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アダルト動画 DUGA


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本性の目覚め
1匿名 iPhone ios16.0
02/04 17:41
本編の主人公ユミ
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採用しています

拾い物です

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返信数:35件

22匿名 iPhone ios16.0
02/22 21:09
騎乗位で腰を振るユミの
アナルに俺は指を入れたり乳房を揉んだりしながら
ユミの上半身を縛り後ろ手に束縛します
首輪も付けリードを掛けると 俺はユミと離れ
ユミのアナルに俺のチンボと変わらないサイズのバイブを… 少し苦労しましたが深く入れ 股縄で固定しました そしてクリに当たる様にローターを股縄に挟み軽く振動させて ユミの反応を…
振動を少し強め 眺めます徐々に身体をクネらせ喘ぎ声も途切れなくなるユミ
股縄の左右にマンビラが広がって伸びる光景 
そのマンビラに洗濯バサミを付けると 俺は
興奮してリードを引きます ユミも甘い吐息を漏らし 俺に恍惚な視線を向けていました
作り出したMとは違う 
根っからのMな表情
それがソソられ 虐めたくて さらに振動を強めます気持ち良く感じさせたい 困らせて虐めたい衝動が増幅する俺 悶えているユミのアナルのバイブを掴み前後させながら 口にチンボを押し込み そして69になりローターを強く当て バイブも動かします 
69の体制で下半身を刺激され マンコの様にユミの口をチンボで突くと ユミは時々嗚咽をしていました
俺の興奮も高まって 股縄をズラしユミの膣にチンボを当てます
「入れて欲しい?」俺が入れたいのにユミに聞く俺
「入れてください…」「何を?ちゃんと言えよ」「御主人様のチンボを入れてください」「変態マンコに入れてって言えよ」「変態…マンコに 入れてください…」俺は挿入します アナルにバイブを入れたままのユミの膣 少しキツく感じますチンボに伝わる バイブの存在 「どうだ?両方に入っている感じは?気持ち良い?」2回ほど頷くユミに
「気持ち良いのか?言えよ」リードを引くと「き…気持ち良い」赤ら顔で答えます 
そんなユミを四つん這いにして「お尻にバイブ マンコにチンボを入れてる写メ撮ってやるよ 撮って欲しい?」「撮って…ください」俺の携帯で 撮り始めるとやはり音に 甘い吐息を出したり 軽い身振りを感じます ベッドの棚にユミの携帯があるのに気付いた俺は ユミの携帯で「お前の携帯で写メ 撮ってやるから顔をコッチに向けろよ」顔を振り 嫌がる素振りを見せますが 後ろ手にされハメられたユミに抵抗は…
数枚のハメ撮りを保存します


近所のヤリマンを探せる新システム♪
23匿名 iPhone ios16.0
02/23 19:52
ユミの携帯で撮影をした後に「嬉しいか?ヤラシ写メ撮られて 撮られて感じてんだろ」数回頷き返すユミ 突く度に喘ぎ声を漏らしていたユミが
「お願い… 御主人様 ゴム付けて… 最後まで…最後は中で…出して お願い中で」ユミの要望に避妊具を付け再び入れるとユミのアソコが 一気に締まりました
ユミなりに締め付けていましたが 突き出すと
すぐに快楽に締まりは抜けます そして「御主人様 お尻…叩いて いっぱい叩いて…」
またユミからの要望が 俺はユミのお尻を平手打ちします 「どう?気持ちいい」「はぃ…気持ちいい…もっと強くシテ」
強めに叩くと 
痛み?快感? 身体を震わせ「あ*ぁ* ァァ…」身体が崩れうつ伏せになった
ユミの身体 俺は乳首を摘み 強めに潰しす様に摘むと
「逝きそう…イクッァァ*」そんな中 俺もユミの中で射精を終えました
ある程度の処理を終えた
俺達は微睡んでいました
ロープ痕の残るユミの胸元と腕 股縄とアナルに入っていたバイブ 丸められた精子入りの避妊具とティッシュが無造作にある その横でユミは俺の胸元に寄り添って「今日…凄く感じちゃった… ねぇ奥さんも調教されてんだよね… 良いな 私も ○○さんみたいな人と出会えるかな… 彼氏が出来るまでは たくさんシテね」そんな事を言えるユミ色んな場面で男を持ちアゲる性格に俺も理性が揺らぐ時が…

ユミの携帯に保存した写メを見ていました 
「ほら どう?自分の見て」「もう 恥ずかしってば」「そうだ今日のも投稿する?」「ぅん…いいよ」俺の携帯の中の写メを 顔が見えない写メを載せて
「ほら お前が送信しなよ」「えっ…私が」自ら送信するソレに顔が赤くなるユミ
再び勃起したチンボをユミに咥えさせていた俺は 
そのユミに「こっちを向けよ」フェラ顔をユミの携帯に残してやりました
その日から お互いの都合が合わないのとユミの生理もあり 約10日振りに会いました 一度家に帰り下着を変えシャワーを浴びてきた匂いが漂います



目の前で見れる女性のオナ!今スグ無料体験
24匿名 iPhone ios16.0
02/24 20:38
隣りの県まで普通にドライブに行きます 有名な海岸線を走り景色を見ながら楽しんで ある場所に車を止めた俺 河川の土手 その横には有名な私鉄が走っています 頻繁にに行き交う電車 まだ20時過ぎ電車内にはかなりの人影が 線路は少し高い位置 その距離は20mも離れていません
その車内で俺はユミのワレメを触ると「ここで…?ダメ見られるよ」「走っている電車の中からなんて 見ててもわからないって それに○○○県じゃん 誰も知っている奴なんて乗ってないだろ」電車が通る度に
車内が明るくなる中でユミは顔を伏せる様にフェラをしながら照らされると硬直し咥えたまま動きません
3本ほどの電車が通過する頃には 俺はユミのショーツを脱がしていました 
下着を履いていないユミの膝を広げられて 俺はワレメを弄ります 
「見られちゃう…」「見せてやれば ほら 次のが通過するまで このままでいなよ」助手席のリクライニングを倒してM字に足を抱えてさせて「オマンコを広げてろよ」電車の気配を感じ硬直して 通り過ぎる間
俺はユミの足を押さえていました
ユミは顔を背けたまま通り過ぎるのを堪えていました

俺達は その後 走り始めます 俺の手はユミのワレメや太腿 そして肩を抱き寄せて乳房を揉んだりと
夜の車内でユミを弄んでいました
ユミも快楽に身体を預けては 俺の腕に顔を埋め 時々 喘ぎ声を…
地元の夜景が見え始めた頃でした
「ねぇ… 」俺に声を掛けて来たユミ「ぅん?どうした」「これ… シテ欲しい…」
ズボンの上から俺のチンボに手を乗せて来ました
「入れて欲しいの?」頷き返すユミ
「ホテル行く時間は無いから 車の中でもいいか」「ぅん それとね トイレに行きたい コンビニに寄って」「トイレ?どれぐらい我慢出来る?」「早い方がいい…」
限界が近い感じのユミ 俺は道をそれて 山側を走る高速の側道に 車を止めると「コンビニは?」「コンビニ? まだ10分以上かかるよ ここでヤレよ 俺の前でオシッコするの見せてよ」「えっ…そんな…」「その後で ここでもいいだろ入れてやるよ」
見下ろす高速道路 頻繁に行き交う車 そんな中で嫌がりながらも 「ほら足を広げなよ良く見えないじゃん」俺に放尿を見せてくれました 
放尿を終えティシュで拭き終えたユミ 車に乗ると抱き合います
全裸にされ弄られるユミ
俺のモノを握りながら物欲しそうに…「入れて欲しいんだろ いつもの様に言わないとシテやらないぞ」
「御主人様のチンボを入れてください」「どこに?入れて欲しい」「…オマンコに入れて欲しい」俺はユミに「こんな所だから 誰も来ないから外でヤルか 出ろよ」渋々に外に出るユミ
激しく往来する車を気にするユミ そんなユミを無視シテ 俺は刺激を与えます車に手を付き 腰を突き出す姿勢のユミ
微かなオシッコの匂いがするマンコをクンニしたり
アナルに舌を入れて舐めていました 俺もユミにしゃがませて仁王立ちでフェラそして「後ろ向けよ」足を開かせ お尻を突き出させると「ほら 広げてろ」
ユミ自身に お尻を左右に広げさせて「チンボを入れてください」と言わせます



最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
25匿名 iPhone ios16.0
02/25 18:36
広げたマンコを亀頭部で 焦らす様に撫でたり亀頭の半分ぐらい入れては抜いたりと ユミの乳房を揉みながらシテいました
時々 ユミから導く様にワレメを押し付けて…
俺は 腰を引きワレメに勃起するチンボを擦り付けるだけで焦らします
その間もクリや乳首には
俺の指が…
その内に「入れて…御主人様もう入れて欲しい…」と言い始めたユミ 俺はユミを車から少し離れた場所に 
そこで…
高速に掛かる陸橋の脇 ユミからも走る車が見える
そんな場所で「ここ…嫌…見えてる…恥ずかしいよ」
構わずにバックから突きます 車のライトに浮かび上がる裸体 ユミも恥ずかしいと何度も繰り返します
相変わらずの濡れ方に 
ヌチャヌチャと聞こえる音は ユミにも「また 濡れてる音がシテるよ」ユミも頷きます
俺もユミの反応に
「ほら顔…」ユミの顔を走る車の方に向けます
羞恥に首を振り俯くユミ そのユミから意地悪にチンボを抜くと 抜いて欲しくないと言わんばかりの
そんな目で俺を見るユミに毎回M奴隷女として欲情が湧き性処理には最高です
帰り道の車内でも「また 誘ってね…」甘える女を見せます 

異性としては最高ですが
俺には男にダラシなく何人もの男を連れ入れていた母親を見て育ち その性の被害?俺を形成した性体験から ユミを性処理以上の対象に見る事が出来ずにいました 

その時に 俺は車内にあった投稿雑誌 マニア○楽部を渡し「これ読んでおけよ」精神的に追い詰める様にユミにSM系やアブノーマルな知識を植え付ける俺

次のデート 仕事帰りの
ドライブ 車内での会話程度のドライブを終え
待ち合わせして ユミの車を止めた 食料品商業施設の駐車場の片隅
暗い車内で俺の指の刺激に「これ以上は…シタくなっちゃうから嫌…」「俺は シテやってもいいよ」「えっ…」「でも 時間ないからココでだけど」まだ買い物客が来店する店 「ここじゃ…」「シタいんだろ」「ぅん…」「ぅん??」
「はぃ…シタいです」俺はユミの下着を奪う様に脱がせると 車を走らせます
「少し 人の居ない場所まで行くから その間 オナってろよ」
困惑顔をしますが助手席で強制的にオナをさせます
日の暮れた時間 
「もっと広げてヤレよ」
怯えながらも 従いオナるユミ 10分ほど走って車を止めた その場所でカーセックスを始めます
人気はありませんが 辺りを気にする様子を見せる
ユミ 

そんなユミとの行為も半年月*4回 ほどのセックス回数を重ねて来た頃です
お互いの都合か合わなくて約束半月 会えなかった時です 


あんな事まで?エロ生中継!無料登録
26匿名 iPhone ios16.0
02/26 19:28
夜の遅い時間 用があり出掛けた俺 少し時間が…連絡してみると 会えると言うユミ シタいとも言うユミに 俺は「車の中でヤルか?」ユミの家からでも歩いて行ける距離にある
とある施設の駐車場で待ち合わせしました
ユミの指定する時間に俺は駐車場の手前で「もう居る?そうか 誰もいないだろ もうすぐ着くよ すぐに入れてやるから 服を脱いておけよ そう全部な」会話の中で抵抗する様な
口調のユミに「シタくないなら別にいいよ」
そんな会話に渋々 了解するユミ 俺はユミの車の横に車を止めました 
前席には座っていません
後部座席に 何となく見える影… 裸体の色?影らしき気配 車から降りてユミの車の後部ドアを開けると
室内灯に照らさるユミが…
身体丸めて震えていましたユミに触れると硬直し 
ゆっくりと視線が…俺を確認すると強く抱き付かれました 
夜の車内で ひとり全裸になりロックもせずに俺を待っているのは
ユミにはレイプ以上の恐怖? そんな思いで待っていた数分間だった様でした
既に濡れていたユミ 俺が挿入すると 落ち着いた様に強くハグして チンボの気持ち良さを求めるユミ…
恐怖からの極限の快感でも感じているのか 今までにない風な感じ方をしていました 

数日後 久しぶりにゆっくり会えるユミとの事情の時
1ヶ月ぶりの その日は平日でした 朝からの待ち合わせ 助手席に座ると ユミの あの甘え方をして来ます 軽いドライブと食事を終え ホテルに向かいます車内で「今日も たくさんいやらしい事シテやるよ」そんな会話に
「ぅん… いっぱいシテ…
今日は 御主人様がシタい事…何をシテもいいよ…私もいっぱい調教して欲しいな…」何となく意味深な感じを感じましたが 
ユミも性欲を感じているのか いつものM気質からの返事ぐらいに
さほど深く考えなかった俺何をシテもいいと言うユミの言葉に 俺の頭の中は楽しむ事で いっぱいでしたいつも通りに 俺の指に濡れる助手席のユミ 
ホテルまで*300mぐらいの場所で 車を止めて
ユミに首輪を付けます
「明るいから 誰かに見られちゃう 首輪をしているの見えちゃう…」「すぐそこじゃん」ホテルは もう見えています
首輪を付けてリードも そのリードを掴み羞恥を見せるユミの下着を脱がせました  「もう…」軽く抵抗感を示していました



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27匿名 iPhone ios16.0
02/27 19:53
ホテルの駐車場に車を止めユミは辺りを見回して降りて来ました 部屋までは
数歩の距離 それでも隠れる様に…
部屋に入った俺達 ユミからハグをして
「恥ずかしい事 いっぱいシテ欲しい…」「あぁ たくさん調教してヤルよ 何かサレたいのある」「何んでもいい… お尻を叩かれながらとか 恥ずかしいのとか…」時間は充分ありましたホテルでは約5時間 
ユミとの許される時間は8時間はあります
俺もユミも全裸になり俺か「ほら なんて言うんだ お願いは?」「調教してください」
何しても良いと言われた俺は 少し考えてしまいますソファーに座り 足元に
しゃがみフェラさせていました 勃起する竿を下から舐めアゲ 玉を舐め口に含み奉仕フェラを続けるユミ時々 リードを引き主従関係を楽しんではイマラも…
ユミの頭を押さえていた俺は ズボンのベルトを手に軽く腰の辺りに 
咥えたままの呻き声 痛みに俺の太腿にしがみつきます 
「痛いか?」「少し…でも大丈夫…」「もっと叩いて欲しい?」「はぃ…」軽めのベルトでの鞭 *5回目ぐらいの頃
「もっと…強く叩いて…お願い…」ユミから言われた言葉に「もっと?」「はぃ…もっと強く叩いて欲しい…」
フェラをシテいたユミをベッドで四つん這いになる様に 後背位の様に お尻をアゲさせてベルトを振り下ろします「*ぐっ…痛ッ…」「ぁ*ぅぅ… もっとシテ…ください」 強めに数回叩いた俺 お尻に赤みが浮かび上がり始めます 
そんなユミ どの程度?
暴力的な事は苦手ですが
俺は それなりの力で叩きました 痛みに姿勢を崩し痛みに身体を震わせて
「痛ッ*い うぅぅ…」
苦しむユミに 躊躇っていると「御主人様…叩いてください…」「いいのか?」「はぃ…お願い…もう一度…」
2回目の鞭 「もっと…まだヤメないで…」3回目 4回目…「ぅぅ*…痛い… 」
ユミは鼻を啜り 涙を浮かべて痛みを訴えていました

叩いて欲しいと言う言葉も消えたユミ 俺の手も止まります お尻にベルトの跡が強い赤みとして浮かんでいました
半泣きの顔で「痛い…ジンジンする  でも 変な気分なの やっぱり私…Mなんだ痛いのに 叩かれると…」
俺の手を自分のワレメに導き 触れると濡れていました



今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
28匿名 iPhone ios16.0
02/28 19:12
叩かれて濡れると 痛いのに感じている自分を 言葉じゃなくアソコの濡れ具合で 俺に伝えて来ました
痛みが引く間 俺はユミに寄り添っていました
そしてユミも 俺の身体を感じる様に 触れたり顔を埋めて来ては 
「私 ○○さんに こんな風にされて 自分がMなんだって…前からも思ってたんだけど 私って やっぱり普通じゃないよね…」と恥じらって言っていました
30分ぐらい?それぐらいが過ぎた頃 「もう大丈夫…たくさん いやらしい事シテ欲しい…」痛みが引いたと言うユミ  その前にトイレに行くと言うユミに
俺は「俺の前でヤレよ この前みたいに見せてよ」
俯きながらも頷き返すユミその尿意を我慢する様にユミに言うと 俺は最初から考えていた 浣腸をスル事を言います 
風呂場で浣腸液を用意してユミの手首を蛇口に束縛すると
ユミの顔色が変わります逃げ出せない状況は その事は…ユミも察した様です
「これ…やだ…」「何してもいいって言ったじゃん」
「でも…恥ずかしい…それに汚いよ…」俺は無視して用意していると ユミも何も言わなくなります 
浣腸の準備が終わり ユミのアナルに指を 小さな喘ぎを漏らし お尻が逃げます ベルトの跡が残っている お尻 全体的に赤みもまだある お尻を
俺は キスをしてアナルを舐めてます 小さな喘ぎをアゲるユミ 感じていました
そして注入していきます
どれぐらいかはわからないが お腹の痛みを訴えるまで入れた俺は 最後に空気だけを*3回入れると抜きバスタブに寄りかかる様に四つん這いにさせて
その時を待ちます 風呂場の窓も開けて準備が完了
「いつでも いいぞ 早く漏らせよ」
数分後 その限界が訪れます 
浣腸液と糞尿を漏らすユミウンチは少ないけど 匂いと 止まらないオシッコ
恥ずかしいオナラの音は窓を開けていても響きます
四つん這いで背後に飛び散る液体より ユミが羞恥する姿に興奮していました


真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
29匿名 iPhone ios16.0
02/29 18:52
お腹の中が綺麗になるまでヤラれたユミのアナルは
軽く弛み ほぐれた様な感じと 残尿と愛液が混じり糸を引く様に滴っていました 
手首を蛇口から解くと
俺はユミをバスタブの中に入れ 汚れた洗い場のタイルを流します 排水口を開けウンチを跡形も無く流します 綺麗になって手を洗っているとユミが 俺の背中に抱き付きます
何も言わないままのユミ
汚物を見られた恥じらいでも感じている様です
そんなユミを庇う様に俺はユミに「久しぶりに俺のオシッコを掛けてやるから
そこに座れよ 嫌か?」
首を横に数回振り しゃがみます 目を閉じて口を開けます 
初めて飲尿をさせた時のユミの反応 その口に注げは飲み込むはず…
でも俺は胸元に放尿しますそして もう終わる頃に頭から掛け額に 全てが出た頃 ユミの口の中に入れ
「最後まで吸いとれ」残尿を まるで精子を吸いとる様に…
ベッドで 俺に寄り添ったまま離れないユミ 何故か甘えています でも違和感を感じる仕草に
「どうかした?」俺の問いに 
俺との行為で元々感じていたMが開花して性欲と快楽に溺れ… そして この前の車内で全裸で待っていた時そして羞恥と恐怖心の後のセックスに 経験した事もない わからないアクメを体験して このままだと気持ちも身体も後戻りが出来なくなりそうで怖くなり
悩んだ答えは
俺との関係を終わりにしたい  この先に現れる彼氏に悪い… そして そんな相手が現れた時に 捧げたいと話すユミ

ユミとの関係を精算する時が来ました
モヤモヤする気持ち 煩悩を抑え俺は もう何もせずに帰る事を提案してみました 今日は 最後だから
その気で来た だから いっぱい調教して欲しいと言うユミ 
俺もしばらく考えます 
最後と言うユミを抱く事にしました 理性を抑えるなんて無理 考えるだけ無駄で
最後の調教を楽しむ事にしました 
首輪を求めたユミ「御主人様に これ付けられるの最後かな… 私ね ○○さんの奥さんが羨ましい…」
ユミのMとしての女子力には そそられます
最後だと思う気持ちでユミを愛します 身体中全ての肌と粘膜を念入りに舐め弄ります


腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
30匿名 iPhone ios16.0
03/01 19:23
喘ぎ泣くユミ クンニを終えて顔が近付いた時でした「御主人様… こんなの嫌 もっと酷いことして…こんな風にされたら私…」
関係を終わりに出来なくなると仄めかし
「いつも様に シテ…苦しくても我慢する…痛い事も我慢する… 最後だから 私…御主人様の奴隷だもん 優しくしないで… 私が嫌がってもヤメないで…御主人様の好きな様に虐めて」そんな風に言うユミは 
さらに「身体とかは 縛って欲しいけど 手は…今日は手を縛らないで」その意味は後で感じます 
俺の愛撫が一旦区切りが着いた そんな状況 ユミが俺のモノを触り
「私も… 御主人様のチンボ舐めてもいいですか…舐めさせて下さい」
先走り汁が出ている亀頭を 指で撫で ニッコリと笑みを浮かべて先走り汁を塗り広げて
「舐めてもいい」「いいよ」嬉しいそうに咥えて俺の顔を見て羞恥するユミその頭に手を置き押さえます 
最後だから好きに虐めてと言われた言葉に 押さえる力が増します 苦しみに目が潤み始めたユミ
そんな目で上目遣いで見つめられると…
俺はユミの喉に腰を振っていました 
振られた?関係を精算された?寂しさ?苛立ち?
やるせい感情が むせ返るのユミに「舐めろ こうされたいんだろ」
感情的にイマラを強要してユミの望み通りに髪を荒々しく掴み頭を押さえ揺さぶる俺 むせ返り咥えていられないユミに
「ほら 舐めさせてって言ったのはユミだろ」頬をマラで叩くと すぐに唇を寄せ舌を這わせます 
虚ろで 潤み涙が滲んでいる目 頬ずる様にチンボに顔を寄せて舌を…
「チンボ舐めるの好き?」頷き返すユミ
「セックスは?」「好き…」「だから あんなに濡れるんだろ」「ち…違う こんな風にサレちゃうと…」「調教とかサレると感じるんだ」恥ずかしげに頷きます
そんなユミ「じゃあ調教だけにする?チンボはいいんだろ」
首を数回振り「やだ…もう…今日で最後だから 入れて欲しい…」
その時 俺の指はユミの乳首やクリを刺激していました 
ユミもチンボを握りながら「お願い 最後までシテ欲しい
これ好き入れて欲しい
私 ○○さんだから 御主人様だから言うけど…私 
こんな風にされたいって
ずっと前から興味あったの…こんな風にサレたいとか 誰にも言えなかったけどセックスも凄く好き…
私ね○○さんにこんな風にサレて嬉しかったの…でも 奥さん居るし… 」そんな風な事を 俺に言っていたユミ 
「このままでいいじゃん」
「それじゃ 奥さんに悪いよ…私とは割り切りでしょ 私も これ以上は…それに私ね 最近気になる人が…」
気になる相手が現れた事と 
そしてゴールの無い俺達の関係 そんな思いから終わりにシタいと言うユミ
「最後だから いっぱいシテ欲しい 酷い事でもいい 痛いのも恥ずかしいのも いっぱい調教して」M気全開の言葉に 俺も気を取り直してユミの調教を始めました
ベッドに 仰向けの俺は
「しっかり舐めろよ 舐め残すなよ」「はぃ」足の指から舐めさせます
片方の足でワレメに触れると かなりの濡れ具合 
俺の足にワレメを押し付けていました
俺の足にクリを刺激するユミ 片方の足を舐め吐息を漏らし淫靡な目で俺を見ています 「踏まれたい?」「はぃ…踏んでください」
俺はユミの頭を押さえると四つん這いの様な姿勢に
そんな姿勢の顔に舐めていた足で頬を踏みます
踏んでいる足にユミの腕が絡み 袋はぎを撫で回していました 
踏まれる事を本気で喜んでいるユミ 作り物では無い本物のドM それが最後だと思うと やるせない気持ちに…
踏まれ喜んでいるユミを尻目に俺は踏むのをヤメ
「そのまま動くなよ」
普通のプラスチックの洗濯バサミを取り出して ユミもそれを見た時に表情が変わります 
前回 根をあげた痛みを知っています 四つん這いのままのユミの左右の乳首に「ぅぐっ ぅぅ…痛い…」
「痛い事も 何でもシテ欲しいって言ってたよな」
ユミは堪え頷き返します
俺はユミにマンビラを左右に出し股縄を ワレメに食い込ませます


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31匿名 iPhone ios16.0
03/02 21:34
いやらしくハミ出すマンビラを引っ張って
「もっと長く伸ばしてやるかな」股縄の隙間からクリを辺りにローターを当て挟みます
「お尻は?入れて欲しいか?」頷くユミに「答えろよ」「入れてください…」股縄をズラし アナルにバイブを 入れるに時間が…
その間 俺は足で乳首の洗濯バサミを刺激したり
顔を踏み付けてたりと…
ようやく入ったアナル 膣の中にも ローターを入れて股縄を直すと 膣とクリのローターを振動させますそして股縄を覆う様に
長いマンビラを引っ張って股縄を包む様に束ね
洗濯バサミで挟んでやりました
痛みに全身を震わせます
アナル クリ 膣の全てに最大振動を与えます
ローターの刺激に身体を動かすと乳首やマンビラに痛みを感じるらしく
痛みと喘ぎの混じる声を…
四つん這いでいられないのかベッドで悶え暴れる様に身体を捻じり続けます

悶え苦しむユミを見ながら快楽で縛り関係を続け様とする企みの気持ちと 放置してどうなる? まだ本当のアクメや失神を知らない身体に それを与えてみたい思い 最後だと思う気持ち 何をしても良いと言ったユミ  最大限の振動が俺からのお仕置きです

ユミの手が俺を探す様に掴みます 俺を引き寄せ身体に しがみつき堪えながら「感じるの…痛いのに何か変なの  もっと…アァ*」
「何が もっと?どうされたい」「強く…ぎゅっとシテ」ハグを求めユミも俺を抱き締めて来ます 
全身を震わせ左右前後に下半身を動かし もがき苦しむユミ
「*ぁぁ*イクッ 逝ってもいい 逝く*」
「アッ ァ*ダメ…やだ もうやだ*」俺に抱き付き続け 襲う刺激に「変になっちう 変になっちうよ…」アクメに堪えているユミを抱き寄せると
ユミは勃起したチンボを握り締め
もう片方の手で 俺の手を頬に当てて淫靡な視線で見つめます
「叩いて欲しい?」ユミは頷き返します
俺はチンボを握り締められながら ユミをホールドして髪を掴み 望み通り頬を叩きます
「嬉しいか? 叩かれて気持ちいいの?変態」何度も頷き返し ローターの刺激に言葉を話せない感じのユミ 俺のチンボを握る力が強くなり「ぅぅ*アッ アッァァ*」ビクッビクッとアクメを迎えたユミ
「いぃ…*ぅぅ…止めて…もう無理…ゥアァァ*」
そんなユミを見つめながら一旦 全ての振動を止めました 



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