奴隷になった私：変態、ＳＭな話

ＳＭ変態動画毎回更新

▼無料で短編動画10万本以上閲覧OK！

最初から見る　最新から見る
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:349

奴隷になった私

1藤沢かすみ

iPhone ios11.4.1

07/21 18:35
県内でも有数の高大一環の進学校に無事に受かった私は
毎日 1時間ほどの通学を始めます
毎日の通学と追いかけるばかりの授業にも
慣れた私に少し余裕が出来た頃に
ひとりで参考書を買いに寄り道をしていると
学校の近くの本屋さんで
「○○？」私を呼び止める声に振り向くと
1年を受け持つ先生でした
まだ会話も挨拶程度しか交わした事しか無かった先生
人見知りな私は軽く会釈をするだけでした
参考書などのコーナーにいた私に
「どうだ勉強には付いてこれる？」
私なりの心境を伝えると授業で解らない事は
聞きに行きもいいと言われて
質問をする私に丁寧に教えてくれました
まだ勉強に付いて行けない私はひとつ…
またひとつと話しをしていると時間が過ぎて行きます
「○○の家は何処なんだ」
先生と同じ方面だった事で私は先生に
「車で送って行くよ後は車の中で教えてあげる」と言われ相手は学校の先生…
家族の車に乗る様に躊躇う事もなく乗り
勉強の仕方などの話しを交わしていました
話しも終わってしまうと
異性に免疫のない私は景色を見ているだけでした
家までの距離は長く夕方の渋滞も加わり
手持ち無沙汰の私を楽しませてくれたのは
先生の楽しい会話でした
家族以外の車男性と初めて2人きっりの空間
は私には今まで経験のない不思議な感じが…
20代半ばの若い先生イケメンではありませんでしたけど普通に悪くない先生を意識するようになりかけた頃に
「ありがとうございます」お礼を言って
いつもの駅前で降りました
私は初めて過ごした異性との時間を思って
駅から家までの短い距離を歩いていました
片想いぐらいの経験しか無い無知な私は
遠い存在感の先生との距離は縮まりません
その気持ちが逆に私の中で膨らみ
授業中に私は先生を目で追って意識するにまでに…
そんな私に「この前の本屋さんで待ってて一緒帰ろう送って行くよ」
突然の先生からの誘いに私は喜び送ってもらっいます
先生に聞かれるままに私は携帯やアドレスを
教え私も教えてもらい
放課後になると私を送って行くとメールが
先生から…
帰り道の途中で私は彼女になって欲しいと
告られもちろん返事は…
初めての彼氏が出来た私は喜びの中で学校へ
放課後は先生の車で手を握られるだけで
幸せでした
「今度の日曜出掛けないか？」
送ってもらうのとは違う初めてのデートに
私は誘われました
オシャレをして出掛ける私に両親は
「どこ行くの？」「学校の友達と…」
嘘をついて家を出ます厳し両親には男性との
交際なんて言えません
それも 10歳近い歳上で先生だなんて学校でも秘密でした

編集削除ｺﾋﾟｰ

書く|

更新|↓
返信数:75件

23藤沢かすみ

iPhone ios12.0.1

05/06 00:26
放課後になると私を連れて海岸沿いの倉庫や工場などの立ち並ぶ中に入って車は止まりました
明かりが消えた建物の影前は海で私達以外は人影もない薄暗い場所でした
来る途中で私は下着を脱がされ弄られては
濡していた私はすぐに制服を脱がされると
「足を広げろよ」助手席で足を広げさせられ
ると私のアソコを開き昨日から入れていたコンドームを抜かれましたそして
「これをアゲる」私はローターを渡されたました
初めて見たローターに「なぁにコレ」
「かすみを気持ち良くするヤツだよ」
先生は濡れている私のアソコにローターを
難なく入れると
「かすみは相変わらず濡れているんだな」と
笑われます
スイッチを入れられるとアソコの奥で響いてくる振動が伝わってくると
感想を聞かれますが初めて見た玩具は異物でしかなく…
鈍い振動でしたが徐々に強くなる振動に
アソコの中が揺れ始め揺さぶられる子宮に
声を漏らしてしまうとさらに強くされ
「感じるだろ」「はぃ…」
「やっぱり淫乱なんだな玩具でも気持ちいいなんて穴に入れるなら何でもいいだろ」
淫乱だと言われるたびに私は
自分が淫乱なんだと思い噛み締めそう思うようになっていました…
ローターを抜かれ今度はクリに当てられ
「アッアッアッァ～」
「ほらもっと声を出せ」淫らな声を無理に
出しては私は羞恥にさらに感じ醜態を見せては逝かされました
クリへのローターで私は尿意を訴えてました
「トイレに行きたいの」
私かオシッコだと知った先生は
「そこでやれよ」人気の無い場所であることで私に道端で済ますように言われました

編集削除ｺﾋﾟｰ

エッチもマジも調教もココで探せる相手♪

24藤沢かすみ

iPhone ios12.0.1

05/06 19:43
暗くなってしまった建物の影は灯りもなく
私はその暗闇で用を足すことに…
「車の前でしなよその方が見えないから」
建物と車の前は通りからは見えないと私も
思いそこへ…
ブラウスを着ようとする私に
「どうせまた脱ぐんだそのままでいいだろ」
私の意見なんて通りません
何度も野外で裸を晒してきた私にはその時の恥ずかしい興奮を思い出しては
内心ドキドキしてしまう私がいました
周りを見渡してドアを開けると私はすぐに車の前に座り込み我慢していた尿意を一気に
緩めました
暗いと言っても裸で外にいてしかもオシッコをする私には羞恥と興奮が入り混じります
正直私は興奮していました
そんな時です突然車のライトが付き私は照されました途中で止めらないオシッコに
私はライトの明かりの中から動くことも出来ません眩しくて周りも見えなくなった不安に焦りと恥ずかしさは限界に達していると
ドアが開き先生が降りてきました
まだオシッコの途中の私にフェラをさせる先生私と同じ裸で私にフェラをさせます
私も先生もライトで照らされて…
「終わった？」
オシッコが出終わったのを確認すると
「立て」私はライトの前で膝に手をついた姿で後ろ向きで先生のを入れられます
お腹に手を回し髪を掴まれ突かれるとまるで
レイプされているような錯覚に
眩しいライトに周りが見えない私はさらに興奮と羞恥の中へ…
先生が髪を掴んでなかったら倒れてしまっていたかも知れないぐらいに感じていました
私の腰の辺りに精子をかけられ
その精子に私の手を…そして先生は私の手を
動かして精子を塗り広げます
お尻や太腿お腹に精子を塗り広げられた
まま私は制服を着て家に帰らされます
何食わぬ顔をして帰宅する私は母の前では
内心精子の匂いがしないかヒヤヒヤしながら食事をしたり母の手伝いをしながら思い出してはまた濡らす私でした
16歳の誕生日を迎えた頃には先生のはもちろんテレビを見ても街の中ですれ違うだけでも男性を見るだけで頭の中はセックスと
レイプされる自分を思い浮かべます
もちろん父の下半身までも意識していまう時もあり私は自己嫌悪になりながらも濡れていました

編集削除ｺﾋﾟｰ

女とヤリたい？本当？ハイ即入室！

25藤沢かすみ

iPhone ios12.0.1

05/07 15:16
学校では同級生の女子は異性への関心を
寄せクリスマス前には彼氏が欲しいと話題にする中で
誰にも知られてはいけない秘密と皆んなよりも強く淫らな性欲を自覚し私は異常なんだと感じ隠していた私はそんな話しには
自分からは加わる事もなく避けていました

アナルまでも男性経験をして淫乱な奴隷としての振る舞いを身に付け
父ですら意識して下半身に目を向けていた私は
そんな自分を隠し知られたくない気持ちと
下着も履かないでアナルプラグを入れている事で私ははしゃいだりもせずにひっそりと過ごしていましたクラスメイトとの恋愛話しには参加するのはたまにでそれが…
「かすみちゃんは真面目だから」
「あの子は彼氏なんて出来ない」
「結婚まで処女なんじゃない」
陰口を言われていました

先生との関係も半年もすると毎日のように
セックスしていたのに週末だけに…
心の寂しさよりと身体の寂しさを感じ玩具などで紛らわしていました
ある日買い物に出かけていた私は街の雰囲気が変わったのに気づいた時には風俗店などの並ぶ一角に踏み入っていました
足速に進み私は抜けて安心し信号を待っていると目に写ったのは
出会いと書かれた文字に目が止まります
家に帰るまで離れない出会いの文字に私は興味を持ってしまうと夜サイトを探していました
興味から検索するだけでしたが私の気持ちは
揺らぎ湧き上がる性的な気持ちは抑えられなくなっていき
男性とセックスをしたい指なんかじゃなく
アレを…
観覧しながら先生の固くなったモノを思い浮かべ身体を熱くして自然と指で触っては
私は性欲に負けてついに書き込みをしてしまいました
驚くほどの返事に寂しさを紛らわしては先生には内緒で深くのめり込むようになっていきます
陰毛を剃っている事が会うまでに至らなかったのも最初だけでした
"M女性の入り口" 私はついに見つけ心が弾みます
調教します奴隷になってなど私を興奮させる
メッセージに返事をするのには時間はかかりませんでした
［優しくします嫌なことはしません］
30過ぎの独身男性のメッセージに返事をして
何度かのメッセージのやり取りを交わし
冬休みになると私は見知らぬ人と待ち合わせをしてしまい私には躊躇いなんて感じていませんでした
家からは遠く離れた街での待ち合わせ場所に立っていると「かすみちゃん」声をかけられ
ついていきました
ホテルに着くと私を脱がし「本当に剃っているんだ高校生って本当？中学生に見えるけど」
私は身長も152cmで胸もCカップしか無く
陰毛も無い私は中学生と思われていました
「シャワー浴びてきます」私が言うと
そのまま倒されそのままセックスになりました
先生以外の人のは見た事もない私は先生とは違うアレに驚き見入っていると
「これそんなに見て珍しいの？あんまり見た事ないの」正直に言うと
「まだひとりしか経験ないんだ彼氏しか知らないんだ」そして
「何回ぐらいしたの？ Mなんでしょ経験あるのどんな事されたい」
質問ばかりする相手に私は
彼氏は同級生で簡単に縛られただけだと…
面倒くさくなって嘘をついてしまいました

編集削除ｺﾋﾟｰ

真剣な出会いもヤリ友も近所で探せる

26藤沢かすみ

iPhone ios12.0.1

05/13 15:35
その日限りのセックスに満たされたのは
短い時だけでした
先生への背徳感と人見知りのある私は見知らぬ人との交流はサイトだけにしますが
先生に私から連絡を入れても忙しいと言われては募るばかりでした
身体を満たしたい時だけ行きずりの相手と
セックスを経験していた私は
大胆になり先生以外の方の奴隷になっても
構いと思う気持ちで相手を探すようになり
ペンネームを使って年齢を偽り探します
そして一人の男性と交流を深めていました

先生にも別の女性の影が見え私は
誘われる事も少なくなり求められる事も無くなると破局を迎えます
私は知り合った男性に
「会ってみない」と言う相手の誘いを受け入れます
20代前半の相手だと知っている私は期待して会いに行くと「俺の部屋に行こうよ」
自然の流れについて行く私に
「本当に18？」私は年齢を偽っていたのを忘れていました
「…ぅん」「幼いね」
「Mになりたいとかレイプみたいなのが好きって本当？」
「アソコ剃っているって本当」
部屋に行くまでの間に今までの私とのやり取の事を聞いてくる彼に答えていました
その日限りのセックスのつもりでいた私に
「彼女になってよ次会う時に返事聞かせて」
私は次に会う日を決めて帰ります
次の週末に再び会いましたが彼は私に先週の
返事を聞く事も無く私を部屋に誘いました

部屋に着くと服を脱いだ私に
「手を出して」
私は後ろ手に縛られると目隠しをされました
期待に身体が熱くなり呼吸も乱れて行くのがわかるほどに興奮していました
私の身体を触り始めるとドアが開く音と同時に何か騒がしさを感じました
「何？誰か来たの…」
彼以外の声や音に私が聞くと
「そうだよ」私の目隠しをずらされて見た光景に驚きます
数人の男性が私を囲んでいました
青ざめるほどの不安になった私のアソコに
彼が触れ
「もう濡れているのか全員でマワしてやるよ」
彼とは付き合うつもりでいた私にはまさかの出来事に…
次々とシャツを脱ぎスボンまでも下げる人までも
「嫌… どうしてなの許して」
「レイプされたいんだろう」何度も首を横に
振り涙すら滲む私に次々と男達が…
時には暴力を振るわれながら強引にのしかかり犯され
「おいコイツ犯されながら濡れてるぜ
あ～ぁ声まで出してるよ感じていのかよ」
私を休みなく犯され繋がっているアソコまで
皆んなして笑いながら覗かれ携帯で写真や動画を撮影しては
「いいか誰かに言ったらネットに拡散するからな」
男性のモノをフェラする私犯されている私の姿を撮影されながら全員を相手にしました
犯され終わっても私は誰かのをフェラをさせられアソコを弄られては
汚れた身体を洗い再び犯されるそんな事が夜まで続き私は解放されたのです
抜け殻のように家に帰った私は泣きながら
彼との接触の痕跡を消します
不安だった数日は生理が来た事で薄らぐと
あの出来事を思い出すとアソコが熱くなり
私は私自身に言い聞かせますが
再び書き込みを読んだりしてはオナニーで
我慢する事の繰り返しでした

オナニーなんかでは性欲を抑えられなくなったのは高２になった頃です
あの出来事への恐怖心は残っていましたが
私はどうせMなんでしょレイプされて嬉しかったでしょ…
今度は気を付ければいいのよと都合の良い言い訳をして私は再びサイトで相手を探していました
深夜部屋でパソを開いていると普段は早く寝る両親なのに何にやら音が聞こえます
最初は気に止めて無かった両親の気配に違和感を感じます
まだ 40歳前半の両親…
母の悩ましい声が微かに聞こえてきたのです

編集削除ｺﾋﾟｰ

エッチもマジも調教もココで探せる相手♪

27藤沢かすみ

iPhone ios12.0.1

05/15 00:56
私も経験のある声が微かに聞こえます
そんな母の声に私をムズ痒い気持ちにさせるのです
レイプ以来セックスから遠ざかっている私の
気持ちを揺らします
私の中で蘇る光景は先生との事やレイプされている私…
激しいくらいにアソコを指で弄る音は
クチャクチャと鳴りもう片方の手は乳房や
乳首を力任せに引っ張ったり揉んでは
うわ言のように「欲しい…私も誰かに」
「お願い抱いて…犯して」
興奮も収まると私は
「私は誰かの奴隷になりたいその人と結婚したい…そんな人を探す」と強く思うと
次の日からは私はSMの世界を知りたくて
暇さえあればパソコンの画面に向かっては
色々と調べてていました
そんな相手と知り合うための事もしていましたが中々難しくて出会いの無いまま時だけが
過ぎていきます
深夜まで時には明け方まで夜更かしをする様になり両親のセックスの気配を何度か感じた事で普段から厳し両親だってセックスをしている
そんな反動からの私の行動も大胆に…
両親が寝静まると SMなどの動画を見たりしていました
私は全裸になり胸を紐で縛り鏡の前に立っては見つめながらアソコを弄り奴隷気分を満喫していました

編集削除ｺﾋﾟｰ

貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪

28藤沢かすみ

iPhone ios12.0.1

05/15 16:04
深夜ひとり遊びに耽る日々の私は先生を時々校内で見かけると
「先生… 私は元々 Mだったの？先生が私を
こんなにしたの」
見かけるたびに独り言を言う私は一日中
性的な思いに翻弄する毎日です
夏休みに前に学校行事の為に二泊三日で出掛けました
クラスメイトとの過ごす夜は普段の私には
身体的には苦痛でしかありませんでした
性的な刺激に浸っていた日々の私を思い知ります
苦悩する思いで家に帰ると何となく感じた
部屋の違和感も母が掃除してくれた程度に思い夜になっても
自分への自問自答でパソコンの画面から遠ざかっては悩んでいました
一年間染み付いた身体の快楽に翻弄する日々の中で寝付けないでいると
また母の声が … 聞き耳を立てないと聞こえないほどの声に私は
「仲いいなぁ私も彼氏欲しい…」
悩んでいた私の中で何かが吹っ切れました
一気に解放した性欲に何度もアクメを求めては自分を慰めて続けると深く眠ってしまいます
翌日目を覚ますと昼前でした久しぶりに
パソコンの画面に向かって開くと「…？」
「アレ？」何かが違います
でも数日も前… 久しぶりに開いた私は
「まぁいいか」そんな程度に思って先に進みます
夏休み中の私は自分を満たしてくれる相手を探し始めました
私の投稿の返信に「貴方の投稿に前から気になっていました連絡下さい」
そんな返信に最初は無視していましたが
再三に渡り同じ返事をくれる相手に私も気になり私は返信していました

年齢も離れた相手レイプ以来若い人は警戒していたのもありそのオジ様とやり取りを
繰り返します
私の性癖を話し私は彼氏も欲しいけど私の性癖を理解してくれる相手を探している悩みを
打ち明けます
何度も繰り返しすやり取り数日過ぎても相手からは逢いたいと言ってきません
私とは離れたところに住んでいると言うオジ様に
安心した私はペンネームと年齢は偽りのまま今まで私の事を先生との関係やレイプされた事全てを話していました
二週間ほど交わしていた交流も突然途絶えました
全てを話した事で嫌われたと思った私には
寂しさだけが残って…
そんな頃母だけが実家に帰る事に父は仕事もあり私も学校の事で二人だけの生活に
父の食事の用意していると
お風呂に入いっている父は扉も少し開いていますガラス越しに父の影に私は扉を閉めて
キッチンに…
再びお風呂の前を通ると半開きの向こうには
裸の父の姿が見えました
身体を拭く父の下半身は鏡越しに見えます
一瞬でしたが鏡越しに父の目線を感じた様でしたが親子でもあり幼い頃からの普通の事で気にもならない中で私は
父のアレを鏡越しに追い一瞬でも見てしまう私の脳裏には父のアレが浮かび続けていました

編集削除ｺﾋﾟｰ

腕次第で出来る！可愛い娘が…♪

29藤沢かすみ

iPhone ios12.0.1

05/16 14:06
父の… 子供の頃とは違った思いで思う私は
複雑な気持ちでいました
背筋を走る悍ましい気持ちと身体の中から少しだけ熱くなる気持ち…
気持ちを紛らわらるためにパソコンの前へ
返信が来ていました
オジ様からの返信でした
「今夜君に会って調教したい」
「今夜って？」
私の住む街とは離れた街に住むオジ様からの
そんな返信に戸惑って返信すると
「親父じゃ嫌かなぁ無理なら言ってくれ」
「歳上の人だから嫌ってのはありません
でも時間が… 明日でもいいですか？」
「それは構わないよ君を奴隷として調教したい顔も見た事のない私でも奴隷になってくれる」
私の気持ちを考えて無理を押し付けて来ない
オジ様とのやり取りは何度も繰り返し
「私は歳上でも大丈夫です誰でもいいんです
私を理解してくれる優しい人ならば…」
私はそんな返事をしていました
年齢も外見も気にはしていません私自身も
顔やスタイルに自信もないのに…
歳の近い人に憧れていても高校生の私には
まだ叶わぬ想いと思う気持ちは自然と
大人の男性に向けられていました

オジ様に会う明日私はどんな事をされるの
奴隷になるの？ちゃんと出来るの？私なんかでいいのタイプじゃなかったらどうしょう
期待と不安の私は寝付きますが
レイプされた日から数ヶ月ぶりに見知らぬ人と会う不安と明日調教されると思う高ぶりに
深夜日付けが変わっても寝れないでいました
父の居る部屋からはまだテレビの音が…
私は部屋の明かりを暗くしてアソコに触れていると私の部屋の扉が開く音がしました
薄い夏掛け布団のの中でアソコを触っていた私は
下半身は脱いでいて胸も捲れている姿です
普段私の部屋にノックして入ってくるのに
静かに忍び寄る様に近づく父の気配に
パニックになります硬直して動く事も声も
思考までも止まります
頭の中では今の私の姿を見られてしまったら
どうしようと思うだけでした
私の寝ているベッドと机の間で止まります
父には手を伸ばせば届く距離
裸同然の状態の私は「早く出でって布団を捲らないで」ただ願うばかりです
私の机の椅子に座る音がして「かすみ起きてる？」
父の声が
起きているとも言えない私はただ黙っているだけです
「わかっているんだ起きているんだろ話しがある起きなさい」
青ざめる私は胸を直して布団で身体を包み
「なんで突然入ってくるの出ってよ」
薄暗い部屋で私は背中を向けたままで言うと
「明日誰かに会いに行くんだろ」
私は凍り付きました言葉なんてありません

「かすみ」と私の名前を言うと同時に私の布団を乱暴に剥ぎ取られました
下半身を晒けた私の姿を見た父は時が止まっていましたけど
「○○ってお父さんなんだ」
私は父に全てを話していたのです

編集削除ｺﾋﾟｰ

エッチもマジも調教もココで探せる相手♪

30藤沢かすみ

iPhone ios12.0.1

05/17 20:18
私の全てを父を相手に話してしまった私は
血の気が引いていきます
上着を脱ぎ始めた父を見て私は…
まさか… そんな事は… 親子なのに…
言葉どころか腕も動かせないほどの金縛状態に父の下半身が膨らんでいるのに気付きますがどうして良いのかも考えられないでいると
私の服に手をかけてきました
顔を伏せて横に振り続けていましたけど
私は裸にされてしまいました
父も全てを脱ぐと私の真横に近いて座りました
犯されると思った私に
「かすみ次第だよあんな処で男漁りをするのは親として見ていられない
親子で関係をするのもイケない事だけど…
お父さんがかすみの希望を叶えてあげるからあんな処はもうやめなさい」
父と全裸で向き合って無言の状態が続いてます
次第に落ち着いた私は
「服を返してお父さんも服を着て部屋から出って」
「かすみがあんな事をヤメると約束してくれるなら」
「約束するだから服を返して」
「そうかわかったデータを今すぐに消しなさいパソコンも携帯も預かる」
私を机の前へと連れてそう言う父に
「どうして携帯まで？お父さんだって…
お父さん達もセックスしているでしょ
もうしないし消すから携帯まで嫌！」
「ダメだレイプまでされたのにわからないのか！」
強い抵抗をする私に
「先生も訴える！」「やめてもう関係ないんだから」「ダメだ」
抵抗を繰り返しているともの凄い力で私は
頬を叩かれ身体はベッドまで
そして父が伸し掛かってきました
「… 嫌ヤメて！」「うるさい騒ぐな」
私の身体の上に乗って再び私を叩きました
「男遊びをさせるぐらいなら母さんと一緒に
調教してやる」
「…エッ」
再び時が止まってしまいました

編集削除ｺﾋﾟｰ

スマホで調教？貴方の命令で脱いで開く

31藤沢かすみ

iPhone ios12.0.1

05/19 12:41
お母さんと一緒に…
母も父の奴隷だと思わせる一言と父とは言え
全裸の男が馬乗りなっている状況に放心していた私の身体は力無く横たわってました
私ではない力で動かせられる身体…
気づいた時には父が私の身体の中に入っていました
何も考えられない放心状態のまま身体だけが揺れ続け父の言葉が耳を抜けては私は
頷かされていました
私の知らない両親の一面と私の性歴の全てを知られた事…
何よりも父と関係してしまった事実に
無表情のまま父との後始末を拭っていると
「わかったな」「ぅん…」

私と母は父の性の対象としての生活
今まで通りに私は行きずりの相手ではなく
婚約者として相手を探す事は許されたのです
父の意見だけの束縛でした
先生との関係はチャット中に漏れていた私の会話と深夜のひとり遊びの声に薄々気づかれていたのです
私のパソコンの遍歴も随分前から知っていて
母も悩んでいたと知りました

母が帰宅します
昨夜の事を知ってると思われる母も私も目を合わせる事もなく過ごしていると
私の部屋に母が入ってきました
「昨日はごめんね…ごめんね…許して欲しいのああするしかなかったの
もう見知らぬ人とはヤメて怖い目に会う前にヤメて欲しくてもし我慢出来ない時は
お父さん相手に我慢して欲しい」
捻れた両親の愛情でした

両親の休みの時でした
父が私の部屋に来て「かすみおいで」
呼ばれる意味は感じ取れ私は複雑な気持ちで
両親の寝室にドアを開けて見た光景は…
目隠しをされ足を左右に大きく開かれた母は
全裸でアソコは丸見えです
足首には枷を嵌め鎖で繋いであります
腕も頭の上で手首には枷が嵌められて…
首輪までもサイトの動画や写真でしか見た事のない光景を初めて目の当たりに見た私は
部屋の扉の前で立ち尽くしていると
「こんな事はされた事あるのか？」
私は首を横に
「そうかされたいか？」答えに詰まっていると
私の胸を掴み「どうだお母さんの姿いやらしいだろオマンコ濡れているんだよ」
目隠しをされている母も父の声に私の存在を
感じとり動けない身体を捩り恥ずかしがっているのがわかります
気持ちは複雑ですが私のアソコが濡れているのは気付いてます
父の手が私を脱がしながら「かすみの分もあるよ」
ロープや鎖の枷を私に見せると
「あとは自分で脱げ」
最後の下着だけは私に脱がさせます
私に枷を付ける父のアレは固くなって私の身体に触れるたびに私はピックとなるのを見て
父は笑みを浮かべてました

編集削除ｺﾋﾟｰ

彼女不要宣言！ＰＣでスマホで抜く時代♪　

32藤沢かすみ

iPhone ios12.0.1

05/23 00:52
私の身体はロープで縛られています
胸やワレメも深く食い込んでいました
手足を枷で連結されると
私は母の真横に座らされました
「いいかよく見ているんだ」私に両親の
行為を見ている様に言われます
「いつものようにやれ」父が母に話しかけて
手足を自由にしました
「許して…かすみの前では無理よ」
「それならばかすみに相手してもらうよ」
「私がしますいつも通りやります」
母は手探りで父の身体を探し当てると
父の股間に顔を近づけて
「かすみ見ないで…」と小さな声で言うと
父のアレを愛し始めます
「かすみ目を逸らすなよく見ているんだ」
目の前で繰り広げられる母の調教
嗚咽をしながらも涎を垂らし懸命にフェラチオを繰り返します
何十分と続くフェラチオは私とは違い
丹念に舐めあげ舌が上下に往き来しては先端部に舌を絡めてまた深く飲み込むフェラに
私のフェラチオが未熟に思いながら見ていました
「ほらかすみが見て居るからって手を抜くなよその下もだ」
母の頭は下がり玉を吸いながら引っ張っています
そして母は父の足を持ち上げると父の肛門までも舐め始めました目の当たりに見た私には衝撃的に見えます
アナルセックスの経験もあり私もアナルセックスで感じる身体でしたが
アナルを舐めるなんて… 目を背けると
「かすみ見ていろお前も（母に）いつも通りにやれ」
母の片手は父のアレを握って上下に動かし
アナルと袋を行き来し続けてました
「もういいぞ四つん這いになれ」
父に言われるままにお尻を突き出すと
シーツに顔を沈めて
はしたなく足を開きました
母のアソコにはバイブを乱暴に入れると
「かすみが見ているからって遠慮するなよ
お前の好きなバイブだからな」
振動音を響かせ母のアソコを掻き回します
母の喘ぎ声が漏れ聞こえてはいますが
シーツに口を付けて声を出すのを堪えているのはシーツを力強く握りしめているを
見て感じました
出し入れされるバイブは白く濁った母の愛液で汚れ始め
「ア～ア～アゥァグゥ… ァァかすみ…
見ないで…」
バイブの動きを緩めないで突き続ける父の
アレを母の手が探し握り締めています
母のアソコを出入りするバイブ
母のアソコやアナルそして父のアレを間近に見る私は放心状態でしたけど
食い込むロープが熱く感じ心地よい痛みが
滲んでいました

編集削除ｺﾋﾟｰ

[1]前へ｜次へ[3]

書く|

更新|↑

今日:1/昨日:3/累計:11553

大人の秘密デパート