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お兄ちゃん&年上 NoD
1まゆみ K006
04/08 05:55
お兄ちゃん&年上のCが1000件を越えましたんで…
NoDを作りました
引き続き……
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
04/08 05:55
お兄ちゃん&年上のCが1000件を越えましたんで…
NoDを作りました
引き続き……
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
返信数:619件
581まゆみ SHV41
12/15 00:13
私『まいろ〜あり〜♪ジュッジュッ♪カリカリカリッ♪(鉄板にこびりついた生地を取りのぞき)ジュッジュッ♪ぱっりゃぱりゃ〜♪』
翼『あっ俺やそっちどないやあぁ〜あぁ〜そっちもあかんかぁ』
トオル『何処に電話してはるんですか』
武・私『うぅ〜んチラチラ♪(翼の様子を見て)しゃーなぁ姉ね♪ウインナーのやつ食べたい♪』
私『うぅ〜んチラチラ♪おっちぇー♪』
『スリスリキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロたこ焼きくれっか』
武『とっトオルさんお客さん』
トオル『あっすみませんいらっしゃいませ♪』
客『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロゆーたで』
トオル『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロおっお嬢さん』
私『うぅ〜んあーにー♪ジュッジュッ♪カリカリカリッ♪ぱっりゃぱりゃ♪(刻んだタコをばらまき)くりゅっくりゅっ♪しゃーりゃー♪まねねーじゅいりゅん』
客『あぁ〜』
トオル『あっはぃスリスリすみません』
車田『カサカサッ♪(棚からお持ち帰り用の容器をカウンターに置き)お願いします♪』
私『あーぃ♪カリカリカリッ♪プスップスッ♪(容器に順に入れ)どーじょ♪まねねーじゅあり〜あて♪』
車田『あっはぃペタペタ♪(ソースとマヨネーズをかけ)パチパチ♪カサカサッ♪(お持ち帰り用の袋に入れ)スタスタお待たせしました♪』
客『カチャカチャ♪3枚やったか』
私『しょーしょー♪カリカリカリッ♪ジュッジュッ♪チラチラ♪じーやん♪ちーじゅぱれれっか』
客『あぁ〜ん(振り返り)ちーじゅってチーズか』
私『しょーしょー♪カリカリカリッ♪ジュッジュッ♪しちょくしーや〜♪』
車田『スリスリカタン♪(試食のたこ焼きを2つ入れたミニ皿をテーブルに置き)良かったらどーぞ♪』
客『ふぅーふぅー♪パクッ♪はふはふ♪』
私『どーぉ』
武『どーですか』
客『モグモグ♪チーズもいけるなっ♪』
私『んじゃ〜♪こんろゎちーじゅなっ♪』
客『あぁ〜カタン♪(立ち上がり)ほなぁごっそーさん♪スリスリコツンコツン』
私『きーちゅけーやぁ〜♪あーとーねー♪』
客『ペコッ♪スリスリコツコツ』
トオル『ありがとうございました♪』
私『ジュッジュッ♪カリカリカリッ♪しゃーりゃー♪』
車田『あっはぃはぃカサッ♪(カウンターに紙の皿を置き)それゎ』
私『うぅ〜んプスップスッ♪(爪楊枝を両方からさし)どーじょ♪』
車田『あっはぃこれも試食ですか』
私『ちゃうちゃうしょーしん』
車田『えっさっき池田さんが改良や試行錯誤が必要って言ってませんでしたか』
私『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロちゅばしゃゎキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロおりゃんれジュッジュッ♪カリカリカリッ♪(次から次へと普通のたこ焼きとばくだんたこ焼きを作り)ジュッジュッ♪カリカリカリッ♪ぱっりゃぱりゃ♪あぃ♪たーしゃんにょういんにゃー♪カタン♪』
車田『あっはぃペタペタ♪マヨネーズかけますよ』
武『あっはぃ』
翼『スタスタガキんちょばくだん2つ作ってんか♪チーズありとなしや』
私『あーぃジュッジュッ♪カリカリカリッ♪ジュッジュッ♪(再び鉄板に生地を流し入れ)ぱっりゃぱりゃ♪ちゃーこー♪ちーじゅ♪ぱっりゃぱりゃ♪ぺったぺたぁ♪(ばくだんに油を2度塗りして)しょろしょろーれちんれ〜♪しゃーりゃー♪』
車田『あっはぃはぃカサカサッ♪(カウンターに紙の皿を置きお持ち帰り用の準備をして)何処かに持って行くんですか』
翼『あぁ〜あっちたこ庵でも朝からばくだん作りしとーんねん♪食べくらべと試行錯誤やなっ♪』
車田『マヨネーズかえますか』
翼『あぁ〜ってかバイクゎないよなぁ』
車田『はぁお嬢さんの車なら駐車場にありますが』
翼『やっぱりかぁピピピッ♪(再び何処かに電話して)あっ俺ゃバイク貸してんか♪あぁ〜今〜病院前や♪』
猿渡『スリスリキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロカサカサッ♪(テーブルを拭き)ギュッギュッ♪』
翼『ガキんちょ病室に戻る時に武も連れて帰ってやぁ』
私『あーぃたーしゃん♪いっちょにきゃえろーなぁ♪』
武『うぅ〜ん邪魔にならない様に端っこに居てるね♪』
猿渡『あっそんな事気にしなくても大丈夫ですよ♪』
武『はぁシャリシャリシャリ(車椅子を少し移動させながら)うぅ〜なかなか…難しいなぁ』
車田『シャリシャリシャリゆっくりで構いませんよ♪足元寒くないですか』
武『だっ大丈夫』
私『チラチラ♪たーしゃん♪こっちおいれ♪』
武『えっチラチラ♪(見上げ)』ってキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロしてら間に武の車椅子を車田が押して助手席のドアを開け焼き場近くに座らせてた♪
風よけにゎ1番いいし少し温かい場所の1つだったから♪
12/15 00:13
私『まいろ〜あり〜♪ジュッジュッ♪カリカリカリッ♪(鉄板にこびりついた生地を取りのぞき)ジュッジュッ♪ぱっりゃぱりゃ〜♪』
翼『あっ俺やそっちどないやあぁ〜あぁ〜そっちもあかんかぁ』
トオル『何処に電話してはるんですか』
武・私『うぅ〜んチラチラ♪(翼の様子を見て)しゃーなぁ姉ね♪ウインナーのやつ食べたい♪』
私『うぅ〜んチラチラ♪おっちぇー♪』
『スリスリキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロたこ焼きくれっか』
武『とっトオルさんお客さん』
トオル『あっすみませんいらっしゃいませ♪』
客『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロゆーたで』
トオル『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロおっお嬢さん』
私『うぅ〜んあーにー♪ジュッジュッ♪カリカリカリッ♪ぱっりゃぱりゃ♪(刻んだタコをばらまき)くりゅっくりゅっ♪しゃーりゃー♪まねねーじゅいりゅん』
客『あぁ〜』
トオル『あっはぃスリスリすみません』
車田『カサカサッ♪(棚からお持ち帰り用の容器をカウンターに置き)お願いします♪』
私『あーぃ♪カリカリカリッ♪プスップスッ♪(容器に順に入れ)どーじょ♪まねねーじゅあり〜あて♪』
車田『あっはぃペタペタ♪(ソースとマヨネーズをかけ)パチパチ♪カサカサッ♪(お持ち帰り用の袋に入れ)スタスタお待たせしました♪』
客『カチャカチャ♪3枚やったか』
私『しょーしょー♪カリカリカリッ♪ジュッジュッ♪チラチラ♪じーやん♪ちーじゅぱれれっか』
客『あぁ〜ん(振り返り)ちーじゅってチーズか』
私『しょーしょー♪カリカリカリッ♪ジュッジュッ♪しちょくしーや〜♪』
車田『スリスリカタン♪(試食のたこ焼きを2つ入れたミニ皿をテーブルに置き)良かったらどーぞ♪』
客『ふぅーふぅー♪パクッ♪はふはふ♪』
私『どーぉ』
武『どーですか』
客『モグモグ♪チーズもいけるなっ♪』
私『んじゃ〜♪こんろゎちーじゅなっ♪』
客『あぁ〜カタン♪(立ち上がり)ほなぁごっそーさん♪スリスリコツンコツン』
私『きーちゅけーやぁ〜♪あーとーねー♪』
客『ペコッ♪スリスリコツコツ』
トオル『ありがとうございました♪』
私『ジュッジュッ♪カリカリカリッ♪しゃーりゃー♪』
車田『あっはぃはぃカサッ♪(カウンターに紙の皿を置き)それゎ』
私『うぅ〜んプスップスッ♪(爪楊枝を両方からさし)どーじょ♪』
車田『あっはぃこれも試食ですか』
私『ちゃうちゃうしょーしん』
車田『えっさっき池田さんが改良や試行錯誤が必要って言ってませんでしたか』
私『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロちゅばしゃゎキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロおりゃんれジュッジュッ♪カリカリカリッ♪(次から次へと普通のたこ焼きとばくだんたこ焼きを作り)ジュッジュッ♪カリカリカリッ♪ぱっりゃぱりゃ♪あぃ♪たーしゃんにょういんにゃー♪カタン♪』
車田『あっはぃペタペタ♪マヨネーズかけますよ』
武『あっはぃ』
翼『スタスタガキんちょばくだん2つ作ってんか♪チーズありとなしや』
私『あーぃジュッジュッ♪カリカリカリッ♪ジュッジュッ♪(再び鉄板に生地を流し入れ)ぱっりゃぱりゃ♪ちゃーこー♪ちーじゅ♪ぱっりゃぱりゃ♪ぺったぺたぁ♪(ばくだんに油を2度塗りして)しょろしょろーれちんれ〜♪しゃーりゃー♪』
車田『あっはぃはぃカサカサッ♪(カウンターに紙の皿を置きお持ち帰り用の準備をして)何処かに持って行くんですか』
翼『あぁ〜あっちたこ庵でも朝からばくだん作りしとーんねん♪食べくらべと試行錯誤やなっ♪』
車田『マヨネーズかえますか』
翼『あぁ〜ってかバイクゎないよなぁ』
車田『はぁお嬢さんの車なら駐車場にありますが』
翼『やっぱりかぁピピピッ♪(再び何処かに電話して)あっ俺ゃバイク貸してんか♪あぁ〜今〜病院前や♪』
猿渡『スリスリキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロカサカサッ♪(テーブルを拭き)ギュッギュッ♪』
翼『ガキんちょ病室に戻る時に武も連れて帰ってやぁ』
私『あーぃたーしゃん♪いっちょにきゃえろーなぁ♪』
武『うぅ〜ん邪魔にならない様に端っこに居てるね♪』
猿渡『あっそんな事気にしなくても大丈夫ですよ♪』
武『はぁシャリシャリシャリ(車椅子を少し移動させながら)うぅ〜なかなか…難しいなぁ』
車田『シャリシャリシャリゆっくりで構いませんよ♪足元寒くないですか』
武『だっ大丈夫』
私『チラチラ♪たーしゃん♪こっちおいれ♪』
武『えっチラチラ♪(見上げ)』ってキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロしてら間に武の車椅子を車田が押して助手席のドアを開け焼き場近くに座らせてた♪
風よけにゎ1番いいし少し温かい場所の1つだったから♪
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
582まゆみ SHV41
12/18 23:46
私『たーしゃん♪しゃむーにゃいかぁ〜♪ジュッジュッ♪カリカリカリッ♪』
武『うぅ〜ん♪』
私『チラチラ♪(振り返り)あちーにゃばしーやー♪ジュッジュッ♪カリカリカリッ♪』
武『あーぃガサガサッ♪ふぅキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ色々備わってんやね♪』
私『うんうん♪ちゅばしゃぎゃーくちゅったあちゅあれ♪ジュッジュッ♪ちゅばしゃ〜♪』
翼『チラチラ♪(電話で話ながら振り返り)じゃっ30分後になっ♪ピッ♪(携帯を切り)スタスタ何や』
私『うぅ〜んチラチラ♪(見上げ)あんにゃーばくらんなぁこっこふーちゃーまんまりゅしぇんにょ』
翼『えっチラチラ♪(カウンターの中を覗きこみ)上下丸型ってことか』
私『うんうん♪しょーねA♪』
武『チラチラ♪(まぁ♪の背後から鉄板を見て)』
翼『鉄板に生地を流し入れイイダコやチーズ入れてふたも丸型なら確かに丸になるわなぁ』
トオル『そーゆーのも売ってるんですか』
翼『探せばあるやろーけど発注となると時間かかるやろーなぁ』
車田・猿渡『チラチラ♪(カウンターの中を覗きこみ)色々大変そーですね』
私『しょにょほーぎゃらきゆちんあん♪ジュッジュッ♪カリカリカリッ♪』
武『チラチラ♪(何かのノートを見つけ)姉ねこのノート見ていい』
私『うぅ〜ん(振り返り)あぁ〜しょれゎちゅみゃらんれ』
武『パラパラパラ♪(軽くノートを捲り)あぁ〜なるほど〜♪売上帳やったんやぁ』
私『ちょーりゅにょちょりゃにょまちあねん♪ジュッジュッ♪カリカリカリッ♪ちゅばしゃ〜しょろしょろーれてんれ♪』
翼『あぁ〜』
車田『ばくだん専用の容器って作らなくていいんですか』
翼『チラチラ♪(横目で見て)それもそーやなぁこの皿やと上下に揺れるしなぁ』
車田『確かに』
私『あぁ〜ちょーりゅー♪おりりぎゃみきゃってちて〜♪』
トオル『えっおりりぎゃみって』
私『ちーとあちゅめにょおりりぎゃみ
』
トオル『あちゅめチラチラ♪(まぁ♪の背後を見て)』
武『えっ多分…あちゅめってのゎ厚めかもで…おりりぎゃみってのゎ折り紙かも』
トオル『あっなるほどスリスリジャラッ♪(小銭をつかみ)スタスタ』
私『ちょーりゅーはちれー』
トオル『えっあっはぃバタバタ』
私『ちゅばしゃ〜いみゃーちょーりゅーごゃいっちゃきゃらまっちぇねジュッジュッ♪カリカリカリッ♪』
翼『えっチラチラ♪(武を見て)何や』
武『今し方…トオルさんが少し厚めの折り紙買いに行ってるからちょっと待っててね♪やて』
翼『はぁ折り紙で何はじめんねん』
私『まぁーまぁーおちゃくしゃんしゃきー』
翼『えっ(振り返り)あぁ〜』
猿渡『コトン♪(テーブルに紙コップを置き)いらっしゃいませ♪』
客『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあの〜持ち帰り様でたこ焼き8個と♪トッピングのチーズ♪お餅と〜ウィンナーのわ各…8個づつで』
猿渡『カキカキたこ焼きの8個かわ1皿♪トッピングのチーズ♪お餅にウィンナーのも8個ですか』
客『あっはぃ』
猿渡『たこ焼きにマヨネーズかけますか』
客『あっはぃ』
猿渡『お願いします♪カサッ♪(伝票をカウンターに置き)たこ焼き8個とトッピングのチーズ♪お餅とウィンナーも各8個だそうです』
私『チラチラ♪(振り返り)たーしゃん♪もーちちょきんちょきちてーな♪』
武『あっうぅ〜ん♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロハサミゎキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあったA♪パチパチパチ♪チョキチョキ♪パチパチパチ♪』
私『ジュッジュッ♪カリカリカリッ♪ジュッジュッ♪ぱっりゃぱりゃー♪(タコやウィンナーやチーズやお餅を入れ)くりゅっくりゅ♪(ひっくり返し)しゃーりゃー♪まねねーじゅありあて♪』
車田・猿渡『あっはぃカサカサッ♪バキパキ♪お願いします♪』
私『あーぃジュッジュッ♪カリカリカリッ♪プスップスッ♪(たこ焼きを軽くさしてお皿に入れ)きょれちゃこあき♪』って謂いながら順に容器の上に軽く名札を書き出来た順から袋に入れお客さんに渡してた♪
12/18 23:46
私『たーしゃん♪しゃむーにゃいかぁ〜♪ジュッジュッ♪カリカリカリッ♪』
武『うぅ〜ん♪』
私『チラチラ♪(振り返り)あちーにゃばしーやー♪ジュッジュッ♪カリカリカリッ♪』
武『あーぃガサガサッ♪ふぅキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ色々備わってんやね♪』
私『うんうん♪ちゅばしゃぎゃーくちゅったあちゅあれ♪ジュッジュッ♪ちゅばしゃ〜♪』
翼『チラチラ♪(電話で話ながら振り返り)じゃっ30分後になっ♪ピッ♪(携帯を切り)スタスタ何や』
私『うぅ〜んチラチラ♪(見上げ)あんにゃーばくらんなぁこっこふーちゃーまんまりゅしぇんにょ』
翼『えっチラチラ♪(カウンターの中を覗きこみ)上下丸型ってことか』
私『うんうん♪しょーねA♪』
武『チラチラ♪(まぁ♪の背後から鉄板を見て)』
翼『鉄板に生地を流し入れイイダコやチーズ入れてふたも丸型なら確かに丸になるわなぁ』
トオル『そーゆーのも売ってるんですか』
翼『探せばあるやろーけど発注となると時間かかるやろーなぁ』
車田・猿渡『チラチラ♪(カウンターの中を覗きこみ)色々大変そーですね』
私『しょにょほーぎゃらきゆちんあん♪ジュッジュッ♪カリカリカリッ♪』
武『チラチラ♪(何かのノートを見つけ)姉ねこのノート見ていい』
私『うぅ〜ん(振り返り)あぁ〜しょれゎちゅみゃらんれ』
武『パラパラパラ♪(軽くノートを捲り)あぁ〜なるほど〜♪売上帳やったんやぁ』
私『ちょーりゅにょちょりゃにょまちあねん♪ジュッジュッ♪カリカリカリッ♪ちゅばしゃ〜しょろしょろーれてんれ♪』
翼『あぁ〜』
車田『ばくだん専用の容器って作らなくていいんですか』
翼『チラチラ♪(横目で見て)それもそーやなぁこの皿やと上下に揺れるしなぁ』
車田『確かに』
私『あぁ〜ちょーりゅー♪おりりぎゃみきゃってちて〜♪』
トオル『えっおりりぎゃみって』
私『ちーとあちゅめにょおりりぎゃみ
』
トオル『あちゅめチラチラ♪(まぁ♪の背後を見て)』
武『えっ多分…あちゅめってのゎ厚めかもで…おりりぎゃみってのゎ折り紙かも』
トオル『あっなるほどスリスリジャラッ♪(小銭をつかみ)スタスタ』
私『ちょーりゅーはちれー』
トオル『えっあっはぃバタバタ』
私『ちゅばしゃ〜いみゃーちょーりゅーごゃいっちゃきゃらまっちぇねジュッジュッ♪カリカリカリッ♪』
翼『えっチラチラ♪(武を見て)何や』
武『今し方…トオルさんが少し厚めの折り紙買いに行ってるからちょっと待っててね♪やて』
翼『はぁ折り紙で何はじめんねん』
私『まぁーまぁーおちゃくしゃんしゃきー』
翼『えっ(振り返り)あぁ〜』
猿渡『コトン♪(テーブルに紙コップを置き)いらっしゃいませ♪』
客『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあの〜持ち帰り様でたこ焼き8個と♪トッピングのチーズ♪お餅と〜ウィンナーのわ各…8個づつで』
猿渡『カキカキたこ焼きの8個かわ1皿♪トッピングのチーズ♪お餅にウィンナーのも8個ですか』
客『あっはぃ』
猿渡『たこ焼きにマヨネーズかけますか』
客『あっはぃ』
猿渡『お願いします♪カサッ♪(伝票をカウンターに置き)たこ焼き8個とトッピングのチーズ♪お餅とウィンナーも各8個だそうです』
私『チラチラ♪(振り返り)たーしゃん♪もーちちょきんちょきちてーな♪』
武『あっうぅ〜ん♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロハサミゎキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあったA♪パチパチパチ♪チョキチョキ♪パチパチパチ♪』
私『ジュッジュッ♪カリカリカリッ♪ジュッジュッ♪ぱっりゃぱりゃー♪(タコやウィンナーやチーズやお餅を入れ)くりゅっくりゅ♪(ひっくり返し)しゃーりゃー♪まねねーじゅありあて♪』
車田・猿渡『あっはぃカサカサッ♪バキパキ♪お願いします♪』
私『あーぃジュッジュッ♪カリカリカリッ♪プスップスッ♪(たこ焼きを軽くさしてお皿に入れ)きょれちゃこあき♪』って謂いながら順に容器の上に軽く名札を書き出来た順から袋に入れお客さんに渡してた♪
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
583まゆみ SHV41
12/23 03:39
トオル『バタバタはっはっはっただいま〜戻りましたはっはっはっ』
武『あっご苦労様です♪クイクイ♪(まぁ♪の服を引っ張り)トオルさん戻ってきたよ』
私『うぅ〜んチラチラ♪(振り返り)あぁ〜ちょーりゅー♪おっきゃえり〜♪ジュッジュッ♪カリカリカリッ♪』
トオル『はっはっはったっただいま戻りましたこれで何を』
私『かって』
車田『コトン♪(テーブルに紙コップを置き)一休みしてください♪』
トオル『あっすみませんゴクゴクゴク♪はぁ』
翼『チラチラ♪で落ち着いたか』
トオル『あっはぃ』
翼『で〜あれで何すんねん』
トオル『さぁ〜お嬢さんのなさる事ゎ俺らにゎサッパリです』
翼『チラチラ♪(カウンターん中を覗き)それで何すんねん』
私『カチカチカチ♪(鉄板の火をおとし)ズルズルカサカサカサッ♪こーちて〜♪こーちて♪こー♪こっこに〜♪あったーしゃんしょれちょーらい♪』
武『しょれキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロこれ〜かなっ』
私『しょーしょー♪ちょきんちょきちて♪こっこばくらんちゃこあきしゅんねん♪』
武・翼・トオル・車田『えっほーなるほど〜♪』
私『どーじょー♪まっくみちゃいあろ』
武『あぁ〜まっくのバーガーもこんな感じのに入ってる』
猿渡『スリスリチラチラ♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ洗い物終わりました♪みなさんどーかされたんですか』
トオル『えっいえさっき買ってきた厚めの色画用紙でお嬢さんがばくだんたこ焼きの器を作ったんです♪あれ』
猿渡『チラチラ♪(手を拭きながら見上げ)ほぉー器用なもんですね♪』
翼『まっ今ゎこれでえぇ〜けど代用品としても金かかりすぎやろコスト考えるんやったらこーゆーの発注やなっカシャカシャ♪(携帯で写真を撮り)添付〜♪そーしん♪』
トオル『チラチラ♪(振り返り)どちらに』
翼『あぁ〜んチラチラ♪(振り返り)何や』
トオル『今…撮ってたやをどちらに送信されたのかなぁって思って…』
翼『はぁそんなんお前に関係あるか』
トオル『えっいえすみません口が過ぎました』
私『ちゅばしゃめっ』
翼『へいへいポンポン♪(軽くトオルの肩を叩き)すまんすまん難波のどー具屋やガキんちょがこーゆーもん作ったらこれで(携帯をふり)写真撮って送るんや♪するとなぁブルブルブル♪ブルブルブル♪(持ってた携帯がなり)ピッ♪何やあぁ〜あぁ〜わかった(ジェスチャーをして)で〜いつできんねんあぁ〜あぁ〜ほなぁ1週間で頼むなっピッ♪(携帯の通話をきり)ってな具合や♪』
トオル・車田・猿渡『おぉ〜Σ(゜Д゜)パチパチパチ♪すっ凄いΣ(゜Д゜)』
翼『せやろこれが現代の進歩や』
トオル『凄い翼さんって携帯をそんな風に扱ってたんですね』
翼『えっへんまーなぁ俺様ぐらいのレベルになるとこんなおもちゃちょろいもんや』
私『(小声で)ちゅばしゃあんにゃんうーてんけろちのーあんなぁ』
武『うんうんまっいいんじゃない♪クスクス( *´艸`)(苦笑)』
私『あんみゃりちゅばしゃ♪ちぇんぐにしゅんなぉジュッジュッ♪カリカリカリッ♪』
トオル『ちぇんぐチラチラ♪(振り返り)』
武『たーぶーん天狗かと』
トオル『カキカキなるほど〜最近のお嬢さん用語が少しずつ増えてる気がさるんですが』
武『そっかなぁ普段からあまり変わらないよ』
トオル『まっそれゎご姉弟だからじゃカキカキおりりぎゃみ→折り紙♪あちゅめ→厚め♪よし♪パタン♪(手帳を閉じ)』
武『トオルさんゎ勉強熱心なんですね普通ならみなさん姉ねの言葉に耳を貸すどころかスルーするじゃないですか』
トオル『えっそーでもないですよ♪お嬢さんゎ俺に取っても先生なんで〜♪』
武『えっ姉ねがトオルさんの先生』
トオル『えっはぃ俺ってのゆーか俺らってのが正解かも』
武『それゎ何で』
トオル『えっ(振り返り)こっぱずかしいです』
武『えぇ〜知りたい』
トオル『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロみなさんにゎ内緒ですよ』
武『うんうんこっそり教えて♪』
トオル『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあっあの〜便所行ってきます』
翼『チラチラ♪(振り返り)あぁ〜』
私『きょらしーしーれしょ』
トオル『あっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロすっすみませんコソコソだったりスリスリあっちで出れますか』
武『あっうぅ〜ん姉ね♪俺もトイレ行ってくる♪カサカサカサッ♪』
私『あーぃチラチラ♪(振り返り)しちょり』
武『いや♪トオルさんと』って言いながら何か2人でコソコソと武を車椅子に乗せて病院へ向かってった
12/23 03:39
トオル『バタバタはっはっはっただいま〜戻りましたはっはっはっ』
武『あっご苦労様です♪クイクイ♪(まぁ♪の服を引っ張り)トオルさん戻ってきたよ』
私『うぅ〜んチラチラ♪(振り返り)あぁ〜ちょーりゅー♪おっきゃえり〜♪ジュッジュッ♪カリカリカリッ♪』
トオル『はっはっはったっただいま戻りましたこれで何を』
私『かって』
車田『コトン♪(テーブルに紙コップを置き)一休みしてください♪』
トオル『あっすみませんゴクゴクゴク♪はぁ』
翼『チラチラ♪で落ち着いたか』
トオル『あっはぃ』
翼『で〜あれで何すんねん』
トオル『さぁ〜お嬢さんのなさる事ゎ俺らにゎサッパリです』
翼『チラチラ♪(カウンターん中を覗き)それで何すんねん』
私『カチカチカチ♪(鉄板の火をおとし)ズルズルカサカサカサッ♪こーちて〜♪こーちて♪こー♪こっこに〜♪あったーしゃんしょれちょーらい♪』
武『しょれキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロこれ〜かなっ』
私『しょーしょー♪ちょきんちょきちて♪こっこばくらんちゃこあきしゅんねん♪』
武・翼・トオル・車田『えっほーなるほど〜♪』
私『どーじょー♪まっくみちゃいあろ』
武『あぁ〜まっくのバーガーもこんな感じのに入ってる』
猿渡『スリスリチラチラ♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ洗い物終わりました♪みなさんどーかされたんですか』
トオル『えっいえさっき買ってきた厚めの色画用紙でお嬢さんがばくだんたこ焼きの器を作ったんです♪あれ』
猿渡『チラチラ♪(手を拭きながら見上げ)ほぉー器用なもんですね♪』
翼『まっ今ゎこれでえぇ〜けど代用品としても金かかりすぎやろコスト考えるんやったらこーゆーの発注やなっカシャカシャ♪(携帯で写真を撮り)添付〜♪そーしん♪』
トオル『チラチラ♪(振り返り)どちらに』
翼『あぁ〜んチラチラ♪(振り返り)何や』
トオル『今…撮ってたやをどちらに送信されたのかなぁって思って…』
翼『はぁそんなんお前に関係あるか』
トオル『えっいえすみません口が過ぎました』
私『ちゅばしゃめっ』
翼『へいへいポンポン♪(軽くトオルの肩を叩き)すまんすまん難波のどー具屋やガキんちょがこーゆーもん作ったらこれで(携帯をふり)写真撮って送るんや♪するとなぁブルブルブル♪ブルブルブル♪(持ってた携帯がなり)ピッ♪何やあぁ〜あぁ〜わかった(ジェスチャーをして)で〜いつできんねんあぁ〜あぁ〜ほなぁ1週間で頼むなっピッ♪(携帯の通話をきり)ってな具合や♪』
トオル・車田・猿渡『おぉ〜Σ(゜Д゜)パチパチパチ♪すっ凄いΣ(゜Д゜)』
翼『せやろこれが現代の進歩や』
トオル『凄い翼さんって携帯をそんな風に扱ってたんですね』
翼『えっへんまーなぁ俺様ぐらいのレベルになるとこんなおもちゃちょろいもんや』
私『(小声で)ちゅばしゃあんにゃんうーてんけろちのーあんなぁ』
武『うんうんまっいいんじゃない♪クスクス( *´艸`)(苦笑)』
私『あんみゃりちゅばしゃ♪ちぇんぐにしゅんなぉジュッジュッ♪カリカリカリッ♪』
トオル『ちぇんぐチラチラ♪(振り返り)』
武『たーぶーん天狗かと』
トオル『カキカキなるほど〜最近のお嬢さん用語が少しずつ増えてる気がさるんですが』
武『そっかなぁ普段からあまり変わらないよ』
トオル『まっそれゎご姉弟だからじゃカキカキおりりぎゃみ→折り紙♪あちゅめ→厚め♪よし♪パタン♪(手帳を閉じ)』
武『トオルさんゎ勉強熱心なんですね普通ならみなさん姉ねの言葉に耳を貸すどころかスルーするじゃないですか』
トオル『えっそーでもないですよ♪お嬢さんゎ俺に取っても先生なんで〜♪』
武『えっ姉ねがトオルさんの先生』
トオル『えっはぃ俺ってのゆーか俺らってのが正解かも』
武『それゎ何で』
トオル『えっ(振り返り)こっぱずかしいです』
武『えぇ〜知りたい』
トオル『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロみなさんにゎ内緒ですよ』
武『うんうんこっそり教えて♪』
トオル『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあっあの〜便所行ってきます』
翼『チラチラ♪(振り返り)あぁ〜』
私『きょらしーしーれしょ』
トオル『あっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロすっすみませんコソコソだったりスリスリあっちで出れますか』
武『あっうぅ〜ん姉ね♪俺もトイレ行ってくる♪カサカサカサッ♪』
私『あーぃチラチラ♪(振り返り)しちょり』
武『いや♪トオルさんと』って言いながら何か2人でコソコソと武を車椅子に乗せて病院へ向かってった
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
584まゆみ SHV41
12/24 20:45
武『で〜♪何々』
トオル『シャリシャリえっシャリシャリ(車椅子を押しながら)ご存知とゎ思いますが今の俺らが橘のおやじさん所に世話になった頃…半端なく尖ってて大和さんの話も況してやヒロシさんの話も聞かなかった頃…バシッと一発お嬢さんに叩かれたんです』
武『えっえぇ〜何で何か理由があったんじゃないの』
トオル『理由ですか理由らしい理由ゎあまりなかったと思いますが…ネンショウから出てきたばかりで尖ってたし世間にも親からも見放されてたんで』
武『えーとネンショウって何』
トオル『えっそこからですか』
武『うぅ〜ん』
トオル『ネンショウゎ少年院の事です』
武『えっ少年院って確か…少年刑務所って所かなぁ』
トオル『はぁ俺もそーですが家にいるほとんどがネンショウ出の奴等です』
武『ふぅ〜んそれがなんで姉ねに叩かれる理由になるん』
トオル『今なら飯食った後の片付けしますがその頃ゎ食った後の片付けもせず庭掃除や洗濯や風呂掃除なんかもせず部屋でゴロゴロしてたんです』
武『へーそんな時期もあったんやぁ』
トオル『はぁ回りが俺らを腫れ物に触るみたいな感じでしたのにお嬢さんゎ庭掃除のホウキをぶつけてきてちり取り投げてきて「そーじちろ!」って怒鳴り終わるまで飯食わせてもらえなかったり「働かず者食うべからず!」って言われながら掃除の監視されて間違ったらバシバシ叩くし』
武『えっマジ』
トオル『あっはぃマジです』
武『逃げ出した人とか居なかったの』
トオル『あっ居ましたよってか俺も一度逃げ出しましたんで…察に捕まり留置所に逆戻りしてネンショウに戻されるって覚悟してた時に橘のおやじさんとお嬢さんと弁護士先生が面会に来て俺らの顔見るなりお嬢さんが泣き出し抱きつかれそのままネンショウにも行かずに済んだんです』
武『ふぅ〜んあの家に居たらみんな家族なんろーね♪姉ねらしいやー』
トオル『はぃその日から掃除のやり方や畑仕事や風呂の掃除のしかたや洗濯機の動かし方等々1つ1つ丁寧にメモを作ってくれて覚えれました♪』
武『なるほど〜♪』
トオル『ある時…お嬢さんが記憶障害になった時ゎ俺らがお嬢さんにお返しする番だも思って出来る範囲でやらせてもらってます♪』
武『なるほど』
トオル『みなさんに内緒ですよえらそーに話しましたが自慢出来る事じゃないんで』
武『うんうん♪オッケー姉ねも人の役にたってたんやなぁ』
トオル『あっお嬢さんが眠たくなった時の行動って知ってますよね』
武『えっ姉ねのうぅ〜んそんなのあったかなぁ』
トオル『はぃありますよ♪各自の側へ行き「ねんねしゅりゅ?」って聞き回り誰1人として「いえ!まだぁ寝ませんよ♪」って伝えるといつの間にか何処かに行って寝てしまってたり間違っても「そろそろ寝ますよ♪」なんて答えたら「じゃっ!いっちょなっ!」って言いながら勝手に布団に入ってきて寝ちゃうんです』
武『クスクス( *´艸`)あぁ〜それ〜分かる』
トオル『だからお嬢さんの徘徊が始まると部屋にカギかけて寝たふりするんですガチャガチャ♪ドアノブを回す音が去ったらふぅ〜って感じで俺らも寝れるんです』
武『クスクス( *´艸`)姉ねを毛嫌いしてる訳じゃないんならいいやぁ』
トオル『えっ感謝ゎしてますが毛嫌いなんてめっそーもない』
武『んじゃ♪弟の俺が言うのも変だけどこれからも姉ねの事ながーい視野で見守ってね』
トオル『あっはぃシャリシャリ便所行きます』
武『そーだね♪序でだし♪』
トオル『1人で出来ますか』
武『連れてってくれたら個室だけど1人で出来るよ♪』
トオル『あっはぃ分かりました♪シャリシャリカチャ♪(トイレのドアを開け)シャリシャリ個室でいいんですね』
武『うぅ〜んカチャ♪(個室のドアを開け)終わったら先に出ててくれたら良いですよ♪パタン♪』
トオル『あっはぃ』ってな感じで密談の後でちゃっかりトイレして屋台車に戻ってた
翼『チラチラ♪(振り返り)つれしょんか』
トオル・武『うぅ〜ん男同士だからねっ♪』
私『チラチラ♪(横目で武やトオルを見て)カシャカシャ♪ジュッジュッ♪カリカリカリッ♪しゃぼんにゃ』
武・トオル『あっごめんすっすみません直ぐ手伝います♪バタバタ』
翼『カサカサッ♪(さっき作ったばくだんたこ焼きを持ち)そろそろ出かけるが猿渡トオル連れて帰ってや車田ゎガキんちょと武連れて病室戻っててスタスタ分かったか』
猿渡・車田『あっはぃ』
私『いっちゃーしゃーい♪カリカリカリッ♪ちょーりゅー♪ぼんべっべけちて〜♪』って叫びながらガスボンベの火を落とし冷めてから鉄板の上に食材を置きたこ焼き車ゎ帰ってった
武の車椅子を車田が押し後ろからヒョコヒョコついて病室に戻ってた
12/24 20:45
武『で〜♪何々』
トオル『シャリシャリえっシャリシャリ(車椅子を押しながら)ご存知とゎ思いますが今の俺らが橘のおやじさん所に世話になった頃…半端なく尖ってて大和さんの話も況してやヒロシさんの話も聞かなかった頃…バシッと一発お嬢さんに叩かれたんです』
武『えっえぇ〜何で何か理由があったんじゃないの』
トオル『理由ですか理由らしい理由ゎあまりなかったと思いますが…ネンショウから出てきたばかりで尖ってたし世間にも親からも見放されてたんで』
武『えーとネンショウって何』
トオル『えっそこからですか』
武『うぅ〜ん』
トオル『ネンショウゎ少年院の事です』
武『えっ少年院って確か…少年刑務所って所かなぁ』
トオル『はぁ俺もそーですが家にいるほとんどがネンショウ出の奴等です』
武『ふぅ〜んそれがなんで姉ねに叩かれる理由になるん』
トオル『今なら飯食った後の片付けしますがその頃ゎ食った後の片付けもせず庭掃除や洗濯や風呂掃除なんかもせず部屋でゴロゴロしてたんです』
武『へーそんな時期もあったんやぁ』
トオル『はぁ回りが俺らを腫れ物に触るみたいな感じでしたのにお嬢さんゎ庭掃除のホウキをぶつけてきてちり取り投げてきて「そーじちろ!」って怒鳴り終わるまで飯食わせてもらえなかったり「働かず者食うべからず!」って言われながら掃除の監視されて間違ったらバシバシ叩くし』
武『えっマジ』
トオル『あっはぃマジです』
武『逃げ出した人とか居なかったの』
トオル『あっ居ましたよってか俺も一度逃げ出しましたんで…察に捕まり留置所に逆戻りしてネンショウに戻されるって覚悟してた時に橘のおやじさんとお嬢さんと弁護士先生が面会に来て俺らの顔見るなりお嬢さんが泣き出し抱きつかれそのままネンショウにも行かずに済んだんです』
武『ふぅ〜んあの家に居たらみんな家族なんろーね♪姉ねらしいやー』
トオル『はぃその日から掃除のやり方や畑仕事や風呂の掃除のしかたや洗濯機の動かし方等々1つ1つ丁寧にメモを作ってくれて覚えれました♪』
武『なるほど〜♪』
トオル『ある時…お嬢さんが記憶障害になった時ゎ俺らがお嬢さんにお返しする番だも思って出来る範囲でやらせてもらってます♪』
武『なるほど』
トオル『みなさんに内緒ですよえらそーに話しましたが自慢出来る事じゃないんで』
武『うんうん♪オッケー姉ねも人の役にたってたんやなぁ』
トオル『あっお嬢さんが眠たくなった時の行動って知ってますよね』
武『えっ姉ねのうぅ〜んそんなのあったかなぁ』
トオル『はぃありますよ♪各自の側へ行き「ねんねしゅりゅ?」って聞き回り誰1人として「いえ!まだぁ寝ませんよ♪」って伝えるといつの間にか何処かに行って寝てしまってたり間違っても「そろそろ寝ますよ♪」なんて答えたら「じゃっ!いっちょなっ!」って言いながら勝手に布団に入ってきて寝ちゃうんです』
武『クスクス( *´艸`)あぁ〜それ〜分かる』
トオル『だからお嬢さんの徘徊が始まると部屋にカギかけて寝たふりするんですガチャガチャ♪ドアノブを回す音が去ったらふぅ〜って感じで俺らも寝れるんです』
武『クスクス( *´艸`)姉ねを毛嫌いしてる訳じゃないんならいいやぁ』
トオル『えっ感謝ゎしてますが毛嫌いなんてめっそーもない』
武『んじゃ♪弟の俺が言うのも変だけどこれからも姉ねの事ながーい視野で見守ってね』
トオル『あっはぃシャリシャリ便所行きます』
武『そーだね♪序でだし♪』
トオル『1人で出来ますか』
武『連れてってくれたら個室だけど1人で出来るよ♪』
トオル『あっはぃ分かりました♪シャリシャリカチャ♪(トイレのドアを開け)シャリシャリ個室でいいんですね』
武『うぅ〜んカチャ♪(個室のドアを開け)終わったら先に出ててくれたら良いですよ♪パタン♪』
トオル『あっはぃ』ってな感じで密談の後でちゃっかりトイレして屋台車に戻ってた
翼『チラチラ♪(振り返り)つれしょんか』
トオル・武『うぅ〜ん男同士だからねっ♪』
私『チラチラ♪(横目で武やトオルを見て)カシャカシャ♪ジュッジュッ♪カリカリカリッ♪しゃぼんにゃ』
武・トオル『あっごめんすっすみません直ぐ手伝います♪バタバタ』
翼『カサカサッ♪(さっき作ったばくだんたこ焼きを持ち)そろそろ出かけるが猿渡トオル連れて帰ってや車田ゎガキんちょと武連れて病室戻っててスタスタ分かったか』
猿渡・車田『あっはぃ』
私『いっちゃーしゃーい♪カリカリカリッ♪ちょーりゅー♪ぼんべっべけちて〜♪』って叫びながらガスボンベの火を落とし冷めてから鉄板の上に食材を置きたこ焼き車ゎ帰ってった
武の車椅子を車田が押し後ろからヒョコヒョコついて病室に戻ってた
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585まゆみ SHV41
12/26 05:31
トオル『ガサガサ♪ガチガチ♪ギュッギュッ♪(テーブルや椅子をたたみ)お願いします♪』
車田『あっはぃガチャガチャ♪ギュッギュッ♪カサカサッ♪ゴミゎ病室へ持って行きますんでカサッ♪(ゴミ袋を広げ)ここに入れてくださいね♪』
猿渡・トオル『あっはぃカサカサッ♪』
武『シャリシャリ俺も何か…』
猿渡『武くんゎお嬢さんの方をお願いします♪』
武『はーぃ姉ね何か手伝おーか』
私『うぅ〜んチラチラ♪(横目で見て)しょーねーキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロガサッ♪きょれーもっちぇかーりゅあちゅなっ♪』
武『カサカサッ♪(袋に入った厚めの色画用紙を持ち)これだけ』
私『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロうぅ〜んしょーねー♪スリスリうんしょうんしょ♪(鉄板の前からゆっくりはなれ)ちょーりゅー♪』
トオル『あっはぃスタスタはぃ』
私『ひーおっこちた』
トオル『はぃじゃぁボンベの栓閉めますよ♪』
私『あーぃうんしょうんしょ♪じゃーん♪』
武『お疲れさま♪』
私『あぃズコズコガサッ♪(たこ焼きが入った袋を車椅子の引っかけ)おあちゅげーとん♪ちゅばしゃしゃーしゅーありゅきゃなぁ』
武『えっ翼さんにシューお願いした』
私『ブンブン♪ちてにゃい』
武『じゃーないんじゃない』
私『あぁ〜ぁなっ』
猿渡『ガサガサ♪ガサッ♪(車の天井にテーブルや椅子を縛り)片付けました♪』
車田『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ来た時より綺麗にして帰らないとね♪』
トオル『カサカサッ♪そーですね♪』
私『なぁまーりゃー』
トオル『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあっはぃそろそろオッケーです♪』
猿渡『カチャ♪(ドアを開閉して)そろそろ帰ります♪』
トオル『カチャ♪(ドアを開閉して)カサッ♪あっはぃ』
車田『お気をつけ〜♪』
私・武『お気をつけて〜♪ばぁーばぃまっちゃーねー♪』
トオル・猿渡『あっはぃペコッ♪それじゃーお先に上がります♪』
私『あーぃきゅりまりゃー♪たーしゃんちてー』
車田『あっはぃスリスリ寒くないですか身体冷やしてないですか』
武『大丈夫です♪姉ねの近くにいたし♪あの〜♪屋台車の中まで見れたし♪楽しかった♪』
私『たーしゃん♪ちゅきゃれてにゃいか』
武『うぅ〜ん大丈夫』
車田『それじゃー♪病室に戻りますがあちらのスーパーで何か買いますか』
武・私『しょーねーにゃんかいりゅ』
武『パン』
私『あっしょーねー♪チラチラ♪(振り返り)あったにょパン♪きゃうねん♪』って言いながら車田が押す車椅子と私ゎ向かいのスーパーに入ってた♪
12/26 05:31
トオル『ガサガサ♪ガチガチ♪ギュッギュッ♪(テーブルや椅子をたたみ)お願いします♪』
車田『あっはぃガチャガチャ♪ギュッギュッ♪カサカサッ♪ゴミゎ病室へ持って行きますんでカサッ♪(ゴミ袋を広げ)ここに入れてくださいね♪』
猿渡・トオル『あっはぃカサカサッ♪』
武『シャリシャリ俺も何か…』
猿渡『武くんゎお嬢さんの方をお願いします♪』
武『はーぃ姉ね何か手伝おーか』
私『うぅ〜んチラチラ♪(横目で見て)しょーねーキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロガサッ♪きょれーもっちぇかーりゅあちゅなっ♪』
武『カサカサッ♪(袋に入った厚めの色画用紙を持ち)これだけ』
私『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロうぅ〜んしょーねー♪スリスリうんしょうんしょ♪(鉄板の前からゆっくりはなれ)ちょーりゅー♪』
トオル『あっはぃスタスタはぃ』
私『ひーおっこちた』
トオル『はぃじゃぁボンベの栓閉めますよ♪』
私『あーぃうんしょうんしょ♪じゃーん♪』
武『お疲れさま♪』
私『あぃズコズコガサッ♪(たこ焼きが入った袋を車椅子の引っかけ)おあちゅげーとん♪ちゅばしゃしゃーしゅーありゅきゃなぁ』
武『えっ翼さんにシューお願いした』
私『ブンブン♪ちてにゃい』
武『じゃーないんじゃない』
私『あぁ〜ぁなっ』
猿渡『ガサガサ♪ガサッ♪(車の天井にテーブルや椅子を縛り)片付けました♪』
車田『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ来た時より綺麗にして帰らないとね♪』
トオル『カサカサッ♪そーですね♪』
私『なぁまーりゃー』
トオル『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあっはぃそろそろオッケーです♪』
猿渡『カチャ♪(ドアを開閉して)そろそろ帰ります♪』
トオル『カチャ♪(ドアを開閉して)カサッ♪あっはぃ』
車田『お気をつけ〜♪』
私・武『お気をつけて〜♪ばぁーばぃまっちゃーねー♪』
トオル・猿渡『あっはぃペコッ♪それじゃーお先に上がります♪』
私『あーぃきゅりまりゃー♪たーしゃんちてー』
車田『あっはぃスリスリ寒くないですか身体冷やしてないですか』
武『大丈夫です♪姉ねの近くにいたし♪あの〜♪屋台車の中まで見れたし♪楽しかった♪』
私『たーしゃん♪ちゅきゃれてにゃいか』
武『うぅ〜ん大丈夫』
車田『それじゃー♪病室に戻りますがあちらのスーパーで何か買いますか』
武・私『しょーねーにゃんかいりゅ』
武『パン』
私『あっしょーねー♪チラチラ♪(振り返り)あったにょパン♪きゃうねん♪』って言いながら車田が押す車椅子と私ゎ向かいのスーパーに入ってた♪
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
586まゆみ SHV41
12/26 17:07
車田『シャリシャリカサッ♪(かごを持ち上げ)キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
武『あっそのかご貸して♪』
車田『えっ持てますよ♪スリスリ』
私『ズコズコバサッ♪(何個か見つけてきたパンをかごに入れ)ろれにしゅりゅ』
武『早っ』
私『カサッ♪(パンを持ち上げ)きょれーまぁにょ♪』
武『うんうん♪メロンパンやもんね♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロチョココロネってあった』
私『うぅ〜んちょっこんこねねキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロくちゅってりゅちょこ』
武『作ってる所キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあぁ〜チラチラ♪(見上げ)車田さん♪あそこの手作りパン工房ってとこお願いします♪』
車田『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあっはぃシャリシャリシャリシャリこちらで良いですか』
武『うんうん♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ姉ね』
私『うぅ〜ん(振り返り)モグモグ♪あーにー』
武『あぁ〜何食べてんの』
私『あーりぇ〜♪ちちょくあれズコズコたーしゃんみょいりゅ』
武『うっうぅ〜ん』
私『ズコズコもっこ*』
店員『ガサッ♪(試食のふたを開け)後〜1つね♪』
私『あーと♪ガシッ♪(1つと言われたのに2っ持ち)ズコズコあぃ♪たーしゃん♪パクッ♪モグモグ♪』
武『パクッ♪モグモグ♪あぁ〜カレーパン』
私『おぃちーあろキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロなぁきょれーきょれなん』
店員『えぇ〜♪こっちのカレーパンです♪』
私『たーしゃん♪いりゅにゃんこ』
武『うぅ〜んヒロシ兄〜と翼さん…要るかなぁ姉ね♪パー(両手を広げ)こんだけ♪』
私『うぅ〜んチラチラ♪(振り返り)あーぃじゃーしゃー♪パー(再び同じように両手を広げ)こんらけきゃれーぱんくらはい♪』
店員『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロじゅっ10個ですかカサカサッ♪すみません今…ここにあるのが8個で今日ゎもー焼きませんし』
私『しょーじゃっはっこれいいゎ♪』
店員『カサカサッ♪(残ってたカレーパンを袋に入れ)8個ですね♪ありがとーございます♪』
私『あーちょゎーちょっこんこねね』
店員『えっちょっこんこねねですかキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
私『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあぁ〜たーしゃん♪ちょっこんこねねめっけたぁ♪にゃんこ』
武『俺ゎ1つでいいけど姉ねもいるなら2つかなぁ♪』
私『まぁ♪みょちょっこんこねね♪いりゅ♪なぁクイクイ♪(店員のエプロンを引っ張り)きょれーちゅー♪(ピースして見せ)きょんらけ♪』
店員『あっチョココロネ2つですね♪』
私『しょーしょー♪ふーちゃーちゅ♪』
店員『カサカサッ♪チョココロネ♪2つ♪(トングでチョココロネをつかみトレーとか言うやつに入れ)キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロこれで良いですか』
武・私『あーぃキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあぁ〜たーしゃん♪ういんにゃーおんれ♪でっきゃいあちゅ♪』
武『えっそんなに食べれないし』
車田『半分か食べやすい大きさに切って食べるとかゎ』
私・武『あぁ〜にゃーりゅほろー♪』って言われながら食べたいパンを色々と物色してた♪
12/26 17:07
車田『シャリシャリカサッ♪(かごを持ち上げ)キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
武『あっそのかご貸して♪』
車田『えっ持てますよ♪スリスリ』
私『ズコズコバサッ♪(何個か見つけてきたパンをかごに入れ)ろれにしゅりゅ』
武『早っ』
私『カサッ♪(パンを持ち上げ)きょれーまぁにょ♪』
武『うんうん♪メロンパンやもんね♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロチョココロネってあった』
私『うぅ〜んちょっこんこねねキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロくちゅってりゅちょこ』
武『作ってる所キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあぁ〜チラチラ♪(見上げ)車田さん♪あそこの手作りパン工房ってとこお願いします♪』
車田『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあっはぃシャリシャリシャリシャリこちらで良いですか』
武『うんうん♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ姉ね』
私『うぅ〜ん(振り返り)モグモグ♪あーにー』
武『あぁ〜何食べてんの』
私『あーりぇ〜♪ちちょくあれズコズコたーしゃんみょいりゅ』
武『うっうぅ〜ん』
私『ズコズコもっこ*』
店員『ガサッ♪(試食のふたを開け)後〜1つね♪』
私『あーと♪ガシッ♪(1つと言われたのに2っ持ち)ズコズコあぃ♪たーしゃん♪パクッ♪モグモグ♪』
武『パクッ♪モグモグ♪あぁ〜カレーパン』
私『おぃちーあろキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロなぁきょれーきょれなん』
店員『えぇ〜♪こっちのカレーパンです♪』
私『たーしゃん♪いりゅにゃんこ』
武『うぅ〜んヒロシ兄〜と翼さん…要るかなぁ姉ね♪パー(両手を広げ)こんだけ♪』
私『うぅ〜んチラチラ♪(振り返り)あーぃじゃーしゃー♪パー(再び同じように両手を広げ)こんらけきゃれーぱんくらはい♪』
店員『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロじゅっ10個ですかカサカサッ♪すみません今…ここにあるのが8個で今日ゎもー焼きませんし』
私『しょーじゃっはっこれいいゎ♪』
店員『カサカサッ♪(残ってたカレーパンを袋に入れ)8個ですね♪ありがとーございます♪』
私『あーちょゎーちょっこんこねね』
店員『えっちょっこんこねねですかキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
私『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあぁ〜たーしゃん♪ちょっこんこねねめっけたぁ♪にゃんこ』
武『俺ゎ1つでいいけど姉ねもいるなら2つかなぁ♪』
私『まぁ♪みょちょっこんこねね♪いりゅ♪なぁクイクイ♪(店員のエプロンを引っ張り)きょれーちゅー♪(ピースして見せ)きょんらけ♪』
店員『あっチョココロネ2つですね♪』
私『しょーしょー♪ふーちゃーちゅ♪』
店員『カサカサッ♪チョココロネ♪2つ♪(トングでチョココロネをつかみトレーとか言うやつに入れ)キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロこれで良いですか』
武・私『あーぃキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあぁ〜たーしゃん♪ういんにゃーおんれ♪でっきゃいあちゅ♪』
武『えっそんなに食べれないし』
車田『半分か食べやすい大きさに切って食べるとかゎ』
私・武『あぁ〜にゃーりゅほろー♪』って言われながら食べたいパンを色々と物色してた♪
スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
587まゆみ SHV41
12/30 05:27
車田『シャリシャリお会計が終わりました♪シャリシャリ』
武『姉ね〜♪終わったよ〜♪』
私『…………………モグモグ♪ズコズコ』
車田『ありゃそんなにつまみ食いばかりしてたら晩ご飯食べれなくなりませんか』
武『うぅ〜多分…食べれなくなるかも姉ねチラチラ♪(まぁ♪の顔を見て)またぁ何か食べてるし姉ね何食べてんの』
私『うぅ〜んあっちとっとと(魚売り場を指さし)モグモグ♪ごっくん♪ちょっろちょろ』
武『えっちょろっちょろって』
私『えぇ〜まっかかっかあちゅちょろあん♪』
武『ちょろうぅ〜ん(腕組みして首を傾げ)あっもしかしてマグロ確か…トロってゆーよね』
車田『あっはぃはぃ確かにマグロのことトロとも言いますシャリシャリお嬢さん♪そろそろ病室に戻りますよ♪』
私『あーぃズコズコしゃっ♪ガサッ♪(パンの袋を持ち上げ)ズコズコあっなぁたーしゃんありぇしぇん』
武『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあれってお弁当買うの』
私『しょーしょーおいれ♪(手招きして武と車田を呼びつけ)きょれー』
車田『シャリシャリキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロゴン(売り場の四隅に時々車椅子をぶつけ)はぁこーゆう狭い所ゎ中々難しいです』
武『あっあっ(車椅子が四隅にぶつかる度に声をはっし)あっがんばれー♪』
私『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロきょれーいぃなぁきょれーいぃなぁたーしゃんろれにしゅりゅ』
武『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあぁ〜ほんとやぁ〜たまにゎこーゆーのも良いかも』
私『なっなっなっ♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロぎょーじゃガサッ♪(食べたい物を順に再びかごに入れて)れびゃれびゃガサッ♪』
車田『ありぇお嬢さんゎこーゆーのも食べれるんですね』
武『うぅ〜んチラチラ♪(かごの中のレバニラ炒めを見て)えっもしかして食べれないの』
車田『はぁそのぷよぷよっとしたレバーがちょっと苦手で』
武『姉ねゎあまり嫌いなもんないと思うよ♪』
私『ズコズコたーしゃんまーぼーおりゅ』
武『はぃはぃ(大きな声で呼ばれた為ちーと恥ずかしくなり下を向きながら)はぃはぃ』
車田『シャリシャリシャリシャリおっお嬢さんもー少しお声のトーンを落としてくれますか』
私『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
売り場にいた客『クスクス( *´艸`)』
私『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロふんズコズコもーいぃズコズコ』
武『あっ』
車田『あっシャリシャリおっお嬢さん待ってシャリシャリカサカサッ♪(レジで支払いを済ませ領収書をもらい)シャリシャリペコッ♪』
武『姉ねごっごめんってばぁ』
車田『シャリシャリシャリシャリ(少々小走りで車椅子を押しながら)おっお嬢さん』
私『ふんぷんぷんズコズコにゃにしゃ』
車田『シャリシャリペコッ♪(病院前の警備員に頭を下げ)シャリシャリ』
警備員『おかえりなさい♪』
武『ペコッ♪』
私『ぴっ(エレベーターのボタンを押し)ふん』
車田『はっはっはっお嬢さんのカンシャクって初めてみたようなシャリシャリ』
武『時々…あるよ』
私『ほーりゃはよーおいれ』
車田『あっはぃはぃシャリシャリシャリシャリ』
武『ごっごめん』
車田『だっ大丈夫です♪シャリシャリシャリシャリ』
私『ぷんぷん』
車田『シャリシャリシャリシャリ』ってちょっとカンシャクをおこしたまぁ♪に対して車田ゎ少々タジタジだった
12/30 05:27
車田『シャリシャリお会計が終わりました♪シャリシャリ』
武『姉ね〜♪終わったよ〜♪』
私『…………………モグモグ♪ズコズコ』
車田『ありゃそんなにつまみ食いばかりしてたら晩ご飯食べれなくなりませんか』
武『うぅ〜多分…食べれなくなるかも姉ねチラチラ♪(まぁ♪の顔を見て)またぁ何か食べてるし姉ね何食べてんの』
私『うぅ〜んあっちとっとと(魚売り場を指さし)モグモグ♪ごっくん♪ちょっろちょろ』
武『えっちょろっちょろって』
私『えぇ〜まっかかっかあちゅちょろあん♪』
武『ちょろうぅ〜ん(腕組みして首を傾げ)あっもしかしてマグロ確か…トロってゆーよね』
車田『あっはぃはぃ確かにマグロのことトロとも言いますシャリシャリお嬢さん♪そろそろ病室に戻りますよ♪』
私『あーぃズコズコしゃっ♪ガサッ♪(パンの袋を持ち上げ)ズコズコあっなぁたーしゃんありぇしぇん』
武『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあれってお弁当買うの』
私『しょーしょーおいれ♪(手招きして武と車田を呼びつけ)きょれー』
車田『シャリシャリキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロゴン(売り場の四隅に時々車椅子をぶつけ)はぁこーゆう狭い所ゎ中々難しいです』
武『あっあっ(車椅子が四隅にぶつかる度に声をはっし)あっがんばれー♪』
私『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロきょれーいぃなぁきょれーいぃなぁたーしゃんろれにしゅりゅ』
武『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあぁ〜ほんとやぁ〜たまにゎこーゆーのも良いかも』
私『なっなっなっ♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロぎょーじゃガサッ♪(食べたい物を順に再びかごに入れて)れびゃれびゃガサッ♪』
車田『ありぇお嬢さんゎこーゆーのも食べれるんですね』
武『うぅ〜んチラチラ♪(かごの中のレバニラ炒めを見て)えっもしかして食べれないの』
車田『はぁそのぷよぷよっとしたレバーがちょっと苦手で』
武『姉ねゎあまり嫌いなもんないと思うよ♪』
私『ズコズコたーしゃんまーぼーおりゅ』
武『はぃはぃ(大きな声で呼ばれた為ちーと恥ずかしくなり下を向きながら)はぃはぃ』
車田『シャリシャリシャリシャリおっお嬢さんもー少しお声のトーンを落としてくれますか』
私『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
売り場にいた客『クスクス( *´艸`)』
私『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロふんズコズコもーいぃズコズコ』
武『あっ』
車田『あっシャリシャリおっお嬢さん待ってシャリシャリカサカサッ♪(レジで支払いを済ませ領収書をもらい)シャリシャリペコッ♪』
武『姉ねごっごめんってばぁ』
車田『シャリシャリシャリシャリ(少々小走りで車椅子を押しながら)おっお嬢さん』
私『ふんぷんぷんズコズコにゃにしゃ』
車田『シャリシャリペコッ♪(病院前の警備員に頭を下げ)シャリシャリ』
警備員『おかえりなさい♪』
武『ペコッ♪』
私『ぴっ(エレベーターのボタンを押し)ふん』
車田『はっはっはっお嬢さんのカンシャクって初めてみたようなシャリシャリ』
武『時々…あるよ』
私『ほーりゃはよーおいれ』
車田『あっはぃはぃシャリシャリシャリシャリ』
武『ごっごめん』
車田『だっ大丈夫です♪シャリシャリシャリシャリ』
私『ぷんぷん』
車田『シャリシャリシャリシャリ』ってちょっとカンシャクをおこしたまぁ♪に対して車田ゎ少々タジタジだった
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
588まゆみ SHV41
01/08 01:57
私『ズコズコプンプン♪じー(病室前でうたた寝してる人を睨み付け)ふんガラッ!(勢いよくドアを開け)ズコズコドサッ♪(買ってきた袋をテーブルに置き)ガサッ♪』
車田『はっはっはっシャリシャリただいま戻りました♪ガラガラッ♪(ドアを開け)シャリシャリキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあれお嬢さんゎ』
武『あっありがとーございます♪カサカサッ♪(車椅子からゆっくりおりて)スリスリ姉ね♪なら早々にベッドふて寝してるギシッ♪(ベッドに手をつきゆっくり)カサカサッ♪ふぅ〜』
車田『ガサガサッ♪ガチャ♪(冷蔵庫や棚を開け買ってきた品々をなおし)そっですかぁガサガサッ♪ある程度の物ゎ直しました♪お弁当ゎテーブルに置いときますか』
武『うぅ〜んテーブルよりレンジの前辺りで良いです♪』
車田『あっはぃカサカサッ♪パンも一緒に置いてありますんで』
武『あっはぃごめんね色々と気を使わせたのにあんな事になって』
車田『いえチラチラ♪(ベッドにふて寝してるまぁ♪を見て)こちらこそ気配りが足らずですみませんでしたお疲れでしょーから少しお休みになられた方が…』
武『うぅ〜ん次…起きる頃にゎ翼さんも帰ってるかなぁ』
車田『たっ多分カサカサッ♪それでゎ何かありましたらお声かけお願いします♪スリスリガチャ♪』
武『あっはぃモゾモゾおやすみなさい(´д⊂)‥』
車田『はぃガラガラガラ(ゆっくりドアを閉め)はぁ』
『何かあったんですか』
車田『あっうぅ〜んちょっとねはぁ(ため息ばかりして)』
『お話ぐらいなら聞きますよ』
車田『えっチラチラ♪(振り返り)いえベラベラ喋ることじゃないんで』
『そっですか』
車田『すまんはぁ』
『スタスタスタ何やため息なんかして中居るか』
車田『えっチラチラ♪(声がする方を見て)あっペコッ♪お疲れ様です』
『だっ誰ですかキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
車田『ばっばかっ指さすなっチラチラ♪(再び振り返り)すっすみませんこいつ昨日からここの立番してるんで』
『いやかまへんでで…中に翼居るか』
車田『いえ翼さんゎ今…たこ庵の方かと伝言ならお伝えしますよ』
『いやえぇねん中にまぁ♪ちゃん居るやろ』
車田『はぁ居るにゎいらっしゃいますが丁度…お昼寝された頃なんで』
『ありゃ昼寝かぁ起こすと厄介やしなぁ出直すんも面倒やし』
車田『お嬢さんに何か』
『まーなっ♪中えぇかここまできたついでやまぁ♪ちゃんの顔見てから帰るゎ♪』
車田『はぁガラガラッ♪(ゆっくりドアを開け)お静かに』
『あぁ〜スタスタスタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロチラチラ♪(まぁ♪の寝顔を眺め)やっぱまぁ♪ちゃんの顔見てると落ち着くなぁチラチラ♪(泣き顔に気づき)ありゃまぁ♪ちゃんゎ泣き寝入りか』
車田『はぁさっきまでゎ少々ご立腹でしたがぁ』
『寝おちる頃にゎ少々ないとったよーやなっ』
車田『そーなんですかね今日ゎ失態続きで』
『ポンポン♪(車田の肩を軽く叩き)まっ気苦労も多いやろーけど長い〜視野で見ててやってや♪みんなお前さんに一任してんやから♪ポンポン♪』
車田『はぁ責任重大ですね』
『慌てずゆっくりこなしていけばえぇねんスタスタスタガラガラッ♪(後ろ手でドアを閉め)やっぱ主が居らんし出直すゎ♪』
車田『あっはぃでゎ来られた事だけをお伝えすれば良いですか』
『せやなっ♪スタスタスタじゃっ引き続き頼むなっ♪』
車田『あっはぃペコッ♪お気をつけて』
『あぁ〜またなっ♪スタスタスタ』
車田『あっはぃペコッ♪』
『ねぇ結局…さっきの人ゎ誰なん』
車田『えっ(振り返り)誰なんやのーてどなたですかって聞くもんちゃうんですか』
『あっペコッ♪すみません』
車田『最低限の言葉使い方をよーく考えて視野を広げてもっともっと頑張ってくださいます♪それに。さっきの対応ゎダメですから』
『えっそーなんですか』
車田『それに目上の方々なんですから』
『はぁすみません』
車田『さっき中に入られた片方ゎ翼さんのお知り合いで「清水さん」です』
『しっしっしー清水ってあのゆーめいな人で1度睨まれたらヘビとマングース見たいになると所長から聞いてるだけです』
車田『はぁ確かに理屈ゎそーなんですが先ほどの方ゎ翼いや池田さんのお知り合い清水組の組長さんで池田さんやお嬢さんともお知り合いだそーです』
『えっえっえっえぇ〜そっそんな偉い方々とお知り合いなんですね』
車田『俺とちゃうで』
『あっはぃ知ってます』
車田『ここの方々ゎいろんな所で顔が有名人なんやし配慮お願いします♪』
『はぁ心がけます』ってな会話をしながら病室の前で立番したり座ってたりとさまざまでした
01/08 01:57
私『ズコズコプンプン♪じー(病室前でうたた寝してる人を睨み付け)ふんガラッ!(勢いよくドアを開け)ズコズコドサッ♪(買ってきた袋をテーブルに置き)ガサッ♪』
車田『はっはっはっシャリシャリただいま戻りました♪ガラガラッ♪(ドアを開け)シャリシャリキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあれお嬢さんゎ』
武『あっありがとーございます♪カサカサッ♪(車椅子からゆっくりおりて)スリスリ姉ね♪なら早々にベッドふて寝してるギシッ♪(ベッドに手をつきゆっくり)カサカサッ♪ふぅ〜』
車田『ガサガサッ♪ガチャ♪(冷蔵庫や棚を開け買ってきた品々をなおし)そっですかぁガサガサッ♪ある程度の物ゎ直しました♪お弁当ゎテーブルに置いときますか』
武『うぅ〜んテーブルよりレンジの前辺りで良いです♪』
車田『あっはぃカサカサッ♪パンも一緒に置いてありますんで』
武『あっはぃごめんね色々と気を使わせたのにあんな事になって』
車田『いえチラチラ♪(ベッドにふて寝してるまぁ♪を見て)こちらこそ気配りが足らずですみませんでしたお疲れでしょーから少しお休みになられた方が…』
武『うぅ〜ん次…起きる頃にゎ翼さんも帰ってるかなぁ』
車田『たっ多分カサカサッ♪それでゎ何かありましたらお声かけお願いします♪スリスリガチャ♪』
武『あっはぃモゾモゾおやすみなさい(´д⊂)‥』
車田『はぃガラガラガラ(ゆっくりドアを閉め)はぁ』
『何かあったんですか』
車田『あっうぅ〜んちょっとねはぁ(ため息ばかりして)』
『お話ぐらいなら聞きますよ』
車田『えっチラチラ♪(振り返り)いえベラベラ喋ることじゃないんで』
『そっですか』
車田『すまんはぁ』
『スタスタスタ何やため息なんかして中居るか』
車田『えっチラチラ♪(声がする方を見て)あっペコッ♪お疲れ様です』
『だっ誰ですかキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
車田『ばっばかっ指さすなっチラチラ♪(再び振り返り)すっすみませんこいつ昨日からここの立番してるんで』
『いやかまへんでで…中に翼居るか』
車田『いえ翼さんゎ今…たこ庵の方かと伝言ならお伝えしますよ』
『いやえぇねん中にまぁ♪ちゃん居るやろ』
車田『はぁ居るにゎいらっしゃいますが丁度…お昼寝された頃なんで』
『ありゃ昼寝かぁ起こすと厄介やしなぁ出直すんも面倒やし』
車田『お嬢さんに何か』
『まーなっ♪中えぇかここまできたついでやまぁ♪ちゃんの顔見てから帰るゎ♪』
車田『はぁガラガラッ♪(ゆっくりドアを開け)お静かに』
『あぁ〜スタスタスタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロチラチラ♪(まぁ♪の寝顔を眺め)やっぱまぁ♪ちゃんの顔見てると落ち着くなぁチラチラ♪(泣き顔に気づき)ありゃまぁ♪ちゃんゎ泣き寝入りか』
車田『はぁさっきまでゎ少々ご立腹でしたがぁ』
『寝おちる頃にゎ少々ないとったよーやなっ』
車田『そーなんですかね今日ゎ失態続きで』
『ポンポン♪(車田の肩を軽く叩き)まっ気苦労も多いやろーけど長い〜視野で見ててやってや♪みんなお前さんに一任してんやから♪ポンポン♪』
車田『はぁ責任重大ですね』
『慌てずゆっくりこなしていけばえぇねんスタスタスタガラガラッ♪(後ろ手でドアを閉め)やっぱ主が居らんし出直すゎ♪』
車田『あっはぃでゎ来られた事だけをお伝えすれば良いですか』
『せやなっ♪スタスタスタじゃっ引き続き頼むなっ♪』
車田『あっはぃペコッ♪お気をつけて』
『あぁ〜またなっ♪スタスタスタ』
車田『あっはぃペコッ♪』
『ねぇ結局…さっきの人ゎ誰なん』
車田『えっ(振り返り)誰なんやのーてどなたですかって聞くもんちゃうんですか』
『あっペコッ♪すみません』
車田『最低限の言葉使い方をよーく考えて視野を広げてもっともっと頑張ってくださいます♪それに。さっきの対応ゎダメですから』
『えっそーなんですか』
車田『それに目上の方々なんですから』
『はぁすみません』
車田『さっき中に入られた片方ゎ翼さんのお知り合いで「清水さん」です』
『しっしっしー清水ってあのゆーめいな人で1度睨まれたらヘビとマングース見たいになると所長から聞いてるだけです』
車田『はぁ確かに理屈ゎそーなんですが先ほどの方ゎ翼いや池田さんのお知り合い清水組の組長さんで池田さんやお嬢さんともお知り合いだそーです』
『えっえっえっえぇ〜そっそんな偉い方々とお知り合いなんですね』
車田『俺とちゃうで』
『あっはぃ知ってます』
車田『ここの方々ゎいろんな所で顔が有名人なんやし配慮お願いします♪』
『はぁ心がけます』ってな会話をしながら病室の前で立番したり座ってたりとさまざまでした
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589まゆみ SHV41
01/09 00:09
翼『んでなぁもーちーとこれをこーすればえぇねんって事になったからこれが(容器を持ち上げ)出来るんが月末頃やて』
車田『そーなんですかぁ間に合わせってのゎやっぱりダメなんですかね』
翼『そりゃ商品やし売り物にならんやろ』
明道『クスクス( *´艸`)カサッ♪(変な容器を持ち上げ)でも〜これよく作られてますね♪』
車田『色画用紙でここまで作れるって凄い事じゃないですかぁここにラップか何か敷くのゎどーなんですかね』
翼『カサカサッ♪(再び容器を持ち上げ)何か敷くって何をや』
明道『マックさんの真似でゎないでしょーが何かこーぱーとする何かなんでしょーけどね』
翼『カサカサッ♪(容器を振り上げ)まっ今回だけや暫くゎ全てが揃うまで日々練習だけゎ欠かすなよ誰でもがばくだんのたこ焼きが焼ける様になっ』
明道・車田『はぁメインゎヒロシさんや大和さんに頑張ってもらいます♪あっ後…お嬢さんにもね♪』
翼『チラチラ♪(振り返り)ガキんちょもやなっ(苦笑)』
武『モゾモゾ♪うぅ〜ん(´д⊂)‥ガサッ♪誰か…居るの(´д⊂)‥』
車田『あっすみません起こしてしまいましたか』
翼『がはははは(苦笑)そろそろ起きて晩飯食わな朝になってまうで(苦笑)』
武『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロそんなに寝てたモゾモゾ♪カサカサッ♪(起き上がり)うぅ〜ん(´д⊂)‥』
翼『序でにガキんちょ起こしたれ』
武『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ寝起き悪くないかなぁゆさゆさ♪姉ね晩〜ご飯の時間だよ起きないと翼さんに食べられちゃうよ』
翼『えっ俺が何を食うって(苦笑)』
武『ゆさゆさ♪姉ね』
私『うぅ〜んモゾモゾ♪(´д⊂)‥ふぁ〜(´д⊂)‥』
『コンコン♪ガラッ♪(ドアを開け)あぁ〜やっと見つけたスタスタ』
翼『えっチラチラ♪(振り返り)はぁ』
車田『あっすみません先ほど来られてました言うのワスレテました』
翼『えっ二度手間か暇やからえぇやん(苦笑)』
清水『えっお前と一緒にすなっスリスリチラチラ♪じーふっ〜♪(まぁ♪の顔に息を吹きかけ)まだぁ寝るんか』
私『うっわゎもっあめてカサカサッ♪』
武『あぁ〜またぁ怒らせた』
翼『はぁガキんちょ怒らせたんか』
車田『はぁ買い物の後で少々お嬢さんを怒らせたままふて寝されて今に至ります』
清水『そーそー丁度寝落ちた頃やったかなぁ俺がここに来た時ゎまぁ♪ちゃん泣き寝入りした顔しとってんなぁ(車田を見て)』
車田『はぁすみませんが俺ゎお嬢さんのお顔見てないのでナンとも言えません』
清水『あっそっかぁ俺だけやもんなっここに入って来たんゎ(苦笑)』
私『ガバッ♪(布団を捲り)モゾモゾ♪ギシッ♪(ゆっくりベッドを降りて)ペタペタどっけっペタペタ』
明道『あっはぃはぃカサッ♪(少し後ろに下がり)』
私『ペタペタガチャ♪(トイレのドアを開閉して)ふん』
車田『お弁当温めますか』
武『あっうぅ〜んお願いします』
車田『ビリッ♪(付けてあった薬味をはずし)ガチャ♪(レンジの扉を開け)麻婆豆腐ゎ武さんのでしたね』
武『あっはぃ後…餃子とチャーハンなかった』
車田『カサカサッ♪(袋をあさり)あっあります♪これも温めですね♪』
武『あっはぃ』
私『ガチャ♪(トイレのドアを開閉して)キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロじー(´д⊂)‥』
清水『よっ起きたか』
私『しーちゃんペタペタクンクン♪チラチラ♪(振り返り)ガサッ♪(チャーハンを持ち上げ)きょれーまぁ♪にょー』
車田『あっはぃ順番に温めます♪今…武くんの麻婆豆腐温めてますから少々オマチクダサイネ♪』
私『あーぃペタペタあにちてんにょしーちゃんゎペタペタ』
清水『えっ翼にちょっと用事があってなっ』って言われて翼の服を掴み合い『どーじょー♪』してた♪
01/09 00:09
翼『んでなぁもーちーとこれをこーすればえぇねんって事になったからこれが(容器を持ち上げ)出来るんが月末頃やて』
車田『そーなんですかぁ間に合わせってのゎやっぱりダメなんですかね』
翼『そりゃ商品やし売り物にならんやろ』
明道『クスクス( *´艸`)カサッ♪(変な容器を持ち上げ)でも〜これよく作られてますね♪』
車田『色画用紙でここまで作れるって凄い事じゃないですかぁここにラップか何か敷くのゎどーなんですかね』
翼『カサカサッ♪(再び容器を持ち上げ)何か敷くって何をや』
明道『マックさんの真似でゎないでしょーが何かこーぱーとする何かなんでしょーけどね』
翼『カサカサッ♪(容器を振り上げ)まっ今回だけや暫くゎ全てが揃うまで日々練習だけゎ欠かすなよ誰でもがばくだんのたこ焼きが焼ける様になっ』
明道・車田『はぁメインゎヒロシさんや大和さんに頑張ってもらいます♪あっ後…お嬢さんにもね♪』
翼『チラチラ♪(振り返り)ガキんちょもやなっ(苦笑)』
武『モゾモゾ♪うぅ〜ん(´д⊂)‥ガサッ♪誰か…居るの(´д⊂)‥』
車田『あっすみません起こしてしまいましたか』
翼『がはははは(苦笑)そろそろ起きて晩飯食わな朝になってまうで(苦笑)』
武『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロそんなに寝てたモゾモゾ♪カサカサッ♪(起き上がり)うぅ〜ん(´д⊂)‥』
翼『序でにガキんちょ起こしたれ』
武『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ寝起き悪くないかなぁゆさゆさ♪姉ね晩〜ご飯の時間だよ起きないと翼さんに食べられちゃうよ』
翼『えっ俺が何を食うって(苦笑)』
武『ゆさゆさ♪姉ね』
私『うぅ〜んモゾモゾ♪(´д⊂)‥ふぁ〜(´д⊂)‥』
『コンコン♪ガラッ♪(ドアを開け)あぁ〜やっと見つけたスタスタ』
翼『えっチラチラ♪(振り返り)はぁ』
車田『あっすみません先ほど来られてました言うのワスレテました』
翼『えっ二度手間か暇やからえぇやん(苦笑)』
清水『えっお前と一緒にすなっスリスリチラチラ♪じーふっ〜♪(まぁ♪の顔に息を吹きかけ)まだぁ寝るんか』
私『うっわゎもっあめてカサカサッ♪』
武『あぁ〜またぁ怒らせた』
翼『はぁガキんちょ怒らせたんか』
車田『はぁ買い物の後で少々お嬢さんを怒らせたままふて寝されて今に至ります』
清水『そーそー丁度寝落ちた頃やったかなぁ俺がここに来た時ゎまぁ♪ちゃん泣き寝入りした顔しとってんなぁ(車田を見て)』
車田『はぁすみませんが俺ゎお嬢さんのお顔見てないのでナンとも言えません』
清水『あっそっかぁ俺だけやもんなっここに入って来たんゎ(苦笑)』
私『ガバッ♪(布団を捲り)モゾモゾ♪ギシッ♪(ゆっくりベッドを降りて)ペタペタどっけっペタペタ』
明道『あっはぃはぃカサッ♪(少し後ろに下がり)』
私『ペタペタガチャ♪(トイレのドアを開閉して)ふん』
車田『お弁当温めますか』
武『あっうぅ〜んお願いします』
車田『ビリッ♪(付けてあった薬味をはずし)ガチャ♪(レンジの扉を開け)麻婆豆腐ゎ武さんのでしたね』
武『あっはぃ後…餃子とチャーハンなかった』
車田『カサカサッ♪(袋をあさり)あっあります♪これも温めですね♪』
武『あっはぃ』
私『ガチャ♪(トイレのドアを開閉して)キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロじー(´д⊂)‥』
清水『よっ起きたか』
私『しーちゃんペタペタクンクン♪チラチラ♪(振り返り)ガサッ♪(チャーハンを持ち上げ)きょれーまぁ♪にょー』
車田『あっはぃ順番に温めます♪今…武くんの麻婆豆腐温めてますから少々オマチクダサイネ♪』
私『あーぃペタペタあにちてんにょしーちゃんゎペタペタ』
清水『えっ翼にちょっと用事があってなっ』って言われて翼の服を掴み合い『どーじょー♪』してた♪
スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
590まゆみ SHV41
01/10 02:19
『コンコン♪ガラッ♪(ドアを開け)あっお疲れさまです♪スタスタ』
翼ら『あぁ〜お疲れさん♪早いなぁ』
車田『ペコッ♪お疲れさまです♪』
武・私『あぁ〜兄に〜♪ペタペタガシッ♪兄に〜♪あんにゃ』
ヒロシ『えっあっはいはいスタスタ』
翼『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロヒロシが来たんなら引き上げるかっスクッ♪(立ち上がり)クスクス( *´艸`)』
明道『裏に車回します♪お嬢さん♪武くん♪お邪魔しました♪でゎ〜またぁ♪』
武・私『あーぃばーばぃ♪』
明道『ペコッ♪ガラガラッ♪(ドアを開け)スタスタスタ』
車田『カサカサッ♪(先に温めた麻婆豆腐を武の前のテーブルに置き)カチャ♪(チャーハンをレンジに入れ)まだぁ全部…温めてないんですが』
ヒロシ『ガサガサッ♪ドサッ♪(持ってきた荷物を置き)はぃはぃ後ゎします♪スリスリ』
車田『あっはぃすみません♪スタスタスタ持って帰る物などありますか』
ヒロシ『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロいや大丈夫っす♪』
翼・清水『ほなぁ帰るゎ♪スタスタスタまたなっ♪まぁ♪ちゃん♪武くん♪スタスタスタ』
武・私『あっはぃばーばぃ♪ゴンゴン♪(スプーンでテーブルを叩き)まら〜まぁ♪にょちゃーひゃん♪』
車田『あっ後…少しですお嬢さん今日ゎすみませんでした♪』
私『うぅ〜んチラチラ♪(振り返り)あーにーぎゃー』
翼『ほーらなっ寝て起きたら忘れてるってさっきゆーたやろ(苦笑)』
車田『はぁ一応…ケジメかと思いまして』
ヒロシ『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ今日って何かあったんすか』
車田『はぁはぃちょっとお嬢さんを怒らせてしまいまして』
ヒロシ『そーなんすかチラチラ♪(まぁ♪を見て)さほど気にする事ないっす♪今ゎ腹が減ってるからちーとイライラ気味なだけっす♪』
車田『はぁ』
翼『気にやむ事ないって明日になれば忘れとる(苦笑)スタスタスタほなぁ♪ガキんちょ♪武♪またなぁ♪スタスタスタ』
武・私『あーぃばーばぃ♪』
清水『ほなぁ♪俺も帰るゎ♪スタスタスタ』
私・武『あっさりはぃえぇ〜しーちゃんきゃえんにょ』
清水『あっあぁ〜用事がないときに見舞いとしてまたぁ♪来るゎ♪スタスタスタ』
私『あーぃ(余り顔を見ずに)ばーばぃ♪』
ヒロシ『スリスリすみません♪下までお見送りできませんのでここで失礼するっす♪』
清水『いや♪構わんで♪ポンポン♪(軽くヒロシの肩を叩き)まぁ♪ちゃんを確り守れよ♪じゃっ♪スタスタスタ』
ヒロシ『えっあっはぃおやすみなさい♪』
清水『あぁ〜まだぁ寝んけどなっ♪スタスタスタ』
ヒロシ『兄貴もThank Youっす♪』
翼『あぁ〜スタスタスタ』
ヒロシ『ガラガラガラッ♪(最後まで見送りドアを閉め)スリスリ』
私『あっ兄にちんうーた』
ヒロシ『あっはぃはぃスタスタスタカチャ♪(レンジの扉を開閉して入れ替え)ピピピッ♪このチャーハンゎ誰のんすか』
私『あーぃ』
ヒロシ『はぃはぃスタスタスタ熱いから気をつけるっす♪』
私『あーぃ』
ヒロシ『後ゎこの餃子っすか』
武『うんうん♪その餃子の下にもチャーハンあるよ♪』
ヒロシ『えっガザガサッ♪(袋をあさり)これゎ』
武『ヒロシ兄のだよね姉ね♪』
私『ふぅ〜ふぅ〜パクッ♪はふはふ♪うぅ〜んキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロぎょーじゃまら』
ヒロシ『今温めてるっす♪』
武『ヒロシ兄の晩飯っての姉ねと一緒だったよね』
私『うぅ〜んキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロしょーしょーふぅ〜ふぅ〜パクッ♪モグモグ♪』
ヒロシ『ガサガサッ♪(再び袋をあさり)何かよーさん入ってるすね』
武『朝ごはんのパンも買ってきた…あぁ〜チョココロネ翼さんに渡すの忘れてた』
ヒロシ『えっガサガサッ♪(袋からパンを見て)あぁ〜なるほどこれなら冷蔵庫に入れておけばいぃっす♪』
武『大丈夫かなぁ』
ヒロシ『大丈夫っす♪でもよく兄貴の好物知ってたっすね』
武『えっ翼さんの好物がチョココロネなん初耳』
ヒロシ『えったまたまっすか』って聞かれながらチョココロネゎ冷蔵庫に入れられレンジから餃子やチャーハンを温めた順からテーブルに置かれて3人でワイワイ♪ガヤガヤ♪しながらの食事してた♪
01/10 02:19
『コンコン♪ガラッ♪(ドアを開け)あっお疲れさまです♪スタスタ』
翼ら『あぁ〜お疲れさん♪早いなぁ』
車田『ペコッ♪お疲れさまです♪』
武・私『あぁ〜兄に〜♪ペタペタガシッ♪兄に〜♪あんにゃ』
ヒロシ『えっあっはいはいスタスタ』
翼『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロヒロシが来たんなら引き上げるかっスクッ♪(立ち上がり)クスクス( *´艸`)』
明道『裏に車回します♪お嬢さん♪武くん♪お邪魔しました♪でゎ〜またぁ♪』
武・私『あーぃばーばぃ♪』
明道『ペコッ♪ガラガラッ♪(ドアを開け)スタスタスタ』
車田『カサカサッ♪(先に温めた麻婆豆腐を武の前のテーブルに置き)カチャ♪(チャーハンをレンジに入れ)まだぁ全部…温めてないんですが』
ヒロシ『ガサガサッ♪ドサッ♪(持ってきた荷物を置き)はぃはぃ後ゎします♪スリスリ』
車田『あっはぃすみません♪スタスタスタ持って帰る物などありますか』
ヒロシ『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロいや大丈夫っす♪』
翼・清水『ほなぁ帰るゎ♪スタスタスタまたなっ♪まぁ♪ちゃん♪武くん♪スタスタスタ』
武・私『あっはぃばーばぃ♪ゴンゴン♪(スプーンでテーブルを叩き)まら〜まぁ♪にょちゃーひゃん♪』
車田『あっ後…少しですお嬢さん今日ゎすみませんでした♪』
私『うぅ〜んチラチラ♪(振り返り)あーにーぎゃー』
翼『ほーらなっ寝て起きたら忘れてるってさっきゆーたやろ(苦笑)』
車田『はぁ一応…ケジメかと思いまして』
ヒロシ『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ今日って何かあったんすか』
車田『はぁはぃちょっとお嬢さんを怒らせてしまいまして』
ヒロシ『そーなんすかチラチラ♪(まぁ♪を見て)さほど気にする事ないっす♪今ゎ腹が減ってるからちーとイライラ気味なだけっす♪』
車田『はぁ』
翼『気にやむ事ないって明日になれば忘れとる(苦笑)スタスタスタほなぁ♪ガキんちょ♪武♪またなぁ♪スタスタスタ』
武・私『あーぃばーばぃ♪』
清水『ほなぁ♪俺も帰るゎ♪スタスタスタ』
私・武『あっさりはぃえぇ〜しーちゃんきゃえんにょ』
清水『あっあぁ〜用事がないときに見舞いとしてまたぁ♪来るゎ♪スタスタスタ』
私『あーぃ(余り顔を見ずに)ばーばぃ♪』
ヒロシ『スリスリすみません♪下までお見送りできませんのでここで失礼するっす♪』
清水『いや♪構わんで♪ポンポン♪(軽くヒロシの肩を叩き)まぁ♪ちゃんを確り守れよ♪じゃっ♪スタスタスタ』
ヒロシ『えっあっはぃおやすみなさい♪』
清水『あぁ〜まだぁ寝んけどなっ♪スタスタスタ』
ヒロシ『兄貴もThank Youっす♪』
翼『あぁ〜スタスタスタ』
ヒロシ『ガラガラガラッ♪(最後まで見送りドアを閉め)スリスリ』
私『あっ兄にちんうーた』
ヒロシ『あっはぃはぃスタスタスタカチャ♪(レンジの扉を開閉して入れ替え)ピピピッ♪このチャーハンゎ誰のんすか』
私『あーぃ』
ヒロシ『はぃはぃスタスタスタ熱いから気をつけるっす♪』
私『あーぃ』
ヒロシ『後ゎこの餃子っすか』
武『うんうん♪その餃子の下にもチャーハンあるよ♪』
ヒロシ『えっガザガサッ♪(袋をあさり)これゎ』
武『ヒロシ兄のだよね姉ね♪』
私『ふぅ〜ふぅ〜パクッ♪はふはふ♪うぅ〜んキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロぎょーじゃまら』
ヒロシ『今温めてるっす♪』
武『ヒロシ兄の晩飯っての姉ねと一緒だったよね』
私『うぅ〜んキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロしょーしょーふぅ〜ふぅ〜パクッ♪モグモグ♪』
ヒロシ『ガサガサッ♪(再び袋をあさり)何かよーさん入ってるすね』
武『朝ごはんのパンも買ってきた…あぁ〜チョココロネ翼さんに渡すの忘れてた』
ヒロシ『えっガサガサッ♪(袋からパンを見て)あぁ〜なるほどこれなら冷蔵庫に入れておけばいぃっす♪』
武『大丈夫かなぁ』
ヒロシ『大丈夫っす♪でもよく兄貴の好物知ってたっすね』
武『えっ翼さんの好物がチョココロネなん初耳』
ヒロシ『えったまたまっすか』って聞かれながらチョココロネゎ冷蔵庫に入れられレンジから餃子やチャーハンを温めた順からテーブルに置かれて3人でワイワイ♪ガヤガヤ♪しながらの食事してた♪
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