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セフレのレズ2
返信数:76件
59金太郎 N03C
04/29 13:25
ローガンさん、いつもレスありがとうございます。励みになります。
真子は喜んでしゃぶりだした。恵美子は、真子を後ろから抱き抱え、乳首をいぢりだした。
真子、吸いながらしゃぶってくれ!
『こぉ?ズズズーっズズんぐ、あふ!んま!』
真子のこういう学習能力は長けたもんだ!バキュームされると、たまらなくイキリたった。
『あん♪恵美子さん、いやぁ〜』【ちょっとこっち向きなさいよ〜】
真子を恵美子にとられてしまい、仕方なくパイパン恵美子に指を突っ込んだ。ハル兄と終わったばかりだったか、もう濡れている。
【あひぃ!あっあっ!やめ…んぐっ!】
恵美子は、真子の乳首をむしゃぶりながら悶え、よつんば腰を振りかざす。
『あぁぁ恵美子さん、乳首がちくびが…あうっ!キモチイイ!もっともっと!あぁいい!あん♪』
真子は、恵美子に執拗に舐められ自分でクリをいぢりだした。
俺は、そばで横たわる晴香の両足を広げ、一気に突っ込んだ。
《あっ、やっ…あん…あっあっあっあっいや!あん♪やめて〜あああ…もうダメです!やめて!お願いします!壊れちゃうの!》
俺は容赦なく腰を振り続けた。
晴香は意外とアソコはゆるく、グチャグチャと音が鳴り響く。
横では、真子が大開脚で恵美子にクンニされ、行き場を失ったようにもがいていた。
晴香は、きれいな乳首を揺すられながら、必死にこらえていた。
体勢を変え、晴香を抱き抱えて女性上位になり、下から吹っ飛ぶようについた。
もう、晴香はグデングデンの人形のように成す術もないようだった。
《…もう…ダメです…許してぇぇぇぇぇ!ああああっぐ!…あっ…》
イキ顔がいい!AV女優みたいじゃないか!
全く動かなくなった晴香を寝かせ、今度は恵美子をバックでついた。
真子と恵美子は、69状態でお互いを舐めあっている。
恵美子、入れるぞ!
【あぁあ来てきて!入れて!…あっ…ああああっ!もういぐあっ!】恵美子はすぐに果ててしまい、真子の上で伸びてしまった。
『○○さん、あたしにも!あっ!いい!いっぱいついて!あっあっあっ!あぁぁぁいい!!あっ早くしないで!ダメダメダメダメ!!いやっいっちゃうよぉ!だめぇぇ!あっ…』
真子と同時にイってしまった。真子に中出ししてしまったか…
真子はグショグショになり、半目を開けて俺を見ている。
真子、すぐに洗ってこいよ。中で出しちまったから。
朋美が風呂に入ってるから。
『待って…いま起きれないの…』
仕方ないな〜
お姫様抱っこして、風呂に連れていき、
朋美!わりぃんだけど、真子洗って〜
「はぃい?どうしたんですか?」ドアを半分開けて、目玉が見えた。
よーくアソコ洗ってやって!シャワーで奥までな!
「わかりました、真子ちゃんしっかりね!」
ハル兄もこんな感じでやったのか…
俺はタバコに火をつけ、気だるい感じを楽しんでいた。
横たわる女二人は、お互いを抱き抱えて眠っていた。
もうすぐ昼飯だな…
04/29 13:25
ローガンさん、いつもレスありがとうございます。励みになります。
真子は喜んでしゃぶりだした。恵美子は、真子を後ろから抱き抱え、乳首をいぢりだした。
真子、吸いながらしゃぶってくれ!
『こぉ?ズズズーっズズんぐ、あふ!んま!』
真子のこういう学習能力は長けたもんだ!バキュームされると、たまらなくイキリたった。
『あん♪恵美子さん、いやぁ〜』【ちょっとこっち向きなさいよ〜】
真子を恵美子にとられてしまい、仕方なくパイパン恵美子に指を突っ込んだ。ハル兄と終わったばかりだったか、もう濡れている。
【あひぃ!あっあっ!やめ…んぐっ!】
恵美子は、真子の乳首をむしゃぶりながら悶え、よつんば腰を振りかざす。
『あぁぁ恵美子さん、乳首がちくびが…あうっ!キモチイイ!もっともっと!あぁいい!あん♪』
真子は、恵美子に執拗に舐められ自分でクリをいぢりだした。
俺は、そばで横たわる晴香の両足を広げ、一気に突っ込んだ。
《あっ、やっ…あん…あっあっあっあっいや!あん♪やめて〜あああ…もうダメです!やめて!お願いします!壊れちゃうの!》
俺は容赦なく腰を振り続けた。
晴香は意外とアソコはゆるく、グチャグチャと音が鳴り響く。
横では、真子が大開脚で恵美子にクンニされ、行き場を失ったようにもがいていた。
晴香は、きれいな乳首を揺すられながら、必死にこらえていた。
体勢を変え、晴香を抱き抱えて女性上位になり、下から吹っ飛ぶようについた。
もう、晴香はグデングデンの人形のように成す術もないようだった。
《…もう…ダメです…許してぇぇぇぇぇ!ああああっぐ!…あっ…》
イキ顔がいい!AV女優みたいじゃないか!
全く動かなくなった晴香を寝かせ、今度は恵美子をバックでついた。
真子と恵美子は、69状態でお互いを舐めあっている。
恵美子、入れるぞ!
【あぁあ来てきて!入れて!…あっ…ああああっ!もういぐあっ!】恵美子はすぐに果ててしまい、真子の上で伸びてしまった。
『○○さん、あたしにも!あっ!いい!いっぱいついて!あっあっあっ!あぁぁぁいい!!あっ早くしないで!ダメダメダメダメ!!いやっいっちゃうよぉ!だめぇぇ!あっ…』
真子と同時にイってしまった。真子に中出ししてしまったか…
真子はグショグショになり、半目を開けて俺を見ている。
真子、すぐに洗ってこいよ。中で出しちまったから。
朋美が風呂に入ってるから。
『待って…いま起きれないの…』
仕方ないな〜
お姫様抱っこして、風呂に連れていき、
朋美!わりぃんだけど、真子洗って〜
「はぃい?どうしたんですか?」ドアを半分開けて、目玉が見えた。
よーくアソコ洗ってやって!シャワーで奥までな!
「わかりました、真子ちゃんしっかりね!」
ハル兄もこんな感じでやったのか…
俺はタバコに火をつけ、気だるい感じを楽しんでいた。
横たわる女二人は、お互いを抱き抱えて眠っていた。
もうすぐ昼飯だな…
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
60金太郎 N03C
04/29 15:43
シャワーの音が聞こえ、真子と朋美のはしゃぎ声が聞こえる。
しばらくして、恵美子と晴香が起きた。
恵美子、お前イクの早いな?昔からか?
【そうでもないんだけどね、先にさっきの人にメチャクチャにされたから…あの人、太いしタフだし…】
(細くて悪かったな!!)心の叫び。
二人でシャワーしてこいよ、昼飯いこう。
恵美子と晴香は、そろってシャワーに向かった。
ん?んん?
晴香の背中に絵が書いてあるぞええっ!?
右の肩甲骨あたりか、赤い花一輪あるじゃんか!牡丹のようだ。
晴香、背中は彫りもんか?
「えっ!?あぁ、これね、若気の至りってやつです♪昔のおかまちゃんと住んでいたときに、遊び半分でね〜」
【うそうそ!?きゃーすごいね!初めて見たわ♪ねーねー見てみて!晴香の背中、すごいよ!】
恵美子は浮かれて風呂場にいる二人に見せていた。
(やっかいなことにならなきゃいいな…)
風呂場では、キャーキャー言っている。
女四人いると、結局はうるさいな。仕方ないな。
俺たちは、部屋を出て、晴香のお気に入りのパスタ店に出かけた。表参道の小洒落た店だ。
好き好きにメニューを頼み、ワインを恵美子が一本頼んだ。
恵美子が口火を切った。
【あの人はどんな知り合いなの?なんか普通っぽくなくて…】
普通の人だよ、いろいろ世話になってるんだ。お前らだって世話になったろ?
『あははは〜あの人2回目だよ!前はニューハーフの人連れてきてね、あたしビックリ!だってキレイなのに、アソコおっきいんだもん♪また会いたいな〜』
真子の声が、店の雰囲気をぶち壊そうとしている。
また兄貴に会いたいなら、俺に連絡してくれよ、たいてい来てくれるから。
えぇ〜ホント?などと会話が弾み、あとは何を話したかは覚えていない。
食事も終わり、それぞれ帰ることになった。
(ハル兄、ご馳走さまです。)
晴香のアドレスは恵美子に任せ、朋美と真子は買い物していくと散った。
晴香は冴子のとこにいくと言うので、隠れ家の話しはするなと釘を刺した。
俺は恵美子と一緒に歩いた。
知り合いのアトリエに付き合って欲しいと。
絵心など持ち合わせていなかったが、一晩のお礼だと思い、ついていくことにした。
ここでまた、一波乱が起きようとは…
まるで毎週なにかあるサザエさんのようだ…
04/29 15:43
シャワーの音が聞こえ、真子と朋美のはしゃぎ声が聞こえる。
しばらくして、恵美子と晴香が起きた。
恵美子、お前イクの早いな?昔からか?
【そうでもないんだけどね、先にさっきの人にメチャクチャにされたから…あの人、太いしタフだし…】
(細くて悪かったな!!)心の叫び。
二人でシャワーしてこいよ、昼飯いこう。
恵美子と晴香は、そろってシャワーに向かった。
ん?んん?
晴香の背中に絵が書いてあるぞええっ!?
右の肩甲骨あたりか、赤い花一輪あるじゃんか!牡丹のようだ。
晴香、背中は彫りもんか?
「えっ!?あぁ、これね、若気の至りってやつです♪昔のおかまちゃんと住んでいたときに、遊び半分でね〜」
【うそうそ!?きゃーすごいね!初めて見たわ♪ねーねー見てみて!晴香の背中、すごいよ!】
恵美子は浮かれて風呂場にいる二人に見せていた。
(やっかいなことにならなきゃいいな…)
風呂場では、キャーキャー言っている。
女四人いると、結局はうるさいな。仕方ないな。
俺たちは、部屋を出て、晴香のお気に入りのパスタ店に出かけた。表参道の小洒落た店だ。
好き好きにメニューを頼み、ワインを恵美子が一本頼んだ。
恵美子が口火を切った。
【あの人はどんな知り合いなの?なんか普通っぽくなくて…】
普通の人だよ、いろいろ世話になってるんだ。お前らだって世話になったろ?
『あははは〜あの人2回目だよ!前はニューハーフの人連れてきてね、あたしビックリ!だってキレイなのに、アソコおっきいんだもん♪また会いたいな〜』
真子の声が、店の雰囲気をぶち壊そうとしている。
また兄貴に会いたいなら、俺に連絡してくれよ、たいてい来てくれるから。
えぇ〜ホント?などと会話が弾み、あとは何を話したかは覚えていない。
食事も終わり、それぞれ帰ることになった。
(ハル兄、ご馳走さまです。)
晴香のアドレスは恵美子に任せ、朋美と真子は買い物していくと散った。
晴香は冴子のとこにいくと言うので、隠れ家の話しはするなと釘を刺した。
俺は恵美子と一緒に歩いた。
知り合いのアトリエに付き合って欲しいと。
絵心など持ち合わせていなかったが、一晩のお礼だと思い、ついていくことにした。
ここでまた、一波乱が起きようとは…
まるで毎週なにかあるサザエさんのようだ…
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
61金太郎 N03C
05/02 19:26
俺たちは、モダンなアトリエについた。
一階が展示兼販売、二階が工房らしい。
絵ではなく、陶器ばかりであり、いろんな色や形の花瓶だか湯呑みだか、あれこれと並ばれていた。
恵美子、こんなとこに興味あんのか?
【まったくないわよ、ここにいる人でね、あたしの旦那の浮気相手がいるのよ。ちょっと1人だと怖いからきてもらったのよ。】
へぇーそうなんだ。どんな女か見てみたいな。そういうと恵美子は笑っていた。
「いらっしゃいませ、なにかお探しですか?」
後ろから男の声がした。
少し見させてください。
俺はそういって、店の中を歩いた。
恵美子がこっちをみて、アゴでさす方向をみた。そっちに女がいるのか…
ん?んん?
どこにいるんだ?
恵美子を見返すと、寄ってくきた。
【ほら、あれよ、わかる?あの黒のシャツ】
はぁぁあ?
男じゃないかよ!
まじで?
【まじよ…】
恵美子の眼光がキラキラしている。
おいおい…勘弁してくれよ…
05/02 19:26
俺たちは、モダンなアトリエについた。
一階が展示兼販売、二階が工房らしい。
絵ではなく、陶器ばかりであり、いろんな色や形の花瓶だか湯呑みだか、あれこれと並ばれていた。
恵美子、こんなとこに興味あんのか?
【まったくないわよ、ここにいる人でね、あたしの旦那の浮気相手がいるのよ。ちょっと1人だと怖いからきてもらったのよ。】
へぇーそうなんだ。どんな女か見てみたいな。そういうと恵美子は笑っていた。
「いらっしゃいませ、なにかお探しですか?」
後ろから男の声がした。
少し見させてください。
俺はそういって、店の中を歩いた。
恵美子がこっちをみて、アゴでさす方向をみた。そっちに女がいるのか…
ん?んん?
どこにいるんだ?
恵美子を見返すと、寄ってくきた。
【ほら、あれよ、わかる?あの黒のシャツ】
はぁぁあ?
男じゃないかよ!
まじで?
【まじよ…】
恵美子の眼光がキラキラしている。
おいおい…勘弁してくれよ…
スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
62金太郎 N03C
05/03 18:43
俺は店を出ようと出入り口に向かった。恵美子の考えなど容易に予想できる。
女店員が寄ってきたが無視した。
すると恵美子がついてきて、
【なんで帰るの?】
当たり前だろ!アイツ交えてなんかやりたいって顔してんぞ!
【違うのよ〜ぜんぜん違うの!ちょっとお茶しようよ、説明するから。】
いったい何が違うんだ?
俺たちは、チェーン店のコーヒーショップに入った。
【旦那の浮気相手は、あの男に間違いないの。それで仕返ししようなんて安い女じゃないわ。あたしが狙ってるのは、あの男の奥さんよ!】
へっ?奥さんいるの?店に?気がつかなかったな〜
【だって、さっさと出ていくんだもん…説明しようがないじゃないの…】
んじゃ先に言えよ!
見てみたいな、もう一度いこう!店に忘れ物したとか言ってさ〜
【いいわよ♪あたしも話してみたいしね!】
再度、来店してみた。いたいた…髪の長い細身の体が背中越しに分かる。
『いらっしゃいませ〜あら、先ほどの?どうかされましたか?』
あれ?あれれ?
俺の記憶が確かなら、この人は…由香さん(NH)じゃないか?
こっちのことは分からないみたいだ…
ヤベーな…ハル兄知ってるのかな…
急に背中がゾクゾクし始めた…
05/03 18:43
俺は店を出ようと出入り口に向かった。恵美子の考えなど容易に予想できる。
女店員が寄ってきたが無視した。
すると恵美子がついてきて、
【なんで帰るの?】
当たり前だろ!アイツ交えてなんかやりたいって顔してんぞ!
【違うのよ〜ぜんぜん違うの!ちょっとお茶しようよ、説明するから。】
いったい何が違うんだ?
俺たちは、チェーン店のコーヒーショップに入った。
【旦那の浮気相手は、あの男に間違いないの。それで仕返ししようなんて安い女じゃないわ。あたしが狙ってるのは、あの男の奥さんよ!】
へっ?奥さんいるの?店に?気がつかなかったな〜
【だって、さっさと出ていくんだもん…説明しようがないじゃないの…】
んじゃ先に言えよ!
見てみたいな、もう一度いこう!店に忘れ物したとか言ってさ〜
【いいわよ♪あたしも話してみたいしね!】
再度、来店してみた。いたいた…髪の長い細身の体が背中越しに分かる。
『いらっしゃいませ〜あら、先ほどの?どうかされましたか?』
あれ?あれれ?
俺の記憶が確かなら、この人は…由香さん(NH)じゃないか?
こっちのことは分からないみたいだ…
ヤベーな…ハル兄知ってるのかな…
急に背中がゾクゾクし始めた…
悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
63金太郎 N03C
05/04 10:23
俺は急いで店の外に出て、ハル兄に電話した。
「おう、どうした?女か?」
いえ、先ほどはありがとうございました。ちょっと教えてください。NHの由香さんとはどうなりましたか?
「ああ、たまに会ってるぜ、それがどうした?」
いえ、兄貴がさっきやった女のうち、パイパン女いたの覚えてますか?あいつが由香さんを見つけて気に入ったんだそうで…
「はは!面白いじゃんか、俺に気を使うことはない、好きにしろ。じゃぁな。」
…良かった…ハル兄に言っといておけば後は大丈夫だ。
再び店内に入ると、恵美子が由香さんと話している。
【さっきの忘れ物、店員さんに探してもらったけど見つからなくて…あなたに買ってもらったイヤリング…ぐすん…】
(女優だな…)
『お客さま、店内をくまなく探しますので、ご連絡先をお願いします。』
【携帯のアドレスでよいかしら?あなたのも教えて、登録しないとドメイン指定してあるから。】
『えっ?はっはい、えーこちらです。』
【見つかっても見つからなくても今日中に連絡くれる?】
『分かりました、閉店は21時ですがそれまでには』
【よろしくね!それじゃあなた、行きましょう。】
俺は吹き出しそうなのをこらえて、恵美子と外に出た。
あぁやってアドレスを交換するのも感心した。
恵美子には、由香さんがNHであることは黙っておこう。
【このあとどうする?まだ時間ある?もう一回どう?】
(ホントに好きだな…)
んじゃ隠れ家にいくか?晴香たちに会うかもな〜
そういって俺たちは、隠れ家にむかった。
そういやぁまだ恵美子のパイパンが未完成だった。
05/04 10:23
俺は急いで店の外に出て、ハル兄に電話した。
「おう、どうした?女か?」
いえ、先ほどはありがとうございました。ちょっと教えてください。NHの由香さんとはどうなりましたか?
「ああ、たまに会ってるぜ、それがどうした?」
いえ、兄貴がさっきやった女のうち、パイパン女いたの覚えてますか?あいつが由香さんを見つけて気に入ったんだそうで…
「はは!面白いじゃんか、俺に気を使うことはない、好きにしろ。じゃぁな。」
…良かった…ハル兄に言っといておけば後は大丈夫だ。
再び店内に入ると、恵美子が由香さんと話している。
【さっきの忘れ物、店員さんに探してもらったけど見つからなくて…あなたに買ってもらったイヤリング…ぐすん…】
(女優だな…)
『お客さま、店内をくまなく探しますので、ご連絡先をお願いします。』
【携帯のアドレスでよいかしら?あなたのも教えて、登録しないとドメイン指定してあるから。】
『えっ?はっはい、えーこちらです。』
【見つかっても見つからなくても今日中に連絡くれる?】
『分かりました、閉店は21時ですがそれまでには』
【よろしくね!それじゃあなた、行きましょう。】
俺は吹き出しそうなのをこらえて、恵美子と外に出た。
あぁやってアドレスを交換するのも感心した。
恵美子には、由香さんがNHであることは黙っておこう。
【このあとどうする?まだ時間ある?もう一回どう?】
(ホントに好きだな…)
んじゃ隠れ家にいくか?晴香たちに会うかもな〜
そういって俺たちは、隠れ家にむかった。
そういやぁまだ恵美子のパイパンが未完成だった。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
64金太郎 N03C
05/04 10:50
隠れ家に向かう途中、薬局に寄り女性用ムダ毛処理カミソリを購入した。
歩きながら、恵美子が旦那のことを語りだした。
旦那はもともとゲイであり、仮想夫婦として成り立っていること。訳あってそうなったので、旦那は負い目があり、恵美子は自由奔放に過ごしているようだ。
隠れ家に着くなり、
恵美子、いっしょに風呂しながら先にアソコの毛をもうちょい剃ろうぜ、まだ残ってるから。
【えぇ!?みっともないかしら?それなら仕方ないわ…】
さっさと二人で洗いっこして、カミソリを出した。
M字開脚の恵美子は、なんだかいやらしい顔になってきた。
【ねぇ、そうっとやってね…】
俺は石鹸を塗りたくり、刃を股ぐらに当てた。
【あぁ…なんかいい…あっ、あいい…】
小さく喘ぎ声がする。
左足の付け根部分からアナル方面に向かい刃を動かす。また右足付け根からアナル方面に。
恵美子のアソコは意外とキレイで毛をそってやると、さらにキレイになった。
四つんばになれよ、アナルも毛があるぞ。
【はい…あっ!ダメ、ゆっくりしないで…感じるの…早く終わって…お願い…あっだめ】
これはキレイだ!これなら恥ずかしくないぞ!シャワーで流してやるからな!
俺は丹念にシャワーで流しながら、患部をなぞってやった。
【あぁぁぁいい!気持ちいい!】
俺はアソコに指を入れた。すでに中はぐちょぐちょだ。いやらしい音が風呂にこだまする。
【あん!もっと早く動かしてぇ!あああんいい!気持ちいいよぉ〜いやぁいやぁいやいや!出ちゃう出ちゃう!】
恵美子は四つんばのまま潮を吹いた。コイツのスポットは学習した。
尻を上げたまま、伏せてしまったので、俺はバックから着いた。
【あひぃ!あぐ!いい!突いて!いっぱいして!いぃいいのぉぉ!】
恵美子はまたイってしまった。ホントに早いな…
だがまだ俺がイッてない、さらにバックからガンガンついた。もう恵美子はさほど反応しなくなり、ただの人形化となった。
俺はそろそろだと、ヌポっと抜き、恵美子を起こし顔射した。鼻の穴の中に白濁が入ってしまったが、恵美子は舌舐めずりして、飲んでしまった。
俺たちは風呂を出て、テレビ見ながら談笑していたら、恵美子のメールが鳴った。由香さんからだった。
05/04 10:50
隠れ家に向かう途中、薬局に寄り女性用ムダ毛処理カミソリを購入した。
歩きながら、恵美子が旦那のことを語りだした。
旦那はもともとゲイであり、仮想夫婦として成り立っていること。訳あってそうなったので、旦那は負い目があり、恵美子は自由奔放に過ごしているようだ。
隠れ家に着くなり、
恵美子、いっしょに風呂しながら先にアソコの毛をもうちょい剃ろうぜ、まだ残ってるから。
【えぇ!?みっともないかしら?それなら仕方ないわ…】
さっさと二人で洗いっこして、カミソリを出した。
M字開脚の恵美子は、なんだかいやらしい顔になってきた。
【ねぇ、そうっとやってね…】
俺は石鹸を塗りたくり、刃を股ぐらに当てた。
【あぁ…なんかいい…あっ、あいい…】
小さく喘ぎ声がする。
左足の付け根部分からアナル方面に向かい刃を動かす。また右足付け根からアナル方面に。
恵美子のアソコは意外とキレイで毛をそってやると、さらにキレイになった。
四つんばになれよ、アナルも毛があるぞ。
【はい…あっ!ダメ、ゆっくりしないで…感じるの…早く終わって…お願い…あっだめ】
これはキレイだ!これなら恥ずかしくないぞ!シャワーで流してやるからな!
俺は丹念にシャワーで流しながら、患部をなぞってやった。
【あぁぁぁいい!気持ちいい!】
俺はアソコに指を入れた。すでに中はぐちょぐちょだ。いやらしい音が風呂にこだまする。
【あん!もっと早く動かしてぇ!あああんいい!気持ちいいよぉ〜いやぁいやぁいやいや!出ちゃう出ちゃう!】
恵美子は四つんばのまま潮を吹いた。コイツのスポットは学習した。
尻を上げたまま、伏せてしまったので、俺はバックから着いた。
【あひぃ!あぐ!いい!突いて!いっぱいして!いぃいいのぉぉ!】
恵美子はまたイってしまった。ホントに早いな…
だがまだ俺がイッてない、さらにバックからガンガンついた。もう恵美子はさほど反応しなくなり、ただの人形化となった。
俺はそろそろだと、ヌポっと抜き、恵美子を起こし顔射した。鼻の穴の中に白濁が入ってしまったが、恵美子は舌舐めずりして、飲んでしまった。
俺たちは風呂を出て、テレビ見ながら談笑していたら、恵美子のメールが鳴った。由香さんからだった。
目の前で見れる女性のオナ!今スグ無料体験
65金太郎 N03C
05/05 11:13
恵美子は、メールを見て
【ちょっとあたし店に行ってくるわ、見つかったって。】
えぇ!?マジで落としたのかよ?
【わざとよ、よく見つけたわ。】
まぁ女優だこと…気をつけてな〜
俺たちは隠れ家をそれぞれ散り、恵美子には、結果をメールするように伝えた。
1週間ほどたった昼休みに恵美子からメールがあった。
【ねぇ、金曜日の夜は会えないかしら?あの店員連れてくから飲まない?真子ちゃんもどう?】
分かった、あの居酒屋に20時くらいでどうだ?
【了解です!楽しみだわ♪あたし泊まるからよろしくね〜】
へいへい、善きに計らってくださいまし。
そして俺たちは隠れ家近くの居酒屋に集まった。真子は先に到着し、大筋を話しておいた。
05/05 11:13
恵美子は、メールを見て
【ちょっとあたし店に行ってくるわ、見つかったって。】
えぇ!?マジで落としたのかよ?
【わざとよ、よく見つけたわ。】
まぁ女優だこと…気をつけてな〜
俺たちは隠れ家をそれぞれ散り、恵美子には、結果をメールするように伝えた。
1週間ほどたった昼休みに恵美子からメールがあった。
【ねぇ、金曜日の夜は会えないかしら?あの店員連れてくから飲まない?真子ちゃんもどう?】
分かった、あの居酒屋に20時くらいでどうだ?
【了解です!楽しみだわ♪あたし泊まるからよろしくね〜】
へいへい、善きに計らってくださいまし。
そして俺たちは隠れ家近くの居酒屋に集まった。真子は先に到着し、大筋を話しておいた。
あんな事まで?エロ生中継!無料登録
66ローガン N03D
05/05 16:15
こんにちは。えーと……チェック怠ってた間に、沢山の書き込みお疲れ様です。
しかし、本当にサザエさんか深夜ドラマの様に色々おきるなぁ
でも、タフでスケベな皆さんに興奮しています。しかも、スケベな仲間が増殖中(笑)
こりゃ、夜まで悶々と我慢だな
では、続き楽しみに待ってます。
05/05 16:15
こんにちは。えーと……チェック怠ってた間に、沢山の書き込みお疲れ様です。
しかし、本当にサザエさんか深夜ドラマの様に色々おきるなぁ
でも、タフでスケベな皆さんに興奮しています。しかも、スケベな仲間が増殖中(笑)
こりゃ、夜まで悶々と我慢だな
では、続き楽しみに待ってます。
あんな事まで?エロ生中継!無料登録
67金太郎 N03C
05/06 10:45
ローガンさん、いつもレスありがとうございます。
続き書きたいと思います。
俺たちのこと、覚えてます?
《あっ!あのときの…覚えてるわ〜ご無沙汰してます。》
由香さんは驚いた様子だ。
「えぇ!?まじ?あのニューハーフさん?超嬉しいんだけど♪」
真子は、はしゃぎまくりテンション上げまくりだ。
『なんで知り合いなの?』恵美子は不思議そうに見ていた。
飲みながら、過去にあった話をしてやった。
和美のこと、ハル兄のこと、共同で借りている相方のことなど。
一時間ほど談笑して、四人で隠れ家にやってきた。
《私、シャワー借りたいわ、いい?》
「あたしも入るぅ♪」
真子と由香さんは、さっさと風呂場に向かった。
『NHだったなんて、知っていたのね…もうあたしビックリしたんだから…』
わりぃわりぃ、黙っていたほうが面白いかとさ!
『まぁね、確かにびっくりで楽しかったけどね♪』
どうやって由香さんを落としたのか話し始めた。
イヤリングは見つかったものの、部品が破損し、弁償の代わりにパイパンを舐めさせたこと、由香さん脱がせたら、巨根が出てきて驚いたところに、レイプ状態で挿入され意気投合したこと。
ほぼ毎日会って、ホテルで楽しんだことなど。
旦那の浮気相手とは、半同棲で由香さんはそれはそれで楽しんでいること、ただ、旦那との浮気は話していないそうだ。
風呂場では、さっそく二人の声がする。
05/06 10:45
ローガンさん、いつもレスありがとうございます。
続き書きたいと思います。
俺たちのこと、覚えてます?
《あっ!あのときの…覚えてるわ〜ご無沙汰してます。》
由香さんは驚いた様子だ。
「えぇ!?まじ?あのニューハーフさん?超嬉しいんだけど♪」
真子は、はしゃぎまくりテンション上げまくりだ。
『なんで知り合いなの?』恵美子は不思議そうに見ていた。
飲みながら、過去にあった話をしてやった。
和美のこと、ハル兄のこと、共同で借りている相方のことなど。
一時間ほど談笑して、四人で隠れ家にやってきた。
《私、シャワー借りたいわ、いい?》
「あたしも入るぅ♪」
真子と由香さんは、さっさと風呂場に向かった。
『NHだったなんて、知っていたのね…もうあたしビックリしたんだから…』
わりぃわりぃ、黙っていたほうが面白いかとさ!
『まぁね、確かにびっくりで楽しかったけどね♪』
どうやって由香さんを落としたのか話し始めた。
イヤリングは見つかったものの、部品が破損し、弁償の代わりにパイパンを舐めさせたこと、由香さん脱がせたら、巨根が出てきて驚いたところに、レイプ状態で挿入され意気投合したこと。
ほぼ毎日会って、ホテルで楽しんだことなど。
旦那の浮気相手とは、半同棲で由香さんはそれはそれで楽しんでいること、ただ、旦那との浮気は話していないそうだ。
風呂場では、さっそく二人の声がする。
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
68ローガン N03D
05/06 21:39
こんばんは。登場人物が多くなって把握しずらくなって(年かなぁ)、旧版を読み返してみました。
スミマセンでした、ハル兄さんもしっかり出てましたね
さて、NHさんも交えてのプレイが始まるの楽しみにしてます。
しかし、いつも思うけどこのヤリ部屋………俺も交ざりたーい(笑)
05/06 21:39
こんばんは。登場人物が多くなって把握しずらくなって(年かなぁ)、旧版を読み返してみました。
スミマセンでした、ハル兄さんもしっかり出てましたね
さて、NHさんも交えてのプレイが始まるの楽しみにしてます。
しかし、いつも思うけどこのヤリ部屋………俺も交ざりたーい(笑)
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