃん『あぁ〜♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
ヒロシ『ズコズコペコッ♪ズコズコ』
おっちゃん『チョッチョッ♪(手招きをして)』
明道・大和『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロなっ何ですか』
おっちゃん『ヒロシ♪自分から言えや』
ヒロシ『えっあっはぃキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロえぇ〜とお嬢と…結婚します♪』
明道・大和『あっはぃおっおめでとうございます♪』
おっちゃん『カサッ♪(1枚の紙を見せ)だいたいの予定ゎこんな感じやと♪』
ヒロシ『へへへ』
明道・大和『カサッ♪(紙を受け取り)拝見します♪おぉ〜もーこんなとこまで決まってるんですね♪で…この…二次会の場所やらゎお決まりなんですか』
ヒロシ『いっぇその件ゎ今夜…兄貴に話して決めるつもりです』
明道・大和『俺らに手伝える事がありましたらバンバン指示してくださればお手伝いします♪』
ヒロシ『あっはぃよろしくお願いします』
明道『チラチラ♪(おっちゃんの背後を見て)彼らにゎ』
おっちゃん『あっせやなっちょっとこっち来てくれるか』
『あっはぃキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロスリスリ』
おっちゃん『君らも知ってるとゎ思うがパン!(ヒロシの肩を軽く叩き)ヒロシがお嬢と結婚すんねん♪』
ヒロシ『ペコッ♪』
『おっおめでとうございます♪俺らに何か手伝える事がありましたら何なりと♪』
おっちゃん『あぁ〜』
ヒロシ『よっよろしくお願いいたします♪』
ってな感じでたこ庵の休憩時間ゎコクコクと過ぎてったらしい♪
04/27 00:58
おっちゃん『カサカサッフフフ〜カサカサッ』
明道・大和『ペコッ♪お帰りなさい♪』
おっちゃん『あぁ〜♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
ヒロシ『ズコズコペコッ♪ズコズコ』
おっちゃん『チョッチョッ♪(手招きをして)』
明道・大和『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロなっ何ですか』
おっちゃん『ヒロシ♪自分から言えや』
ヒロシ『えっあっはぃキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロえぇ〜とお嬢と…結婚します♪』
明道・大和『あっはぃおっおめでとうございます♪』
おっちゃん『カサッ♪(1枚の紙を見せ)だいたいの予定ゎこんな感じやと♪』
ヒロシ『へへへ』
明道・大和『カサッ♪(紙を受け取り)拝見します♪おぉ〜もーこんなとこまで決まってるんですね♪で…この…二次会の場所やらゎお決まりなんですか』
ヒロシ『いっぇその件ゎ今夜…兄貴に話して決めるつもりです』
明道・大和『俺らに手伝える事がありましたらバンバン指示してくださればお手伝いします♪』
ヒロシ『あっはぃよろしくお願いします』
明道『チラチラ♪(おっちゃんの背後を見て)彼らにゎ』
おっちゃん『あっせやなっちょっとこっち来てくれるか』
『あっはぃキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロスリスリ』
おっちゃん『君らも知ってるとゎ思うがパン!(ヒロシの肩を軽く叩き)ヒロシがお嬢と結婚すんねん♪』
ヒロシ『ペコッ♪』
『おっおめでとうございます♪俺らに何か手伝える事がありましたら何なりと♪』
おっちゃん『あぁ〜』
ヒロシ『よっよろしくお願いいたします♪』
ってな感じでたこ庵の休憩時間ゎコクコクと過ぎてったらしい♪
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