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友達の男の子を・・・・
返信数:12件
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
3童顔好き SH-02B
11/19 16:04
Androidサン 応援ありがとうございます。
続きです→
Yクンから許可を貰った僕はもう止まりません。
前回と同じようにまずはパジャマの上からチ○コを摩ります。
Yクン、乳首を弄られてたからか、もうチ○コは触る前からビンビンになってました(笑)
僕「・・・・立ってるよ?」
Y「・・・・ッ//・・・・ビク」
恥ずかしそうな顔をするYクン、最高です
そのままパジャマに手を突っ込みパンツの上からスリスリしてあげました
僕「スリスリスリスリ・・・・ハァハァ・・・・ハァハァハァハァ・・・・ハァハァスリスリ」
Y「ァッ/・・・・ダメ・・・・アッアッアッアッ」
僕「こんなにビンビンにして・・・・ダメなんて言わせないからね。ほら」
Y「ぁ〜・・・・アン」
(女の子のような声で喘ぐYクンすごくかわいい・・・・)
僕はどんどん責めました。
僕「これも邪魔だね・・・・」
パジャマとパンツを一緒にずらし直接チ○コを触りました。
なんと、Yクン、もう先端から溢れんばかりの我慢汁が・・・・
僕「あ・・・・我慢汁出てるけど、なんで?? トロトロだよ?」
Y「・・・・あ・・・・だって、たくさん触るから・・・・」
僕「・・・・気持ちいいの?」
Y「うん・・・・」
最高にかわいいです。
僕「じゃあ・・・・こうしてやる!」
チ○コを握り、上下にリズミカルにシゴキました。
僕「シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ」
Y「ああっ・・・・ひぃ・・・・あ・・・・激しい/」
僕「激しいの好きでしょ??・・・・ほらほら!」
Y「ぁ〜ん/・・・・ダメぇ」
Yクンはもう僕にされるがままでした。
それから10分くらいシゴキ続けましたが、今回はなかなかYクン、射精しません。
僕「まだでない?」
Y「・・・・まだ」
僕「どうすればでる?」
Y「エロいこと考えればでるかも/」
ということで僕は片手で携帯を操作し、Yクンの好きなおっぱい物の動画を見せてあげました。
僕「ほら・・・・これでどう?」
Y「この動画・・・・イイね。」
そのまま片手でシゴキ続けました。
僕「シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ」
Y「あっ・・・・あっ・・・・でそう/出すよ・・・・」
急いで僕はティッシュを用意しそして・・・・
Y「あ」
ビュッ
すごい量の精液からチ○コから出てきました。
僕はそれをティッシュで残さず受けとめてトイレに行き、流す前に前回と同じようにYクンの精液の臭いでオナニーしてしまいました
トイレから戻るとYクンは服装を直しもう眠っていました。
続く→
11/19 16:04
Androidサン 応援ありがとうございます。
続きです→
Yクンから許可を貰った僕はもう止まりません。
前回と同じようにまずはパジャマの上からチ○コを摩ります。
Yクン、乳首を弄られてたからか、もうチ○コは触る前からビンビンになってました(笑)
僕「・・・・立ってるよ?」
Y「・・・・ッ//・・・・ビク」
恥ずかしそうな顔をするYクン、最高です
そのままパジャマに手を突っ込みパンツの上からスリスリしてあげました
僕「スリスリスリスリ・・・・ハァハァ・・・・ハァハァハァハァ・・・・ハァハァスリスリ」
Y「ァッ/・・・・ダメ・・・・アッアッアッアッ」
僕「こんなにビンビンにして・・・・ダメなんて言わせないからね。ほら」
Y「ぁ〜・・・・アン」
(女の子のような声で喘ぐYクンすごくかわいい・・・・)
僕はどんどん責めました。
僕「これも邪魔だね・・・・」
パジャマとパンツを一緒にずらし直接チ○コを触りました。
なんと、Yクン、もう先端から溢れんばかりの我慢汁が・・・・
僕「あ・・・・我慢汁出てるけど、なんで?? トロトロだよ?」
Y「・・・・あ・・・・だって、たくさん触るから・・・・」
僕「・・・・気持ちいいの?」
Y「うん・・・・」
最高にかわいいです。
僕「じゃあ・・・・こうしてやる!」
チ○コを握り、上下にリズミカルにシゴキました。
僕「シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ」
Y「ああっ・・・・ひぃ・・・・あ・・・・激しい/」
僕「激しいの好きでしょ??・・・・ほらほら!」
Y「ぁ〜ん/・・・・ダメぇ」
Yクンはもう僕にされるがままでした。
それから10分くらいシゴキ続けましたが、今回はなかなかYクン、射精しません。
僕「まだでない?」
Y「・・・・まだ」
僕「どうすればでる?」
Y「エロいこと考えればでるかも/」
ということで僕は片手で携帯を操作し、Yクンの好きなおっぱい物の動画を見せてあげました。
僕「ほら・・・・これでどう?」
Y「この動画・・・・イイね。」
そのまま片手でシゴキ続けました。
僕「シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ」
Y「あっ・・・・あっ・・・・でそう/出すよ・・・・」
急いで僕はティッシュを用意しそして・・・・
Y「あ」
ビュッ
すごい量の精液からチ○コから出てきました。
僕はそれをティッシュで残さず受けとめてトイレに行き、流す前に前回と同じようにYクンの精液の臭いでオナニーしてしまいました
トイレから戻るとYクンは服装を直しもう眠っていました。
続く→
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5童顔好き SH-02B
12/29 19:00
お久しぶりです(;_;)
就活やバイトでサイトを開く時間も無くまったく書き込めませんでした(>_<)
長々と更新を待っていただいた方申し訳ありませんでした(-.-;)
12/29 19:00
お久しぶりです(;_;)
就活やバイトでサイトを開く時間も無くまったく書き込めませんでした(>_<)
長々と更新を待っていただいた方申し訳ありませんでした(-.-;)
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
6童顔好き SH-02B
12/29 19:06
続き→。
Yクンとエッチなことをした翌日、彼はまた何事もなかったかのようにカラオケに出かけ、今回もまたそれでバイバイしました。
今度はいつ来る?
と尋ねたところ、また1ヶ月後・・・・とポツリ。
1ヶ月間Yクンと会えないのは残念でしたが、1ヶ月は意外に早い物でした(笑)
約束通りYクンはまた来てくれました
12/29 19:06
続き→。
Yクンとエッチなことをした翌日、彼はまた何事もなかったかのようにカラオケに出かけ、今回もまたそれでバイバイしました。
今度はいつ来る?
と尋ねたところ、また1ヶ月後・・・・とポツリ。
1ヶ月間Yクンと会えないのは残念でしたが、1ヶ月は意外に早い物でした(笑)
約束通りYクンはまた来てくれました
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7童顔好き SH-02B
12/29 19:17
続き→。
季節はちょうど10月の中旬頃なのですこしずつ寒くなってきてました。
なのでYクンの服装も秋仕様の物でなかなかカワイイです
チェックシャツに、今回は頭に帽子、下はコーデュロイのズボン・・・・Yクンの私服を見た僕は笑顔で
「今日の服カワイイね」
と一言。
なぜカッコイイね、ではなくカワイイねと言ったのか自分でもわかりませんが、Yクンはボソッ・・・・と
「ありがと。」
反応カワイすぎです
カワイイがまんざら嫌でもないような・・・・
これまでYクンとエッチな夜は4回過ごしてきましたがどれも僕が言い出したことです。Yクンから「触ってほしい」と言ってきたわけではないので、ちょっと今回はYクンの意志で「触ってほしい」と思わせたくなりました(笑)
そのために僕は事前にエッチなDVDを借りてきてYクンと見ようと計画してましたφ(.. )
(なんて用意周到なんだろう・・・・)
自分でそう思うくらいでした。
そして夜になりました
続く→。
12/29 19:17
続き→。
季節はちょうど10月の中旬頃なのですこしずつ寒くなってきてました。
なのでYクンの服装も秋仕様の物でなかなかカワイイです
チェックシャツに、今回は頭に帽子、下はコーデュロイのズボン・・・・Yクンの私服を見た僕は笑顔で
「今日の服カワイイね」
と一言。
なぜカッコイイね、ではなくカワイイねと言ったのか自分でもわかりませんが、Yクンはボソッ・・・・と
「ありがと。」
反応カワイすぎです
カワイイがまんざら嫌でもないような・・・・
これまでYクンとエッチな夜は4回過ごしてきましたがどれも僕が言い出したことです。Yクンから「触ってほしい」と言ってきたわけではないので、ちょっと今回はYクンの意志で「触ってほしい」と思わせたくなりました(笑)
そのために僕は事前にエッチなDVDを借りてきてYクンと見ようと計画してましたφ(.. )
(なんて用意周到なんだろう・・・・)
自分でそう思うくらいでした。
そして夜になりました
続く→。
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
8童顔好き SH-02B
01/04 22:03
だれかいるかな?
続きです→
ご飯もお風呂も済ませ、さっそくベットに入ろうとするYくんに僕は尋ねました。
僕「あのさ、今からこれみない??・・・・・・・・」
Y「なになに?」
僕は後ろから照れ臭そうにDVDを出しましたWW
内容はYクンが大好きな胸を中心に攻められてるマッサージ物でしたWW
Yクンはビックリしていましたが、しばらく考え込み
Y「まあ・・・・いいけど??なかなか見る機会ないしな。」
Yクンは自分からビデオ屋で18禁コーナーに入るような人ではないので、こういったDVDには新鮮さがあったと思います。
こうして鑑賞会が始まりました。
電気を消してベットに入りながら見ました。
内容はなかなかで僕のチ○コは自然とビンビンになっていました。
見ている最中Yクンに
「どう? すごいやろ?」と感想を尋ねたりしましたが、Yクンは無言で頷いてただただ見入っていました。
だいたい2時間くらい見て時間は深夜1時になっていました。
僕「よし、これで終わりや・・・・」
Y「そだね。」
DVDを片付け、しばらく無言でした。
しかし僕がビンビンになったくらいなのでYクンのチ○コもビンビンにならないわけがありませんWWましてや、Yクンの好きな内容なのでかなりムラムラな気分になってたと思います。
ふとパジャマの上からYクンのチ○コを触ってみると、案の定ビンビンでした
僕「あっ・・・・立ってる。」
Y「・・・・・・・・//////」
Yクンは無言でモジモジしていました。
続く。
01/04 22:03
だれかいるかな?
続きです→
ご飯もお風呂も済ませ、さっそくベットに入ろうとするYくんに僕は尋ねました。
僕「あのさ、今からこれみない??・・・・・・・・」
Y「なになに?」
僕は後ろから照れ臭そうにDVDを出しましたWW
内容はYクンが大好きな胸を中心に攻められてるマッサージ物でしたWW
Yクンはビックリしていましたが、しばらく考え込み
Y「まあ・・・・いいけど??なかなか見る機会ないしな。」
Yクンは自分からビデオ屋で18禁コーナーに入るような人ではないので、こういったDVDには新鮮さがあったと思います。
こうして鑑賞会が始まりました。
電気を消してベットに入りながら見ました。
内容はなかなかで僕のチ○コは自然とビンビンになっていました。
見ている最中Yクンに
「どう? すごいやろ?」と感想を尋ねたりしましたが、Yクンは無言で頷いてただただ見入っていました。
だいたい2時間くらい見て時間は深夜1時になっていました。
僕「よし、これで終わりや・・・・」
Y「そだね。」
DVDを片付け、しばらく無言でした。
しかし僕がビンビンになったくらいなのでYクンのチ○コもビンビンにならないわけがありませんWWましてや、Yクンの好きな内容なのでかなりムラムラな気分になってたと思います。
ふとパジャマの上からYクンのチ○コを触ってみると、案の定ビンビンでした
僕「あっ・・・・立ってる。」
Y「・・・・・・・・//////」
Yクンは無言でモジモジしていました。
続く。
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
10童顔好き SH-02B
01/06 11:02
ゆうたサン
応援ありがとうございます。
続きです→
Yクンは無言のまま黙っています。
僕はそんなYクンを見ながらパジャマ越しにチ○コは触り続けました。
僕「スリスリ・・・・」
Y「ハァハァ////・・・・アッ//」
息遣いが荒くなるYクン、それとともにどんどんモジモジし始めました。
僕「ねえ・・・・今日も触っていい?///」
唾をゴクッと飲み込む想いでYクンに尋ねました。
Y「・・・・どうせ、ダメって言ってもするんでしょ?・・・・いいよ。」
Yクンは半ば諦めたように、そしてもうどうにでもなれと言った表情で答えました。
僕はYクンから許可をもらうと、もう止まりませんでした。
パジャマをずらし、パンツの上から再び弄ります。
Yクンはこの日もボクサーパンツですが、僕としてはYクンみたいな童顔はボクサーよりトラパンの方が似合うと思います(笑)
僕「スリスリスリスリ・・・・どう?」
Y「ハァハァ・・・・や、優しくねっ///」
触ってる内にYクンのチ○コはどんどん大きくなり、パンツはパンパンになっていきました。
(Yクンのおっきい・・・・それに・・・・)
Yクンのパンツはまるで汗をかいたようにだんだんと湿ってきたのです。
(Yクン・・・・濡れてる)
Yクンは片手で顔を隠し、ずっとビクビクしていました。
続く。
01/06 11:02
ゆうたサン
応援ありがとうございます。
続きです→
Yクンは無言のまま黙っています。
僕はそんなYクンを見ながらパジャマ越しにチ○コは触り続けました。
僕「スリスリ・・・・」
Y「ハァハァ////・・・・アッ//」
息遣いが荒くなるYクン、それとともにどんどんモジモジし始めました。
僕「ねえ・・・・今日も触っていい?///」
唾をゴクッと飲み込む想いでYクンに尋ねました。
Y「・・・・どうせ、ダメって言ってもするんでしょ?・・・・いいよ。」
Yクンは半ば諦めたように、そしてもうどうにでもなれと言った表情で答えました。
僕はYクンから許可をもらうと、もう止まりませんでした。
パジャマをずらし、パンツの上から再び弄ります。
Yクンはこの日もボクサーパンツですが、僕としてはYクンみたいな童顔はボクサーよりトラパンの方が似合うと思います(笑)
僕「スリスリスリスリ・・・・どう?」
Y「ハァハァ・・・・や、優しくねっ///」
触ってる内にYクンのチ○コはどんどん大きくなり、パンツはパンパンになっていきました。
(Yクンのおっきい・・・・それに・・・・)
Yクンのパンツはまるで汗をかいたようにだんだんと湿ってきたのです。
(Yクン・・・・濡れてる)
Yクンは片手で顔を隠し、ずっとビクビクしていました。
続く。
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
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