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裏側
1匿名 iPhone ios12.5.2
09/15 12:15
誰にも言えない知られてはマズイ
秘密
男と女の 心の扉を開けた 短編ストーリー
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返信数:68件

49匿名 iPhone ios12.5.2
10/14 00:06
性的に受ける体罰 囚われてレイプを受ける
主人公の女の子 私は もう主人公の女の子
その物でした
キスの経験もなく 好きな男子もいない私
それでも 性への関心だけはもの凄く
中学生になってからは さらに強くなり セックスの事ばかり考えては
見かける男性の全てが性的対象でイケメン
人を見れば純愛物語のような妄想しては結ばれ ブサメンやオジさんには いつも無理矢理
悪戯される事ばかりを妄想していました
でもリアルには経験してみたいと 思う事はあまりありませんがセックスって気持ちいいの…アレが入った時ってどんな感じ?
気持ちだけは 先走っては 指ぐらいなら大丈夫だと思い
私はアソコに指を入れてみようと でも それならアレに似た物の方が…
それに似た物を探す私は 男性の物なんて見た事もありません イラストでしかない知らない私 大きさもわからない私はネットで調べ
そのサイズに合った物を探す間中ずっと
大切な初体験もシテないのに 傷ついたらどうするの でも私みたいなのを好きになる男子なんて…
こんな変態な事ばかり考えているし 私がドM
だって知ったら誰も好きになんか…
だったら 初体験を大切にしてても意味もないし
安易に考え 自分を否定する想いは
ようやく見つけた化粧水の容器をアソコに
押し付けてみた私は 想像以上の痛みと共に消えます
数時間もすると痛みも消えた夜 私は自分の
世界に入っていました
囚われの身になり 「自分で 入れたいって言ったのに ちょと痛かっただけで すぐにヤメて」「ほら 指で許してあげるから入れなよ」
「これは罰だからね 先っきの痛みよりは いいでしょ」自分に自分で罰を与え ゆっくりと指を入れてみました 少しピリッとする痛みを感じながら 少しづつ第一関節まで入れて
時間をかけて 根元まで中指を入れた私を
自分で許してあげます
それを機に 何度か指を入れていました
時々痛みを感じますがコツを覚え慣れて行くに従い もう少しぐらいなら大丈夫だと思う
気持ちから
指よりもう少しだけ太く長い物を入れてみることに もう私の心の中は 男に囲まれて
怯える主人公の女の子になりきっていました
「男の人とエッチしたいんでしょ」「いつも
変態な事ばかり考えて」妄想してはアソコを触って「いやらしい もうこんなに」
「ほら ヤラレちゃいなよ」アソコが気持ち良くなると私の頭の中では
「この子か オチンチンを入れてみたいって変態って」「じゃあ皆んなで入れてやろうよ」
そんな聞こえもしない男の人の声が聞こえて
いました

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
48匿名 iPhone ios12.5.2
10/12 19:25
アソコに縄跳びを食い込ませると気持ち良い
事を知ってからは オナニーと意味も知らないのにアソコを弄る事を覚えた私は
初潮を迎え性を意識し始めると 私のシテいる事に罪悪感を感じさらに秘密として…
気になる性を意識すると 日常の生活中で
あらゆる面で それを見かけるようになります
溢れている情報と物 友達と行くコンビニには
性的な雑誌の表紙絵を意識してはチラ見するようになります
度重なるオナニーに 高学年になる頃には
逝く事が出来るまでになりアソコが濡れる身体になっていました
少女漫画も お小遣いで買うようになると
キスなどの性的な描写が多いものを選んでは
密かな楽しみにしていました
そんな中で 主人公の女の子が縛られ囚われた漫画を目にして衝撃を受けます
特に目が止まったのは 腕や胸元を縛られている事より股間や足に絡むように巻き付くロープは私と同じ事していると…
辱めを受け赤い顔色を見せる主人公の女の子に私と同じで 気持ちいいの?私だけじゃないんだと興味を持った私は 真似をしてみました
胸元を 荷作り紐で似たように縛ってみました
身体中を服の上から巻き付けるだけですが
だんだんとドキドキしていきます
そして アソコに縄跳びのように 食い込ませると 細い紐に痛みを感じます 手にも紐を巻き付けてハンカチを口に入れてた私は異様な気持ちに…
アソコも 何となく気持ち良くなって息が乱れ
始めます
身体を動かす度にアソコに食い込む紐で
気持ち良くなって行く自分が…
中学生になる頃には 知識だけはセックスも
SMと言う行為も何と無くですが知り
自分が普通とは違うことも気付き さらに秘密にしていきます
彼氏が出来た友達やキスや それ以外の事を経験していく話しを聞くたびに
羨ましいのと同時に不安も… 普通とは違う私に彼氏が出来た時の事を考えると 好きな相手が居ても 嫌われると思う気持ちが先に…
空想の世界にハマっていく私は 陰キャなタイプになっていました
それでも性への関心は強く 囚われたお姫様に憧れては 私でも買える玩具の手錠や手芸用の
紐を買っは ひとりで…
少しHな漫画を古本屋で立ち読みします
誰もいない時に その本を手にして ドキドキしながら読んでは 家に帰ってから その内容を
再現します
「ほら 罰を受けなさい 召使いのくせに 御主人様に逆らうなんて」「すみません 御主人様
気をつけます 許してください」
「駄目だ お仕置きします」私はお尻を出して
定規で自らの手で叩いては 「許してください
痛い… もうしません」お仕置きを受ける
召使いさん…時には お姫様になり 一人芝居の
妄想の世界を繰り広げます
「まだ お仕置きが足りないだね パンツを脱ぎなさい」下着を脱ぎ叩き
叩き終えると 胸を縛り アソコにも紐を食い込ませては 引っ張り「もっと食い込ませるの
私は悪い子 御主人様に許して欲しいなら
もっとキツく…」いつもお仕置きされる自分がいました
手錠をしては抵抗の出来ない 囚われの身になっては 男に悪戯をされる事を想いながら
アソコを指で弄るオナニーをしていました

エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
47匿名 iPhone ios12.5.2
10/11 21:42
「どうしたの? ○○ちゃん 」
私が 小学生の低学年の時に遊んでいた時でした 皆んなで遊んでいた時の事です
アソコに電流が流れたような 刺激を感じて
一瞬でしたが 膝をつくように崩れ時が止まってしまいました 何?今何が? それでも
その意味も知らずに遊び続けましたが 遊んでいても頭の片隅に残る 電流のような刺激に
違和感を覚えていました
数日して その違和感を思い出した私
そう言えば あの時 ○○ちゃんが私が縄跳びしていた時に…
あの時 私の股に縄跳びが それを後ろから引っ張られて…
それを再現した時でした縄跳びが触れたのは
あの時と同じ身体の一部 あの時ほどの強い
感じではありませんでしたけど
似たような刺激が走り抜けたのです
ファとして弾けるように力が抜けた後に 言葉に出来ない感じに包まれた私
ひとりの時に私は そんな遊びを隠れてしていました
オシッコの出る場所 汚い部分を触る事への
抵抗と そこを触っているなんて いけない事と
母に言われていた私は
その遊びに背徳感を感じ 内緒で たまに隠れてシテいました
そんな隠れてしていた時でした 誰も居ないのを見て公園の片隅で…
何とも言えない 心地よい気持ち良さを与えて
遊んでいた私は 声を掛けられました
「悪い子だな 」大人の人に そう言われて
「気持ちいい? 子供のくせに いやらしい顔して」触ってはいけない部分を弄っていた事を
知られて叱られると思うと声も出ませんでした
「これで やっていたね ちょといい」
私の縄跳びを手にした男は
「こうすると ほら」あの時と同じ様に何かが頭の先まで駆け抜けました
二度三度 男の腕が動く度に与えられるソレと
見知らぬ男に怖くて泣いてしまうと男は逃げるように消えました
あの電流のような刺激が どこで感じるのかを
知った私…
家に帰って それを再現してみました
縄跳びを お腹に巻き付けて 後ろから前に回して あの男のように
私の足が爪先立ちになるぐらい持ち上げられた それを再現するように引き上げると
あの刺激が走り抜けたのです
名前も知らない部分 あの弾ける電流の刺激を感じる部分を私は ついに見つけました



女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
46匿名 iPhone ios12.5.2
10/10 22:01
手だけでは 抑えられ無くなっていたのは
お互い同じ気持ちでした…
私は母親としての理性がありましたが 若くて限界の無い溢れるように持て余す性欲を吐き出す息子には まだ未知の領域への興味を持って私を…
「駄目 これ以上は…」受け止めてもいいのか私は悩みながら拒否していましが 敵わない力と最愛の息子の頼みに抵抗をヤメてしまいます
「ちょっと 待って わかったから…」私は
着ているのを脱ぎます
お互いに脱ぎ 布団の中で体を寄せ合い
「ほんとに私としたい… 私でいいの」「ぅん」私は息子の胸に顔を埋めて 「今日だけじゃ嫌… 彼女が出来るまで私とシテくれるって約束して」心の中に隠していた私の本心を言ってしまいます
もう大人の男とは言えませんんが 私よりも
大きな体 アソコも発育した男との違いも感じられません
私の身体に触れてくる手に 興奮を隠せない私は 自然と声が漏れ アソコが熱くさせずには
いられません
触り方も知らない感じの手の動き
どこをどう触るのかを 教えてあげると私は
固くそそり立つソレにコンドームを被せて
足を広げて 導き入れました
十年は 迎え入れてないアソコは 潤っているとは言え 少し痛みを感じましたが すぐに挿入された喜びが伝わってきました
必死に まだ未熟ながらも荒々しく腰を動かす息子の身体に腕を回して感じてしまう私
その快感も… すぐに動きが止まってしまった
息子は 射精したようでした
「待って まだこのままでいて…」離れようとする身体を抱き寄せて息子相手に 久しぶりの男の感触を感じていました
軽く汗を流し終えて戻ると まだ股間を手で
押さえているのに気づいた私は もう回復している元気さに私の身体が疼き
「もう一度してもいいのよ 」今度は私が
リードします
一度 関係を持ってしまった事で私は
アソコを撫で 包むように握ると 息子の身体を
優しく撫で回しながら 身体に舌を這わせていきます
遊んでいた時の男達の殆どが 奉仕を要求してきました 優しく服を脱がされ身体中を感じさせられて抱かれるセックスは初体験の相手だけで 後の遊び慣れた男は皆 私に…
それが染み付いている私は 息子の胸元にキスしては 乳首を舌で転がし 玉を吸いながら
指先で亀頭を刺激して息子の感じる姿を見ては 喜びを感じては 私が上になり
腰を振り 息子の手を乳房に導いて揉ませて
「また 出していいからね…」避妊具を被せた
安心感に激しく腰を振り続けます
当たる… 奥まで来ている 私がリードしているので自分の感じる部分に
もう腰が止まりません つい先ほど 射精したばかりのアレは 中々 射精に至らなくて
私の身体も「アッ アン ァァ〜 逝きそう…
アァ〜」そんな時です 息子の射精が訪れたようで 身体が伸びたのを感じますが
私は もうすこしで逝きそうだったのもあり
アクメするまで腰を動かしていました
息子相手に逝ってしまった私…




腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
45匿名 iPhone ios12.5.2
10/09 22:19
私なんかを必要としてくれるの?
もしかして嫌われた?やりすぎたの?
不安でしか無かった その夜
翌日 私は息子に いつもと変わりないように
接しますが 何となく息子の方は…
私は溜息が出ました
夕飯は 罪悪感に駆られて 息子の好きな物を
用意して機嫌取りをしてしまいます
首を横に振ってくれたのに
変わらない状況が続いていました
会話も減る一方の中 私は 二人だけの生活が壊れてしまいそうで「この前の事…ごめんね 」シテしまった事を誤りました
すると「ねぇ お母さん…」何かを言いたそうでいる息子「何か言いたいことでもあるの?」私は母親として 既に失格者です 息子の罵詈雑言を受け止める覚悟して聞きます
「この前さぁ またシテくれるって…ほんと?」私は頷き答えると 落ち着かない雰囲気の息子は 言葉を詰まらせながら またシテ欲しいと求められたのです
私は 嫌われていなかった事も そうですが
求められた嬉しいさに幸せを感じました
まだ性の入り口に過ぎない年齢の息子は 自分からは言えずにいたようでした
あの日のように私は 性欲の手助けをしてあげます
「遠慮なんてしなくてもいいのよ いつで言ってね」 週の半分以上 息子は 私の手を求めてくれます
必要とされる喜びは母としてではなく 女としての魅力を感じてもらえるだけでも嬉しくて
私は「ねぇ 舐められてする事って知ってる
フェラチオって言うんだけど…シテあげるね」私は布団を頭から被り 息子のアソコに口を近づけて 舌を絡めてしまい
いけないと思っていても もう止められません
手でシテいた時は まだ温もりと変わりない
息子の体臭でしたけど
今 私は男の匂いに包まれ 身体が火照り始めています
口に含んで 短い時間で私の口の中に広がる
モノが飛び散りました 十何年かぶりの 匂いと
味… 自分の息子のソレは 私には特別な物です
尿道の中に残っている全てを吸い出していました 「気持ち良かった? 出ちゃったね」
何かを言いたそうな顔で私を見ています
精子を口に出してしまいヤバい? そんな表情を見せる息子に「気にしないでいいよ 普通の事だから」さらに背徳の行為をしてしまったのです
二人だけの生活 家の中では
息子が近くに居ると私から触れて 「シテ欲しい? 脱いでごらん」私の方が我慢出来なくなって「もう こんなになってる…」私には息子でなくなっていました
でもさすがに最後の一線は超えられません
その分 射精の手助けをしてあげます
息子も私の胸以外は触って来ません そんな関係か半年ほど続いていた私達でした
それが … 突然 「お母さん…」「何?」
「アソコに入れてもいい」「えっ… それは
ダメよ それだけはしちゃダメ」「僕 これ持ってる…だからシテみたい」息子は避妊具を
持って私に見せて 迫ってきました
拒む私の腕を掴む力は強く敵いません
もう15歳になり 身体も私よりも大きくなった
若い力に…



最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
44匿名 iPhone ios12.5.2
10/08 21:25
私の手を何度か 押し付けては自分以外の人に
触られる感触を確かめるような
そんな事をして 私の手を離して布団の隅に寄ってしまいました
息子も寝付けないようで 何度も動く気配を感じ取れますが私も一緒でした
偶然とはいえ 触ってしまった私 その至らなさに落ち込みますが 手の平に残された
大きさと固さ… そしてアソコの熱 忘れかけていた物が蘇ります
息子のアレの感触を思い出しては 忘れかけていた女の部分が蘇り濡らしてしまいました

お風呂上がりの薄着の私を意識しているような息子の動きに 私は嬉しいさもありました
そして意地悪く「ねぇ 彼女とか好きな子 出来た?」無視して答えない息子に さらに詰め寄って 「ねぇ 教えてよ彼女とかいるの?」
「居ない…」「居ないの?」「うるさいって
向こうに行けって」生意気な態度を取る息子
「そんな生意気だから 彼女出来ないんだよ
女の人には優しくしなよ 私だって女なんだからね」私を煙ったがり背中を向けてゲームを
始めます
「ねぇねぇ お母さん まだ綺麗?」早くに子供を産んだ私は 息子の同級生達の親よりも
若く ついこないだまで息子は
「ママ 綺麗だよ ほかのお母さん達より可愛い」と言っはハグしてくれたり 頬にキスしてくれていたのに…「もう 邪魔!ウザい 向こう行けって」可愛いげのない態度に
「綺麗って言って 可愛いって言ってくれてたじゃん ねぇってば 早く言って〜」
子供の頃の様に戯れる感じで さらに詰め寄り
「彼女とか居ないんでしょ言ってくれたら オッパイ触らせてあげる」「もう 邪魔!」
「何で〜 触りたくないの?見てもいいよホラ」息子の正面に回り込むと避けるように息子も同じ方に体を回します
恥ずかしがる息子が 体を動かす その中で
私は息子のアソコが反応しているのに気付きました
それを知られたくないようです その状況を
隠すように私を避けている息子が可愛くて… あの夜と同じように 愛しいさに私の手は
気付いた時には それに触れていました
恥ずかしさに俯いて何も言えずにいる息子
私も ここまでシテしまった事で 逆に後戻りも
出来ずに
この先 親として失格の烙印を押され覚悟を決めて「内緒だよ… 誰かに喋らないって約束してね 絶対にだよ…」私は下着の中に手を入れて優しく包み込み 射精させるつもりで手を動かしながら「… 私で 良かったら またシテあげるからね その代わりに内緒にしてよ」
私の過去の過ち… 自分の性欲だけで乱れた生活を送っていた為に 父親もいない生活をさせている息子に 希望していないかも知れませんが私の出来る償いとして
私は その射精を受け止めました 飛び散る精子を確認すると 息子は私を手を払いのけて
罪悪感を感じているのか 少し離れてしまいます
「ごめんね… 私じゃ嫌だった?」
息子は 顔を横に振ってはくれますが 口も聞いてくれる事も無く布団の中に入ってしまいました


貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
43匿名 iPhone ios12.5.2
10/07 10:08
私には 誰が父親なのか わからない息子がいます
遊んでいた頃に 出会った男達の中の
ひとりの男の子供… 遊んでいた代償として
18歳でシングルマザーになった私 その子も
15歳になり 私よりも身長も大きくなった
その息子に私は…
「やめて… 駄目だよ ちょっと 嫌ッ」
私が悪いのです
父親の居ない息子を 父親の分まで溺愛していた事で 子離れ出来ない私と ひとりでは何も出来ない息子になっていました
狭いアパートで暮らしている中で 子供の事は
ある程度 把握していた私は自慰の痕跡を見つけてしまったのです
性に目覚めた事を知って 私の方が意識してしまいます
一度 意識してしまうと … 朝 起こす時に
半立ちのアレに気づく事が増えていく中で
深夜 布団を掛けていないのを直そうとした
私が目にしたのは 下着の横から寝ているのに 少し固くなって飛び出したモノが覗いています まだ半分 皮が被った可愛いアレ
それでも一緒に お風呂に入っていた頃とは
まるで違う成長した それを見て見ぬふりをして そっと布団を直して 私も寝直しますが
シングルマザーになってからは一度も男との
関係のなかった そんな私は 息子のアレに
男を感じて湧き上がる性欲に自然と指で
息子に気付かれないように慰める それが
また私を高めました
子供が大人に成長していくのを実感していく
生活の中で 着替えや風呂上がりの中で
今までは 何でもなかったのに 意識していくと 当たり前に 私を見ている息子を
Hな事 考えているのかなぁ?
私の見て 何を想っているの?
顔は人並みで それなりに気を使って小綺麗にしている私 まだ体型も それなりを保っていました
息子が 14歳の時でした 意識し始めて半年ぐらいの頃に 可愛いくて仕方ない息子を
からかい半分に…
お風呂上がりの下着だけの私をチラ見しているのを感じて 「オッパイ見たいの? 」息子は
鼻で笑い「そんなの見たくないよ 早く服着ろよ」生意気な態度の見せます
「何で〜見たいんでしょ 幼稚園の頃 私のオッパイ 触ってたくせに」「うるさい! 早く隠せよ」私はわざと 谷間を見せ近づくと
顔を赤らめ 顔をそらしています でも私は
見逃していませんでした ほんの少し 隠す隙間から感じる勃起したアソコ
私は それを見て嬉しくて そんな事を知らないフリして 「もう 何 照れてんの 」ついハグしてしまいました
私を 押し退ける息子の力は もう大人の男の
ものです 尻もちをつく私 その場から立ち去りたい お風呂に入ってしまいました

ある夜の事です 深夜に目覚めた私は ハッとして目が覚めました
無意識に息子の背中に寄り添って腕を回して寝ていたのです
まだ 少年の身体であっても その背中に
安らぎを感じた私 寝ているのをいい事に
その背中に顔を埋め寝ていました
そんな中で 何かが動く気配に目を覚ました私
息子の手が 私の手の上に乗っています
「ぅん…何?」と思った私は目が覚めたのです
私は 自然に息子に寄り添って寝ていたのまでは 良かったのですが
私の手は 無意識に息子のアソコに それも
下着の中で 直に触れていた様です
私の手の中には その感触が…
その私の手を下着の上から押さえている息子の手が被さっています
もう 私は恥ずかしくて 手を引く事も出来ずに
流れに任せるしかありませんでした





女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
42飛ばし屋 iPhone ios11.0
10/05 23:27
合体オメデトウ

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
41匿名 iPhone ios12.5.2
10/05 19:57
後ろ手にされ膝だけで身体を支えながら
フェラに専念する妹
寝転ぶ俺の竿や玉を しゃぶり続けます
既に固くなっている俺のモノ
「固くなった?」「ぅん」「そうか 今度は
俺のオッパイだよ」妹は ヨチヨチと身体を支えながら俺の上半身にたどり着き 舌の先で乳首を転がします
俺も妹の 胸を揉み 乳首を摘みながら
「今日は 最後までするよ 大人になるんだよ」
俺の言葉に何度か頷きながら俺の乳首を舐め回す妹
妹のアソコに触れると 妹はピクンと反応し
身体を捻りますが 俺の手から逃れません
全てに従う事を教た俺の奴隷
俺は 妹を寝かせると ディープなキスして
時間をかけて愛撫していきます
小さな喘ぎ声を漏らし 感じていく妹
アソコも濡れ 指で膣口の入り口を開くようにほぐしながら69の姿勢になり
俺のを顔に近づけると 口を開け咥えようと
首を必死に伸ばしてはフェラする妹
この一年で 随分成長しました
俺の舌は ワレメから妹の お尻の穴に 何度もも舐め 指を入れたアナル そこに俺の舌が触れると 可愛い声を漏らしています
「お前も 舐めて」咥えていたチンボを離し
俺のアナルに近づく妹 妹の舌の先が入ってきます
どれだけの時間 お互い愛し合ったのか…
俺は 束縛していた妹の腕を解放して
足を開いて 身体を入れます
「入れるよ これを入れて大人になるんだ」
俺は妹のアソコを開き チンボを擦り付け
マン汁をチンボに絡ませると チンボを妹に握らせると「入れ欲しい所に 当てな」
妹はワレメに俺のを… 少しでも腰を押し付けたら 入ってしまいそうなぐらい
ヌルヌルで 「お兄ちゃん… 」切ない目で
俺を見る妹に「入れてくださいって言えよ」
「い…入れてください…」今一度 俺は妹の
膣口を広げ 処女膜を この目で見ると
先端を 入れます 半分ほど入れ 亀頭が隠れてるぐらいまで 押し付けると 妹の身体も硬直しています
「ほら 力を抜いて 深呼吸してごらん」何回か深呼吸をする妹 俺も妹のクリトリスを指で撫で快楽を与えると妹が息を ゆっくり吐いている その瞬間に身体を押さえ一気に 突き上げます
根元まで奥深く沈めたのです
「ゥ アッ」目尻にシワを寄せる妹
唇に力入れています 俺は妹の肩をホールドして抱きしめて さらに深く亀頭で 子宮の先端探り当て感じると そこで俺のモノも静止して 抱きしめあっていました




最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
40匿名 iPhone ios12.5.2
10/04 12:50
妹の身体の隅々まで 征服していく俺
それを受ける妹は どんな気持ちでいるのかは
知りませんが 甘んじ受けては 少しですが濡れるアソコに 幼くも感じ始めていると…
挿入はありませんが両親が帰ってくるまでの時間は 全裸と性的な触れ合いの中で過ごしました
両親は妹の顔を見て 何かを察して妹と密かに会話する母親 そして母親は「大事にしてね」父も不敵な笑みを浮かべています
もう俺と妹は兄妹と扱かわれませんでした
「ほら 一緒に入ってよ」風呂は節約も兼ねて
一緒に 布団もプレゼントとして一緒に寝れるサイズの物をもらいました
一年間 俺は妹の身体に快楽と 俺の射精の為のテクニックを教え込みました
勿論 俺の好みに合わせた内容です
まだ未開通のアソコは 毎日 時間のある限り
クリトリスに刺激を与えました
家族で テレビを見ている時も 両親の目を盗んでは俺の手は下着の中に…
寝前には お互いのアソコを舐め合い
妹の手で射精する まで続き 最後は口の中に… 飲み込むまでには時間はかかりましたが
半年も経っと飲めるまでになり クリトリスで
逝く事を身体で知っていきます
さまになっていく俺好みの妹 両親との生活では限界を感じていた事で 将来の新居も兼ねて
部屋を借りました
妹 … 同居人でしかない親同士では 妹は俺の妹ではありません
今は婚約者である俺の彼女です
その妹が18歳になった時に結婚する為の準備に借りた部屋に俺は引っ越しました
その時まで 後6年 でも妹の私物も俺の部屋に一緒に引っ越しました
その新居での生活を始めた その日は妹の卒業式前 妹は親の住む家には帰らないで俺の部屋に同居人として生活を始めます
部屋に掛けられた新しいセーラー服…

卒業式の日 家族で妹を祝った後に俺と妹は
徒歩で行ける距離に借りた自分達の家に帰ります
いつもと同じ様に仲良く ひとつのベッドに入ります 今夜の妹は控えめな雰囲気を見せていました
妹が大人になる日です 一年ほどの俺の我慢と
妹の身体の開発
お互い 抱き合いキスを交わすと 自然と甘い
吐息を漏らすまでになった妹は
「お兄ちゃん… はぃ…」妹は背中を向けて腕を合わせました
その腕を束縛用のベルトで固定します
両親に内緒で 俺は無垢な妹にSMを教えM女に調教していました
俺の異常性愛… 元カノに受け入れられなく振られた原因 それを少しずつ妹の身体に染み込ませ 俺好みに仕上げたのです
いくら性や恋愛に開放的であっても 妹にSMを教え調教されていと知ったら両親は何て思うか… 妹には口止めしてあります




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