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僕の彼女
1利光 SOV31
06/08 09:35
僕は、2年前までは、普通の性癖の男でしたが、ある方と知り合ってから、その方の虜になって、アブノーマルな性癖に目覚めました。

そしてその方と離れたくなくて、今では一緒に暮らし、家族にも紹介しました。

しかしその方にには、重大な秘密があり、その秘密については、家族にも言えません。

そんな重大な秘密と、僕がアブノーマルになった過去の告白をしたいと思います。

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返信数:68件

12利光 SOV31
06/08 15:19
もうこの時は、ぺニスを舐めることに、抵抗や違和感などまったく無くなっていて、女の子のマンコを舐めるくらいの感覚になっていました。

レイナちゃんは、僕がフェラをすると、何度も喘ぎ声を上げ、椅子から落ちそうになるほど激しく動いていました。

僕はレイナちゃんの固くなったぺニスを、愛しく感じて、丁寧に舐め、しゃぶり続けました。

そうするうち、レイナちゃんは、僕の頭をしっかり抑えると、

「利光さん・・・ダメ・・・それ以上されたら・・・私・・・私出ちゃう・・・」

体を小刻みに動かしながら、苦しそうに言うと、レイナちゃんは、

「あぁぁぁ〜〜」

大きな喘ぎ声を出すと、腰をビンッとさせて、僕の口の中に射精しました。

生臭くて、暖かい精液の味が、僕の口の中に広がると、なんの抵抗もなくレイナちゃんの精液を飲みました。

「ズルい・・・私ばっかり逝かされるなんて・・・」

息を切らしながら、レイナちゃんがそう言う姿に、僕はとても可愛く感じて、

「レイナの逝く所、可愛いよ!」

そう言ってキスをしました。

「ねぇ・・・利光さんのチンチン・・・触らせて・・・」

そう言うレイナちゃんは、僕のぺニスを握ると、ゆっくりシゴきながら、嬉しそうな顔をしていました。

ゆっくり僕の竿をシゴきながら、玉袋をゆっくり舐め、口に含んで刺激するうちに、僕のぺニスもビンビンでした。

「レイナ・・・可愛いよ・・・レイナ・・・」

僕のぺニスに舌を這わせて、舐めるたびに、強烈な刺激を受けて、何度もレイナちゃんの名前を呟いていました。

そのうちに、僕はレイナちゃんに入れたくなって、そのままベットに向かうと、すぐに裸になって、お互いの体を舐め合い、激しく絡みました。

レイナちゃんを、四つん這いにして、お尻を大きく突き上げさせると、僕はレイナちゃんのお尻の肉を、左右に手で広げ、小さなお尻の穴を舌で舐めました。

今まで、女性のお尻の穴すら舐めたことがないのに、僕はレイナちゃんのお尻の穴を、平気で舐めていました。

キュッとしっかり閉じた、可愛いレイナちゃんのお尻の穴を何度も舌を這わせ、刺激しました。

レイナちゃんも、お尻の穴を舐められ、何度も甘い声を上げ、腰をクネらせながら、悶え狂っていたので、今度はお尻の穴を舐めながら、レイナちゃんの固くなったぺニスをシゴきました。

「そんな・・・ダメ・・・同時になんて・・・同時にされた事なんて・・・」

レイナちゃんが獣のような声を出して、悶えていたので、僕は我慢出来なくなって、

「レイナ・・・入れたい・・・」

そう言うと、レイナちゃんはローションを取りだし、僕のぺニスにローションを塗り、レイナちゃんのお尻の穴にも塗り込みました。

そしてレイナちゃんを、四つん這いにすると、一気にぺニスを挿入しました。

昨日の騎乗位とは、また違う快感が体を貫き、僕は夢中で腰を振りました。

世の中に、こんな気持ちいいことがあったのかと思えるほどの気持ち良さに、僕は幸せを感じながら、レイナちゃんのお尻の穴の奥の奥までぺニスを挿入し続けました。

「アッ・・・アッ・・・こんなの・・・こんなすごいの・・・初めて・・・レイナのお尻壊れちゃう・・・ダメ・・・」

そんな喘ぎ声を上げながら、レイナちゃんの喘ぐ姿を見て、僕はたぶんレイナちゃんから離れ慣れないと思っていました。

僕は腰を振り、何度も付くうちに、絶頂が近くなると、

「レイナ・・・愛してる・・・レイナを愛してる・・・」

叫ぶように一段と腰を振ると、レイナのお尻の穴に、ドバッと精液を放出させました。

レイナちゃんのお尻の穴から、ぺニスを抜くと、レイナのお尻穴は、ぽっかり口が開いていて、内蔵が見える位でした。

そしてお互い果てると、レイナちゃんを腕枕して、ベットに横になりました。

僕の横で、顔を赤らめながら、余韻に浸っているレイナちゃんを見て、

「レイナ、俺の彼女になってくれないか?」

そう聞くと、レイナちゃんは涙を浮かべながら、

「私・・・男だよ・・・」

「それがどうしたの?俺はレイナに惚れたんだよ!男とか関係ないし・・・」

そう言うと、レイナちゃんは、泣きながら、

「私も、お店で利光さんに会って、一目惚れしちゃったから・・・すごく嬉しい・・・」

そう言って、僕らは付き合うようになりました。

そしてベットの上で、レイナちゃんはニューハーフのデリヘルで働いている事を告白されました。

豊胸手術のお金を稼ぐために働き出して、まだ少し借金がある事を言われると、僕は借金返済したら、やめる事を約束させました。

それから、そんな時間もかからずに、レイナちゃんのマンションで同棲するようになりました。

貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
13利光 SOV31
06/08 16:31
同棲してからの僕らは、狂ったように愛し合いました。

家にいるときは、服を着る暇がないほど、僕らは猿のように愛し合っていました。

そして僕は、同棲すると、すぐにレイナちゃんにアナルバージンを捧げました。

それは、いつものように、レイナちゃんと愛し合っていると、レイナちゃんは、ディープキスをしながら、僕のぺニスをシゴいたり、アナルをそっと撫でていました。

「ねぇ、トシくん・・・トシくんもこっちも経験してみない?」

レイナちゃんは、僕のお尻の穴を指で弄りながら、聞いてきました。

「えっ?それは・・・」

躊躇する僕に、レイナちゃんは、

「トシくんのアナルバージン欲しい・・・」

そう言われ、不安はありましたが、僕はレイナちゃんのためにと思い、了承しました。

僕が了承すると、レイナちゃんはすごく嬉しそうにはしゃぎ、強く抱き締めると、

「痛くしないようにするね!もしも痛かったらすぐにやめるから」

そう言って、僕はレイナちゃんの言われるがままに、ベットの上で四つん這いになり、レイナちゃんのほうに、お尻を向けました。

四つん這いにして、女の子のマンコを舐めた事はあっても、まさかこんな格好をするハメになるとは思わず、ものすごく恥ずかしくなりました。

しかも恥ずかしがる僕に、レイナちゃんはさらに僕を辱しめるように、

「トシくんのお尻の穴綺麗!」

「すごくイヤらしい形してるよ!」

そんな事を言いながら、僕のお尻の穴を指で揉んでいました。

レイナちゃんに弄られるたびに、僕は新たな刺激を覚え、喘いでいました。

「アッ・・・レイナ・・・アッ・・・アッ・・・ダメ・・・」

まるで女の子のような声で喘いでしまい、そのたびに、レイナちゃんは

「トシくんは、変態だね!お尻の穴弄られて、女の子みたいな声出して!」

そう言って笑うので、僕は恥ずかしくて、

「うるさい!」

照れながら言うと、レイナちゃんは、さらに僕のお尻の穴を弄り、

「そんな事言っていいの?もっと激しくするよ!」

そう言って、僕のお尻の穴に舌を這わせて、ベロベロと舐めると、僕の体が快楽で支配され、恥ずかしい喘ぎ声が我慢できませんでした。

かなり時間をレイナちゃんにお尻の穴を弄られ、僕は今にも射精しそうになっていました。

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14利光 SOV31
06/08 16:32
そしてローションを垂らされると、ヌルッとした液体の感触が、気持ち良く感じ、体を反応させると、

「トシくん、まずは小指から入れてみるわね」

そう言うと、僕のお尻の穴に、ローションをいっぱいに注ぎ込まれ、レイナちゃんの指が入ってきました。

想像していたよりも、抵抗なくレイナちゃんの指がお尻のの穴に入り、

「トシくん痛くない?」

レイナちゃんは、気を使ってくれながら、僕に何度も聞いてきたので、

「うん!大丈夫」

レイナちゃんの小指が、根元まですっかり入ると、僕のお尻の穴の中を、ゆっくりと円を描くように動きました。

ものすごい違和感を感じましたが、痛くなかったので、

「今度は人差し指を入れるよ」

そう言って、さっきよりちょっと、レイナちゃんの太い指が入ってきました。

レイナちゃんは、僕に何回も「痛くない?」と聞いてきましたが、もっと痛いのかと思ったけど、不思議と痛さは感じませんでした。

そして人差し指が大丈夫なのを確認すると、

「じゃあ、今度は二本入れてみるね」

ゆっくりと僕のお尻の穴を広げて、レイナちゃんの二本の指が、僕のお尻の穴に入れてきました。

「どう?トシくん痛くない?」

心配そうに、僕の顔を覗きこんで、レイナちゃんが聞くので、

「大丈夫!痛くはないけど、ちょっとキツい・・・」

「痛くなければ、だんだん慣れるよ!」

そう言いながら、レイナちゃんは僕のお尻の穴の中に指を入れて、かき回すように指を動かしていました。

僕の腸を、レイナちゃんの指か触れて、だんだん気持ち良さを感じてくると、レイナちゃんは、そんな僕に気付くと、

「トシくん才能があるかも!痛がる人は指一本でも無理だから・・・」

そんな事を言いながら、レイナちゃんの指の動きが早くなると、僕はだんだん気持ち良さを感じ始め、少しずつ喘ぎ声が漏れていました。

僕のお尻の穴に、レイナちゃんの指が入れられているうちに、最初に感じたキツさも薄れてきました。

そしてレイナちゃんの指二本が大丈夫とわかると、

「じゃあ、薬指も入れてみるね」

僕のお尻の穴を広げながら、レイナちゃんの三本目が入ってきました。

さすがにキツくて、少し痛みを感じたので、

「ちょっと痛い・・・」

そう言うと、レイナちゃんは、また二本にしてゆっくりゆっくり、グリグリと僕のお尻の穴を広げるように弄り始めました。

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15利光 SOV31
06/08 16:33
どのくらい時間が経ったのか分からなかったですが、レイナちゃんにお尻の穴を弄られるうちに、僕は不安な気持ちは一切なくなり、レイナちゃんの指の動きに合わせて、感じていました。

そしてレイナちゃんは、

「トシくん、本当に大丈夫?」

そう聞かれ

「まだ大丈夫だよ!」

レイナちゃんに、そう答えると、レイナちゃんは笑いながら、驚くことを言ってきました。

「トシくん気持ちいい?」

僕は、お尻の穴を弄られて、今まで感じた事のない快感に酔いしれて、

「うん・・・すごく・・・気持ちいい・・・でも・・三本はまだキツい・・・」

そう答えると、レイナちゃんは笑いながら、

「トシくんのエッチ!もう指三本入ってるわよ」

えっ?と思い、お尻の方を振り返りましたが、うつ伏せの態勢だったので、良くお尻のほうが見えません。

まさか自分のお尻の穴に、指が三本も入るなんて・・・

そう思いながら、驚いていると、レイナちゃんは僕のお尻の穴から指を抜くと、さらにローションを垂らして、僕のお尻の穴の周りに塗りました。

そしてうつ伏せになっている僕の顔の近くに、レイナちゃんの勃起したぺニスを近づけると、たっぷりローションを垂らしていました。

「トシくん、これから私チンチン入れるからね!」

ローションを塗り込みながら、僕の目の前に、レイナちゃんのぺニスが見えると、少し緊張しました。

そして仰向けにされた僕は、お尻の下に枕をあてがわれ、大きく足を広げると、レイナちゃんの肩に、足を乗せると、僕のお尻の穴に、レイナちゃんの固くなったぺニスが触れました。

「トシくん、力を抜いて!」

僕は、不安もありましたが、レイナちゃんにアナルバージンを捧げられると思うと、少し嬉しくなっていました。

ゆっくりとレイナちゃんの亀頭が、僕のお尻の穴を押し広げながら、ゆっくり入ってくる感覚を感じましたが、少しずつ入る感覚に怖くなって、つい括約筋をギュッと締めてしまいました。

「トシくん力を抜いて!リラックスして!」

レイナちゃんに、そう言われますが、ぺニスが入る感覚を感じると、反射的に僕は、お尻の穴をグッと閉めてしまいます。

なかなか入らなくて、レイナちゃんは、僕をうつ伏せにすると、再びレイナちゃんの指で、僕のお尻の穴を拡張してきました。

「深呼吸してて」

レイナちゃんの言われるがままに、大きく息を吸ったり吐いたりしていると、そのうち指の感触と違うものが僕のお尻の穴に感じました。

「深呼吸続けて」

レイナちゃんに言われ、僕は深呼吸を続けると、指とは明らかに違う感触のモノが、僕の深呼吸に合わせて、少しずつ入ってくるのが分かりました。

僕のお尻の穴に、レイナちゃんのぺニスが入ってくるのが分かり、痛みはまったくありませんでしたが、怖くてひたすら深呼吸を続けました。

まるで、自分が女になったような気がしてきました。

「トシくん、全部入ったよ!」

レイナちゃんは、僕の手を取って、結合部分を触らせてくれました。

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16利光 SOV31
06/08 17:09
僕のお尻に密着するように、レイナちゃんの腰が密着していて、レイナちゃんの陰毛が、僕の尻をくすぐっていました。

レイナちゃんと出会うまで、まさか僕のお尻にぺニスが挿入されるなど思いもしなかったですが、今まさに僕のお尻の穴には、ぺニスが入っていました。

「トシくん痛くない?」

レイナちゃんは、僕に気を使いながら、何度も聞いてきてくれましたが、僕のお尻の穴には、熱い棒が入っている感触はあるけれど、痛みはまったくありませんでした。

自分の体内に異物が入るってこんな感触なんだぁ・・・

しばらくレイナちゃんは、慣れさせるために、ジッとして、僕の背中を擦ったり、舐めたりしていました。

「トシくん、動かすけど、痛かったら言ってね」

レイナちゃんが、ゆっくりと動き出しました。

レイナちゃんが、僕のお尻の穴に、ぺニスを抜き差しするときに、凄い圧迫感を感じましたが、気持ちいいのか、痛いのかもよくわかりませんでした。

レイナちゃんは、ゆっくりゆっくり、一定のリズムで腰を動かすと、一度僕のお尻の穴から、レイナちゃんのぺニスが抜かれ、仰向けにさせられると、再びレイナちゃんのぺニスが挿入されました。

さっきとは違い、驚くほどレイナちゃんのぺニスが、僕のお尻の穴に入ると、レイナちゃんは、僕の顔を見つめながら、腰を振り始めました。

僕のお尻の穴に、レイナちゃんのぺニスが収まり、慣れてくると、前立腺が刺激され、だんだん感じるようになってきました。

レイナちゃんに、ぺニスで突かれるたびに、僕はまるで女の子ように、喘ぎ声を上げていました。

恥ずかしいと思っていても、僕はレイナちゃんの腰の動きに合わせて、

「アッ・・・アッ・・・気持ちいい・・・」

甘い声が押さえられずにいると、レイナちゃんも、僕の顔を見ながら、

「トシくん!ほら!ここが感じるでしょ!もっと声を出していいのよ」

いつもと立場が逆転して、レイナちゃんに挿入されるうちに、僕は何度も女の子のような喘ぎ声を上げ、よがり狂っていました。

そうするうちに、レイナちゃんは僕の敏感な部分を見つけたようで、集中的に突いてきました。

少しずつレイナちゃんの、腰の動きが早くなると、僕の体には、電流が流れたような感覚を覚え、僕はレイナちゃんに突かれるたびに声が大きくなっていきました。

「ほらトシくん!もっと感じていいよ!女の子のように感じて!」

レイナちゃんが、僕の耳元で囁くように言うと、僕の喘ぎ声は、叫び声になっていました。

そして快楽に酔いしれていると、突然レイナちゃんがが動きを止めたので、僕は自ら腰を振り、卑猥な腰の動きをしていました。

僕は、レイナちゃんを見ながら、

「どうしたの・・・もっと・・・もっと突いて・・・」

腰をクネらせながら、求めていると、レイナちゃんはニヤッとしながら、レイナちゃんは、僕のぺニスを握りました。

お尻の気持ち良さに酔いしれて、気がつかなかったのですが、僕のぺニスは、ギンギンに勃起していました。

レイナちゃんは、僕のギンギンになったぺニスを、左手握り、右手で亀頭をグリグリと、円を描くように刺激してきました。

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17利光 SOV31
06/08 17:40
前後を刺激され、僕の体には、電流が走ったように、痺れ、今までに女の子とでは、感じたことのない快感に、僕は悦びの声をあげていました。

「ほらほら、ここが感じるでしょ」

レイナちゃんは、勝ち誇ったように僕のぺニスを弄り、それと同時に、再びを腰を動かし始めました。

もう強烈な刺激に、僕の頭の中が真っ白になって、何も考えられず、さっきまでの不安も恐怖もありませんでした。

快感だけが、僕の頭の中や、体を支配していました。

レイナちゃんに、ぺニスとお尻の穴を刺激され、射精感がグッと高まると、僕はまるで女の子のようによがり、

「あぁぁぁ〜〜っ!!ダメ・・・逝っちゃう・・・もう・・・もう・・・我慢できない〜〜!」

叫ぶように、レイナちゃんに抱き付くと、

「トシくん、良いわよ!思いっきり逝きなさい!」

今まで、射精するときに、あんな声を出したのは初めてでした。

僕は、絶叫直後に、レイナちゃんの手の中に、今まで大量の精液を、勢い良く射精しました。

あまりの気持ち良さに、気をしっかり持たないと、失神してしまいそうな快楽に、僕は全身の力が抜けて、動く事ができませんでした。

レイナちゃんは、僕が射精するとき、ゆっくりお尻の穴からぺニスを抜くと、僕の横にきて、ベットリ手に付いた精液を見せてきました。

「トシくん、いっぱい出たわね」

僕のの目の前で、僕の大量の精液を、レイナちゃんは嬉しそうに舐めると、僕は恥ずかしくて、顔を背けました。

僕は、あまりの気持ち良さと、快感がいまだに体を支配していて、まったくと言っていいほど、力が入らずに、呆然としていました。

レイナちゃんは、そんな恥ずかしい僕の姿を見て、微笑んでいましたが、レイナちゃんはずっと僕のぺニスを離しませんでした。

しばらく動けないでいましたが、レイナちゃんに握られてるうちに、僕のぺニスがまた固くなっていました。

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18利光 SOV31
06/08 17:41
僕のぺニスが、勃起したのを見ると、レイナちゃんは、

「トシくん、まだ終わらないわよ!私逝ってないし・・・」

そう言いながら、僕に優しく微笑むと、

「もう少し休ませて・・・」

体をフワフワさせながら、僕がレイナちゃんに言うと、

「ダ〜〜メ!本当の良さはこれからよ!チンチンを忘れられなくさせてあげる」

小悪魔のような顔でレイナちゃんが言うと、また僕の足を大きく開いて、レイナちゃんのぺニスが、僕のお尻の穴に挿入されました。

「アヒィ〜〜」

挿入された瞬間に、僕は変な声を上げてしまいましたが、レイナちゃんは容赦なく腰を動かし始めました。

僕のぺニスから出た精液を、ローション代わり亀頭への責めも再開され、射精した後で、超敏感になっている亀頭に、レイナちゃんの手が、さらなる快感を与えていました。

そしてレイナちゃんは、まるでバイクのアクセルを回すように、亀頭を何度もクルクルと捻るように刺激すると、僕はあまりの刺激の強さに、僕はパニックになっていました。

レイナちゃんから与えられる、前後の刺激に、僕はベットの上で、狂ったように喘ぎ声を上げ、悶え狂ってしまいました。

さっきの責めで、僕はこれ以上の快感はないと思っていたのに、射精して敏感になった僕の体は、さらに強い快感が頭の先から脚の先まで突き抜けました。

「ダメ・・・レイナ・・・それ以上は・・・本当にダメ・・・僕・・・壊れちゃう・・・!!」

絶叫しながら、僕はレイナちゃんに責め続けられ、このままこの強烈な快楽が続いたら、本当に壊れそうでした。

激しく僕が喘ぐと、レイナちゃんはそんな僕を見て、さらに激しく腰を動かし、亀頭を刺激してきます。

「ほら!ほら!トシくん!男のクセに、こんな喘ぎ声出して、恥ずかしいわね!」

そう言いながら、レイナちゃんは僕さらに辱しめながら、突いてきます。

さっきまで、僕に気を使い、優しかったレイナちゃんは、もういませんでした。

レイナちゃんの容赦ない、激しい突きに、僕の頭がベッドのボードにあたるほど激しく突いてきて、

「レイナ・・・もう・・・もうダメ・・・僕・・・本当に・・・壊れちゃう・・・!」

僕は叫びながら、強烈な快楽に、必死になってシーツを掴んで耐えました。

何度もやめてと、喘ぎながらお願いしても、レイナちゃんは、やめてくれずに、まるでレイプされているようでした。

お互い激しい絡みに、全身は汗だくになり、レイナちゃんの額からは、汗が流れ落ちていました。

僕は、これ以上恥ずかしい喘ぎ声を、聞かれたくなくて、レイナちゃんの顔を押さえて、レイナちゃんの柔らかい唇に、僕は必死に自分の唇を重ね合わせました。

そうするうち、また僕は射精感が高まってきましたが、さっきまでの射精の快感とは全然違う快楽が襲い、全身が性感帯になったような快感が、僕の全身を包みこんでいました。

そして僕は、知らぬ間に、涙を流していました。

「トシくん!私・・・私・・・逝きそう・・・」

レイナちゃんが、顔を歪めながら、、さらに腰を激しく動かすと、僕のお尻の穴の中に、熱いモノが注ぎ込まれるのが分かりました。

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19利光 SOV31
06/08 17:54
レイナちゃんは、僕のお尻の穴の中に射精すると、力尽きたように、僕の上に倒れ込んできました。

僕は、レイナちゃんを、強く抱き締めると、二人でしばらくそのままでいた。

僕のお尻の中に入っている、レイナちゃんのぺニスが、少しずつ萎んでいくのが分かり、レイナちゃんのぺニスが、僕のお尻の穴から抜かれると、生暖かいモノが、ドロリと僕の肛門から流れるのが分かりました。

僕が呆然としていると、レイナちゃんが、僕のぺニスやお尻の穴を、ティッシュで綺麗にしていると、

「トシくん、お尻がこんなに開いて、ヒクヒクしてるわよ」

レイナちゃんは、からかうように言っていましたが、確かに自分でも、お尻の穴が、ぽっかり開いてるような感じはしました。

そしてレイナちゃんは、僕の横にくると、甘えるように、腕枕をせがんできたので、レイナちゃんを腕枕にして、余韻に浸っていました。

「トシくん、気持ち良かった?」

レイナちゃんが聞いてきたので、僕は正直に気持ち良かったと言うと、レイナちゃんは嬉しそうに、僕の胸に顔を埋めながら、喜んでいました。

しばらく休むと、体の感覚もだいぶ戻ったので、タバコを吸おうと思い、上半身を起こすと、レイナちゃんは甘えながら、僕の後ろから抱きついてきました。

「ねぇトシくん、本当に初めて?」

そう聞かれ、僕は恥ずかしながらも、無言で頷くと、

「アナルオナニーもしたことないの?」

「まさかお尻がこんなに感じるなんて、想像すらしなかったよ!」

僕はがそう言うと、レイナちゃんは、

「初めてで、ここまで感じるなんて、トシくん素質あるね!」

誉められてるのか、なんなのかわからずに、僕は恥ずかしくて、レイナちゃんのほうに、振り替えって、強く抱き締めました。

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20利光 SOV31
06/08 18:43
僕は、アナルセックスを覚えてから、僕はハマったしまい、仕事から帰る、すぐにレイナちゃんに、

「レイナちゃん・・・チンチン入れて・・・」

まるで女の子のように、レイナちゃんのぺニスを求めるようになりました。

そんな感じで、僕とレイナちゃんは、お互いのアナルにぺニスをいれて、獣のようなセックスを堪能しながら、毎晩激しく愛し合う生活を続けて、僕は幸せな日々を送っていました。

そんなある日、レイナちゃんの父親が、他界したと言う事で、田舎に帰った時の事でした。

レイナちゃんの居ない事のなかった部屋に帰り、一人で夕飯を食べていましたが、すごく寂しくなってしまい、僕は寂しさに負けて、レイナちゃんを裏切る行為をしてしまいました。

その日は、台風が接近していて、雨も強くなっていましたが、僕は車に乗り込んで、レイナちゃんと出会った、ニューハーフのスナックに行きました。

お店の灯りが、消えていなかったので、僕は店内に入ると、さすがにこんな天気なので、誰もお客さんはいませんでした。

「あら!こんな雨なのに、遊びにきてくれたの?」

僕とレイナちゃんが、付き合っているのは、お店の人には内緒にしていました。

「座って座って!」

ソファーに座らされ、左右女性が座り、体をやたら密着させて、腕を組んできました。

僕の目の前にも、二人の女性が座り、僕はハーレムのようでした。

飲みながら、一時間くらいたっても、誰もお客さんが来なかったので、ママさんが、

「今日は、もう閉店しましょうね!」

そう言って、お店の看板を店内に入れて、ドアに鍵をしたので、

「じゃあ僕も帰ります!」

そう言うと、ママは意味ありげな視線を送り、僕を引き止めました。

その他の3人のニューハーフは、ママに挨拶すると、着替えて、次々とお店を出ていき、ママと二人きりになりました。

しばらくママと飲んでいると、アルコールが回ってきて、だんだん下ネタの話しで、盛り上がりました。

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21利光 SOV31
06/08 19:09
そんな事を話すうちに、42歳のママ(もちろんニューハーフです。)が、お酒がすすみ、ママの顔から、女の顔を出すと、すごく色っぽく感じて、僕は手を握ると、エッチ雰囲気になりました。

そのまま僕は、ママを見つめると、ディープキスをしました。

レイナちゃんとは違い、大柄なママの舌は、大きく感じましたが、僕はママの大きな舌に、厭らしく自分の舌を絡めると、ママの目は、トロンとしていました。

カウンターで、ママとキスするうちに、二人は無言のままソファーに移動すると、ママのがっちりした体を抱き締めて、さらに激しく舌を絡めました。

そして僕は、ママを抱き締めながら、首筋に舌を這わせ、胸を揉むうちに、僕のぺニスは固くなりました。

ママが恥ずかしがる姿を見て、僕は欲情してしまい、ミニスカートから覗く厭らしい太ももを擦りながら、ゆっくりスカートの中に、手を伸ばしました。

ママは、僕の手を掴んで、スカートに伸びる僕の手を拒みましたが、耳を少し刺激するだけで、息が荒くなり、色っぽい声を漏らし、抵抗する力がなくなっていました。

そして僕の手が、ママの股間に辿り着くと、すでにママのぺニスは固くなっていました。

「ママのチンチンもう固くなってるよ!」

意地悪く、僕はママの耳元で囁くと、

「イヤ・・・恥ずかしい・・・」

ママは、顔を背けながら、恥ずかしそうにしていたので、僕は固くなったママのぺニスを、パンストとパンツの上から揉んだり、握ったりすると敏感にに反応していました。

そして僕は、ママをソファーに押し倒すと、パンストとパンツを脱がし、固くなったぺニスを握りました。

「あぁぁぁ・・・恥ずかしい・・・見ないで・・・」

必死にママは、両手で隠しましたが、僕はママの両手をどけると、ママのぺニスを握りました。

ママは、僕がぺニスを握ると、体をビクッと反応させて、イヤらしい喘ぎ声を上げました。

「こんな固くしちゃって、ママは仕事中なに考えてるの?」

ママの勃起したぺニスを握り、亀頭を掌で撫でると、

「アッ・・・うぅぅぅ・・ダメ・・・そんな・・・」

ソファーの上で、ぺニスを丸出しにしたママが悶えていました。

「ママは、淫乱だね・・・」

そう言いながら、ぺニスを握り、ママの上に覆い被さると、ママと濃厚なキスしました。

店内に、僕とママの卑猥なキスの音がして、お互いの唾液を流し込むように、キスをしました。

ママは、僕を見つめて、息を荒くしていたので、ズボンのベルトを外して、ズボンとパンツを脱ぐと、すでに固くなったぺニスが顔を出しました。

僕のギンギンになったぺニスを見たママは、物欲しそうに僕のぺニスを見ていたので、

「ママ、僕のぺニス舐めたいの?」

そうやって聞くと、まるでメス犬のように、頷いていたので、

「じゃあお願いしたら、舐めさせてあげるよ」

ママは、僕の言うとおりに、

「トシくんのチンチン舐めさせてください」

そう言うと、僕のぺニスを興奮しながら、フェラをしました。

グチュグチュと、僕のぺニスを、バキュームフェラをして、僕のぺニスを刺激していたので、僕もママのぺニスを激しくシゴきました。

ママは、僕のぺニスをフェラしながら、自分のぺニスをシゴかれて、苦しそうにしていましたが、必死にしゃぶっていました。

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