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お兄ちゃん&年上 NoD
1まゆみ K006
04/08 05:55
お兄ちゃん&年上のCが1000件を越えましたんで…
NoDを作りました
引き続き……
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
04/08 05:55
お兄ちゃん&年上のCが1000件を越えましたんで…
NoDを作りました
引き続き……
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
返信数:619件
571まゆみ SHV41
11/27 00:55
車田『ペコッ♪行ってらっしゃい』
ヒロシ『あぁ〜すまんが…今日もお嬢頼むなっ』
車田『あっはぃお気をつけて〜』
翼『スタスタさっき〜♪やぶ医者来てたが何かあったんかドサッ♪(ソファーに座り込み)カサカサッ♪(書類の封筒を開け)カキカキ』
武『えっいつもの回診でしたよ今日も翼さんゎお仕事なんですか』
翼『あぁ〜カキカキこれが終わったら届けてしまいや武ゎそろそろ退屈になってきたんとちゃうか』
武『うぅ〜んでも…横になってないとちょっと胸辺りがギュッってなるし』
翼『カキカキ多分…それゎ骨が頑張ってくっつかそーとしてんやないんか骨ゎ骨なりにカキカキ』
武『うぅ〜ん分かってねんけどあっごめんなさい仕事中なのに話しかけて…』
翼『かまへんAトントントン♪よしカサカサッ♪(書き終えた書類を再び封筒に入れ)こんなもんかなぁ♪』
武『じー姉ね姉ね』
私『うぅ〜ん(振り返り)あーにーペタペタどーちたん』
武『うぅ〜あんね昼過ぎかお昼寝の後でいいから俺も姉ね所行きたい』
私『うぅ〜んうんうん♪しんろくにゃいにゃらおいれちゃこあきくちゅったりゅゎ』
武『うんうんそん時ゎくーたん持って行けんけどいい』
私『うんうんいーれ〜キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあれれれくんあろ(車椅子を指さし)』
武『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ多分…そーなると思う』
私『いちゅれも〜おいれいっーぴぃA(両手でジェスチャーして見せ)あきゃった』
武『うんうん分かった』
私『しょーとちまればちゅーばーしゃーちごとどーじょ』
翼『えっあぁ〜ガラッ♪(ドアを開け)おぃ車田ちーとこな書類届けるんでこん中おって』
車田『あっはぃペコッ♪お邪魔しますスリスリ』
武『チラチラ♪ペコッ♪』
翼『おぃガキんちょカサカサッ♪(書類の封筒を見せ)ちーと出てくるから車田のユー事聞くんやでスリスリ』
私・武『あーぃ』
翼『と〜言う事やすまんなっ』
車田『いえいえ大丈夫ですし』
翼『ほなっちょっと離れんで』
私・車田・武『はぁーいんいっちゃーしゃーぃ』
翼『スタスタポン♪(車田の肩を軽く叩き)ほなぁチラチラ♪(携帯の時計を見て)こ〜1時間で戻るが万一遅かったらすまん』
車田『あっはぃお気をつけ〜』
翼『あぁ〜スタスタスタスタ』
私『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあれ〜ちゅーばーしゃーゎしゃっきこっこおったあん』
武『えっ翼さんゎちょっとお仕事を届けに行きはったこ〜1時間ほど…留守にするってさっきゆーてたやん聞いてなかったの』
私『うぅ〜んちーてた』って言いながら車田が洗い物を済ませてた
11/27 00:55
車田『ペコッ♪行ってらっしゃい』
ヒロシ『あぁ〜すまんが…今日もお嬢頼むなっ』
車田『あっはぃお気をつけて〜』
翼『スタスタさっき〜♪やぶ医者来てたが何かあったんかドサッ♪(ソファーに座り込み)カサカサッ♪(書類の封筒を開け)カキカキ』
武『えっいつもの回診でしたよ今日も翼さんゎお仕事なんですか』
翼『あぁ〜カキカキこれが終わったら届けてしまいや武ゎそろそろ退屈になってきたんとちゃうか』
武『うぅ〜んでも…横になってないとちょっと胸辺りがギュッってなるし』
翼『カキカキ多分…それゎ骨が頑張ってくっつかそーとしてんやないんか骨ゎ骨なりにカキカキ』
武『うぅ〜ん分かってねんけどあっごめんなさい仕事中なのに話しかけて…』
翼『かまへんAトントントン♪よしカサカサッ♪(書き終えた書類を再び封筒に入れ)こんなもんかなぁ♪』
武『じー姉ね姉ね』
私『うぅ〜ん(振り返り)あーにーペタペタどーちたん』
武『うぅ〜あんね昼過ぎかお昼寝の後でいいから俺も姉ね所行きたい』
私『うぅ〜んうんうん♪しんろくにゃいにゃらおいれちゃこあきくちゅったりゅゎ』
武『うんうんそん時ゎくーたん持って行けんけどいい』
私『うんうんいーれ〜キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあれれれくんあろ(車椅子を指さし)』
武『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ多分…そーなると思う』
私『いちゅれも〜おいれいっーぴぃA(両手でジェスチャーして見せ)あきゃった』
武『うんうん分かった』
私『しょーとちまればちゅーばーしゃーちごとどーじょ』
翼『えっあぁ〜ガラッ♪(ドアを開け)おぃ車田ちーとこな書類届けるんでこん中おって』
車田『あっはぃペコッ♪お邪魔しますスリスリ』
武『チラチラ♪ペコッ♪』
翼『おぃガキんちょカサカサッ♪(書類の封筒を見せ)ちーと出てくるから車田のユー事聞くんやでスリスリ』
私・武『あーぃ』
翼『と〜言う事やすまんなっ』
車田『いえいえ大丈夫ですし』
翼『ほなっちょっと離れんで』
私・車田・武『はぁーいんいっちゃーしゃーぃ』
翼『スタスタポン♪(車田の肩を軽く叩き)ほなぁチラチラ♪(携帯の時計を見て)こ〜1時間で戻るが万一遅かったらすまん』
車田『あっはぃお気をつけ〜』
翼『あぁ〜スタスタスタスタ』
私『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあれ〜ちゅーばーしゃーゎしゃっきこっこおったあん』
武『えっ翼さんゎちょっとお仕事を届けに行きはったこ〜1時間ほど…留守にするってさっきゆーてたやん聞いてなかったの』
私『うぅ〜んちーてた』って言いながら車田が洗い物を済ませてた
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
572まゆみ SHV41
11/28 19:32
車田『カチャカチャ♪バシャバシャ♪(洗い物を済ませ)カサカサッ♪うぅ〜ん』
武『クスクス( *´艸`)』
私『もっはぁーいゎふんペタペタ』
車田『えっえぇ〜キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロなっ何が』
武『クスクス( *´艸`)姉ねの1人遊びです♪』
車田『はぁ〜』
私『ガサガサッ♪ぽーぃ♪ペタペタたーしゃんぱじゃまんゎ』
武『昨日着替えたよ』
私『しょっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロしぇーちゃくもん〜』
車田『あっカサッ♪パタン♪(手拭きタオルを渡し)これもお願いしていいですか』
私『あーぃペタペタちゅぎにょゎ』
車田『カチャ♪(棚を開け)確か〜ここら辺りに〜入ってたはずあぁ〜♪ありました♪パタン♪(棚を閉め)カサカサッ♪(手拭きタオルを差し換え)よし♪』
私『こんりゃけ』
車田『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロその様ですね』
私『んじゃしぇんたくちてくっゎこっこしりょげちぇ(車椅子を指さし)』
車田『あっはぃカチャカチャ♪(車椅子を広げ)ここに乗せるんですか』
私『しょーしょーんじゃちーとしぇんちゃくちてくっゎ』
車田『あっはぃ』
私『きゅりゅまらゎたーしゃんとこっこなっ』
車田『えっでも…お嬢さん1人を行かせるわけにゎ』
私『らーじょーぶんガチャ♪(ドアを開け)んじゃばぁーばぃペタペタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあれかーおーりゅーペタペタ』
武『大丈夫ですよあれで姉ねも〜』
車田『はぁキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ(辺りを見回して)今日ゎ誰もいないんですねガラガラッ♪(ドアを閉め)はぁ』
武『あぁ〜そー言えば車田さんが翼さん連れてくるまで誰も表にいなかった』
車田『ピピピピッ♪(携帯を取り出し誰かにメールして)これで誰かしら来るはずですスリスリ』
武『車田さんも以外と心配性なんですね』
車田『はぁカサカサッ♪カサッ♪(テーブルにあった雑誌などを片付け)お嬢さんゎ確かに確りされてますがカサカサッ♪』
武『チラチラ♪車田さん♪TVのリモコンくれますか』
車田『あっはぃスリスリカチャ♪(リモコンを渡し)どーぞ』
武『あっありがとーございますピッ♪(リモコンのボタンを押し)その内戻って来るよ姉ねならね』
車田『はぁソワソワ♪』って病室での会話だった
私『ピピピッ♪(エレベーターのボタンを押し)キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロうぅ〜んちょしぇんちゃくばぁーゎしゃーんピッ♪』
『あっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
私『うぅ〜んこっこしゃんぎゃぃ』
『そーですよ』
私『あーとキュリュキュリュキュリュキュリュキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあっちペタペタ』
『何だったの』
『さぁ〜』
私『ペタペタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロじーこっこなっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロらーれーきゃ〜いみゃーしゅーかー』
『………………………』
私『なぃペタペタキュリュキュリュカチャ♪(洗濯機のふたを開け)ドサッドサッドサッ♪ないなぃ(かごの中身を洗濯機の中に入れ)キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロこっなぁー♪パサッ♪ピピピッ♪パタン♪(ふたを閉じ何かのボタンを押し)しゅちゃーとうんしょうんしょ(かごを洗濯機の上に乗せ)おしキュリュキュリュシャリシャリペタペタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロおし』
院長『あぁ〜お嬢さんスタスタ』
私『うぅ〜んキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロおし(誰かに呼ばれたけど真っ直ぐ病室へ戻るエレベーターのボタンを押してた)ピッシャリシャリガシャガシャ♪ペタペタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロうーえーなぃプッシュー♪(辺りを確認してエレベーターの扉を閉め)おし』
院長『はぁはぁはぁ以外と歩くの早いしチラチラ♪エレベーターの確認もちゃんと出来てる声…かけたのになぁ』ってなどとブツブツと言いながらエレベーターの行き先を見守りながら反対側の方へ歩いてった
11/28 19:32
車田『カチャカチャ♪バシャバシャ♪(洗い物を済ませ)カサカサッ♪うぅ〜ん』
武『クスクス( *´艸`)』
私『もっはぁーいゎふんペタペタ』
車田『えっえぇ〜キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロなっ何が』
武『クスクス( *´艸`)姉ねの1人遊びです♪』
車田『はぁ〜』
私『ガサガサッ♪ぽーぃ♪ペタペタたーしゃんぱじゃまんゎ』
武『昨日着替えたよ』
私『しょっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロしぇーちゃくもん〜』
車田『あっカサッ♪パタン♪(手拭きタオルを渡し)これもお願いしていいですか』
私『あーぃペタペタちゅぎにょゎ』
車田『カチャ♪(棚を開け)確か〜ここら辺りに〜入ってたはずあぁ〜♪ありました♪パタン♪(棚を閉め)カサカサッ♪(手拭きタオルを差し換え)よし♪』
私『こんりゃけ』
車田『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロその様ですね』
私『んじゃしぇんたくちてくっゎこっこしりょげちぇ(車椅子を指さし)』
車田『あっはぃカチャカチャ♪(車椅子を広げ)ここに乗せるんですか』
私『しょーしょーんじゃちーとしぇんちゃくちてくっゎ』
車田『あっはぃ』
私『きゅりゅまらゎたーしゃんとこっこなっ』
車田『えっでも…お嬢さん1人を行かせるわけにゎ』
私『らーじょーぶんガチャ♪(ドアを開け)んじゃばぁーばぃペタペタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあれかーおーりゅーペタペタ』
武『大丈夫ですよあれで姉ねも〜』
車田『はぁキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ(辺りを見回して)今日ゎ誰もいないんですねガラガラッ♪(ドアを閉め)はぁ』
武『あぁ〜そー言えば車田さんが翼さん連れてくるまで誰も表にいなかった』
車田『ピピピピッ♪(携帯を取り出し誰かにメールして)これで誰かしら来るはずですスリスリ』
武『車田さんも以外と心配性なんですね』
車田『はぁカサカサッ♪カサッ♪(テーブルにあった雑誌などを片付け)お嬢さんゎ確かに確りされてますがカサカサッ♪』
武『チラチラ♪車田さん♪TVのリモコンくれますか』
車田『あっはぃスリスリカチャ♪(リモコンを渡し)どーぞ』
武『あっありがとーございますピッ♪(リモコンのボタンを押し)その内戻って来るよ姉ねならね』
車田『はぁソワソワ♪』って病室での会話だった
私『ピピピッ♪(エレベーターのボタンを押し)キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロうぅ〜んちょしぇんちゃくばぁーゎしゃーんピッ♪』
『あっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
私『うぅ〜んこっこしゃんぎゃぃ』
『そーですよ』
私『あーとキュリュキュリュキュリュキュリュキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあっちペタペタ』
『何だったの』
『さぁ〜』
私『ペタペタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロじーこっこなっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロらーれーきゃ〜いみゃーしゅーかー』
『………………………』
私『なぃペタペタキュリュキュリュカチャ♪(洗濯機のふたを開け)ドサッドサッドサッ♪ないなぃ(かごの中身を洗濯機の中に入れ)キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロこっなぁー♪パサッ♪ピピピッ♪パタン♪(ふたを閉じ何かのボタンを押し)しゅちゃーとうんしょうんしょ(かごを洗濯機の上に乗せ)おしキュリュキュリュシャリシャリペタペタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロおし』
院長『あぁ〜お嬢さんスタスタ』
私『うぅ〜んキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロおし(誰かに呼ばれたけど真っ直ぐ病室へ戻るエレベーターのボタンを押してた)ピッシャリシャリガシャガシャ♪ペタペタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロうーえーなぃプッシュー♪(辺りを確認してエレベーターの扉を閉め)おし』
院長『はぁはぁはぁ以外と歩くの早いしチラチラ♪エレベーターの確認もちゃんと出来てる声…かけたのになぁ』ってなどとブツブツと言いながらエレベーターの行き先を見守りながら反対側の方へ歩いてった
好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
573まゆみ SHV41
12/03 12:34
私『ペタペタチラチラ♪(振り返り)じー』
『ピタッニコニコ』
私『うぅ〜ペタペタ(エレベーターに乗り込んできた変な奴に警戒しながら)チラチラ♪ピピピッ♪(誰かにメールして)キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロペタペタじー』
『あっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあれ見失ったみたい(誰かと電話しながら話し)はぁはぃはぃ分かりました最上階ですね♪ペコッ♪ピッ♪(携帯をきり)スタスタコンコン♪(ドアを叩き)』
車田『あっはぃガラッ♪(ドアを開け)あっどーもキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあれお一人ですか』
『はぁ今日から暫くこちらに来る様に所長から伝言がありまして』
車田『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ来る時に誰かに会いませんでしたか』
『いえはぁちょっと変わった人なら見かけましたウサギの様なぬいぐるみの様なのが空の車椅子を押してました』
車田『あっはぁ(苦笑)』
武『だっ誰姉ねが戻ってきたの』
車田『えっいえ今日からの病室前の護衛の人が今し方…来られたんですがキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロお嬢さんがまだぁ戻られてないので…どーしたら良いものかと』
武『うぅ〜そこに居ても姉ねゎ戻って来ないと思うから中で待っててもらったら』
車田『はぁそれも一応〜考えたのですがこちらに入ってもらうって事ゎ池田さんの許可がないと』
武『ふぅ〜んそーなんやでも…姉ねが戻って来れないし』
車田『そーですねキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロお嬢さん〜(病室前から声をはり)うぅ〜反応ないなぁチラチラ♪そろそろ池田さんが戻ってくると言うのに』
『じゃ〜♪ここで待ちます♪ペコッ♪』
車田『すまんガラガラ♪(ドアを閉め)スリスリ』
武『さっき来た人っていつもの人じゃないよね』
車田『あっはぃ今朝…病室前に誰も居なかったので所長にメールしましたそしたら今…病室前に居てるのが「丸山」と言うヤツです何も起こらなければ良いのですが』
武『えっ何か問題がある人なの』
車田『あっすみませんそー言った問題じゃなくてちょっと性格に…問題があって』
武『そーなんやぁでも〜姉ねなら直ぐ仲良く出来るんやないかなぁボクゎちょっと無理やけどさっ』
車田『はぁチラチラ♪(何度もドアを見て)スリスリ』
『スタスタシャリシャリペタペタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
『………………ペコッ♪』
私『あいちゅ』
翼『あいちゅって人を易々と指さしすんなっスタスタ』
私『シャリシャリペタペタにゃにもろらっ』
『えっチラチラ♪(振り返り)あっもしかして…池田さんですか』
翼『あぁ〜んお前誰や』
『あっペコッ♪初めまして…釘沼所長からの言いつけで今日からこちらにお世話になる「丸山」と言います♪ペコッ♪』
翼『はぁチラチラ♪(振り返り)釘沼の使いらしーぞー』
私『らっちぇしゃ〜ちりゃんあちゅあろじーペタペタ』
翼『そりゃーまぁ〜ガラッ♪(ドアを開け)今〜戻ったぁ〜♪スタスタ』
車田『あっお帰りなさい♪』
って言われて翼ゎ病室前に立ち尽くしてたまぁ♪を呼びつけ中に入る様に促された
12/03 12:34
私『ペタペタチラチラ♪(振り返り)じー』
『ピタッニコニコ』
私『うぅ〜ペタペタ(エレベーターに乗り込んできた変な奴に警戒しながら)チラチラ♪ピピピッ♪(誰かにメールして)キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロペタペタじー』
『あっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあれ見失ったみたい(誰かと電話しながら話し)はぁはぃはぃ分かりました最上階ですね♪ペコッ♪ピッ♪(携帯をきり)スタスタコンコン♪(ドアを叩き)』
車田『あっはぃガラッ♪(ドアを開け)あっどーもキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあれお一人ですか』
『はぁ今日から暫くこちらに来る様に所長から伝言がありまして』
車田『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ来る時に誰かに会いませんでしたか』
『いえはぁちょっと変わった人なら見かけましたウサギの様なぬいぐるみの様なのが空の車椅子を押してました』
車田『あっはぁ(苦笑)』
武『だっ誰姉ねが戻ってきたの』
車田『えっいえ今日からの病室前の護衛の人が今し方…来られたんですがキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロお嬢さんがまだぁ戻られてないので…どーしたら良いものかと』
武『うぅ〜そこに居ても姉ねゎ戻って来ないと思うから中で待っててもらったら』
車田『はぁそれも一応〜考えたのですがこちらに入ってもらうって事ゎ池田さんの許可がないと』
武『ふぅ〜んそーなんやでも…姉ねが戻って来れないし』
車田『そーですねキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロお嬢さん〜(病室前から声をはり)うぅ〜反応ないなぁチラチラ♪そろそろ池田さんが戻ってくると言うのに』
『じゃ〜♪ここで待ちます♪ペコッ♪』
車田『すまんガラガラ♪(ドアを閉め)スリスリ』
武『さっき来た人っていつもの人じゃないよね』
車田『あっはぃ今朝…病室前に誰も居なかったので所長にメールしましたそしたら今…病室前に居てるのが「丸山」と言うヤツです何も起こらなければ良いのですが』
武『えっ何か問題がある人なの』
車田『あっすみませんそー言った問題じゃなくてちょっと性格に…問題があって』
武『そーなんやぁでも〜姉ねなら直ぐ仲良く出来るんやないかなぁボクゎちょっと無理やけどさっ』
車田『はぁチラチラ♪(何度もドアを見て)スリスリ』
『スタスタシャリシャリペタペタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
『………………ペコッ♪』
私『あいちゅ』
翼『あいちゅって人を易々と指さしすんなっスタスタ』
私『シャリシャリペタペタにゃにもろらっ』
『えっチラチラ♪(振り返り)あっもしかして…池田さんですか』
翼『あぁ〜んお前誰や』
『あっペコッ♪初めまして…釘沼所長からの言いつけで今日からこちらにお世話になる「丸山」と言います♪ペコッ♪』
翼『はぁチラチラ♪(振り返り)釘沼の使いらしーぞー』
私『らっちぇしゃ〜ちりゃんあちゅあろじーペタペタ』
翼『そりゃーまぁ〜ガラッ♪(ドアを開け)今〜戻ったぁ〜♪スタスタ』
車田『あっお帰りなさい♪』
って言われて翼ゎ病室前に立ち尽くしてたまぁ♪を呼びつけ中に入る様に促された
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
574まゆみ SHV41
12/03 15:03
私『シャリシャリペタペタたっだいまー♪シャリシャリペタペタないない♪カチャカチャ♪(車椅子のストッパーを止め)ペタペタギシッ♪(武のベッドの端っこに座り込み)たーしゃん♪』
武『クスクス( *´艸`)おっ帰り〜♪』
私『たっらいまー♪ガサッ♪あぃ♪おーみゃーげ♪(ポケットからジュースを取り出し)ニカッ♪』
武『あっありがとー♪』
車田『スリスリ中〜入ってくれますか』
丸山『あっはぃスリスリペコッ♪』
車田『お嬢さん♪武くん♪ちょっと良いですか』
武・私『うぅ〜んチラチラ♪(振り返りながら見上げ)あーにー』
車田『あっはぃこの人ゎ今日から病室前で護衛に付いてくれる事になった「丸山」です♪丸山こちらがこの病室で入院中の武くんです♪その横座って居られるのが武くんのお姉さんのお嬢さんです♪』
丸山『スリスリペコッ♪初めましてこんにちゎ♪今日からこちらの病室前に立番を仰せつかりました丸山です♪よろしくお願いいたします』
武『ペコッ♪こちらこそ〜♪』
私『じーこいちゅあにもにょら』
武『クイクイ♪(まぁ♪の袖口を引っ張り)丸山さんってゆーねんて♪』
私『まりゅあま(首を傾げ)ふぅ〜ん』
丸山『スリスリよろしくお願いします♪(握手をしようと右手を出し)』
武『はぃ(出された手に右手で握手して)』
丸山『よろしくお願いします♪(握手しようと右手を出し)』
私『うんしょうんしょ♪ギシッ♪(ベッドから降りて)ペタペタガシッ♪(翼の背後に隠れ)じー』
翼『うっわゎキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロどっどないしてん(振り返り)ガキんちょ照れてんのか柄にもなく』
私『ふんガシッ♪(両手で翼の服を持ち)ちりゃんしとあもん』
翼『だーかーら今〜♪丸山って自己紹介しとったやん握手しよってゆーてんで』
私『あくすにゃいぶんぶん♪(翼の服に顔を押し付け)いーや』
丸山『ありゃさっきエレベーターでお会いしましたよね』
私『じー』
車田『お嬢さんウチの所長ゎ好きですか』
私『うぅ〜んチラチラ♪(車田の顔を見て)しっちょーられらっけ』
翼『こいつらの所長って釘沼の事や』
私『くーぎーにゅまうんうんにゅまにゅま♪ちってんれ』
丸山『そのにゅまにゅまさんに頼まれてこちらに来ました♪』
私『ふぅ〜んしょっペタペタばぁーばぃペタペタギシッ♪(再び武のベッドの端っこから潜り込み)寝んね〜』
武『クスクス( *´艸`)(苦笑)』
丸山『おーれ嫌われちゃったんですかね』
車田『いや嫌われてたら口も聞いてくれないですよ』
丸山『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロそーなんですか』
翼『がははははは(苦笑)まっ徐々になれていけばえぇ〜ねん』
丸山『はぁペコッ♪外にいます』
車田・翼『あぁ〜はぃスタスタおっお嬢さん♪丸山と何かありましたか』
私『うぅ〜ん(´д⊂)‥チラチラ♪(布団から少しだけ顔を出し)あーにー』
翼『さっきの丸山だっけ仲良くしましょ♪って握手したれや〜』
私『えぇ〜にゃんれあくしゅなん』
車田『お嬢さんの嫌いなタイプでしたか』
私『スヤスヤ(´д⊂)‥ピーピー(´д⊂)‥』
武『姉ねなら寝落ちてるよ(苦笑)』って言われながらベッドで寝落ちてたまぁ♪の姿を見て(苦笑)した車田に対してがははははは笑いしてた翼がいた
12/03 15:03
私『シャリシャリペタペタたっだいまー♪シャリシャリペタペタないない♪カチャカチャ♪(車椅子のストッパーを止め)ペタペタギシッ♪(武のベッドの端っこに座り込み)たーしゃん♪』
武『クスクス( *´艸`)おっ帰り〜♪』
私『たっらいまー♪ガサッ♪あぃ♪おーみゃーげ♪(ポケットからジュースを取り出し)ニカッ♪』
武『あっありがとー♪』
車田『スリスリ中〜入ってくれますか』
丸山『あっはぃスリスリペコッ♪』
車田『お嬢さん♪武くん♪ちょっと良いですか』
武・私『うぅ〜んチラチラ♪(振り返りながら見上げ)あーにー』
車田『あっはぃこの人ゎ今日から病室前で護衛に付いてくれる事になった「丸山」です♪丸山こちらがこの病室で入院中の武くんです♪その横座って居られるのが武くんのお姉さんのお嬢さんです♪』
丸山『スリスリペコッ♪初めましてこんにちゎ♪今日からこちらの病室前に立番を仰せつかりました丸山です♪よろしくお願いいたします』
武『ペコッ♪こちらこそ〜♪』
私『じーこいちゅあにもにょら』
武『クイクイ♪(まぁ♪の袖口を引っ張り)丸山さんってゆーねんて♪』
私『まりゅあま(首を傾げ)ふぅ〜ん』
丸山『スリスリよろしくお願いします♪(握手をしようと右手を出し)』
武『はぃ(出された手に右手で握手して)』
丸山『よろしくお願いします♪(握手しようと右手を出し)』
私『うんしょうんしょ♪ギシッ♪(ベッドから降りて)ペタペタガシッ♪(翼の背後に隠れ)じー』
翼『うっわゎキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロどっどないしてん(振り返り)ガキんちょ照れてんのか柄にもなく』
私『ふんガシッ♪(両手で翼の服を持ち)ちりゃんしとあもん』
翼『だーかーら今〜♪丸山って自己紹介しとったやん握手しよってゆーてんで』
私『あくすにゃいぶんぶん♪(翼の服に顔を押し付け)いーや』
丸山『ありゃさっきエレベーターでお会いしましたよね』
私『じー』
車田『お嬢さんウチの所長ゎ好きですか』
私『うぅ〜んチラチラ♪(車田の顔を見て)しっちょーられらっけ』
翼『こいつらの所長って釘沼の事や』
私『くーぎーにゅまうんうんにゅまにゅま♪ちってんれ』
丸山『そのにゅまにゅまさんに頼まれてこちらに来ました♪』
私『ふぅ〜んしょっペタペタばぁーばぃペタペタギシッ♪(再び武のベッドの端っこから潜り込み)寝んね〜』
武『クスクス( *´艸`)(苦笑)』
丸山『おーれ嫌われちゃったんですかね』
車田『いや嫌われてたら口も聞いてくれないですよ』
丸山『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロそーなんですか』
翼『がははははは(苦笑)まっ徐々になれていけばえぇ〜ねん』
丸山『はぁペコッ♪外にいます』
車田・翼『あぁ〜はぃスタスタおっお嬢さん♪丸山と何かありましたか』
私『うぅ〜ん(´д⊂)‥チラチラ♪(布団から少しだけ顔を出し)あーにー』
翼『さっきの丸山だっけ仲良くしましょ♪って握手したれや〜』
私『えぇ〜にゃんれあくしゅなん』
車田『お嬢さんの嫌いなタイプでしたか』
私『スヤスヤ(´д⊂)‥ピーピー(´д⊂)‥』
武『姉ねなら寝落ちてるよ(苦笑)』って言われながらベッドで寝落ちてたまぁ♪の姿を見て(苦笑)した車田に対してがははははは笑いしてた翼がいた
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
575まゆみ SHV41
12/03 22:38
丸山『コンコン♪ガラッ♪(ドアを開け)あの〜トリノって方が来られてますが』
翼『はぁチラチラ♪(振り返り)車田あいつにここの事教えたんか』
車田『あっまだぁ説明してませんすみませんスタスタトリノさん中へどーぞ♪』
トリノ『あっはぃスリスリペコッ♪ガサゴソガサゴソ♪(おかもちを開け)お待たせしました♪』
翼『あぁ〜もーそんな時間かチラチラ♪(振り返り)武ガキんちょ起こせ』
武『あっはぃユサユサ♪姉ね〜♪ご飯きたよ〜♪ユサユサ♪』
私『うぅ〜ん(´д⊂)‥キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロモゾモゾ(お布団の中に潜り)あーしゅーみー(´д⊂)‥』
翼『今日ゎ何や』
トリノ『あっはぃカサカサ♪カチャカチャ♪コトン♪(お皿や器をテーブルに並べ置き)今日ゎ豚カツ定食でスープ付きです♪』
私『ガバッ(布団を勢いよく捲り)ちょんかちゅ』
トリノ『あっはぃチラチラ♪(振り返り)いつもありがとーございます♪ガサゴソガサゴソ♪食べ終わった器ゎいつもの様に廊下に出しててくれたら夕方までに取りに来ますんで♪』
私『あーぃ♪うんしょうんしょ♪ギシッ♪(ゆっくりベッドから降りて)ペタペタこっこひちょちゅ♪』
トリノ『あっはぃスリスリコトン♪(武のベッドに備え付けのテーブルを引っ張り出し)豚カツ定食とスープのカップです♪』
武『ペコッ♪いつもありがとーございます♪』
トリノ『確り食べて元気になってくださいね♪』
武『うぅ〜んいただきまーす』
私『いっちゃらきやーしゅ〜♪』
トリノ『カップのスープゎ少し熱いから気をつけてくださいね♪』
武・私『あーぃ♪ふぅ〜ふぅ〜ふぅ〜ずずずーあっちゅ』
トリノ『あっスリスリだっ大丈夫ですか口の中火傷などしてませんか』
私『じーべー(舌を出し)あっちゅちたぁ』
翼『がはははははさっきトリノがゆーたやんスープゎ熱いでってちゃんと聞いとけよ(苦笑)』
トリノ『すっすみませんお嬢さんのゎ少し冷ましてから出すべきでした』
翼『かまへんかまへん店とちゃうねんから気を使うな(苦笑)』
トリノ『はぁカサカサ♪コトン♪(何かをテーブルに置き)あのこれ〜♪うちの店特製のドレッシング何ですがお試し頂けますか』
翼『ふぅ〜ん中身何や』
トリノ『マヨネーズとピクルスを混ぜ合わせてありちょっと隠し味が入ってます』
翼『何にかけんねん』
トリノ『サラダやお肉料理にも合いますが』
私『とんとんゎとんとんしょーしゅあろ』
トリノ『あっはぃ豚カツにゎ特製ソースがかけてあります』
私『きょれがぁ〜いだちゃんあねんなぁ〜』
トリノ『あっはぃガサガサ♪(おかもちのふたを閉め)それでゎまたぁペコッ♪スリスリ』
私『あーと〜♪パクッ♪モグモグ♪』
武『ペコッ♪パクッ♪モグモグ♪』
翼『あぁ〜ご苦労さん』
トリノ『ペコッ♪ガラッ♪(ドアを開け)あっペコッ♪スリスリガサガサ♪』
車田『ペコッ♪ご苦労様です』
丸山『ペコッ♪』
車田『さっきのがトリノ食堂の大将てす♪武くんゎ病院食を取ってないのでほぼ毎日の様にトリノ食堂さんから出前してます♪それと…基本的にこの病室ゎあれ「面会謝絶」の札がかけてありますむやみやたらに人を通さないで下さい先にその方のお名前とご用件を聞き中からの反応を待ってからドアを開けて下さい』
丸山『カキカキはぃ中から何の反応がない時ゎ』
車田『取り次がないで来られた方のお名前とご用件をメモして置いて下さいお嬢さんが戻られた時にでもお渡しくださるか俺が聞きます♪』
丸山『カキカキはぁ』
車田『うぅ〜そんなもんだったかなぁ分からない事があればその都度聞いてくれたら良いですがお昼のご飯の後〜夕方18時ごろまでゎお嬢さんと俺ゎ外出してます♪中にゎ池田さんと武くんが居ますんで…緊急事態以外ゎむやみやたらにドアを開けないでください』
丸山『あっはぃ』
車田『こんなもんかなぁあっ今日の昼ご飯ゎどうしますか』
丸山『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロもーそんな時間でしたかパタパタ♪何も用意してきてません』
車田『カサッ♪(ポケットから財布を取り出し)今日ゎこれで1階にカフェがあるんでそちらでランチ食べてきてください♪明日からゎご自分でご用意お願いします♪』
丸山『あっはぃ』
車田『カフェで食べるにしろ売店で何かを買うにしろ領収書をもらってください♪宛名書きゎ「たちばなグループ」でお願いします♪』
丸山『あっはぃカキカキ』
翼『おーぃ車田ぁ〜さめんぞ〜♪』
車田『あっはぃでゎどーぞ行ってらっしゃってください♪』
丸山『はぁペコッ♪ちょっと離れますスリスリ』
車田『戻られたらドアノックしてください♪』って言付けながら丸山ゎ1階のカフェへランチに行った
12/03 22:38
丸山『コンコン♪ガラッ♪(ドアを開け)あの〜トリノって方が来られてますが』
翼『はぁチラチラ♪(振り返り)車田あいつにここの事教えたんか』
車田『あっまだぁ説明してませんすみませんスタスタトリノさん中へどーぞ♪』
トリノ『あっはぃスリスリペコッ♪ガサゴソガサゴソ♪(おかもちを開け)お待たせしました♪』
翼『あぁ〜もーそんな時間かチラチラ♪(振り返り)武ガキんちょ起こせ』
武『あっはぃユサユサ♪姉ね〜♪ご飯きたよ〜♪ユサユサ♪』
私『うぅ〜ん(´д⊂)‥キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロモゾモゾ(お布団の中に潜り)あーしゅーみー(´д⊂)‥』
翼『今日ゎ何や』
トリノ『あっはぃカサカサ♪カチャカチャ♪コトン♪(お皿や器をテーブルに並べ置き)今日ゎ豚カツ定食でスープ付きです♪』
私『ガバッ(布団を勢いよく捲り)ちょんかちゅ』
トリノ『あっはぃチラチラ♪(振り返り)いつもありがとーございます♪ガサゴソガサゴソ♪食べ終わった器ゎいつもの様に廊下に出しててくれたら夕方までに取りに来ますんで♪』
私『あーぃ♪うんしょうんしょ♪ギシッ♪(ゆっくりベッドから降りて)ペタペタこっこひちょちゅ♪』
トリノ『あっはぃスリスリコトン♪(武のベッドに備え付けのテーブルを引っ張り出し)豚カツ定食とスープのカップです♪』
武『ペコッ♪いつもありがとーございます♪』
トリノ『確り食べて元気になってくださいね♪』
武『うぅ〜んいただきまーす』
私『いっちゃらきやーしゅ〜♪』
トリノ『カップのスープゎ少し熱いから気をつけてくださいね♪』
武・私『あーぃ♪ふぅ〜ふぅ〜ふぅ〜ずずずーあっちゅ』
トリノ『あっスリスリだっ大丈夫ですか口の中火傷などしてませんか』
私『じーべー(舌を出し)あっちゅちたぁ』
翼『がはははははさっきトリノがゆーたやんスープゎ熱いでってちゃんと聞いとけよ(苦笑)』
トリノ『すっすみませんお嬢さんのゎ少し冷ましてから出すべきでした』
翼『かまへんかまへん店とちゃうねんから気を使うな(苦笑)』
トリノ『はぁカサカサ♪コトン♪(何かをテーブルに置き)あのこれ〜♪うちの店特製のドレッシング何ですがお試し頂けますか』
翼『ふぅ〜ん中身何や』
トリノ『マヨネーズとピクルスを混ぜ合わせてありちょっと隠し味が入ってます』
翼『何にかけんねん』
トリノ『サラダやお肉料理にも合いますが』
私『とんとんゎとんとんしょーしゅあろ』
トリノ『あっはぃ豚カツにゎ特製ソースがかけてあります』
私『きょれがぁ〜いだちゃんあねんなぁ〜』
トリノ『あっはぃガサガサ♪(おかもちのふたを閉め)それでゎまたぁペコッ♪スリスリ』
私『あーと〜♪パクッ♪モグモグ♪』
武『ペコッ♪パクッ♪モグモグ♪』
翼『あぁ〜ご苦労さん』
トリノ『ペコッ♪ガラッ♪(ドアを開け)あっペコッ♪スリスリガサガサ♪』
車田『ペコッ♪ご苦労様です』
丸山『ペコッ♪』
車田『さっきのがトリノ食堂の大将てす♪武くんゎ病院食を取ってないのでほぼ毎日の様にトリノ食堂さんから出前してます♪それと…基本的にこの病室ゎあれ「面会謝絶」の札がかけてありますむやみやたらに人を通さないで下さい先にその方のお名前とご用件を聞き中からの反応を待ってからドアを開けて下さい』
丸山『カキカキはぃ中から何の反応がない時ゎ』
車田『取り次がないで来られた方のお名前とご用件をメモして置いて下さいお嬢さんが戻られた時にでもお渡しくださるか俺が聞きます♪』
丸山『カキカキはぁ』
車田『うぅ〜そんなもんだったかなぁ分からない事があればその都度聞いてくれたら良いですがお昼のご飯の後〜夕方18時ごろまでゎお嬢さんと俺ゎ外出してます♪中にゎ池田さんと武くんが居ますんで…緊急事態以外ゎむやみやたらにドアを開けないでください』
丸山『あっはぃ』
車田『こんなもんかなぁあっ今日の昼ご飯ゎどうしますか』
丸山『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロもーそんな時間でしたかパタパタ♪何も用意してきてません』
車田『カサッ♪(ポケットから財布を取り出し)今日ゎこれで1階にカフェがあるんでそちらでランチ食べてきてください♪明日からゎご自分でご用意お願いします♪』
丸山『あっはぃ』
車田『カフェで食べるにしろ売店で何かを買うにしろ領収書をもらってください♪宛名書きゎ「たちばなグループ」でお願いします♪』
丸山『あっはぃカキカキ』
翼『おーぃ車田ぁ〜さめんぞ〜♪』
車田『あっはぃでゎどーぞ行ってらっしゃってください♪』
丸山『はぁペコッ♪ちょっと離れますスリスリ』
車田『戻られたらドアノックしてください♪』って言付けながら丸山ゎ1階のカフェへランチに行った
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
576まゆみ SHV41
12/09 01:44
丸山『コンコン♪』
車田『ガラッ♪(ドアを開け)はぃあぁ〜』
丸山『今し方…戻って来ました』
翼『チラチラ♪(振り返り)あぁ〜』
私『んじゃ♪たーしゃん♪あちょれなぁ♪ペタペタ』
武『うぅ〜ん♪火傷しない様にね♪』
私『あーぃペタペタちゅばーしゃ♪たーしゃんにょこちょー♪おろちくね♪ペタペタ』
翼『あぁ〜3時に連れてけばえぇんやろ』
私『ほーぃばぁーばぃペタペタチラチラ♪じーこっこペタペタ』
丸山『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロお出かけですか』
車田『あっはぃでゎ失礼します♪』
翼『呉々もガキんちょの事〜頼むで〜♪』
車田『あっはぃスリスリチラチラ♪(丸山の顔を見て)さっきお嬢さんが指摘してましたよね顔に何かついてますよ身だしなみゎちゃんとしてここの立番お願いします♪』
丸山『えっカサカサッ♪あっはぃ』
車田『今からお嬢さんゎお仕事なんで俺ゎ離れます』
丸山『あっはぃペコッ♪』
私『ピッ♪(エレベーターのボタンを押し)きゅりゅまら〜♪えべべーたーくんれ♪』
車田『あっはぃスタスタペコッ♪すっすみません丸山に立番を頼んでたました』
私『しょっ』
EV『プシュー♪(ドアが開き)』
私『ペタペタ』
車田『ピッ♪スリスリ1階ですか(ボタンを押し)』
私『しょーね♪じーあっこっこしゃきなっ』
車田『えっ(指さしされた画面を見て)あぁ〜洗濯場…ですか』
私『しょーしょー♪しゃっち行っちゃあちゅなっ♪』
車田『はぃピッ♪(3階のボタンも押し)押しました♪』
EV『プシュー♪(ドアが開き)』
私『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロこっちペタペタカチャ♪(洗濯場のドアを開け)られきゃーおりゅー♪(耳をすませ)おりゃんなっペタペタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロこっこ』
車田『あっはぃスリスリガサッ♪パカッ♪(洗濯機の上に置いてあったかごをおろしふたを開け)かごに入れますよ♪』
私『うぅ〜ん(振り返り)あーぃペタペタ』
車田『パサパサ♪カサカサッ♪(洗濯物をかごに入れ)はぃ出来ました♪かごも持ってくんですか』
私『しょーねしょーね♪ペタペタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロペタペタ』
車田『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロふたゎ開けっ放しですね♪スリスリ(かごを片手で持ち)さっ先を急がないともーじきトオルさんの車が来ますスリスリ』
私『あーぃ♪ピッ♪(再びエレベーターのボタンを押し)じー』
EV『プシュー♪(ドアが開き)』
私『ペタペタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロピッ♪(再びボタンを押し)』
車田『この…かごゎ先に病室へ持っていきましょーか』
私『んにゃしゃんじにたーしゃんくっし』
車田『はぁ』
『ペシペシ♪パサパサ♪』
私『うぅ〜ん(振り返り)じー』
『じー(見上げ)』
私『あーにー』
『ぴょんぴょん』
私『しょーしょー♪ぴょんぴょんちってんにょー』
『うんうん♪』
私『ぴょんぴょんしゅき』
『うんうん♪ぴょんぴょんしゅち♪』ってエレベーターの中て見知らぬ子供と会話してた
12/09 01:44
丸山『コンコン♪』
車田『ガラッ♪(ドアを開け)はぃあぁ〜』
丸山『今し方…戻って来ました』
翼『チラチラ♪(振り返り)あぁ〜』
私『んじゃ♪たーしゃん♪あちょれなぁ♪ペタペタ』
武『うぅ〜ん♪火傷しない様にね♪』
私『あーぃペタペタちゅばーしゃ♪たーしゃんにょこちょー♪おろちくね♪ペタペタ』
翼『あぁ〜3時に連れてけばえぇんやろ』
私『ほーぃばぁーばぃペタペタチラチラ♪じーこっこペタペタ』
丸山『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロお出かけですか』
車田『あっはぃでゎ失礼します♪』
翼『呉々もガキんちょの事〜頼むで〜♪』
車田『あっはぃスリスリチラチラ♪(丸山の顔を見て)さっきお嬢さんが指摘してましたよね顔に何かついてますよ身だしなみゎちゃんとしてここの立番お願いします♪』
丸山『えっカサカサッ♪あっはぃ』
車田『今からお嬢さんゎお仕事なんで俺ゎ離れます』
丸山『あっはぃペコッ♪』
私『ピッ♪(エレベーターのボタンを押し)きゅりゅまら〜♪えべべーたーくんれ♪』
車田『あっはぃスタスタペコッ♪すっすみません丸山に立番を頼んでたました』
私『しょっ』
EV『プシュー♪(ドアが開き)』
私『ペタペタ』
車田『ピッ♪スリスリ1階ですか(ボタンを押し)』
私『しょーね♪じーあっこっこしゃきなっ』
車田『えっ(指さしされた画面を見て)あぁ〜洗濯場…ですか』
私『しょーしょー♪しゃっち行っちゃあちゅなっ♪』
車田『はぃピッ♪(3階のボタンも押し)押しました♪』
EV『プシュー♪(ドアが開き)』
私『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロこっちペタペタカチャ♪(洗濯場のドアを開け)られきゃーおりゅー♪(耳をすませ)おりゃんなっペタペタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロこっこ』
車田『あっはぃスリスリガサッ♪パカッ♪(洗濯機の上に置いてあったかごをおろしふたを開け)かごに入れますよ♪』
私『うぅ〜ん(振り返り)あーぃペタペタ』
車田『パサパサ♪カサカサッ♪(洗濯物をかごに入れ)はぃ出来ました♪かごも持ってくんですか』
私『しょーねしょーね♪ペタペタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロペタペタ』
車田『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロふたゎ開けっ放しですね♪スリスリ(かごを片手で持ち)さっ先を急がないともーじきトオルさんの車が来ますスリスリ』
私『あーぃ♪ピッ♪(再びエレベーターのボタンを押し)じー』
EV『プシュー♪(ドアが開き)』
私『ペタペタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロピッ♪(再びボタンを押し)』
車田『この…かごゎ先に病室へ持っていきましょーか』
私『んにゃしゃんじにたーしゃんくっし』
車田『はぁ』
『ペシペシ♪パサパサ♪』
私『うぅ〜ん(振り返り)じー』
『じー(見上げ)』
私『あーにー』
『ぴょんぴょん』
私『しょーしょー♪ぴょんぴょんちってんにょー』
『うんうん♪』
私『ぴょんぴょんしゅき』
『うんうん♪ぴょんぴょんしゅち♪』ってエレベーターの中て見知らぬ子供と会話してた
顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
577まゆみ SHV41
12/10 00:04
車田『スリスリチラチラ♪あの〜』
私『うぅ〜んあーにー』
車田『さっきエレベーターでの方ゎお知り合いですか』
私『えっ(振り返り)ちりゃんしと♪』
車田『はぁスリスリ』
私『ペタペタはーよん♪』
警備員『あっおはよーございます♪今からですか』
私『あぃペタペタばぁーばぃペタペタ』
警備員『はぃ行ってらっしゃい♪』
車田『ペコッ♪スリスリ』
私『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロちょーりゅゎ』
車田『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあっ今〜入って来ました』
私『あーぃペタペタちょーりゅ〜♪』
猿渡『ピピピピッ♪ギギギー♪(サイドブレーキを上げ)到着です♪カチャ♪パタン♪(運転席側のドアを開閉して)ガシッ♪ガチャガチャ♪(天井から紐をほどき椅子やテーブルをおろし)ガチャガチャ♪カチカチカチ♪よしこんな感じでしたかね』
トオル『カチャ♪パタン♪(助手席のドアを開閉して)カチャカチャ♪パチパチパチ♪(後ろの台をはずしカウンターを作りメニュー看板を置き)こんな感じでしたかね♪』
私『ちょーりゅ〜ってばぁーペタペタ』
トオル・猿渡『えっチラチラ♪(振り返り)あっおはよーございます♪』
私『はーよん♪ペタペタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
車田『スリスリペコッ♪おはよーございます♪カチャ♪(運転席のドアを開けかごを置き)パタン♪スリスリ何か手伝いましょーか』
猿渡『あっバケツに水お願いします♪』
車田『あっはぃスリスリ』
私『なぁ〜♪ちょーりゅ〜♪しゃんじにゃっちゃらあちゃらしーにょくっきゃらなっ♪』
トオル『えっ新しいのって何が新しいんですか』
私『こいちゅキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロなぁ〜まぁ♪にょえぴゅろんゎ』
猿渡『あっスタスタヒロシさんから預かって来ました♪カサッ♪(紙袋を手渡し)これです♪』
私『ガサッ♪(紙袋からエプロンを取り出し)パサッ♪おし♪うんしょうんしょ♪(エプロンをかぶり)うんしょうんしょ♪(後ろ手で紐を結び)おし♪ペタペタ』
トオル『エプロンしたらウサギさんが汚れなくて良いですから♪カサカサッ♪』
車田『バシャバシャ♪バケツの水ここで良いですかカタン♪(バケツの水を置き)スリスリ』
私『ちょーりゅ〜ひぃ〜♪しゅんれ〜♪』
トオル『あっはぃスリスリ』
私『しゃんじに〜♪ちゅばーしゃぎゃしゃーもっちぇくんねん♪チラチラ♪(鉄板に火を入れ)シュボッ♪ジュジュジュ♪くりゅっくりゅっ♪(鉄板に油をしき生地を流し入れ)くりゅっくりゅっ♪ぱっらぱら〜♪ちゃーこくりゅっくりゅっ♪』
車田『軽くテーブル拭きますよ♪』
トオル『あっお願いします♪』
猿渡『カサッ♪(紙袋からポットを取り出し)これに氷でしたっけ』
トオル『あっはぃいるかなぁ』
猿渡『さぁ〜♪橘さんが持って行け♪って言うから持って来ましたが』
トオル『とりあえず…半分ぐらい氷入れて少し水入れてお客さんが来てここで食べる♪ってなった時に使いましょー♪』
猿渡『そーですね♪スリスリガラガラッ♪』
私『ジュジュジュ♪くりゅっくりゅっ♪ちゃこあき〜♪れちたぁ〜♪しゃーりゃー♪』
車田『あっはぃはぃカサカサッ♪(お持ち帰り用のお皿に出来上がったたこ焼きをのせてもらい)ここに置きますよ♪』
私『あーぃあっきゅりまら〜♪ばっきゅらんにょかーみらちて』
車田『あっはぃはぃスリスリ』
トオル『ばっきゅだんって何ですかキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
車田『カサカサッ♪(紙のメニューを貼り付け)期間限定品のバクダンたこ焼きです♪1皿500円なんです♪チラチラ♪(まぁ♪
を見て)バクダンゎいつ作るんですか』
私『ジュジュジュ♪ちゅばーしゃぎゃちてきゃらなっ♪ジュジュジュ♪カリカリカリッ♪』って鼻歌しながら手始めにたこ焼き作ってた♪
12/10 00:04
車田『スリスリチラチラ♪あの〜』
私『うぅ〜んあーにー』
車田『さっきエレベーターでの方ゎお知り合いですか』
私『えっ(振り返り)ちりゃんしと♪』
車田『はぁスリスリ』
私『ペタペタはーよん♪』
警備員『あっおはよーございます♪今からですか』
私『あぃペタペタばぁーばぃペタペタ』
警備員『はぃ行ってらっしゃい♪』
車田『ペコッ♪スリスリ』
私『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロちょーりゅゎ』
車田『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあっ今〜入って来ました』
私『あーぃペタペタちょーりゅ〜♪』
猿渡『ピピピピッ♪ギギギー♪(サイドブレーキを上げ)到着です♪カチャ♪パタン♪(運転席側のドアを開閉して)ガシッ♪ガチャガチャ♪(天井から紐をほどき椅子やテーブルをおろし)ガチャガチャ♪カチカチカチ♪よしこんな感じでしたかね』
トオル『カチャ♪パタン♪(助手席のドアを開閉して)カチャカチャ♪パチパチパチ♪(後ろの台をはずしカウンターを作りメニュー看板を置き)こんな感じでしたかね♪』
私『ちょーりゅ〜ってばぁーペタペタ』
トオル・猿渡『えっチラチラ♪(振り返り)あっおはよーございます♪』
私『はーよん♪ペタペタキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
車田『スリスリペコッ♪おはよーございます♪カチャ♪(運転席のドアを開けかごを置き)パタン♪スリスリ何か手伝いましょーか』
猿渡『あっバケツに水お願いします♪』
車田『あっはぃスリスリ』
私『なぁ〜♪ちょーりゅ〜♪しゃんじにゃっちゃらあちゃらしーにょくっきゃらなっ♪』
トオル『えっ新しいのって何が新しいんですか』
私『こいちゅキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロなぁ〜まぁ♪にょえぴゅろんゎ』
猿渡『あっスタスタヒロシさんから預かって来ました♪カサッ♪(紙袋を手渡し)これです♪』
私『ガサッ♪(紙袋からエプロンを取り出し)パサッ♪おし♪うんしょうんしょ♪(エプロンをかぶり)うんしょうんしょ♪(後ろ手で紐を結び)おし♪ペタペタ』
トオル『エプロンしたらウサギさんが汚れなくて良いですから♪カサカサッ♪』
車田『バシャバシャ♪バケツの水ここで良いですかカタン♪(バケツの水を置き)スリスリ』
私『ちょーりゅ〜ひぃ〜♪しゅんれ〜♪』
トオル『あっはぃスリスリ』
私『しゃんじに〜♪ちゅばーしゃぎゃしゃーもっちぇくんねん♪チラチラ♪(鉄板に火を入れ)シュボッ♪ジュジュジュ♪くりゅっくりゅっ♪(鉄板に油をしき生地を流し入れ)くりゅっくりゅっ♪ぱっらぱら〜♪ちゃーこくりゅっくりゅっ♪』
車田『軽くテーブル拭きますよ♪』
トオル『あっお願いします♪』
猿渡『カサッ♪(紙袋からポットを取り出し)これに氷でしたっけ』
トオル『あっはぃいるかなぁ』
猿渡『さぁ〜♪橘さんが持って行け♪って言うから持って来ましたが』
トオル『とりあえず…半分ぐらい氷入れて少し水入れてお客さんが来てここで食べる♪ってなった時に使いましょー♪』
猿渡『そーですね♪スリスリガラガラッ♪』
私『ジュジュジュ♪くりゅっくりゅっ♪ちゃこあき〜♪れちたぁ〜♪しゃーりゃー♪』
車田『あっはぃはぃカサカサッ♪(お持ち帰り用のお皿に出来上がったたこ焼きをのせてもらい)ここに置きますよ♪』
私『あーぃあっきゅりまら〜♪ばっきゅらんにょかーみらちて』
車田『あっはぃはぃスリスリ』
トオル『ばっきゅだんって何ですかキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
車田『カサカサッ♪(紙のメニューを貼り付け)期間限定品のバクダンたこ焼きです♪1皿500円なんです♪チラチラ♪(まぁ♪
を見て)バクダンゎいつ作るんですか』
私『ジュジュジュ♪ちゅばーしゃぎゃちてきゃらなっ♪ジュジュジュ♪カリカリカリッ♪』って鼻歌しながら手始めにたこ焼き作ってた♪
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
578まゆみ SHV41
12/10 23:54
客『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロたこ焼きある』
トオル『あっいらっしゃいませ♪たこ焼きゎどれにしますか』
客『えったこ焼きゆーたらたこ焼きやん』
私『チラチラ♪(見上げ)ろっこでいいんか』
客『チラチラ♪(声がする方を見上げ)あぁ〜キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロこん人ら可笑しな事いいよんねん』
私『あぁ〜持って帰るんやろ焼けるまでそこでちーと待ってて〜や♪』
客『スリスリあぁ〜』
車田『ガサッ♪(椅子を引き)こちらにおかけになって少しお待ちくださいね♪』
客『あぁ〜ガサッ♪(座り込み)』
猿渡『スリスリコトン♪(テーブルにお水を置き)いらっしゃいませ♪』
客『あぁ〜じー』
私『ジュジュジュ♪パラパラパラ♪(生地を鉄板に流し入れタコを入れ)くりゅっくりゅっ♪カリカリカリッ♪しゃーらー♪』
車田『あっはぃカサカサッ♪ここに置きます♪』
私『まねねーじゅいりゅんか』
客『いやいらん』
私『きゅりゅまら♪まねねーじゅいりゃんって♪カリカリカリッ♪カサカサカサッ♪おまっとーさん♪』
客『カタン♪(立ち上がり)スリスリチャリンチャリン♪(財布から小銭を出し)』
車田『カサカサッ♪パチパチ♪ガサッ♪(たこ焼きを袋に入れ)お待たせしました♪』
客『あぁ〜カラカラカラッ(手押し車にたこ焼きを入れ)ありがとーなっ♪』
私『さんくーなっ♪カリカリカリッ♪』
客『あぁ〜カラカラカラッキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
トオル『ありがとーございました♪』
車田・猿渡『ありがとーございました♪』
私『きーちゅけんねんれ♪ばぁーばぃ』
客『あぁ〜キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロカラカラカラッ』
トオル『お嬢さんゎさっきの方とお知り合いですか』
私『えっカリカリカリッ♪ジュジュジュ♪(再び鉄板に生地を流し入れ)ちりゃんしと』
トオル・車田・猿渡『えっえぇ〜キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ(お互いを見て)でっでも〜♪気安くお話しされてたからてっきりお知り合いかと』
私『カリカリカリッ♪ちりゃんしとれもねあんきゅらいのばーしゃんゎふちゅーにょちゃこあきあろ』
トオル『はぁ確かに』
私『しょれらけあん♪ジュジュジュ♪くりゅっくりゅっ♪しゃーらー♪』
車田『えっあっはぃカサカサッ♪(カウンターにお持ち帰り用の皿を広げ)作り置きですか』
私『えっチラチラ♪(見上げ)ちゃうちゃう』
『バンバンバン♪ゴン♪ばぁ〜キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロうぅ〜』
車田『えっチラチラ♪(人の気配を感じて振り返り)あぁ〜さっきの…』
『じーキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロまっまーうしゃちゃんおりゃん』
『スリスリチラチラ♪えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあっペコッ♪』
『うしゃちゃんおりゃん』
私『こっこ(手を伸ばし声をかけ)』
『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
私『うーえーらぉ〜♪』
『うーえーキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
車田『ちょっと失礼します♪ヒョイ♪(ちっこいのを抱き上げ)あそこです♪』
『あぁ〜うしゃちゃん♪』
私『ばぁ〜♪ちゃこあきれいい』
『うんうん♪うしゃちゃん♪めっけ〜♪まっまー♪うしゃちゃんおったぁ〜』
『チラチラ♪(見上げ)あっペコッ♪』
私『もーしゅくあきゃら♪カリカリカリッ♪カサカサッ♪(出来上がった順からお皿に入れ)まねねーじゅちてーなぁ♪』
車田『あっはぃペタペタ♪カサカサッ♪』
私『カリカリカリッ♪カサカサッ♪(トッピングのたこ焼きを数個小鉢に入れ爪楊枝をさし)きょれ〜♪あんこもっちぇって〜♪』
猿渡『あっはぃスリスリ良かったら試食のたこ焼きです♪』
『えっあっすみません♪』
『プスッ♪(たこ焼きに爪楊枝をさし)たゃこー♪プスッ♪』
『ほーら♪食べ物で遊んじゃだめでしょまーくん』
『あーぃうしゃちゃんこっこおいれ♪』
私『カサカサッ♪ジュジュジュ♪(再び鉄板に生地を流し入れ)ちょーりゅ〜♪ちょっちこっこ』
トオル『あっはぃはぃスタスタカチャ♪(助手席のドアを開け)お嬢さん♪先に出てくれますか』
私『あーぃズリズリカサッ♪じゃーん♪ペタペタペコッ♪どーぉ』
『うんうん♪おいちーれ〜♪』
私『うんうん♪あーと』って言いながら試食のたこ焼きをもペロッ♪と食べてた親子さん♪
ちゃっかり300円置いてってくれてた♪
2歳半とお母さんの親子♪
12/10 23:54
客『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロたこ焼きある』
トオル『あっいらっしゃいませ♪たこ焼きゎどれにしますか』
客『えったこ焼きゆーたらたこ焼きやん』
私『チラチラ♪(見上げ)ろっこでいいんか』
客『チラチラ♪(声がする方を見上げ)あぁ〜キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロこん人ら可笑しな事いいよんねん』
私『あぁ〜持って帰るんやろ焼けるまでそこでちーと待ってて〜や♪』
客『スリスリあぁ〜』
車田『ガサッ♪(椅子を引き)こちらにおかけになって少しお待ちくださいね♪』
客『あぁ〜ガサッ♪(座り込み)』
猿渡『スリスリコトン♪(テーブルにお水を置き)いらっしゃいませ♪』
客『あぁ〜じー』
私『ジュジュジュ♪パラパラパラ♪(生地を鉄板に流し入れタコを入れ)くりゅっくりゅっ♪カリカリカリッ♪しゃーらー♪』
車田『あっはぃカサカサッ♪ここに置きます♪』
私『まねねーじゅいりゅんか』
客『いやいらん』
私『きゅりゅまら♪まねねーじゅいりゃんって♪カリカリカリッ♪カサカサカサッ♪おまっとーさん♪』
客『カタン♪(立ち上がり)スリスリチャリンチャリン♪(財布から小銭を出し)』
車田『カサカサッ♪パチパチ♪ガサッ♪(たこ焼きを袋に入れ)お待たせしました♪』
客『あぁ〜カラカラカラッ(手押し車にたこ焼きを入れ)ありがとーなっ♪』
私『さんくーなっ♪カリカリカリッ♪』
客『あぁ〜カラカラカラッキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
トオル『ありがとーございました♪』
車田・猿渡『ありがとーございました♪』
私『きーちゅけんねんれ♪ばぁーばぃ』
客『あぁ〜キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロカラカラカラッ』
トオル『お嬢さんゎさっきの方とお知り合いですか』
私『えっカリカリカリッ♪ジュジュジュ♪(再び鉄板に生地を流し入れ)ちりゃんしと』
トオル・車田・猿渡『えっえぇ〜キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ(お互いを見て)でっでも〜♪気安くお話しされてたからてっきりお知り合いかと』
私『カリカリカリッ♪ちりゃんしとれもねあんきゅらいのばーしゃんゎふちゅーにょちゃこあきあろ』
トオル『はぁ確かに』
私『しょれらけあん♪ジュジュジュ♪くりゅっくりゅっ♪しゃーらー♪』
車田『えっあっはぃカサカサッ♪(カウンターにお持ち帰り用の皿を広げ)作り置きですか』
私『えっチラチラ♪(見上げ)ちゃうちゃう』
『バンバンバン♪ゴン♪ばぁ〜キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロうぅ〜』
車田『えっチラチラ♪(人の気配を感じて振り返り)あぁ〜さっきの…』
『じーキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロまっまーうしゃちゃんおりゃん』
『スリスリチラチラ♪えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあっペコッ♪』
『うしゃちゃんおりゃん』
私『こっこ(手を伸ばし声をかけ)』
『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
私『うーえーらぉ〜♪』
『うーえーキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
車田『ちょっと失礼します♪ヒョイ♪(ちっこいのを抱き上げ)あそこです♪』
『あぁ〜うしゃちゃん♪』
私『ばぁ〜♪ちゃこあきれいい』
『うんうん♪うしゃちゃん♪めっけ〜♪まっまー♪うしゃちゃんおったぁ〜』
『チラチラ♪(見上げ)あっペコッ♪』
私『もーしゅくあきゃら♪カリカリカリッ♪カサカサッ♪(出来上がった順からお皿に入れ)まねねーじゅちてーなぁ♪』
車田『あっはぃペタペタ♪カサカサッ♪』
私『カリカリカリッ♪カサカサッ♪(トッピングのたこ焼きを数個小鉢に入れ爪楊枝をさし)きょれ〜♪あんこもっちぇって〜♪』
猿渡『あっはぃスリスリ良かったら試食のたこ焼きです♪』
『えっあっすみません♪』
『プスッ♪(たこ焼きに爪楊枝をさし)たゃこー♪プスッ♪』
『ほーら♪食べ物で遊んじゃだめでしょまーくん』
『あーぃうしゃちゃんこっこおいれ♪』
私『カサカサッ♪ジュジュジュ♪(再び鉄板に生地を流し入れ)ちょーりゅ〜♪ちょっちこっこ』
トオル『あっはぃはぃスタスタカチャ♪(助手席のドアを開け)お嬢さん♪先に出てくれますか』
私『あーぃズリズリカサッ♪じゃーん♪ペタペタペコッ♪どーぉ』
『うんうん♪おいちーれ〜♪』
私『うんうん♪あーと』って言いながら試食のたこ焼きをもペロッ♪と食べてた親子さん♪
ちゃっかり300円置いてってくれてた♪
2歳半とお母さんの親子♪
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
579まゆみ SHV41
12/12 00:39
私『ばぁーばぃ♪』
『ばぁーばぃ♪ヨタヨタ』
『ペコッ♪スリスリ』
車田『カサカサッ♪(テーブルを拭きながら)さっきエレベーターで会った方々ですよね』
私『うんうん♪ペタペタちょーりゅ♪こーちゃい♪』
トオル『あっはぃスリスリカサッ♪(焼き場を離れ)やっぱり片手でゎ上手く焼けないです』
私『まら〜あきゃんかぁうんしょうんしょ♪(トオルと焼き場を代わり)モゾモゾ♪ジュジュジュ♪カリカリカリッ♪(鉄板に生地を流し入れ)ちーじゅー♪ぱっりゃぱりゃ♪きゅりまら〜♪にゃんじー』
車田『あっそろそろ3時です♪』
私『しょろしょろあね♪くりゅっくりゅっ♪カリカリカリッ♪(焼けた順から器に入れ)カサカサッ♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロちゅばしゃゎまら〜』
車田『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあっ出てこられました』
翼『キュリュキュリュシャリシャリ寒くないか』
武『うぅ〜ん姉ねゎ頑張ってんのかなぁ』
翼『あぁ〜シャリシャリキュリュキュリュ(武を乗せた車椅子を押しながら)スタスタよっ』
トオル・猿渡・車田『あっお疲れ様です♪』
翼『頑張ってんかカチカチカチッ♪(車椅子のストッパーを止め)チラチラ♪(見上げ)ガキんちょ冷めたか』
私『ひりゃりゎちゅきゃってにゃい』
翼『んじゃ♪ちょっと出ろスタスタ』
私『あーぃカサカサッ♪モゾモゾ(焼き場から離れ翼と代わり)うんしょうんしょ♪』
翼『モゾモゾスパナあるか』
トオル『スパナって何に使うんですかスタスタカチャ♪(ドアを開け)カチャ♪たしかぁこの辺りに工具箱があったはずガチャガチャ♪あっありました♪どーぞ♪』
翼『あぁ〜Thank You♪カリカリカリッ♪ガチガチ♪キュキュキュ♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロガキんちょ入れ替えや』
私『あーぃスリスリろれ〜』
翼『そこの箱や』
私『はーきょーピリビリ♪きょれかパカッ♪(言われるがままに箱を開け)おぉ〜にっこあなぁ』
翼『あぁ〜手始めやから2個で十分や』
私『きゅりまら〜あしゃくちゅったあちゅらして』
車田『あっはぃカサカサッ♪この辺りで良いですか』
トオル・猿渡『えっそれゎ』
車田『カサカサッ♪(メニューパネルを貼り付け)期間限定及び時間限定でのバクダン型たこ焼きです♪』
トオル・猿渡『えっえぇ〜キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロばっばくだんですか』
翼『あぁ〜キュキュキュ♪よしこんなもんやろシュッー♪カチカチカチッ♪シュッボ♪ガキんちょ鉄板の入れ替え終わったから温まったら油引いて生地流し入れんやで』
私『あぁ〜んチラチラ♪(振り返り)あーにー』
翼『なっ何やその顔ゎ』
私『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
車田『あっスリスリおっお嬢さん口の回りにソースがついてます』
武『あぁ〜キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ車田さん♪ウエットティッシュってありましたらください』
車田『カサカサッ♪あっはぃカサッ♪(おしぼりを渡し)どーぞ♪』
武『あっすみませんほーら♪姉ね♪お口拭いて♪』
私『あーぃゴシゴシゴシゴシ♪どーぉ』
武『うんうん♪オッケー』
私『しゃんくー♪ペタペタでちゅばしゃにゃんかうーた』
翼『ジュジュジュ♪カリカリカリッ♪パラパラパラ♪(新しい鉄板に生地を流し入れイイダコを入れ)こーやってくるっくるっくるっ♪まっペタペタ♪(油をうえから2度塗りして)パチパチパチパチ♪こんなもんかなぁ♪さーらー♪』
車田『あっはぃはぃカサッ♪(紙皿を置き)チラチラ♪ほんとまん丸ですね』
翼『プスッ♪(ばくだんのたこ焼きに串をさし)出来たで〜♪ガキんちょ代われ』って言われて翼と焼き場を代わりばくだんの鉄板に油をさし生地を流し入れイイダコを入れ足を少し出しながらばくだんたこ焼きを丸めてた♪
練習あるのみとまで翼に言われて何度も何度もばくだんたこ焼き作ってた♪
12/12 00:39
私『ばぁーばぃ♪』
『ばぁーばぃ♪ヨタヨタ』
『ペコッ♪スリスリ』
車田『カサカサッ♪(テーブルを拭きながら)さっきエレベーターで会った方々ですよね』
私『うんうん♪ペタペタちょーりゅ♪こーちゃい♪』
トオル『あっはぃスリスリカサッ♪(焼き場を離れ)やっぱり片手でゎ上手く焼けないです』
私『まら〜あきゃんかぁうんしょうんしょ♪(トオルと焼き場を代わり)モゾモゾ♪ジュジュジュ♪カリカリカリッ♪(鉄板に生地を流し入れ)ちーじゅー♪ぱっりゃぱりゃ♪きゅりまら〜♪にゃんじー』
車田『あっそろそろ3時です♪』
私『しょろしょろあね♪くりゅっくりゅっ♪カリカリカリッ♪(焼けた順から器に入れ)カサカサッ♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロちゅばしゃゎまら〜』
車田『キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロあっ出てこられました』
翼『キュリュキュリュシャリシャリ寒くないか』
武『うぅ〜ん姉ねゎ頑張ってんのかなぁ』
翼『あぁ〜シャリシャリキュリュキュリュ(武を乗せた車椅子を押しながら)スタスタよっ』
トオル・猿渡・車田『あっお疲れ様です♪』
翼『頑張ってんかカチカチカチッ♪(車椅子のストッパーを止め)チラチラ♪(見上げ)ガキんちょ冷めたか』
私『ひりゃりゎちゅきゃってにゃい』
翼『んじゃ♪ちょっと出ろスタスタ』
私『あーぃカサカサッ♪モゾモゾ(焼き場から離れ翼と代わり)うんしょうんしょ♪』
翼『モゾモゾスパナあるか』
トオル『スパナって何に使うんですかスタスタカチャ♪(ドアを開け)カチャ♪たしかぁこの辺りに工具箱があったはずガチャガチャ♪あっありました♪どーぞ♪』
翼『あぁ〜Thank You♪カリカリカリッ♪ガチガチ♪キュキュキュ♪キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロガキんちょ入れ替えや』
私『あーぃスリスリろれ〜』
翼『そこの箱や』
私『はーきょーピリビリ♪きょれかパカッ♪(言われるがままに箱を開け)おぉ〜にっこあなぁ』
翼『あぁ〜手始めやから2個で十分や』
私『きゅりまら〜あしゃくちゅったあちゅらして』
車田『あっはぃカサカサッ♪この辺りで良いですか』
トオル・猿渡『えっそれゎ』
車田『カサカサッ♪(メニューパネルを貼り付け)期間限定及び時間限定でのバクダン型たこ焼きです♪』
トオル・猿渡『えっえぇ〜キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロばっばくだんですか』
翼『あぁ〜キュキュキュ♪よしこんなもんやろシュッー♪カチカチカチッ♪シュッボ♪ガキんちょ鉄板の入れ替え終わったから温まったら油引いて生地流し入れんやで』
私『あぁ〜んチラチラ♪(振り返り)あーにー』
翼『なっ何やその顔ゎ』
私『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
車田『あっスリスリおっお嬢さん口の回りにソースがついてます』
武『あぁ〜キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ車田さん♪ウエットティッシュってありましたらください』
車田『カサカサッ♪あっはぃカサッ♪(おしぼりを渡し)どーぞ♪』
武『あっすみませんほーら♪姉ね♪お口拭いて♪』
私『あーぃゴシゴシゴシゴシ♪どーぉ』
武『うんうん♪オッケー』
私『しゃんくー♪ペタペタでちゅばしゃにゃんかうーた』
翼『ジュジュジュ♪カリカリカリッ♪パラパラパラ♪(新しい鉄板に生地を流し入れイイダコを入れ)こーやってくるっくるっくるっ♪まっペタペタ♪(油をうえから2度塗りして)パチパチパチパチ♪こんなもんかなぁ♪さーらー♪』
車田『あっはぃはぃカサッ♪(紙皿を置き)チラチラ♪ほんとまん丸ですね』
翼『プスッ♪(ばくだんのたこ焼きに串をさし)出来たで〜♪ガキんちょ代われ』って言われて翼と焼き場を代わりばくだんの鉄板に油をさし生地を流し入れイイダコを入れ足を少し出しながらばくだんたこ焼きを丸めてた♪
練習あるのみとまで翼に言われて何度も何度もばくだんたこ焼き作ってた♪
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
580まゆみ SHV41
12/13 01:11
私『うんしょうんしょ♪ペタペタ♪(さっき教わった通りにばくだんに油の2度塗りして)れちたぁ〜♪』
翼『皿に乗せてみぃ』
私『しゃーらー』
車田『あっはぃはぃカサッ♪(カウンターに紙の皿を置き)』
私『プスッ♪どーじょ』
翼『プスッ♪プスッ♪うぅ〜中が生焼けやなぁチラチラ♪そっちゎどないや』
トオル・猿渡『プスップスッ♪(お箸でばくだんを開き)こちらも生焼けなような』
翼『商品にするにゎ改良が必要やなぁ』
トオル『ちなみに…いくらで売るんですか』
翼『せやなぁこんだけでかいと〜♪』
私『ぱー♪(片手を広げ)こんらけ♪』
翼『せやなぁよし500円やなっ』
トオル『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロちょっと高くないですか』
車田『いやこれだけ大きいと500円でも十分かと』
猿渡『生焼けと感じる正体ゎ…チーズですか』
翼『えっ俺ゎチーズなんか入れてないぞ』
猿渡『カサカサッ♪これってチーズじゃないんですか』
翼『カサカサッ♪(まぁ♪が焼いたばくだんのたこ焼きを食べ)あっあぁ〜チーズやなっガキんちょ(振り返り)イイダコ以外にチーズ入れたんか』
私『うぅ〜んチラチラ♪(見上げ)あんきゃうーた』
翼『だーかーらーチーズ入れたんか』
私『パクパクッ♪(つまみ食いしながら)おいちーれ♪』
翼『はぁ』
武『でもさぁこのばくだんってたこ焼きに入ってるチーズって以外と合うよね♪』
私『パクパクッ♪(再びつまみ食いをしながら)ちーじゅ〜』
武『姉ねさっき作ってたばくだんにチーズ入れたの』
私『うんうん♪ばくらんにょにゃきゃれぴくぴくってしゅんあろ』
翼『ぴくぴくってイイダコだけじゃあかんか』
車田『試行錯誤が必要かと』
翼『カキカキなるほどなっ♪おぃガキんちょもっかいさっきのばくだんたこ焼き作ってたんか』
私『あぁ〜んくりゅっくりゅっくりゅっくりゅっ♪ペタペタ♪(ばくだんのたこ焼きの表面にはけで油を塗り)ジュッジュッ♪しゃーりゃー♪』
車田『あっはぃはぃカサッ♪(カウンターに紙皿を置き)置きました♪』
私『しゃんくー♪こっちプスッ♪こっちプスッ♪(両サイドから爪楊枝をさし)どーじょ』
猿渡『さっきのよりイイダコの足が出てませんか』
私『あーちーポンポン♪まぁ♪にょ〜あーちーこっこあんれ〜♪』
猿渡『その足じゃなくてイイダコの足です』
『カラカラカラッキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロきょーゎよーさん人おんなぁ』
私『うぅ〜ん(焼き場からテーブル席を見て)むっじゅきゃしーなぁ』
翼『まっ日々精進やなっ』
猿渡・トオル『あの〜このばくだんたこ焼きゎいつから出すんですか』
翼『いつからってか…上手く丸まってイイダコの足が上手くばくだんからちょこっと出てる方がえぇ〜かなぁ』
私『ジュッジュッ♪(再びばくだんの鉄板に生地を流し入れ)キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
翼『ピピピピッ♪何処かに電話して』
私『ろっこかぁ』
『あぁ〜ろっこや♪』
私『まねねーじゅいりゅん』
『あぁ〜キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロなんやみなさん難しい顔したはるなぁ』
武『みなさん色と試行錯誤してはんねん♪』って色々説明しながらお待ち帰りのたこ焼きマヨネーズかけをお皿に入れお持ち帰り様に包んでた車田がカウンター前にいた
12/13 01:11
私『うんしょうんしょ♪ペタペタ♪(さっき教わった通りにばくだんに油の2度塗りして)れちたぁ〜♪』
翼『皿に乗せてみぃ』
私『しゃーらー』
車田『あっはぃはぃカサッ♪(カウンターに紙の皿を置き)』
私『プスッ♪どーじょ』
翼『プスッ♪プスッ♪うぅ〜中が生焼けやなぁチラチラ♪そっちゎどないや』
トオル・猿渡『プスップスッ♪(お箸でばくだんを開き)こちらも生焼けなような』
翼『商品にするにゎ改良が必要やなぁ』
トオル『ちなみに…いくらで売るんですか』
翼『せやなぁこんだけでかいと〜♪』
私『ぱー♪(片手を広げ)こんらけ♪』
翼『せやなぁよし500円やなっ』
トオル『えっキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロちょっと高くないですか』
車田『いやこれだけ大きいと500円でも十分かと』
猿渡『生焼けと感じる正体ゎ…チーズですか』
翼『えっ俺ゎチーズなんか入れてないぞ』
猿渡『カサカサッ♪これってチーズじゃないんですか』
翼『カサカサッ♪(まぁ♪が焼いたばくだんのたこ焼きを食べ)あっあぁ〜チーズやなっガキんちょ(振り返り)イイダコ以外にチーズ入れたんか』
私『うぅ〜んチラチラ♪(見上げ)あんきゃうーた』
翼『だーかーらーチーズ入れたんか』
私『パクパクッ♪(つまみ食いしながら)おいちーれ♪』
翼『はぁ』
武『でもさぁこのばくだんってたこ焼きに入ってるチーズって以外と合うよね♪』
私『パクパクッ♪(再びつまみ食いをしながら)ちーじゅ〜』
武『姉ねさっき作ってたばくだんにチーズ入れたの』
私『うんうん♪ばくらんにょにゃきゃれぴくぴくってしゅんあろ』
翼『ぴくぴくってイイダコだけじゃあかんか』
車田『試行錯誤が必要かと』
翼『カキカキなるほどなっ♪おぃガキんちょもっかいさっきのばくだんたこ焼き作ってたんか』
私『あぁ〜んくりゅっくりゅっくりゅっくりゅっ♪ペタペタ♪(ばくだんのたこ焼きの表面にはけで油を塗り)ジュッジュッ♪しゃーりゃー♪』
車田『あっはぃはぃカサッ♪(カウンターに紙皿を置き)置きました♪』
私『しゃんくー♪こっちプスッ♪こっちプスッ♪(両サイドから爪楊枝をさし)どーじょ』
猿渡『さっきのよりイイダコの足が出てませんか』
私『あーちーポンポン♪まぁ♪にょ〜あーちーこっこあんれ〜♪』
猿渡『その足じゃなくてイイダコの足です』
『カラカラカラッキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロきょーゎよーさん人おんなぁ』
私『うぅ〜ん(焼き場からテーブル席を見て)むっじゅきゃしーなぁ』
翼『まっ日々精進やなっ』
猿渡・トオル『あの〜このばくだんたこ焼きゎいつから出すんですか』
翼『いつからってか…上手く丸まってイイダコの足が上手くばくだんからちょこっと出てる方がえぇ〜かなぁ』
私『ジュッジュッ♪(再びばくだんの鉄板に生地を流し入れ)キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ』
翼『ピピピピッ♪何処かに電話して』
私『ろっこかぁ』
『あぁ〜ろっこや♪』
私『まねねーじゅいりゅん』
『あぁ〜キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロなんやみなさん難しい顔したはるなぁ』
武『みなさん色と試行錯誤してはんねん♪』って色々説明しながらお待ち帰りのたこ焼きマヨネーズかけをお皿に入れお持ち帰り様に包んでた車田がカウンター前にいた
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